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検索対象: 人民の敵 第36号

人民の敵 第36号から 43件ヒットしました。

人民の敵 第36号


人 民 の 敵 外 山 恒 ー 活 動 報 告 誌 頒 価 1000 円 く 単 行 本 用 未 発 表 原 稿 〉 『 全 共 闘 以 後 』 第 ニ 章 後 篇 今 号 の 内 容 2017 年 9 月 1 日 第 36 号 02

人民の敵 第36号


人 民 の 敵 外 山 恒 ー 活 動 報 告 誌 頒 価 1000 円 く 単 行 本 用 未 発 表 原 稿 〉 『 全 共 闘 以 後 』 第 ニ 章 後 篇 今 号 の 内 容 2017 年 9 月 1 日 第 36 号 02

人民の敵 第36号


人 民 の 敵 外 山 恒 ー 活 動 報 告 誌 頒 価 1000 円 く 単 行 本 用 未 発 表 原 稿 〉 『 全 共 闘 以 後 』 第 ニ 章 後 篇 今 号 の 内 容 2017 年 9 月 1 日 第 36 号 02

人民の敵 第36号


ぼ く は 事 務 所 の ポ ス ト を 開 け る た び に 小 躍 り し て 喜 ん 校 へ の 不 満 が 爆 発 し 、 七 四 年 の 創 立 以 来 初 め て と な る 生 学 の 教 授 を 務 め た 水 田 洋 ら ) も 登 場 し て 、 や は り そ も そ も " 管 。 こ 。 「 中 間 に な り た い 」 多 、 「 爰 し ま す 」 。 仲 間 の 輪 が 確 徒 集 会 へ と 発 展 す る 。 生 徒 集 会 は 三 回 に 及 び 、 八 月 の 校 理 教 育 。 を い ち は や く " 問 題 ~ 化 し う る だ け の 愛 知 の 新 実 に 拡 が っ て い く の が 手 に と る よ う に 伝 わ っ て く る ・ 長 解 任 と 、 そ も そ も の 発 端 と な っ た 、 友 人 の 葬 儀 へ の 出 左 翼 系 市 民 運 動 の 厚 み を 感 じ さ せ ら れ る 。 ぼ く は 、 返 事 を 書 き ま く り 、 読 者 と 出 会 っ て い っ た 席 を 願 っ た 生 徒 の 退 学 で 、 騒 動 は 幕 を 閉 じ た 。 む ろ ん 藤 井 誠 ニ も た び た び 寄 稿 し て い る が 、 創 刊 か ら 事 務 所 は 毎 日 、 校 に 息 し さ を 感 じ て 飛 び 出 し て お そ ら く 他 に も 高 校 生 た ち の さ ま さ ま な 決 起 ・ 反 乱 の 十 ヶ 月 後 の 八 五 年 四 月 に は 、 " 若 者 版 ~ と い う こ と だ ろ き た 若 者 の 熱 気 で あ ふ れ て 、 お い が 知 り 合 っ て い 連 鎖 が あ り 、 そ の 系 譜 の 上 に や が て 藤 井 誠 ニ も 登 場 し て う 、 藤 井 を 中 心 に " 『 か ん か ん 』 別 冊 。 と し て 『 オ イ こ ら ー く 。 遮 断 さ れ た 学 校 の 塀 の 中 だ け に い て は 、 決 し て く る の で あ る 。 学 校 倶 楽 部 』 が 創 刊 さ れ て い る 。 た だ し 同 誌 は 創 刊 号 一 味 わ え な い 「 出 会 い 」 カ い く つ も 生 ま れ た 。 「 オ イ こ ら ! 学 校 』 の 刊 行 は 八 四 年 三 月 で 、 同 五 月 五 号 き り で 後 が 続 か な か っ た よ う だ 。 日 に は 藤 井 ら と 市 民 運 動 の 大 人 た ち と の 共 催 で 「 か ん 別 の と こ ろ 年 ⅱ 月 号 ) で の 回 想 に よ れ ば 、 か ん 祭 」 ( 管 理 教 育 は ア カ 、 ご と 題 し た イ ベ ン ト を 共 催 し 、 読 者 か ら 届 い た 手 紙 は 計 六 百 通 以 上 で 、 そ の う ち 六 割 以 先 の 保 坂 の 文 章 に よ れ ば 、 「 参 加 者 七 五 〇 人 、 そ の う ち 上 と 会 っ た と い う 。 五 百 人 あ ま り が 中 高 生 の 若 者 た ち で あ っ た 」 と 大 盛 況 で 、 保 坂 や 青 生 舎 と は 直 接 関 係 の な い 動 き に も 少 し 触 れ て ち な み に 、 藤 井 誠 ニ の 登 場 は 愛 知 の 反 管 理 教 育 運 動 の イ ベ ン ト の 内 容 は 、 保 坂 と 藤 井 の 司 会 に よ る テ ィ ー チ ・ お く 。 画 期 を な す 大 事 件 で は あ っ た が 、 も ち ろ ん 藤 井 が 愛 知 イ ン 、 高 校 生 た ち の バ ン ド や 劇 団 に よ る ラ イ プ や 演 劇 上 八 五 年 十 ニ 月 、 ど う 考 え て も 没 政 治 的 な サ プ カ ル 系 の の " 闘 う 高 校 生 。 の 最 初 だ っ た わ け で は な い 。 全 共 闘 時 演 な ど で あ る 。 版 元 で あ る マ ガ ジ ン 八 ウ ス か ら 、 『 ヒ ス ト リ ー ズ ・ ラ ン 』 代 は さ て お き 、 知 ら れ て い る と こ ろ で は 、 す で に 触 れ た 翌 六 月 に は 、 " 愛 知 の 管 理 教 育 ~ に 疑 問 を 持 っ 少 数 派 な る 奇 妙 な 雑 誌 が 創 刊 さ れ た 。 六 五 年 生 ま れ の 高 野 生 を 七 八 年 の 内 藤 朝 雄 の 生 徒 会 長 立 候 補 未 遂 事 件 が あ る し 、 の 学 校 教 員 ら ( 墨 総 一 郎 、 岡 崎 勝 な ど ) に よ っ て 、 「 市 民 が " 発 行 人 気 六 七 年 生 ま れ の 高 野 大 を " 編 集 長 。 と し 、 「 歴 翌 七 九 年 に は 、 や は り " 東 郷 式 管 理 教 育 。 の " 新 設 校 。 つ く る 教 育 誌 」 を 謳 う 雑 誌 「 か ん か ん 』 が 創 刊 さ れ て い る 。 史 を 切 り 拓 く 2 代 の メ ッ セ ー ジ マ ガ ジ ン 」 と 銘 打 た れ た ま さ み つ で あ る 名 古 屋 西 高 校 の 杉 元 政 光 が 「 叛 高 校 生 通 信 』 な る 版 元 は 人 文 系 書 店 を 兼 ね た 名 古 屋 の 出 版 社 ・ ユ ニ テ で 、 雑 誌 で あ る 。 題 字 の 脇 に は 他 に 「 リ ン グ 無 き 浦 代 た ち へ 」 ミ ニ コ ミ 誌 の 発 行 を 始 め て い る 。 六 一 年 生 ま れ の 杉 元 は 創 刊 号 は 百 四 十 四 ペ ー ジ 、 定 価 九 五 〇 円 の 、 デ ザ イ ン 的 と の 惹 起 が あ る ( そ れ 以 前 に 八 四 年 十 一 月 に " 創 刊 準 備 夛 と い そ の 後 、 東 京 都 中 野 区 職 員 な ど 数 年 間 の 公 務 員 生 活 を 送 に は い か に も " 市 民 運 動 。 的 で 質 素 で は あ る が 、 な か な う の が 出 て い る よ う だ が 、 版 元 は 分 か ら な い ) 。 り 、 そ の 体 験 を 記 し た 「 チ ホ ー コ ー ム イ ン の 冒 険 』 ( あ か 本 格 的 な 雑 誌 で あ る 。 " 創 刊 宣 一 = 戸 的 な 巻 頭 の 文 章 が 「 年 こ の 創 刊 に つ い て は 「 学 校 解 放 新 聞 』 八 六 年 一 月 号 ( 通 い わ 出 版 、 年 ) を 上 梓 、 さ ら に 近 年 に は 『 ゆ る キ ャ ラ 論 』 ニ 回 刊 、 五 ・ 六 号 で 完 結 と す る 」 と 結 ば れ て い る と お り 、 算 三 ニ 号 ) に も 「 話 題 之 種 」 欄 で 言 及 が あ る 。 「 内 容 に 関 ( ポ イ ジ ャ ー ・ 年 ) な る 共 著 も 出 て い る よ う だ 。 刊 行 ペ ー ス の ほ う は と も か く 、 奧 付 に よ れ ば 八 八 年 元 旦 し て は 賛 否 い り ま じ っ た 声 が き か れ る が 、 『 2 代 が つ く 八 一 年 五 月 に は 、 『 元 気 印 大 作 戦 」 の 冒 頭 で も 大 き く 刊 行 の 第 六 号 を も っ て 「 終 刊 号 」 と さ れ て い る 。 『 か ん る 雑 誌 』 と い う 出 版 史 上 類 を 見 な い メ デ ィ ア だ け に せ ひ ん た か 第 紹 介 さ れ て い る " 守 山 高 校 事 件 ~ が 起 き た 。 こ れ も す で か ん 」 に は ( 菅 孝 行 、 長 谷 川 宏 、 山 本 哲 士 、 森 毅 、 俵 萌 子 、 栗 原 ガ ン バ ッ て ほ し い 」 と 、 距 離 を 置 い た " 様 子 見 。 の ス タ 合 ら や ま さ 物 て つ に 触 れ た よ う に 県 立 守 山 高 校 も 、 名 古 屋 市 内 の " 新 設 校 。 彬 、 山 崎 哲 、 そ し て も ち ろ ん 保 坂 展 人 ら 、 全 国 区 の 学 者 や 論 客 も た ン ス が 窺 わ れ る 。 で あ る 。 中 学 時 代 の 同 級 生 が 交 通 事 故 で 急 死 し 、 葬 儀 に び た び 登 場 し て い る が ) 、 本 章 第 ニ 節 で も 言 及 し た 河 合 塾 名 高 野 兄 弟 は 『 ヒ ス ト リ ー ズ ・ ラ ン 」 創 刊 前 の 八 五 年 九 つ よ し 出 席 す る た め 早 退 し た い と い う 一 人 の 生 徒 の 申 し 出 を 教 古 屋 校 の 牧 野 剛 や 、 そ の 教 え 子 で も あ る ピ ー ス ポ ー ト の 月 に 筑 紫 哲 也 の 『 新 人 類 図 鑑 』 に も 登 場 し 、 雑 誌 に 賭 師 が 理 不 尽 に 却 下 し た こ と を 機 に 、 生 徒 た ち の 日 頃 の 学 辻 元 清 美 な ど ( 他 に 著 名 な 思 想 史 家 で 長 ら く 名 古 屋 大 学 や 名 城 大 け る 思 い を 語 っ て い る 。 そ れ に よ れ ば 、 「 僕 た ち に は 今 、 は ん 0

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と に な る 。 つ ま り そ の 出 所 直 後 の 野 村 と 、 鈴 木 は 初 め て た 。 野 村 は ま た 六 年 の 刑 を 受 け て 服 役 す る の だ が 、 新 右 新 旧 を 間 わ 1 、 右 翼 が 反 体 制 色 を 強 め た 霍 に ( 会 う の で あ る 。 三 島 事 件 や 東 ア ジ ア 反 日 武 装 戦 線 の 事 件 翼 運 動 史 に お い て 、 こ の 経 団 連 襲 撃 事 件 は 六 三 年 の 河 野 と く に し 〇 年 以 降 、 長 期 政 権 に ア グ ラ を か い て き た に つ い て も 意 見 が 一 致 し 、 ニ 人 は す ぐ さ ま 意 気 投 合 し た 。 邸 焼 き 打 ち 事 件 よ り も は る か に 重 要 で あ る 。 " 新 右 翼 の 自 民 党 の 金 権 腐 敗 政 治 が 露 呈 し て き た こ と 、 さ ら に 翌 年 か ら 「 新 し い 日 本 を 創 る 青 年 集 会 」 と 称 し て 共 に 全 登 場 。 が 広 く 世 間 に 印 象 づ け ら れ た 事 件 だ っ た と 言 っ て 経 済 至 ヒ 義 に よ る 自 然 破 壊 、 公 害 な ど の 高 度 成 長 国 各 地 を 講 演 行 脚 し 、 こ れ と 関 連 し て お こ な う 合 宿 に は よ か ろ う 。 の ひ ず み が 増 大 、 深 刻 化 し て き た こ と な ど が あ げ ら 左 翼 陣 営 の 論 客 た ち も ゲ ス ト に 招 い た 。 戦 後 の 右 翼 運 動 は 、 親 米 反 共 を 運 動 の 匿 軸 に 据 え 経 団 連 事 件 が そ う い う 時 期 に 決 行 さ れ た こ と に は こ の 頃 か ら 週 刊 誌 、 月 刊 誌 を は じ め テ レ ビ な ど で て き た 。 そ れ は 自 民 党 ・ 財 界 の 路 線 と な ん ら 矛 盾 す 象 徴 的 な 意 味 が あ る 。 も 取 り ト げ ら れ る 事 が 多 く な り 、 左 翼 と 右 の 討 論 る も の で は な か っ た 。 さ ら に 戦 後 右 翼 は 、 活 動 資 金 ま ず そ の 第 一 は 、 国 民 の 間 に 、 右 翼 に も 財 界 に 公 然 と い う 企 画 も よ く や ら れ て い た 又 、 左 翼 や ア ナ キ の 相 当 部 分 を " 会 社 ま わ り み と 称 す る 企 業 の ク 賛 助 金 ~ と 立 ち 向 か う グ ル ー プ が い る こ と を 知 ら し め た こ と で ス ト の 集 ま り に 呼 ば れ て 話 し た こ と も あ る 。 し か し 、 や ″ 政 治 献 金 。 に 依 存 し て き た 。 現 実 に 、 右 翼 な ん あ り 、 第 二 に は 「 右 翼 は 見 方 」 て い ど に し か 見 て い な こ れ は 何 も 「 左 行 接 近 」 で は な い し 、 「 野 合 」 で も な て 愛 国 を 石 板 に し て カ ネ を せ び り に く る 輩 く ら い に か っ た 財 界 人 に 少 な か ら ぬ 衝 撃 を 与 え た こ と だ 。 : お 互 い 、 原 理 原 則 を 守 っ た 上 で の 討 論 だ っ た 。 「 お し か 見 て い な い 企 業 幹 部 も い た の で あ る 。 し た が っ 戦 後 右 翼 運 動 史 の な か で こ の 事 件 を 捉 え る な ら 「 反 ? ) し ~ ま 、 こ ち ら 前 ら は 何 を 考 え て い る ん だ 」 と ・ ー オ 北 オ ー て 、 翼 は 資 本 主 義 体 制 の 擁 護 者 と い う 認 識 が 財 界 体 制 右 翼 の 復 権 を 告 げ る 直 接 行 動 」 と 位 置 づ け る べ き で あ ろ う も 答 え る 義 務 が あ る だ ろ う 。 そ う 号 え て の 出 席 で あ 指 導 者 に あ っ た の は 当 然 で 、 左 は 右 翼 を 体 制 と 癒 り 参 加 だ っ た 。 着 し 、 権 勢 に 媚 び る 反 動 勢 力 と 捉 え て き た 。 ( 「 日 本 の 右 翼 し ( 鈴 木 「 新 右 翼 し 少 な く と も 経 団 連 事 件 が 発 生 す る ま で は 、 大 企 裟 か ら カ ネ を も ら っ て い て 、 何 が 反 体 制 か と い う の が 経 団 連 事 件 か ら 約 半 年 後 の 七 七 年 九 月 、 野 村 や 鈴 木 の 新 左 翼 系 の 雑 誌 ( そ し て " 総 会 屋 雑 誌 ~ の 代 表 格 で も あ る ) 「 現 正 直 な 国 民 感 情 で あ っ た ろ う 。 周 り に 集 ま っ て き て い た 若 者 た ち が 「 北 方 領 土 奪 還 青 年 代 の 眼 』 七 六 年 一 一 月 号 に 、 野 村 と 鈴 木 の 対 談 「 反 共 右 翼 だ が 状 況 は 七 0 年 安 保 前 後 か ら 徐 々 に 変 化 し て い 委 員 会 」 を 結 成 す る 。 鈴 木 の 「 新 右 翼 」 に は 「 委 員 長 中 み つ ひ る か ら の 脱 却 わ れ わ れ は 現 体 制 の 手 先 で は な い 」 が 掲 載 た 。 里 雄 一 「 書 記 長 木 村 三 浩 」 と あ り 、 こ の 木 村 が 現 在 の 一 さ れ 、 鈴 木 は こ れ を 「 ズ バ リ 『 新 右 翼 を つ く っ た 対 談 」 親 米 反 歟 路 線 に す っ か り 組 み 込 ま れ て い た 右 翼 運 水 会 代 表 ( 九 九 年 に 鈴 木 が 「 顧 問 」 に 退 く ) だ が 、 五 六 年 生 と い っ て も い い だ ろ う 」 と 自 賛 し て い る ( 「 新 右 当 ) 。 動 の 内 側 に 右 翼 本 来 の 反 権 力 、 反 体 制 指 向 が 蘇 っ て ま れ で 、 こ の 時 点 で は ニ 十 歳 で あ る 。 八 一 年 九 月 、 北 方 七 七 年 三 月 、 野 村 は 再 び 大 き な 事 件 の 主 役 と な る 。 経 き た の だ 。 現 憲 法 よ 片 賣 ー ゞ ー ー ー カ 糾 し つ け た も の で 、 戦 領 土 奪 還 青 年 委 員 会 が 「 発 展 的 に 解 消 」 す る 形 で 、 「 統 団 連 襲 撃 事 件 で あ る 。 野 村 ら 四 名 の 右 翼 活 動 家 が 「 ・ 後 日 本 の 諸 悪 の 根 源 で あ る と す る 憲 法 改 正 を 中 軸 と 一 戦 線 義 勇 軍 」 が 結 成 さ れ る 。 こ ち ら は 初 代 議 長 が 木 村 、 み さ わ ち れ ん 体 制 打 倒 青 年 同 盟 」 ( >@体 制 と は ヤ ル タ ・ ボ ッ ダ ム 体 制 、 し た 「 戦 後 体 制 の 打 破 」 論 で あ る 。 書 記 長 は 清 水 浩 司 で あ る 。 清 水 と は 後 の 作 家 ・ 見 沢 知 廉 つ ま り 要 は 戦 後 体 制 と い う こ と で あ る ) を 名 乗 り 、 散 弾 銃 や 日 ま た 、 続 発 す る 学 園 紛 争 の 中 で 台 頭 し て き た 民 族 で ( 以 下 「 見 沢 」 と す る ) 、 五 九 年 生 ま れ で あ る か ら こ の 時 本 刀 を 手 に 東 京 ・ 大 手 町 の 経 団 連 本 部 に 乱 入 、 人 質 を と っ 派 学 生 組 織 は 、 従 来 の 右 翼 学 生 団 体 の 学 内 機 動 隊 的 点 で ニ 十 ニ 歳 。 一 水 会 を は じ め 、 い く つ か の 右 翼 団 体 の 四 て 会 長 室 に 十 時 間 以 上 、 立 て こ も っ た 。 最 終 的 に は 三 島 な 活 動 を 批 判 す る 中 か ら 彼 ら 独 自 の 理 論 を 構 築 し て 若 手 メ ン バ ー が そ れ そ れ の 団 体 を 超 え た 共 闘 組 織 を 作 ろ 由 紀 夫 の 未 亡 人 が 現 場 で 説 得 に あ た り 、 野 村 ら は 投 降 し 。 そ れ が 厂 ・ 論 ( ャ ル タ ・ ポ ッ ダ ム 体 制 の 打 破 ) だ 。 う と の 主 旨 で 結 集 し 、 " 統 一 戦 線 な の 名 称 と な っ た よ う だ 。

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い 体 罰 。 と い う 以 上 の 観 点 が な く 、 そ れ ら を 結 果 し て な く 、 そ の 内 容 も 校 則 や 体 罰 の さ ま ざ ま な ヒ ド い 事 例 の で の 救 出 を 余 儀 な く さ せ た " ハ ガ チ ー 事 件 ~ で あ る 。 村 い る 社 会 全 体 の 構 造 の 批 判 な ど へ は 決 し て 向 か う こ と が 報 告 や " 中 高 生 の 気 持 ち 。 の 代 弁 で し か な か っ た し 、 せ 山 も 法 政 大 の 民 青 の 一 員 と し て 現 場 に い た と い う 。 だ か な い 。 も ち ろ ん " だ か ら 売 れ る 。 の で あ る 。 主 要 読 者 の め て 保 坂 や 藤 井 の よ う に 、 自 ら の 発 信 に 反 応 を 返 し て き ら と い う わ け で も な か ろ う が 、 九 〇 年 当 時 も う 五 〇 歳 を 中 高 生 た ち に と っ て は 難 解 な と こ ろ が ま っ た く な く て 良 た 中 高 生 た ち に 決 起 を 促 す よ う な こ と さ え も 、 ま る で な 超 え て い た 村 山 は 相 変 わ ら ず 党 の 方 針 に あ ま り 忠 実 で な " 管 理 教 育 の 実 態 。 を セ ン セ ー シ ョ ナ ル に 取 り 上 げ か っ た 。 い 共 産 党 員 で 、 す で に 運 動 現 場 で 共 産 党 と さ ん さ ん 揉 め た い だ け の マ ス コ ミ に と っ て も 、 イ デ オ ロ ギ ー が か っ た 『 ふ さ け る な ! 校 則 」 は ( 当 時 は ) 弱 小 出 版 社 で あ っ た る よ う に な っ て い た 私 の 本 な ど 出 す な と い う 党 か ら の 命 余 計 な 発 言 を さ れ る 心 配 が な い か ら 良 い 駒 草 出 版 の " ド ル 箱 。 と 化 し た の で 、 当 然 な が ら シ リ ー 令 だ か 要 請 だ か も 、 頑 と し て 突 っ ぱ ね て い た よ う だ 。 も 林 は 一 時 期 、 保 坂 以 上 に " 管 理 教 育 。 問 題 で マ ス コ ミ ズ 化 さ れ る 。 主 に 読 者 の 反 響 を ま と め た " バ ー ト 2 み が ち ろ ん 、 林 毅 が 主 に 共 産 党 系 の 集 会 に 駆 り 出 さ れ る よ う に 出 ま く っ て い た 。 " 校 則 ・ 体 罰 ~ が ら み で 何 か 大 き な 八 七 年 十 ニ 月 に 、 主 に 八 0 年 代 末 の い く つ か の " 管 理 教 に な っ た の も 、 " 共 産 党 系 の 出 版 社 ~ で あ る に は 違 い な 事 件 が 起 き る と 、 新 聞 も テ レ ビ も 、 マ ス コ ミ は 必 ず 林 育 が ら み 。 の 事 件 ル ボ か ら 成 る ー ト 3 。 が 八 九 年 七 い 駒 草 出 版 か ら 本 を 出 し て い た か ら で も あ ろ う 。 の コ メ ン ト を 取 り に 行 く も の だ っ た し 、 『 朝 ま で 生 テ レ 月 に 出 て い る 。 第 一 作 を 含 め 累 計 で 十 数 万 部 が 売 れ た と 村 山 の 母 ・ ひ で は 山 形 県 の 共 産 党 系 の 教 師 ・ 教 育 運 動 ビ 」 に も 何 度 も 出 演 し て い る 。 " ニ 匹 目 の 保 坂 。 と し て い う 。 九 六 年 十 一 月 に も 事 実 上 の " ー ト 4 々 と い う こ 家 で 、 同 県 東 根 市 の 市 議 を 務 め て い た 時 期 も あ る ら し く 、 期 待 さ れ た か 、 集 英 社 の 『 セ プ ン テ ィ ー ン 」 や 『 明 星 』 と に な ろ う 「 先 生 ! 涙 あ り ま す か 」 が や は り 駒 草 出 版 か 『 北 方 の 灯 と と も に 』 ( 麦 書 房 ・ 年 ) 、 「 明 け な い 夜 は な い 』 に 連 載 を 持 っ て い た 保 坂 に 似 て 、 林 も 小 学 館 の 少 女 向 け ら 出 て い る が 、 こ れ は あ ま り 売 れ な か っ た よ う だ 。 他 に 、 ( 労 働 旬 報 社 , 年 ) な ど 多 数 の 著 作 が あ り 、 「 愛 と 真 実 を フ ァ ッ シ ョ ン 誌 『 プ チ セ プ ン 』 な ど に 「 は や し く ん の 校 こ れ も 三 千 部 ほ ど し か 売 れ て い な い の だ が 、 九 〇 年 十 一 生 き て 村 山 ひ で の 生 涯 』 ( 山 形 県 教 育 文 化 セ ン タ ー 編 ・ 旬 報 社 ・ 則 ぶ っ と ば せ 」 、 「 は や し た け し の 学 校 110 番 」 と い っ 月 に 同 じ く 駒 草 出 版 か ら 、 実 は 私 と 林 の 共 著 『 校 門 を 閉 年 ) な る 評 伝 ま で あ る 。 村 山 惇 が 共 産 党 系 の 、 し か も た 連 載 を 持 つ よ う に な っ た 。 め た の は 教 師 か 神 戸 高 塚 高 校 校 門 圧 殺 事 件 」 が 出 て も 教 育 関 係 書 籍 の 出 版 と い う 道 へ 進 ん だ の も 、 こ の 母 の 存 一 方 で 新 左 翼 ノ ン セ ク ト 系 の 市 民 運 動 な ど と は 林 は ほ い る 。 同 書 に つ い て は 次 章 で 詳 述 す る こ と に な る 。 在 が 大 い に 関 係 し て い よ う 。 そ の 駒 草 出 版 に 八 七 年 、 出 と ん ど っ な が り を 作 れ な い 。 そ う し た 人 々 か ら す れ ば 、 私 も 駒 草 出 版 か ら こ れ ま で 共 著 - 編 著 を 含 め て 三 冊 を 版 の ア テ の な い ま ま 書 き 上 げ た 原 稿 の 束 を 、 林 毅 が 持 ち 林 の 話 を 聞 く よ り も 保 坂 や 藤 井 の 話 を 聞 く ほ う が ず っ と 上 梓 し て お り 、 そ の た め " 内 部 事 情 ~ に 詳 し か っ た り す る 。 込 ん で き た の で あ る 。 刺 激 的 か っ 有 益 で あ る に 決 ま っ て い る 。 林 を 呼 ぶ の は 、 駒 草 出 版 は 、 私 が 最 初 の 企 画 を 持 ち 込 ん だ 九 〇 年 は じ さ て 、 こ れ は お そ ら く 公 に は 今 回 初 め て 明 か し て し ま 完 全 な ノ ン ポ リ で な け れ ば ほ ぼ 必 す 共 産 党 系 の 運 動 体 の め の 時 点 で 、 六 0 年 安 保 世 代 の 共 産 党 員 で あ る 社 長 の 村 う こ と だ が 、 も は や 三 十 年 も 前 の 話 な の で さ す が に か ま み で 、 と く に " 生 徒 の 人 権 。 問 題 に 取 り 組 む 共 産 党 系 の 山 惇 と 、 ー ト の 女 性 の ニ 人 だ け で 回 し て い た 、 絵 に 描 う ま い 。 何 し ろ " 全 共 闘 以 後 。 の 若 者 た ち の 運 動 史 を 初 弁 護 士 グ ル ー プ が 主 導 し て い る よ う な " 管 理 主 義 教 育 批 い た よ う な 零 細 出 版 社 で あ る 。 序 章 で 触 れ た と お り 六 〇 め て 詳 細 に 描 い た 、 本 書 は 今 後 少 な く と も し ば ら く は " 正 判 ~ ( こ れ は 珍 し く 共 産 党 の ほ う が 正 し い の か も し れ な い の だ が 、 年 安 保 闘 争 は 、 五 八 年 に 共 産 党 か ら 分 岐 し て 結 成 さ れ た 史 。 と な っ て し ま う か も し れ な い の だ か ら 、 嘘 を 書 く わ 共 産 党 系 で は な せ か " 管 理 教 育 ~ で は な く " 管 理 主 義 教 育 。 と 言 っ プ ン ト が 、 共 産 党 と 熾 烈 な 抗 争 を 展 開 し つ つ 牽 引 し た も け に は い か な い 。 て い た よ う に 思 う ) の 集 会 な ど か ら は 、 林 は 全 国 規 模 で 引 っ の だ が 、 闘 争 の 渦 中 で 、 共 産 党 か ら 見 れ ば 敵 で あ る プ ン 実 は " バ ー ト 2 。 以 降 の ″ 林 の 著 作 ~ は 、 本 当 は 林 の ば り だ こ だ っ た 。 ト の 激 し い 闘 争 方 針 に 半 ば 感 化 さ れ て し ま っ た 党 員 学 生 著 作 で は な い の で あ る 。 言 う ま で も な く " ゴ ー ス ト ラ イ 林 の " 運 動 。 は 結 局 、 マ ス メ デ ィ ア や 弁 護 士 グ ル ー プ た ち が 起 こ し た の が 、 当 時 の 米 大 統 領 ア イ ゼ ン 八 ワ ー の タ ー 。 は 村 山 で あ る 。 ー ト 1 み が 売 れ に 売 れ て 、 大 主 催 の 集 会 な ど で " 管 理 教 育 批 判 。 を 喋 る こ と 以 上 で は 特 使 ハ ガ チ ー が 乗 っ た 車 を 群 衆 で 取 り 囲 み へ リ コ プ タ ー 手 取 次 で あ る ト ー ハ ン だ か 日 販 だ か に ニ 度 目 の 納 品 に ひ が し ね

人民の敵 第36号


本 誌 は 、 外 は 」 恒 ー の 活 動 に 毎 月 5000 円 の 資 金 カ ン パ を し て く れ る 方 に 活 動 報 告 。 を ね て 送 付 し て い る も の で す 。 送 付 を 希 望 さ れ る 方 は 、 [email protected]、jp ま で 、 あ る い は 外 山 に 直 接 、 送 付 先 住 所 。 氏 名 を お 知 ら せ く だ さ い 。 毎 月 : 料 コ 福 岡 銀 行 春 日 原 支 店 普 通 1167080 ト ヤ マ コ ウ イ チ 」 へ の カ ン パ の 振 込 を 確 認 し 、 翌 月 は じ め に 最 新 号 を 送 付 し ま す 。 本 誌 が ~ 方 的 に 送 り つ け て ら れ て く る 全 国 各 地 の 主 だ っ た 友 人 知 人 の 皆 様 も 、 た ま に は 労 を ね ぎ ら っ て カ ン バ い た た け れ ば と 。 〈 発 行 シ ス テ ム 変 更 の お 知 ら せ 〉 2015 年 1 1 月 発 行 の 第 14 号 ま で 、 汚 000 円 を カ ン パ す る と 最 新 号 が 」 』 Ⅱ 送 付 さ れ る よ と い う シ ス テ ム で し た が 、 現 在 は 汚 000 円 を カ ン パ す る と 最 新 号 が 皿 送 付 さ れ る シ ス テ ム と な っ て い ま す 。 と 記 載 し て い ま し た が 、 現 在 は 「 頒 価 1000 円 」 と 記 載 さ れ て い ま す 。 つ ま ま た 第 14 号 ま で は 表 紙 に 「 非 ド - ノ じ 日 日 り 、 外 山 か ら の 直 接 の 購 読 者 は 、 長 元 に 1 冊 残 す と し て 、 他 の 4 冊 を 周 囲 の な 人 知 人 に 転 売 す る こ と に よ っ て 、 実 質 的 に 1000 円 ま で 自 己 負 担 額 を 下 げ る こ と が 可 能 で す 。 も ち ろ ん 、 500 円 と か で 廉 価 販 売 し た り 、 あ る い は ソ 教 と 割 り 切 っ て 無 料 配 布 し て も か ま い ま せ ん 。 外 山 恒 ー の 活 動 を 、 金 銭 的 に 支 え る か 、 具 体 的 活 動 で 支 援 し て く だ さ い 、 と い う こ と で 、 周 囲 の 直 接 の 友 人 知 人 に 外 山 の 言 動 を 広 め る 活 動 を 担 う と 先 行 し た 金 銭 負 担 が 相 殺 さ れ る 、 と い う シ ス テ ム な わ け で す く = ま た こ の 変 更 は 、 第 凵 号 ま で コ ン ビ ニ の コ ピ ー 機 で 印 刷 し て い た の が 、 自 前 の 印 刷 機 を 入 手 す る こ と に よ っ て 可 能 と な っ た も の で す 。 人 し た 印 刷 機 の 仕 様 の 事 情 で 、 版 型 が A4 か ら B5 に 変 更 さ れ て い ま す 。 バ 0 , ク ナ ン バ ー の 購 入 も 、 第 14 卩 ま で は = 1 冊 5000 円 、 、 第 号 か ら は 、 5 冊 セ 、 , ト 5000 円 、 で す 。 な お 、 外 山 か ら の 郵 送 購 読 で は バ ラ り 、 は お こ な い ま せ ん ( 100 ( ) 円 で 入 手 し た け れ ば 、 1000 円 ず つ 出 し て く れ る 人 を 周 囲 に 4 人 探 し て く だ さ い ) 。

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本 誌 は 、 外 は 」 恒 ー の 活 動 に 毎 月 5000 円 の 資 金 カ ン パ を し て く れ る 方 に 活 動 報 告 。 を ね て 送 付 し て い る も の で す 。 送 付 を 希 望 さ れ る 方 は 、 [email protected]、jp ま で 、 あ る い は 外 山 に 直 接 、 送 付 先 住 所 。 氏 名 を お 知 ら せ く だ さ い 。 毎 月 : 料 コ 福 岡 銀 行 春 日 原 支 店 普 通 1167080 ト ヤ マ コ ウ イ チ 」 へ の カ ン パ の 振 込 を 確 認 し 、 翌 月 は じ め に 最 新 号 を 送 付 し ま す 。 本 誌 が ~ 方 的 に 送 り つ け て ら れ て く る 全 国 各 地 の 主 だ っ た 友 人 知 人 の 皆 様 も 、 た ま に は 労 を ね ぎ ら っ て カ ン バ い た た け れ ば と 。 〈 発 行 シ ス テ ム 変 更 の お 知 ら せ 〉 2015 年 1 1 月 発 行 の 第 14 号 ま で 、 汚 000 円 を カ ン パ す る と 最 新 号 が 」 』 Ⅱ 送 付 さ れ る よ と い う シ ス テ ム で し た が 、 現 在 は 汚 000 円 を カ ン パ す る と 最 新 号 が 皿 送 付 さ れ る シ ス テ ム と な っ て い ま す 。 と 記 載 し て い ま し た が 、 現 在 は 「 頒 価 1000 円 」 と 記 載 さ れ て い ま す 。 つ ま ま た 第 14 号 ま で は 表 紙 に 「 非 ド - ノ じ 日 日 り 、 外 山 か ら の 直 接 の 購 読 者 は 、 長 元 に 1 冊 残 す と し て 、 他 の 4 冊 を 周 囲 の な 人 知 人 に 転 売 す る こ と に よ っ て 、 実 質 的 に 1000 円 ま で 自 己 負 担 額 を 下 げ る こ と が 可 能 で す 。 も ち ろ ん 、 500 円 と か で 廉 価 販 売 し た り 、 あ る い は ソ 教 と 割 り 切 っ て 無 料 配 布 し て も か ま い ま せ ん 。 外 山 恒 ー の 活 動 を 、 金 銭 的 に 支 え る か 、 具 体 的 活 動 で 支 援 し て く だ さ い 、 と い う こ と で 、 周 囲 の 直 接 の 友 人 知 人 に 外 山 の 言 動 を 広 め る 活 動 を 担 う と 先 行 し た 金 銭 負 担 が 相 殺 さ れ る 、 と い う シ ス テ ム な わ け で す く = ま た こ の 変 更 は 、 第 凵 号 ま で コ ン ビ ニ の コ ピ ー 機 で 印 刷 し て い た の が 、 自 前 の 印 刷 機 を 入 手 す る こ と に よ っ て 可 能 と な っ た も の で す 。 人 し た 印 刷 機 の 仕 様 の 事 情 で 、 版 型 が A4 か ら B5 に 変 更 さ れ て い ま す 。 バ 0 , ク ナ ン バ ー の 購 入 も 、 第 14 卩 ま で は = 1 冊 5000 円 、 、 第 号 か ら は 、 5 冊 セ 、 , ト 5000 円 、 で す 。 な お 、 外 山 か ら の 郵 送 購 読 で は バ ラ り 、 は お こ な い ま せ ん ( 100 ( ) 円 で 入 手 し た け れ ば 、 1000 円 ず つ 出 し て く れ る 人 を 周 囲 に 4 人 探 し て く だ さ い ) 。

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行 っ た 時 に は 、 幹 部 社 員 多 数 に 出 迎 え ら れ る と い う 、 そ 八 九 年 七 月 ま で 計 六 号 が 刊 行 さ れ て い る 。 誌 名 は い か に や は り " 校 則 ~ と い う か " 制 服 ~ に 疑 問 を 呈 す る 記 事 も れ ま で に は 考 え ら れ な い 破 格 の 待 遇 を 受 け た と 村 山 は 笑 も 保 坂 展 人 っ ぽ い 。 し か し 手 元 に あ る 三 冊 の バ ッ ク ナ ン あ る 。 青 生 舎 と も 多 少 の 関 係 は な い で も な い 大 阪 の " 反 よ り み ち う 。 納 品 に 行 く た び に 「 第 ニ 弾 は ま だ か ? 早 く 出 せ 、 ー を バ ラ バ ラ と め く っ て み て も 、 " 青 生 舎 系 ~ の 寄 稿 管 理 教 育 。 的 な 若 者 グ ル ー プ 「 余 里 径 倶 楽 部 」 の 記 事 も 早 く 出 せ 」 と し つ こ く 言 わ れ る の だ が 、 そ も そ も 林 に は 者 な ど は ほ ぼ 皆 無 に 近 い 。 創 刊 号 に は 島 田 紳 介 や 、 当 十 三 ペ ー ジ の 分 量 だ 。 小 さ な 記 事 だ が 「 ピ ー ス ポ ー ト 文 章 が 書 け な い 。 " バ ー 1 ~ は 時 間 が 無 制 限 に あ っ た 時 か な り メ ジ ャ ー な 女 性 漫 才 コ ン ビ だ っ た ハ イ ヒ ー ル の 航 行 談 」 と い う の も あ る 。 第 三 号 は も っ と す ご い 。 巻 頭 か ら 書 け た ま で の こ と で あ る 。 取 り 次 ぎ か ら は 矢 の 催 促 「 モ モ コ 」 の イ ン タ ビ ュ ー が 掲 載 さ れ て い る よ う だ し 、 か ら も う 「 今 一 番 ラ デ ィ カ ル な 集 団 」 と し て 中 核 派 系 の だ 。 切 羽 詰 ま っ た 村 山 は つ い に 、 中 高 生 の 読 者 か ら の 約 第 ニ 号 に は 赤 井 英 和 が 登 場 し て い る 。 で は 没 政 治 的 な 最 も 戦 闘 的 な 労 働 組 合 と し て 知 ら れ た 「 動 労 千 葉 」 の ( モ 三 千 通 の 手 紙 か ら 必 要 な 分 量 を 取 捨 選 択 し 、 そ れ に 村 山 ミ ー 八 ー 雑 誌 か と い え ば 、 そ ん な こ と は な い ど こ ろ か む ノ ク ロ だ が ) グ ラ ビ ア で あ る 。 む ろ ん 本 編 と し て 八 ペ ー ジ 自 身 で " は や し た け し 。 と し て コ メ ン ト を 付 す 形 で 、 一 し ろ 真 逆 で あ る 。 そ も そ も 題 字 の 脇 の キ ャ ッ チ コ ピ ー も 、 に わ た る " 動 労 千 葉 特 集 。 の 記 事 が あ っ て 、 そ れ が こ の 冊 で っ ち 上 げ て し ま っ た 。 こ の ー ト 2 ~ も そ れ な り 創 刊 号 と 第 ニ 号 ( 9 月 ) こ そ 「 " 2 代 。 と " も と 2 代 。 号 の メ イ ン の 扱 い と な っ て い る 。 サ プ ・ メ イ ン の 記 事 は に 売 れ て 、 こ う な っ た ら " 一 人 殺 す も ニ 人 殺 す も 一 緒 。 を つ な ぐ メ ッ セ ー ジ マ ガ ジ ン 」 な ど と 『 ヒ ス ト リ ー ズ ・ 京 都 の " 暗 黒 舞 踏 。 集 団 で あ る 「 白 虎 社 」 だ 。 こ の 号 に と い う や つ で 、 ー ト 3 ″ も ー ト 4 。 も 村 山 の 著 ラ ン 』 な み に 、 い や 、 " も と 2 代 ~ な ど と 逃 げ を 打 っ " あ も " 反 管 理 教 育 ~ 的 な い く つ か は も ち ろ ん 、 岡 山 の 「 地 じ ん が く し ゃ 作 だ 。 た し か 『 プ チ セ ブ ン 』 で の 連 載 を は じ め 、 雑 誌 な ざ と さ 。 で は そ れ 以 上 に 胡 散 臭 い が 、 「 ガ キ オ ッ サ ン 人 学 舎 」 な ど エ コ 系 の 運 動 体 や 、 死 刑 制 度 、 さ ら に は 「 東 ど に 依 頼 さ れ て 寄 稿 し た 文 章 も た い て い は 村 山 が 書 い た オ バ ハ ン 」 と 意 味 不 明 な 第 三 号 年 ⅱ 月 ) を 経 て 、 第 四 ア ジ ア 反 日 武 装 戦 線 」 に 関 す る 記 事 ま で あ る 。 も の だ と 言 っ て い た よ う に 記 憶 す る 。 私 と " は や し た け 号 ( 年 4 月 ) で は 何 と 「 変 革 の た め の ネ ッ ト ワ ー ク 誌 」 一 体 何 な の だ こ の 雑 誌 は し 。 と の 共 著 と い う こ と に な っ て い る 「 校 門 を 閉 め た の と 突 如 と し て 政 治 的 に 胡 散 臭 い 。 第 五 号 年 8 月 ) と 第 ブ レ ー ン セ ン タ ー の 創 業 者 で 出 版 も 仕 切 っ て い た ら し い な だ の ワ お は 教 師 か 』 は 、 メ イ ン を 占 め る の は 私 と 林 と の 往 復 書 簡 六 号 に は と く に キ ャ ッ チ コ ピ ー は 付 さ れ て お ら す 、 も は い 稲 田 紀 男 は 五 〇 年 生 ま れ 、 兵 庫 県 出 身 で あ り 、 ブ レ ー だ が 、 も ち ろ ん 私 が 手 紙 の や り と り を し た 相 手 は 村 山 で や " 2 代 ~ な ど と は 何 の 関 係 も な い 内 容 と な っ て も い る ン セ ン タ ー も 七 五 年 に 大 阪 で 立 ち 上 げ て い る 。 初 期 は 奈 あ る 。 同 書 収 録 の 林 の 書 き 下 ろ し の い く つ か の 文 章 も 村 よ う だ が 、 と く に 第 六 号 に な る と も う 『 元 気 マ ガ ジ ン 」 良 の タ ウ ン 誌 の 編 集 ・ 発 行 が か な り 主 要 な 仕 事 で 、 八 〇 山 が 書 い て い た 。 ま あ 、 犯 罪 と か で は な か ろ う 。 と い う 誌 名 は ほ と ん ど 目 立 た ず 、 リ 畠 題 で あ る は す の 「 釜 ケ 年 代 に 入 る と 、 岡 本 太 郎 、 武 満 当 唐 健 太 郎 な ど の 著 崎 ス ト ー リ ー 」 が 前 面 に 出 て い る ほ ど だ 。 名 人 を 招 い て の " 公 開 セ ミ ナ ー 。 と い っ た 文 化 イ ベ ン ト ご 兀 気 マ ガ ジ ン 」 と い う 奇 怪 な 雑 誌 も あ っ た 。 中 身 を 見 て み る と ま す ま す 極 度 に 政 治 的 な 匂 い が プ ン に も 力 を 入 れ て い る よ う だ 。 ウ イ キ ペ デ ィ ア に は 「 起 業 版 元 は 「 プ レ ー ン セ ン タ ー 」 で あ る 。 会 社 は 現 在 も 存 プ ン す る 。 ま も な く し て 、 「 カ ネ な し コ ネ な し 学 歴 な し 』 の 状 態 で 、 続 し て い て 、 サ イ ト に よ れ ば 、 「 出 版 社 と し て ス タ ー ト 手 元 に な い 創 刊 号 も 、 コ ン テ ン ツ だ け 見 る と " 校 則 ~ 社 会 へ の 文 化 活 動 と 、 企 業 と し て の 経 済 活 動 を 両 立 し 、 し ま し た 。 出 版 事 業 は 、 私 た ち の 原 点 で す 」 と の こ と だ 問 題 に 関 す る 記 事 が 多 い よ う だ し 、 島 田 紳 介 へ の イ ン タ 文 化 プ ロ デ ュ ー サ ー と し て の ス タ イ ル を 確 立 し て い っ が 、 現 在 は 「 企 画 制 作 会 社 」 で 、 「 プ ラ ン テ ィ ン グ 、 —æ 、 ビ ュ ー も 、 不 良 少 年 だ っ た 高 校 生 時 代 に 関 す る 内 容 の よ た 」 と あ る が 、 か な り 長 文 の 人 物 紹 介 を 読 ん で も と に か 、 (.DQ- 、 採 用 な ど の 分 野 で 、 企 業 分 析 を 起 点 う で あ る 。 第 ニ 号 の 特 集 タ イ ト ル は 「 学 校 へ 行 か な い 自 く 掴 み ど こ ろ の な い 怪 人 物 で あ る 。 に お 客 様 の コ ミ ュ ニ ケ ー シ ョ ン 活 動 を 支 援 し て い ま す 」 由 が あ っ て も い い 」 で 、 「 フ リ ー ス ク ー ル 」 が 主 な テ ー 謎 だ ら け で 評 価 の し よ う が な い 「 元 気 マ ガ ジ ン 」 は 措 と い う 、 社 員 百 名 以 上 の か な り 大 き な 会 社 の よ う で あ る 。 マ と な っ て い る 。 「 真 面 目 通 信 」 と い う コ ー ナ ー が あ っ い て 、 「 ヒ ス ト リ ー ズ ・ ラ ン 』 や " は や し た け し 。 と い っ あ だ ば な 『 元 気 マ ガ ジ ン 』 な る 雑 誌 は 八 六 年 四 月 に 創 刊 さ れ 、 て 、 「 反 核 テ ィ ー チ イ ン 」 な ど と い う 記 事 が 載 っ て い る 。 た 紛 ら わ し い ニ セ モ ノ 、 徒 花 が 咲 き 乱 れ る ほ ど 、 八 〇 年 び や っ こ

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定 で す 」 と 、 山 本 は 保 坂 を 突 き 放 し て い る よ う な 印 象 を が 編 集 長 、 平 野 は 「 編 集 実 務 責 任 者 」 と な っ た 模 様 ) だ っ た 平 野 を 軸 に し て み ん な が 集 ま る ほ ど の 求 心 力 が こ 受 け る 。 山 本 は こ の 当 時 ま だ ニ 一 歳 の 若 者 で あ る 。 裕 ニ は 以 下 の よ う に 述 懐 し て い る 。 の 雑 誌 に な か っ た こ と に あ る と 思 い ま す 、 さ ら に = = ロ え ば こ の 八 七 年 は 、 次 章 で 改 め て 詳 し く 述 べ ば 、 み ん な も う を 作 り 続 け る こ と に あ ま る よ う に 前 年 の 八 六 年 九 月 、 土 井 た か 子 が 社 会 党 委 員 長 ( 新 年 ) 7 月 か ら 「 学 校 解 放 新 聞 』 の 専 従 を 務 め 、 や り 熱 意 を 感 じ な く な っ て し ま っ て い た 。 ( 略 ) に 就 任 し て " お た か さ ん プ ー ム 。 に 火 が っ き 、 三 月 の 都 が て 」 に 変 わ っ た と き に 推 薦 を 受 け て 編 そ れ は や は り 、 』 の 性 格 が は っ き り し な 知 事 選 に 土 井 を 擁 立 し よ う と い う 「 東 京 元 気 連 」 の 試 み 集 長 を 引 き 受 け た わ け で す か っ た こ と が 大 き な 原 因 な の で は な い か 。 あ る い は を 機 に 保 坂 が 急 速 に " 議 会 政 治 関 係 者 み へ と 変 質 し 始 め 実 は 、 「 ー 』 甲 前 の 合 宿 で 、 す で に 私 は 「 1 言 明 し て い る 「 性 格 」 と そ の 内 容 に ず れ が あ っ た の る 年 で も あ る 。 同 年 末 に は 「 土 井 た か 子 を 支 え る 会 」 が 人 で は で き な い 」 と 弱 音 を 洩 ら し て い ま し た 。 な に で は な い か 。 今 で は そ う 思 い ま す 「 The Manual f()r Your Action 旗 揚 げ し 、 保 坂 は 、 ピ ー ス ポ ー ト の 辻 元 清 美 や 、 こ の 頃 せ 当 時 は 編 集 経 験 も ゼ ロ に 近 い 状 態 で 、 「 力 を た く ら や は り フ ェ ミ ニ ズ ム 系 の 新 進 弁 護 士 と し て 注 目 さ れ 始 め を ど う い う 雑 誌 に す る か の 考 え も ま と ま ら ず 、 こ の む " た ま り 場 ~ マ ガ ジ ン 」 》 「 学 校 を 変 え る 作 戦 マ て い た 福 島 瑞 穂 ら と 共 に そ の 中 心 的 な メ ン バ ー の 一 人 と 先 ど う し た ら い い の か と い う 不 安 で 頭 が い つ ば い の ガ ジ ン 」 と い う ふ う に — の キ ャ ッ チ コ ビ ー ( 題 な る 。 改 め て 言 う ま で も な か ろ う が 、 こ の 三 人 は や が て 、 状 態 だ っ た の で す 。 字 の ド に あ る 雑 誌 の 性 格 説 明 ) は 変 化 し て き ま し た 。 ど ち 保 坂 と 辻 元 は 九 六 年 の 衆 院 選 で 、 福 島 は 九 八 年 の 参 院 選 私 を 始 め と す る 廃 刊 論 、 「 あ っ た 方 が い い と 思 う け ら に せ よ 、 学 校 や 社 会 を み ん な で 変 え て い こ う 、 そ で 、 そ ろ っ て 社 会 党 所 属 の 国 会 議 員 と な る の で あ る 。 < ど 私 は あ ま り 伝 う こ と が で き な い 」 と い う 第 三 者 の た め の ア イ デ ア を 提 示 し た り 、 実 際 に そ う い う +_ OLL の 大 久 保 青 志 も こ の 動 き に そ の 初 期 か ら 合 流 し て お の 立 場 か ら 存 続 を 希 望 す る 場 、 そ し て 「 い っ し ょ 動 を 起 こ し た 人 た ち の こ と を 報 告 し て い こ っ り 、 土 井 の " 市 民 秘 書 。 を 経 て 八 九 年 、 東 京 都 議 選 に 立 に や る か ら 続 け よ う 」 と い う 体 的 関 わ り の 喪 明 う い う 意 味 が こ め ら れ て い ま す 候 補 し て 圧 倒 的 な 得 票 で 当 選 し 、 一 期 務 め て い る 。 九 三 夜 を 徹 し て の 議 論 は お お ざ っ ぱ に い っ て こ の 3 つ の ( 略 ) 年 、 九 七 年 、 そ し て 0 五 年 に も 都 議 選 に 出 て い る よ う だ 立 場 に 別 れ ま し た 。 い ま 思 え ば 、 実 践 の な い と こ ろ で そ う い う 長 現 を が 、 そ れ ら は す べ て 落 選 、 そ の か ん 社 会 党 の 代 議 士 と な っ そ の 中 で 主 体 的 に 関 わ っ て い く と い う 仲 間 た ち の し よ う と い う の が そ も そ も 無 理 だ っ た の で し よ う 《 ・ た 保 坂 の 秘 書 を 務 め て い た 時 期 も あ る ら し い 。 声 に 励 ま さ れ 、 編 集 長 と し て や っ て い く と い う 決 意 な る ほ ど 「 内 申 書 裁 判 」 は あ り ま し た 。 し か し と も か く 、 八 六 、 七 年 あ た り が 転 機 で 、 青 生 舎 は も を 固 め た わ け で す 。 に 関 わ る 若 者 が 具 体 的 に コ ト を 起 こ し た こ は や " 若 者 の 運 動 。 あ る い は 少 な く と も " 中 高 生 の 運 し か し そ の 後 は と い え ば 、 や は り け つ き よ く 私 が と は 本 当 に 少 な か っ た 。 ( 略 ) 許 せ な い こ と ・ 腹 が 立 動 ~ で も 、 " 反 管 理 教 育 運 動 。 で さ え も な く な り 始 め る 。 ほ と ん ど す べ て の こ と を や っ て い ま し た 。 最 初 は プ っ こ と に 接 し て 抗 議 行 動 を 行 な っ た り 、 具 体 的 な テ ー マ に 基 づ い て 学 習 会 を 開 い た り と い う こ と も や っ て 八 五 年 の 『 元 気 印 大 作 戦 』 の 頃 の 勢 い を 失 い 、 低 迷 し 始 ロ の デ ザ イ ナ ー に 版 ド を 頼 ん で い た の で す が 、 年 め た 7 学 校 解 放 新 聞 」 を と し て リ ニ ュ ー ア 9 月 号 よ り 算 の 関 係 か ら 版 ド も 自 分 た ち で 作 る よ き ま せ ん で し た 。 ル し た と こ ろ で 、 そ れ が 取 り 戻 せ る は ず も な い 。 う に な る と 、 負 担 も 倍 増 し ま す 。 ( 略 ) 恒 常 的 ・ 継 続 思 想 は 実 践 を 通 し て 発 展 ・ 深 化 し て い く も の で す 「 長 い あ い だ ご 購 読 あ り が と う ご さ い ま し た 。 的 に 手 伝 っ て く れ る 人 と い う の は け つ き よ く 見 つ か と こ ろ が 私 た ち は 雑 誌 作 り に 汲 々 と す る あ ま り 、 私 た は 今 号 を も っ て 終 了 と さ せ て い た だ き ま す 」 と 表 紙 ら ず じ ま い で す 。 ち は い ま 何 が や り た い の か 、 何 を す べ き な の か と い っ に 大 き く 刷 り 込 ん で あ る 、 わ す か 八 ペ ー ジ の も っ と も 誰 を 責 め る と い う の で は な く 、 ス タ ッ フ が た こ と を 考 え た り 議 論 し た り す る 時 間 が あ ま り に も と 八 九 年 十 月 号 で 、 事 実 上 の 編 集 長 ( 八 八 年 三 月 号 か ら は 保 坂 集 ま ら な か っ た 最 も 大 き な 理 山 と い う の は 、 も は や 「 れ な か っ た 。 ま さ に 本 末 転 倒 と い う べ き で し よ う 。