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天皇と日本の起源 「飛鳥の大王」の謎を解く


天 皇 と 日 本 の 起 源 、 「 飛 烏 の 大 王 」 の 謎 を 解 く 遠 山 美 都 男 講 談 社 現 代 新 書

聖徳太子と法隆寺の謎ー交差する飛鳥時代と奈良時代


図 Ⅵ ー 1 推 古 ・ 元 明 ・ 元 正 天 皇 の 系 譜 的 位 置 づ け 蘇 我 稲 目 宿 禰 蘇 我 山 田 石 川 麻 呂 欽 明 天 皇 用 明 天 皇 天 智 天 皇 持 統 天 皇 堅 塩 姫 姫 我 推 古 天 皇 元 明 天 皇 元 正 天 皇 草 壁 皇 子 文 武 天 皇 は 飛 鳥 時 代 の も の で あ る と い う こ と で す 。 さ て 、 こ の よ う な 法 隆 寺 の 再 建 の 経 緯 に は 、 ど の よ う な 謎 が 隠 さ れ て い る の で し よ う か 。 2 ー ー 元 明 天 皇 ・ 元 正 天 皇 と 蘇 我 氏 元 明 天 皇 と 元 正 天 皇 法 隆 寺 の 再 建 の 謎 を 解 く 手 が か り と し て 、 ま ず 、 奈 良 時 代 初 頭 が 、 女 帝 や 女 性 の 太 上 天 皇 の 在 位 に よ っ て 特 徴 づ け ら れ る 時 代 で あ る こ と に 着 目 し て み た い と 思 い ま す 。 推 古 女 帝 ( 第 三 章 に お い て 推 古 天 皇 は 、 酢 香 手 姫 皇 女 Ⅱ 穴 穂 部 間 人 皇 女 を モ 謎 建 デ ル と し て い る と 述 べ ま し た の で 、 本 章 で は 、 『 書 紀 』 編 纂 者 が こ の よ う な 系 譜 再 を 採 っ た 意 図 を 考 慮 し 、 『 書 紀 』 に 云 う と こ ろ の 推 古 天 皇 を 意 味 す る こ と に な り 隆 法 ま す ) と 元 明 女 帝 ・ 元 正 女 帝 の 系 譜 を 比 較 し て み ま し よ う 。 図 Ⅵ ー 1 は 、 章 推 古 天 皇 の 系 譜 的 位 置 づ け と 、 元 明 天 皇 、 な ら び に 元 正 天 皇 の 系 譜 的 位 置 六 づ け を 図 示 し た も の と な り ま す 。 2 図 Ⅵ ー 1 の 左 右 の 系 譜 、 な ら び に 『 日 本 書 紀 』 『 続 日 本 紀 』 の 記 述 内 容

聖徳太子と法隆寺の謎ー交差する飛鳥時代と奈良時代


い た と 一 一 一 一 口 一 つ こ と が で き ま す 。 な お 、 推 古 天 皇 が 酢 香 手 姫 皇 女 Ⅱ 穴 穂 部 間 人 皇 女 を モ デ ル と し て い る と 想 定 し ま す と 、 推 古 三 十 年 の 六 一 三 年 か ら 推 古 末 年 の 六 二 八 年 ま で は 、 誰 が 推 古 天 皇 の モ デ ル で あ る の か 、 と い っ た さ ら な る 課 題 が 認 識 さ れ て く る こ と に な り ま す 。 ① 厩 戸 皇 子 ( 聖 徳 太 子 ) の 子 の 山 背 大 兄 皇 子 で あ る 、 図 舒 明 天 皇 が 推 古 三 十 年 か ら す で に 天 皇 で あ っ た 、 ) に 舒 明 天 皇 の 父 の 彦 人 押 坂 大 兄 皇 子 が 天 皇 で あ っ 、 ④ 酢 香 手 姫 皇 女 Ⅱ 穴 穂 部 間 人 皇 女 の 皇 子 ・ 皇 女 の う ち の い ず れ か が 天 皇 で あ っ た 。 た と え ば 、 竹 田 皇 子 が 天 皇 で あ っ た な ど さ ま ざ ま な 想 定 が 可 能 で す 。 こ れ ら の 想 定 の い ず れ が 真 実 で あ る の か 、 こ こ で 論 証 す る こ と は 困 難 で す の で 諸 仮 説 を 提 起 す る に と ど め 、 今 後 の 課 題 と し て 位 置 づ け て お き ? 子 た い と 思 い ま す 。 太 以 上 、 六 世 紀 末 か ら 七 世 紀 初 頭 に か け て の 状 況 を 概 観 し て き ま し た が 、 倭 王 と 斎 宮 の 両 者 が 二 者 一 対 と な っ て 統 治 を 担 っ て い た の が 、 飛 鳥 時 代 の 特 徴 で あ る と も 言 え ま す 。 研 究 史 上 困 難 な 課 題 と し て 位 置 づ け ら れ て き ま し た 『 隋 書 倭 伝 』 と 『 書 紀 』 の 記 述 内 容 の 矛 盾 は 、 此 こ の よ う な 「 天 以 兄 日 以 弟 」 と 表 現 さ れ る よ う な 飛 鳥 時 代 の 統 治 形 態 に 起 因 し て い た と 結 論 づ け る 利 こ と が で き る で し ょ 一 つ 。 章 四 第 残 さ れ た 謎 し か し な が ら 、 こ れ で 聖 徳 太 子 の 問 題 の す べ て が 解 明 さ れ た わ け で は あ り ま せ ん 。 本 章 に お い て

日本書紀はなにを隠してきたか


息 子 の 言 い な り だ っ た 皇 極 ・ 斉 明 女 帝 ? た か ら の ひ め み こ そ の 名 は 宝 皇 女 。 あ め と よ た か ら い か し ひ た ら し ひ め 一 一 度 に わ た り 大 王 位 に つ き 、 天 豊 財 重 日 足 姫 と お く り 名 さ れ た 。 い う ま で も な く 、 推 古 天 皇 に 次 ぐ 史 上 一 一 人 目 の 女 帝 、 皇 極 ・ 斉 明 天 皇 で あ る 。 彼 女 に つ い て 現 在 も っ と も 一 般 的 な 理 解 を 『 国 史 大 辞 典 』 ( 吉 川 弘 文 館 ) に よ っ て 見 て お こ う ( 直 木 孝 次 郎 氏 執 筆 ) 。 は じ め 用 明 天 皇 の 孫 高 向 ( た か む く ) 王 と 婚 し 、 の ち 舒 明 天 皇 の 皇 后 と な っ て 、 中 大 兄 皇 子 ( 天 智 天 皇 ) ・ 間 人 ( は し ひ と ) 皇 女 ( 孝 徳 天 皇 皇 后 ) ・ 大 海 人 皇 子 ( 天 武 天 皇 ) を 生 む 。 、 卩 立 し て 皇 極 天 皇 と な り 、 飛 鳥 板 蓋 ( あ す か い た ぶ き ) 舒 明 天 皇 の 逝 去 の 翌 年 ( 六 四 一 l) 只 イ 宮 に 居 る 。 大 化 元 年 ( 六 四 五 ) 、 中 大 兄 皇 子 ら が 蘇 我 氏 本 家 を 滅 ば し て 、 大 化 改 新 に 着 手 「 未 完 の 王 権 」 ー 皇 極 ・ 斉 明 女 帝 の 政 治 的 生 涯 1 18

聖徳太子と法隆寺の謎ー交差する飛鳥時代と奈良時代


第 四 に 、 『 続 日 本 紀 』 の 霊 亀 元 年 八 月 条 に 、 元 明 天 皇 が 元 正 天 皇 に 位 を 譲 る 際 の 詔 が 記 さ れ て い ま す が 、 「 欲 」 譲 二 皇 太 子 1 而 年 歯 幼 稚 。 未 」 離 = 深 宮 ( 皇 太 子 に 位 を 譲 り た く お も ほ せ ど も 、 齢 幼 く い ま だ 深 宮 を 離 れ ず ) ー と 所 見 さ れ 、 首 皇 子 ( の ち の 聖 武 天 皇 ) は 、 皇 位 を 嘱 望 さ れ な が ら も 、 た ん は 退 け ら れ る と す る 経 験 を 経 て い ま す 。 元 明 天 皇 の 言 葉 に は 、 推 古 紀 に 記 載 さ れ る 推 古 天 皇 の 山 背 大 兄 王 と 田 村 皇 子 に 対 す る 遺 詔 と 一 脈 通 じ る と こ ろ が あ る か も し れ ま せ ん ( 推 古 天 皇 の 遺 詔 は 、 山 背 大 兄 王 を 皇 位 か ら 退 け る こ と を 示 唆 す る 内 容 で あ っ た と 解 釈 さ れ て い ま す ) 。 第 五 に 、 第 四 章 に お い て 述 べ ま し た よ う に 、 長 屋 王 邸 宅 跡 よ り 出 土 し た 木 簡 を め ぐ る 研 究 成 果 と し て 、 『 隋 書 倭 伝 』 に 所 見 さ れ る 長 屋 王 の 子 供 達 を 意 味 す る 「 わ か た ふ り 」 と す る 用 語 は 「 若 翁 」 の 訓 で あ り 、 長 屋 王 の 邸 宅 に お い て 使 用 さ れ て い た こ と が 判 明 さ れ て い る こ と が あ げ ら れ ま す 。 飛 鳥 時 代 の 慣 習 は 、 長 屋 王 家 に お い て は 継 承 さ れ て い た 可 能 性 が 示 さ れ て い ま す 。 謎 の 建 長 屋 王 と 首 皇 子 と の 対 抗 関 係 再 第 六 に 、 長 屋 王 は 、 首 皇 子 を 擁 す る 藤 原 不 比 等 と 対 抗 関 係 に あ っ た 点 が あ げ ら れ ま す 。 長 屋 王 は 隆 法 元 明 天 皇 の 甥 で あ り 、 養 老 二 年 に 大 納 一 = ロ 、 養 老 五 年 に 従 二 位 右 大 臣 、 神 亀 元 年 に 正 二 位 左 大 臣 に 昇 章 進 し 、 元 明 天 皇 の 時 代 に お い て は 、 「 長 屋 王 政 権 , と で も 呼 称 さ れ う る よ う に 廟 堂 に お け る 首 班 と 六 し て 一 時 代 を 築 い て い ま し た 。 元 明 天 皇 か ら 元 正 天 皇 へ の 譲 位 に あ た り 首 皇 子 を 退 け た こ と は 、 先 述 し た と お り で す 。 こ の よ う な 藤 原 氏 と 長 屋 王 と の 対 抗 関 係 の 支 証 は 、 渡 部 晃 宏 氏 が 『 平 城 京 長 屋

天皇権の起源


古 市 誉 田 古 墳 群 の 起 源 仁 徳 天 皇 は 聖 天 子 で あ っ た か 仁 徳 陵 を 和 泉 に 造 っ た 理 由 イ リ ヒ コ 系 ・ ワ ケ 系 の 分 類 に 疑 問 景 行 ・ 成 務 ・ 仲 哀 を 否 定 す る 説 名 辞 か ら の 河 内 王 朝 説 は 不 可 二 倭 の 五 王 を め ぐ っ て 倭 五 王 の 解 明 の 糸 口 は 何 か 宋 書 に 記 さ れ て い な い 履 中 天 皇 第 三 章 大 王 と 男 弟 王 一 男 弟 王 の 出 現 天 足 彦 と い う 名 辞 兄 な る 王 と 弟 な る 王 日 出 ず る 処 の 天 子 の 真 意 男 弟 王 の 初 見 は 誰 か 暦 日 か ら み た 男 弟 王 の 允 恭 一 一 男 弟 王 の 系 譜 允 恭 天 皇 の 即 位 の 事 情 皇 位 継 承 に か ら む 皇 子 た ち の 殺 戮 大 臣 ・ 大 連 の 設 置 の 起 源 顕 宗 ・ 仁 賢 の 皇 位 を め ぐ っ て 大 兄 皇 子 は 男 115

日本の街道 5 京への道


ニ 上 山 一 一 - 大 和 と 河 内 の 境 と も な っ て い る 。 こ の 山 を 越 す と 飛 島 の 地 に 出 る 。 旅 人 の 道 標 と も な っ た 山 て あ る 。 河 内 飛 鳥 と 竹 内 街 道 な る 。 安 宿 も ま た 〃 あ す か べ 〃 と 訓 ま れ て お り 、 明 穿 河 内 に も あ っ た 飛 鳥 治 二 十 九 年 (l し 南 河 内 郡 に 編 入 さ れ る ま で 、 古 代 古 代 日 本 の 飛 鳥 と い え ば 、 す ぐ に 大 和 の 飛 鳥 を 想 か ら 飛 鳥 戸 郡 と い う 行 政 単 位 は 生 き つ づ い た 。 し よ う む こ う み よ ろ ・ い 起 こ す 人 び と が 多 い 。 し か し 、 古 代 の 飛 鳥 は 大 和 聖 武 天 皇 の 皇 后 と な っ た 光 明 皇 后 の 父 は 藤 原 不 ひ と あ が た い ぬ か い の み ち ょ の み に あ っ た の で は な か っ た 。 河 内 に も 古 代 の 飛 鳥 比 等 で あ り 、 母 は 県 犬 養 三 ~ 千 代 で あ っ た 。 光 明 皇 ゅ う り や く い み な あ す か べ ひ め 后 の 諱 は 安 宿 媛 と い う 。 そ の 安 宿 も 、 河 内 飛 鳥 の 安 が 明 確 に 存 在 し た 。 『 日 本 書 紀 』 の 雄 略 天 皇 義 」 し 九 年 七 月 の 条 に は 、 河 内 の 「 飛 鳥 戸 郡 」 の 人 で 宿 に 由 来 す る 。 こ の 河 内 飛 鳥 に 百 済 系 の 渡 来 氏 族 、 た な べ の ふ ひ と は く そ ん あ す か べ の み や っ こ あ す か べ の き み あ っ た と す る 田 辺 史 伯 孫 と そ の 娘 の 説 話 が 載 っ て 飛 鳥 戸 造 ・ 安 宿 公 ら が 居 住 し て い た こ と は 、 「 正 倉 し よ く に ほ ん ぎ し ん せ ん し よ う じ ろ く い る 。 こ こ に 「 飛 鳥 戸 郡 」 と 「 郡 」 の 字 が 使 わ れ て 院 文 書 」 ・ 『 続 日 本 紀 』 ・ 『 新 撰 姓 氏 録 』 な ど に よ っ た い ほ う て も た し か め ら れ る 。 そ し て 今 は 小 社 だ が 、 羽 曳 野 い る の は 、 大 宝 元 年 (\ 〇 ) 以 後 の 「 郡 」 制 の 知 識 に あ す か べ の こ ほ り え ん ぎ し き し き な い も と づ く 表 記 で 、 飛 鳥 戸 郡 の も と は 、 飛 鳥 戸 評 で 市 飛 鳥 に は 、 『 延 喜 式 』 に あ る 式 内 の 名 神 大 社 飛 鳥 こ ん あ っ た 。 河 内 の 高 井 田 に あ っ た 鳥 坂 寺 跡 か ら 出 土 し 戸 神 社 が 鎮 座 す る 。 そ の も と の 祭 神 は 百 済 の 王 族 現 き 伎 王 ( 昆 支 王 ) で あ っ た 。 た ヘ ラ 書 き の 平 瓦 に 「 飛 鳥 ( 戸 ) 評 」 と あ る の は 、 飛 鳥 一 尸 郡 に 先 行 し て 飛 鳥 戸 評 が 設 け ら れ て い た こ と 飛 鳥 川 と い え ば 、 大 和 の 飛 鳥 川 が 有 名 で あ る 。 し を 傍 証 す る 。 か し 古 代 の 河 内 に も 飛 鳥 川 が あ っ て 、 『 万 葉 集 』 に あ す か が わ も み じ ば か つ ら ぎ 五 世 紀 後 半 の 雄 略 天 皇 の こ ろ に 飛 鳥 戸 評 が あ っ た 歌 わ れ る ″ 明 日 香 川 黄 葉 流 る 葛 城 の 山 の 木 の 葉 は と は 考 え ら れ な い が 、 少 な く と も 七 世 紀 の 後 半 に 大 今 し 散 る ら む 〃 の 明 日 香 川 は ま ぎ れ も な く 、 河 内 の 阪 府 羽 曳 野 市 飛 鳥 を 中 心 と す る 地 域 か ら 相 原 市 国 分 飛 鳥 川 で あ っ た 。 今 も 飛 鳥 川 は 河 内 飛 鳥 を 流 れ る 。 ち か つ あ す か の み や の あ た り に か け て の 地 域 に 飛 鳥 戸 評 の あ っ た こ と は 『 古 事 記 』 、 『 日 本 書 記 』 、 『 万 葉 集 』 に は 、 近 飛 鳥 宮 の 否 定 で き な い 。 こ の 飛 鳥 戸 評 が 飛 鳥 戸 郡 と な り 、 さ 伝 承 が あ る 。 『 日 本 書 紀 』 に は 近 飛 鳥 宮 を あ た か も こ う じ や つ り の み や ら に 好 字 ( よ で た 」 文 字 め ) 二 字 の 採 用 に よ っ て 安 宿 郡 と 大 和 の 飛 鳥 宮 で あ っ た か の よ う に 、 近 飛 鳥 八 釣 宮 上 田 正 昭 京 都 大 学 教 授 こ ふ じ わ ら の ふ 7 ノ 2

天皇と日本の起源 「飛鳥の大王」の謎を解く


序 章 飛 島 へ の 道 飛 鳥 と は 何 か 「 天 皇 」 と 「 日 本 」 を 生 み 出 し た 地 磐 余 と 天 香 久 山 磐 余 と 三 輪 山 真 神 原 ー ー 開 発 以 前 の 飛 鳥 磐 余 か ら 飛 鳥 へ ・ ー ー 東 ア ジ ア 世 界 の 変 動 期 第 一 章 飛 島 寺 創 建 ー 、 推 古 女 帝 の 設 計 蘇 我 氏 の 登 場 額 田 部 皇 女 、 そ の 前 半 生 大 后 か ら 大 王 ヘ ー ー 女 帝 誕 生 飛 鳥 寺 を 創 る と い う こ と 飛 鳥 寺 ー ー 官 寺 か ? 私 寺 か ? 小 墾 田 の 女 帝 、 嶋 の 大 臣 飛 鳥 開 発 を 阻 ん だ 人 び と 目 次

天皇の歴史01巻 神話から歴史へ


終 章 天 皇 の 役 割 と 「 日 本 」

天皇と日本の起源 「飛鳥の大王」の謎を解く


発 行 者 ー ー 野 間 佐 和 子 発 行 所 ー ー 株 式 会 社 講 談 社 東 京 都 文 京 区 音 羽 一 一 丁 目 一 一 一 ー 二 一 郵 便 番 号 一 一 二 ー 八 〇 〇 一 電 話 ( 出 版 部 ) 0 三 ー 五 三 九 五 ー 三 五 一 一 一 ( 販 売 部 ) 0 三 ー 五 三 九 五 ー 五 八 一 七 ( 業 務 部 ) 0 三 ー 五 三 九 五 ー 三 六 一 五 装 幀 者 ー ー 杉 浦 康 平 十 佐 藤 篤 司 印 刷 所 ー ー 凸 版 印 刷 株 式 会 社 製 本 所 ー ー ・ 株 式 会 社 大 進 堂 ( 定 価 は カ バ ー に 表 示 し て あ り ま す ) Printed in Japan 囮 〈 日 本 複 写 権 セ ン タ ー 委 託 出 版 物 〉 本 書 の 無 断 複 写 ( コ ピ ー ) は 著 作 権 法 上 て の 例 外 を 除 き 、 禁 じ ら れ て い ま す 。 複 写 を 希 望 さ れ る 場 合 は 、 日 本 複 写 権 セ ン タ ー ( 03 ー 34072382 ) に ご 連 絡 く だ さ い 。 落 丁 本 ・ 乱 丁 本 は 購 入 書 店 名 を 明 記 の う え 、 小 社 書 籍 業 務 部 あ て に お 送 り く だ さ い 。 送 科 小 社 負 担 に て お 取 り 替 え い た し ま す 。 な お 、 こ の 本 に つ い て の お 問 い 合 わ せ は 、 現 代 新 書 出 版 部 あ て に お 願 い い た し ま す 。 講 談 社 現 代 新 書 ; 48 に ほ ん き げ ん て ん の う あ す か お お き み 天 皇 と 日 本 の 起 源 「 飛 鳥 の 大 王 」 の 謎 を 解 く 二 00 三 年 一 一 月 二 0 日 第 一 刷 発 行 二 00 四 年 一 0 月 一 日 第 六 刷 発 行 と お や ま み つ お 著 者 ー ー ~ 迅 山 ~ 実 都 Ⅲ 刀 ( OM デ uo Tohyama 2003 と N. D. C. 210 3()6p 18cm ISBN4-06-149648-4