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1. 明解漢和辞典 新版 長澤規矩也編著

2 【厂】 7 コウー 9 シン 一突 著書または作品 【厚顔】 % 恥を恥とも思わない。あっかましい 「状態【原語】 O 訳語のもとのことば〇外国語 △仁ー、深ー、温ー、富ー、篤ー、濃ー、謹ー 【原状】ウ 1 原状。もとのままの状態。以前の一【原稿】 (D 草案。したがき。草稿〇文章や詩歌現 ゲンライ ガンライづ 原來。もとより。もともと。元来などを書いた紙 ′③ポ C ハ ) ウ大きい。大きく、かさ【原来】 「した表 7 『厖』 「償却」【原憲】孔子のでし、貧乏だが、深く道を信一語 ばる。厖大し膨大 0 厚い @乱れる。」【原委】もとと末と。本末 〔厖圷】ウごたごたする ー一【原頭】のはら。のはらのほとり L まじる【原価ンづ原價。もとね。仕入れねだん「ー 【厘】 0 釐 ( 茜も 0 略字 3 リン (D 〔日〕貨幣【原始】づ O はしめ。も 0 一」と 0 お = り〇自然【原籍】国籍法で、戸籍のある土地。本籍 L ー、根ー、野ー、語ー 単位、一厘は一分の十分の一、 0 ・三 0 三ミリメートル【原版】 O もとはん。 X 再版・翻刻・縮刷〇活字 8 【厚】↓ 7 @〔日〕重さの単位、一厘は一匁の百分の一、を組み合わせてできあがった版。 X 紙型版 もと辰 3 朝ジ ' ク・ニク (D ( ズ ( ヅ ) 義 8 【辱】 三セ・五三リグラム員日」一割の百分の一 0 朝テン」【原物】 O もとの品物〇生産のもとになる 力しめる 0 ハジ ( ヂ ) し恥。ハズ 9 ) ま LO みせ。たな。商店物 「製していない石油力しめ @カタジケナい。もったいない。あり捫 7 【励】↓ 5 【原油ン地中からくみとったままで、まだ精 1 がたい @カタジケナくする。ありがたく受 語 ける国かがむ。屈する 、朝ゲン・ガ ( グワ ) ン O ハラ④広くて【原型】もとのかた。製作物のもとのかた 8 【原】 平らな土地 @耕作していない平【原刻本】ⅱ原刊本。 X 重刊本・重刻本 O 著書【辱知】芻よく知っている人、知り合いである対 地。野原。原野 6 広広したところ「海ー」 0 モができて、まもなく出版された本。非初刻本ことを光栄に思っている人の意 トし元④みなもとⅡ源。水源@根もと 6 元来。〇著作後、最初に出版された清以後の刊本【辱臨】クおいでをかたじけなくする、人が もともとタズ ( ヅ ) ねるし尋。本源をたずね【原泉】 O みなもと。いずみ。源泉〇水源が」来てくれたことを光栄に思う 【原則】もととなる規則。根本の法則 L ある△汚ー、忍ー、屈ー、侮ー、栄ー、恥ー、雪ー、敗一表 る@ ュルすし許 【原宥一ゆるす、原もゆるす意 もとロ 70 脣 ( 9 ) の俗字 0 朝シン新 【原人】原始時代の人間。人類の祖先 8 『唇』驚 【原文】もとの文章。謄写・翻訳または改作し【原案】 O 会議にかけられたもとの議案〇 と はしめの文案〇最初の考案 ないもとの文章 8 『暦』①ソオく」置⑩サク 0 「じるレ 上 【原本】 O もと。根本〇もとの文書や書物。謄【原書】罸 (D もとの書物〇翻訳されていない の 8 【厘】 7 8 一厖一↓ 7 写・抄録・翻訳などに対するもとの文書や書もとのままの書物 0 洋書 9 【原】↓ 8 9 一厠Ⅱ廁 ( 三一 = l) 物〇その本を発行するもととなった本 @本【原造】 (D はしめつくる〇原告 【原被】擎原告と被告と「るもとになるもの 9 一唇↓ 8 下 源を > ものごとの初めを > おしきわめる もと肉 7 〇唇は俗字朝シン (D クチの 【原由】原因または理由。もと。おこり。元由【原料】ウ品物を製造したり、加工したりす一 9 『脣』 ビル、ロのふち 0 物のふち 【原因】 O もの・ことのおこるもと。おこり。始【原著者】叫翻訳や注釈などをした人に対し と て、原文を作った人。原作者 【脣亡歯寒づ脣亡齒寒。利害関係が密 まり。もと〇ものごとが変化する根拠 【原色】クあらゆる色彩の基本となる色、赤・【原動力】 O 機械を動かすもとになるカ接なものの一方が滅びると、他の一方が孤の 立して危険になるということわざ 〇ものごとの活動を起こさせるカ 黄・青の三色「ーー写真版」 【原形】 O もとの形。もとのすがた〇進化し【原理】 (D おおもとの道理〇根本の理法一脣歯秀ンづ脣齒くちびると歯と〇相互の利 の ない原始の状態 「 X 被告【原湿】ウイ・原濕。高くて平らな土地と低く害関係が非常に密接なたとえ 【原告】〔法〕訴訟をおこした人。訴え出た人。一て平らな土地。高原と低湿地 「わめる【脣歯輔車脣齒輔車。くちびると歯とほ 【原作】翻訳・複製・脚色などのもとになった【原道】 O 人道の根本〇道の根をたずねき一ほ骨 ( 輔 ) と下あご ( 車 ) と、いずれも互いに助 戸ー

2. 漢語林 改定版

【厚薄】①あついこと ~ ) 「すいこと。②てあついことと冷す。源の原字。また、に通じ、高く平らな土地、はらの意どに拠り用いている、」の文章・書籍。 【原頭】①野原のほとり。②野原。 淡なこと。③多と少。④大と小。⑤善と悪。⑥尊と卑。味を表す。 【厚幣】①てあつい贈り物。② ( , てあつい贈のもの》淵原・起原・郷原・語原・荒原・高原・根原・青海原・【原版 ~ 国①印刷で、鉛版に対して、その」の活字の 組版。②複製・翻刻などに対するあ版。 川原・草原・中原・病原・平原・逢原・野原 冖をする。 【厚△禄】俸禄跨の多いこと。厚秩。 「果。【原文】①一の文章。↑引用文。②国⑦他国語に 【原案】募最初の案。」の案。 3 ①ボウ ( バウ ) 第 pång 厂 【原因】国ある状態をひき起こすもととなったもの。。結翻訳しないもこの文。↑訳文。④ ( 解釈した文に対して ) 7 〇モウ ( マウ ) その本なった文。⑦訂正・改作などしない、もとのまま ①おおきい。石が大きい。 2 ゆたか ( 豊 ) 。厚い 3 いりまじる。【原義】国最初の意味。本来の意味。原意。本義。↑ 「」。証拠。の文。 転義・引伸義。 黒と白の毛がいりまじる。みだれる。 文 本、形声。厂 + 尨。音符の尨 ~ は、毛の豊かな【原拠 ( 據 = 国ある事のより所とな 0 ているもの。より所。【原本】①」。根本。②」づく。③謄写・抄録・訂 正などをしたものに対し、その」の書物。④謄本・抄本 り、犬の象形で、ゆたかの意味。厂は、石の意【原型】彫刻や鋳造などの製作物のもとになる型。 味。大きい石の意味から、大きい・ゆたかの意味を表す。【原憲 ~ 孔子の弟子。字讐は子思。清貧に安んじて道などの」になる書類。⑤。根本・本源・由来をた ずねる ( 推究する ) 。 【厖雑 ( 雜 ) 】不純・粗悪なものがいりまじっていること。を楽しんだ。「原憲の貧」箭五一五ー ? ) ゲン↓ンもとづ去よる所。おこり。原因。由来。 【原由】ユ 【原告】訴訟を起こした人。原造。 : 被告。 厖も雑も、いりまじる意。不純・粗悪。 【原罪】①罪を許して罰しないこと。原は、ゆるす。②国【原《宥】ゆるす。罪を許すこと。宥もゆるす意。 【厖大】非常に大きいこと。膨大。 original sin の訳語。人類の祖アダムとイヴが神の命にそ【原理】①おおもとの道理。⑦もののよって立っ根本法 日@テン・デン起 chån 則。原則。④認識や行為の根本前提。規範。②存在 むいて禁断の木の実をたべたために得た罪。 常リンロリ図一一 厨 , 【厘】 7 リン 【原作】国① ( 翻訳物・改作物・模造物などに対して ) の根本原因。根源物。本質。 厥 もとの著作品または製作品。② ( 脚色された脚本に対し【原流】ウみなもと。源流。 厦第厂巵庫厘 三①といし。 2 ま て ) その素材となった小説・戯曲。 日サク当 じる。 " 錯。ニお 厠日みせ ( 店 ) 。廛あ俗字。ニ釐リ ( 78 】 ) の俗字。国リン。【原始】①はじめをたずねる。本原を推究する。〔易経、 7 ロソ cuö く ( 置 ) 。Ⅱ措。 暦数量の単位。釐の俗用。⑦貨幣の単位。一銭の十分の一。繋辞上〕②はじめ。おこり。おお」。元始。③自然のまま 形声。厂 + 昔。音符の昔は、つみかさねる ④長さの単位。一分の十分の一。⑦重さの単位。一匁の十であること。未開なこと。 原分の一。〇歩合の単位。一割の百分の一。①小数の単【原《隰 ~ ウ①原は土地の高く広く平らかな所。隰は土居の意味。厂は、がけ・岩の意味。その上に物を のせて磨きとぐ石、といしの意味を表す。 地の低く湿っている所。②一説に、低くて湿っている土 厘位。一の百分の一。 △シ廁 ( 189 ) の俗字。↓三元ページ。 厖引廛【・釐。の俗字。日本で借りて、度量衡の単位とし地。 。【厠】 7 【原書】①複写やにせ本などに対して、それのもとになっ厂 て用いた。解字は廛 ( 1931 ) ・釐 ( 781 ) を見よ。 た本。②国翻訳のもとになった本。原本。 2 【厘毛】芻国①厘と毛。【 ~ わずかな金銭。②わずか。 △カ廈 ( 1917 ) の俗字。↓三三 0 ページ。 " 【厦】 7 【原色】ク①野原の色・景色渋キ。②⑦あ - る色の望」厂 、 2 ゲンはら になる色。赤・青・黄。三原色。④望」の色。 日①ケツ・カチ ( クワチ ) jué 7 教海原・河原・川原 6 △ニ⑩クツ・クチ 【原心定罪】罪を犯した時の心理状態を究明して ①ゲン・ガン ( グワン ) 起 ) 「 uån 厥プ 物ケッ 罪を決める。〔漢書、帝記〕 画厂炉坤原 【原人】①つつしみ深くまじめな人。愿人。②人類の日①ほる。ほりおこす。 2 ぬかずく。下ける。たれる。 3 そ ①もと。⑦みなもと。Ⅱ源。④はじめ。おこり。「原文」⑦始祖。現在の人類以前の古代の人類。原始人。「北京の。それ。ニ突厥・は、トルコ族の一種。六世紀中こ 「土地 ) の略。ろから八世紀にかけ中央アジア・蒙古に大帝国をたてた。 も A と。元来。 2 もとづく。 3 たすねる。物の根元原人」 形声。厂 + 歎。音符の歎は、人が大去な をたずねる。②はら。広くて平らな土地。「高原」⑤ゆるす。【原籍】①もとの戸籍。本籍。②原籍地 ( 原籍のある文 口をあけてせきこむの意味。厂は、がけの象 部罪をゆるす。 6 すなおゞじめ。つつしむ。Ⅱ愿。「郷原」【原泉 ~ わき出るいすみ。水のわき出る源。水源。 【原泉混混不レ舎二昼 ( 晝 ) 夜一】として泉は昼形。削りとられたがけに、大きな口をあけるように石を掘るの 厂客乗一おか・はじめ 文 会意。厂 + 泉。厂は、がけの意味。夜休まずわき出ている。休ます努力することのたとえ。〔孟意味を表す。 泉は、いずみの意味。がけ下から沸子、離婁下〕 7 △チュウ廚 ( 19 き ) の俗字。↓三三一ページ。 きはじめたばかりの、いずみの意味から、みなも A の意味を表【原典】国引用文の出所になっていたり、複製・書写な厂 厂

3. ガイダンスとカウンセリング

78 第Ⅱ部基礎理論 ( 原因 ) インブット 準発 備生・・ 因因 誘発 現・ 因因 ( 結果 ) アウトブット 修遷 ・・飾延 因化 図 7 ・ 3 原因と結果および主因と副因 Disorder ( 内的状況 ) 機能・形態障害 lmpairment ( 顕在化 ) 能力の低下 Disability ( 客観化 ) 社会的不利 Handicap ( 社会化 ) 体験としての障害 病気 lllness ( 体験化 ) (ICIDH-ICD 補助分類 , WHO ; 1980. より作図 ) 図 7 ・ 4 疾病と障害の関係と構造 おしまいに トラブルのさまざまな相へのアプローチを意味づける参考に や科学的思惟の限界とするべきであろう。 して十分な唯一の原因を取り出すことは不可能なことである。そうした思考法 決を導く。主因と副因 , 誘因や遷延化要因などに分けて考える。しかし必要に その一局面を取り出して図 7 ・ 3 にしておく。原因の究明は思わぬ方向へ解 がえてして浅はかな悪者づくりに終わる危険をはらんでいることに注意がいる。 らともっかない円環をなすと考える方がよい場合も多い。少なくとも , 心因論 ニワトリが先かタマゴが先かどち ある。原因と結果は必ずしも線形ではなく , の進行はまた別の反応系を促進したり逆転させるようなシステムをなすもので ところで , 因果の連鎖をたぐれば , それもまた何かの結果となったり , 因果

4. ビジネス法務 2016年10月号

いって , 硬式テニスの打ち方で軟式テニスを やってみても , うまく打球できず , うまくボ ールが飛んでくれなかったと思う。 そうだとすれば , 要件事実論の考え方と事 実認定論の考え方の異同を十分に理解し , 当 該問題の性質が要件事実の問題か事実認定の 問題かを見極めて , その問題に適切な考え方 を活用することが肝要である。 要件事実論の考え方と事実認定論 の考え方とで共通のこと 1 要件事実論の考え方の場合 民事訴訟によって民事紛争を解決する方法 として , 現行の訴訟制度は , 裁判所が , 原告 が当該訴訟においてその存否の審理判断を求 めて提示している権利または法律関係の主張 ( 以下「訴訟物」という。実務上は , 「の主 張」を略して「権利」など自体を「訴訟物」 ということがほとんどである ) の存否につい て , 要件事実の存否の判断を組み合わせて判 断をし , その存在を肯定することができれ ば , 原告の請求を認容し , その存在を肯定す ることができなければ , 原告の請求を棄却す る , という方法を採っている ( たとえば , 貸 金返還請求訴訟では , 同訴訟における訴訟物 である貸金返還請求権の存否を , 請求原因 「 X → Y100 万円貸付〔弁済期も〕」や , 抗弁 「 Y → X 請求原因の 100 万円を弁済」などの事 実の存否の判断の組合せで判断するのであ る ) 。 こうした請求原因事実 , 抗弁事実というも のは , 直接に法律効果の発生に結びつく事実 であり , そのような事実が要件事実である。 以上 , 連載第 2 回 106 頁参照。 このような要件事実を決める最終的基準 は , 簡単にいえば , 民法 ( 実体法 ) の制度趣 旨と立証の困難性を総合して判断した「立証 の公平」という基準である。以上 , 連載第 3 要件事実・事実認定論の根本的課題 回 139 ~ 140 頁参照 実認定においては , 経験則と動かし難い事実 がた 則・例外の考え方は , 非常に重要である。事 事実認定論の考え方においても , この原 2 事実認定論の考え方の場合 : 参昭 くのである。以上 , 連載第 3 回 140 ~ 141 頁 ということなのである。このように考えてい がない限り無効 , すなわち , 原則として無効 と扱われるということなので , そうした例外 も , 重過失があるときには , 例外として有効 ことの例外であるが , この無効ということ 効というのは , 契約が原則として有効という ということで考えてみると , 要素の錯誤で無 うことになる。以上の関係全体を原則・例外 無効を主張できないという意味で , 有効とい 人に重過失があるときには , 例外としてその いうのも , 要素の錯誤のある意思表示をした この無効と は考えない ) 。しかし , さらに ときには , とりあえず , 後記の重過失のこと れば例外として無効ということである ( この ことは考えない ) , しかし , 要素の錯誤があ 効にのときには , とりあえず , 無効原因の たとえば , 契約は成立すれば原則として有 ある。 の段階を同様に考えていく , という考え方で の結論を出し , そのうえで , さらに進んで次 にした ) ままで , その限りでの差しあたって も触れない ( いわばその部分を「オープン」 外して , その部分が「ある」とも「ない」と 対象にし , 「例外」の部分を考察の対象から ず , とりあえず「原則」の部分のみを考察の 法の規範を原則・例外という形で考え , ま 論」という考え方は , ごく簡単にいえば , 民 う考え方が非常に重要である。「オープン理 となる考え方として , 「オープン理論」とい 以上のすべてにわたっての考察の際に問題 の考え方が非常に重要であるが , ビジネス法務 その経験則 2016.10 83

5. 新明解漢和辞典 第三版 三省堂

現 の意。源の原字。はらの意は、音の借用 未開@根原を推し窮める 【原隊最初に属していた部隊 △仁ー、沈ー、深ー、温ー、富ー、敦ー 2 【原人】 O 原始時代の人間。人類の祖先【原版】斃〇もとはん。 x 再版・翻刻・縮刷〇【原貸】ゆるす。見のがす。魏志、鍾会伝「有表 印刷で、活字を組み合わせてできあがった版」功ニ王室一不ニー 「ねきわめる文 「北京ーー」 0 謹厚の人。愿人 漢ポ ( バ ) ウ O 大きい。大きく、 「ーー摺ど。 X 紙型版 「物【原道】 O 人道の根本 0 道の根本をたず 7 『厖「 3 。受 かさばる 0 厚い。豊 3 【原寸】 O もとの寸法 0 実物と同じ大きさ の寸法。実物大「ーー大」 【原物】 O もとの品物〇生産のもとになるロ【原遣】罪人などを許して釈放する か「敦ハー」乱れる。まじる 季〕〔源〕形声、尨が音 ム【原文】もとの文章。謄写・翻訳または改【原免プ ~ 免除する。真観政要、直言諫争【原詩ン翻訳または改作されたものに対する漢 名 元の詩 「逋租宿債、欠負官物、並悉ーー」 〔厖大レ膨大。非常に大きい。かさばる。ふ作しないもとの文章 くれる 「茸 5 【原本】とを ゲ品も〇おおもと。根本。漢書、匡【原油ン地中からくみ取ったままで、まだ精具原語】弩 X 訳語〇翻訳する前のもとのこと は 0 外国語 「の動植物 衡伝「此敎化之ーー」 0 もとの文章や書製していない石油 〔厖茸ウごたごたする。物が乱れたようす。 【原種】飼育・栽培した品種のもとの野生 物。謄写・抄録・翻訳などに対するもとの文 9 【原活洋死罪を許して生かす。原宥 【厖眉ウ〇黒白がまじるまゆ毛 0 としより。 老人。王褒、四子講徳論「ーー耆者之老」書や書物 0 その本を発行するもととなった本【原型】もとのかた。製作物のもとになるかた門【原稿 ~ O 草案。したがき。草稿 0 文章や音 @本源を > 物事の初めを > おしきわめる。柳宗【原泉 O みなもと。水のわき出るもと。いず詩歌などを書いた紙「じた。前五一五ー し 〔厖雑〕第づ厖雜。いりまじる。入り乱れる み。源泉〇水源がある水。孟子、離婁「ー 元、柳渾行状「ーレー定レ罪、窮レ理辨」刑」 【原憲孔子のでし。貧乏だが、深く道を信化 ( 厖鴻一Ⅱ厖洪。広大なさま ( 原頭】〇のはら 0 野原のほとり。王昌齢、転 @もとづく。たずねもとづく。淮南子、墜形訓混混、不」舍ニ晝夜こ △奇ー、紛ー、敦ー、豊ー、蒙ー、駿ー 出塞行「白草ーー望ニ京師こ 「唯知通」道者、能ーニー之こ「こり。元由【原則もととなる規則。根本的な法則。 0 釐 0 慣リン漢・呉リ支 円【原韻】 * 和韻の詩の、もとの詩の韻 ( 旧 ) 【原由原囚または理由。もとづくところ。お共通に適用される法則 0 漢テン呉デン先 の略 6 【原因】 O 物事の起こるもと。起こり。始ま一原宥一Ⅱ原赦ゆるす。原もゆるす意。後【原籍】戸籍法で、戸籍のある土地。本籍字 漢書、陳蕃伝「請加ニーー「升ニ之爵任こ △九ー 、大ー、中ー、平ー、本ー、漢 り。もと〇物事が変化する根拠 字 0 〔日〕貨幣単位。一円の千分の一、一 銭の十分の一 0 〔日〕長さの単位。一尺の千【原色】ク〇あらゆる色彩の基となる色。赤・ 9 【原案】〇会議にかけられた最初の議案 0 荒ー、高ー、根ー、推ー、逢ー、野ー、常 はじめの文案 0 最初の考案 語ー、燎ー、礦ー、五丈ー、抜本塞ーは 分の一、一分の十分の一。 0 ・三 0 三崎〕@〔日〕黄・青の三色 0 絵画などのもとのままの色 漢ジョク もと辰 n(l) こ 重さの単位。一厘は一匁の百分の一。三七・五 7 【原形】 O もともとの形。もとの姿 0 進化し【原書】〇もとの書物 0 翻訳されていない もとのままの書物 0 外国語の書物。洋書 慣ニク囚沃ハズ ( ヅ ) カシ字 ない原始の状態 「人。 X 被告 ム @〔日〕一割の百分の一きわめて小さ 呉ニョク い数@(I) 日廛。みせ。たな。商店 【原告〔法〕訴訟を起こした人。訴え出た【原造プ〇はじめてつくる 0 原告 める〔ハヅカ用 シむ〕。名誉を傷つける「侮ー」 0 ハジ ( ヂ ) 。レ常 【原作翻訳・複製・脚色などのもとになっ【原被ン原告と被告と「ーー両造」 〔す〔遑④釐 ( 旧 ) の省略形 た著書または作品 ゲ ) ウ品物を製造したり、加工したりす恥。ハズ ( ヅ ) カシめ「恥ー」 3 カタジケナい〔カ (D ハ 「の形【原料】リ るもとになる材料 タジケナし〕。もったいない。ありがたい @カタジの ウ原状。もとのままの状態。以前 2 元ラ④【原状】 呉ガ ( グワ ) ン ケナくする〔カタジケナくす〕。相手の好意をあ字 広く【原来】づ原來。もとより。もともと。始め具原産】最初に産出されること「ーー地、 から。元来 て平らな土地「平ー、高ー」 @耕作していな 「也、或ー也」【原著者翻訳や注釈などをした人に対りがたく受ける国かがむ。屈する 会意、辰 ( 時 ) と寸 ( 法度 ) との して、原文を作った人。原作者 い平地。野原。原野 6 広々とした所「海ー 8 【原委洋ンもとと末と。本末。礼、学記「或ー 合字、昔、耕作の時期を誤る , ら、河ー」 0 モト。レ元④みなもと『源。【原価】づ原價。もとね。仕入れ値段。元価【原動力】ハウ〇機械を動かすもとになるカ と処罰されたから、はじ・はずかしめの意となる。 0 物事の活動を起こさせるカ 水源@おこり。物事のはじめ 6 根もと。もとづ【原画】もとの絵。 X 複製画 一説、辰 ( 員穀で作った草刈り道具 ) と寸 【原野洋ンのはら。雑草がはえている荒地。礼、 くところ「根ー」〇元来。もともと①前の形【原拠洋づ原據。もとになるよりどころ ( 手 ) との合字、くさぎる意で、蓐・耨の原 「ー文、ー語」 0 タズ ( ヅ ) ねる〔タヅぬ〕レ尋。【原刻本】冖Ⅱ原刊本。 X 重刊本・重月令「循コ行國邑「周コ現ーーこ 字。はじの意は、音の借用 本源を尋ねる @ュルす。レ許重ねる。再び刻本 O 著書ができて、まもなく出版された本。【原理】〇おおもとの道理 0 根本になって いる法則。基本的な根拠 北初刻本 0 著作後、最初に出版された主 【辱知】Ⅱ辱友辱交。よく知ってい する因漢文の一体。物事の本源を推論する ゲンシッ として清以後の刊本 づ原濕。Ⅱ原隰。高くて平る人。知りあいであることを光栄に思っている もの「五ー」②つつしむ。すなお。日愿 ゲンンユウ 具原湿】 らな土地と低くて平らな土地。高原と低湿人の意 〔す返・会意、厂 ( がけ ) と泉との合字、【原始】〉。〇はじめ。物事の起こり〇自 【辱臨】クおいでをかたじけなくする。人が来 2 谷川のしみずが流れ出る水源然のままで人の手などが加わっていないこと 0 地。書、禹貢「ーー底」績」 2 【厂】 7 ボウー 8 ジョク

6. 世界の大思想11 カント<下>

においては、恣意が、同時に客観的に法則たりえないような なわち、自らの因果を規則の表象によって規定する能力をも っている限りのことであり、したがって、理性が原則にした格率の遠く及ばないものとして表象されるのは当然である。 がって、それゆえまたア・プリオリな実践的原理にしたがっ最高知性が、そのもの自身のゆえにもっている聖の概念は、 て ( というのは、この原理だけが、理性が原則として求めるその知性に、なるほどあらゆる実践的法則ではないにして ような必然性をもっているから ) 行動しうる限りのことであも、あらゆる実践的にー制限された法則を、したがって責任 る。だから、この原理は人間だけに限られることなく、理性と義務をこえさせる。意志のこのような聖性は実践的理念で と意志とをもっているすべての理性的存在者に関係する。 この原 はあるが、この理念は当然原型とならねばならない。 な、そればかりではなく、最高知性としての無限なものをも型に無限に近づくことは、すべての有限な理性的存在者にゆ 包含する。だが前者の場合には法則は命令の形式をとる。な るされた唯一のことである。そしてそれゆえ自らを聖なりと ぜならば、なるほど理性的存在者としての前者にあっては純 いう純粋道徳律はこの理念をたえす、そして正当にもこれら 粋意志が前提されうるけれども、要求や感覚的な行動原因な理性的存在者の眼のまえにおく。この理性的存在者に関し、 どによって刺激された存在者としての前者にあっては聖なるその格率が無限に進んでいくのをそしてたえず進んでいって 意志、すなわち、道徳的法則に反する格率などのとても及ば動揺しないのを保証すること、すなわち徳は、有限な実践的 ないような意志は前提されえないからである。それゆえ、道理性が実現しうる最高のものである。この徳自身はさらに、 徳的法則は前者にあっては命令である、法則が無制約である少なくとも、自然的にえられた能力としては決して完成され ゆえ定言的に命令する命令である。このような意志のこの法たものではありえない。というのは、この場合の保証は決し 則に対する関係は、責任という名で呼ばれる依存性である。 て必然的な確実性とはならないし、またこの確実性を説得す これは単なる理性とその客観的法則によるとはいえ、行為へ ることは極めて危険であるからである。 (<) 原典ではこの「その」 (deren) というのが de en となっているが、 の強制を意味する。したがってそれが義務と呼ばれるのは、 これはハルテンシュタインの訂正の通り deren とすべきであると思う。 感覚的に刺激を受けた ( これによって規定されす、したがっ て常に自由であるとしても ) 意志が欲求を伴っているからで 第八節定理四 あり、この欲求は主観的原因から発するゆえ純粋に客観的な 規定根拠にもときには対抗するかも知れないし、したがっ 意志の自律は、すべての道徳的法則とこれにかなう義務と て、内面的ではあるが知性的な強制と呼ばれうる実践理性の の唯一の原理である。これに反して恣意のすべての他律はい 敵対を道徳的強制として必要とするからである。最高の知性 かなる責任にも基礎を与えないばかりか、むしろこの責任の

7. 世界の大思想17 ルソー エミール

ことになる。第二の考え方によれば、二つの原子が結合する 質的なものであるということになるか、運動が外部の原因に こともありえないのだから、宇宙は、分散的な、粘着性のな 由来するとすれば、運動は、その原因が物質にたいして働き い流体を形成するほかはないことになる。あらゆる物質に共 かけているあいだだけ、物質にとって必然的となるか、その いずれかであるから。すなわち、われわれは、最初の難関に通なこの運動は、いかなる方向に行なわれるだろうか。それ は直線をなすだろうか、上方に向かうのか、下方に向かうの 帰ってゆくことになる。 か、右へか、それとも左へか。物質の各分子にそれぞれ特殊・ 一般的、抽象的な概念は、人びとのおかすもっとも大きな の方向があるとすれば、すべてそれらの方向と相互の差異の 過ちの源泉をなしている。形而上学の妙な術語などは、ただ の一つでも真理を発見させてくれたためしはない。ひとたび生まれる原因は、なんであろうか。もし物質の分子または原・ 人びとから彼らの大げさなことばをはぎとってみれば、哲学子が自己の中心点の上を回転するにすぎないとするならば、 なに一つ自分の位置から離れることはあるまい。また、運動 は、そんな術語のために、恥ずかしくなるほどのばかげたも が伝達されるということもまったく起らないだろう。それで のに埋まっているのである。わが友よ、自然全体にみちわた も、その循環運動は、なんらかの方向に決定されなくては っている盲目的な力のことをあなたが聞かされるとき、はた ならないだろう。物質にたいして抽象的に運動を与えること してあなたの精神になんらかの真実な観念をあたえられるか は、なんの意味もないことばをのべるのと変りがない。 どうか、わたしにいってほしいものだ。「普遍的な力」とか、 た、物質にある限定された運動を与えることは、運動を決定 「必然的な運動ーというような漠然としたことばでもって、 人びとはなにごとかを言い表わしたつもりでいるが、かれらする原因を仮定することになる。わたしが、特殊な力をふや はなにごともいい表わしてはいないのだ。運動という観念していけばいくほど、わたしにとって説明しなくてはならな い原因がますます多くなり、しかもそれらの原因を統べる共 は、一つの場所から他の場所への移動という観念にほかなら ない。すなわち、何らかの方向のない運動などはありえな通のどんな動因もけっして見いだせなくなるのだ。わたし は、元素の偶然な協同のなかになんらかの秩序を想像できる い。なぜなら、一つの個体が、同時にあらゆる方向に動くこ どころか、元素間の闘争を考えることさえできない。そして、・ 。しったい物質は、必然的に 篇とはできないはずだから。でよ、、 四 宇宙の混沌ということは、わたしにとってその調和以上に理 どんな方向に動くものだろうか。物質全体がひとかたまりに 第なって、一律な運動をするのだろうか。それとも、各原子解できないのである。世界の機構が人間の精神に理解できな いかもしれないことはわかる。しかし、人がひとたびその機・ は、その固有の運動をするのだろうか。第一の考え方によれ ば、宇宙全体は、一つの固形の分割できない大塊を形成する構の説明にのりだすとなれば、その人は人びとに理解できる

8. 世界の大思想10 カント<上>

371 先験的弁証論 ねばならない、というのがあらゆる経験の可能なゆえんの一 般的法則そのものであるからである。がんらいこのことによ Ⅲ、世界の出来事をその原因から導き出す導出 って経験の全領域が、それがどんなに拡げられようとも、単 の総体性としての宇宙論的理念の解決 なる自然という一つの総括に転ぜしめられるのである。しか われわれは生起する事がらに関して二つの種類の原囚性をしかくては、因果関係における諸制約の絶対的総体性は何ら 考えうるのみである。すなわち自然に従う原因性か、自由にそこからえらるべくもないから、理性は、因果連結の法則に 基づく原囚性かである。前者は感性界において一つの状態従ってふたたびそれを働かせるように規定するような他の原 と、これが規則に従ってそれに続いて生するところの先行状因が先におかれなくとも、みずから働きはじめることのでき 態との結合である。ところで現象の原因性は時間の制約に基る自発性の理念をつくり出すのである。 づいており、先行状態は、もしそれがいつもあったものであ ここにきわめて注意すべぎことは、自由のこの先験的理念 るとすれば、時間においてはじめて生ずるような結果を何ら に基づいて自由の実践的概念が存するのであり、かつ自山の もたらしはしないこととなろう。であるから生起或いは発可能性に関する問題を古くから悩ましてきた種々の困難の本 生するものの原因の原因性は、これまた発生したものであっ 質的契機をなすものは、この実践的自由における自由の先験 て、悟性の原則にしたがってそれ自身ふたたび一つの原因を的理念である、ということである。実践的意味における自由 必要とするわけである。 とは、決意が感性の衝動による強制にとらわれないことであ これに反してわたくしは自由という意味を、宇宙論的意味 2 る。けだし決意はそれが受動的に ( 感性の動因によ「て ) 触発さ においては、一つの状態をみずから開始する能力と解する。 れるかぎり、感性的であるからである。それが受動的に強制 したがってその原因性は、それを時間的に規定するような他される場合には、動物的 ( 盲目的決意 a 「 bit 「 ium b 「 utum) とい の原因のもとに自然法則に従ってふたたびおかれるというこわれる。人間の決意はなるほど感覚的決意 (a 「 bitrium n 。一・ とはない。自由はこの意味で一つの純粋な先験的理念であ tivum) ではあるが、しかし盲目的 (brutum) ではなくて自由 (liberum) である。なぜなら感性が人間の決意の働きを強制す り、それは第一には何ら経験から借りたものを含ます、第二 にはその対象はまた、いかなる経験においても規定されたも るのでなく、かえって、人間には感性的衝動に強制されるこ のとして与えられることはできない。なぜなら生起するもの となくして、みすから自己を決定する能力が内在しているか はすべて原因を持たねばならず、したがってまた、それ自身らである。 生起し或いは発生した原因の原因性も、ふたたび原因を持た 容易に知られることであるが、もし感性界における一切の B 562 A 5

9. はじめてのインド哲学

く、「カバーラ」と呼ばれる半球形のすがたと、壺としててきあがったすがたとの違いに注 目したのてある。 「原因は結果に先行する」というこの法則が、ヴァイシェーシカ学派において重んじられ るあまり、時にはいささか無理とも思われるような理論的要請が行われることがあった。 粘土から作られた壺という基体には、色、形、重さ、香りなどの属性 ( グナ ) が結果とし て存在すると、ヴァイシェーシカ学派は考える。この場合、地の原子の集合体としての壺 が原因てあり、その原因としての基体に存するもろもろの属性は結果てある。ところて、 先述の二つのカバーラの集合においては、カバーラが原因て壺は結果てあるが、この集合 と彼らは主張した。その壺 ( 原因 ) がも の瞬間にはかの「壺」はまだ属性をもっていない、 ろもろの属生という結果をもつのは、次の瞬間以降なのだ、と。結果としてのもろもろの し」い , フ、」 属性には、必ず原因としての原子の集合体てある壺が先行しなければならない、 の主張を彼らは堅持した。 ヴァイシェーシカ学派は、このように「因の中に果はない」との立場に立って、現象世 界の形成を、実在する原子 ( 原因 ) が集合することによって次々に結果が生ずる過程として 解釈ー ) 4 」。 ミーマーンサー学派は、はじめ原因と結果の関係にあまり関心を払わなかったが、後に

10. 「文明論之概略」を読む 中

は、すぐあとの「人為の工夫」と対立させているのです。この同じ言葉は、つぎの段の人間社 会における政治権力の場合にも出てきます。暴君が出るのも、仁君が出るのも、天災や天幸と 同じ「然るを図らずして然るもの」なのですね。 自分で原因をどうコントロールすることもできないから、人情として、その原因を人類以上 のものに帰し、人間以上の力がそこに作用しているという考え方が生まれてくる。そこで、鬼 神、精霊、つまりデーモンに、その原因を帰することになる。 これは世界の宗教意識の原初段階にあたります。精霊というものは、幸福だけもたらすもの ではなく、祟りをももたらす。この段階における宗教意識では、内面的・人格的な罪と、外か おおはらえのりと らくる災害との区別がないわけです。日本の大祓の祝詞の中に、「天っ罪、国っ罪」がありま す。しかし、これは天災と人間の罪との区別ではなく、天っ罪には、高天原で主としてスサノ 由 オの犯した暴行が列挙され、国っ罪のなかにも、病災や昆虫の害と、近親相姦や畜姦のような ・目 ら人間行為の罪とが一緒に並べられております。「大祓」はこれらをみな一緒にけがれとして、は 怖らえ、清めるわけです。外からくる災厄と人間の行為に責任がある罪との区別の意識がないの は、原始宗教に共通したものです。禍福をもたらすデーモンには、善神も悪神もあり、「八百万 講 神」というのはそれだ、と福沢は言っていますね。今でも地鎮祭というのがあります。原子力 第 発電所の建設のときでも地鎮祭をやってお祓をする。これは地霊のデ 1 モンが暴れて、災害が 235