検索 - みる会図書館

全データから 184334件ヒットしました。

新東亜大戦④ アメリカ本土最終決戦


命 ・ 学 研 文 庫 新 東 亜 大 戦 川 高 貫 布 士

新東亜大戦④ アメリカ本土最終決戦


昭 和 加 年 日 米 開 戦 一 ) 新 東 亜 大 戦 ① 軍 令 部 総 長 に 就 任 し た 山 本 五 十 六 が 日 米 戦 争 回 避 を 天 皇 に 内 々 に 奏 上 。 東 条 総 理 は 天 皇 の 真 意 を 知 り 、 戦 争 回 避 に 動 き だ し た が ・ : 新 東 亜 大 戦 ② ラ バ ウ ル 攻 防 戦 マ 1 シ ャ ル 諸 島 へ の 陽 動 作 戦 を 見 抜 か れ た 米 軍 は ラ バ ウ ル の 基 地 化 に 着 手 。 日 本 軍 は 第 七 ・ 第 九 航 戦 に よ る 急 襲 を 決 行 し 激 闘 が 勃 発 ! 新 東 亜 大 戦 3 ハ ワ イ 沖 大 海 戦 一 - 火 力 と 隻 数 に 勝 る 米 艦 隊 を 相 手 に 、 絶 対 的 不 利 を 克 服 す べ く 小 沢 聯 合 艦 隊 司 令 長 官 と 草 鹿 参 謀 長 が 策 案 し た 航 空 機 に よ る 邀 撃 と は 1945 全 3 巻 覇 権 大 戦 四 シ ベ リ ア 空 爆 作 戦 ② 日 米 英 連 合 艦 隊 の 強 襲 3 東 欧 進 攻 最 終 作 戦 ! ; ッ イ 第 落 ,

新東亜大戦④ アメリカ本土最終決戦


本 書 は 小 社 か ら 出 版 さ れ た 「 新 東 亜 大 戦 ⑦ 」 ( 二 〇 一 〇 年 九 月 ) と 「 新 東 亜 大 戦 ⑧ 」 三 〇 一 一 年 二 月 ) の 一 部 を 改 稿 し て 合 本 し 文 庫 化 し た も の で す 。

本土の守りかた ~復刻・昭和20年「国土決戦教令」~


国 土 決 戦 教 令 目 次 第 一 章 要 旨 第 二 章 将 兵 の 覚 悟 及 び 戦 闘 守 則 第 三 章 作 戦 準 備 第 一 節 要 則 第 二 節 教 育 訓 練 第 三 節 築 城 第 四 章 決 勝 会 戦 第 一 節 要 則 第 二 節 沿 岸 防 御 戦 闘 第 三 節 機 動 第 四 節 攻 撃 戦 闘 第 五 章 持 久 方 面 の 作 戦 第 六 章 情 報 勤 務 第 七 章 交 通 、 通 信 第 八 章 兵 站 国 土 決 戦 教 令 目 次 終 ※ 本 書 は 、 昭 和 二 〇 年 四 月 二 十 日 に 大 本 営 陸 軍 部 が 発 行 し た ー 『 国 土 決 戦 教 令 』 を 、 旧 字 体 の 新 字 変 更 、 最 小 限 の 句 読 点 追 要 2 日 、 ひ ら が な 書 き の 変 更 等 を 施 し 、 読 み や す く 整 理 し た も 一 ー の で す 。 な お 、 原 典 は 防 衛 省 防 衛 研 究 所 戦 史 研 究 セ ン タ ー 所 ー ー 蔵 の も の で あ り 、 本 書 制 作 者 が 許 諾 を 得 て 収 録 し て お り ま す 一 2

戦争論理学 あの原爆投下を考える62問


政 府 の 朝 鮮 ・ 満 州 移 動 と い う 可 能 性 が 高 け れ ば 高 い は ど 、 原 爆 投 下 は 正 当 化 さ れ る と い う 論 理 が 成 り 立 つ 。 さ て 、 日 本 政 府 が 大 陸 に 移 動 す る と い う 可 能 性 は 、 ど れ ほ ど あ っ た の だ ろ う か 。 答 え 本 土 決 戦 、 ま た は そ れ 以 降 の 計 画 に つ い て は 、 ポ ッ ダ ム 宣 言 受 諾 か ら 連 合 軍 進 駐 ま で の 2 週 間 の 間 に 膨 大 な 機 密 文 書 が 燃 や さ れ て し ま っ た こ と も あ っ て 、 正 確 な こ と は わ か ら な い 。 た だ し 、 日 本 政 府 の 中 国 大 陸 へ の 移 動 は あ り う る も の と 連 合 国 か ら 認 識 さ れ て い た こ と は 事 実 で あ る 。 日 本 人 自 身 、 と く に 石 原 莞 爾 『 最 終 戦 争 論 』 の 東 亜 連 盟 の 思 想 に 馴 染 ん で い た 人 々 に も そ う 考 え て い た 者 は 多 か っ た 。 1974 年 に 投 降 し た 小 野 田 寛 郎 の 証 言 に よ っ て も そ れ は 明 ら か だ 。 情 報 将 校 だ っ た 小 野 田 は 、 マ ニ ラ を 一 目 で 偵 察 で き る ル ノ ヾ ン グ 島 に 潜 伏 中 、 朝 鮮 戦 争 や ベ ト ナ ム 戦 争 の た め に 出 動 す る ア メ リ カ 軍 の 様 子 を 観 察 し 、 あ れ ほ ど の 飛 行 機 が 必 要 だ と い う こ と は 日 本 が 善 戦 し て い る 証 拠 だ と 信 じ 、 満 州 に 移 っ た 日 本 の 亡 命 政 府 が 戦 い 続 け て い る と 理 解 し た 。 中 国 の 共 産 化 も 知 っ て い た が 、 そ れ は 日 本 の 後 押 し で 出 来 た の で あ っ て 、 大 東 亜 共 栄 圏 確 立 が 着 々 と 進 ん で い る 証 拠 だ と 受 け 取 っ た 。 小 野 田 が 学 ん だ 陸 軍 諜 報 要 員 養 成 の 中 野 学 校 で は 、 ア メ リ カ の 日 本 本 土 占 領 ・ 傀 儡 政 権 樹 立 が な さ れ て も 、 日 本 は 満 州 で 百 年 戦 争 を 続 行 す る と 教 育 さ れ て い た の で あ る 。 日 本 の こ う し た 永 久 抗 戦 構 想 の 実 行 可 能 性 は と も か く と し て 、 構 想 の 存 在 は ア メ リ カ も 諜 報 網 に よ っ て 把 握 し て い た 。 満 州 へ の 日 本 政 府 移 動 が ど の 程 度 現 実 的 だ っ た に せ よ 、 そ の 可 能 性 ( 実 現 可 能 性 と い う よ り 想 定 可 能 性 ) の 度 合 だ け 、 原 爆 投 下 の 正 当 化 に 寄 与 す る と 言 う こ と は で き る 。 日 本 政 府 が 大 陸 に 移 動 す る か 、 支 那 派 遣 軍 や 関 東 軍 が 本 土 に 移 動 す る か の 違 い は さ ほ ど 重 要 で は な い 。 問 題 は 、 無 傷 の 日 本 陸 軍 戦 力 が 存 在 し て お り 、 そ れ が 連 合 軍 の 作 戦 に と っ て 障 害 を も た ら す と 信 じ ら れ て い た こ と だ っ た 。 ポ ッ ダ ム 会 談 中 の 米 英 幕 僚 長 会 議 で 見 積 も ら れ た 日 本 の 組 織 的 抵 抗 終 結 時 期 は 、 1946 年 11 月 15 日 だ っ た 。 実 際 の 関 東 軍 は 、 虎 頭 要 塞 や 東 寧 要 塞 な ど 国 境 に 強 力 な 拠 点 を 有 し て い た に せ よ 、 主 力 を 次 々 に 南 方 に 抽 出 さ れ て ほ と ん ど 新 兵 の 訓 練 場 と 化 し て い た 。 根 こ そ ぎ 動 員 で 師 団 数 だ け は 維 持 し た も の の 、 1943 年 以 降 2 年 間 で 戦 力 は 戦 争 論 理 学 あ の 原 爆 投 下 を 考 え る 62 問

新東亜大戦④ アメリカ本土最終決戦


し ん と う あ た い せ ん ほ ん ど さ い し ゅ う け っ せ ん 新 東 亜 大 戦 ④ ア メ リ カ 本 土 最 終 決 戦 た か ぬ き の ぶ ひ と 高 貫 布 士 学 研 M 文 庫 2012 年 4 月 24 日 初 版 発 行 発 行 人 発 行 所 発 売 元 脇 谷 典 利 株 式 会 社 学 研 パ プ リ ッ シ ン グ 〒 141 ー 8412 東 京 都 品 川 区 西 五 反 田 2 ー 11 ー 8 株 式 会 社 学 研 マ ー ケ テ ィ ン グ 〒 141 ー 8415 東 京 都 品 川 区 西 五 反 田 2 ー 11 ー 8 印 刷 ・ 製 本 一 中 央 精 版 印 刷 株 式 会 社 ◎ Nobuhito Takanuki 2012 Printed in Japan ☆ ご 購 入 ・ ご 注 文 は 、 お 近 く の 書 店 へ お 願 い い た し ま す 。 ☆ こ の 本 に 関 す る お 問 い 合 わ せ は 次 の と こ ろ へ 。 ・ 編 集 内 容 に 関 す る こ と は 一 一 編 集 部 直 通 Tel 03 ー 6431-1511 ・ 在 庫 ・ 不 良 品 ( 乱 丁 ・ 落 丁 等 ) に 関 す る こ と は 一 一 - 販 売 部 直 通 Tel 03 ー 6431 ー 1201 ・ 文 書 は 、 〒 141-8418 東 京 都 品 川 区 西 五 反 田 2-11 ー 8 学 研 お 客 様 セ ン タ ー 「 新 東 亜 大 戦 ④ 」 係 ☆ こ の 本 以 外 の 学 研 商 品 に 関 す る お 問 い 合 わ せ は 下 記 ま で 。 TeI 03 ー 6431 ー 1002 ( 学 研 お 客 様 セ ン タ ー ) 落 丁 ・ 乱 丁 本 は お 取 り 替 え い た し ま す 。 定 価 は カ バ ー に 明 記 し て あ り ま す 。 本 書 の 無 断 転 載 、 複 製 、 複 写 ( コ ピ ー ) 、 翻 訳 を 禁 じ ま す 。 本 書 を 代 行 業 者 等 の 第 三 者 に 依 頼 し て ス キ ャ ン や デ ジ タ ル 化 す る こ と は 、 た と え 個 人 や 家 庭 内 の 利 用 で あ っ て も 、 著 作 権 法 上 、 認 め ら れ て お り ま せ ん 。 複 写 ( コ ピ ー ) を ご 希 望 の 場 合 は 、 下 記 ま で ご 連 絡 く だ さ い 。 日 本 複 写 権 セ ン タ ー TEL 03-3401-2382 囮 く 日 本 複 写 権 セ ン タ ー 委 託 出 版 物 〉 た 一 28-7

昭和天皇(下)


人 名 ・ 事 項 索 引 156 , 164 , 238 下 174 と 昭 和 天 皇 の 関 係 の 教 育 上 45 の 死 上 145 の 即 位 上 47 の 病 気 上 87 , 94 , 109 上 35 ー 36 対 支 和 平 、 三 国 同 盟 下 205 大 審 院 上 54 , 124 大 西 洋 憲 章 下 44 大 東 亜 共 栄 圏 下 39 , 70 , 95 , 210 大 東 亜 省 下 89 で の ド イ ツ の ソ 連 侵 攻 下 37 で の ド イ ツ の 勝 利 下 16 で の ド イ ツ 打 倒 戦 略 下 30 で の 天 皇 の 役 割 上 18 ー 20 で の 北 ア フ リ カ 戦 線 下 86 で の イ タ リ ア の 降 伏 下 96 で の ア メ リ カ へ の 宣 戦 布 告 第 二 次 世 界 大 戦 上 20 , 295 下 283 下 72 で の ド イ ツ の 敗 北 下 115 , 118 , 144 で の 日 本 の 総 力 戦 経 済 上 274 で の ノ ル マ ン デ ィ ー 上 陸 下 105 で の 連 合 軍 の 攻 撃 上 301 , 305 日 中 戦 争 の 拡 大 と 下 26 日 本 の 膨 張 と 人 命 上 19 第 二 次 世 界 大 戦 / ア ジ ア ・ 太 平 洋 戦 争 ア メ リ カ 国 務 省 と 降 伏 政 策 下 124 ー 126 ア メ リ カ の 心 理 戦 下 122 , 147 , 165 , 199 ア メ リ カ の 進 攻 計 画 下 126 ー 128 ア メ リ カ の 爆 撃 作 戦 下 118 , 119 , 120 , 125 イ ン バ ー ル 作 戦 下 104 海 軍 の 天 皇 批 判 下 94 ー 96 共 産 主 義 者 の 脅 威 と 君 主 制 の 保 護 と 下 126 , 142 「 国 体 」 の 護 持 下 132 , 133 , 136 ー 142 近 衛 と 和 平 工 作 下 109 サ イ バ ン 島 の 戦 闘 下 105 , 106 初 期 の 日 本 軍 の 勝 利 下 77 ー 81 戦 争 継 続 に 向 け た 天 皇 の 決 意 下 109 , 112 ー 113 , 117 , 126 ー 127 戦 争 捕 虜 下 81 ソ 連 の 侵 略 の 恐 怖 下 115 , 116-118 「 神 風 」 攻 撃 下 121 下 116 3 5 3 徹 底 抗 戦 派 の ク ー デ タ ー の 試 み 下 142 151 ソ 連 の 対 日 参 戦 下 122 , 127 , 133 ー 134 , 147 , 150 ー 天 皇 に よ る 降 伏 宣 言 の 録 音 下 129 , 148 天 皇 に よ る 敗 戦 の 原 因 下 155 ー 156 天 皇 の 玉 音 放 送 下 147 ー 149 天 皇 の 降 伏 と 権 威 下 140 天 皇 の 降 伏 の 決 定 下 135 ー 142 天 皇 の 支 配 者 , 指 導 者 と し て の 役 割 下 73 ー 76 , 78 , 81 , 102 , 103 , 105 , 106 , 111 ー 113 , 142 天 皇 の 戦 争 責 任 問 題 下 238 , 273 , 276 天 皇 の 戦 犯 と し て の 責 任 下 164 , 185 ー 186 , 204 天 皇 の 帝 国 議 会 演 説 で の 降 伏 の 正 当 化 下 137 ー と ア メ リ カ の 石 油 禁 輸 下 41 , 42 , 43 ー 47 , 73 東 郷 ー 佐 藤 の や り と り 下 132 と 決 戦 強 行 説 下 97 , 102 , 109 と 天 皇 の 宣 戦 詔 書 / 開 戦 の 詔 勅 下 71 ー 72 , と 独 ソ 戦 争 下 40 , 43 , と 独 の 初 政 策 下 42 と 「 ハ ル ・ ノ ー ト 」 下 65 ー 66 , 67 ー 68 , 70 と 和 平 工 作 下 107 ド ー リ ッ ト ル の 急 襲 下 81 南 京 政 府 と 下 103 に お け る 残 虐 行 為 へ の 天 皇 の 責 任 下 10-11 に お け る 天 皇 と ガ ダ ル カ ナ ル 作 戦 下 88 ー に お け る 天 皇 と ニ ュ ー ギ ニ ア 作 戦 下 91 に お け る 東 条 内 閣 の 失 脚 下 107-108 に お け る 日 本 人 の 死 傷 者 下 78 , 82 , 90 , 92 , 94 , 95 , 102 , 104 , 105 , 109 , 112 ー 113 日 ソ 和 平 交 渉 下 129 ー 134 日 本 航 空 母 艦 の 生 産 下 99 ー 100 日 本 統 帥 組 織 の 大 刷 新 下 102 日 本 の 降 伏 下 147 ー 151 日 本 の 戦 略 と ソ 連 下 39 , 40 , 43 , 78 日 本 の 敗 戦 の 責 任 下 155 ー 158 日 本 の 防 御 戦 略 下 79 , 80 , 92 ー 95 , 98 ー 101 日 本 へ の ソ 連 侵 略 下 129 , 135 の 戦 争 終 結 の 好 機 の 見 過 ご し 下 143 ー 145 の た め の 天 皇 と 戦 争 計 画 下 59 ー 62 の 長 期 化 下 77-79 の 北 進 南 進 論 争 下 37 ー 38 , 39 , 41 , 43 , 54 下 129 , 141 , 147 バ ー ン ズ ・ ノ ー ト と 「 ハ ル ー 野 村 」 会 談 上 64 一 68 風 船 爆 弾 計 画 下 106 下 124 ー 130 ポ ッ ダ ム 宣 言 と 本 土 防 衛 の 準 備 下 116 , 119 , 121 ー 123 139 167 93

まんがで読破 Remix 日本国憲法/社会契約論


日 本 は け ん 大 東 亜 共 栄 圏 を か か げ 南 下 を は じ め ま す し か し ヨ ー ロ ッ パ 戦 線 で ド イ ツ ・ イ タ リ ア が 降 伏 日 本 も 真 珠 湾 で の 戦 闘 以 降 に 国 力 に 限 界 を き た し は じ め ま す そ し て

正論 平成20年10月1日発行 通巻439号


周 知 の よ う に 、 昭 和 一 一 十 年 十 一 一 月 十 五 指 令 発 出 の 一 週 間 前 か ら 「 ウ ォ 1 ・ ギ ル 効 し た 後 は 当 然 の こ と な が ら 「 大 東 亜 戦 日 に ( 連 合 国 軍 総 司 令 部 ) が 日 本 ト ・ イ ン フ ォ ー メ ー シ ョ ン ・ プ ロ グ ラ 争 」 と い う 語 の 使 用 禁 止 は 解 除 さ れ た の 政 府 に 対 し て 発 令 し た 「 神 道 指 令 」 は 、 ム 」 ( 戦 争 に つ い て の 罪 悪 感 を 日 本 人 に 植 だ が 、 ″ 閉 ざ さ れ た 言 語 空 間 4 ( 江 藤 淳 ) 公 文 書 に お い て 「 大 東 亜 戦 争 , と い う 語 え つ け る た め の 宣 伝 計 画 ) と し て の 呪 縛 は 強 く 、 「 太 平 洋 戦 争 」 は 学 界 ・ を 使 用 す る こ と を 禁 止 し た 。 こ れ を 受 け ( 民 間 情 報 教 育 局 ) が 新 聞 各 紙 に 掲 載 さ 言 論 界 を 引 き 続 い て 支 配 し 、 「 大 東 亜 戦 て 文 部 省 が 宗 教 団 体 や 地 方 長 官 ・ 学 校 長 せ た キ ャ ン ペ ー ン 記 事 「 太 平 洋 戦 争 史 , 争 」 の 市 民 権 の 再 獲 得 は 遅 々 と し て 進 ま な ど に 宛 て て 発 し た 通 牒 も 同 旨 の こ と を に 由 来 す る ( 連 載 が 終 了 し た の ち 、 同 名 な か っ た 。 そ の 限 ら れ た 使 用 例 の は し り 指 示 し て い る 。 た し か に 、 指 令 の 本 文 で の 書 が 出 版 さ れ 、 十 万 部 も 売 れ た と い と 言 っ て い い も の が 翌 一 一 十 八 年 に 出 版 さ 号 は 公 文 書 で の 使 用 に 限 定 し て は い る が 、 れ た 『 秘 録 大 東 亜 戦 史 』 ( 全 十 巻 富 士 明 既 に 実 施 さ れ つ つ あ っ た 検 閲 に よ っ て す こ う し て 、 占 領 下 で は 「 太 平 洋 戦 争 」 、 書 苑 ) な い し 同 年 の 服 部 卓 四 郎 『 大 東 亜 べ て の 出 版 物 か ら 「 大 東 亜 戦 争 」 の 語 が あ る い は 少 し ば か し て 「 今 次 ノ 戦 争 」 と 戦 争 全 史 』 ( 全 四 巻 鱒 書 房 ) で は な か 成 一 律 に 排 除 さ れ た た め 、 そ の 代 替 と し て 呼 ば れ た あ の 戦 争 も 、 二 十 七 年 四 月 に 対 「 た か ( 中 で も 興 味 深 い の は 、 そ れ か ら 使 用 さ れ た の が 「 太 平 洋 戦 争 」 で あ る 。 日 講 和 条 約 が 発 効 し て 「 神 道 指 令 」 が 失 一 年 後 の 二 十 九 年 九 月 に 封 切 ら れ て 大 ヒ 譱 教 育 界 を 縛 っ て き た の 亡 ~ 「 靖 国 訪 間 禁 止 令 」 誌 = 修 学 旅 行 の 訪 間 先 か ら 靖 国 神 社 が 忌 避 さ れ て き た 二 不 当 な 構 図 は こ う し て 糾 さ れ た 國 學 院 大 学 教 授 ・ お お は ら ・ や す お 。 大 原 康 明 一 呱 「 、 236

戦争論理学 あの原爆投下を考える62問


2 9 1 ド イ ツ 降 伏 は 絶 好 の チ ャ ン ス だ っ た か ? 不 講 和 協 定 に 対 す る 日 本 の イ ニ シ ア テ イ プ が 誇 張 さ れ る こ と に な ろ う 。 現 実 に は 、 相 互 依 存 戦 略 の イ ニ シ ア テ イ プ は む し ろ ヒ ト ラ ー が 握 っ て お り 、 対 米 開 戦 に 踏 み 切 る た め の 「 保 障 」 と し て 日 本 に 提 案 し た の が 単 独 不 講 和 協 定 だ っ た 。 日 本 は 、 ド イ ツ の 対 米 参 戦 の 有 無 に か か わ ら す 、 そ し て 単 独 不 講 和 協 定 の 有 無 に か か わ ら す 、 独 自 に 対 米 開 戦 に 踏 み 切 っ て い た は す で あ る 。 実 際 、 真 珠 湾 攻 撃 前 に は 日 本 側 に よ っ て 単 独 不 講 和 協 定 は 想 定 さ れ て い な か っ た 。 以 上 の 経 緯 に も か か わ ら す 、 ド イ ツ 降 伏 の 直 後 に 日 本 が 降 伏 し て い た ら 、 ア ジ ア の 戦 争 が ヨ ー ロ ッ パ の 戦 争 に 寄 生 し て い た こ と の 公 言 に な る 。 1945 年 5 月 当 時 の 日 本 の 戦 況 は 、 降 伏 直 前 の ド イ ツ に 比 べ れ ば か な り 余 裕 が あ っ た の で 、 そ の 時 点 で 日 本 が 降 伏 す る と な れ ば 、 ド イ ツ 降 伏 以 外 の 理 由 が な い こ と が 明 ら か だ か ら で あ る 。 実 際 に は 米 英 も 蒋 介 石 も 、 対 日 戦 争 の 勝 利 は 1 年 半 先 の こ と だ と 考 え て い た 。 そ の 見 通 し が 中 国 国 民 党 軍 の 北 上 を 遅 ら せ 、 共 産 党 軍 に 東 北 の 要 地 へ 先 着 さ れ る 原 因 と な っ た ほ ど で あ る 。 日 本 の 戦 争 が ド イ ツ 降 伏 に よ っ て 無 意 味 化 す る よ う な 戦 争 だ と い う の は 、 ヨ ー ロ ッ パ 戦 よ り 2 年 も 前 に 始 ま っ て い た 日 中 戦 争 の 延 長 に 他 な ら な い 大 東 亜 戦 争 の 本 質 に 反 し て い る だ ろ う 。 単 独 不 講 和 協 定 の 失 効 に よ り 、 日 本 の 抗 戦 は 完 全 に 自 由 意 思 で な さ れ う る こ と に な っ た 。 拘 束 が な く な っ た こ と で 降 伏 し や す く な っ た こ と は 確 か だ が 、 だ か ら と い っ て 即 時 降 伏 す る と な る と 、 大 東 亜 戦 争 独 自 の 意 味 が 無 化 さ れ て し ま う 。 ド イ ツ 降 伏 の 時 点 で 、 日 本 は ま だ 広 大 な ア ジ ア 地 域 を 占 領 統 治 し た ま ま の 状 態 で あ る 。 占 領 地 の ア ジ ア 人 民 へ の 政 治 宣 伝 の 手 前 、 欧 州 戦 終 結 な ど と い う 疎 遠 な 理 由 に よ っ て 日 本 軍 が 降 伏 す る こ と は 許 さ れ ま い 。 欧 州 戦 終 結 は 、 日 本 の 徹 底 抗 戦 の 義 務 を 解 除 し た と 同 時 に 、 逆 に 早 期 降 伏 へ の 牽 制 に も な っ た 。 「 大 東 亜 共 栄 圏 」 の 真 摯 度 、 す な わ ち 大 東 亜 戦 争 の 政 治 的 真 価 が 試 さ れ る こ と に な っ た の だ 。 ち な み に 、 大 東 亜 共 栄 圏 の 理 念 が ま や か し で あ っ た こ と は 多 く の 証 拠 に よ っ て 裏 付 け ら れ る ( た だ し 第 9 問 で 触 れ た よ う に 現 地 政 権 に と っ て 独 立 は 真 剣 だ っ た が ) 。 最 も 明 白 な 例 は 、 日 本 の イ ン ド シ ナ 政 策 に 見 ら れ よ う 。 日 本 軍 は 緒 戦 に お い て 英 米 蘭 勢 力 を 東 南 ア ジ ア か ら 駆 逐 し た 反 面 、 仏 領 イ ン ド シ ナ 進 駐 以 降 す っ と 現 地 フ ラ ン ス 植 民 地 政 府 と 共 存 し て お り 、 戦 線 拡 大 後 も イ ン ド シ ナ で の フ ラ ン ス の 主 権 を 認 め て い る の で あ る 。 フ ラ ン ス 本 国 の ヴ ィ