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伊四十九浮上す


伊 四 十 九 浮 上 す タ Ⅲ 白 松 田 重 工 2016 ( 2 ク を 1

伊四十九浮上す


す ご い ぞ 超 ス ク ー プ だ ッ 潜 水 艦 で す 潜 水 艦 が 浮 上 し ま し ご ー れ 山 は 君 何 ッ ど う だ 伊 四 十 九 こ れ が 七 十 年 後 の 太 陽 だ 金 塊 で は ?

伊四十九浮上す


伊 四 十 九 浮 上 す 2016 年 8 月 1 4 日 発 行 人 松 田 重 工 発 行 元 松 田 重 工 第 一 刷 発 行 印 刷 所 ( 株 ) プ ロ ス 無 断 印 刷 複 製 無 断 転 載 は 禁 止 で す

伊四十九浮上す


洋 ー そ う で し た か 何 し ろ 金 な ど 見 た 事 な い も の で で も こ れ だ け の ア ル ミ ニ ウ ム の 地 金 : ・ 当 時 の 日 本 な ら 金 以 上 の 価 値 が あ っ た か も し れ ま せ ん ね え ふ ざ け る な こ れ は ア ル ミ ニ ウ ム だ ー 艦 長 室 に あ っ た 艦 長 の 命 令 書 で す こ ん な ジ ュ ー ス の 空 き 缶 程 の 価 値 し か 無 い も の を ・ : ッ オ ー カ 日 本 の た め だ ッ 日 本 の た め に 役 立 て て 欲 し い 」 「 伊 四 十 九 を 浮 上 さ せ 物 ヤ 航 海 長 ・ :

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こ の 伊 四 十 九 を 自 沈 さ せ ま す 37 艦 長 ッ 私 も お 供 し ま す ! 私 も ッ た め た 9 /

現代日本の文学 7 谷崎潤一郎 集


416 一 一 月 、 熱 海 市 仲 田 に 別 邸 を 求 め る ( 前 の 雪 後 庵 ) 。 七 月 、 日 本 芸 術 院 会 員 と な る 。 六 十 六 歳 五 十 七 歳 昭 和 ニ 十 六 年 ( 一 九 五 一 ) 昭 和 十 七 年 ( 一 九 四 一 l) 六 月 、 「 き の う き よ う 」 を 「 文 芸 春 秋 」 に 発 表 ( 十 一 月 完 ) 。 こ の 年 一 月 、 「 元 三 大 師 の 母 ー 乳 野 物 語 ー 」 を 「 心 」 に 発 表 。 五 月 「 潤 一 さ さ め ゆ き 郎 新 訳 源 氏 物 語 」 ( 全 十 一 一 巻 ) を 中 央 公 論 社 よ り 刊 行 始 め る 。 同 月 、 「 細 雪 」 の 執 筆 始 め る 。 五 十 八 歳 文 化 功 労 者 と な る 。 昭 和 十 八 年 ( 一 九 四 = l) 六 十 七 歳 一 月 か ら 「 細 雪 ー を 「 中 央 公 論 」 に 連 載 し は じ め た が 、 検 閲 当 局 の 昭 和 ニ 十 七 年 ( 一 九 五 一 l) こ の 年 健 康 を 害 し 、 静 養 に 努 め る 。 弾 圧 に よ り 六 月 以 降 掲 載 中 止 と な る 。 六 十 九 歳 五 十 九 歳 昭 和 ニ 十 九 年 ( 一 九 五 四 ) 昭 和 十 九 年 ( 一 九 四 四 ) 四 月 、 兵 庫 県 魚 崎 町 よ り 熱 海 市 西 山 に 疎 開 。 七 月 、 「 細 雪 ー 上 巻 を 四 月 、 熱 海 市 伊 豆 山 鳴 沢 に 転 居 ( 後 の 雪 後 庵 ) 。 七 十 歳 二 百 部 限 定 自 費 出 版 し て 友 人 知 己 に 配 る 。 十 二 月 、 中 巻 を 書 き 終 え 昭 和 三 十 年 ( 一 九 五 五 ) る も 、 軍 当 局 の 干 渉 に よ り 印 刷 頒 布 を 禁 止 さ れ る 。 十 一 月 「 過 酸 化 満 俺 水 の 夢 」 を 「 中 央 公 論 」 に 発 表 。 七 十 一 歳 昭 和 ニ 十 年 ( 一 九 四 五 ) 六 十 歳 昭 和 三 十 一 年 ( 一 九 五 六 ) 一 月 、 「 鍵 ー を 「 中 央 公 論 」 に 発 表 ( 十 二 月 完 ) 。 五 月 、 岡 山 県 津 山 市 に 避 難 し 、 七 月 、 同 県 勝 山 町 に 疎 開 。 七 十 四 歳 六 十 一 歳 昭 和 三 十 四 年 ( 一 九 五 九 ) 昭 和 ニ 十 一 年 ( 一 九 四 六 ) 三 月 、 単 身 上 洛 。 八 月 、 「 細 雪 」 上 巻 を 中 央 公 論 社 よ り 刊 行 。 十 一 十 月 、 「 夢 の 浮 橋 」 を 「 中 央 公 論 」 に 発 表 。 七 十 六 歳 月 、 南 禅 寺 下 河 原 町 に 転 居 。 新 居 を 潺 湲 亭 ( 前 の ) と 名 付 け る 。 昭 和 三 十 六 年 ( 一 九 六 一 ) ふ う て ん 昭 和 ニ 十 ニ 年 ( 一 九 四 七 ) 六 十 二 歳 十 一 月 、 「 瘋 老 人 日 記 」 を 「 中 央 公 論 」 に 発 表 ( 三 十 七 年 五 月 完 ) 。 七 十 八 歳 三 月 、 「 細 雪 」 中 巻 を 中 央 公 論 社 よ り 刊 行 。 下 巻 を 同 月 、 「 婦 人 公 論 」 昭 和 三 十 八 年 ( 一 九 六 = l) に 発 表 。 十 一 月 、 「 細 雪 」 に よ り 毎 日 出 版 文 化 賞 を 受 け る 。 一 月 、 「 瘋 癲 老 人 日 記 」 に よ り 毎 日 芸 術 大 賞 を 受 け る 。 七 十 九 歳 六 十 三 歳 昭 和 三 十 九 年 ( 一 九 六 四 ) 昭 和 ニ 十 三 年 ( 一 九 四 八 ) 五 月 、 前 後 七 年 に わ た る 「 細 雪 」 脱 稿 。 十 一 一 月 「 細 雪 」 下 巻 を 中 央 六 月 、 全 米 芸 術 院 、 米 国 文 学 芸 術 ア カ デ ミ ー 名 誉 会 員 と な る 。 七 公 論 社 か ら 刊 行 。 月 、 神 奈 川 県 湯 河 原 に 移 転 ( 湘 碧 山 房 と 名 付 け る ) 。 六 十 四 歳 昭 和 四 十 年 ( 一 九 六 五 ) 八 十 歳 昭 和 ニ 十 四 年 ( 一 九 四 九 ) 一 月 、 「 細 雪 」 に よ り 朝 日 文 化 賞 を 受 け る 。 五 月 、 下 鴨 泉 川 町 に 転 七 月 三 十 日 、 腎 不 全 か ら 心 不 全 併 発 し 、 湯 河 原 自 宅 に て 逝 去 。 八 月 居 ( 後 の 潺 湲 亭 ) 。 十 一 月 、 第 八 回 文 化 勲 章 を 授 与 さ れ る 。 十 二 月 、 三 日 、 青 山 斎 場 に お い て 葬 儀 。 九 月 一 一 十 五 日 、 京 都 の 法 然 院 に 葬 る 。 戒 名 、 安 楽 寿 院 功 誉 文 林 徳 潤 居 士 。 十 一 月 六 日 、 百 か 日 法 要 に 「 少 将 滋 幹 の 母 」 を 「 毎 日 新 聞 」 に 連 載 ( 二 十 五 年 三 月 完 ) 。 昭 和 ニ 十 五 年 ( 一 九 五 〇 ) 六 十 五 歳 ち な み 、 染 井 墓 地 慈 眼 寺 の 両 親 の 墓 に 分 骨 。 せ ん か ん マ ン が ン の ら

完訳 日本の古典 第二巻 萬葉集 ㈠


395 付 録 ( 萬 葉 集 関 係 略 年 表 ) 文 武 持 統 き よ み は ら の 一 一 六 七 三 二 月 浄 御 原 宮 に 即 位 、 鶸 野 皇 女 ( 持 統 ) 立 后 。 一 一 一 六 七 四 十 月 皇 久 新 ど な っ て 伊 勢 神 宮 に 向 う 。 と お ち の あ え の 四 六 七 五 二 月 十 市 皇 女 ・ 阿 閉 皇 女 ら 伊 勢 神 宮 に 参 赴 。 吹 ~ 欠 刀 自 の 歌 ( 1 一 一 二 ) 。 四 月 麻 続 王 因 幡 に 配 流 ( 万 葉 集 に は 伊 勢 国 伊 良 島 に 流 さ れ る と あ り ) 。 七 六 七 八 四 月 十 市 皇 女 卒 に 発 病 し 薨 す る 。 高 市 皇 子 の 挽 歌 ( 2 一 五 六 ー 一 五 八 ) 。 八 六 七 九 五 月 五 日 吉 野 に 行 幸 。 天 皇 の 御 製 歌 ( 1 一 一 七 ) 。 六 日 ・ ら の 諸 皇 子 と 共 に 盟 約 。 一 〇 六 八 一 一 一 月 浄 御 原 令 の 編 纂 を 開 始 。 草 壁 皇 子 立 太 子 。 六 八 一 一 四 月 男 女 結 髪 の 制 を 定 め る 。 一 一 一 六 八 一 一 一 一 一 月 大 津 皇 子 始 め て 朝 政 に 参 与 す る 。 七 月 。 丑 第 薨 。 十 一 一 月 難 波 宮 を 修 営 、 副 都 に す る 計 画 あ り 。 朱 鳥 元 六 八 六 七 月 改 元 。 女 子 に 限 り 結 髪 令 を 解 除 。 九 月 九 日 天 皇 崩 御 。 同 二 十 四 日 大 津 皇 子 謀 反 。 十 月 二 日 大 津 皇 子 を 逮 捕 。 三 日 死 を 賜 る 。 皇 子 の 辞 世 歌 ( 3 四 一 六 ) 。 と わ り 三 六 八 九 四 月 草 壁 皇 子 薨 。 柿 本 人 麻 呂 の 挽 歌 ( 2 一 六 七 5 一 七 〇 ) 。 舎 人 ら の 慟 傷 歌 ( 2 一 七 一 ー 一 九 三 ) 。 四 六 九 〇 正 月 天 皇 即 位 。 九 月 紀 伊 国 に 行 幸 。 川 島 皇 子 の 作 歌 ( 1 三 四 ) 。 五 六 九 一 九 月 川 島 皇 子 薨 。 人 麻 呂 の 皇 女 ら に 献 す る 挽 歌 ( 2 一 九 四 ー 一 九 五 ) 。 六 九 一 一 三 月 伊 勢 国 に 行 幸 。 人 麻 呂 の 留 京 作 歌 ( 1 四 〇 ー 四 一 l) 、 、 墅 の 従 駕 作 歌 ( 1 四 四 ) な ど 。 む し や だ い え 七 六 九 三 九 月 天 武 天 皇 の た め に 無 遮 大 会 を 設 け る 。 天 皇 の 夢 裏 に 誦 習 さ れ た 御 歌 ( 2 一 六 二 ) 。 せ ん こ え き み ん 八 六 九 四 十 二 月 藤 原 宮 遷 居 。 役 民 の 作 っ た 歌 ( 1 五 〇 ) 。 一 〇 六 九 六 七 月 高 市 皇 子 薨 。 人 麻 呂 の 挽 歌 ( 2 一 九 九 ー 二 〇 一 ) 。 元 六 九 七 一 一 月 皇 子 ( 文 武 ) 立 太 子 。 八 月 持 統 天 皇 譲 位 。 お き そ め の あ ず ま と 三 六 九 九 七 月 弓 削 皇 子 薨 。 置 始 東 人 の 挽 歌 ( 2 二 〇 四 ー 二 〇 六 ) 。 あ す か の 四 七 〇 〇 三 月 僧 道 照 没 。 日 本 最 初 の 火 葬 。 四 月 明 日 香 皇 女 薨 。 人 麻 呂 の 挽 歌 ( 2 一 九 六 5 一 九 八 ) 。 ふ び と 大 宝 元 七 〇 一 正 月 第 七 次 遣 唐 使 任 命 。 山 上 憶 良 少 録 と な る 。 三 月 石 上 麻 呂 ・ 藤 原 不 比 等 正 正 三 位 大 納 言 に 、 大 伴 安 麻 呂 正 従 三 位 と な る 。 八 月 大 宝 律 令 成 る 。 九 月 紀 伊 国 に 行 幸 。 従 駕 の 歌 ( 1 五 四 ー 五 五 ・ 2 一 四 三 ー 一 四 六 ) 。 十 二 月 大 伯 皇 女 薨 。 み か わ の な の 、 ま あ 同 一 一 七 〇 一 一 六 月 第 七 次 遣 唐 使 出 発 。 参 河 国 に 行 幸 。 長 奥 麻 呂 ら の 歌 ( 1 五 七 ー 六 一 ) 。 十 二 月 持 統 太 上 天 皇 崩 御 。 同 三 七 〇 一 一 一 一 月 忍 壁 皇 子 知 太 政 官 事 と な る 。 十 二 月 持 統 太 上 天 皇 を 火 葬 し 、 天 武 天 皇 の 大 内 陵 に 合 葬 す る 。 お さ か べ の ふ ふ き の と じ お み の 、 な ば

写楽 よみがえる素顔


伊 原 敏 郎 著 、 河 竹 繁 俊 ・ 吉 田 暎 一 一 編 集 ・ 校 訂 『 歌 舞 伎 年 表 』 ( 一 九 五 六 — 六 三 年 、 岩 波 書 店 ) 酒 井 忠 正 『 日 本 相 撲 史 』 上 ( 一 九 五 六 年 、 日 本 相 撲 協 会 発 行 、 べ ー ス ポ 1 ル ・ マ ガ ジ ン 社 発 売 ) 山 口 和 雄 『 貨 幣 の 語 る 日 本 の 歴 史 』 ( 一 九 七 九 年 、 そ し え て ) 林 玲 子 『 江 戸 問 屋 仲 間 の 研 究 』 ( 一 九 六 七 年 、 御 茶 の 水 書 房 ) ポ リ ス ・ ウ ス ペ ン ス キ ー 著 、 北 岡 誠 司 訳 『 イ コ ン の 記 号 学 』 ( 一 九 八 三 年 、 新 時 代 社 ) 集 英 社 版 『 浮 世 絵 大 系 』 小 学 館 版 『 浮 世 絵 聚 花 』 講 談 社 版 『 秘 蔵 浮 世 絵 大 観 』 『 能 の お も て ー ー ー 井 伊 家 所 蔵 品 に よ る 』 図 録 ( 一 九 八 三 年 、 国 立 能 楽 堂 ) 『 写 楽 は 誰 だ ! 謎 の 絵 師 写 楽 展 』 図 録 ( 一 九 八 六 年 、 読 売 新 聞 社 ) 『 謎 の 浮 世 絵 師 ・ 写 楽 特 別 展 』 図 録 ( 一 九 八 九 年 、 東 京 放 送 ) 『 写 楽 と 歌 麿 江 戸 の 浮 世 絵 展 』 図 録 ( 一 九 九 四 年 、 プ ン ユ ー 社 ) 2 21

現代日本の文学 28 舟橋 聖一 集


れ 、 取 締 役 と な る 。 同 社 か ら 「 白 い 蛇 赤 い 蛇 」 刊 行 。 九 月 、 「 浮 寝 」 昭 和 十 四 年 ( 一 九 三 九 ) 三 十 五 歳 を 「 新 潮 。 に 発 表 。 十 月 、 「 行 動 、 が 紀 伊 国 屋 よ り 創 刊 さ れ 、 阿 部 一 月 、 「 楊 柳 」 を 「 文 学 界 」 に 、 「 す が た 見 」 を 「 新 潮 」 に 発 表 。 一 一 知 二 と と も に 同 人 と な る 。 編 集 長 に は 豊 田 三 郎 。 月 、 菊 池 寛 賞 審 査 委 員 と な る 。 谷 崎 潤 一 郎 訳 「 源 氏 物 語 」 刊 行 記 念 昭 和 九 年 ( 一 九 三 四 ) 三 十 歳 講 演 会 に 出 席 し 、 谷 崎 潤 一 郎 の 知 遇 を 得 る 。 九 月 、 「 母 代 , を 、 十 九 月 、 「 自 由 主 義 文 学 の 提 唱 」 を 「 新 潮 」 に 発 表 、 能 動 精 神 を 唱 え 月 、 「 谷 間 の 宿 」 を 「 文 学 界 」 に 発 表 。 「 木 石 」 を 新 潮 社 よ り 刊 行 。 て 作 家 の 積 極 的 活 動 を 主 張 。 十 月 、 「 ダ イ ヴ ィ ン グ 」 を 「 行 動 」 に 昭 和 十 五 年 ( 一 九 四 〇 ) 一 一 一 十 六 歳 発 表 、 同 号 の 小 松 清 の 評 論 「 行 動 主 義 文 学 」 と 共 に 注 目 を 集 め る 。 一 月 、 「 川 音 」 を 「 新 潮 , に 発 表 。 評 伝 「 歴 史 の 一 枚 ー 北 村 透 谷 」 昭 和 十 年 ( 一 九 三 五 ) 三 十 一 歳 を 「 文 学 界 , に 連 載 ( 十 六 年 六 月 ま で ) 。 四 月 、 「 愛 児 煩 悩 」 を 「 文 一 月 、 「 濃 淡 ー ( 「 新 胎 」 ) を 「 行 動 ー に 九 月 ま で 連 載 。 九 月 、 紀 伊 国 芸 」 に 発 表 。 六 月 、 「 川 音 」 を 実 業 之 日 本 社 よ り 刊 行 。 八 月 、 「 姫 鱒 ー 屋 出 版 部 は 解 散 。 「 行 動 ー は 満 一 一 年 二 十 四 号 を 以 て 廃 刊 と な り 、 能 を 「 新 潮 」 に 発 表 。 五 所 平 之 助 監 督 で 「 木 石 」 映 画 化 さ れ る 。 十 一 一 月 、 「 氷 動 精 神 、 行 動 主 義 の 主 張 も 下 火 と な る 。 「 あ ら く れ 」 休 刊 。 小 林 秀 雪 」 ( 「 り つ 女 年 巴 ) を 「 文 藝 春 秋 」 に 発 表 。 文 芸 家 協 会 理 事 と な る 。 雄 に す す め ら れ て 「 文 学 界 」 に 島 木 健 作 、 阿 部 知 一 一 等 と 参 加 。 十 一 昭 和 十 六 年 ( 一 九 四 一 ) 三 十 七 歳 月 、 ペ ン ク ラ ・ フ 会 員 と な る 。 一 一 月 、 「 篠 笛 」 を 「 新 潮 」 に 発 表 。 三 月 、 祖 母 近 藤 広 子 の 喜 寿 を 祝 昭 和 十 一 年 ( 一 九 三 六 ) 三 十 二 歳 う 。 四 月 、 「 悉 皆 屋 康 吉 」 巻 の 壱 を 「 公 論 」 に 発 表 。 八 月 、 「 相 撲 記 」 一 一 月 、 一 一 ・ 二 六 事 件 起 る 。 四 月 、 「 日 日 の 危 機 」 を 、 五 月 、 「 行 動 主 を 「 文 学 界 ー に ( 十 八 年 三 月 完 結 ) 、 「 女 の 手 , を 「 婦 人 倶 楽 部 」 に 義 文 学 再 建 ー を 文 学 界 に 発 表 。 そ の 後 行 動 主 義 に 行 き 詰 り 、 ス ラ ン 連 載 ( 十 一 一 月 完 結 ) 。 九 月 、 「 夏 痩 」 を 「 新 潮 」 に 、 「 浅 黄 幕 」 を 「 オ ー ル 読 物 」 に 発 表 。 十 一 月 、 「 篠 笛 」 を 博 文 館 よ り 刊 行 。 十 二 月 、 プ に 陥 る 。 七 月 、 文 藝 春 秋 社 に よ り 「 文 学 界 」 が 発 行 さ れ る よ う に な る 。 卒 論 に 手 を 入 れ て 「 岩 野 泡 鳴 伝 」 を 六 月 か ら 「 文 学 界 」 に 連 「 男 」 を 「 東 京 日 日 新 聞 , に 連 載 。 載 し 、 十 三 年 十 一 一 月 ま で 続 け る 。 同 月 、 「 行 動 文 学 」 を 創 刊 。 ( 約 一 昭 和 十 七 年 ( 一 九 四 一 l) 三 十 八 歳 年 続 く ) 。 こ の こ ろ よ り 競 馬 に 親 し む 。 一 月 、 「 紅 梅 」 を 「 新 潮 」 に 発 表 。 「 北 村 透 谷 」 を 中 央 公 論 社 よ り 刊 と ん ば や あ き 昭 和 十 ニ 年 ( 一 九 三 七 ) 三 十 三 歳 行 。 三 月 、 厚 生 省 人 口 問 題 研 究 所 嘱 託 と な る 。 四 月 、 「 蜻 蛉 屋 安 芸 一 月 、 「 藍 色 の 道 」 を 「 文 学 界 」 に 発 表 。 四 月 、 東 京 家 政 学 院 講 師 子 」 を 「 婦 人 公 論 」 に 発 表 。 五 月 、 文 芸 家 協 会 解 散 、 日 本 文 学 報 国 と な る 。 六 月 、 「 岩 野 泡 鳴 伝 」 ( 上 巻 ) を 青 木 書 店 よ り 刊 行 。 菊 池 寛 会 と な り 、 常 任 幹 事 に 就 任 。 七 月 、 「 悉 皆 屋 康 吉 」 の 巻 の 弐 「 葦 舟 」 を 識 る 。 九 月 、 「 新 風 源 氏 物 語 」 を 「 婦 人 公 論 」 に 十 二 月 ま で 連 載 。 を 「 改 造 」 に 発 表 。 十 一 一 月 、 「 り つ 女 年 譜 」 を 中 央 公 論 社 よ り 刊 行 。 十 月 、 「 木 石 」 を 「 文 学 界 」 に 発 表 。 前 年 よ り 続 い た ス ラ ン プ を 脱 水 谷 八 重 子 等 の 劇 団 芸 術 座 が 「 女 の 手 」 を 上 演 。 す る 。 十 一 一 月 、 「 新 胎 ・ 木 石 」 及 び 「 岩 野 泡 鳴 伝 」 ( 下 巻 ) を 青 木 書 昭 和 十 八 年 ( 一 九 四 三 ) 三 十 九 歳 店 よ り 刊 行 。 一 月 、 「 悉 皆 屋 康 吉 」 の 巻 の 参 「 向 ひ 鶴 」 を 「 文 芸 」 に 発 表 。 「 川 音 」

完訳 日本の古典 第二巻 萬葉集 ㈠


逢 え た で あ ろ う に 、 と い う 意 味 。 一 伝 未 詳 。 一 四 一 一 九 ・ 一 四 三 0 も こ の 若 宮 年 魚 麻 呂 が 記 憶 し 誦 詠 し た 歌 で あ る 。 海 神 ↓ 三 一 一 七 。 こ こ は 原 義 と し て の 海 の 神 そ の も の を さ す 。 〇 奇 し き も の か ー ク ス シ は 神 秘 的 な 霊 妙 不 可 思 議 を い う 。 こ の 力 は 詠 嘆 。 〇 中 に 立 て 置 き て ー 淡 路 島 が 海 上 に 浮 ん で い る 形 容 。 〇 白 波 を 伊 予 に 廻 ほ し ー こ の 伊 予 は 四 国 全 体 を ふ た な の し ま さ す 。 『 古 事 記 』 に は 「 伊 予 之 一 一 名 島 」 と 呼 ん で い る 。 「 持 統 紀 」 三 年 八 月 の 条 に 、 伊 予 国 守 が 四 国 全 体 を 総 管 す る 任 に あ る 記 事 が あ る 。 伊 予 が 四 国 の 代 表 国 で あ っ た 弸 古 に 梁 打 つ 人 の な か り せ ば こ こ に も あ ら ま し 柘 の 枝 こ と を 示 す 。 白 波 ヲ は 、 白 波 を も っ て 、 め ぐ の 意 。 モ ト ホ ス は 、 廻 る 、 取 り 巻 く 、 の 意 の モ ト ホ ル に 対 す る 他 動 詞 。 〇 居 待 月 は も ー 地 名 明 石 の 枕 詞 。 ヰ マ チ は す わ っ て 待 っ こ と を い い 、 居 待 月 は 、 月 の 出 を 待 ち か ね て 、 立 っ て 待 っ 十 七 日 の 立 待 月 よ り も 、 さ ら に 待 ち く た び れ て 、 す わ っ て 待 ・ 6 っ と い う と こ ろ か ら 十 八 日 の 月 の 異 名 と な っ た 。 た だ し か か り 方 は 、 形 容 詞 明 カ 羈 旅 の 歌 一 首 剏 せ て 短 歌 シ ま た は 動 詞 明 カ ス の い ず れ か ら か け た 第 あ は ぢ し ま な か 巻 わ た つ み く す し ら な み か 不 明 。 〇 潮 を 満 た し め ー 満 潮 の 時 に 潮 弸 海 神 は 奇 し き も の か 淡 路 島 中 に 立 て 置 き て 白 波 を 伊 予 は 明 石 海 峡 を 西 流 し 、 干 潮 の 時 東 流 す る 。 あ 西 航 す る 舟 は 満 潮 を 、 東 航 す る 舟 は 干 潮 ゐ ま ち づ き あ か し し ほ み 四 に 廻 ほ し 居 待 月 明 石 の 門 ゅ は タ さ れ ば 潮 を 満 た し め 明 を 待 っ て 明 石 海 峡 を 通 過 す る 。 ゃ な こ の タ 柘 の 小 枝 の 流 れ 来 ば 梁 は 打 た ず て 取 ら ず か も あ ら む い に し へ も と た び ゅ ふ へ つ み さ え だ か み や の あ ゆ ま ろ 右 の 一 首 、 若 宮 年 魚 麻 呂 の 作 な し 。 右 の 一 首 と ゅ ふ つ み え だ い よ