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文學界 平成28年 10月号


立 學 界 文 學 界 新 人 賞 Web 受 付 開 始 ! 文 學 界 新 人 賞 は 第 121 回 よ り 応 募 規 定 を 変 更 し 、 web か ら も ご 応 募 い た だ け る よ う に な り ま し た 。 文 學 界 HP 上 の 新 人 賞 原 稿 募 集 の ペ ー ジ (http://www.bunshun.co.jp/mag/bungakukai/bungakukai—prize.htm) の 指 示 に 従 っ て ご 応 募 く だ さ い 。 第 122 回 の web で の 募 集 期 間 2016 年 8 月 1 日 ~ 2016 年 9 月 30 日 24 時 ※ 応 募 さ れ た 方 の 個 人 情 報 は 厳 重 に 管 理 し 、 本 賞 の 目 的 以 外 に 利 用 す る こ と は あ り ま せ ん 。 引 き 続 き 郵 送 で の ご 応 募 も 受 け 付 け て い ま す 。 詳 し く は 、 新 人 賞 応 募 規 定 の 頁 を ご 覧 く だ さ い 。 告 知 2 &

書斎の窓 2012年9月号


Yu SHEN 白 石 麻 保 ・ 矢 野 剛 ・ 吾 買 尓 江 艾 山 ロ ー マ ー 無 搾 取 の マ ル ク ス 無 搾 取 へ 大 西 広 教 授 略 歴 ・ 著 作 目 録 の 一 致 ー ー 一 般 的 効 用 関 数 と 可 変 的 ( 京 都 大 學 經 濟 學 會 発 行 、 定 価 一 一 五 〇 〇 円 ) 生 産 関 数 の も と で の 証 明 松 尾 匡 マ ル ク ス 派 最 適 成 長 論 に お け る 基 本 早 稻 田 政 治 經 濟 學 雜 誌 第 号 モ デ ル の 検 討 ー ー 経 済 成 長 の 限 界 と 〈 特 集 政 治 経 済 学 会 〉 最 適 労 働 配 分 に つ い て 高 橋 勉 第 2 回 「 政 治 経 済 学 会 」 報 告 論 文 労 働 価 値 説 と 時 間 ー ー ベ ー ム ー バ ヴ ェ 久 保 慶 一 ル ク の マ ル ク ス 批 判 に つ い て 〈 論 文 〉 森 本 壮 亮 プ リ テ ン に お け る 人 権 に つ い て の 議 レ ヴ ェ ラ ー ズ マ ク ロ 経 済 動 学 と 価 値 ・ 価 格 問 題 論 ・ ー ー ー 水 平 派 か ら チ ャ ー チ ス ト ま で 線 型 効 用 ・ 拡 張 モ デ ル の 場 合 ( 一 六 四 〇 年 代 か ら 一 八 四 〇 年 代 ) リ ー ・ デ ィ キ ン ソ ン 金 江 亮 労 働 増 加 型 技 術 進 歩 に よ る 均 整 成 長 日 尾 野 裕 一 訳 ・ 松 園 伸 監 訳 と 「 搾 取 」 の 消 滅 田 添 篤 史 〈 投 稿 論 文 〉 国 際 連 盟 構 想 と 戦 争 規 制 ー ー ・ グ A Marxian OptimaI Growth Model of China 】 1981 ー 2005 レ イ の 国 際 関 係 観 、 一 九 一 四 年 へ > 書 > 典 な 語 全 題 、 ゝ っ 典 典 さ 放 り (D > だ し ょ 0 > > く bD ト > 一 > 辞 書 て て 吏 」 辞 辞 典 ィ 一 界 0 で 一 0 ス レ ニ ス 典 》 ロ ュ リ 丿 ィ ー 典 吾 辞 サ > 】 ス 辞 冖 > 回 回 タ を 辞 用 学 学 一 ~ 帯 蓄 苡 に の み こ 読 員 賀 早 希 子 ス ウ ェ ー デ ン の 民 主 化 過 程 に お け る 政 党 シ ス テ ム の 形 成 ー ー 右 派 党 と 自 由 党 の 形 成 期 に お け る 相 互 関 係 に つ 安 武 裕 和 和 平 プ ロ セ ス と 民 主 主 義 体 制 下 で の 政 治 ス ポ イ ラ ー 問 題 ー ー ー 二 〇 〇 一 一 ー 一 一 〇 〇 五 年 の ス リ ラ ン カ の 事 例 宮 坂 綾 ( 早 稻 田 大 學 政 治 經 濟 學 會 発 行 、 定 価 一 八 〇 〇 円 ) 匯 有 斐 閣 http://www.yuhikaku. CO. jp/ の 」 Logos 公 式 HP ア ド レ ス http://www.JLogos.com/ 書 斎 の 窓 2 2 9

文學界 平成28年 10月号


■ 「 文 學 界 」 定 期 購 読 の お す す め 1 年 12 冊 11 , 640 円 ( 税 込 ) 送 料 と 特 別 定 価 の 差 額 は 小 社 負 担 で す 。 書 店 で 入 手 困 難 な 号 も 確 実 に 、 毎 号 定 価 で お 読 み い た だ け ま す 。 申 し 込 み 方 法 ① 文 藝 春 秋 定 期 購 読 セ ン タ ー フ リ ー ダ イ ヤ ル 0120 ー 622 ー 808 ( 受 付 時 間 平 日 10 時 ~ 17 時 ) ② 文 藝 春 秋 ホ ー ム ペ ー ジ http://www.bunshun.co.jp 雑 誌 の ペ ー ジ か ら 定 期 購 読 案 内 を ご 覧 く だ さ い イ ン タ ー ネ ッ ト で お 申 し 込 み の 場 合 、 ク レ ジ ッ ト 決 済 が ご 利 用 に な れ ま す 。 ご 注 意 : バ ッ ク ナ ン バ ー か ら の 定 期 購 読 は お 受 け で き ま せ ん 。 ・ バ ッ ク ナ ン バ ー の お 申 し 込 み 最 寄 の 書 店 で ご 注 文 い た だ く か 、 ブ ッ ク サ ー ビ ス ( 株 ) ま で お 申 し 込 み く だ さ い 。 ブ ッ ク サ ー ビ ス ( 株 ) フ リ ー ダ イ ヤ ル 0120 ー 29 ー 9625 ( 9 時 ~ 18 時 土 日 祝 日 も 可 ) 送 料 な ど に 関 し て は ブ ッ ク サ ー ビ ス に 直 接 お 問 い 合 わ せ く だ さ い 0 0 特 集 「 東 北 か ら 文 学 を 考 え る 」 熊 谷 達 也 ・ 特 集 「 民 主 主 義 の 教 科 書 」 柄 谷 行 人 ・ 東 浩 紀 ・ 若 松 英 輔 ・ 辺 見 庸 ・ 玄 侑 宗 久 ・ 和 合 亮 一 内 田 樹 ・ 島 田 雅 彦 ほ か / 神 木 隆 之 介 >< 宮 ほ か / 追 悼 ・ 津 島 佑 子 / 創 作 ・ 最 果 タ ヒ 藤 官 九 郎 / 創 作 ・ 保 坂 和 志 ・ 吉 田 修 一 ほ か 文 第 春 ⑩ 民 主 主 義 の 教 策 日 本 4 、 大 震 災 ド ~ 一 : 、 、 ~ 【 柄 谷 行 人 5 」 出 み 第 第 & 廴 ~ 1 号 東 第 紀 小 と う せ い こ 月 ー 内 田 樹 事 常 覧 尾 0 置 谷 裕 子 島 田 彦 7 辺 見 宿 あ の ま ~ : イ 第 当 に 木 0 ア 第 甕 有 一 鷲 を を ト 玄 家 久 第 す 、 中 第 田 要 一 第 ー 年 資 を 真 山 に 及 太 賛 一 朝 第 和 合 亮 一 一 を を . 學 6 保 坂 和 志 ん た 文 み 山 第 玄 第 き 吉 田 修 「 愛 な 町 2 」 、 都 を 第 を 一 「 物 美 ・ を 立 0 神 木 隆 之 介 X : ッ ョ ン イ ル 祭 文 学 賞 発 表 ・ 強 ) ・ ・ 0 ・ ル ・ タ レ ジ オ ☆ を , を ( を 第 を 第 ・ 、 い 駑 文 編 評 新 人 中 第 第 表 宮 藤 官 九 郎 「 文 學 界 新 人 賞 発 表 」 砂 川 文 次 「 市 街 戦 」 ・ 津 島 佑 子 絶 筆 「 狩 り の 時 代 」 ( 抄 ) / / 異 色 短 編 渡 辺 勝 也 「 人 生 の ア ル バ ム 」 / グ ラ ビ ア ・ 特 集 「 怪 」 松 浦 寿 輝 ・ 藤 野 可 織 ・ 西 村 賢 太 ・ 荒 木 経 惟 >< 二 階 堂 ふ み / 新 連 載 ・ 村 田 喜 代 子 小 山 田 浩 子 ほ か / / 創 作 ・ 石 原 慎 太 郎 ・ 埋 夫 里 に 、 、 ! 、 ー ン ト 0 第 0 に 第 新 し な 、 た 、 气 ・ め 物 ・ 文 第 春 秋 文 學 新 釞 。 発 表 , 0 ~ 〈 一 一 津 島 佑 子 り の 時 代 を 聘 5 「 い っ 死 な 8 : 石 原 慎 太 郎 才 手 メ ル 物 ー ( 物 美 里 年 : 村 田 喜 代 子 素 第 一 , 6 ( 0 西 村 賢 太 小 山 田 浩 子 木 村 証 美 第 水 信 潭 西 祐 典 高 山 羽 機 子 「 中 村 文 則 の て テ 彡 シ ご ・ 階 堂 ふ 創 作 ・ 中 村 文 則 ・ 津 村 記 久 子 ・ 村 田 沙 耶 香 ・ 「 新 芥 川 賞 作 家 」 村 田 沙 耶 香 受 賞 ェ ッ セ イ ・ 対 佐 藤 友 哉 / 評 論 ・ 伊 藤 氏 貴 / 紀 行 ・ 与 那 談 ・ 中 村 文 則 / 特 集 「 大 学 で 『 文 学 』 は 学 べ る 原 恵 / 連 載 ・ 宮 本 輝 ・ 金 井 美 恵 子 ほ か か 」 蓮 實 当 了 滝 ロ 悠 生 / 創 作 ・ 椎 名 誠 ほ か 文 を 春 : 中 村 文 則 「 私 の 消 滅 」 に し て ま 物 の ミ ス の 佐 藤 及 伊 藤 氏 責 中 与 那 原 思 辷 中 2016 年 9 月 号 16 年 6 月 号 2016 年 4 月 号 121

文學界 平成28年 10月号


立 學 界 表 紙 画 柳 智 之 「 弁 天 小 僧 菊 之 助 」 表 紙 ・ 本 文 デ ザ イ ン 日 関 口 聖 司 目 次 レ イ ア ウ ト 日 井 手 口 智 人 月 号 目 次 現 在 進 行 形 の 文 学 史 ! 石 原 廩 太 郎 >< 斎 藤 環 「 死 」 と 睨 み 合 。 て 生 誕 間 年 丙 、 合 一 打 人 >< 高 澤 秀 次 中 上 健 次 と 津 島 佑 子 。 。 。 ~ 呂 内 攸 ~ 介 カ プ ー ル の 園 ア メ リ カ で 生 き る 日 系 三 世 女 性 の 過 去 へ の 旅 。 新 鋭 の 飛 躍 作 高 樹 の ぶ 子 私 が 愛 し た ト マ ト 荻 野 ア ン ナ 岸 川 真 坂 に 馬 水 原 凉 ふ ゆ り に 2

舊漢字―書いて、覺えて、樂しめて


【 音 】 ガ ク 學 ( 学 ) 【 訓 】 ま な ぶ 【 語 】 小 學 校 中 學 校 國 學 院 大 學 學 業 成 績 優 秀 學 齡 に 達 す る 入 學 試 驗 大 學 入 試 數 學 無 學 【 蘊 蓄 】 「 學 」 の 字 の 上 部 は 「 臼 ー と 「 爻 ー か ら 成 る 。 下 部 に 「 子 」 を 加 へ て 、 兩 手 ( 臼 ) を 出 し て 子 ど も を 引 き 上 げ る 意 を 表 す 。 そ の 建 物 、 學 校 も 表 す 。 同 じ ゃ う な 意 味 の ′ 、 ) わ ・ つ 「 黌 ー の 字 も あ る 。 江 戸 幕 府 の 學 問 所 「 昌 平 黌 」 の 「 黌 」 。 頭 の 同 じ 字 に は 「 覺 ( 覚 ) 」 も あ る 。 手 偏 が 附 い て 攪 拌 ( 慣 用 讀 み カ ク ハ ン ) の 「 攪 」 も あ る 。 【 例 文 】 フ ラ ン シ ス ・ ジ ャ ム 『 人 生 の 道 』 安 東 次 男 譯 か - つ は ん 5 ′

文學界 平成28年11月号


■ 「 文 學 界 」 定 期 購 読 の お す す め 1 年 12 冊 1 1 , 640 円 ( 税 込 ) 送 料 と 特 別 定 価 の 差 額 は 小 社 負 担 で す 。 書 店 で 入 手 困 難 な 号 も 確 実 に 、 毎 号 定 価 で お 読 み い た だ け ま す 。 申 し 込 み 方 法 ① 文 藝 春 秋 定 期 購 読 セ ン タ ー フ リ ー ダ イ ヤ ル 0120 ー 622 ー 808 ( 受 付 時 間 平 日 10 時 ~ 17 時 ) ② 文 藝 春 秋 ホ ー ム ペ ー ジ http://www.bunshun.co.jp 雑 誌 の ペ ー ジ か ら 定 期 購 読 案 内 を ご 覧 く だ さ い イ ン タ ー ネ ッ ト で お 申 し 込 み の 場 合 、 ク レ ジ ッ ト 決 済 が ご 利 用 に な れ ま す 。 ご 注 意 ン ク ナ ン バ ー か ら の 定 期 購 読 は お 受 け で き ま せ ん 。 ミ ッ ク ナ ン バ ー の お 申 し 込 み 最 寄 の 書 店 で ご 注 文 い た だ く か 、 ブ ッ ク サ ー ビ ス ( 株 ) ま で お 申 し 込 み く だ さ い 。 ブ ッ ク サ ー ビ ス ( 株 ) フ リ ー ダ イ ヤ ル 0120 ー 29 ー 9625 ( 9 時 ~ 18 時 土 日 祝 日 も 可 ) 送 料 な ど に 関 し て は ブ ッ ク サ ー ビ ス に 直 接 お 問 い 合 わ せ く だ さ い 0 0 津 島 佑 子 絶 筆 「 狩 り の 時 代 」 ( 抄 ) / 異 色 短 編 「 文 學 界 新 人 賞 発 表 」 砂 川 文 次 「 市 街 戦 」 ・ 渡 辺 勝 也 「 人 生 の ア ル バ ム 」 / グ ラ ビ ア ・ 特 集 「 怪 」 松 浦 寿 輝 ・ 藤 野 可 織 ・ 西 村 賢 太 ・ 荒 木 経 惟 >< 二 階 堂 ふ み / 新 連 載 ・ 村 田 喜 代 子 小 山 田 浩 子 ほ か / 創 作 ・ 石 原 慎 太 郎 ・ 埋 夫 里 要 、 , ! 、 ー ′ ト 0 気 ′ 第 し を チ 0 物 第 、 0 ・ を 0 を 、 一 = 文 學 界 新 人 発 表 , 戸 津 島 佑 子 砂 川 文 次 戦 / り の 時 代 」 ~ 渡 辺 勝 也 ( 人 の ア ル バ き 第 5 、 - ぢ 死 な せ ま す か 8 石 原 慎 太 郎 物 美 里 「 イ メ 茎 、 奇 を 」 年 - ー 村 田 書 代 子 ~ 第 当 、 年 6 校 浦 春 輝 藤 野 可 織 紀 用 も 山 を 事 を ・ 1 西 村 賢 太 小 山 田 浩 子 木 村 虹 美 福 水 信 滝 西 祐 典 富 山 羽 根 子 を 荒 木 経 性 」 「 中 村 文 則 論 減 の フ 引 粤 イ 」 一 ・ 二 階 堂 ふ み ( : 創 作 ・ 中 村 文 則 ・ 津 村 記 久 子 ・ 村 田 沙 耶 香 ・ 「 新 芥 川 賞 作 家 」 村 田 沙 耶 香 受 賞 ェ ッ セ イ ・ 対 佐 藤 友 哉 / 評 論 ・ 伊 藤 氏 貴 / 紀 行 ・ 与 那 談 ・ 中 村 文 則 / 特 集 「 大 学 で 「 文 学 」 は 学 べ る 原 恵 / 連 載 ・ 宮 本 輝 ・ 金 井 美 恵 子 ほ か か 」 蓮 實 重 彦 ・ 滝 ロ 悠 生 / / 創 作 ・ 椎 名 誠 ほ か 文 慶 春 : 中 村 文 則 号 界 「 私 の 黼 」 遊 プ ラ ジ ル 」 9 年 6 の 佐 藤 友 ー 争 藤 氏 資 特 集 「 民 主 主 義 の 教 科 書 」 柄 谷 行 人 ・ 東 浩 紀 ・ 特 集 「 藝 能 春 秋 」 市 川 海 老 蔵 ・ 坂 東 巳 之 助 ・ 内 田 樹 ・ 島 田 雅 彦 ほ か / 神 木 隆 之 介 >< 宮 立 川 吉 笑 ・ 神 田 松 之 丞 ほ か /. 石 原 慎 太 郎 >< 斎 藤 官 九 郎 / 創 作 ・ 保 坂 和 志 ・ 吉 田 修 一 ほ か 藤 環 / / 柄 ハ 倉 打 人 >< 秀 次 / / 創 作 ・ 宮 内 弁 文 春 物 文 秋 0 石 原 慎 ⑩ 民 主 主 義 の 教 科 「 《 ! 柄 谷 行 人 号 : 当 を が ー す を を を 新 号 月 月 7 田 中 第 弊 田 象 総 一 年 6 一 を 、 メ 6 保 坂 和 志 を た 文 ま 験 画 ー ル み 良 鋼 ・ 負 ー 宮 内 悠 介 - 吉 田 修 一 。 第 〉 - ~ カ プ ー 、 高 樹 の ふ 子 神 木 第 之 介 X : ・ ヨ ン イ を 宮 藤 官 九 部 ・ ” : 甲 第 を メ 、 文 第 を を 考 第 員 を 顧 第 讐 中 村 文 0 第 ・ ま , 坂 東 Z) ト マ ト 16 年 6 月 号

現代日本の文学 33 檀 一雄 織田 作之助 田中 英光 集


昭 和 21 年 10 月 「 世 界 文 学 」 に 掲 載 さ れ た 「 ジ ュ リ ア ン ・ ソ レ ル 」 ( 右 ) と 、 昭 和 22 年 1 月 「 可 能 性 の 文 学 」 が 掲 載 さ れ た 「 世 界 文 学 」 川 驟 交 學 丁 度 ま 4 ・ 、 ム ~ 衾 帰 ー ル ミ を 1 、 り み ま ( 、 、 を ミ イ ー , ス 第 「 , の い 第 を ふ ミ ( ( ・ ン 。 ャ ; こ 、 0 す 発 ん ャ 第 , : み , を 第 ナ 第 ね 、 キ , 人 ( , , 不 ; こ 。 イ 0 ミ お 、 一 一 窄 扣 。 み 鶯 タ は 、 《 、 」 -0 , を お 3 ) 絶 筆 と な っ た 「 土 曜 夫 人 」 原 稿 右 逝 去 の 前 年 街 頭 で 左 作 之 助 十 七 回 忌 に 際 し 、 法 善 寺 し よ う べ 4 た ・ れ ご 横 丁 正 弁 丹 吾 の 前 で 行 わ れ た 文 学 碑 除 幕 式 ( 昭 和 三 十 八 年 ) ま 物 ト 物 蕚 第 第 を み 論

文學界 平成28年 10月号


文 學 界 新 人 賞 曇 原 稿 募 集 【 受 賞 作 】 賞 金 五 十 万 円 お よ び 記 念 品 【 締 切 】 2 016 年 9 月 3 日 ( 当 日 消 印 有 効 。 ウ エ プ 応 募 は 2016 年 8 月 よ り 受 付 開 始 、 9 月 日 四 時 締 切 ) 【 発 表 】 「 文 學 界 」 2017 年 5 月 号 ( 同 年 4 月 号 に 予 選 の 通 過 者 と 作 品 名 を 発 表 し ま す ) 選 考 委 員 ど ん な タ イ プ の 才 能 松 浦 理 英 子 も 見 逃 が さ な い 意 気 応 募 の 前 に 読 み 返 す こ と を お 込 み で 選 考 に 臨 ん で い る が 、 欲 を 言 う な ら 、 ま 円 城 塔 す す め し ま す 。 自 分 の 書 い た っ と う な 文 学 の 才 能 に 加 え て 、 文 学 を 、 物 事 を 、 小 説 が 古 典 と 並 ん だ と き に ど う 見 え る の か 、 現 自 分 自 身 を 疑 い 、 道 な き 道 を 切 り 拓 く 、 不 幸 で 代 の 他 の 小 説 と 並 べ た と き に は ど う か 、 他 の ジ 勇 敢 で な ま め か し い 異 能 を 待 つ 。 ャ ン ル か ら は ど , つ 見 え る の か を 確 認 し ま し よ う 。 無 論 、 こ ん な ア ド バ イ ス な ど 無 視 し て し ま っ て 小 説 の 強 み は 一 人 で 在 る 吉 田 修 一 構 い ま せ ん 。 , ) と で は な い か と 考 え て い ま す 。 こ れ は た ぶ ん 孤 独 と は 対 極 に あ る 場 所 で 、 そ こ か ら 聞 こ え て く る 声 の よ う な も の を 新 見 え る も の ・ 見 え な 人 賞 の 応 募 作 で は 聞 き た い と 思 っ て い ま す 。 い も の 。 語 り え る も ま だ 読 者 の 目 に 触 れ て な の ・ 語 り え な い も の 。 生 き て い る ・ 生 き て い な 綿 矢 り さ 微 か に 緊 張 し た 、 新 こ こ ・ ど こ か 死 ん で い る ・ 死 ん で い な い し い 才 能 に あ ふ れ た 応 募 作 を 、 た く さ ん 読 み た 知 っ て い る も の ・ 知 ら な い も の 。 在 る ・ 無 し 文 学 は そ れ ら の 両 端 を 行 き 来 す る 、 な ん か の 玉 。 い で す 。 応 募 作 の 文 章 に 込 め ら れ た 思 い を く み 取 る た め に 、 一 語 一 語 を 見 落 と さ の よ う 、 丁 寧 「 ! 」 の あ る 小 説 を 楽 し み に し て い ま す 。 に 作 品 を 読 み 、 ま た 多 様 な 解 釈 に も う な す け る よ う 、 や わ ら か い 頭 を 持 っ て 、 選 考 に 励 み ま す 川 上 未 映 子 【 募 集 要 項 】 ・ 応 募 作 品 は 新 人 の 未 発 表 原 稿 に 限 る 。 同 人 雑 誌 に 発 表 し た も の 、 他 の 新 人 賞 に 応 募 し た も の 、 自 費 出 版 し た も の は 対 象 外 と す る 。 ・ 枚 数 は 四 〇 〇 字 詰 原 稿 用 紙 で 七 〇 枚 以 上 一 五 〇 枚 以 下 。 ワ ー プ ロ 原 稿 の 場 合 、 判 の 紙 に 印 刷 し 四 〇 〇 字 詰 換 算 の 枚 数 を 明 記 の こ と 。 ・ 原 稿 に は 、 題 名 、 枚 数 、 筆 名 、 本 名 、 住 所 、 電 話 番 号 、 メ ー ル ア ド レ ス ( 所 有 の 場 合 ) 、 年 齢 、 現 職 、 略 歴 を 明 記 し た 表 紙 を つ け 、 必 ず 右 眉 を 綴 じ る こ と 。 表 紙 と 同 じ も の を も う 一 枚 、 綴 じ ず に 原 稿 に 添 付 す 0 こ レ 」 ウ エ プ で の 応 募 の 場 合 は 、 文 學 界 ホ ー ム ペ ー ジ 上 の 新 人 賞 原 稿 募 集 の ペ ー ジ (http://www.bunshun ・ CO .jp/mag/bungakukai/bungakukai—prize. htm) の 指 示 に 従 っ て 必 要 項 目 を 入 力 の こ と 。 ( こ れ ら の 個 人 情 報 は 厳 重 に 管 理 し 、 本 賞 の 目 的 以 外 に は 用 い な い ) ・ 募 集 要 項 、 選 考 に つ い て の 問 い 合 わ せ に は 一 切 応 じ な い 。 ま た 一 旦 応 募 し た 作 品 の 訂 正 、 返 却 依 頼 も 受 け 付 け な い 。 ・ 新 人 賞 受 賞 作 の 複 製 権 ( 出 版 権 を 含 む ) 、 公 衆 送 信 権 等 は 文 藝 春 秋 に 帰 属 し ま す 。 【 宛 先 】 〒 102 ー 8008 東 京 都 千 代 田 区 紀 尾 井 町 3 ー 文 藝 春 秋 文 學 界 編 集 部 文 學 界 新 人 賞 係

舊漢字―書いて、覺えて、樂しめて


萩 野 貞 樹 ( は ぎ の さ だ き ) 昭 和 十 四 年 秋 田 生 れ 。 一 橋 大 學 法 學 部 卒 業 。 元 産 能 大 學 敎 授 ( 國 語 學 ) 。 高 校 時 代 か ら ほ ば 舊 か な 舊 漢 字 に 從 ふ 。 大 學 生 の こ ろ 田 恆 存 「 私 の 國 語 教 室 」 熱 讀 。 直 ち に 「 國 語 問 題 協 議 會 」 に 入 會 し 、 輻 田 恆 存 、 時 枝 誠 記 等 の 謦 咳 に 接 す る 。 昭 和 四 十 五 年 、 「 辻 村 敏 樹 氏 の 敬 語 説 へ の 疑 問 」 で 「 月 刊 文 法 賞 」 受 賞 。 昭 和 四 十 六 年 、 「 人 間 敎 育 論 を め ぐ っ て 」 で 「 自 由 新 人 賞 」 受 賞 。 主 な 著 書 に 、 「 歪 め ら れ た 日 本 神 話 」 「 ほ ん と う の 敬 語 」 (PHP 新 書 ) 「 旧 仮 名 づ か ひ で 書 く 日 本 語 」 ( 幻 冬 舎 新 書 ) ほ か 。 き う か ん じ 舊 漢 字 文 春 新 書 579 書 い て 、 覺 え て 、 樂 し め て お ほ か 2 開 7 年 ( 平 成 19 年 ) 7 月 20 日 第 1 刷 発 行 著 者 発 行 者 萩 野 貞 樹 細 井 秀 雄 発 行 所 文 藝 春 秋 〒 102 ー 888 東 京 都 千 代 田 区 紀 尾 井 町 3 ー 23 電 話 ( 03 ) 3265 ー 1211 ( 代 表 ) 印 刷 所 付 物 印 刷 製 本 所 理 想 社 大 日 本 印 刷 大 口 製 本 定 価 は カ バ ー に 表 示 し て あ り ま す 。 万 一 、 落 丁 ・ 乱 丁 の 場 合 は 小 社 製 作 部 宛 お 送 り 下 さ い 。 送 料 小 社 負 担 で お 取 替 え 致 し ま す 。 ⑥ Hagino Sadaki 2 開 7 Printed ⅲ J apan ISBN978 ー 4 ー 16 ー 660579 ー 8

文學界 平成28年11月号


A u t h 0 ュ s E y e s 文 學 界 図 書 室 宮 本 輝 潮 音 第 + 七 回 村 田 喜 代 子 飛 族 第 四 回 し ま お ま ほ ス ー ベ ニ ア 第 十 一 回 坪 田 さ ん は 、 見 た 若 松 英 輔 美 し い 花 小 林 秀 雄 第 ニ + 一 回 戦 争 と 歴 史 西 村 賢 太 或 る 不 遜 2 高 橋 弘 希 追 想 syrupl 6g 月 金 郎 「 ぜ ん ぜ ん 悪 く な い じ ゃ な い 佐 久 間 宣 行 ポ テ ト 小 谷 野 敦 「 駈 込 み 訴 へ 」 と ア ン ド レ ー エ フ 屮 井 手 健 介 十 三 回 忌 悩 む 人 新 連 載 第 ニ 回 ご 機 嫌 い か が で す か ? 高 橋 秀 実 脳 内 セ レ プ 諭 吉 く ん 新 連 載 第 ニ 回 軽 井 沢 地 獄 鹿 子 裕 文 時 事 殺 し 第 九 回 読 書 感 想 文 の マ ニ ュ ア ル 武 田 砂 鉄 最 後 の 晩 餐 第 十 三 回 春 日 太 一 さ ん の 場 合 オ カ ヤ イ ヅ 、 ( コ ラ ム 若 き 藝 能 者 た ち 第 十 三 回 狂 言 師 ・ 茂 山 童 司 の 夜 の 匂 い 九 龍 ジ ョ ー 墓 参 記 第 一 一 十 一 回 森 茉 莉 山 崎 ナ オ コ ー ラ モ テ 読 書 第 十 九 回 大 山 紙 子 味 な 小 説 第 一 干 回 ェ イ 。 、 ー ・ べ ン ダ ー ト 、 , 、 ヤ マ ユ キ コ 新 人 小 説 月 評 石 川 義 正 木 村 朗 子 鳥 の 眼 ・ 虫 の 眼 相 馬 悠 々 鹿 島 田 真 希 『 少 年 聖 女 』 ( 岩 川 あ り さ ) / 山 下 澄 人 『 壁 抜 け の 谷 』 ( 古 谷 利 裕 ) 野 坂 昭 如 『 俺 は だ ほ か 傑 作 撰 』 ( 福 永 信 ) 文 學 界 新 人 賞 応 募 規 定 ~ 色 執 筆 者 紹 介 次 号 予 告 の ) 工 セ ー ち ょ う お ん 2 刃 27 ダ