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原典から読み解く 日米交渉の舞台裏 日本国憲法はどう生まれたか?


原 典 か ら 読 み 解 く 日 米 交 渉 の 舞 台 裏 日 本 国 憲 法 は ど う 生 ま れ た か ? 青 木 高 夫 デ ィ ス カ ヴ ァ ー 携 書 104

原典から読み解く 日米交渉の舞台裏 日本国憲法はどう生まれたか?


原 典 か ら 読 み 解 く 日 米 交 渉 の 舞 台 裏 日 本 国 憲 法 は ど う 生 ま れ た か ? は じ め に プ ロ ロ ー グ 第 1 章 登 場 人 物 I . 日 本 側 の 登 場 人 物 Ⅱ . 米 国 側 の 登 場 人 物 第 2 章 降 伏 と 改 憲 目 次 7 月 26 日 8 月 14 日 Ⅲ . 10 月 1 1 日 Ⅳ . 1 0 月 25 日 V. 1 2 月 27 日 1 月 1 日 1 月 1 1 日 Ⅶ . Ⅵ . Ⅱ . I . ポ ッ タ ム 宣 言 の 公 表 宣 言 受 諾 の 申 し 入 れ マ ッ カ ー サ ー が 改 憲 を 示 唆 憲 法 問 題 調 査 委 員 会 の 発 足 モ ス ク ワ 宣 言 天 皇 き 召 圭 SWNCC228 第 3 章 改 憲 へ の 道 I . 極 東 委 員 会 メ ン バ ー の 来 日 、 ・ 17 ・ 23 29 65 57 55 54 52 49 ・ 43 37

原典から読み解く 日米交渉の舞台裏 日本国憲法はどう生まれたか?


原 典 か ら 読 み 解 く 日 米 交 渉 の 舞 台 裏 日 本 国 憲 法 は ど う 生 ま れ た か ? は じ め に プ ロ ロ ー グ 第 1 章 登 場 人 物 I . 日 本 側 の 登 場 人 物 Ⅱ . 米 国 側 の 登 場 人 物 第 2 章 降 伏 と 改 憲 目 次 7 月 26 日 8 月 14 日 Ⅲ . 10 月 1 1 日 Ⅳ . 1 0 月 25 日 V. 1 2 月 27 日 1 月 1 日 1 月 1 1 日 Ⅶ . Ⅵ . Ⅱ . I . ポ ッ タ ム 宣 言 の 公 表 宣 言 受 諾 の 申 し 入 れ マ ッ カ ー サ ー が 改 憲 を 示 唆 憲 法 問 題 調 査 委 員 会 の 発 足 モ ス ク ワ 宣 言 天 皇 き 召 圭 SWNCC228 第 3 章 改 憲 へ の 道 I . 極 東 委 員 会 メ ン バ ー の 来 日 、 ・ 17 ・ 23 29 65 57 55 54 52 49 ・ 43 37

原典から読み解く 日米交渉の舞台裏 日本国憲法はどう生まれたか?


プ ロ ロ ー グ 19 甚 で す 。 長 い 物 語 に な り ま す が 、 お っ き 合 い を い た だ け れ ば 幸 度 考 え て み た い と 思 っ て い ま す 。 か 」 と い う 見 方 が な ぜ 誤 っ て い る の か に つ い て 、 も う 一 議 の 地 」 と い う 現 場 に 戻 り 、 先 ほ ど の 「 ど ち ら が 正 し い こ の 物 語 を 書 き 終 え た 頃 に 、 ま た 「 日 本 国 憲 法 草 案 審 の 表 明 で す 。 ま り 原 典 で あ る 一 次 資 料 の み を 頼 り に し よ う と い う 覚 悟 タ イ ト ル に 「 原 典 で 読 み 解 く 」 と 付 け た の は 、 現 物 、 つ い さ さ か の 英 語 力 、 業 務 で 身 に 付 い た 現 物 ・ 現 場 主 義 。 頼 り に で き る の は 、 ビ ジ ネ ス の 交 渉 で 得 た ノ ウ ハ ウ と す 。 こ の 課 題 に 取 り 組 む の も 新 鮮 だ ろ う と い う 自 負 も あ り ま な い と 思 い ま す 。 そ の 反 面 、 ビ ジ ネ ス パ ー ソ ン の 視 点 で の 憲 法 が で き る に 至 る 間 の 日 米 交 渉 を 描 く の は 簡 単 で は 家 で も あ り ま せ ん 。 単 な る 、 一 ビ ジ ネ ス パ ー ソ ン 。 今 日 私 は 歴 史 学 者 で も 憲 法 学 者 で も な け れ ば 、 語 学 の 専 門

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デ ィ ス カ ヴ ァ ー B00k Designer Assistant Staff Operation Group Staff Assistant Staff 104 Author Publication Publisher Editor Marketing Group Staff Productive Group Sta ff 原 典 か ら 読 み 解 く 日 米 交 渉 の 舞 台 裏 日 本 国 憲 法 は ど う 生 ま れ た か ? 発 行 日 2013 年 7 月 5 日 第 1 刷 青 木 高 夫 石 間 淳 Assistant 村 山 恵 子 株 式 会 社 デ ィ ス カ ヴ ァ ー ・ ト ウ 工 ン テ イ ワ ン 〒 102-0093 東 京 都 千 代 田 区 平 河 町 2-16-1 平 河 町 森 タ ワ ー 11F TEL 03-3237-8321 ( 代 表 ) FAX 03-3237-8323 http://www.d21.co.jp 干 場 弓 子 原 典 宏 小 田 孝 文 佐 藤 昌 幸 米 山 健 一 安 永 智 洋 松 石 悠 中 澤 泰 宏 片 平 美 恵 子 井 筒 浩 千 葉 潤 子 飯 田 智 樹 谷 口 奈 緒 美 山 中 麻 吏 西 川 な っ か 古 矢 薫 伊 藤 利 文 原 大 士 郭 迪 蛯 原 昇 中 山 大 祐 林 拓 馬 野 村 知 哉 鍋 田 匠 伴 榊 原 僚 佐 竹 祐 哉 塔 下 太 朗 廣 内 悠 理 俵 敬 子 町 田 加 奈 子 丸 山 香 織 小 林 里 美 井 澤 徳 子 橋 詰 悠 子 藤 井 多 穂 子 藤 井 か お り 福 岡 理 恵 葛 目 美 枝 子 田 口 麻 弓 小 泉 和 日 吉 澤 道 子 竹 内 恵 子 伊 藤 由 美 藤 田 浩 芳 石 橋 和 佳 田 中 亜 紀 皆 川 愛 松 尾 幸 政 古 後 利 佳 石 渡 素 子 千 葉 正 幸 大 山 聡 子 大 竹 朝 子 福 永 友 紀 熊 谷 芳 美 清 水 有 基 栄 林 秀 樹 石 塚 理 恵 子 小 松 里 絵 三 谷 祐 一 徳 瑠 里 香 堀 部 直 人 井 上 慎 平 堂 山 優 子 山 﨑 あ ゆ み 本 田 千 春 川 井 栄 子 伍 佳 媚 リ ー ナ ・ バ ー ル カ ー ト Digital Communication 6 「 oup Staff Proofreader DTP Printing 小 関 勝 則 中 村 郁 子 松 原 史 与 志 文 字 工 房 燦 光 ア ー テ イ ザ ン カ ン パ ニ 凸 版 印 刷 株 式 会 社 定 価 は カ バ ー に 表 示 し て あ り ま す 。 本 書 の 無 断 転 載 ・ 複 写 は 、 著 作 権 法 上 で の 例 外 を 除 き 禁 じ ら れ て い ま す 。 イ ン タ ー ネ ッ ト 、 モ バ イ ル 等 の 電 子 メ デ ィ ア に お け る 無 断 転 載 な ら び に 第 三 者 に よ る ス キ ャ ン や デ ジ タ ル 化 も こ れ に 準 じ ま す 。 乱 丁 ・ 落 丁 本 は 小 社 「 不 良 品 交 換 係 」 ま で お 送 り く た さ い 。 送 料 小 社 負 担 に て お 取 り 換 え い た し ま す 。 ISBN978-4-7993-1354-1 ◎ Takao Aoki, 2013 , Printed in Japan. 携 書 ロ ゴ : 長 坂 勇 司 携 書 フ ォ ー マ ッ ト : 石 間 淳

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日 本 国 憲 法 が 作 ら れ る 過 程 に は 、 日 米 間 に 興 味 あ る や り と り が 数 々 あ り ま す が 、 本 章 で は 、 1945 年 夏 か ら 翌 年 初 頭 ま で に 起 き た 出 来 事 の う ち 、 後 の 改 憲 交 渉 に 関 わ る 内 容 を 述 べ て い く こ と に し ま す 。 ま ず は 、 本 章 で 取 り あ げ る 出 来 事 を 年 表 に 整 理 し て み ま し た 。 1945 年 7 月 26 日 8 月 14 日 1 0 月 1 1 日 1 0 月 25 日 1 2 月 27 日 1946 年 1 月 1 日 1 月 1 1 日 ポ ッ ダ ム 宣 言 の 公 表 宣 言 受 諾 の 申 し 入 れ マ ッ カ ー サ ー が 憲 法 改 定 を 示 唆 憲 法 問 題 調 査 委 員 会 の 発 足 モ ス ク ワ 宣 言 ( 極 東 委 員 会 の 発 足 ) 天 皇 き 召 聿 SWNCC228 で は 、 一 つ ひ と つ 、 原 典 に 当 た り な が ら 解 説 し て い く こ と に し ま す 。 36

可視化法学LawVisualization へその緒


2.7 憲 法 分 野 17 憲 法 は 国 の 中 心 と な る 法 律 だ が 意 外 と そ の 参 照 先 は 多 く な い 。 学 校 教 育 法 の 様 に 500 本 近 く の 法 律 に 参 照 さ れ て い る と い う こ と は な く 、 50 本 く ら い の 法 律 に 参 照 さ れ て い る 。 あ く ま で 国 の 形 を 定 め て い る 法 律 だ か ら だ ろ う 。 憲 法 分 野 の 法 律 は 、 ア メ リ カ に よ る 占 領 の 跡 が 生 々 し く 残 っ て い る 。 沖 縄 の 復 帰 や 小 笠 原 諸 島 、 奄 美 群 島 の 復 帰 な ど 、 ア メ リ カ に 占 領 さ れ て し ば ら く 統 治 下 に あ っ た 場 所 が 日 本 国 に 復 帰 す る 際 に 、 結 構 色 々 な 法 律 の 整 合 性 を 取 る た め か 、 多 く の 法 律 に 参 照 さ れ て い る 。 沖 縄 の 復 帰 に 関 し て の 法 律 を 参 照 す る 法 律 は 51 個 と 、 日 本 国 憲 法 が 参 照 し て い る 法 に 並 ぶ 。 憲 法 分 野 で は 他 に 皇 室 典 範 な ど も 属 し て い る 。 憲 法 を 参 照 し て い る 法 律 は 少 な い が 、 例 え ば 警 察 法 や 裁 判 所 法 な ど 警 察 と 考 え れ ば 憲 法 に 絡 む の か な と 思 っ た * 1 。 面 白 い の は 宇 宙 基 本 法 が 憲 法 を 参 照 し て お り 、 あ る 意 味 、 宇 宙 も 領 土 だ ジ ラ ン ク で 言 え ば 重 要 度 が 高 い の か も 知 れ な い 。 や 裁 判 所 な ど 国 家 の 基 本 と な る 法 か ら 参 照 さ れ て お り 、 グ ー グ ル 的 な ペ ー * 1 正 確 に は 「 憲 法 の 平 和 精 神 の 理 念 を 踏 ま え 」 と い う 形 で 参 照 し て い る

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第 2 章 降 伏 と 改 憲 よ う に な り ま す 。 近 衛 と の 話 し 合 い を 始 め て い た ア チ ソ ン を 筆 頭 と す る 国 務 省 の ス タ ッ フ も 作 業 を 中 止 せ ざ る を 得 ず 、 以 後 、 米 国 国 務 省 は こ の 改 憲 交 渉 の 蚊 帳 の 外 。 草 案 作 成 は マ ッ カ ー サ ー と そ の 腹 心 の み で 進 め ら れ る と い う 状 況 が 現 出 し ま す 。 こ の 後 の 日 本 側 の 改 憲 作 業 が GHQ と は ま っ た く 別 々 に 進 む こ と に な っ た 遠 因 は こ , に あ る よ う で す 。 そ の 後 、 近 衛 は 極 東 国 際 軍 事 法 廷 に 出 廷 す る こ と に な り 、 12 月 6 日 に 逮 捕 命 令 が 出 さ れ ま す が 、 拘 置 所 へ の 出 頭 期 限 日 で あ る 12 月 16 日 に 自 ら 命 を 絶 ち ま し た 。 《 2 》 幣 原 首 相 へ の 改 憲 「 示 唆 」 も う 一 人 、 マ ッ カ ー サ ー が 改 憲 の 示 唆 を し た 相 手 は 、 退 陣 し た 東 久 邇 内 閣 の 後 を 受 け て 組 閣 し た 幣 原 喜 重 郎 首 相 で す 。 も っ と も 、 こ の 時 点 で の GHQ は 、 自 ら 憲 法 草 案 を 作 っ て し ま お う と は 考 え て い な か っ た よ う で 、 「 示 唆 」 と い う こ と で 日 本 側 に 改 憲 を 任 せ る 形 を と っ て い ま す 。 な お 、 「 示 唆 」 と い う の は 後 の 呼 称 で 、 原 典 で あ る 10 月 11 日 に 行 わ れ た マ ッ カ ー サ ー と 幣 原 首 相 の 会 談 に 関 す る 日 本 側 の 議 事 録 か ら 汲 み 取 っ た も の と 思 わ れ ま す 。 後 年 の 研 究 者 が 「 示 唆 」 と し た の で し よ う 。 日 本 語 訳 の

月刊 新聞ダイジェスト 2015年11月号


最 新 時 事 用 語 の 解 説 政 指 針 ( ガ イ ド ラ イ ン ) を 裏 付 け る も の で も あ る 。 特 別 委 員 会 で の 審 議 は 、 衆 参 両 院 で 計 200 法 律 の 「 公 布 」 と 「 施 行 」 時 間 を 超 え 、 国 会 に 記 録 が 残 る 戦 後 の 安 保 関 「 公 布 」 と は 、 国 会 で 成 立 し た 新 た な 法 律 係 の 法 案 審 議 で 最 長 と な っ た 。 衆 院 特 別 委 の の 内 容 を 国 民 に 周 知 す る 目 的 で 、 国 民 の 目 に 審 議 時 間 は 約 116 時 間 で 、 記 録 が 残 る 1960 届 き や す い 状 態 に 置 く こ と 。 通 常 は 、 官 報 に 年 以 降 で 6 番 目 の 長 さ 。 参 院 特 別 委 は 約 100 掲 載 さ れ た 時 点 を 指 す 。 「 施 行 」 は 、 法 律 の 時 間 で 、 衆 参 合 わ せ る と 約 216 時 間 と な っ た 。 効 力 が 現 実 的 に 発 生 し た 時 点 の こ と 。 公 布 さ 12 頁 に 関 連 記 事 ( 日 経 9 ・ 19 ) れ た 法 律 が い つ ま で に 施 行 さ れ る か は 、 原 則 と し て 各 法 律 の 付 則 に 定 め ら れ て い て 、 施 行 大 森 4 要 素 日 は 政 令 で 定 め る 。 ( 東 京 9 ・ 30E ) 他 国 の 武 力 行 使 と の 一 体 化 に つ い て 、 1997 334 頁 に 関 連 記 事 年 に 大 森 政 輔 内 閣 法 制 局 長 官 が 示 し た 基 準 。 戦 闘 地 域 と 後 方 支 援 地 域 の 地 理 的 関 係 ▽ 後 方 砂 川 事 件 最 高 裁 判 決 支 援 活 動 の 具 体 的 内 容 ▽ 武 力 行 使 に 当 た る 他 1957 年 7 月 に 東 京 都 砂 川 町 ( 現 立 川 市 ) 国 の 者 と の 密 接 性 ▽ 協 力 相 手 の 活 動 の 現 況 ー の 米 軍 基 地 拡 張 に 反 対 し た 学 生 ら 7 人 が 基 地 と さ れ る 。 ( 朝 日 9 ・ 12 ) に 立 ち 入 っ た と し て 、 刑 事 特 別 法 違 反 の 罪 で 起 訴 さ れ た 。 東 京 地 裁 は 59 年 3 月 、 米 軍 駐 平 和 条 約 留 は 憲 法 9 条 違 反 と し て 全 員 無 罪 と し た 。 最 戦 争 を 終 結 し て 国 交 を 回 復 し 、 領 土 や 賠 償 高 裁 大 法 廷 は 59 年 12 月 、 ① 憲 法 9 条 は 自 衛 問 題 の 解 決 を 図 る 国 家 間 の 取 り 決 め 。 日 本 は 権 を 否 定 し て お ら ず 、 他 国 に 安 全 保 障 を 求 め 1951 年 、 米 英 な ど 48 か 国 と の 間 で サ ン フ ラ る こ と を 禁 じ て い な い ② 外 国 の 軍 隊 は 、 憲 法 ン シ ス コ 講 和 条 約 を 結 ん だ が 、 ソ 連 は 調 印 し 9 条 2 項 が 禁 じ る 戦 力 に あ た ら な い ③ 安 保 条 な か っ た 。 日 ソ 間 の 交 渉 で は 、 北 方 領 土 間 題 約 は 高 度 の 政 治 性 を 持 ち 、 「 一 見 極 め て 明 白 を 巡 る 対 立 が 解 消 せ ず 、 56 年 に 戦 争 状 態 の に 違 憲 無 効 」 と は い え ず 、 司 法 審 査 に な じ ま 終 了 な ど を 定 め た 日 ソ 共 同 宣 言 に 署 名 。 平 和 な い と 判 断 し て 一 審 判 決 を 破 棄 し 、 東 京 地 裁 条 約 締 結 交 渉 は 継 続 す る こ と に な り 、 現 在 に に 差 し 戻 し た 。 ( 朝 日 9 ・ 3 ) 至 っ て い る 。 ( 読 売 9 ・ 23 ) 369 頁 に 関 連 記 事 安 全 保 障 関 連 法 案 政 府 が 2014 年 7 月 に 閣 議 決 定 し た 憲 法 解 北 方 領 土 問 題 釈 変 更 に よ る 集 団 的 自 衛 権 の 行 使 容 認 や 、 他 1945 年 8 ~ 9 月 に ソ 連 軍 が 千 島 列 島 を 南 国 軍 へ の 後 方 支 援 拡 大 な ど 新 た な 安 全 保 障 政 下 し て 択 捉 島 、 国 後 島 、 色 丹 島 、 歯 舞 群 島 の 策 を 反 映 さ せ た 法 律 。 自 衛 隊 法 や 武 力 攻 撃 事 北 方 四 島 を 侵 攻 し 、 現 在 も 占 拠 し て い る 問 題 。 態 法 、 周 辺 事 態 法 な ど 10 法 の 改 正 を ひ と く 56 年 の 日 ソ 共 同 宣 言 に は 、 平 和 条 約 の 締 結 く り に し た 「 平 和 安 全 法 制 整 備 法 」 と 、 海 外 後 に 色 丹 島 と 歯 舞 群 島 を 引 き 渡 す と 明 記 。 4 で 国 際 紛 争 に 対 処 す る 他 国 軍 へ の 後 方 支 援 を 島 の 帰 属 は 未 解 決 で 平 和 条 約 は ま だ 締 結 さ れ 随 時 可 能 に す る 新 た な 恒 久 法 「 国 際 平 和 支 援 て い な い 。 日 本 政 府 は 4 島 の 帰 属 が 確 認 さ れ 法 」 の 2 本 か ら な る 。 れ ば 返 還 時 期 や 方 法 は 柔 軟 に 対 応 す る 方 針 だ 。 安 倍 晋 三 首 相 は 核 ・ ミ サ イ ル 開 発 を 続 け る 369 頁 に 関 連 記 事 ( 日 経 9 ・ 22 ) 北 朝 鮮 や 海 洋 進 出 を 活 発 化 さ せ る 中 国 な ど を 念 頭 に 、 日 本 の 安 全 保 障 環 境 が 厳 し さ を 増 し て い る と し て 、 法 整 備 の 必 要 性 を 訴 え て き た 。 15 年 4 月 に 改 定 し た 日 米 防 衛 協 力 の た め の ム 夏 最 新 時 事 用 語 の 解 説 16 を

原典から読み解く 日米交渉の舞台裏 日本国憲法はどう生まれたか?


は じ め に は じ め に 私 は 、 日 本 国 憲 法 を あ え て 一 つ の ル ー ル と 見 る こ と に し て 、 こ の 私 た ち に と っ て 大 切 な ル ー ル が 生 ま れ た 過 程 を 当 時 の 英 文 資 料 を 読 み な が ら 探 っ て み よ う 、 と い う 思 い で 本 書 を 書 き 始 め ま し た 。 な ぜ 、 そ ん な こ と を 考 え た の か 。 整 理 し て み る と 三 つ 理 由 が あ り ま す 。 ま ず ー っ 目 は 、 英 文 を 読 む 楽 し さ で す 。 し か し 、 原 典 と な る 英 文 を 試 験 の よ う に 「 英 文 解 釈 」 し て し ま う と 味 こ れ を や る の で は 面 白 い 本 は 書 け そ う 背 景 を 無 理 や り 言 葉 か ら 切 り 離 し て し ま う の が 「 英 文 解 気 な い 。 本 来 、 言 葉 に は 必 ず 背 景 が 存 在 し ま す が 、 そ の に あ り ま せ ん 。 釈 」 で す 。 た だ 、 3 む の が 楽 し い の は も ち ろ ん で す が 、 原 典 が 英 文 で あ っ て 二 つ 目 は 、 原 典 を 読 む 面 白 さ で す 。 日 本 語 の 原 典 を 読 ー っ 目 の 理 由 。 を 読 む こ と が よ り 楽 し く な る に 違 い あ り ま せ ん 。 こ れ が も 、 背 景 を 理 解 し て 読 め ば 意 味 も わ か る し 、 何 よ り 英 文 そ れ な ら ば 、 逆 を や れ ば ど う か 。 解 釈 の 難 し い 英 文 で