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1. 鉄道ジャーナル 1976年9月号

距 離普通列 車 覧 長 運転 表定 走行 客扱 速度 距離 時間 停車 ( 時間 : 分 ) (km/h) 駅数 (km) 18 : 27 595.1 32.3 17 : 48 535.2 30.1 13 : 3 9 36.8 502.1 14 : 28 502.1 34.7 15 : 52 500.8 31.6 15 : 53 476 . 9 30.0 16 : 00 474.9 2 9.7 11 : 10 41 . 3 461.2 14 : 02 457.5 32 . 6 451.2 15 : 29.9 11 : 23 441.5 38.8 13 : 30 435.9 32.2 435 . 9 13 : 48 31 . 5 428.7 12 : 12 35.1 428 . 7 11 : 36 36.9 426 . 9 12 : 40 33 . 7 426 . 9 13 : 05 32 . 6 412 . 1 14 : 14 28 . 9 410 . 0 7 : 45 52.9 410.0 49.6 11 : 47 397.4 33.6 13 : 36 397.1 29.1 10 : 29 387.4 37.0 8 : 48 387.4 44.0 387 . 4 41 . 8 387 . 4 10 : 51 35 . 7 9 : 13 387 . 4 42 . 0 386 . 2 11 : 48 32 . 7 386 . 2 10 : 16 37 . 6 13 : 30 384 . 8 28 . 5 384 . 2 13 : 28 28 . 5 372 . 0 34 . 7 10 : 44 362 . 9 8 : 00 45 . 4 362 . 9 8 : 53 40.9 358 . 3 10 : 32 34 . 0 354 . 3 11 : 22 32 . 0 353 . 9 10 : 31 33.7 353 . 9 10 : 15 34 . 5 350.5 10 : 32 33 . 3 345 . 5 10 : 56 31 . 6 332 . 9 10 : 21 32 . 2 324 . 6 10 : 33 30.8 311.4 8 : 25 37 . 0 311.4 8 : 20 37 . 4 311.4 10 : 03 31 . 0 308.6 9 : 40 31 . 9 308.6 8 : 14 37.5 304.7 9 : 48 31 . 1 304.7 8 : 59 33.9 304.7 9 : 55 30.7 301.6 8 : 23 36.0 301 . 6 32.5 301 . 6 30.6 301.6 9 : 09 33 . 0 299 . 1 7 : 26 40.2 286 . 3 7 : 43 37.1 274 . 9 37.7 267 . 0 6 : 29 41 . 2 266 . 5 8 : 04 33.0 266 . 5 8 : 47 30.3 231 . 5 7 : 01 33.0 ( , 76.7.1 現在 ) 経由線名 列車番号 考 備 終 発 始 1 っっ 0 っ 0 一 0 内ー 8 、 山陰本 福知山 23.50 824 5 . 23 門司 831 山陰本 豊岡 5 .04 門司 22.52 名古屋 15.21 921 関西本・紀勢本・阪和 天王寺 5 . 00 924 阪和・紀勢本・関西本 天王寺 22.40 名古屋 13.08 山陰本・福知山 726 浜田 5.08 大阪 21 .00 西鹿児島 5.27 530 日豊本 門司港 21.20 京都 5.26 835 山陰本 浜田 21.26 常磐・東北本 233 原ノ町 6.00 青森 17.10 833 羽越本・奧羽本 新津 5.39 青森 19.41 長門市 5.30 豊岡 20.34 822 山陰本 123 東北本 上 野 11 . 19 ノ関 22.42 121 函館本 函 館 6.20 旭川 19 . 50 122 函館本 旭 川 6.16 函館 20 .04 423 樽 21 . 18 函館本・根室本 小 釧路 9 .30 根室本・函館本 424 釧 路 19 .00 小樽 6 .36 523 北陸本・信越本 米 原 10.38 長岡 23 .18 522 長 信越本・北陸本 岡 4 .40 米原 17.45 721 福知山・山陰本 大 阪 5 .37 出雲市 19.51 347M 東 東 京 23.28 大 海道 本 垣 7.13 東 344M 海道 本 大 東 京 4.40 垣 20 .25 奥 青 442 羽 本 森 10.16 山 形 22.03 544 山 陰 本 浜 綾 部 20.01 田 6.25 東 北 本 青 仙 9.07 森 19 .36 東 北 本 525 仙 青 森 20.31 11 .43 東 北 1533 本 仙 台 13.15 青 森 22 . 31 東 北 青 本 森 7.37 44 仙 18 .28 東 1542 北 本 青 森 10.49 仙 台 20 .02 山 陰 本 827 泉 都 22.02 出雲市 9 . 50 陰 本 出雲市 19.09 826 山 京都 5 .25 543 山 陰 本 福知山 6.12 浜田 19 .42 124 紀 勢 本 和歌山市 7 . 03 亀山 20.31 東 北 本 1142 盛岡 10.31 黒磯 21 . 15 221 磐 上野 5 .55 13 . 55 223 磐 上野 12.25 仙 台 21 .18 奥 羽 本 東能代 5.15 福島 15.47 428 828 山 陰 本 下関 12.34 米子 23 . 56 247 北 陸 本 直江津 18.36 米原 8.05 北 直江津 12.18 242 陸 本 米原 22.33 723 福知山・山陰本 大 阪 10.08 米子 20.40 532 宮 日豊本 崎 13.10 門司港 0.06 525 日豊本 大 西鹿児島 21.53 分 11 . 32 820 山陰本 米 子 4.40 泉 都 15 . 13 425 根室本 滝 川 5.43 釧 路 14 .08 437D 根室本 滝 川 14 . 31 路 22.51 422 根室本 路 8.00 滝 川 18.03 1527 東北本 郡 山 12 . 50 盛 岡 22.30 東北本 538 盛 岡 12 . 53 郡 山 21 .07 宿 23.55 441M 中央本・篠ノ井 新 長 野 9.43 篠ノ井・中央本 長 新 宿 19.36 432M 野 10.37 442M 篠 / 井・中央本 長 新 宿 4.23 野 18 .28 奧羽本 福 島 6.31 421 秋 田 14.54 奧羽本 425 福 島 11 . 19 秋 田 20.36 奧羽本 1430 秋 福 島 18.51 田 9 .00 奥羽本 1434 秋 福 田 12 . 56 島 22.05 函館本 44 幌 21 .43 函 館 5.09 43 函館本 函 館 23.51 幌 7.34 参 予讃本・土讃本・中村 高 731D 松 0.34 中 村 7.51 東北本・高崎・上越 733M 上 野 22 . 13 長 岡 4.42 考 鹿児島本・佐世保・大村・長崎本 421 門司港 22.39 長 崎 6.43 422 長崎本・大村・佐世保・鹿児島本 長崎 22.57 門司港 7 .44 762D 窪川 20.45 土讃本・子讃本 高松 3.46 126 116 81 新宮から B 寝台く南紀〉 87 新宮まで B 寝台く南紀〉 106 101 101 91 89 90 79 83 砂原経由 84 砂原・仁山経由 62 B 寝台くからまっ〉 52 B 寝台くからまっ > 95 96 86 55 グリーン車 75 84 綾部から 94r 東舞鶴ゆき 76 77 76 77 70 B 寝台く山陰〉 62 B 寝台く山陰〉 82 94 79 67 67 66 77 75 74 77 66 69 43 44 43 66 66 53 56 52 56 秋田から 142U 青森ゆき 56 56 56 37 砂原・仁山経由 27 姫川経由札幌から 825 53 グリーン車「滝川ゆき 49 50 B 寝台くながさき > 50 B 寝台くながさき > 0 1 ワワ編 4 -4 8 , 1 っ】っ 0 8 8 0 , 1 ワ】 00 L.n 《 0 ーー 0 、 1 っ CO っ 0 っ 0 ( 0 8 8 8 1 よ 1 、 1 1 札 札 29

2. るるぶ静岡 : 富士山麓 清水 浜名湖 伊豆 '14

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3. 完訳 日本の古典 第一巻 古事記

369 解説 理念である。先に『古事記』の内容と構成の節で述べたとおり、上巻では高天原系神話と対立する出雲系神 話は、いわば陽に対する陰の関係にあって、この両者を統合したのが天孫降臨以下の筑紫系神話である。そ れ以下の人皇物語は、帝紀を中心に展開する史典の体をなしている。これを純然たる叙事文学とみるのには、 いささか躊躇されるが、全巻を通じて神権統治の理念を軸にして、叙事の展開がみられるという意味におい て、叙事文学性は豊かにあるといえよう。 七『古事記』の諸本 古書には筆写した本があって、しかもそれが系統によって何種類かの本として伝わっている。これを書訷 学では諸本とか伝本とかいう名称で呼ぶのである。『古事記』にも諸本があって、大別して伊勢系諸本とト 部系諸本の二門に分けられる。前者は伊勢神道の流れを汲む真福寺本系の諸本のことで、真福寺本 ( 三冊 ) を始めとして、道果本 ( 上巻一冊 ) 、道祥本 ( 上巻一冊、伊勢本ともいう ) 、春瑜本 ( 上巻一冊、伊勢一本ともいう ) などがある。 後者のト部系諸本は神道家ト部兼永 ( 戦国時代の人 ) の自筆本 ( 鈴鹿登本ともいう。三冊 ) を祖本とする系統 のもので、これには前田家本・近衛家本など三十本近くもある。 以上の両系統の諸本の中で最古の写本は「真福寺本」である。この本は名古屋市中区大須の真福寺 ( 真言 宗 ) の宝生院に蔵された本である。これは同寺第二世の信瑜の命によって、学僧の賢瑜が南北朝時代の広安 四年 (IIIPI) に上・中巻を、翌五年に下巻をそれそれ書写したのである。この本は現存最古の写本で、しか けんゅ 印い

4. 読んだら忘れない読書術 : 精神科医が教える

読んだら忘れない読書術 【精神科医の本の選び方】 01 冊の本から複数の本へドンドンたどっていく 5 「数珠つなぎ読書術」 み参考文献、引用元、原典をフル活用する 本の巻末に「参考文献」や「参考図書」がついていることがあります。または、本文中 に逐一引用元、参考元が書かれていることもあります。残念なことに、多くの人は、この 「参考文献」「参考図書」のページを注意して読まないものです。しかしながら、「参考文 献」は読書家にとっては極めて重要な情報源となります。 この「参考文献」に書かれている本は、読んで損のない本が多いのです。なぜならば、 その本の著者が、「参考」にした本だから。つまらない本、役に立たない本は、参考にし たり引用したりもしません。 「参考文献」というのはその本の著者が少なからぬ影響を受けた本のリストです。あるい は、その著者の「お勧め本リストーともいえるでしよう。 あなたがある本を読んで「もっと深く知りたい」と思った場合は、その本の「参考文 献」の中から興味深い本をピックアップして読んでいけば、その分野の知識がさらに深ま 180

5. 完訳 日本の古典 第三十一巻 今昔物語集 ㈡

507 解説 鈴鹿本ー ( 巻二の二十 四話脱落本 ( 流布本 ) のがある。これは鈴鹿本が今 のような状態になる前に、す なわちまだ破損がそれほど進 んでいない時に写された本が あって、それから移された本 文ではないかと思われる。 また、異本ではないかと思 静嘉堂文庫一一十六冊本われている、大東急記念文庫 東大国語一一十一冊本国会図書館一一十六冊本蔵・関根正直博士旧蔵『今昔 ( 中間本 ) 国会図書館九冊本静嘉堂文庫十三冊本物語集残簡』 ( 貴重古典籍刊行 国会図書館三冊本静嘉堂文庫一一冊本 会第二期第一回 ) も、諸本中 静嘉堂文庫四冊本 の古本系と目されている東京 大学国語研究室蔵十五冊本と 対校してみると、ほとんど一 内閣文庫一一十八冊本致し、ややそれより誤写の多 い本と思われる。ただし、こ 蓬左文庫一一十八冊本 前田尊経閣二十九冊本の本で、各話の題下の番号が ( 以下多数 ) もと六番ずつ多く書かれ、そ ー東大国語十五冊本 ー国学院大本 : ・ ( 丹鶴校合本 ) ー東北大本 ー実践女子大一一十六冊本 0 ( 古本系 ) 実践女子大四冊本 ー野村本 ( 第二種 ) ( 第一種 )

6. 完訳 日本の古典 第十四巻 源氏物語 ㈠

定家 ( 一一六 = ~ーーー四 l) は、父俊成の所持本のほか、当時比較的善本とされていた七本を選んで、それをもと に本文を撰定した。それが青表紙本と呼ばれるものである。また源光行も、ほば前後して、定家とも材料を 語見せ合いながら、さらに広くほかの本も参考にして、別の本文の整定に着手し、その死後は息子の親行の手 かわちばん 氏で約五十年を要してこれを完成した。これが河内本と呼ばれるものである。 源 その両本ともに成立の過程にはさまざまのことがあって、細かく見れば、青表紙本も河内本もそれそれ二 つの系統に分れるといわれている。しかし、大まかにいえば、両者はそれぞれに大きな対立的特徴を示して いて、定家は大歌人であっただけに、青表紙本は文学的な香気のより高い、文体としては比較的簡潔な「言 葉も世の常よりも枝葉を抜きたる本」 ( 『光源氏物語本事』 ) となったし、河内本のほうは、学者の作業だけに、 むしろ文意の通りやすい、注釈的な意の加わった本文となった。 しかし、こうして二種類の立派な整定本文が出来上がってみると、それ以外の本文いわゆる「別本」の影 が、時代とともに薄くなるのはやむを得なかった。 もっとも、この二本ができるとたちまち、というわけではなく、鎌倉期はまだ別本が量的には断然幅を利 かしているが、学問的な著作になると、大体は河内本に拠るようになる。それが南北朝ごろには河内本と青 表紙本とが入り混じるようになり、たとえば花山院長親の用いたいわゆる花山院本などは、河内本を基本と しながら、青表紙本が混入している。しかし室町以降は、歌人・歌学者としての定家の権威が不動のものと なるにつれて、ほとんど青表紙本に統一されてしまう。学者とは縁の薄い一般読者の世界では、」 本はやや 長く生き永らえていたようだが、 それも室町中期には、青表紙本にとって代られてしまった。 したがって、室町から江戸期を通じて流布した本文は大体は青表紙本系統である。しかし、それは実は青 しゅんぜい ながちか

7. 群像 2016年08月号

「キャシー、班長にいって、近くの受話器をとってくれ。俺 にはよくわからんが、どこか遠い場所から、おまえさんあて に電話がかかってる。 いいか、気をつけて受話器をとれよ。 話したくなけりや、 いつもみたく黙ってろ。男の声だ。なん だか、おまえさんの名にすがりついて、そのまんま、わあわ あ泣きだしかねない勢いだぜ」 エンピッが一本エンピッが一本 ばくのポケットに エンピッが一本エンピッが一本 ばくのこころに 青い空を書くときも まっかなタやけ書くときも 黒いあたまのとんがった エンピッが一本だけ エンピッが一本エンピッが一本 きみのポケットに エンピッが一本エンピッが一本 エンピッが一本 歌 坂本九 作詞・作曲浜口庫之助 きみのこころに 明日の夢を書くときも 昨日の想い出書くときも 黒いあたまのまるまった エンピッが一本だけ エンピッが一本エンピッが一本 ばくのポケットに エンピッが一本エンピッが一本 ばくのこころに 」川の水のゆくすえも 風と木の葉のささやきも 黒いあたまのちびた エンピッが一本だけ エンピッが一本エンピッが一本 きみのポケットに エンピッが一本エンピッが一本 きみのこころに 夏の海辺の約束も もう一度会えない淋しさも 黒いあたまの哀しい エンピッが一本だけ ( 了 ) 126

8. 完訳 日本の古典 第十二巻 枕草子 ㈠

秋は夕暮。ゅふ日のきはやかにさして山のはちかくなりたるに、烏のね にゆく三つ四つふ いとちひさくみゆるは、 たつみつなど、飛び行くもあはれなり。まして雁のおほく飛びつれたる いとをかし。日入りはててのち、風のおと、虫の声などは、いふべきにもあらずめでたし。 冬はっとめて。雪の降りたるにはさらにもいはず。霜のいと白きも、又さらねどいとさむきに、火な どいそぎおこして、すみもてありきなどするみるも、いとっきっきし。ひるになり、ぬれのやう / 、ぬ るくゆるいもていにて、雪も消え、すびつ、火をけの火も、しろきはひがちになりぬればわろし。 こう並べてみれば、その差のはげしさはわかるであろう。この程度の差は、ほば全章段を通じてみられる のであるが、この四種の本のうち、どの本が、より正しく、より原本に近いかということは容易に定めがた いことで、諸家諸説がある。しかし現在ほば通説といわれているものは、もし三巻本を原作者の初稿本とす れば、能因本はその再稿本であり、堺本は後世の人の改作増補本、前田家本は能因本と堺本との合成本であ るということにあるようである。以下、各種の本のあらましについてごく簡単に解説する。 三巻本系統本 現存諸伝本の多くが三冊に分れているのでこう呼ぶ。安貞二年 ( 一 = = 0 の耄及愚翁 ( 藤原定家の自称か ) の 奥書を持っ本の伝写本であるが、書写の時代は室町末期をさかのばるものはない。能因本系統本と比べると、 説 語句の形態に古態を見いだすことが多いといわれる。ただそれは総体としてのことであって、個々の章段に さくそう 解っいては、彼此優劣が錯綜していて、必ずしも常に三巻本本文が能因本本文に立ちまさっていると断じきれ 5 ないことは、前掲の第一段の本文をながめてみても諒解できるであろう。そしてそれは三巻本本文、能因本 本文相互だけのことではなく、前田家本本文、堺本本文のなかからも、三巻本本文、能因本本文にまさると

9. 完訳 日本の古典 第三十一巻 今昔物語集 ㈡

れが他本のように訂正されていることについては別に考えなければならない。 さて、前述のごとく、すべての本が鈴鹿本から出ているとすれば、『今昔物語集』というものは、鈴鹿本 集を一番根本にすえて、それによっていろいろなことを考えていけばよいわけであるが、現存する鈴鹿本は九 語 物冊 ( 巻でいえば、二・五・七・九・十・十二・十七・二十七・二十九の九巻 ) しかない これはこの本があった奈 今良興福寺 ( 後述 ) から鈴鹿家に移った間に、借出しゃ持出しがあったからであろうと思われる。そこで、他 の本によって、一番鈴鹿本に近いと認められるものによって鈴鹿本に欠けている巻を補充していけばよいわ けである。そこで諸本の系譜関係を調べてみると、前ページの系統図のようになる。その各本の紹介は、小 学館『日本古典文学全集・今昔物語集一』解説を参照せられたい。 ここで古本系に類せられている一群のものを表にしてみると左のようになる。なお、巻八・十八・二十一 の三巻はすべての本で欠巻となっているから、鈴鹿本にもなかったものであろうと思われる。 この表を見て気づくことは、これら古本系の祖本となったものは、現存鈴鹿本の各巻を、巻二十九を除い てすべて含んでいるのであるから、おそらく、実践女子大二十六冊本・国学院大本のごとく、巻一・二・ 三・四・五・六・七・九・十・十二・十三・十四・十五・十六・十七・十九・二十・二十二・二十七の十九 巻は全部あったものと思われ、あるいは東大十五冊本のごとく、巻二十八・三十・三十一の三巻もあったか もしれない。 しかし現在となっては、そういう祖本がどれだけそろっていて、いつ、どうして各本に欠損し た形で伝えられているのか、確かな手がかりはない。 そこで、鈴鹿本に一番近いものを選んでいくと、古本系で、巻一・三・四・十三・十四・十五・十六・十 九・二十・二十二・二十五・二十六・二十八・三十・三十一の十五巻を充足することができ、残りの巻十

10. 部屋を飾る籐の編み方

編み芯を 2 本加え、 3 本縄編みを 3 周す る。※ページ参照。たて芯がまっすぐ 立つように注意する。 揃えた 2 本を写直 ( のように別々にし、 本編み芯を加えて、 3 本縄編みをー周す る。続いて素編み 8 5 、 3 本縄編みを 3 周し、編み芯 3 本をカットする。 再び編み芯を 2 本加え 3 本縄編みをー周 したら、始めの編み芯ー本を切り、残る 2 本を揃えて、 2 本の素編みを 6 段する。 段消しをし、左 2 本の編み芯を切り右の 一本の編み芯で素編みを 85 する。 縁は巻き込みをする。横にー本芯を入れ 6 て、たて芯でそれを巻き込んでいく※ ページ巻き込み①参照