検索 - みる会図書館

検索対象: 日本の天然記念物 5 植物 Ⅲ

日本の天然記念物 5 植物 Ⅲから 187件ヒットしました。

日本の天然記念物 5 植物 Ⅲ


5 植 物 Ⅲ

日本の天然記念物 5 植物 Ⅲ


日 本 の 夫 然 起 念 物 , ツ 、 を 1 竹 め 植 物 Ⅲ A T U R A し M 0 U M E T S 0

日本の天然記念物 5 植物 Ⅲ


植 物 Ⅲ 巨 樹 ・ 名 木 編 集 沼 田 眞

日本の天然記念物 5 植物 Ⅲ


日 本 の 天 然 記 念 物 5 植 物 Ⅲ 1984 年 6 月 25 日 第 1 刷 発 行 セ ッ ト 定 価 29 , 800 円 編 集 発 行 者 発 行 所 印 刷 所 製 本 所 沼 田 眞 加 藤 勝 久 株 式 会 社 講 談 社 東 京 都 文 京 区 音 羽 2 ー 12 ー 21 〒 112 電 話 東 京 03 ー 945 ー Ⅱ ll ( 大 代 表 ) 振 替 東 京 8 ー 3930 凸 版 印 刷 株 式 会 社 藤 沢 製 本 株 式 会 社 OKodansha Ltd. , 1984 Printed in Japan N. D. C. 462. 188PP. 29.7X21. ()cm. 落 丁 本 ・ 乱 丁 本 は 小 社 書 籍 製 作 部 宛 に お 送 り 下 さ い 。 送 料 小 社 負 担 に て お 取 替 え い た し ま す 。 I SBN4-06-180585 ー 1 ( 0 ) ( 美 術 )

日本の天然記念物 5 植物 Ⅲ


[ 凡 例 ] れ を 生 活 型 に よ る グ ル ー プ で ま と め た 。 各 グ と 、 単 オ ( 指 定 の も の と に 大 き く 分 け 、 そ れ ぞ 2 . 植 物 は 草 本 と 木 本 の 植 生 を 中 心 に し た も の 報 て 告 示 さ れ な い 限 り は 料 避 泉 し 、 そ の 旨 を 記 物 て 才 帛 解 除 申 請 中 の も の か 若 十 あ る が 、 官 体 キ 帛 置 の も の は 含 ま れ て い な い 。 枯 死 し た 植 「 国 才 帛 こ の 天 然 記 靄 勿 の み で あ り 、 地 方 自 治 ( 1984 ) 5 月 現 在 の キ 帛 置 物 件 の 全 部 で あ る 。 1 . 本 書 に 収 録 し た 天 然 記 念 物 は 、 昭 和 59 年 ル ー プ 内 の 編 成 は 編 集 部 に よ る 。 ( 特 天 ) = 特 別 天 然 記 念 物 ( 天 ) = 天 然 記 勿 れ た り し た こ と を 示 す 。 ら 才 帛 或 か 助 日 拡 張 さ れ た り 、 解 除 縮 小 さ G 助 耐 帛 ) ・ ( ー ー - 部 解 除 ) は 、 イ 呆 護 の 必 要 上 か た こ と を 示 す 。 合 併 そ の 他 や む を え な い 理 由 に よ り 改 め ら れ ( 名 称 変 更 ) は 、 指 定 当 初 の 名 称 を 、 市 町 村 の む ね ー - 一 致 す る 。 5 . 毳 = 才 彳 定 年 月 日 。 官 報 に 告 示 さ れ た 日 と お お 合 も あ る 。 編 集 の 都 合 に よ り 、 多 少 頂 序 を 入 れ か え た 場 の へ あ る い は 分 類 学 上 の 順 序 に よ っ た か 、 件 の 配 列 は 、 原 則 と し て 北 の も の か ら 南 の も 4 . 各 章 お よ び 章 内 の 同 種 グ ル ー プ 中 の 指 定 物 朝 体 ) は 指 定 外 の も の を 示 す 。 の も の は 国 指 定 の 天 然 記 念 物 を 示 し 、 細 字 ( 明 写 真 説 明 文 の 名 称 の う ち 、 太 字 ( ゴ シ ッ ク 体 ) あ る 。 断 に よ り 、 王 也 で の 慣 用 に 従 っ た も の も 若 干 然 記 念 物 推 定 目 録 』 に よ っ た が 、 編 集 部 の 判 3 . 天 然 記 念 物 の 名 称 は 、 文 僊 ヤ 編 『 史 跡 名 勝 天 6 . 新 = 所 在 地 7 . = 管 理 者 ま た は 理 団 イ 本 。 一 般 に 土 地 の 所 有 者 カ 毟 理 に あ た る の か 建 て 前 で あ る が 、 所 有 権 か 多 数 に わ た っ て い た り 、 そ の 他 尼 要 な 事 由 が あ る 場 合 に は 、 サ 里 団 体 か 才 旨 定 さ れ 管 理 す る こ と に な っ て い る 。 都 道 府 県 や 市 町 村 な ど 地 方 公 共 団 体 が こ れ に あ た る の か 普 通 で あ る 。 個 理 者 名 ・ 管 理 団 体 名 の う ち 、 * 印 の も の は 才 帛 刎 牛 の 所 有 者 と し て 明 ら か な も の 。 細 字 ( 明 朝 体 ) の も の は 、 『 指 定 目 録 』 で は 空 白 に な っ て い る か 、 編 集 部 の 調 査 に よ っ て 判 明 し た 個 理 者 ま た は 艝 理 団 体 を 示 す ( 従 っ て 、 こ れ は 公 式 の も の で は な い ) 。 な お か っ 調 へ が つ か な か っ た も の は 空 白 に し て あ る 。 8 . 解 説 お よ ひ 特 別 記 事 中 の 植 物 の 種 名 は 各 執 筆 者 に よ る 。 そ の 他 写 真 説 明 な ど 、 軾 筆 者 名 の な い 言 当 主 は 編 集 部 に よ る 。 9 . 特 別 天 然 記 念 物 推 定 の も の 、 名 勝 ま た は 特 別 名 勝 に 重 複 才 帛 さ れ て い る も の に つ い て は 、 名 称 の 欄 に そ の 旨 を 記 し た 。 10. 第 6 巻 の 巻 末 に 、 天 然 記 念 物 の 所 在 地 地 図 、 都 道 府 県 別 目 録 お よ び 50 音 順 索 引 を 掲 載 し た 。 検 索 や 観 察 旅 行 な ど に 役 立 て は 幸 い で あ る 。

日本の天然記念物 5 植物 Ⅲ


き ぬ か け ゆ ぶ た ① 湯 蓋 の 森 ( ク ス ) 衣 掛 の 森 ( ク ス ) ( 福 岡 ) 宇 美 八 幡 宮 境 内 に ク ス ノ キ が 多 く 、 そ の う ち 2 本 が 湯 蓋 の 森 ( 写 真 上 ) と 衣 掛 の 森 ( 写 真 下 ) て 、 、 代 表 的 な 老 大 に 、 あ る 。 安 産 の 神 の 象 徴 て 、 、 森 と は 1 本 の 木 て 、 あ り な が ら 、 大 木 て 、 四 方 に 枝 を 張 り 森 の よ う だ と い う 意 味 て 、 あ こ 第 ゞ 朝 い ミ 物 鼕 , 。 第 い て ん ま ん ぐ う だ ざ い ふ じ ん じ ゃ 0 太 宰 府 神 社 の ク ス ( 福 岡 ) 天 満 宮 の 境 内 に は 50 本 以 - ヒ の ク ス ノ キ が あ り 、 そ の う ち の 3 本 が 天 然 記 念 物 に 指 定 さ れ て い る 。 最 大 の ク ス ノ キ は 植 擱 缸 000 年 と 伝 え ら れ る 。 は ん じ よ う お お た に ① 本 庄 の ク ス ( 福 岡 ) 大 楠 神 社 境 内 に あ る ① 大 谷 の ク ス ( 高 知 ) 須 賀 神 社 境 内 に あ る ク ス ノ キ の 大 木 。 幹 は 根 元 か ら ロ を 開 き 、 ク ス ノ キ の 巨 本 。 推 定 1200 年 、 老 樹 に ふ 大 空 洞 に な っ て い る 。 さ わ し い 風 格 が あ る 。 謝 Ⅲ 4 円 ! い い ⅲ い を ⅲ に = 1- 僵 フ ト を : ~ 感 ツ を お お く す き 第 ツ ・ を イ 必 : い を

日本の天然記念物 5 植物 Ⅲ


き が ん 安 寧 を 祈 願 し た と い わ れ る ( 山 梨 県 教 育 委 員 会 : 責 名 勝 天 然 記 念 物 調 査 報 告 書 第 2 輯 大 正 15 年 、 山 梨 県 『 山 梨 県 名 木 誌 』 昭 和 5 年 ) 。 じ よ う が ん じ ( 中 沢 敬 止 ) 城 願 寺 の ビ ャ ク シ ン 指 昭 和 図 年 9 月 7 日 所 神 奈 川 県 足 柄 下 郡 湯 河 原 町 城 堀 御 庭 平 置 城 原 頁 寺 * じ よ う が ん じ 件 の ビ ャ ク シ ン の う ち て 、 は 、 最 も あ と て 、 爰 県 内 て 天 然 記 勿 に な っ て い る 3 わ か る 孤 立 の 大 木 に な っ て い る 。 さ は ほ ば 20 メ ー ト ル 、 遠 望 し て も そ れ と と 3 メ ー ト ル の 2 本 に 分 か れ て い る 。 咼 ル ぐ ら い の と こ ろ て 、 、 幹 囲 約 4 メ ー ト ル 根 回 り は 約 7 メ ー ト ル 、 地 上 2 メ ー ト ン ( イ プ キ ) の 老 木 て 、 あ る 。 大 連 寺 の 庭 に 植 え ら れ て い る ビ ャ ク シ 大 連 寺 所 愛 媛 県 温 泉 郡 重 信 町 樋 口 指 昭 和 23 年 に 月 田 日 北 吉 井 の ビ ャ ク シ ン き た よ し い ( 奧 田 重 俊 ) ビ ャ ク シ ン に と っ て は 適 し た 場 所 と 言 え る 。 生 育 地 は 南 面 す る 斜 面 上 端 に あ り 、 ク シ ン は 植 栽 さ れ た も の と 言 わ れ て い の 海 岸 崖 地 に 自 生 す る が 、 城 願 寺 の ビ ャ ビ ャ ク シ ン は 、 わ が 国 の 主 に 太 平 洋 側 は 健 全 て 、 あ る 。 に 少 し 脱 落 部 分 が あ る が 全 体 と し て 樹 勢 長 が よ い 。 樹 皮 は ゆ る く 右 に ま き 、 北 側 形 、 枝 葉 密 に 生 じ 、 と く に 南 側 の 枝 の 伸 800 年 の 老 大 木 て 、 あ る と い う 。 植 は 円 錐 も あ り 、 同 寺 の 掲 示 に よ る と 推 定 樹 齢 樹 高 18 メ ー ト ル 、 胸 高 幹 囲 6.3 メ ー ト ル プ キ ) の 巨 樹 が ど っ し り と 生 育 し て い る 。 内 の 山 門 の す ぐ 上 右 側 に ビ ャ ク シ ン ( イ 東 海 道 本 線 湯 河 原 駅 に 近 い 城 願 寺 境 ほ う せ ん じ 法 泉 寺 の シ ン パ ク 指 昭 和 3 年 一 月 絽 日 所 山 口 県 山 口 市 滝 町 置 山 口 市 山 口 県 庁 の 北 西 、 法 泉 寺 の 聞 丘 く に あ る 有 数 の イ プ キ の 巨 木 の 老 植 に 、 あ る 。 樹 高 は 13 メ ー ト ル だ が 、 根 兀 か ら 3 本 の 幹 を 伸 ば し て い て 、 そ の 総 周 囲 は 9.4 メ ー ト ル に お よ ぶ 。 北 に 伸 び る 支 幹 の 根 回 り 3.8 メ ー ト ル 、 目 通 り 幹 囲 3.3 メ ー ト ル 、 南 の 支 幹 3.1 メ ー ト ル 、 幹 囲 2 . 2 メ ー ト ル て 、 、 西 の 支 幹 は 上 方 は 地 上 に あ る が 、 根 兀 が 折 損 し て 地 面 に 伏 し て い る 。 こ の 巨 木 に は 着 生 植 物 や つ る 植 物 が た う っ そ う く さ ん 付 着 、 巻 き 付 い て い て 、 鬱 蒼 と し て い る 。 こ の イ プ キ が 山 口 に ゆ か り の 大 内 義 弘 の 菩 提 所 て 、 あ っ た 法 泉 寺 の 遺 木 だ っ た と い う 伝 承 を 信 じ さ せ る 。 こ の 木 は イ プ キ て は 、 な お 有 数 な も の の 一 つ て 、 あ る 。 は う し よ う い ん 宝 生 院 の シ ン パ ク 指 大 正 Ⅱ 年 田 月 日 ( 天 ) ( 中 越 信 和 ) 別 天 然 記 念 物 然 記 念 物 て 、 、 日 本 て 最 大 の も の と い わ れ ( 山 中 二 男 ) て い る 。 の 老 大 木 が あ り 、 こ れ は 県 指 定 の 天 然 記 な お 、 同 市 内 の 富 郷 町 に も ビ ャ ク シ ン の 天 然 記 念 物 に 指 定 さ れ た 木 て 、 あ る 。 愛 媛 県 内 の ビ ャ ク シ ン て 、 は 、 最 も 早 く 国 名 は ビ ャ ク シ ン ( 柏 槙 ) と 関 係 が あ る 。 す る 前 は 、 松 柏 村 下 柏 と い わ れ 、 こ の 地 こ の 地 の 所 在 地 は 、 伊 予 三 島 市 に 合 併 ト ル に 達 し て い る 。 本 に 枝 分 か れ し て い て 、 高 さ は 約 15 メ ー 寄 進 と い う 地 蔵 が お さ め ら れ て い る 。 5 て 空 洞 と な り 、 な か に 天 明 3 年 ( 1783 ) 根 回 り 約 11 メ ー ト ル 、 幹 の 下 部 は 裂 け プ キ ) の 大 木 て 、 あ る 。 に 、 古 く か ら 知 ら れ て い る ビ ャ ク シ ン ( イ 紙 の 町 て 、 あ る 爰 県 東 部 の 伊 予 三 島 市 置 伊 予 三 島 市 所 愛 媛 県 伊 予 三 島 市 下 柏 町 指 大 正 年 月 9 日 下 柏 の 大 柏 ( イ プ キ ) し も が し わ お お は く 念 物 に な っ て い る 。 は ち ま ん じ ん じ ゃ 八 幡 神 社 の イ プ キ 指 昭 和 田 年 2 月 円 日 所 愛 鰀 県 宇 和 島 市 伊 吹 町 間 八 幡 神 社 * ( 山 中 二 男 ) 指 定 さ れ た も の て 、 あ る 。 ( 山 中 二 男 ) 昭 和 30 年 8 月 22 日 ( 特 天 ) 所 香 川 県 小 豆 郡 土 庄 町 土 庄 置 土 庄 町 小 豆 島 に あ る 巨 木 て 、 、 シ ン パ ク と 指 定 さ れ て い る が 、 ビ ャ ク シ ン ( イ プ キ ) て 、 あ る 。 根 回 り は 約 15 メ ー ト ル あ る が 、 地 -. ヒ 1 メ ー ト ル の 高 さ て 、 幹 の 周 り が 7 メ ー ト ル ほ ど の 3 本 の 大 き な 枝 が 、 南 北 と 西 へ 分 か れ て い る 。 本 ル 匸 は 空 洞 に な っ て い る 老 木 て 、 あ る が 、 衰 弱 し て は い な い 小 豆 島 て 、 は 、 ウ バ メ ガ シ 林 な ど に 、 ビ ャ ク シ ン が 野 生 し て い る が 、 あ ま り 大 き な も の は な い 。 こ の 木 は 、 自 生 て 、 は な く 、 申 天 皇 の 御 手 植 え と い う 言 い 伝 え が あ り 、 樹 齢 は 1500 年 以 上 と 推 定 さ れ て い る 。 ビ ャ ク シ ン と し て は 、 唯 一 の 特 別 天 ネ 上 殿 の 前 に 並 ん て 立 つ 2 本 の ビ ャ ク シ ン ( イ プ キ ) が 、 指 定 さ れ て い る 。 神 社 に 向 か っ て 右 側 の も の が 根 回 り 約 6 メ ー ト ル 、 左 側 の も の は そ れ よ り や や 小 さ く て 5 メ ー ト ル あ ま り 、 高 さ は ど ち ら も 25 メ ー ト ル ほ ど て 、 あ る 。 こ の 木 は 源 義 経 が 植 え た も の と 伝 え ら れ 、 橦 は 約 800 年 と 推 定 さ れ て い る 。 伊 吹 町 と い う 名 を 象 徴 す る 大 木 て 、 あ る 。 ( 山 中 二 男 ) 常 緑 針 葉 樹 ・ 159

日本の天然記念物 5 植物 Ⅲ


さ く ら が わ 桜 川 の サ ク ラ 指 昭 和 49 年 7 月 田 日 所 茨 城 県 西 茨 城 郡 岩 瀬 町 置 岩 瀬 町 国 鉄 水 戸 線 羽 黒 駅 か ら 北 へ 約 2 キ ロ し 、 そ べ メ ー ト ル 、 小 高 い 丘 の 上 に 磯 部 神 社 が あ り 、 そ の 参 道 と 丘 の 斜 面 に 植 え ら れ た 大 小 数 百 本 の サ ク ラ の あ る 或 が 指 定 地 て 、 あ る 。 大 正 日 罸 に に 名 勝 「 桜 川 」 と し て 国 指 定 を 受 け た 場 所 と 重 複 す る 。 昔 の サ ク ラ の 不 頁 は シ ロ ヤ マ ザ ク ラ て 吉 野 山 の 品 種 と も 系 統 を 異 に す る も の 。 そ の 後 サ ク ラ は 本 尠 ヒ が 目 立 ち 、 昭 和 47 年 ( 1972 ) ご ろ 約 500 本 を 植 え た が 、 ソ メ イ ヨ シ ノ も 多 い シ ロ ヤ マ ザ ク ラ は 東 北 地 方 に 産 し 、 淡 紅 色 、 芳 香 の も の な ど 学 術 上 貴 重 て 、 あ る こ と が 指 定 の 要 因 と な っ て い る 。 願 わ く ば ソ メ イ ヨ シ ノ て 、 な く 、 の 伝 統 あ る 系 統 を 植 え つ ぎ 、 名 勝 と 天 然 記 今 物 に 価 す る サ ク ラ の 名 所 に 育 て た い ロ ハ ン 、 ば が わ 三 波 川 ( サ ク ラ ) 昭 和 に 年 4 月 ロ 日 所 群 馬 県 多 野 郡 鬼 石 町 鬼 石 町 指 さ ん お に し 名 勝 も の て 、 あ る 。 ん ご う 金 剛 ザ ク ラ 指 昭 和 Ⅱ 年 に 月 日 所 栃 木 県 日 光 市 山 内 置 輪 王 寺 * り ん の う じ ( 鈴 木 昌 友 ) 輪 王 寺 境 内 の 三 仏 堂 に 向 か っ て 石 段 の 上 の 右 側 に 立 っ て い る 。 黄 芽 の ヤ マ ザ ク ラ て 、 5 月 10 日 ご ろ に 満 開 と な り 、 芳 香 の あ る 白 花 を 開 く 。 樹 高 約 10 メ ー ト ル 、 根 元 の 周 囲 約 6 メ ー ト ル て 、 、 根 兀 か ら 3 大 支 幹 を 分 け て い る 。 北 側 に あ る 1 本 が 主 幹 状 て 、 、 幹 囲 約 3.9 メ ー ト ル あ り 、 東 西 の 枝 張 り は 11.3 メ ー ト ル 、 南 北 は 12 メ ー ト ル あ る 。 明 治 10 年 ( 187 の ご ろ 、 三 仏 堂 移 遷 建 立 も ん せ き の お り に 、 当 時 の 輪 王 寺 門 跡 て 、 あ る 湛 厚 大 僧 正 が 、 同 寺 の 中 庭 に あ っ た も の を 移 植 し た も の て 、 あ る 。 囹 捗 ク ラ の 名 は 湛 厚 大 僧 正 の 諡 号 の 金 別 心 院 に ち な ん て 、 つ こ ん り ゆ う 鬼 石 町 桜 山 公 園 山 項 付 近 の 斜 面 に 多 数 植 え ら れ て い た が 、 近 年 山 火 事 が あ っ た た め 、 幹 の 太 い 木 は そ れ ほ ど 多 く な く 、 ま わ り に 、 小 さ い 木 が 植 え ら れ て い る 。 日 露 戦 争 記 念 と し て 埼 玉 県 川 口 市 安 行 か ら 購 入 し た 苗 を 植 え た と い わ れ て い る 。 11 月 下 旬 か ら 12 月 中 句 の 初 冬 に 咲 き 、 翌 年 の 4 月 に も ま た 開 花 す る コ バ ザ ク ラ て 、 、 フ ュ ザ ク ラ ( 冬 桜 ) と も 呼 ば れ て い る 。 こ の サ ク ラ を 地 元 て 、 は カ ン ザ ク ラ ( 寒 桜 ) と 称 し て い る が 、 寒 桜 は 2 ~ 3 月 に 1 回 だ け 開 花 す る 別 の サ ク ラ て 、 あ る か ら 、 こ の 名 は 用 い な い ほ う が よ い 二 波 川 は 旧 村 名 て 、 あ り 、 開 花 期 が 珍 し い の て 、 天 然 記 念 物 の 指 定 を 受 け た 。 ( 小 林 義 雄 ) あ ん ぎ よ う い し と か ば 石 戸 蒲 ザ ク ラ 指 大 正 Ⅱ 年 田 月 に 日 所 埼 玉 県 北 本 市 石 戸 宿 東 光 寺 闇 北 本 市 故 三 好 学 賻 士 の 研 究 に よ れ ば 、 石 戸 の 蒲 ザ ク ラ は エ ド ヒ ガ ン の 一 品 種 と さ れ て い る 。 工 ド ヒ ガ ン は ア ズ マ ヒ ガ ン と も 呼 ば れ 、 本 州 ・ 四 国 ・ ル 羽 の 暖 温 帯 に 自 生 し て い る 。 一 般 に 大 木 に 生 長 す る 性 質 が あ っ て 、 日 本 に は 樹 齢 500 年 以 上 の 老 木 が 各 地 に 残 さ れ て い る 。 な か て 、 も 、 石 戸 の 蒲 ザ ク ラ は 樹 齢 約 700 年 と い わ れ る 老 大 木 て 、 あ る 。 根 兀 周 囲 11 メ ー ト ル を 越 え る 古 い 株 か ら 、 当 時 の 巨 大 な 樹 形 が し の ば れ る 。 現 存 す る 蒲 ザ ク ラ は こ の ・ 占 株 か ら 萌 芽 し た も の て 、 、 2 本 の 幹 が あ る 。 1 本 は 目 通 り 幹 囲 3.5 メ ー ト ル 、 他 の 1 本 は 2.4 メ ー ト ル の 大 き さ て 、 あ る 。 老 樹 て 、 は あ る が 例 年 4 月 上 ・ 中 句 の 花 期 に は 葉 け ら れ た と い う 。 22 ・ 落 葉 広 葉 樹 ( 小 林 義 雄 )

日本の天然記念物 5 植物 Ⅲ


山 ノ 神 の フ ジ 指 昭 和 3 年 一 月 引 日 所 山 梨 県 富 士 吉 田 市 上 暮 地 山 神 社 * 山 梨 県 富 士 吉 田 市 十 . 暮 地 の 山 の 神 社 の 境 内 に あ る 。 こ の フ ジ は 『 牧 野 日 本 植 物 図 鑑 』 に て 、 て い る よ う に ノ ダ フ ジ ( 大 阪 市 の 野 田 ) て 、 、 山 地 に み る ヤ マ フ ジ と 区 別 さ れ る も の て 、 あ る 。 盆 栽 な ど に す る の も 、 こ の ノ ダ フ ジ て 、 あ る ( 上 原 敬 二 『 樹 木 大 図 説 Ⅱ 』 ) 。 山 ノ 神 の フ ジ は 、 昭 和 3 年 ( 1928 ) 頃 に は 3 本 あ っ て 「 そ の 1 本 は 最 も 巨 大 て 、 根 回 り 8 尺 3 寸 ( 約 2.5 メ ー ト ル ) 、 目 通 り 幹 囲 6 尺 3 寸 ( 約 2 メ ー ト ル ) て 、 、 そ ば の イ タ ヤ カ エ デ の 大 樹 に ま き つ い て 史 に 枝 を 拡 げ て 天 然 の 藤 棚 を な し て い た 。 花 期 に は 電 車 ( 現 在 の 富 士 急 行 電 鉄 ) か ら 眺 め ら れ 、 そ の 美 し さ は 人 々 の 目 を う ば っ た 」 ( 山 梨 県 教 育 委 員 会 : 史 蹟 名 勝 天 然 記 勿 調 査 報 告 書 第 3 輯 昭 和 3 年 ) 。 山 ノ 神 の フ ジ は 現 在 2 本 て 、 、 1 本 は 社 殿 の 北 東 部 に あ り 、 根 回 り 3.1 メ ー ト ル 、 3 本 に 枝 分 か れ を し て い る 。 他 の 1 本 は 社 殿 の 北 側 に あ っ て 根 回 り 2.4 メ ー ト ル 、 目 通 り 幹 囲 2.2 メ ー ト ル て 、 、 幹 は 3 本 に 分 か れ て い る 。 来 歴 や 合 は 明 ら か て 、 は な い 台 風 の 被 害 を 受 け 昔 の お も か げ は な い と い わ れ て い る が 、 イ タ ヤ カ エ デ や ス ギ て 、 人 工 的 に 棚 を 作 っ て 保 護 さ れ て い る 。 十 分 な 保 護 管 理 が 必 要 て 、 あ る 。 ( 中 沢 敬 止 ) か み く れ ち あ い ら 相 良 の ア イ ラ ト ビ カ ズ ラ 特 別 天 然 記 念 物 指 昭 和 年 8 月 30 日 ( 天 ) 昭 和 27 年 3 月 29 日 ( 特 天 ) 昭 和 引 年 6 月 26 日 ( 追 加 指 定 ) 所 熊 本 県 鹿 本 郡 菊 鹿 町 相 良 菊 鹿 町 内 田 川 沿 い の 三 井 原 バ ス 停 か ら 相 良 寺 へ の 坂 を 少 し 登 る と 、 左 手 の 小 さ い 谷 の 向 こ う 側 、 通 称 「 七 オ 対 乢 の 丘 の 崖 に モ ウ ソ ウ チ ク 林 と 並 ん て 濃 い 緑 の 茂 み が あ る 。 そ れ が わ が 国 て 、 こ こ だ け に あ る ア イ ラ ト ビ カ ズ ラ の 株 て 、 、 こ こ が 壯 生 の 常 緑 つ る 植 物 ト ビ カ ズ ラ 属 の 最 北 限 分 布 地 に な っ て い る 。 つ る 植 物 と い っ て も 幹 囲 50 セ ン チ を 越 す 大 き な 木 て 、 大 小 数 十 本 の 黒 褐 色 の つ る が 付 近 の 樹 木 や 竹 に 巻 き っ き 巻 き 登 り 、 最 後 に は 巻 き 倒 し て し ま い 、 コ ン ク リ ー ト の 棚 の 上 に 伸 び た つ る よ り ず っ と 元 気 が よ い 花 は 5 月 上 旬 に 咲 く 。 マ メ 科 特 有 の 蝶 け い か 形 花 だ が 巨 大 。 ふ つ う 十 固 が 集 ま っ て 咲 き 、 巨 峰 と い う ブ ド ウ の 房 を 大 き く し た 感 じ て 、 あ る 。 し か も 、 薄 暗 い 林 内 て 茎 か ら 直 接 大 き な 花 の 房 が 垂 れ て 咲 く 姿 は 、 独 特 の 花 の 色 や 臭 気 と あ い ま っ て 、 一 種 の 妖 気 を 漂 わ せ て い る 。 昔 は め っ た に 花 が 咲 か な か っ た の て 、 、 こ の 花 が 咲 く と 世 の 中 に 異 変 が あ っ た と 、 多 く 話 が 伝 え ら れ て い る 。 し か し 、 こ の 20 年 ば か り は 毎 年 花 が 咲 い て い る 。 そ の 間 に 人 工 受 粉 と ホ ル モ ン 処 理 て 、 結 実 さ せ る 実 験 に 成 功 し 、 こ れ は 中 国 の 暢 子 ゆ ま と う 江 沿 岸 に あ る 油 麻 藤 と 同 じ も の と 判 明 し 、 こ の 植 物 が 日 本 特 産 種 か 否 か と い う 大 論 争 に や っ と 結 着 が つ い た 。 と び か ず ら 飛 蔓 の 名 の 由 来 は 、 源 平 時 代 に 相 良 観 音 堂 が 戦 火 に か か っ た と き 、 観 音 様 が こ の 蔓 に 飛 び 移 っ て 難 を 避 け ら れ た と こ ろ 、 寄 せ 手 の 大 将 が こ の 蔓 に か ら ま れ て 落 馬 し 、 討 ち 取 ら れ た か ら と い う 。 ( 今 江 正 知 、 佐 藤 千 芳 ) ち ょ う よ う き つ る 性 樹 木 ・ 183

日本の天然記念物 5 植物 Ⅲ


専 福 寺 の 大 ケ ヤ キ 指 昭 和 田 年 6 月 7 日 所 福 井 県 大 野 市 友 兼 専 福 寺 * 本 樹 は 土 塀 を 中 断 し て 立 ち 、 根 元 は 南 側 が 北 側 よ り お よ そ 1 メ ー ト ル 高 く 、 咼 地 面 て 、 の 根 回 り は 約 15 メ ー ト ル 、 ま た 、 そ れ よ り 1.5 メ ー ト ル 上 部 の 幹 囲 は 10.5 メ ー ト ル て 、 あ る 。 樹 高 は 指 定 当 時 16 メ ー ト ル あ っ た と い う が 、 そ の 後 た び た び 折 損 し 、 現 在 は 8 メ ー ト ル ば か り て 、 、 先 端 は 腐 朽 し て い る 。 し か し 、 主 幹 の 南 側 か ら 多 く の 不 定 芽 が 出 て 、 そ れ が 若 々 し く か な り 生 長 し た 。 ま た 、 指 定 当 時 、 地 3 メ ー ト ル の と こ ろ に あ っ た と い わ れ る 大 き な ド は 消 失 し た 。 不 定 芽 の 生 長 と ド 韆 の 消 失 と の 因 果 関 係 に つ い て は 未 が 持 た れ る 。 本 樹 は し た が っ て 枝 張 り が 大 き く な い が 、 ケ ヤ キ の 老 樹 と し て 有 数 せ ん ぶ く じ の も の て 、 あ る 。 三 恵 の 大 ケ ヤ キ 指 昭 和 に 年 Ⅱ 月 30 日 み つ え ( 里 見 信 生 ) ・ ・ ・ 」 ( 山 梨 県 教 育 委 員 会 : 責 名 勝 天 然 記 念 物 調 査 報 告 書 第 2 輯 大 正 15 年 ) と 記 さ れ た よ う に 偉 容 を 誇 っ て い た 。 鹿 児 あ い ら か も う 島 県 姶 良 郡 蒲 生 町 に あ る ク ス ノ キ が 日 本 ー の 巨 木 と い わ れ 、 三 恵 の ケ ヤ キ は こ れ に 次 ぐ も の て 、 あ る と い わ れ る 。 ケ ヤ キ は ニ レ 科 に 属 し 、 本 り 羽 ・ 四 国 ・ 九 州 、 ま た 台 湾 ・ 中 国 に も 分 布 す る 。 北 海 道 に は 生 育 し な い が 、 函 館 八 幡 官 境 内 の 大 ケ ヤ キ は 安 政 3 年 ( 1856 ) 松 川 弁 之 助 が 植 え た も の て 、 あ る と い う ( 『 松 前 東 京 付 近 て 、 も イ チ ョ ウ と と も に ケ ヤ キ が 多 い 。 こ れ は 関 東 地 方 の 土 壌 が 適 し 、 深 根 匪 て 風 に も 強 く 、 屋 敷 林 や 神 社 林 と し て 適 し て い た た め 多 く 植 え ら れ た か ら だ 。 戦 前 の 東 京 市 公 園 課 の 調 査 て 、 は 、 目 通 り 幹 囲 3 メ ー ト ル 以 上 の い ろ い ろ な 大 き な 木 の う ち 、 イ チ ョ ウ と ケ ヤ キ て 、 全 体 の 約 5 舮 ヾ ー セ ン ト を 占 め て い た 。 全 国 的 に み て も 多 く の ケ ヤ キ の 大 木 が 報 告 さ れ て い て 、 戦 前 に は 目 通 り 幹 囲 6 メ ー ト ル 以 E の も の が 115 本 も あ っ た ( 『 大 日 本 老 樹 名 木 誌 』 ) 。 ま た 天 然 言 己 勿 に 指 定 さ れ た も の も 23 件 あ っ た 。 前 述 し た よ う に 偉 容 を 誇 っ た こ の 三 恵 の 大 ケ ヤ キ も 、 老 木 に よ く み ら れ る よ う に 幹 に 空 洞 が 生 じ 、 昭 和 34 年 ( 1959 ) 8 月 に 台 風 の 被 害 も 受 け た 。 現 在 は 、 主 て 支 え る 等 の 保 護 カ 功 日 え ら れ て い る が 、 昭 和 32 年 7 月 引 日 ( 名 称 変 更 ) 所 山 梨 県 中 巨 摩 郡 若 草 町 寺 部 若 草 町 甲 府 盆 地 の ほ ば 中 央 、 御 勅 使 川 扇 状 地 の 東 南 端 期 責 層 の 砂 礫 地 に 属 す る 土 壌 か ら な る 山 梨 県 中 巨 摩 郡 若 草 町 ( 旧 三 恵 村 ) 寺 部 今 井 の 前 の 廃 ネ 廿 亦 地 に 、 三 恵 の 大 ケ ヤ キ が あ る 。 秋 山 植 救 子 氏 の 測 定 に よ る と 根 回 り 16 メ ー ト ル 、 目 通 り 幹 囲 14 . 65 メ ー ト ル 、 樹 高 21 メ ー ト ル 、 枝 張 り 東 方 11 メ ー ト ル 、 西 方 5 メ ー ト ル 、 南 方 10. 5 メ ー ト ル 、 北 方 16 メ ー ト ル と 拡 が っ て い る 巨 木 て 、 あ る ( 秋 山 植 技 子 『 山 梨 県 巨 樹 名 木 誌 』 昭 和 49 年 ) 。 大 正 15 年 ( 1926 ) 頃 に は 「 ・ ・ ・ ・ ・ ・ 五 つ の 枝 を 出 し ・ ・ ・ ・ ・ ・ 畑 の 中 に 独 立 し た 樹 て 、 あ る が 、 遠 く か ら 眺 め る と 林 の よ う に 繁 茂 し 54 ・ 落 葉 広 葉 樹 充 分 な 管 理 が 望 ま れ る 。 上 野 原 の 大 ケ ヤ キ 脂 昭 和 円 年 Ⅱ 月 日 う え の は ら ( 中 沢 敬 止 ) 所 山 梨 県 北 都 留 郡 上 野 原 町 上 野 原 闇 上 野 原 町 つ る 山 梨 県 北 者 瑠 郡 上 野 原 町 の 上 野 原 小 学 校 校 庭 の 南 東 端 に あ る 。 こ は も と 御 岳 神 社 の 境 内 て 、 あ っ た が 、 明 治 8 年 ( 1875 ) ! 物 交 建 設 の た め 神 社 を 他 に 移 し 、 傾 斜 面 を 埋 め 立 て て 校 庭 に し た 。 そ の た め ケ ヤ キ の 根 本 の 部 分 は 「 こ の 埋 め 立 て の た め 約 3 間 ( 約 6 メ ー ト ル ) が 埋 没 し ・ ・ ・ ・ ・ ・ 」 ( 山 梨 県 教 育 委 員 会 : 史 蹟 名 勝 天 然 記 念 物 調 査 報 告 書 第 3 輯 昭 和 3 年 ) ま た は 「 ・ ・ ・ 十 数 尺 埋 没 し ・ ・ ・ ・ ・ ・ 」 ( 山 梨 県 『 山 梨 県 名 木 誌 』 昭 和 5 年 ) と 言 己 に 大 き な 違 い が あ る 。 昭 和 46 年 刊 の 『 山 梨 の 文 イ オ 』 て 、 は 、 「 約 3 メ ー ト ル 盛 土 中 に 堋 し て い る と 述 べ て い る が 、 前 の 「 ・ ・ ・ ・ ・ ・ 一 ト 数 尺 」 に 似 て い る 。 現 在 の 大 き さ は 根 回 り 約 10 . 2 メ ー ト ル 、 目 通 り 幹 囲 約 8.6 メ ー ト ル 、 樹 高 約 23 メ ー ト ル て 、 あ る 。 こ の 付 近 は 厚 い ロ ー ム 層 か ら な り 、 十 分 に 根 を は り 生 育 が 旺 盛 て 、 あ っ た が 、 老 巨 木 て 、 よ く み ら れ る よ う に 昭 和 5 年 ( 1930 ) に は 幹 に 空 洞 が 生 じ て い た 。 ( 中 沢 敬 止 ) や じ ん じ ゃ こ の 2 本 の ケ ヤ キ の 芽 の 出 方 の 早 い 方 保 護 管 理 が 必 要 て 、 あ る 。 た り し て 、 昔 の お も か げ は な い 。 十 分 な る 。 し か し 、 そ の 空 洞 を 板 な ど て 、 お お っ が 枯 死 は ま ぬ が れ て 今 日 に い た っ て い 空 洞 が 生 じ 、 ま た 火 災 に あ っ た り し た 『 山 梨 県 巨 樹 名 木 誌 』 昭 和 49 年 ) て 、 あ メ ー ト ル 、 樹 高 22 . 5 メ ー ト ル ( 秋 山 樹 好 は 根 回 り 12.6 メ ー ト ル 、 目 通 り 幹 囲 12.6 幹 囲 12 メ ー ト ル 、 樹 高 20 メ ー ト ル 、 畑 木 年 ) 。 田 木 の 根 回 り 14.3 メ ー ト ル 、 目 通 り 天 然 記 念 物 調 査 報 告 書 第 2 輯 大 正 15 か が え る ( 山 梨 県 教 育 委 員 会 : 責 名 勝 田 木 、 畑 木 の 立 派 な 巨 木 て 、 あ る こ と が う 大 正 15 年 ( 1926 ) 頃 の 写 真 て 、 は 、 こ の る 。 向 か っ て 左 を 田 木 、 右 を 畑 木 と 呼 ん て 、 い は た ぎ 殿 前 に 、 2 本 の 大 ケ ヤ キ が あ る 。 拝 殿 に 山 梨 県 北 巨 摩 彡 頁 玉 町 の 根 古 屋 神 社 拝 す だ ま 闇 根 古 屋 神 社 * 所 山 梨 県 北 巨 摩 郡 須 玉 町 江 草 指 昭 和 33 年 5 月 日 根 古 屋 神 社 の 大 ケ ヤ キ ね