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4.1 空 中 写 真 測 量 ( 1 ) 図 化 作 業 57 デ ィ ジ タ ル マ ッ ピ ン グ に 使 わ れ る 図 化 機 に は 2 種 類 あ る . ま ず , 従 来 の ア ナ ロ グ 図 化 機 に デ ィ ジ タ ル 計 測 す る た め の エ ン コ ー ダ を つ け , デ ィ ジ タ ル デ ー タ を 取 得 す る も の で あ り , こ れ は ハ イ ブ リ ッ ド 型 の 図 化 機 と 呼 ば れ る . も う ー っ は , 解 析 図 化 機 (analitical plotter) で あ り , 写 真 対 と 地 表 の 関 係 は 図 化 機 を コ ー タ が 制 御 す る の で , 従 来 の 図 化 機 よ り , 機 構 は 単 純 ン ト ロ ー ル す る コ ン ビ ュ 化 さ れ る . 作 図 用 デ ー タ 作 成 出 力 用 デ ー タ 地 図 空 中 写 真 解 析 図 化 機 等 に よ る 数 値 図 化 数 値 地 図 機 械 素 図 の 製 図 機 械 素 図 補 備 測 量 補 備 測 量 図 形 処 理 シ ス テ ム デ ー タ 真 位 置 に よ る 編 集 構 造 化 デ ー タ 作 成 構 造 化 デ ー タ 多 目 的 利 用 図 4.4 デ ィ ジ タ ル マ ッ ヒ 。 ン グ の 作 業 工 程 ア ナ ロ グ 図 化 方 式 で は 図 化 機 が 描 画 台 上 の 用 紙 に 直 接 製 図 し , 機 械 素 図 が で き あ が る が , デ ィ ジ タ ル マ ッ ビ ン グ で は , 図 化 機 か ら 出 力 さ れ る 3 次 元 デ ー タ ー タ に 人 力 さ れ る の で , 作 業 者 は 自 分 の 作 業 を モ ニ タ す る た め に カ ; コ ン ヒ 。

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44 3 地 理 デ ー タ ベ ー ス の 記 述 方 法 表 3.1 紙 地 図 と 数 値 地 図 の 特 性 数 値 地 図 紙 地 図 べ ク ト ル 形 式 ラ ス タ 形 式 空 中 お よ び 地 上 測 量 に 基 づ き , 手 作 成 方 法 空 中 お よ び 地 上 測 量 に 基 づ き , 図 既 存 の 地 図 , 空 中 写 真 等 を ス キ 作 業 で 製 図 す る . 化 機 ・ デ ィ ジ タ イ ザ を 使 い 半 自 動 ャ ナ で 入 力 し , デ ー タ を 作 成 す ま た は 手 動 で 数 値 地 図 デ ー タ を 作 る . リ モ ー ト セ ン シ ン グ 画 像 を 成 す る . 使 う こ と も あ る . ラ ス タ デ ー タ 用 の ハ ー ド コ ピ ー 装 置 で 図 面 出 紙 地 図 を 求 め る 場 合 は , 自 動 製 図 力 す る . 装 置 で 製 図 す る . 記 録 媒 体 紙 , ポ リ エ ス テ ル べ ー ス 等 の 平 面 磁 気 テ ー プ , 磁 気 デ ィ ス ク , 光 デ 磁 気 テ ー プ , 磁 気 デ ィ ス ク , 光 上 に 描 画 す る . イ ス ク そ の 他 電 子 的 媒 体 に 記 録 す デ ィ ス ク そ の 他 電 子 的 媒 体 に 記 録 す る . る . 2 次 元 2 ま た は 3 次 元 以 上 2 次 元 図 式 規 定 に 則 り 製 図 す る . 図 式 規 定 , デ ー タ 構 造 等 を 定 め る ラ ス タ デ ー タ に , そ の 画 像 の 形 メ タ デ ー タ に 則 り 記 録 す る . 式 を 説 明 す る ヘ ッ ダ 情 報 を 付 け て 記 録 す る . 記 録 内 容 主 に 地 表 と そ の 付 近 の 事 象 主 に 地 表 と そ の 付 近 の 事 象 主 に 地 表 と そ の 付 近 の 事 象 利 用 方 式 1 ) 読 図 を 行 い , ど こ に 何 が あ る か 1 ) 読 図 を 行 い , ど こ に 何 が あ る か 1 ) 読 図 を 行 い , ど こ に 何 が あ る を 知 る と 同 時 に 対 象 地 域 の 特 性 を 知 る と 同 時 に 対 象 地 域 の 特 性 か を 知 る と 同 時 に 対 象 地 域 の を 理 解 す る . を 理 解 す る . 特 性 を 理 解 す る . 2 ) 定 規 , プ ラ ニ メ ー タ , デ ィ ジ タ 2 ) 距 離 , 面 積 等 の 測 定 を 行 う と 同 2 ) 画 像 解 析 を 行 い , 植 生 , 自 然 イ サ 等 に よ り 面 積 等 の 計 測 を す 時 に , 十 分 な デ ー タ 構 造 を 保 持 環 境 , 汚 染 等 , 評 価 を 行 う . 3 ) 図 形 デ ー タ と 重 ね 合 わ せ て , し て い れ ば マ ッ ブ オ ー バ レ イ , る . 3 ) 他 の 情 報 を 地 図 上 に 記 入 し , 主 対 象 地 域 の 特 性 を 分 析 す る . ネ ッ ト ワ ー ク 解 析 等 地 図 デ ー タ 特 有 の 解 析 を す る . 題 図 を 作 成 す る . 3 ) 属 性 と し て 文 字 数 値 デ ー タ を も っ て い る 図 形 に つ い て は , 条 件 検 索 等 の 手 法 を 使 い , 定 性 ・ 定 量 的 な 特 性 把 握 を す る . 4 ) 画 像 デ ー タ と 重 わ 合 わ せ て , 対 象 地 域 の 特 性 を 分 析 す る . 編 集 方 式 1 ) 複 写 機 や , 写 真 処 理 機 に よ り コ 1 ) 拡 大 縮 小 , 表 示 図 形 選 択 , 表 示 1 ) ス ペ ク ト ル ご と の 表 示 選 択 , ピ ー を 作 成 す る . ェ ッ ジ 強 調 等 , 画 像 特 有 の 表 位 置 選 択 等 , 自 由 な 表 示 方 式 を 2 ) 手 作 業 で 必 要 な 図 形 を 写 し 取 り , 選 択 す る . 示 方 式 を 選 択 す る . 他 の 情 報 を 記 入 し て 別 の 地 図 を 2 ) 他 の メ デ ィ ア と 組 み 合 わ せ て , 2 ) 他 の メ デ ィ ア と 組 み 合 わ せ て 作 成 す る . 主 題 図 を 作 成 す る . 主 題 図 を 作 成 す る . 利 用 の 手 軽 さ 1 ) い つ で も , ど こ で も 手 軽 に 携 帯 1 ) コ ン ピ ュ ー タ を は し め と す る 機 1 ) コ ン ピ ュ ー タ , 画 像 処 理 機 器 で き , す ぐ に 地 図 を 見 る こ と が 等 の 操 作 法 に 習 熟 す る こ と が 器 の 操 作 法 を 理 解 し な け れ は , で き る . 利 用 す る こ と は で き な い . 求 め ら れ る . 2 ) 出 版 物 に な っ て い る も の は , 適 2 ) 電 子 媒 体 に 記 録 さ れ て い る の で 2 ) 電 子 媒 体 に 記 録 さ れ て い る の 正 な 価 格 で 手 軽 に 入 手 で き る . 手 軽 に ど こ で も 見 る と い う こ と で 手 軽 に ど こ で も 見 る と い う は で き な い . こ と は で き な い . 3 ) 一 般 に 提 供 さ れ て い る も の が 3 ) 一 般 に 提 供 さ れ て い る も の が 住 宅 地 図 な ど 限 定 さ れ て お り , 手 少 な く , 手 軽 に 入 手 で き る 情 軽 に 入 手 で き る 情 報 が 少 な い . 報 は 少 な い . 投 資 効 果 現 状 で は い ま だ 高 価 で あ る が , 利 比 較 的 安 価 で あ る が , 利 用 範 囲 が ラ ス タ 形 式 の み で は 応 用 範 囲 は , 用 範 囲 は 極 め て 広 く , コ ン ピ ュ ー 限 定 さ れ る . べ ク ト ル 形 式 の 地 図 は ど 広 範 囲 タ , ネ ッ ト ワ ー ク 等 を 通 ヒ て 共 有 で は な い が , 付 加 価 値 の 高 い 情 す る こ と も で き 付 加 価 値 は 高 い . 報 を 得 る こ と が 可 能 で あ る . 一 三 ロ 一 = 一 口 己 録 次 元 己 録 規 則

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4. 地 理 デ ー タ ベ ー ス の 作 成 な 比 紹 作 め る を 地 で る 大 を の と い 説 合 画 法 夕 ま て 解 て 設 て る し に れ を ス 方 一 に れ の の デ 単 さ 法 に 由 優 図 コ す と 自 も 地 べ 成 図 簡 用 手 成 も を り る 比 作 地 を 利 カ 作 を 図 値 向 く 入 を 度 よ ス て 量 地 数 動 多 動 真 細 ズ る る の も 自 写 詳 イ れ 測 タ さ 真 よ あ 後 最 る べ よ に ム フ れ 度 ジ 成 写 に 作 中 量 係 と 在 に さ 精 デ に 空 測 関 状 現 ナ 影 の デ ャ で 真 な 現 て 撮 報 の し ら 情 図 す で 写 接 , て キ ス 式 中 密 て か る 地 得 空 れ 紙 は 方 空 と 取 は り ら ズ る た ム つ に 上 ズ を れ イ よ 得 で る イ す き テ に ズ の タ て ス イ そ に . 点 な タ 情 ジ 図 る ど る う と ジ 値 れ シ グ タ な あ い 要 イ 数 わ 報 ン ジ 地 あ 行 情 ピ イ 行 デ 機 で と 必 デ て 空 術 る が の し 来 理 よ 式 の に 方 量 図 航 技 き 備 図 と 従 地 マ の 明 に ル 図 説 る で 設 地 タ 〉 夏 当 , タ の 測 地 ず 特 タ 地 の 一 類 真 紙 は す 保 な 紙 一 ま デ ジ 紙 式 量 成 確 り ュ 種 写 の ピ 2 中 存 測 作 を か し ル は 次 デ に ル ン て 空 既 真 を さ が 対 ら ア で コ け 写 タ 鮮 大 に ク 在 分 る 中 一 新 , れ べ 低 こ る 術 さ ュ あ 空 デ , 面 こ し 的 こ す 技 . ニ る 現 き で 較 介 成 る マ す 図 き 反

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5.4 イ メ ー ジ マ ッ プ の 利 用 709 ( 3 ) 重 ね 合 せ 機 能 重 ね 合 せ を 行 う た め に は , 以 下 の 機 能 が 用 意 さ れ て い る . ・ ラ ン ク 分 け 機 能 環 境 情 報 の な か に は , 人 口 密 度 , 騒 音 レ ベ ル 等 , 連 続 値 で 表 さ れ る も の が 多 い が , こ れ ら は , あ る 数 値 幅 ご と に ラ ン ク 分 け し , 解 析 を 容 易 に す る . ま た , 主 題 図 画 像 に 対 し , 一 定 の し き い 値 を 設 け 画 像 を 抜 き 出 す と い っ た 操 作 も 行 わ れ る . デ ィ ジ タ イ ズ 地 形 図 ・ 主 題 図 境 界 べ ク ト ル テ ー タ ポ リ ゴ ン 内 ・ 外 判 定 主 題 図 画 像 デ ー タ 図 5.10 基 礎 デ ー タ の 入 力 法 ( デ ィ ジ タ イ ズ の 場 合 ) ・ 画 像 の 合 成 機 能 あ る 画 像 の 上 に 別 の 画 像 を 重 ね て , わ か り や す く す る 機 能 で あ る ( 図 5. 11 参 照 ) . 土 地 利 用 画 像 交 通 網 画 像 図 5.11 画 像 の 合 成 機 能 合 成 結 果

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1 . 地 理 情 報 シ ス テ ム の 概 要 1 . 1 紙 地 図 か ら 数 値 地 図 へ 地 図 は , 地 理 的 な 空 間 に 分 布 す る 自 然 的 , 社 会 的 事 象 を 単 純 化 し , 圧 縮 し た 投 影 像 で あ る . 地 理 的 な 空 間 と は , 一 般 的 に は , 地 表 全 体 ま た は そ の 一 部 を 指 す . 自 然 的 な 事 象 と は , 主 に 河 川 , 海 , 平 野 , 山 地 , と い っ た 地 形 を 指 す . 社 会 的 な 事 象 と は , 道 路 , 橋 , 建 築 物 , 行 政 界 , 土 地 利 用 等 , 人 工 的 な 創 造 物 を 指 す . こ れ ら の も の の 表 現 を 目 的 と す る 地 図 は 地 形 図 (t 叩 ographic map) と 呼 ば れ る . 自 然 的 , 社 会 的 な 事 象 の 中 か ら , ー っ の 主 題 を 取 り 出 し , 地 理 的 な 空 間 内 の 分 布 状 況 を 示 す 地 図 を 主 題 図 (thematic map) と 呼 ぶ . 人 口 分 布 , 職 業 構 成 , 経 済 活 動 な ど の 社 会 的 な 事 象 や , 土 地 利 用 , 地 質 , 水 質 等 の 自 然 的 な 事 象 を 地 図 に し た も の が 一 般 的 で あ る . 道 路 地 図 や 海 図 , 航 空 地 図 と い っ た , 利 用 目 的 を し ぼ っ た 地 図 も 主 題 図 で あ る . 図 1.1 , 図 1.2 に 例 を 示 す . 従 来 の 地 図 は , 自 然 的 ・ 社 会 的 事 象 の 投 影 を 行 う た め に , さ ま ざ ま な 媒 体 を 使 っ て き た . 古 く は 粘 土 板 や パ ピ ル ス , 羊 皮 紙 と い っ た も の が 使 わ れ , 現 在 で は , 普 通 の 紙 の ほ か , 伸 縮 が 少 な く , 耐 久 性 が あ る ポ リ エ ス テ ル ・ べ ー ス な ど も つ か わ れ て い る . 古 来 , 3 次 元 的 な 地 理 的 空 間 を 2 次 元 空 間 上 に 投 影 し , 記 号 化 し , 表 現 す る と い う こ と が 行 わ れ て き た . 地 図 作 成 技 術 (cartography) は , 以 下 の 3 種 類 の 問 題 を 解 決 す る 手 法 で あ る と い っ て も よ い で あ ろ う .

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2.2 記 号 化 法 し , 地 図 上 に 表 現 す る . ノ 7 地 図 の 読 み 手 は そ の 結 果 と し て の 地 図 を 認 知 し , 次 に 解 釈 す る . 認 知 の 段 階 と は , そ の 地 図 が 目 的 と す る 地 図 か , 含 ま れ て い る 空 間 的 な 範 囲 や 記 載 項 目 が 必 要 十 分 で あ る か を 判 断 す る こ と で あ る . 解 釈 の 段 階 は , 記 号 化 さ れ た 地 図 表 現 の 意 味 内 容 を 認 識 し 理 解 す る 段 階 で あ る . 解 釈 は , ま ず 記 号 そ の も の の 意 味 の 理 解 か ら 始 ま り , 次 に 記 号 相 互 間 の 位 置 関 係 や , 空 間 そ の も の の 構 造 把 握 を 通 し て 行 わ れ る . 記 号 化 の 技 術 は , し た が っ て , 記 号 そ の も の の 設 計 技 術 と , 記 号 間 の 空 間 的 な 関 係 の 表 現 手 法 に 分 類 さ れ る こ と に な る . 後 者 は さ ら に 総 描 手 法 , 強 調 手 法 お よ び 転 位 手 法 に 分 け ら れ る . 記 号 そ の も の の 設 計 結 果 は 「 図 式 」 と し て ま と め ら れ る . 図 式 は 地 図 デ ザ イ ン の 基 準 で あ り , 記 号 の 形 , 色 , 線 の 種 類 , 字 の 大 き さ や 形 式 を 規 定 す る も の で あ る . 総 描 と は , 地 図 の 目 的 と 読 み や す さ に か な う た め に , 地 図 上 の 対 象 物 表 現 を 単 純 化 す る こ と で あ る . ま た 強 調 と は , 重 要 と 考 え ら れ る 対 象 物 を 拡 大 し 表 現 す る こ と で あ る . 転 位 と は 表 示 さ れ た も の 同 士 が 重 な ら な い よ う に す ら す こ と で あ る . 総 描 , 強 調 , 転 位 と い っ た 技 術 は , 縮 尺 が 大 き け れ ば , 実 際 の 形 状 で 対 象 物 を 表 示 す る こ と が 可 能 に な り , さ ほ ど の 重 要 性 を 持 た な い と も 考 え ら れ る が , 家 の 軒 先 が 塀 と 接 す る と き の よ う に , 対 象 物 同 士 が 空 間 的 に 重 な る 場 合 , 双 方 を 若 干 転 位 す る こ と が あ る . ま た , 家 の 角 を 直 角 に し て , 表 現 の 統 一 性 を も た せ る こ と も あ る . つ ま り 利 用 者 が 理 解 し や す い よ う に 情 報 を 取 捨 選 択 し て 記 号 化 す る と い う 行 為 は , 縮 尺 に は さ ほ ど 関 わ ら な い と い え る . 2.2.1 図 式 地 図 を 記 号 化 し 製 図 す る た め の 規 則 を 図 式 規 定 と い う . 図 式 と は 表 示 用 の 記 号 の こ と で あ る . 図 式 の 規 定 で は 以 下 の 項 目 に つ い て 詳 細 な 定 義 を 行 い , 地 図 の 標 準 化 を 図 っ て い る . ( 1 ) 線 の 太 さ , 種 類

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50 ( 8 ) 編 集 ・ 製 図 4 地 理 デ ー タ ベ ー ス の 作 成 機 械 素 図 に は 現 地 調 査 結 果 や 補 備 測 量 の 結 果 が 記 人 さ れ , さ ら に 建 物 記 号 な ど も 記 入 さ れ る . こ の 工 程 を 編 集 と い い , こ れ で 地 図 の 原 図 ( 測 量 原 図 ) が で き あ が る . こ れ を イ ン キ ン グ し た り ス ク ラ イ ビ ン グ し て 印 刷 用 の 原 版 を 作 成 す る . 当 ー に - P ′ 図 4.3 ア ナ ロ グ 式 実 体 図 化 機 (Wild A/8) の 機 構 4.1 . 2 デ ィ ジ タ ル マ ッ ピ ン グ テ ィ ジ タ ル マ ッ ピ ン グ と は , 機 械 素 図 を デ ィ ジ タ ル デ ー タ と し て コ ン ヒ 。 ュ タ に 入 力 す る こ と に よ り , そ の 後 の 作 業 工 程 全 体 を 機 械 化 し , 紙 の 地 図 と 数 値 地 図 デ ー タ を 生 産 す る 手 法 で あ る . し た が っ て , そ れ 以 前 の 工 程 は 従 来 の 方 式 と 同 様 で あ る . 日 本 で は デ ィ ジ タ ル マ ッ ヒ 。 ン グ と い う 用 語 が 定 着 し つ つ あ る カ ; , 一 般 に を よ automated cartography ま た を よ computer assisted cartography と い う . こ れ に 対 し 従 来 の 地 図 作 成 手 法 は ア ナ ロ グ 図 化 方 式 と 呼 ば れ て い る . デ ィ ジ タ ル マ ッ ヒ 。 ン グ の 手 法 は ほ ぼ 実 用 化 し て い る が , 依 然 と し て 改 良 す べ き 点 が あ る . こ こ で は 図 化 作 業 か ら の 工 程 順 に , 作 業 の 方 法 お よ び 使 用 す る 機 器 に つ い て 解 説 し , 今 後 改 善 す べ き 点 に つ い て も 述 べ る .

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1.2 地 理 情 報 シ ス テ ム の 特 徴 5 ス ク と い っ た , 電 子 的 な 記 憶 装 置 を 媒 体 と し て , そ の 中 に 地 理 的 な 空 間 内 の 事 象 を 投 影 す る こ と に な る . し た が っ て 地 理 情 報 シ ス テ ム に お い て は , 「 地 図 」 を う に , モ デ ル 形 成 と モ デ ル 利 用 の 機 能 か ら な る と 考 え る こ と が で き る . ー タ で 管 理 す る と い う べ き で あ る . ま た , 本 シ ス テ ム は , 図 1.3 に 示 す よ ー タ で 管 理 す る と い う よ り は , 「 地 理 的 な 空 間 の モ デ ル 」 を コ ン コ ン ヒ 。 実 世 界 ( リ ア ル ワ ー ル ド ) 計 測 デ ー タ 各 種 地 図 地 理 情 報 シ ス テ ム 測 量 施 設 管 理 図 図 ー 測 量 デ ー タ 得 川 い j : 真 統 計 デ - ー タ 地 球 ( 地 域 , 都 市 ) 比 較 、 計 価 地 球 モ デ ル 地 理 デ ー タ ベ ー ス 構 築 ( 地 域 , 都 市 モ デ ル ) モ デ ル 形 成 図 面 入 力 図 形 編 属 性 入 力 多 次 元 マ ル チ メ デ ィ ア 地 理 デ ー タ ベ ー ス 地 理 デ ー タ ベ ー ス 利 用 モ デ ル 利 用 情 検 素 状 況 解 忻 ン ミ ュ レ ー ー ン ヨ ン 作 図 出 力 施 設 管 理 , 地 形 解 忻 , 環 境 解 析 、 他 主 題 地 図 更 新 地 図 解 析 結 果 図 1 .3 地 理 情 報 シ ス テ ム の 位 置 づ け こ の モ デ ル は 利 用 目 的 , 範 囲 に よ っ て 都 市 の モ デ ル で あ っ た り , 場 合 に よ っ て は 地 球 の モ デ ル で あ っ た り す る . ま た , こ の モ デ ル で は , 3 次 元 空 間 に 時 間 や , 対 象 物 を 説 明 す る 属 性 な ど の 軸 を 加 え た 多 次 元 空 間 を 記 述 す る 場 合 も あ る . さ ら に , 通 常 の 文 字 , 数 値 以 外 に 画 像 な ど も 属 性 と し て , 総 合 的 に 管 理 す 対 象 と す る 空 間 の 次 元 , 広 が り を 目 安 に す る と , 以 下 の よ う に 分 類 す る こ と が 現 在 , シ ス テ ム の 目 的 に よ っ て さ ま ざ ま な モ デ ル が 提 案 さ れ て い る が , 処 理 る マ ル チ メ デ ィ ア デ ー タ ベ ー ス と し て モ デ ル が 構 成 さ れ る こ と も あ る . 情 報 な ど を 地 図 と 対 応 づ け て , 属 性 と し て デ ー タ ベ ー ス 化 す る と , 効 率 的 な 検 結 合 し て 管 理 す る シ ス テ ム が こ の 範 疇 に 入 る . 紙 の 地 図 に 書 き 込 ん で い た 顧 客 図 1.4 の 例 に 示 す よ う な , 平 面 的 な 地 図 デ ー タ ベ ー ス に , 各 種 の 属 性 情 報 を ( 1 ) 2 次 元 平 面 を 記 述 す る モ デ ル で き る . 索 シ ス テ ム を 構 築 す る こ と が で き る . 住 宅 一 軒 一 軒 の 名 前 や 住 所 な ど を 記 入 し な ど の 配 管 経 路 を 組 み 合 わ せ , さ ら に 配 管 施 設 の 工 事 履 歴 な ど を 対 応 づ け る こ サ ー ビ ス 向 上 を 図 っ て い る ケ ー ス が あ る . ま た 地 下 に 埋 設 し た ガ ス , 上 下 水 道 た 地 図 を も と に し た デ ー タ ベ ー ス に , 顧 客 情 報 を 結 合 し た シ ス テ ム に よ っ て

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4 地 理 デ ー タ ベ ー ス の 作 成 認 識 率 は 次 の よ う な 数 値 で あ る . 正 し く 認 識 し た 文 字 ・ 記 号 の 数 認 識 率 = 全 文 字 ・ 記 号 数 図 面 中 の 文 字 の 認 識 率 は , 期 待 値 ほ ど 高 く な い の が 現 状 で あ る . こ の 認 識 率 が , た と え 95 % ~ 98 % で あ っ た 場 合 で も 間 違 っ て い る も の を 修 正 す る 必 要 が あ る . 全 体 が 2000 文 字 で , 認 識 率 が 98 % で あ っ た と す る と , 修 正 す べ き 文 字 は 40 文 字 と な る . 2000 文 字 を 対 話 的 に 入 力 す る よ り 40 文 字 を 修 正 す る 方 が 容 易 な こ と は 明 ら か で あ る . し か し , 2000 文 字 の 中 か ら 誤 認 識 さ れ た 40 文 字 を 探 す た め に は , 2000 文 字 の す べ て を 確 認 し な け れ ば な ら な い . し か も , 地 図 の 中 の 地 名 や 数 値 は , 配 置 は ば ら ば ら で , 文 章 を 読 み 合 わ せ る よ う な 確 認 は で き な い . そ こ で , 文 字 や 記 号 の 入 力 に つ い て は , 実 際 に 即 し た 対 応 が 要 求 さ れ る . た と え ば , 字 体 , 大 き さ は 規 格 化 さ れ て い て 十 分 な 認 識 率 が 得 ら れ , し か も 多 78 一 94 0 識 識 の の 彡 ノ 図 図 合 原 < 義 形 義 義 係 定 定 関 定 図 。 0 0 , の の の 貶 0 の の 彡 / ~ 一 AI VII 形 分 〃 図 線 < < 図 書 工 図 本 筆 複 < 0 原 0 ェ ロ 基 一 彡 / 基 本 図 形 の 認 識 形 状 認 識 結 果 図 4.21 図 形 形 状 の 認 識 方 式 の 概 要 ( 実 際 に は , 図 形 の 大 き さ , 包 含 関 係 な ど も 複 合 的 に 判 断 す る )

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3.2 多 次 元 的 な 地 理 空 間 モ デ ル の 記 述 3.2 多 次 元 的 な 地 理 空 間 モ デ ル の 記 述 35 こ で は , 単 に 従 来 の 地 図 を コ ン ヒ 。 ュ ー タ 内 部 で 記 述 す る に と ど ま ら ず , 地 理 情 報 シ ス テ ム 特 有 の 応 用 が で き る よ う に , 多 次 元 の デ ー タ と し て 記 述 す る 方 法 に つ い て 解 説 す る . ま た , 地 表 を 立 体 と し て と ら え る 方 法 に つ い て も ふ れ る . 3.2.1 デ ー タ の 構 造 化 と 属 性 情 報 の 記 述 ( 1 ) 第 2 段 階 の デ ー タ 2 次 元 の 図 形 デ ー タ ( 第 1 段 階 の デ ー タ ) は 比 較 的 単 純 な 記 述 法 で 表 現 で き る こ と は す で に 述 べ た . 照 明 灯 の 電 気 が 切 れ て い る と の 通 報 に 対 し て , 図 3.4 に 示 す よ う な , 照 明 灯 の 位 置 を 表 示 し た 地 図 が あ れ ば , そ の 場 所 は 確 認 で き る . し か し , こ れ だ け で は , 修 理 業 者 に 対 し て ど の よ う な 修 理 を す れ ば よ い か , 適 切 な 指 示 を す る こ と は で き な い . つ ま り , 照 明 灯 の 位 置 が 確 定 す る と , そ れ が 白 熱 灯 で あ る の か , 水 銀 灯 で あ る の か , ま た は , 過 去 に い っ 修 理 が 行 わ れ て い る か と い っ た 属 性 デ ー タ を 自 動 的 に 検 索 す る こ と が 要 求 さ れ る . で , 2 次 元 の 地 図 要 素 と , そ の 要 素 に 関 連 す る 文 字 数 値 デ ー タ ( 属 性 ) を 有 機 的 に 記 述 す る 必 要 性 が 生 じ る . こ れ は す で に 述 べ た , 第 2 段 階 の デ ー タ で あ る . そ の 一 例 を 図 3.6 に 示 す . ま た , 修 理 工 事 の 履 歴 を 保 存 し て お く こ と に よ り , 年 間 の 補 修 費 用 や , 今 後 の 補 修 計 画 に 役 立 つ 情 報 の 出 力 が 可 能 に な る . つ ま り こ の 段 階 で は , ① 表 示 さ れ た 地 図 の な か か ら 対 象 と な る 図 形 を 指 示 ・ 選 択 す る , ② そ の 図 形 に 関 す る 属 性 を 検 索 す る , の 2 段 階 の 処 理 が 効 率 的 に 行 わ れ る . 現 在 , 図 形 デ ー タ の 検 索 性 能 を 重 視 し た デ ー タ 構 造 と し て , セ ル 方 式 や , BD 木 , 4 分 木 , と い っ た 木 構 造 の 方 式 や , 擬 似 Ⅳ 次 元 テ ー ブ ル を 利 用 し た 空 間 情 報 管 理 方 式 が 提 案 さ れ て い る . 詳 細 に つ い て は 参 考 文 献 を 参 照 し て い た だ き た い が , い ず れ も 図 面 を 体 系 的 に 小 区 画 に 分 割 し , そ の 中 に 入 る 図 形 デ ー タ の