検索 - みる会図書館

検索対象: 完訳 日本の古典 第五巻 萬葉集 ㈣

完訳 日本の古典 第五巻 萬葉集 ㈣から 496件ヒットしました。

完訳 日本の古典 第五巻 萬葉集 ㈣


萬 葉 集 巻 第 十 三

完訳 日本の古典 第五巻 萬葉集 ㈣


萬 葉 集 巻 第 十 一

完訳 日本の古典 第五巻 萬葉集 ㈣


萬 葉 集 巻 第 十 二

完訳 日本の古典 第五巻 萬葉集 ㈣


完 訳 日 本 の 古 典 第 五 巻 万 葉 集 四 昭 和 年 月 引 日 初 版 発 行 定 価 一 九 〇 〇 円 校 注 ・ 訳 者 小 島 憲 之 木 下 正 俊 佐 竹 昭 広 発 行 者 相 賀 徹 夫 印 刷 所 大 日 本 印 刷 株 式 会 社 発 行 所 株 式 会 社 小 学 館 〒 期 東 京 都 千 代 田 区 一 ッ 橋 二 ー 三 ー 振 替 口 座 東 京 八 ー 二 〇 〇 番 電 話 編 集 ( 〇 三 ) 二 三 〇 ー 五 六 六 九 製 作 ( 〇 三 ) 二 三 〇 ー 五 三 三 三 販 売 ( 〇 三 ) 二 三 〇 ー 五 七 三 九 ・ 造 本 に は 十 分 注 意 し て お り ま す が 、 万 一 、 落 丁 ・ 乱 丁 な ど の 不 良 品 が あ り ま し た ら お と り か え い た し ま す 。 ・ 本 書 の 一 部 あ る い は 全 部 を 、 無 断 で 複 写 複 製 ( コ ピ ー ) す る こ と は 、 法 律 で 認 め ら れ た 場 合 を 除 き 、 著 作 者 お よ び 出 版 者 の 権 利 の 侵 害 と な り ま す 。 あ ら か し め 小 社 あ て 許 諾 を 求 め て く だ さ い Printed in J apan N. Kozima M. Kinosita 一 985 ( 著 者 検 印 は 省 略 0 A. Satake い た し ま し た ) ISBN4 ・ 09 し 5600 望 3

完訳 日本の古典 第五巻 萬葉集 ㈣


萬 葉 集

完訳 日本の古典 第五巻 萬葉集 ㈣


萬 葉 集 216 萬 葉 集 巻 第 十 一 一 お も い じ か に 心 緒 を 述 べ た 歌 あ さ と ぞ あ の 方 の 朝 戸 出 の 姿 を よ く 見 な か っ た の で 今 日 一 日 じ ゅ う 恋 し く 思 い 暮 す - こ と よ 心 か ら お 目 に か か り た く 思 い ま す 今 夜 か ら 一 晩 も 欠 か さ ず 夢 に 見 え て く だ さ い い と し い と 思 う あ の 娘 を 人 皆 が 道 を 行 く の を 見 る よ う に 無 心 に 眺 め ら れ よ う か 手 に 巻 か な い で ↓ 一 三 六 八 標 題 。 目 録 に は こ の 前 に 「 古 今 相 聞 往 来 歌 類 之 下 」 と あ り 、 巻 十 一 の 「 古 今 相 聞 往 来 歌 類 之 上 」 と 対 を な す 。 朝 明 の 姿 ー 夜 明 け 方 作 者 の 家 か ら 帰 囲 っ て 行 く 姿 。 ア サ ケ は ア サ 十 ア ケ の

完訳 日本の古典 第五巻 萬葉集 ㈣


お お あ ら き う き た や し ろ こ う し て や は り 老 い ゆ く の か 大 荒 木 の 浮 田 の 社 の 標 で も な い の に た と 右 の 一 首 は 、 標 に 寄 せ て 思 い を 喩 え た も の 。 う わ さ 集 2 な に ほ ど も 雨 は 降 ら な い の に あ の 人 の 噂 は こ ん な に 滝 の 音 の よ う に 高 く 萬 右 の 一 首 は 、 滝 に 寄 せ て 思 い を 喩 え た も の 。 萬 葉 集 巻 第 十 一 し め

完訳 日本の古典 第五巻 萬葉集 ㈣


萬 葉 集 小 学 館

完訳 日本の古典 第五巻 萬葉集 ㈣


萬 葉 集 10 一 五 七 七 ・ 五 七 七 の 六 句 体 の 歌 。 『 万 葉 集 』 の 中 に 六 十 二 首 あ り 、 一 部 作 者 名 萬 葉 集 巻 第 十 一 の 明 ら か な 創 作 歌 も 混 じ る が 、 多 く は 作 者 不 明 の 民 謡 的 な 内 容 で 、 そ の う ち 『 人 麻 呂 歌 集 』 に 出 た も の が 三 十 五 首 を 占 め か た う た せ ど う か る 。 本 来 五 七 七 の 三 句 か ら 成 る 片 歌 を 一 一 旋 頭 歌 に い む ろ 人 で 唱 和 し た 形 か ら 出 発 し た と い わ れ る 新 室 の 壁 草 刈 り に い ら し て く だ さ い そ の 草 の よ う に な び く お と め は も が 、 『 万 葉 集 』 に 収 め ら れ た も の は 、 一 人 で 自 問 自 答 し た も の も あ り 、 上 三 句 と 下 う 御 意 の ま ま 三 句 と の 間 に 句 切 れ が な い も の も 少 な く こ こ ん さ う も ん わ う ら い 新 室 の 地 を 踏 み 鎮 め る 娘 の 手 玉 が 鳴 っ て い る そ の 玉 の よ う に 照 り 輝 く お な い 。 目 録 に は こ の 前 に 「 古 今 相 聞 往 来 歌 類 之 上 」 と あ り 、 巻 十 二 の 「 古 今 相 聞 往 方 よ 奥 へ ど う ぞ と 申 し 上 げ よ 来 歌 類 之 下 」 と 対 を な す 。 「 古 今 」 は 新 古 ゅ づ き た け ふ も と 3 は っ せ 泊 瀬 の 弓 月 が 岳 の 麓 に わ た し が 隠 し た あ の 妻 あ か あ か と 照 っ て い る 月 夜 の 意 。 「 相 聞 往 来 」 は 便 り を や り と り す る 意 。 も と は 漢 籍 の 書 翰 語 の 一 つ 。 『 万 葉 に 誰 か 見 は し な か っ た ろ う か 〈 ま た 「 人 が 見 た の で は な か ろ う か 」 〉 集 』 で は 恋 心 を 打 ち 明 け 合 う 意 に 用 い 、 さ ら に は 独 詠 の 恋 の 歌 を も 広 く い う こ と が あ る 。 1 新 室 ー 新 築 の 室 。 ム ロ は 窓 の な い 密 四 室 状 の 建 物 。 〇 壁 草 刈 り に ー 壁 草 は 壁 に す る た め の 草 。 弥 生 な い し 古 墳 時 代 わ ら の 住 居 跡 で 藁 や 草 の 束 を 積 み 上 げ て 壁 と し て い た 痕 跡 が あ る 。 こ こ も そ の 類 の 壁 か や の 材 料 と し て の 茅 な ど を 刈 る こ と を い う 。 〇 い ま し た ま は ね ー こ の イ マ ス は 来 の 敬 語 。 ネ は 希 求 の 終 助 詞 。 〇 寄 り 合 ふ ー こ し ず た だ ま か る い や よ い

完訳 日本の古典 第五巻 萬葉集 ㈣


萬 葉 集 480 と か ら も 推 測 で き る 。 よ っ て 解 説 も 一 括 し て 扱 う こ と に す る 。 も っ と も 、 巻 全 体 の 構 成 を 見 れ ば 、 次 の よ う な 相 違 が 見 ら れ る 。 〈 巻 十 二 〉 〈 巻 十 一 〉 旋 頭 歌 ( 人 麻 呂 歌 集 一 二 首 ~ 古 歌 集 五 首 一 〇 首 四 七 首 ~ 正 述 心 緒 企 述 心 緒 一 三 首 ~ 寄 物 陳 思 九 三 首 ~ 寄 物 陳 思 答 九 首 〔 一 〇 〇 首 正 述 心 緒 一 〇 二 首 部 正 述 心 緒 一 八 九 首 一 三 七 首 寄 物 陳 思 寄 物 陳 思 問 答 歌 答 二 〇 首 一 一 六 首 譬 喩 一 三 首 覊 旅 発 思 ( 人 麻 呂 歌 集 四 出 典 不 明 四 九 首 悲 別 歌 三 一 首 問 答 歌 一 〇 首 せ ど う か 部 は 旋 頭 歌 、 0 部 は 旅 関 係 の 歌 で 、 巻 十 一 に は 0 部 を 欠 き 、 巻 十 二 は 部 が な い 。 し か し 共 に 部 の 占 め 」 で 囲 ん だ の は 『 人 麻 呂 歌 集 』 所 出 で あ る こ と る 量 が 大 き い た め 、 さ ほ ど 異 な っ た 印 象 を 抱 か せ な い 。 0 部