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仏教入門


朝 euruS 三 枝 充 悳 著 仏 教 入 門 岩 波 新 書 103 ru れ 0 弋 ー 0

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岩 波 新 書 か ら 仏 教 第 一 版 渡 辺 照 宏 著 日 本 の 仏 教 渡 辺 照 宏 著 お 経 の 話 渡 辺 照 宏 著 仏 像 の 誕 生 高 田 修 著 置 新 哲 学 入 門 廣 松 渉 著 5

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様 を . . 描 想 き な の 出 ゎ 現 イ 弋 の ダ 文 の 後 た め 新 教 し か 活 に 教 い 各 動 ン 計 は 仏 地 教 を 展 い 朝 開 て 遷 づ ー し 、 る 欧 田 と さ ら そ 後 の 仏 布 ( こ 及 し く プ ッ ダ の か 比 現 本 渡 そ 以 の 教 と 叩 ク ) 赤 西 及 は 、 し 較 お 書 来 源 は プ ツ を て イ ド 波 想 社 れ 国 白 勺 コ ー こ 冂 て ノ つ か た 国 文 に し 日 化 グ ) 形 た 成 仏 の 知 中 な ア ン ア 化 の 流 と な た イ ン - ド 仏 教 入 門

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4 一 枝 充 悳 著 仏 教 人 門 リ サ イ ク ル 資 料 ( 再 活 用 図 書 ) 除 籍 済

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三 枝 充 悳 1923 年 静 岡 県 に 生 ま れ る ュ ン ヘ ン 大 学 に 学 ぶ 東 京 大 学 ・ 文 学 博 士 , Ph. D. 現 在 一 日 本 大 学 教 授 , 筑 波 大 学 名 誉 教 授 専 攻 ー 宗 教 哲 学 , 仏 教 学 , 比 較 思 想 著 書 ー 「 独 文 大 智 度 論 研 究 」 「 般 若 経 の 真 理 」 「 仏 教 小 年 表 」 「 法 華 経 現 代 語 訳 」 「 初 期 仏 教 の 思 想 」 「 比 較 思 想 序 論 」 「 東 と 西 の 思 想 」 「 仏 教 と 西 洋 思 想 」 「 龍 樹 ・ 親 鸞 ノ ー ト 」 「 中 論 偈 頌 総 覧 」 「 ノ ヾ ウ ッ ダ ・ 佛 教 」 「 阿 含 経 を 読 む 」 他 多 数 仏 教 入 門 1990 年 1 月 22 日 第 1 刷 発 行 ◎ 発 行 者 著 者 岩 波 新 書 ( 新 赤 版 ) 103 定 価 550 円 ( 本 体 534 円 ) 緑 さ い 枝 川 ぐ さ み つ 充 悳 〒 101 ー 02 東 京 都 千 代 田 区 ー ツ 橋 2 ー 5 ー 5 発 行 所 岩 、 波 書 店 電 話 03 ー 265 ー 4111 振 替 東 京 6 ー 26240 印 刷 ・ 精 興 社 製 本 ・ 永 井 製 本 落 丁 本 ・ 乱 丁 本 は お 取 替 い た し ま す Printed in J apan ISBN 4 ー 00 ー 430103 ー 3

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過 去 七 仏 を 主 題 と し た 経 が 創 ら れ て 、 そ れ ら の 漢 訳 の 単 経 が 何 種 類 か 知 ら れ 、 ま た 。 ハ 1 丿 だ い ほ ん ぎ よ う ・ ア 。 ハ ダ ー ナ ・ ス ッ タ ン タ ) は 、 も 『 長 部 』 と 漢 訳 『 長 阿 含 経 』 と に ふ く ま れ る 「 大 本 経 」 ( マ ハ つ ば ら こ の 物 語 を 説 く 。 な お こ の 七 仏 は す べ て 釈 迦 仏 に 収 斂 さ れ る と い う 特 質 が 指 摘 さ れ よ う 。 や が て は 過 去 仏 を い わ ば 反 転 し て 未 来 仏 が 説 か れ る よ う に な り 、 そ の 仏 は メ ッ テ ィ ャ Ⅱ マ イ み ろ く ト レ 1 ャ Ⅱ 弥 勒 と 呼 ば れ る 。 未 来 仏 で あ る こ の 弥 勒 仏 は 、 す で に 入 滅 し た 釈 迦 仏 の 前 生 と 同 じ と そ っ 現 在 は ト ウ シ タ ( 兜 率 ) 天 に あ り 、 こ の 地 上 に は 五 十 六 億 七 千 万 年 の ち に 下 生 す る と い う 。 そ れ ま で は 仏 の 呼 称 に 適 さ ず 、 菩 薩 に と ど ま り 、 弥 勒 菩 薩 の 名 が ふ さ わ し い 現 在 仏 か ら 三 世 に 拡 大 さ れ た 仏 は 、 そ の 時 間 と い う 観 念 を い わ ば 横 に 倒 し て 、 空 間 的 に も 拡 大 投 影 さ れ 、 東 南 西 北 の 四 方 に 仏 が た て ら れ て 、 そ れ が 現 在 多 方 仏 と な る 。 こ の 考 え は 部 派 の 一 部 に や が て 芽 生 え 、 と く に 進 歩 的 な 大 衆 部 は 十 方 世 界 多 仏 を 説 く に い た る 。 こ う し て 新 た な る 諸 仏 の 出 現 は 、 釈 迦 仏 を 離 れ て 、 大 乗 諸 仏 ー 大 乗 仏 教 の 成 立 を 導 く 重 要 な ル 1 ツ の 一 つ と な る 。 な お 保 守 的 な 上 座 部 系 は つ ね に 釈 迦 一 仏 を 厳 守 し 、 そ れ は 現 在 も 南 伝 仏 教 に お い て 変 わ る と こ ろ が な い 。 ④ 大 乗 仏 教 の 登 場 前 項 に 述 べ た よ う な 諸 条 件 そ の 他 が 重 な り 絡 み 合 う な か で 、 い っ そ う 専 門 化 し て ゆ く 部 派 の げ し よ う

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第 三 部 各 地 0 私 教 誕 生 釈 迦 仏 立 像 ( 東 大 寺 歳 , 入 江 泰 吉 氏 撮 影 )

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品 」 す な わ ち 『 観 音 経 』 ) 。 前 半 の 中 心 の 第 二 章 は 、 方 便 ( ウ 。 ハ 1 ヤ 、 手 段 ・ 方 法 ) を 本 題 と す る 。 し よ う も ん ど く か く こ の 章 で は 、 声 聞 ( 仏 の 教 え を 聞 い て 学 ぶ 仏 弟 子 ) と 独 覚 ( ひ と り で さ と り 、 他 に は 説 か な い 。 縁 覚 び や く し ぶ つ じ よ う ぶ つ と も い い 、 羅 什 は 音 写 し て 辟 支 仏 と い う ) と 菩 薩 と の 三 乗 は そ れ ぞ れ が 成 仏 を 目 ざ す も の の 、 す べ い ち ぶ つ じ よ う て 一 仏 乗 に 帰 し 、 二 乗 ・ 三 乗 は 教 化 の 方 便 と し て 機 に 応 じ た 説 法 に す ぎ な い 。 そ の 方 便 は 多 岐 た わ む に わ た り 、 土 を 積 ん で 仏 の み た ま や を つ く る 、 少 年 が 戯 れ に 砂 を 集 め て 仏 塔 と す る 、 木 や 筆 や 爪 で 仏 像 を 画 く 、 仏 像 に 礼 拝 し 合 掌 し 頭 を さ げ る 、 ひ と た び 南 無 仏 ( 仏 に 帰 依 し ま す ) と と な え る な ど も 、 仏 道 成 就 に 導 く 、 と 説 く 。 ま た 第 二 章 を は じ め 、 こ の 経 の 前 半 は 、 小 乗 ( ヒ ー ナ ャ 1 ナ ) の 語 を 、 お そ ら く 全 大 乗 経 典 の な か で 最 初 に 用 い 、 そ の 回 数 も 少 な く な い 。 し か し そ の 用 法 は 、 小 乗 が 大 乗 に 対 立 す る と い う よ り も 、 声 聞 と 独 覚 か ら な る 小 乗 を も 、 す べ て 一 乗 ・ 一 仏 乗 へ と 導 く こ と に 集 注 す る 。 に よ ら い じ ゅ り よ う ば ん 経 の 後 半 の 中 心 は 、 第 十 六 章 の 「 如 来 寿 量 品 」 ( 如 来 の 寿 命 の 長 さ ) に あ る 。 そ こ に は 、 釈 迦 仏 の 入 滅 に い た る 説 は 衆 生 教 化 の 方 便 に す ぎ ず 、 真 実 の 仏 は 永 遠 の 昔 に さ と り を 達 成 し て お り 、 く お ん じ つ じ よ う か ぎ り な い 時 代 に わ た っ て 人 々 を 教 化 す る と い う 内 容 の 「 久 遠 実 成 の 仏 」 が 、 譬 喩 を ま じ え っ っ 詳 述 さ れ る 。 こ の 久 遠 実 成 の 仏 の 説 が 最 重 要 視 さ れ 、 経 の 後 半 を 本 門 と 、 前 半 を 迹 門 と 称 す る 。 そ れ は 、 し や く も ん 158

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こ の 研 究 時 代 に は ま た 、 訳 経 書 を 整 理 し 、 経 録 ・ 伝 記 な ど の 仏 教 史 の 諸 資 料 が 作 成 さ れ る 一 ほ う え う ら ほ ん え 方 、 仏 教 は よ う や く 民 衆 化 し て 漢 民 族 の 習 俗 と 融 合 し 、 孟 蘭 盆 会 な ど の 法 会 も さ か ん に な る 。 と き に 王 朝 権 力 に よ る 廃 仏 が あ っ て も 仏 教 の 復 興 は 早 く 、 さ ら に 雲 南 の 石 仏 、 竜 門 や 敦 煌 な ど の 石 窟 の 工 事 が 着 手 さ れ る 。 三 百 年 に 近 い 分 裂 か ら 、 隋 ・ 唐 の 統 一 を 迎 え て 、 仏 教 は 独 立 時 代 に 入 り 、 そ の 黄 金 期 が 築 か き ち ぞ う じ よ う よ う じ え お ん れ た 。 ま ず 、 隋 の 三 大 法 師 と 呼 ば れ る 浄 影 寺 慧 遠 、 天 台 大 師 智 顗 、 嘉 祥 大 師 吉 蔵 が 、 こ の 時 期 じ ろ ん し ゅ う に 登 場 す る 。 こ れ ら 三 人 の う ち 、 慧 遠 は 『 大 乗 義 章 』 を 著 わ し て 地 論 宗 を 基 礎 づ け た 。 智 顗 は 『 法 華 経 』 に も と づ き 『 中 論 』 の 理 論 を 駆 使 し て 天 台 宗 を 開 き 、 い わ ゆ る 五 時 八 教 の 教 判 を 示 し 、 ま た 止 観 ( 精 神 集 注 ) に 励 ん で 多 く の 弟 子 の 育 成 に 努 め る 。 吉 蔵 は 『 中 論 』 と 『 百 論 』 と 『 十 二 門 論 』 の 三 論 に よ っ て 三 論 宗 を 確 立 し た ほ か 、 き わ め て 多 数 の 経 論 の 註 釈 を 著 わ し た 。 隋 末 か ら 唐 初 は 、 イ ン ド 仏 教 に み え る 後 五 百 歳 説 を 承 け て 、 末 法 思 想 ( 中 国 仏 教 者 に よ れ ば 五 五 二 年 に 末 法 到 来 。 五 八 九 年 に 隋 が 統 一 を 果 た す 少 し 以 前 ) が 流 行 し て 、 こ れ に 応 ず る 三 階 教 が 民 衆 に 広 ま る と 、 そ の 過 激 さ か ら ま も な く 断 圧 さ れ 、 こ の 思 想 を 浄 土 教 が 吸 収 す る 。 浄 土 教 は 、 ど ん ら ん ど う し や く ぜ ん ど う 曇 鸞 、 道 綽 、 善 導 と い う 格 別 に 特 筆 さ れ る 高 僧 に よ り 、 ひ た す ら 阿 弥 陀 仏 に 帰 依 す る 教 理 と 、 そ の 名 号 を 唱 え る 実 践 と を 樹 立 し た 。 十 七 年 に 及 ぶ イ ン ド ー 西 域 へ の 旅 か ら 六 四 五 年 に 帰 国 し た 玄 奘 は 、 厖 大 な 仏 典 ほ か を 将 来 し 、 218

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主 要 参 照 文 献 ( 抄 ) 赤 沼 智 善 「 釈 尊 の 四 衆 に 就 い て 」 ( 『 原 始 仏 教 之 研 究 』 破 塵 閣 書 房 、 一 九 三 九 年 ) 中 村 元 『 イ ン ド 思 想 史 』 第 2 版 、 岩 波 全 書 、 岩 波 書 店 、 一 九 六 八 年 同 『 ゴ 1 タ マ ・ ブ ッ ダ 、 釈 尊 の 生 涯 、 中 村 元 選 集 第 Ⅱ 巻 』 春 秋 社 、 一 九 六 九 年 同 『 イ ン ド 人 の 思 惟 方 法 、 中 村 元 選 集 〔 決 定 版 〕 第 1 巻 』 春 秋 社 、 一 九 八 八 年 同 『 仏 教 語 大 辞 典 』 全 三 巻 、 東 京 書 籍 、 一 九 七 五 年 同 『 ブ ッ ダ の こ と ば 、 ス ッ タ ニ 。 ハ 1 タ 』 改 訳 刷 、 岩 波 文 庫 、 岩 波 書 店 、 一 九 八 四 年 平 川 彰 『 初 期 大 乗 仏 教 の 研 究 』 春 秋 社 、 一 九 六 八 年 同 『 イ ン ド 仏 教 史 』 全 二 巻 、 春 秋 社 、 一 九 七 四 年 、 一 九 七 九 年 岩 本 裕 ・ 佐 々 木 教 悟 ・ 藤 吉 慈 海 『 東 南 ア ジ ア の 仏 教 』 ( ア ジ ア 仏 教 史 イ ン ド 編 Ⅵ 、 佼 成 出 版 社 、 一 九 緲 七 三 年 ) 献 梶 山 雄 一 訳 注 『 論 理 の こ と ば 』 中 公 文 庫 、 中 央 公 論 社 、 一 九 七 五 年 文 照 同 『 「 さ と り 」 と 「 廻 向 」 』 講 談 社 現 代 新 書 、 講 談 社 、 一 九 八 三 年 要 早 島 鏡 正 ・ 高 崎 直 道 ・ 原 実 ・ 前 田 専 学 『 イ ン ド 思 想 史 』 東 京 大 学 出 版 会 、 一 九 八 二 年 高 崎 直 道 『 仏 教 入 門 』 東 京 大 学 出 版 会 、 一 九 八 三 年 235