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女帝の古代史


女 帝 の 古 代 史 成 清 弘 和 講 談 社 現 代 新 書 1794

日本書紀はなにを隠してきたか


【 第 四 章 】 知 ら れ ざ る 古 代 女 帝 の 時 代

女帝の古代史


古 代 日 本 に お け る 女 性 の 社 会 的 地 位 唐 の 「 命 婦 」 制 度 / 古 代 日 本 の 「 命 婦 」 制 度 / 古 代 日 本 の 内 命 婦 の 例 / 古 代 日 本 の 女 性 官 人 は 自 立 し て い た / 地 方 豪 族 層 の 女 性 も 自 立 し て い た / 女 性 の 社 会 的 地 位 の 高 さ ゆ え に 女 王 ・ 女 帝 が 出 現 し た 終 章 女 帝 の 本 質 東 ア ジ ア の 女 帝 ( 王 ) 中 国 史 上 唯 一 の 女 性 皇 帝 と な っ た 則 天 武 后 / 古 代 日 本 て 女 帝 ( 王 ) が 輩 出 し た 特 異 性 古 代 日 本 の 女 帝 ( 王 ) と は 女 性 統 治 者 の 歴 史 的 変 遷 / 古 代 日 本 の 女 帝 ( 王 ) の 本 質 亠 の し 」 が 、 き 」 主 要 参 考 文 献 218 229 235 244 230 242

女帝の古代史


主 要 参 考 文 献 【 全 般 に 関 わ る も の 】 荒 木 敏 夫 『 可 能 性 と し て の 女 帝 』 ( 青 木 書 店 、 一 九 九 九 年 ) 井 上 光 貞 「 古 代 の 女 帝 」 ( 『 日 本 古 代 国 家 の 研 究 』 岩 波 書 店 、 一 九 六 五 年 ) 上 田 正 昭 『 日 本 の 女 帝 』 ( 講 談 社 、 一 九 七 三 年 ) 折 ロ 信 夫 「 女 帝 考 」 ( 『 折 ロ 信 夫 全 集 第 二 〇 巻 』 中 央 公 論 社 、 一 九 七 六 年 ) 小 林 敏 男 『 古 代 女 帝 の 時 代 』 ( 校 倉 書 房 、 一 九 八 七 年 ) 瀧 浪 貞 子 『 女 性 天 皇 』 ( 集 英 社 、 一 一 〇 〇 四 年 ) 武 田 佐 知 子 『 衣 服 て 読 み 直 す 日 本 史 』 ( 朝 日 新 聞 社 、 一 九 九 八 年 ) 水 谷 千 秋 『 女 帝 と 譲 位 の 古 代 史 』 ( 文 藝 春 秋 、 一 一 〇 〇 三 年 ) 【 第 一 章 】 岡 田 精 司 「 宮 廷 巫 女 の 実 態 」 ( 『 日 本 女 性 史 第 一 巻 』 東 京 大 学 出 版 会 、 一 九 八 二 年 ) 金 子 修 一 『 古 代 中 国 と 皇 帝 祭 祀 』 ( 汲 古 書 院 、 一 一 〇 〇 一 年 ) 佐 々 木 宏 幹 『 シ ャ ー マ ニ ズ ム の 世 界 』 ( 講 談 社 、 一 九 九 一 一 年 ) 塚 ロ 義 信 『 神 功 皇 后 伝 説 の 研 究 』 ( 創 元 社 、 一 九 八 〇 年 ) 成 清 弘 和 『 女 性 と 穢 れ の 歴 史 』 ( 塙 書 房 、 一 一 〇 〇 三 年 ) 義 江 明 子 『 日 本 古 代 の 祭 祀 と 女 性 』 ( 吉 川 弘 文 館 、 一 九 九 六 年 ) 244

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第 五 章 古 代 日 本 で は な ぜ 女 帝 ( 王 ) が 輩 出 し た の か

女帝の古代史


中 国 史 上 唯 一 の 女 性 皇 帝 と な っ た 則 天 武 后 こ れ ま て 述 べ て き た よ う に 、 古 代 日 本 に は 三 世 紀 の 卑 弥 呼 や 壱 与 な ど の 女 王 、 六 世 紀 末 ー 八 世 紀 後 半 に か け て の 推 古 か ら 称 徳 ま て の 八 代 六 名 の 女 帝 ( 王 ) な ど が 輩 出 し た 。 そ の め い し よ う 」 さ く ら ま ち ほ か 江 戸 時 代 に も 明 正 、 後 桜 町 の 二 人 の 女 帝 が 出 現 し た 。 と こ ろ が 、 東 ア ジ ア の 近 隣 諸 国 し ん せ い し ら ぎ ぜ ん と く し ん と く を み る と 、 古 代 朝 鮮 の 国 家 て あ る 新 羅 て は 七 世 紀 に 善 徳 、 真 徳 の 二 女 王 、 九 世 紀 に 真 聖 女 ま た 、 四 千 年 と い う 長 い 歴 史 を 誇 る 中 国 に 王 と い う わ ず か 三 名 の 女 王 し か 確 認 て き な い 。 そ く て ん ぶ こ う 一 人 、 皇 帝 に 即 位 し た 女 い た っ て は 唐 ( 周 ) 代 の 則 天 武 后 ( 六 九 〇 ー 七 〇 五 年 の 在 位 ) が た た 性 と し て 確 認 て き る の み て あ る 。 表 を 参 照 し て い た だ き た い ( 明 正 、 後 桜 町 の 二 人 の 女 帝 は 時 代 が 異 な る の て 省 略 し た ) 。 ま ず 、 唐 の 則 天 武 后 の 特 異 性 が 目 に つ く て あ ろ う 。 古 代 日 本 の 卑 弥 呼 や 壱 与 は 史 料 が 不 十 分 な の て 除 外 す る と 、 そ れ 以 外 の 女 帝 ( 王 ) お よ び 新 羅 の 三 女 王 は す べ て 王 族 の 出 身 て あ る 。 と こ ろ が 、 則 天 武 后 だ け が 王 族 て は な く 他 氏 族 ( 武 氏 ) の 出 身 て あ る 。 こ れ は 、 前 1 東 ア ジ ア の 女 帝 ( 王 ) 230

女帝の古代史


第 二 章 男 王 ・ 女 王 の 共 同 統 治 ー ー 四 、 五 世 紀 中 国 史 書 の 偏 向 中 国 史 書 は 本 当 に 信 頼 て き る の か / 中 国 史 書 に み え る 男 尊 女 卑 観 念 / 神 功 ・ 推 古 ・ 孝 謙 ( 称 徳 ) は な ぜ 中 国 史 書 に も 女 性 と し て 記 さ れ た の か / 倭 の 五 王 を ど の よ う に 考 え る か / 四 世 紀 前 後 の 倭 に 女 性 統 治 者 が 存 在 し た か 2 伝 承 に み え る 男 女 の 共 同 統 治 ヒ メ ・ ヒ コ 制 / 伝 承 に お け る 各 地 域 の 女 性 首 長 考 古 資 料 に み え る 男 女 の 共 同 統 治 弥 生 時 代 の 男 女 の ペ ア 埋 葬 / 古 墳 時 代 の 女 性 首 長 第 三 章 日 本 古 代 の 女 王 た ち ー ー 六 、 七 世 紀 女 王 ( 帝 ) の 前 史 と し て の 飯 豊 王

女帝の古代史


孝 謙 女 帝 の 即 位 事 情 / 史 上 初 め て の 女 性 皇 太 子 / 正 統 な 女 性 天 皇 と し て の 孝 謙 女 帝 / 孝 謙 女 帝 は な ぜ 不 婚 に 終 わ っ た の か / 未 婚 の 女 帝 を 認 め よ う と し な い 風 潮 / 真 の 女 性 天 皇 と し て の 称 徳 女 帝 / 道 鏡 事 件 / 女 帝 の 終 焉 Ⅱ 嫡 系 主 義 の 終 わ り 第 五 章 古 代 日 本 で は な ぜ 女 帝 ( 王 ) が 輩 出 し た の か 古 代 日 本 社 会 に お け る 女 性 の 財 産 所 有 古 代 戸 籍 な ど に み え る 女 性 の 財 産 所 有 / 地 方 豪 族 層 の 女 性 の 財 産 所 有 2 日 本 と 唐 の 戸 令 応 分 条 の 比 較 日 本 古 代 の 律 令 / 唐 て は 女 性 は 家 産 分 割 か ら 排 除 さ れ た / 大 宝 戸 令 応 分 条 の 内 容 / 養 老 戸 令 応 分 条 の 内 容 / 唐 令 ・ 大 宝 令 ・ 養 老 令 の 戸 令 応 分 条 の 各 特 質 / 前 近 代 中 国 の 財 産 所 有 の あ り か た / 古 代 日 本 の 財 産 所 有 の あ り か た / 古 代 日 本 と 前 近 代 中 国 と の 親 族 組 織 の 相 違 / 大 宝 令 と 養 老 令 の 応 分 条 に 相 違 が 生 じ た 理 由 / 養 老 戸 令 応 分 条 の 規 定 内 容 は 時 代 を か な り さ か の ば る 186 185 192

日本書紀はなにを隠してきたか


壬 申 の 乱 は 天 智 系 天 武 系 の 戦 争 で は な い ク 古 代 天 皇 制 4 誕 生 を 見 据 え た 大 海 人 皇 子 の 戦 略 第 四 章 知 ら れ ざ る 古 代 女 帝 の 時 代 激 動 の 七 世 紀 に 誕 生 し た 女 帝 時 代 「 未 完 の 王 権 ー ー ー 皇 極 ・ 斉 明 女 帝 の 政 治 的 生 涯 第 五 章 古 代 史 の 「 通 説 」 を 疑 う 「 白 村 江 」 敗 北 の 原 因 ー ー 本 当 に 唐 の 軍 事 力 の 前 に 屈 し た の か ? 「 蘇 我 ・ 物 部 戦 争 ー は 宗 教 戦 争 だ っ た の か 倭 王 の 系 譜 と 江 上 波 夫 の 「 騎 馬 民 族 渡 来 説 ー へ の 疑 問 卑 弥 呼 は 個 人 名 に あ ら す 根 拠 に 乏 し い 『 帝 紀 』 『 旧 辞 』 の 成 立 年 代 196 176 152

女帝の古代史


【 第 一 一 章 】 今 井 堯 「 古 墳 時 代 前 期 に お け る 女 性 の 地 位 」 ( 『 歴 史 評 論 』 三 八 三 、 一 九 八 二 年 ) 白 石 太 一 郎 『 古 墳 と ヤ マ ト 政 権 』 ( 文 藝 春 秋 、 一 九 九 九 年 ) 関 口 裕 子 「 古 代 女 性 の 地 位 と 相 続 法 」 ( 『 古 代 女 帝 の す べ て 』 新 人 物 往 来 社 、 一 九 九 一 年 ) 関 口 裕 子 『 日 本 古 代 家 族 史 の 研 究 ( 上 ・ 下 ) 』 ( 塙 書 房 、 一 一 〇 〇 四 年 ) 高 群 逸 枝 『 女 性 の 歴 史 』 ( 『 高 群 逸 技 全 集 第 四 ・ 五 巻 』 理 論 社 、 一 九 六 六 年 ) 田 中 良 之 『 古 墳 時 代 親 族 構 造 の 研 究 』 ( 柏 書 房 、 一 九 九 五 年 ) 寺 沢 知 子 「 権 力 と 女 性 」 ( 『 古 代 史 の 論 点 2 』 小 学 館 、 一 一 〇 〇 〇 年 ) 洞 富 雄 『 天 皇 不 親 政 の 起 源 』 ( 校 倉 書 房 、 一 九 七 九 年 ) 山 尾 幸 久 『 日 本 古 代 王 権 形 成 史 論 』 ( 岩 波 書 店 、 一 九 八 三 年 ) 石 母 田 正 『 日 本 の 古 代 国 家 』 ( 岩 波 書 店 、 一 九 七 一 年 ) 門 脇 禎 一 一 『 「 大 化 改 新 」 論 』 ( 徳 間 書 店 、 一 九 六 九 年 ) 亀 井 輝 一 郎 「 上 宮 王 家 と 中 大 兄 皇 子 」 ( 『 日 本 書 紀 研 究 』 第 一 五 冊 、 塙 書 房 、 一 九 八 七 年 ) 塚 ロ 義 信 『 ヤ マ ト 王 権 の 謎 を と く 』 ( 学 生 社 、 一 九 九 三 年 ) 遠 山 美 都 男 『 大 化 改 新 』 ( 中 央 公 論 社 、 一 九 九 三 年 ) 直 木 孝 次 郎 「 神 功 皇 后 伝 説 の 成 立 」 ( 『 日 本 古 代 の 氏 族 と 天 皇 』 塙 書 房 、 一 九 六 四 年 ) 仁 藤 敦 「 古 代 女 帝 の 成 立 」 ( 『 国 立 歴 史 民 俗 博 物 館 研 究 報 告 』 一 〇 八 、 一 一 〇 〇 三 年 ) 山 尾 幸 久 『 日 本 国 家 の 形 成 』 ( 岩 波 書 店 、 一 九 七 七 年 ) 【 第 三 章 】 245 主 要 参 考 文 献