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検索対象: 完訳 日本の古典 第十巻 竹取物語 伊勢物語 土佐日記

完訳 日本の古典 第十巻 竹取物語 伊勢物語 土佐日記から 254件ヒットしました。

完訳 日本の古典 第十巻 竹取物語 伊勢物語 土佐日記


現 代 語 訳 ・ ・ 解 説 ・ 人 物 系 図 : 和 歌 索 引 ・ ・ 土 佐 日 記 凡 例 : 原 文 ・ 注 : 校 訂 付 記 現 代 語 訳 : 解 説 和 歌 索 引 : 旅 程 地 図 : 松 村 誠 一 校 注 ・ 訳 一 一 三 七 三 五 三

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現 代 語 訳 ・ ・ 解 説 ・ 人 物 系 図 : 和 歌 索 引 ・ ・ 土 佐 日 記 凡 例 : 原 文 ・ 注 : 校 訂 付 記 現 代 語 訳 : 解 説 和 歌 索 引 : 旅 程 地 図 : 松 村 誠 一 校 注 ・ 訳 一 一 三 七 三 五 三

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土 佐 日 記 292 一 、 全 編 を 三 部 、 十 六 の 段 落 に 分 け 、 段 落 ご と に 、 そ の 内 容 を 示 す 見 出 し を つ け た 。 一 、 現 代 語 訳 は 、 で き る だ け 本 文 に 忠 実 に し 、 説 明 的 な 事 項 は 脚 注 に 記 す よ う に つ と め た 。 一 、 脚 注 は 、 単 な る 語 釈 や 語 法 の 説 明 に 終 ら ず 、 作 者 の 意 図 に ま で 立 ち 入 っ て 解 説 す る よ う に し た 。

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竹 取 物 語 58 校 訂 付 記 一 、 底 本 の 本 文 を 尊 重 し 、 底 本 の ま ま で 解 釈 す る こ と を 原 則 と し た が 、 誤 写 と し か 考 え ら れ な い 部 分 に つ い て は 、 通 行 本 系 の 諸 本 に よ っ て ま ず 訂 し 、 諸 本 に よ っ て も 訂 し 得 な い も の に つ い て は 、 校 注 者 に よ る 整 定 本 文 を 示 し て 底 本 と 対 照 し た 。 一 、 古 本 系 統 の 諸 本 は 、 中 世 に お け る 改 変 本 文 の 可 能 性 が 強 い の で い っ さ い 用 い な か っ た 。 近 世 の 国 学 者 に よ る 校 訂 本 文 も 同 じ 理 由 で 用 い な か っ た 。 一 、 掲 出 の 仕 方 は 、 本 書 の 掲 出 箇 所 の 。 ヘ ー ジ と 行 を 示 し 、 次 に 本 書 の 用 い た 本 文 を 本 書 の 用 字 法 の ま ま で 掲 げ 、 他 本 の 本 文 に 従 っ て 訂 し た 場 合 は 括 弧 の 中 に そ の 諸 本 の 略 号 を 記 し 、 校 注 者 に よ る 整 定 本 文 の 場 合 は 、 括 弧 な し の 形 で 、 ー の 下 の 底 本 の 本 文 と 対 照 し 来 け り ( 蓬 ・ 尊 ・ 戸 ) ー 来 り け り 行 Ⅱ 4 さ ぬ き の み や っ こ ー さ る き の み や つ 7 右 大 臣 ( 武 ・ 島 ・ 尊 ・ 高 ) ー 左 大 臣 あ べ の み う し 7 阿 倍 御 主 人 ー あ へ の み む ら し ま ろ た り ひ と 8 麿 足 ( 武 ・ 島 ・ 高 ) ー ま ろ た か ( 蓬 ・ 尊 ) Ⅱ 4 一 す ぢ あ り け る ー 一 す ち あ り け り め お う な ー も ろ た り 8 妻 の 嫗 ー め の 女 貶 2 と か ノ 、 し て 、 ー き 、 、 つ し て 4 か ぐ や 姫 の い は く ( 武 ) ー か く や 姫 し 一 、 校 訂 に 用 い た 諸 本 と そ の 略 号 は 次 の と お り で あ る 。 武 ー 天 理 図 書 館 所 蔵 武 藤 元 信 氏 旧 蔵 本 島 ー 日 本 大 学 図 書 館 所 蔵 島 原 松 平 家 旧 蔵 本 蓬 ー 名 古 屋 市 蓬 左 文 庫 所 蔵 本 尊 ー 尊 経 閣 文 庫 所 蔵 西 洞 院 時 慶 筆 本 戸 ー 一 尸 川 浜 男 氏 旧 蔵 本 高 ー 高 松 宮 所 蔵 「 竹 物 語 」 一 、 右 の 諸 本 の 所 蔵 者 各 位 の ほ か 、 新 井 信 之 氏 『 竹 取 物 語 の 研 究 本 文 篇 』 、 中 田 剛 直 氏 『 竹 取 物 語 の 研 究 校 異 篇 ・ 解 説 篇 』 か ら は 、 お び た だ し い 学 恩 を 賜 っ た 。 6 翁 の い は く ー 翁 い は く 4 申 せ ば ー 申 も う ら 炻 6 人 の 御 恨 み ( 武 ・ 島 ・ 蓬 ・ 尊 ・ 戸 ) ー 人 の う ら み 1 か ぐ や 姫 ( 武 ・ 島 ・ 蓬 ・ 尊 ・ 戸 ・ 高 ) ー

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竹 取 物 語 凡 例 : 原 文 ・ 注 : 校 訂 付 記 ・ 現 代 語 訳 : 解 説 : 伊 勢 物 語 凡 例 ・ 原 文 ・ 注 : 目 次 片 桐 洋 一 校 注 ・ 訳 福 井 貞 助 校 注 ・ 訳 ・ : 九 三

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竹 取 物 語 凡 例 : 原 文 ・ 注 : 校 訂 付 記 ・ 現 代 語 訳 : 解 説 : 伊 勢 物 語 凡 例 ・ 原 文 ・ 注 : 目 次 片 桐 洋 一 校 注 ・ 訳 福 井 貞 助 校 注 ・ 訳 ・ : 九 三

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参 考 文 献 語 一 般 向 き 参 考 書 研 究 の た め に 必 須 の 書 物 竹 取 物 語 評 解 三 谷 栄 一 昭 引 改 訂 版 有 精 堂 竹 取 物 語 の 研 究 本 文 篇 新 井 信 之 昭 四 国 書 出 版 取 竹 竹 取 物 語 ( 日 本 古 典 文 学 大 系 ) 阪 倉 篤 義 昭 岩 波 書 竹 取 物 語 の 研 究 校 異 篇 ・ 解 説 篇 中 田 剛 直 昭 塙 書 店 詳 註 竹 取 物 語 全 釈 松 尾 聰 昭 武 蔵 野 書 院 竹 取 物 語 総 索 引 山 田 忠 雄 昭 武 蔵 野 書 院 竹 取 物 語 ( 日 本 古 典 文 学 全 集 ) 片 桐 洋 一 昭 町 小 学 館 鰍 竹 取 翁 物 語 語 彙 索 引 上 坂 信 男 昭 笠 間 書 院 竹 取 物 語 ( 鑑 賞 日 本 古 典 文 学 ) 三 谷 栄 一 昭 団 角 川 書 竹 取 翁 物 語 解 田 中 大 秀 天 保 一 一 年 成 立 ( 国 文 注 釈 全 書 ・ 店 国 文 学 名 著 集 ・ 国 文 学 註 釈 叢 書 ・ 日 本 文 学 古 註 大 成 ・ 日 竹 取 物 語 ( 図 説 日 本 の 古 典 ) 片 桐 洋 一 昭 集 英 社 本 文 学 古 註 釈 大 成 な ど に 活 字 に な っ て い る ) 竹 取 物 語 ( 講 談 社 学 術 文 庫 ) 上 坂 信 男 昭 講 談 社 竹 取 物 語 ( 新 潮 日 本 古 典 集 成 ) 野 口 元 大 昭 新 潮 社 昔 話 と 文 学 柳 田 国 男 昭 創 元 社 、 角 川 文 庫 他 物 語 文 学 史 論 三 谷 栄 一 昭 有 精 堂 物 語 史 の 研 究 三 谷 栄 一 昭 有 精 堂 竹 取 物 語 ( 日 本 文 学 研 究 資 料 叢 書 ) 昭 有 精 堂 か ぐ や 姫 の 誕 生 ー ー 古 代 説 話 の 起 源 ( 現 代 新 書 ) 伊 藤 清 司 昭 講 談 社 竹 取 と 浮 雲 ー ー ー 説 話 は い か に 書 か れ る か 篠 田 浩 一 郎 昭 集 英 社

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は ′ ) ろ も の 詠 嘆 に あ る と 私 は 思 う 。 そ れ は 羽 衣 説 話 の ご と き 日 本 古 来 の 伝 承 と し て 伝 え ら れ た り 、 俗 を 去 り 神 仙 の 気 え ど お ん り じ よ う ど ご ん ぐ 味 を 求 め ( 五 四 ハ ー 注 一 0) 、 穢 土 を 厭 離 し 浄 土 を 欣 求 す る ( 五 三 ハ ー 注 = 四 ) 形 で 伝 え ら れ た り す る が 、 要 す る に 人 間 の 根 源 的 な も の の 詠 嘆 か ら 発 し て い る の で あ る 。 く り 返 す よ う だ が 、 こ の テ ー マ の た め に は 、 姫 を 最 初 に 発 見 し た 竹 取 の 翁 自 身 が 人 間 界 を 代 表 し て 求 婚 者 と な っ て も よ く 、 ま た 鎌 倉 時 代 の 『 古 今 和 歌 集 』 注 釈 書 類 に し じ よ う ば ん じ ・ よ 、 つ 見 ら れ る か ぐ や 姫 説 話 の ご と く に ( 一 〇 八 ~ 一 〇 九 ハ ー 資 料 三 ・ 四 参 照 ) 、 万 乗 の 君 た る 帝 王 だ け が 人 間 界 の 至 上 の 人 と し て 代 表 と な っ て も よ い が 、 三 人 な い し は 五 人 の 求 婚 者 は 、 天 上 界 に 対 す る 人 間 界 の 代 表 に は ど う 考 え て も な り 得 な い 。 や は り 、 こ の 五 人 の 求 婚 者 は あ く ま で も 副 次 的 な も の と す べ き で あ ろ う 。 『 竹 取 物 語 』 の す ば ら し さ は 、 民 族 の 伝 承 の す ば ら し さ で あ る 。 そ し て そ の 民 族 の 伝 承 が 多 少 の 脚 色 ・ 付 加 な ど が あ っ て も 、 す ば ら し い も の を そ の ま ま に 伝 え る 平 安 時 代 物 語 文 学 の 方 法 と 調 和 す る こ と に よ り 保 た れ た す ば ら し さ で あ る と 私 は 思 う の で あ る 。 六 伝 本 と 底 本 「 物 語 の 出 で 来 は じ め の 祖 と 『 源 氏 物 語 』 の 作 者 に 言 わ れ た 『 竹 取 物 語 』 で あ る が 、 室 町 時 代 の ご く 末 期 説 に あ た る 天 正 二 十 年 ( 一 五 九 = ) に 書 写 さ れ た 天 理 図 書 館 所 蔵 の 武 藤 元 信 氏 旧 蔵 本 が も っ と も 古 く 、 し か も 、 そ 解 れ は 他 の 多 く の 本 と 同 じ く 、 本 文 上 の 欠 陥 を か な り 持 っ て い る の で あ る 。 こ の 本 を は じ め と す る 普 通 の 『 竹 取 物 語 』 の 写 本 や 版 本 を 通 行 本 系 統 と 呼 ん で い る が 、 本 書 で は 、 そ の う ち 、 近 世 の 写 本 や 版 本 に 、 も っ と も 大 き な 影 響 を 与 え た 古 活 字 十 行 本 を 底 本 に 用 い た 。 そ れ は 、 巻 末 に 、 お や

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付 録 図 版 : ロ 絵 目 次 竹 取 物 語 絵 巻 : ・ 伊 勢 物 語 絵 巻 : ・ 一 遍 聖 絵 : 〈 装 丁 〉 中 野 博 之

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付 録 図 版 : ロ 絵 目 次 竹 取 物 語 絵 巻 : ・ 伊 勢 物 語 絵 巻 : ・ 一 遍 聖 絵 : 〈 装 丁 〉 中 野 博 之