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WEB+DB PRESS Vol.89


団 + D B-P RESS R E P 0 R T 日 本 最 大 級 の Spring Framework カ ン フ ァ レ ン ス 「 spring in Summer 」 開 催 日 本 Spring ユ ーザ 会 ( 以 下 、 「 JSUG 」 ) は 2015 年 8 月 28 日 、 東 京 ・ グ ラ ン ト ウ キ ョ ウ サ ウ ス タ ワ ー に て 「 Spring ⅲ Summer -- ー 夏 な の に Spring 」 を 開 催 し た 。 Spring in Summer は Java の フ レ ー ム ワ ー ク で あ る 「 Spring Framework 」 に 関 す る 日 本 最 大 級 の イ ベ ン ト 。 大 手 SIer や ユ ー ザ 企 業 に よ る 事 例 紹 介 や 技 術 紹 介 、 ハ ン ズ オ ン な ム 3 ト ラ ッ ク で 19 セ ッ シ ョ ン が 行 わ れ た 。 開 会 に 際 し て は JSUG 会 長 の 長 谷 川 裕 一 氏 が 挨 拶 を 行 い 、 JSUG や Spring の 歩 み を 振 り 返 っ た 。 ま た 、 Java チ ャ ン ピ オ ン の 称 号 を 持 ち 、 Pivotal Software, lnc. の Spring Developer Advocate で も あ る Josh Long 氏 に よ る キ ー ノ ー ト で は 、 「 The MaC1 ℃ of Microservices 」 と い う テ ー マ で ア ジ ャ イ ル や DevOps な ど の 概 念 的 な 話 や NetfIix で の 例 を 通 じ て 、 安 全 に 早 く サ ー ビ ス を 提 供 し つ づ け る 方 法 論 が 披 露 さ れ た 。 Long 氏 は そ の 後 も 「 The Bootiful Application 」 「 The Bootiful Microservice 」 と い う セ ッ シ ョ ン で そ れ そ れ 「 Spring Boot 」 「 Spring Spring in Summer http://www.springframework.jp/summer S E R V ー C E Cloud 」 と い う マ イ ク ロ サ ー ビ ス を 支 え る Spring7 ロ ダ ク ト に つ い て ラ イ プ コ ー テ ィ ン グ を 交 え て 解 説 し た 。 こ の ほ か 、 エ ン タ ー プ ラ イ ズ 向 け ア プ リ ケ ー シ ョ ン を 開 発 す る 企 業 に お け る Spring Framework の 活 用 に つ い て の 発 表 や 、 AWS や D 。 cker を 用 い た テ プ ロ イ に 関 す る 発 表 な と 、 幅 広 い 分 野 で の spring 利 用 の 実 態 に つ い て の セ ッ シ ョ ン も 行 わ れ た 。 平 日 開 催 に も か か わ ら す 400 名 近 く が 来 場 し 、 Spring へ の 関 心 と 期 待 の 高 さ を 感 じ さ せ る イ ベ ン ト と な っ た 。 い 上 」 osh Long 氏 ヌ ー ラ ボ 、 Backlog に プ ル リ ク エ ス ト 機 能 を 搭 載 2015 年 8 月 27 日 、 株 ヌ ー ラ ボ は 、 同 社 の プ ロ ジ ェ ク ト 管 理 サ ー ビ ス 「 BackIog 」 に お け る プ ル リ ク エ ス ト 機 能 の 提 供 を 開 始 し た 。 Backlog は 課 題 や TODO の 管 理 、 Wiki に よ る 文 書 共 有 、 フ ァ イ ル 共 有 、 バ ー ジ ョ ン 管 理 と い っ た 機 能 を 提 供 す る 、 チ ー ム メ ン ヾ ー 間 の コ ミ ュ ニ ケ ー シ ョ ン に フ ォ ー カ ス し た プ ロ ジ ェ ク ト 管 理 サ ー ビ ス 。 同 社 に よ れ は 、 プ ル リ ク エ ス ト 機 能 の 搭 載 に よ り 、 ソ ー ス コ ー ド レ ビ ュ ー や コ ー ド に つ い て の テ ィ ス カ ッ シ ョ ス ソ ー ス コ ー ド の 対 応 状 況 の 管 理 が 容 易 に な る と し て い る 。 プ ル リ ク エ ス ト 機 能 の 主 な 特 徴 は 次 の と お り 。 ・ プ ラ ン チ で 修 正 し た コ ー ド を 、 レ ビ ュ ー と マ ー ジ を タ ス ク 化 し た 状 態 で 依 頼 で き る ・ コ メ ン ト で の や り と り や コ ミ ッ ト 一 覧 、 フ ァ イ ル の 差 分 を タ ブ で 簡 単 に 切 り 替 え な が ら BackIog 上 で レ ビ ュ ー で き る ・ そ の 場 で マ ー ジ を 行 え る た め 、 BackIog 上 だ け で す べ D> ヌ ー ラ ホ https://nulab-inc.com/ja/ 6 ・ Ⅳ B + 08 P ド 55 MOL80 て の レ ビ ュ ー 作 業 を 完 結 さ せ ら れ る https://nulab-inc.com/ja/blog/backlog/backlog-pull-request/ ・ 詳 し く は こ ち ら る 機 能 な ど も 追 加 さ れ て い る 。 イ ル ツ リ ー 画 面 で 単 一 テ ィ レ ク ト リ を ス キ ッ プ し て 表 示 す 表 示 機 能 や プ ラ ン チ を 画 面 上 か ら 削 除 で き る 機 能 、 フ ァ ま た 、 今 回 の リ リ ー ス に 合 わ せ て 、 フ 、 ラ ン チ 間 の 差 分 ビ ュ ー 担 当 者 の 意 図 を 明 確 に 伝 え ら れ る ・ コ ー ド の 変 更 箇 所 に 行 単 位 で コ メ ン ト で き る た め 、 レ 全 、 件 中 一 件 ~ 5 物 を を は 一 プ プ ル リ ク エ ス ト を ・ 第 ・ 4 を 円 ・ 一 一 に 一 興 ・ 動 の 笋 ン 0 ー ド ン を つ け る メ ー ル の 第 物 フ ′ イ ル 0 第 に ・ 第 第 れ な い 第 ・ を ・ メ ー ん の ン プ し ・ ・ ト を ス マ ホ で 第 て も ・ れ な 、 項 さ に ・ 一 プ ラ ン 第 第 に ・ 物 物 れ る メ ー ル の 文 ・ を を を を ソ ー ト す る 第 ・ を 第 第 0 ト 、 ZO ′ 0 町 ~ 0 ー 0 町 ~ 0 ′ 0 町 ~ 0 ー 0 町 0 ー ~ 0 引 0 、 シ ~ 0 ー 、 ′ 0 町 ′ 0 引 ~ 0 ド ′ 0 引 ~ 0 ー 0 ・ ′ 0 、 、 件 中 】 件 ー 、 件 を 水 川 プ ル リ ク エ ス ト 機 能 の イ メ ー

わの会の眼Ⅱ 心を射抜く作品たち


大 久 保 作 次 郎 《 江 の 島 待 舂 》 油 彩 ・ キ ャ ン 八 ス 61.0>< 73.0cm 1959 年 Okubo Sakujiro Waiting 「 Spring in 朝 0 訪 / ma /s/and 大 久 保 作 次 郎 ( お お く ぼ ・ さ く じ ろ う / 1890 ー 1973 年 ) 大 阪 市 生 れ 。 1915 年 東 京 美 術 学 校 西 洋 画 科 卒 。 16 、 17 、 18 年 文 展 で 連 続 特 選 。 38 年 槐 樹 社 会 員 。 39 年 創 元 会 創 立 会 員 。 55 年 新 世 紀 美 術 協 会 創 立 会 員 。 60 年 日 本 芸 術 院 賞 を 受 賞 。 63 年 日 本 芸 術 院 会 員 。 東 京 て 、 没 、 82 歳 。 1 49

わの会の眼Ⅱ 心を射抜く作品たち


川 上 邦 世 《 春 風 駘 蕩 》 木 彫 ・ 木 71.0 x 20.5 >< 24.5cm 1916 年 Kawakami Kuniyo The Tranquility 0f the Spring Wind 川 上 邦 世 ( か わ か み ・ く に よ / 1886 ー 1925 年 ) 東 京 生 れ の 彫 刻 家 。 1906 年 東 京 美 術 学 校 卒 。 高 村 光 雲 に 師 事 。 07 年 第 1 回 文 展 に 出 品 。 16 年 院 展 に 初 入 選 し 、 戸 張 孤 雁 、 中 原 悌 ニ 郎 と と も に 院 友 推 挙 。 18 年 院 展 試 作 展 に て 奨 励 賞 。 25 年 没 、 39 歳 。 弟 子 に 中 平 四 郎 な ど が い る 。 / 3

舊漢字―書いて、覺えて、樂しめて


【 音 】 ゲ イ 藝 ( 芸 ) 【 訓 】 わ ざ 【 語 】 藝 能 人 藝 術 家 藝 人 武 藝 者 藝 妓 文 藝 復 興 文 藝 春 秋 う ん て い 【 蘊 蓄 】 新 字 「 芸 」 は も と も と あ る 字 で ウ ン と 讀 み 香 草 の 名 。 我 が 國 最 初 の 圖 書 館 は 「 芸 亭 」 と い ふ 。 だ か ら 藝 の 略 字 「 芸 」 は 困 る 。 と こ ろ が 、 略 字 「 芸 」 は 困 る と い ふ 考 へ に つ い て 杉 本 っ と む 氏 が 、 誤 解 だ 、 知 っ た か ぶ り だ 、 無 責 任 だ 、 無 知 だ と 批 難 し て ゐ る ( 『 読 む 日 本 漢 字 百 科 』 雄 山 閣 ) 。 理 由 は 、 藝 の 略 字 と し て 芸 は 昔 か ら 使 っ て ゐ る か ら だ 、 と い ふ の だ が 、 こ れ は 杉 本 氏 の 大 ト チ リ 。 新 字 は ほ と ん ど 昔 か ら の 略 字 で あ る こ と は 皆 知 っ て ゐ る 。 「 芸 」 が ま づ い こ と は 「 芸 亭 」 の 存 在 ひ と つ で 氣 づ か な け れ ば な ら な い 。 【 例 文 】 内 田 百 間 『 第 二 阿 房 列 車 』 昭 和 二 十 九 年

遺伝子重複による進化


第 21 章 ヒ ト は ど こ か ら 由 来 し た の か 231 私 た ち の 洞 穴 生 活 時 代 の 祖 先 た ち の ゲ ノ ム は 適 当 な 数 の 始 源 型 遺 伝 子 を も っ て お り , そ の そ れ そ れ は そ の 多 く の コ ビ ー が ラ ン ダ ム な 突 然 変 異 と 遺 伝 子 内 組 . ー ロ ン 中 で 行 な う と き , 未 曾 有 の 数 の ア ミ / 酸 配 列 を 生 ず る の に 最 換 え を ニ 適 な 塩 基 配 列 を も っ て い た だ ろ う . こ の よ う に し て , 最 初 の ヒ ト ( 翫 0 s ) は , 数 千 年 後 に 生 ず る は ず の 将 来 の 必 要 性 を 先 取 し て , 無 限 の 複 雑 さ を 有 す る 大 脳 を す で に 備 え て い た の で あ っ た . 文 献 Bai1ey, G. S. , Cocks, G. T. , Wi1son, A. C. : Gene duplication ⅲ fishes : Malate dehydroge- nases of salmon and trout. Biochem. Bi0Phys. Res. Commun. 34 , 605 ー 612 ( 1969 ). Cohn, M. : Anticipatory mechanisms Of individuals. ln : CO 範 わ ℃ こ 盟? ℃ cesses 〃 el ん 筰 0 0 s s (W01stenh01me, J. W. , Knight' A. 工 , ds. ). CIBA Foundation Sym- posium 1969. Eck, R. V. , Dayhoff, M. 0. : AtIas 矼 t 範 sequence 0 れ s c . National Biome& Res. Foundation, Si1ver Spring, MarY1and, 1966. G01dberg, E. : Lactic and malic dehydrogenases ⅲ human spermatozoa. Science 139 , 602 ー 603 ( 1962 ). Herzenberg, L. A. , Minna, J. D. , Herzenberg L. A. : The chromosome region for immuno- globulin heavy-chains in the mouse. COld Spring Harbor Symposia Quant. Bi01. 32 , 181 ー 186 ( 1967 ). Ⅱ ⅱ 1 , R. L. , Buettner-Janusch, J. , Buettner-Janusch, V. : Ev01ution 0f hemoglobin ⅲ pri- mates. proc. Nat1. Acad. Sci. US 50 , 885 ー 893 ( 1963 ). Lennox, E., cohn, M. : lmmunoglobin genetics. Ann. Rev. Biochem. 36 , 365 ー 406 ( 1967 ). Markert, C. L. : Ce11u1ar differentiation—an expression Of differential gene function. ln : Co ge 厄 佖 げ 0 ァ 観 , P. 163 ー 174. New York: The lnternational Medical Con- gress 1964. , FauIhauber, I. : Lactate dehydrogenase isozyme patterns 0f fish. J. Exptl. Z001. 159 , 319 ー 332 ( 1965 ). Massaro, J. , Markert, C. L. : lsoenzyme patterns 0f salmonoid fishes: Evidence for multiple cistrons for lactate dehydrogenase polypeptides. J. Expt1. Z001. 168 , 223 ー 238 ( 1968 ) . Natvig, J. B. , Kunke1, Ⅱ . G. , Litwin, S. P. : Genetic markers 0f the heavy-chain subgroups of human gamma G g10b ⅲ ⅲ . cold spring Harbor Symposia Quant. Bi01. 32 , 173 ー 180 ( 1967 ).

わの会の眼Ⅱ 心を射抜く作品たち


高 木 義 夫 《 早 春 》 岩 彩 ・ 紙 57.0 >< 51. Ocm 1955 年 Takagi Yoshi0 Ear/y Spring 高 . 木 義 夫 ( た か ぎ ・ よ し お / 1923 - 2001 年 ) 東 京 生 れ 。 1941 年 伊 東 深 水 に 師 事 。 59 、 61 年 日 展 特 選 。 63 年 日 展 菊 華 賞 。 69 年 日 展 白 寿 賞 。 76 年 高 山 辰 雄 に 師 事 。 78 年 日 展 総 理 大 臣 賞 。 92 年 勲 三 等 瑞 宝 章 。 日 本 美 術 院 同 人 、 同 理 事 。 東 京 で 没 、 78 歳 。 29 /

昭和天皇(下)


注 ( 第 16 章 ー 第 17 章 245 ー 256 べ ー ジ ) ) James J. Orr, "The Victim as Hero in Postwar Japan: The 『 文 藝 春 秋 』 一 九 五 一 年 一 二 月 、 一 二 九 ー 一 三 〇 ペ 1 ジ ) 。 彼 の こ Rise of a Mithology of War Victimh00d. こ Ph. D. dissertation, う し た 率 直 さ が 右 翼 の 反 発 を か っ た の で あ る 。 l)epartment Of East Asian Studies, Bucknell UniversitY' ( ) David McCuIIough, 7 ) ミ 洋 ミ ミ (Simon 年 Schuster, さ 92 ) て . Lewisberg, pennsylvania, P. 230 ー 231. 日 本 の 世 論 調 査 で 、 安 保 834. さ ら に 現 実 的 な 評 価 は 、 Arnold A. Offner, "'Another Vic ・ ( 0 「 p 「 esident T 「 uman, Ame 「 ican FO 「 eign p 三 一 0 ) 「 , and the 条 約 へ の 反 対 が 多 数 意 見 に な っ た の は 、 改 定 を め ぐ る 一 九 六 〇 年 の 危 機 の と き だ け だ っ た 。 条 約 支 持 の 国 民 合 意 は 、 一 九 七 〇 年 代 Cold War,"in き 、 0 ミ 斗 一 、 0 こ ) , 23 , n02 (Spring 1999 ) , P て . の 初 期 に は ほ ば 回 復 し た 。 条 約 に 賛 成 の 回 答 は 、 一 九 六 九 年 の 四 127 ー 155 を 参 照 。 ー セ ン ト か ら 八 四 年 の 六 九 パ ー セ ン ト に 増 加 し 、 天 皇 の 死 の ) James Chace, 」 4c ミ so 三 77 ミ ミ ミ ミ ・ State ミ ぎ C ミ ミ ed 直 前 で 六 七 パ ー セ ン ト だ っ た 。 ミ 」 4me こ ミ ミ 一 ま ミ ミ (Simon 年 Schuster, 1998 ) , て . 313. ( 3 ) 渡 辺 治 「 天 皇 戦 後 」 『 日 本 史 大 事 典 ( 四 ) 』 平 凡 社 、 一 九 九 ( ) "Memorandum of conversation," in John Foster Dulles 三 年 、 一 二 四 八 ペ 1 ジ 。 憲 法 改 定 を 求 め る 初 期 の 圧 力 の ひ と っ papers, "Japan peace TreatY Files" reel 7 , box 4 , p. 604. に 、 一 九 五 三 年 一 月 一 九 日 に 訪 日 し た 副 大 統 領 リ チ ャ ー ド ・ ニ ク ( 浦 ) 伊 藤 悟 、 前 掲 一 四 一 ペ ー ジ 。 ソ ン の 要 請 が あ げ ら れ る 。 彼 は 戦 争 放 棄 の 条 項 は 「 間 違 い 」 だ っ ) 京 大 文 学 サ ー ク ル 「 『 平 和 の う た 』 は 『 君 が 代 』 を か き け し た と 言 明 し た 。 た 」 『 人 民 文 学 』 一 九 五 二 年 一 月 、 四 一 ペ ー ジ 。 龕 ) 南 博 「 天 皇 制 の 心 理 的 地 盤 」 久 野 収 / 神 島 一 一 郎 編 『 「 天 皇 制 」 ( 4 ) 『 朝 日 新 聞 』 一 九 九 九 年 一 月 六 日 。 こ の 記 録 ( 「 退 位 問 題 に つ い て ー 昭 和 天 皇 四 十 三 年 四 月 二 十 四 日 に 稲 田 侍 従 長 が 承 っ た 要 旨 論 集 』 三 一 書 房 、 一 九 七 四 年 、 一 九 四 ー 一 九 五 ペ ー ジ 、 坂 本 孝 治 に よ る 」 ) は 、 も と の 侍 従 長 徳 川 義 寛 の 未 公 刊 の 日 記 〔 そ の 後 、 郎 、 前 掲 三 六 九 ペ ー ジ 。 ( ) 渡 辺 治 『 日 本 の 大 国 化 と ネ オ ・ ナ シ ョ ナ リ ズ ム の 形 成 』 桜 井 『 徳 川 義 寛 終 戦 日 記 』 と し て 、 朝 日 新 聞 社 か ら 一 九 九 九 年 に 公 刊 〕 の 付 属 資 料 の 中 か ら 見 つ か っ た 。 降 伏 か ら そ れ ま で の 二 三 年 間 書 店 、 二 〇 〇 一 年 、 六 五 ペ ー ジ 。 、 退 位 に つ い て 考 慮 す る 好 機 は 三 回 あ っ た ( 一 九 四 五 年 八 月 の 終 戦 時 、 一 九 四 八 年 の 東 京 裁 判 終 了 直 後 、 一 九 五 一 一 年 の 占 領 終 結 第 一 七 章 静 穏 な 晩 年 と 昭 和 の 遺 産 時 ) が 、 天 皇 は そ れ ら を 巧 み に や り す ご し た 。 一 九 四 五 年 一 二 な り ひ ろ 月 、 徳 川 齊 宏 は 天 皇 の 退 位 の 意 志 を 、 国 務 省 か ら の マ ッ カ ー サ ー ) John W. Dower, "A Message from the Showa Emperor". の 政 治 顧 問 ジ ョ ー ジ ・ ア チ ソ ン ・ に 伝 え た 。 伊 藤 悟 編 『 政 ・ 官 明 田 川 融 訳 「 天 皇 制 民 主 主 義 の 誕 生 ー 『 昭 和 天 皇 の メ ッ セ ー ジ 』 ・ 識 者 の 語 る 戦 後 構 想 』 東 出 版 、 一 九 九 五 年 、 一 五 七 ペ ー ジ 。 を 読 み 解 く 」 『 世 界 』 一 九 九 九 年 九 月 、 二 三 二 ペ ー ジ 。 文 中 の ( 5 ) 清 水 幾 太 郎 「 占 領 下 の 天 皇 制 」 『 思 想 』 三 四 八 ( 一 九 五 三 年 「 彼 」 は 天 皇 側 近 の 日 本 人 だ が 、 特 定 さ れ て い な い 。 327

昭和天皇(上)


一 七 〇 三 年 、 主 人 浅 野 侯 の 死 の 敵 を 討 っ た 有 名 な 赤 穂 浪 士 の う ( 爲 ) 摂 政 な い し 天 皇 と し て 、 裕 仁 は 皇 族 に 金 品 を 下 賜 し 、 栄 典 を ち 、 大 石 良 雄 以 下 一 七 人 が 預 け ら れ 、 切 腹 し た 場 所 で あ る 。 事 件 授 け 、 毎 年 誕 生 日 の 賜 餐 を 主 催 し 、 新 年 拝 賀 で 謁 を 与 え た 。 皇 族 の 一 部 に は 進 講 へ の 列 席 も 認 め た 。 一 九 九 三 年 七 月 一 〇 日 の 著 者 は 一 七 〇 一 年 か ら 〇 三 年 に 起 こ り 、 の ち に 文 楽 や 歌 舞 伎 で ド ラ マ 化 さ れ た 。 に よ る 山 階 ( 浅 野 ) 芳 正 教 授 か ら の 聞 き と り 、 田 中 伸 尚 「 ド キ ュ ( ) ア ル フ レ ッ ド ・ ・ マ ハ ン と 日 本 に つ い て は 、 Walter メ ン ト 昭 和 天 皇 ( 一 ) 侵 略 』 緑 風 出 版 、 一 九 八 四 年 、 一 一 三 ー LaFeber, The 0 房 ゝ H ミ 00 、 U. S. ・ を を ミ R ミ ミ , W. 二 四 ペ ー ジ 。 あ り し 日 の 皇 族 社 会 の 叙 述 と し て は 、 小 田 部 雄 次 『 梨 本 宮 伊 都 子 妃 の 日 記 ー 皇 族 妃 の 見 た 明 治 ・ 大 正 ・ 昭 和 」 小 学 W. Norton, 1997 , p. 5 Anders Stephanson, ミ s 、 es . ・ ゝ ミ e 斗 E も 3 こ s ミ the E ミ 、 ぎ 、 R ミ 、 , Hill 雀 館 、 一 九 九 一 年 。 華 族 に つ い て は 酒 井 美 意 子 『 あ る 華 族 の 昭 和 史 』 講 談 社 文 庫 、 一 九 八 六 年 を 参 照 。 Wang, 1995 , pp. 84 ー 87 を 参 照 。 ( 間 ) 伏 見 宮 に つ い て は 野 村 実 『 天 皇 ・ 伏 見 宮 と 日 本 海 軍 』 文 藝 春 ( 四 ) 井 原 頼 明 『 増 補 皇 室 事 典 』 冨 山 房 、 一 九 三 八 年 、 増 補 版 一 一 秋 、 一 九 八 八 年 、 五 五 ペ 1 ジ を 参 照 。 刷 、 一 九 八 二 年 、 四 五 ペ ー ジ 。 ) 一 九 三 〇 年 代 に は 、 陸 軍 大 将 一 三 四 人 の う ち 九 人 、 海 軍 大 将 ( リ 宇 垣 に つ い て は 、 井 上 清 『 宇 垣 一 成 』 朝 日 新 聞 社 、 一 九 七 五 ( 年 を 参 照 。 七 七 人 の う ち 三 人 が 皇 族 で あ っ た 。 こ の う ち 元 帥 は 、 陸 軍 一 七 人 ( ) 波 多 野 澄 雄 ほ か 編 「 侍 従 武 官 長 奈 良 武 次 日 記 ・ 回 顧 録 ( 四 ) 』 中 五 人 、 海 軍 一 一 人 中 三 人 が 皇 族 で あ る 。 軍 事 参 議 官 も 一 〇 人 は 柏 書 房 、 二 〇 〇 〇 年 、 一 一 八 ー 一 一 九 ペ ー ジ 。 皇 族 ( 朝 鮮 王 族 一 人 を 含 む ) で 占 め ら れ て い た 。 坂 本 悠 一 「 皇 族 ( ) Anatol Rappaport, "lntroduction to Carl von Clausewitz, 軍 人 の 誕 生 ー 近 代 天 皇 制 の 確 立 と 皇 族 の 軍 人 化 」 岩 井 忠 熊 編 「 近 On ) Penguin Books, 1968 , p. 2 C. L. Glaser and C. 代 日 本 社 会 と 天 皇 制 』 柏 書 房 、 一 九 八 八 年 、 一 一 三 〇 ペ ー ジ を 参 Kaufmann, "What is the Offense ・ Defense BaIance and Can We 照 。 ( 1 ) 藤 原 彰 「 『 天 皇 の 軍 隊 』 の 歴 史 と 本 質 」 「 季 刊 戦 争 責 任 研 Measure lt?" in 守 、 e ミ ミ ミ Se , 22 ( 4 ) , Spring, 1998 , p. 8 54 , n. 35 , citing Edward N. Luttwak, Strategy: The ト 。 を c 、 究 』 一 一 ( 一 九 九 六 年 三 月 ) 六 五 ペ ー ジ 。 2 ) 「 ヤ マ ト 」 は 、 数 あ る 古 代 氏 族 の う ち 、 武 力 で 日 本 最 初 の 国 一 、 、 ミ ミ ce , Harvard University Press, 1987. ( ) 山 田 朗 「 軍 備 拡 張 の 近 代 史 ー 日 本 軍 の 膨 張 と 崩 壊 』 歴 史 文 化 家 を 建 て た 一 族 の 名 に 由 来 す る 。 ラ イ プ ラ リ ー 、 吉 川 弘 文 館 、 一 九 九 七 年 、 三 七 ー 四 〇 ペ ー ジ 。 ( ) 浅 野 和 生 「 大 正 期 に お け る 陸 軍 将 校 の 社 会 認 識 と 陸 軍 の 精 神 5 ) 永 積 寅 彦 、 前 掲 八 〇 ペ ー ジ 。 教 育 」 中 村 勝 範 編 「 近 代 日 本 政 治 の 諸 相 ー 時 代 に よ る 展 開 と 考 ( 間 ) 同 前 四 一 ー 四 二 ペ ー ジ 。 察 』 慶 応 通 信 、 一 九 八 九 年 、 四 四 七 ペ ー ジ 。 ( 行 ) 田 中 宏 巳 「 昭 和 天 皇 の 帝 王 学 」 前 掲 九 七 ー 一 〇 〇 ペ ー ジ 。 ( 制 ) 纐 纈 厚 「 天 皇 の 軍 隊 の 特 質 ー 残 虐 行 為 の 歴 史 的 背 景 」 「 季 刊 314

住む。2014年 季刊 春


歳 月 が 育 ん だ 樹 々 の な か の 集 合 住 宅 に 住 む 写 真 ・ 西 川 公 朗 文 ・ 田 川 公 子 設 計 ・ 手 嶋 保 再 生 の 詩 学 澄 さ ん 、 そ れ は な ん で す か ? 写 真 ・ 大 友 洋 祐 文 ・ 澄 敬 一 直 す 、 つ く る 、 手 の カ 四 井 真 治 イ ン タ ビ ュ 1 写 真 ・ 池 内 功 和 特 別 企 画 三 谷 龍 一 さ ん と 信 州 で 見 つ け る 「 す ぐ そ ば に あ る 、 特 別 な 場 所 」 contents SUmLl Quarterly Magazine spring 20 】 4 49 0 106 4 ( A 「 ( D 一 「 。 0 ( 一 0 = 年 De 四 】 Matsudaira Toshiyuki Sato Yoshitaka え 。 一 n po 。 ( こ 「 ⑩ 一 夏 、 秋 、 夂 、 、 そ し て 春 詩 ・ 長 田 弘 第 二 新 ・ 暮 ら し の 洋 服 屋 に な り ま し た 絵 と 文 ・ 大 橋 歩 絵 日 記 ど こ か に あ る ) ハ ノ イ の 電 柱 文 ・ 原 研 哉 僕 の 生 活 散 歩 ⑩ 重 い コ 】 ト を 脱 い で 文 と 絵 ・ 三 谷 龍 一 一 家 を つ く る な ら 、 の び や か に 、 四 間 角 の 家 写 真 ・ 山 田 新 治 郎 近 く の 山 の 木 で ⑩ 手 仕 事 を 聞 く 鋏 写 真 ・ 池 内 功 和 名 前 の な い 道 一 つ つ わ の こ と わ り 1 文 ・ 赤 木 明 登 エ ネ ル ギ ー 探 偵 の 石 油 の 国 の 未 来 文 ・ 槌 屋 治 紀 時 事 談 義 ⑩ セ ン ス ・ オ プ ・ 食 の 安 全 性 と 補 助 金 行 政 文 ・ 畦 上 圭 子 プ ロ ポ ー シ ョ ン ⑩ 松 隈 洋 の 近 代 建 築 法 政 大 学 ・ 年 館 文 と 写 真 ・ 松 隈 洋 課 外 授 業 ⑥ 前 川 秀 樹 の 薄 墨 の 桜 文 と 絵 ・ 前 川 秀 樹 物 語 集 ⑩ sumu square 連 載 次 号 予 告 ユ 60 146 144 142 140 は 36 129 113 16 14 丨 12 10

漱石先生ぞな、もし


漱 石 先 生 そ な 、 も し 0 ◇ 0 文 藝 春 秋