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検索対象: 完訳 日本の古典 第十三巻 枕草子 ㈡

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完訳 日本の古典 第十三巻 枕草子 ㈡


完 訳 日 本 の 古 典 13 枕 草 子 二 松 尾 聰 永 井 和 子 校 注 ・ 訳

完訳 日本の古典 第十三巻 枕草子 ㈡


完 訳 日 本 の 古 典 第 十 三 巻 枕 草 子 Ü 定 価 一 七 〇 〇 円 昭 和 年 8 月 引 日 初 版 発 行 校 注 ・ 訳 者 松 尾 聰 永 井 和 子 発 行 者 相 賀 徹 夫 印 刷 所 図 書 印 刷 株 式 会 社 発 行 所 株 式 会 社 小 学 館 〒 皿 東 京 都 千 代 田 区 一 ッ 橋 一 一 ー 三 ー 振 替 口 座 東 京 八 ー 二 〇 〇 番 電 話 編 集 ( 〇 三 ) 一 一 三 〇 ー 五 六 六 九 業 務 ( 〇 三 ) 二 三 〇 ー 五 三 三 三 販 売 ( 〇 三 ) 一 一 三 〇 ー 五 七 六 八 ・ 造 本 に は 十 分 注 意 し て お り ま す が 、 万 一 、 落 丁 ・ 乱 丁 な ど の 不 良 品 が あ り ま し た ら お と り か え い た し ま す 。 ・ 本 書 の 一 部 あ る い は 全 部 を 、 無 断 で 複 写 複 製 ( コ ビ ー ) す る こ と は 、 法 律 で 認 め ら れ た 場 合 を 除 き 、 著 作 者 お よ び 出 版 者 の 権 利 の 侵 害 と な り ま す 。 あ ら か し め 小 社 あ て 許 諾 を 求 め て く だ さ い Printed in Japan ( 著 者 検 印 は 省 略 ◎ SMatuo K. Nagai 1984 ISBN4 ・ 09 ・ 556013 ・ 4 い た し ま し た )

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一 、 本 書 に は 、 第 一 一 八 段 ~ 第 一 = 二 三 段 、 奥 書 を 収 め 、 ま た 、 能 因 本 に は な い 三 巻 本 系 統 の 章 段 を 付 載 し た 。 一 、 本 書 は 、 「 日 本 古 典 文 学 全 集 」 の 『 枕 草 子 』 を も と と し て 新 し く 修 正 、 添 削 の 筆 を 加 え て 成 0 た も の で 子 あ る が 、 曰 は 松 尾 が 原 稿 を 作 成 し 永 井 が 閲 読 加 筆 し 、 は 永 井 が 原 稿 を 作 成 し 松 尾 が 閲 読 加 筆 し た 。 草 一 、 ロ 絵 に 関 し て 、 徳 川 黎 明 会 、 浅 野 長 愛 氏 、 静 嘉 堂 文 庫 ほ か の 協 力 を 得 た 。 記 し て 謝 意 を 表 す る 。 枕

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枕 草 子 12 ニ 十 二 行 古 活 字 本 ホ 十 三 行 古 活 字 本 2 三 巻 本 系 統 田 中 氏 の 校 本 に お い て 底 本 本 文 の 右 側 に 対 校 に 用 い て そ の 異 同 を 掲 出 し て あ る 本 文 。 田 中 氏 は 三 巻 本 の 第 一 類 本 の う ち 陽 明 文 庫 蔵 ( 墨 付 一 六 七 丁 ) 本 を 対 校 用 本 と さ れ た が 、 第 一 類 本 は 、 日 本 古 典 文 学 大 系 本 ( 三 巻 本 ) の 段 序 で 第 七 九 段 の 「 あ ぢ き な き も の ー ま で の 部 分 を 欠 い て い る の で 、 そ の 部 分 の 諸 段 お よ び 、 そ れ 以 後 の 段 で も 第 一 類 本 に な く て 第 二 類 本 に あ る 数 段 は 、 第 二 類 本 の 田 中 氏 蔵 弥 富 破 摩 雄 氏 旧 蔵 本 を も っ て 補 わ れ た 。 便 宜 上 、 そ れ を お し な べ て 「 三 巻 本 」 と し て 本 書 の 「 脚 注 」 で は 掲 げ て お い た が 、 能 因 本 と 三 巻 本 と で は 段 序 に ち が い が あ る か ら 、 本 書 の 段 の う ち ど の 段 の 対 校 に 用 い ら れ て い る の が 弥 富 本 で あ る か を 明 ら か に す る た め 、 そ れ に 当 る 本 書 の 段 序 を 次 に 掲 げ る 。 第 一 ~ 二 五 段 。 第 二 八 ~ 五 三 段 。 第 五 五 ~ 六 〇 段 。 第 六 二 ~ 八 一 段 ( 八 一 段 は 「 あ ぢ き な き も の 」 の 段 ) 。 第 一 七 三 段 。 第 二 一 三 段 。 第 二 九 五 段 ( こ の 段 は 弥 富 本 で は 本 書 第 一 〇 段 の 末 に 当 る 部 分 に は い る ) 。 第 三 〇 四 段 ( こ の 段 は 弥 富 本 で は 本 書 第 五 二 段 の 末 に 当 る 部 分 に は い る ) 。 右 以 外 の 各 段 は 陽 明 文 庫 本 で あ る が 、 た だ 次 の 諸 段 は 、 第 一 、 二 類 を 通 じ て 三 巻 本 に は 全 く 欠 け て い る 段 で あ る 。 一 ・ 三 〇 三 ・ 三 一 〇 ・ 三 一 第 五 四 ・ 六 一 ・ 八 二 ・ 八 四 ・ 一 一 七 ・ 一 五 二 ・ 二 一 九 ~ 二 二 三 一 四 ・ 三 一 八 ・ 三 二 三 段 。 3 前 田 家 本

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枕 草 子

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ロ 絵 目 次 葉 月 物 語 絵 巻 : 枕 草 子 絵 巻 ・ ・ 住 吉 物 語 絵 巻 : ・ 〈 装 丁 〉 中 野 博 之

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ロ 絵 目 次 葉 月 物 語 絵 巻 : 枕 草 子 絵 巻 ・ ・ 住 吉 物 語 絵 巻 : ・ 〈 装 丁 〉 中 野 博 之

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11 凡 例 凡 例 一 、 本 書 の 底 本 に は 学 習 院 大 学 蔵 三 条 西 家 旧 蔵 の 室 町 時 代 の 書 写 本 を 用 い た 。 「 能 因 が 本 ー を 写 し た と す る 奥 書 が あ る の に 拠 っ て 通 称 「 能 因 本 」 と い わ れ る 。 近 世 か ら 昭 和 十 年 代 ま で 広 く 行 わ れ た 北 村 季 吟 ( 一 六 一 一 四 ~ 一 七 0 五 ) の 著 『 枕 草 子 春 曙 抄 』 の 本 文 の 源 を な す 本 で あ る 。 『 春 曙 抄 』 の 本 文 が 、 能 因 本 の 本 文 に 、 三 巻 本 な ど を 参 考 に し て 、 み だ り に 変 改 の 手 を 加 え た 不 純 本 で あ る の に く ら べ て 、 こ の 本 は 純 粋 度 が 高 い 本 文 を 保 持 し て い る が 、 そ れ ま で の 伝 写 の 間 に 、 や や 粗 雑 な 書 写 を 経 過 し た こ と が あ っ た ら し く て 、 魯 魚 章 草 の 誤 り や 脱 字 な ど も 少 な く は な い よ う で あ る 。 従 っ て 、 そ れ ら の 事 情 に よ っ て 生 ず る 意 味 不 通 の 箇 所 な ど に つ い て は 、 ほ ば 確 実 と 考 え ら れ る 範 囲 内 で 、 他 の 若 干 の 伝 本 に 拠 り 、 ま た き わ め て 稀 に は 意 に よ っ て 推 測 し て 、 最 小 限 度 の 校 訂 を 試 み た 。 一 、 学 習 院 大 学 蔵 三 条 西 家 旧 蔵 本 ( 以 下 「 底 本 」 と 称 す る ) の 校 訂 に 用 い た 伝 本 は 次 の と お り で あ り 、 す べ て 田 中 重 太 郎 氏 編 著 『 校 本 枕 冊 子 』 ( 古 典 文 庫 刊 ) 掲 載 の も の に 拠 っ た 。 能 因 本 系 統 イ 吉 田 幸 一 氏 蔵 富 岡 家 旧 蔵 本 ロ 高 野 辰 之 氏 ( 斑 山 文 庫 ) 旧 蔵 本 〔 上 巻 欠 〕 十 行 古 活 字 本

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枕 草 子 一 小 学 館

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枕 草 子 絵 巻 お ら れ る 一 三 八 段 の 内 容 か ら 推 す と 、 「 月 秋 と し て 身 い ま い づ く に か 」 と 吟 し た 頭 中 将 斉 信 の 才 に 賛 嘆 す る 清 少 納 一 言 に 、 五 ロ ) 、 お 、 ら れ る と こ ろ か な お こ の 「 絵 」 と は 別 に 同 一 三 八 段 に 相 当 す る 「 詞 」 も 「 故 殿 の 御 た め に 月 ご と の 十 日 経 佛 な ど く や う せ さ せ た ま ひ し を 、 九 月 十 日 し き の 御 ざ 、 つ し に て せ さ せ 給 」 に は 、 ・ 亠 し ま っ て 全 段 付 随 し て い る 東 京 都 ・ 浅 野 長 愛 氏 蔵