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1. 三省堂漢和辞典 第3版

七画 親字の【】は常用漢字、【在常用漢字外、親字の下の漢字は教科書体 五六八 7 【言】 6 シー 1 ゴ 相談「ーにのる」 6 教え。善言。話言 0 ハナ 【詩想】ルウ O 詩の中に表された思想感情【詳刑】名ウ刑罰を行うことが慎重なこと畢竟ウ す④話をする@相談する 〇詩的作品をうみ出す思想 ( 詮方鬱しかた。やりよう「ーーない」 【詳伝】ウづ詳傳。詳しい伝記 【詳注】づ詳註。詳しくこまかい注解『詮索】詳しく調べさがす 【詩僧ルウ漢詩がうまい坊さん ② ( 詮衡】レ選考〇人物を詳しく調べて選 【詩盟】を詩人のなかま。詩人の交わり【詳記】召こまかく書きしるす 【話次屶はなしのついで 【詩話】ル漢詩の作品や作家に関する批評・ ( 詳悉】名ウ O 十分にわかる〇詳しくつくすび出す。銓衡〇はかり 「のしぶり 逸話や作詩の方法・態度などを述べた随【詳密】ウⅡ詳細詳しくこまかい 一詮議ン O 相談して事をきめる〇罪を詳【話柄】 2 イはなしのたね しくさがし出し調べる「ーーの上」 【詩歌】カ O 漢詩と和歌と〇韻文 L 筆書【詳略】詳しいのとあらつほいのと ( 話振〕しレ話し振り。話すようす。はなし 6 〔詛丁 5 【詳報】ウ詳しい知らせ。詳細な報告 6 〔諍諍〔 8 〕の俗字【話術】話のしかた。話す技術 【詩境】詩趣に富んだ場所 タ (D ワびる。あやまる 0 ホコるレ【話語はなしことば「話のたね 0 語句 【詳解】名ウ詳しい解釈 【詩語】ル詩に特に多く使われることば 【詩箋鬱ン漢詩を書くために作られた用紙、【詳察】ウ O よくみて考える〇詳しい観察一ⅱ誇。じまんする@驚きあやしむ【話頭】〇はなしのいとぐち 0 話の内容。 多く花鳥山水などの絵がある 【詳審】髣ウ詳しい。ゆきとどく @チ = ウチュ CD うつ。討伐する【話題】はなしの題目。話のたね 一 0 うち殺す。殺す。誅殺@刑罰@ △会話、対話、佳話、夜話、茶話、神話、 △不詳、未詳、精詳 【詩稿ウ〇詩の下書き 0 詩集 誠 ( もと 7 画 ) は正字セイ刑罰に処する。誅罰⑤トガめる。セめるレ責独話、秘話、情話、清話、閑話、童話、 【詩趣ュ〇詩に歌って表したいような、芸 6 【誠】誠 電話、談話、懇話 O マコト④真実なこと。誠実因きり除く。刈りとる 術的なおもむき「ーーに富む」 0 詩の中に歌二一 われたおもむき。詩のおもしろみ @真心。誠心。誠意 6 ほんとう 0 マコトに。一誅夷】うち平らげる。うって全部を殺す 1 『詒丁 5 7 【詠当詠】↓ 5 ほんとうに。実に 一誅伐】ウ O 攻めうつ〇討ち殺す レ戒カイ 0 イマシめレ戒。戒めの 【詩賦】ル O 詩と辞賦と〇漢詩 『誅求きびしく責めて税金や貸し金を 7 一一 「論 ことば 0 イマシめるレ戒④人に訓 一詩篇澎ンレ詩編 O 詩 0 詩集 ⑥ 取りたてる「苛斂励ンーー」 戒を与える。こらす「ー告」 @みずからつつし 【詩論ン〇詩についての評論 0 作詩の理 『誅減罪あるものを攻め減ほす む命令する。申しわたす「ー勅」 【詩興】蕣 O 詩をかりて発表したい心中の【誠切】まごころがこもって親切 ( 誅鋤】ウ〇雑草をすき除く〇悪人を全 カ ( クワ ) イ (D オ 9 ) シえ ( へ ) る。こと 感情。詩を作りたい気持ち〇詩のおもしろ【誠至】至誠。まごころ み L 部殺す一口ばで教える。誨言 0 サトす。教えさ 「作詩の優劣を争う場所【誠壱】蒡づ誠壹〇純一なまごころ 0 専心【誅戮】ウ罪にあてて殺す 朝チョ ( テ ) ウ (D 〔日〕アッラエ ( へ ) とす。教誨。誨論みちびく@オ 9 ) シえ ( へ ) 【詩壇】ルン〇詩人のなかま。詩人の社会 0 【誠忠】ウ O まごころ〇本心からの忠義 ョる。注文して作らせる 0 〔日〕アッラ④教えのことば@教えさとすこと 【詩題】を詩の題目「韻字〇詩のおもしろみ【誠直】クうそがないこと。誠実正直 【詩韻衫ン〇詩のリズム〇漢詩に使われる【誠信】碆Ⅱ誠悃をまごころ 工 ( へ ) 。注文品イドむ。さそう。勧誘する一誨一小秀イ教え示す 【誠恐】ウおそれ、かしこむ 6 『設丁 5 6 【誉】↓癶 ) 元 7 【該当該丁 6 7 【詰】↓ 6 一詩嚢秀ウ詩歌の原稿を入れるふくろ キョ ( ャ ) ウ O タブラかす。うそを △旧詩、古詩、作詩、英詩、律詩、唐詩、【誠烈】真実の心があり、みさおが堅い 6 ( 詈丁四 7 ( ) 7 一延 ルイ ( ヰ ) (D 死者の徳行功績を 言って人をだます 0 まどわす 詠詩、漢詩、今体詩、五言詩、古体詩、【誠情】癶引Ⅱ誠款まごころ。まことの心 ( 誠惶誠恐材芻ウこの上なくかしこまる 近体詩、叙事詩、新体詩 ; ほめた文を作る 0 漢文の一体、死『誑惑舜ウたぶらかし、まどわす 朝ジ = ン (D ハカるレ計。相談する【誠慇】勢まごころがあつい。まじめ 者の徳行功績をほめたもの、多く韻をふむ『誑誘 % あざむきさそう 一一口 0 トう ( ふ ) レ問。相談してたずねる△丹誠、至誠、赤誠、忠誠、純誠、懇誠「ー詞」 〔誑誕 ) ウでたらめ、大ぶろしき ショ ( ャ ) ウ (D クワ ( ハ ) しい。ツマビ 6 【設】↓ 4 @ワカ ( クワ ) ・カ ( クワ ) イ (D 7 一丁 5 6 【詳】 6 【話】居 詮は俗字③セン 0 そなわる 0 真一ⅱ亡ロハナシ④談話。話談@ものが 一一一らか④こまかい。詳細「ー言、ー知、 ロ吾③・ギョ (D カタる④話す。述 6 謚一 = 理。真詮詳しくときあかす @アたり。実際のことでない、または、作りかえたも一一一口きロべる。告げる @ふしをつけて朗 ー述、ー説、ー論」 @明らか。よく知ってい キらかレ明〔日〕かい。効果因〔日〕つまり。の 6 〔日〕うわさ〇〔日〕わけ。事情①〔日〕読する他人の問いに答えていう〇ひそひ る 6 よく慣れている 0 ツマビらかに

2. 漢語林 改定版

以上、詩経から唐以前における五七言の詩を総称して「古体詩」 と呼んでいるが、五七言の古体詩は、唐以後においても盛んに作ら 漢詩について れた。 古体詩に対し、唐以後に盛行した絶句・律詩・排律 ( 長律ともい う ) を総称して「近体詩」 ( 今体詩ともいう ) という。近体詩は、 一、詩の分類 五言または七言の形式に限られ、絶句は四句、律詩は八句、排律は 詩は純粋感情の表現である。毛詩大序に、「詩は志の之く所なり。 十二句以上の偶数句で ( 七言排律は少ない ) 、古体詩に比して、押 リョウンンヤク 心に在るを志となし、言に発するを詩となす。」と述べているのは、韻や平仄がやかましい。これは、梁の沈約 ( 一ー五一三 ) が、四声や 詩の意義を最も簡明に説明したものであるが、中国で現存する最古平仄を説いて、詩の韻律をきびしくしようとした影響によるものと の詩集は「詩経」である。詩経は、周初から孔子以前に作られたもいわれる。 ので、一句四言の形式のものが最も多く、主として黄河流域の北方 古詩四言古詩・五言古詩・七言古詩・雑言古詩ー 民族によって歌われたものである。これに対して、楚すなわち長江 古体詩 句数は不定 流域の南方民族によって作られたものに「楚辞」がある。楚辞は、 楽府長短句不定のものが多い。 楚の地方の民謡から発展したといわれ、戦国末の楚の屈原およびそ 絶句五言絶句・七言絶句ー四句 の一派の人々によって作られたものであるが、詩経が音楽に合わせ 近体詩律詩五言律詩・七言律詩ー八句 「クンヨウ て歌う楽章であるに対し、やや散文的傾向を持っ読誦する韻文であ 排律五言排律・七言排律ー十一一句以上の偶数句。 り、後の「賦」へと発展するとともに、漢代の楽府にも大きな影響なお、中唐のころから始まり、宋代に至って盛行したものに「詞」 を与えたといわれる。 がある。詞は、音楽を伴う歌曲の辞で、一名填詞 ( 楽譜に合わせて 「楽府」とは、元来、漢の武帝の時代に設けられた音楽をつかさ文字をうずめる意 ) 、または詩余とも呼び、一字の句数が長短不定 コテキ どる役所の名で、当時朝廷において奏すべき楽曲を作らせるとともである。また、胡適の文学革命 ( 元一七 ) 以後は、ロ語の自由詩が作 に、当時地方に残っていた楽曲を持っ詩歌を集めて、その保存をはられるようになったが、伝統の古体や近体の詩は、今日なお作られ かったものである。ところが、後になると、楽府で作られた楽曲にている。 て い合わせて作ったものや楽曲を伴うものを広く楽府と称するようにな 二、詩の押韻と平仄 詩楽府の詩句は、長短句入り乱れたものであるが、その後、「古詩十詩には「押韻」とい 0 て、句末に同韻の字を用いて音調を整える 九首」をもって代表作品とされるような五言の詩が確立し、さらに法則がある。「漢字について」の三、漢字の音訓「四声」の項 ( 一一八六 七言の詩形も現れ ( 七言詩は、楚辞の影響を受けてできたといわれページ ) で述べたように、韻とは、漢字の音を、初めの子音「声母」 る ) 、六朝時代において、五言・七言の詩が大いに作られた。 と、あとの母音を含む部分「韻母」とに分けるとき、その韻母にあ 詩 ヒョケ・ソク

3. 漢語林 改定版

形声。言 + 后⑥。音符の后は、垢に通じ、あの巧拙を左右する一字。五言詩句では第三字を、七言 ニ①いつわりのことば。 2 狂ったことば。 0- 引形声。言 + 匡@。 「 . 「くたま「たあかの意味。ことばけがす、はす詩句は第七字をい 0 。 かしめるの意味を表す。 ①ほこる。大言をはく。ほら 【詩経 ( 經 ) 】をウ書名。五経の一つ。中国最古の詩集で、 7 △ク【謇 xü 儀式用 ( 小雅・大雅 ) ・祭典用 ( 頌 ) の歌もあるが、その 詩言一一 6 をふく。 2 おおきい ( 大 ) 。 3 【詬言】窈ののしり言う。また、ののしりのことば。ののしり。 半分以上は民謡 ( 国風 ) である。」、王者が各地の歌謡 眥あまねくゆきわたる。②やわらぐ ( 和 ) 。 6 敏捷ウで勇まし【詬辱】窃クそしりはすかしめる。 三千余編を集めさせたが、その中から孔子が三百十一編 い。 6 はっきりとして、気のきいた言いかた。 【詬恥】 % はじ。また、そしりはすかしめる。恥辱。 02 っ六編は題名のみ現存 ) を選んで儒教の経典としたも 、形声。言 + 羽⑥。音符の羽は、誇に通じ、ほ【詬《罵】・ ~ ウののしる。また、ののしり。 のという。毛詩。 「き出した境地。 誇篆 - こるの意味を表す。 【詬病】そしりはすかしめる。悪口を言う。また、悪口。 ①なまけて職務を果たさな【詩境】ウ①詩のおもに富んだ場所。②国詩にえが 2 そしる。人の欠点を【詩興】ウ①詩のおもし 2 ・。②詩を作りたい気持ち。 じ、こび、「ら ( ま。② 0 わらき集ま = 。③羽の音の訂言】 ~ 《図当 訒形容。 非難する。 3 おもう ( 思 ) 。のはかる。はかり考える。Ⅱ咨シ。【詩吟ン国漢詩に節をつけてうたうこと。 朝【詩債】 ~ イ他人と約束などして、詩を作らなければならない 一 0 6 言二一口 6 ケイ 到着する。④学問なレなけく。うらむ。また、そのことば。ああ。 3 なんぞ荷 ) 。なんすれのに、まだ作らないこと。詩の負債。 《ゲ→一」たる。⑦行く。進 0 。 6 ぞ。宝。財産。。貲。 6 = 病気。欠点。。疵も 深い境地に進む。「造詣」国もうでる。参る。神仏におぞ。疑問・反語の意。⑨わるい。⑩なやむ。病む。ほしい【詩材】に詩の題材。詩を作る材料。詩料。 まいりする。また、もつで。「参詣」 冐〔眦〕は同字。 L まま。【詩史 n ①史実を詩の形でうたったもの。②詩の変遷を 「たおも ) 0 。詩のおもしろみ。 形声。言 + 旨。音符の旨シは、指に通 形声。言 + 此。音符の此は、疵に通じ、き述べた歴史。 文 文 じ、うまいものに食指をつけるの意味。つく・い すの意味。ことばで人をきすつける、そしるの意【詩趣】を①詩に表したいほ′のおもむき。②詩にうたわれ 画 たるの意味を表す。 味を表す。 「心持ち。 【詩書】詩経と書経 ( 尚書 A いう ) 。 ①カ ( クワ ) ・〇ケ kuä っ 0 「うさま。【詩情】をウうたこころ。心に触れた思いを表したいと思う 【觜△毀 ).i そしる。非難する。悪口をいう。 言ごロほこるコ 【觜觜プ①職務をおこた歪星。②他人の欠点を悪くい【詩聖イ①古今第一の詩人。②杜甫差いう。 【詩仙ン①天才詩人。詩聖。②詩歌にふけって世事を シ シ図 shi 顧みない人。③李白 2 クをいう。 1 【詩】飃 ①ほこる。いばる。大一一弖をはいていばる。 2 ほこり。名誉。ま 【詩△箋ン詩を書くための紙。 土亠 た、じまん。 3 ふとい。大きい 【詩草】ルウ①詩の下書き。詩稿。②詩集。「感情。 形声。言 + 夸。音符の夸は、華に通じ、は ①からうた。中国の韻文の一体。四言・五言・七言などの【詩想】ルウ①詩を生み出す考え。②詩に表された思想や 「劣を争う場所。 「・なやかの意味。はなやかに言う、ほこるの意味句を連ね、歌うのに適するよ 0 にしたもの。漢詩。 2 経書の【詩体 ( 體 = ~ →詩の形式や体裁。 を表す。 名。五経アウの一つ。↓詩経。国シ。各句が一定の音律に【詩壇】ルン詩人の仲間。詩人の社会。転じて、作詩の優 マ矜誇ウ・驕誇ウ 基づいて作られた韻文。字句の数などに亠りのあるものと散【詩中有レ画 ( 畫 ) チ詩句の中にまるで絵があるつに 文的なものとがある。 【誇△ = ほこってみせびりかす。誇衒。 実景がまざまざと描かれていること。唐の王維の詩をほめた 【誇 ^ 衒ンほこりてつ。見せびす。 形声。言 + 寺。音符の寺は、之に通じ、ゆ言葉。〔東坡志林〕 【誇示らほこり示す。見せびわかす。 幽くの意味。内面的なものが、言語表現に向か【詩腸】ウ詩を作る心。詩情。詩思。 っていったもの、うたの意味を表す。 【誇称 ( 稱 ) 】ウおおけさにいう。 【詩△嚢】ルウ①詩を書いた原稿をいれや ~ ろ。②詩情。 【誇大イ①おおけさにいう。②ほこる。いばる。 マ逸詩・軼詩づ・歌詩・漢詩・狂詩・近体詩・古詩・采詩詩想。「詩嚢を肥やす」 モウソウキーウ 国自分の現在の状況を、非常・作詩・散文詩・七歩詩・叙事詩・叙情詩・誦詩をウ 【誇大妄想狂】。ダイ 【詩伯】 ~ クすぐれた詩人。詩の大家。詩宗。 におおけさに考える一種の精神病。 新体詩・贈詩・唐詩・闘詩・賦詩・明詩・律詩 【詩品ン①詩の品格。詩格。②書名。三巻。南朝梁 【誇張】ぐウ実際」もおおけ六に言うこと。 の鍾嶸ウの著。漢から梁までの詩人百一一十一一人の五 【詩韻ン①詩のおも )0 ②詩の韻字。③詩のリズム。 【誇△耀 = ウほこり輝かす。見せびらかす。 【詩歌】わらイ①詩と歌。②国⑦詩。韻文。④漢詩と和言詩を、上・中・下の三段階に分けて批評したもの。 「深かったのでいう。 ①はすかしめる【詩客】麩詩を作る人。詩人。詩家。 芻①コウ 冖歌。【詩賦】ル詩と賦。ともに韻文。 「直 göu はづか。、 しむ 言一一一一〇ク 恥をかかせる。ま【詩格】′①詩を作る法則。②詩の風格。詩品。 【詩仏 ( 佛 ) 】ルツ王維をさしていう。仏教を信じ、その造詣が た、恥。 2 ののしる。 3 いかる ( 怒 ) 。 【詩眼ン①詩情をつかむ眼力。詩を理解する力。②詩【詩《篇ン①詩。詩の一編。②詩集。③旧約聖書の

4. 漢語林 改定版

【溺】第雲のさかんにわき起こ一実ま。 【漢画 ( 畫 ) ン国①鎌倉時代以後におこった宋・元風 9 カン hän 囲教カン 【溺然】第①雲や霧などのさかんにわき起こるさま。②泉の 》イ 3 ( 北宋風の系統 ) の画。北画の別称。②日本画に対し 水のさかんにわき出歪。 て、中国画をいう。 ~ ノ戸菫奐 【溺△渤】第雲や霧のさかんにわき起こるさま。 【漢学 ( 學 ) 】①漢代の、また、漢から唐までの学。漢唐の ① 川の名。↓漢水。 2 天の川。銀河。「天漢」「銀漢」 3 学。経典の訓詁弓 ( 読みや字義の解釈 ) を主とした。訓 オン温 ( 3913 ) の旧字体。↓五九六ページ。 おとこ。男子の称。「好漢」「悪漢」④漢中の略。↓漢中。詁の学。宋・明あ性理の学 ( 人性の原理に照らして経典 6 王朝の名。劉邦認 . ウ ( 漢の高祖 ) が秦を滅ほし箭一一 0 六 ) 、項を解釈した学風で、一名、宋学 ) に対していう。②国中国 △カイ匯 ( 712 ) と同字。↓一哭ページ。 羽を倒して建てた国。都は長安 ( 今の西安市 ) 。箭一一 0 六ー後の学問を研究する学問。儒学。 ①カッ ( クワッ ) 〈 ) 後、一時、王莽に国を奪われたが、劉秀 ( 光武帝 ) が奪【漢《奸】男敵に内通する者。スパイ。裏切り者。売国奴。 カッ カンキュウ ゲチ 戯曲の名。元の馬致遠の作。王昭君が 回再興した。都は洛陽。 ( 一一五ー一三 0 ) 後世、前者を前漢 ( 西【漢宮秋】シ ; 園すべる・ ①コッ 漢 ) 、後者を後漢 ( 東漢 ) という。 6 国名。〇三国の一匈奴ウに嫁することに題材をとったもの。 なめらかロ 9 「チロ つ。劉備の建てた国。都は、今の四川省の成都。別名、蜀漢【漢語】①中国本土の言語。⑦国国語の中で、中国 シーツ 、ゴコジュウ ・季漢。 ( 一三一 ー一一六一一 ) ④西晋の時の五胡十亠国 / ロフコク ロ E から伝来した語と、漢字で書かれ漢字音で読まれる語。 筆順 骨骨 の一つ。⑩劉淵ウの建てた国。都は平陽 ( 今の山西省臨【漢ロ】芻・お地名。湖北省の漢水と揚子江との合流点 日①なめらか。⑦すべすべしている。④物事がとどこおり汾カ ~ ) 。後、国号を趙と改め、後世、呼んで前趙という。 にあり、華中平野における商工業の中心地。現在は武 なくすらすら運ぶ。「円滑」「潤滑」 2 すべる。「滑走」 3 すー三元 ) ②李特 , が建てた国。初号は成。後に漢と改めた。昌・漢陽と合併して武漢市。漢皋芻。↓漢陽の②。 るい。猾乃。つややか。光沢がある。美しい。 カンの後漢第一代の天子 ( 在位、後一一五ー 都は成都。後世、成漢と呼ぶ。 ( 三 0 ~ ー三四七 ) ⑦五代の一つ。【漢光武帝】「ウブディ ニ①み ~ 。乱れる。 2 にこす。 3 おさめる ( 治 ) 。 劉知遠の建てた国。都は汁〕 ( ( 今の河南省開封 ) 。世に後漢後五七 ) 。前漢の高祖九代の孫。姓は劉、名は秀。字讐は 国①すべる。⑦退位する。④退出する。◎にじり移る。す % と呼ぶ。兊岩ー会 0 ) 〇五代の十国の一つ。⑩劉崇の建文叔。兵を湖北に挙け、新 ~ の王莽を滅ほして漢室を わ 0 たまますり動く。〇思わす口外する。「ロが滑る」①落てた国。都は晋陽 ( 今の山西省太原 ) 。北漢。兊五一ー九七一 ) 再興した。 ( 前六ー後五七 ) 第する。 2 ぬめる。⑦すべる。④すべすべしている。⑦なま②劉隠の建てた国。都は今の広東省広州市。南漢。兊ー【漢皇】謬漢の天子。唐の詩人は、唐の天子のことを歌う 漢めく。めかす。〇うかれる。うかれ歩く。①まみれる。泥などに九七 I) ⑦民族の名。中国本土の人口の大部分を占めている場合、直接指すことをはばか 0 て、漢皇の語を借り用いた。 まみれる。 3 ぬめり。⑦すべり。④なめらかさ。⑦ぬらぬら民族。漢族。漢民族。⑧中国本土をいう。⑨中国に関す〔唐、白居易、長恨歌〕漢皇重」色思一一傾国一鬱「「 , 気 滑していること。また、粘液。〇物に付着した泥・よこれなど。る事がら。「漢文」「漢方」国から。あや。中国をいう。ま【漢高】「 ~ 漢の高祖をいう。 ①のらりくらりとして遊蕩すること。 た、あやは「くれ ( 呉 ) 」に対しては、中国北方地方を六す。 【漢高祖】「 % 前漢第一代の天子 ( 在位、前一一 0 一一ー前一九 なめ . なめり ーー′かわかわ 客乗一あや・くに第漢主・漢郷 2 温第滑日 五 ) 。姓は劉、名は邦。今の江蘇ハウ省沛県の人。項羽と 文 形声。冫 ( 水 ) + 骨朝。音符の骨は、ほねの 文 共に秦を滅ほし ( 前一一 0 六 ) 、後、項羽を倒して天下を統一し 形声。冫 ( 水 ) + 英 ( 菫 ) 。川の名を表す。 ・意味。肉体のうちの骨が、なめらかに動くとこ た。箭一一岩ー前一九五 ) ろから、なめらかの意味を表す。 マ阿羅漢・悪漢・雲漢・河漢・快漢・怪漢・巨漢・凶漢・【漢才】国漢学によって得た知識・才能。「和魂漢才」 」円滑・膩滑ア・柔滑・潤滑 銀漢・好漢・霄漢ウ・酔漢・西漢・星漢・清漢・俗漢・【漢三傑】冖 , 漢の高祖に仕えた功臣、張良・蕭何 ン第ウ 【滑《稽】霧①口がた 0 しやで人を言いど名める力をも「て痴漢・天漢・鈍漢・無頼漢・門外漢・羅漢・老漢・和漢 ・韓信の三人。↓三傑 ( 一三ページ ) 。 いること。口先のうまいこと。また、べらべらしゃべること。多【漢音】 ( ~ 国唐代の長安付近の音が、平安時代初期ま【漢詩】【 ' ①漢代の詩。②国の中国の詩。 ( 現代詩は 弁なこと。滑稽は、」酒器の名で、今の漏斗響。の類。でに伝わ「て国語化された漢字音。南方音の国語化され別 ) ④中国の作詩法に従「て漢字 ~ 鬱を用いて作 0 た 画 そこからとどこおることなく酒が流れ出るか一 2 」いう。②知たと思われる呉音に対していう。昔から標準的な漢字音と詩。冐漢詩について 恵のよくはたらくこと。③な 7 みにおもしろく言いこなす、ま考えられ、漢籍を読むには多く漢音による。 ( 仏典は呉音で【漢室】【 ~ 漢の王室。漢の朝廷。〔三国蜀、諸葛亮、出師 読むのが通則 ) 〕 0 漢字について 部た、動作する。おかしいこと。おどけ。道化叮・。諧謔ク。 表〕漢室之隆カ さらんこと可二計レ日而待一也 ) て。 カン . カン 【滑《膩】っ油けがあってすべすべしている。人の皮膚などに【漢家】カ ①漢の王室。また、漢の国家。唐代の詩人【漢儒 ~ ①漢代の儒学者。②国中国の儒学者。 ( 現代 【滑沢 ( 澤 ) 】なめらかで、つやがある。 は、当時の朝廷に関することをよく漢代のことになぞらんての学者は別 ) 【滑脱】芻①すべりぬける。②とどこおりなく自由自在な歌い、唐の国家を漢家という。〔唐、社甫、兵車行〕君不」【漢書】芻①書名。百巻。後漢の班固の著。前漢一代の ー“ーきみきかずやカンカ こと。「円転滑脱」 聞漢家山東二百 」′サントウのニヒヤクシュウ 。②国中国をいう。歴史書。二十四史の一つ。②国中国の書籍。漢籍。 huå 冫 10 冫 11

5. 三省堂漢和辞典 第3版

三四 0 親字の【】は常用漢字、一在常用漢字外、親字の下の漢字は教科書体 9 マンーー間コウ 建てた国、秦と三国との間、中間に王莽が初の作、後漢の班固著、一 8 巻「ること 9 ( 浚】凌 ( ) の正字 9 【涼 8 【満場】ウその場の人々残らず 一時国を奪ったから、それ以前を前漢、以【漢訳】男づ漢譯。他国語を漢文に翻訳す 【満満】努みちみちている。十二分にある 9 『梁丁木 7 ( ) 9 【淪丁 8 後を後漢という @五代の第四王朝、晋と【漢詩】 0 シナふうの詩、昔はただ詩といっ 【満意】 0 他意がないさま。いちずに〇満 9 『涙】涙〔 7 〕の旧字 灣 ( もと画 ) は旧字⑧ワン (D 入周との間、劉知遠が建てた 0 民族の名、漢た。↓漢文〇漢代の詩 【満溢】秀みちあふれる「江河ーー」 L 足する 9 【湾】 り江。入り海「ー内、ー外、ー頭」民族。シナ民族〔日〕アヤ、シナのこと。【漢語】考 O シナ語@漢字をならべた熟語 【満載】〇いつばいに積む @新聞雑誌の 「で、江となる漢土「ー人、ー字、ー詩」 @川の名、陝【漢儒】 O 漢代の儒者〇シナの儒者 紙面いつばいに事件の記事や写真を載せる 0 づ彎。まがる。湾曲 【満腹】秀 O はらい 0 ばい 0 腹い 0 ばいになる【湾入】ウ彎入。水が陸地にはいり込ん西省に発し、上流を汚一水といい、湖北省を【漢薬】男う漢藥。漢方のくすり。漢方薬 【満潮】諺ウ海水が最高度にみちる【湾泊】水のはいり込んだところ、泊は舟っ流れて、漢陽で長江に注ぐ。漢水国天お【漢籍】 X 国書・和書 (D シナ人が古今の シナ語で書いた書物 0 同上のほか、その注 L き場。港川。天漢。銀漢因男子「壮ー、悪ー」 【満願】努日数を限って、神仏に願いごとを△港湾 祈って、その日限に達したこと ィッ (D アフれる。コボれる「ーロ、 菫 ~ 男→昊④釈書などを含めた書物の称 △天漢、史漢、江漢、好漢、西漢、両漢、 ー水、ー流」 0 いつばいになるお 【満願真如】秀づ滿願眞如。〔仏〕願いご 怪漢、東漢、和漢、悪漢、酔漢、痴漢、 とが十分足り、本来の真心にたち返る、満ごる@二十四両の量。「一ー米」はわずかの【漢文】漢民族によって作られた文語 門外漢、無頼漢 月の形を、願いが十分かな 0 たことにたとえ米国片手に盛る量 ( 両手ですくうのは掬 0 体のシナ文とその模倣作 0 日本語を混じ ても漢字のみで書かれた文 0 漢代の文章里渠丁木 8 ( ) 里涇丁 7 る、真如は煩悩が解けて現れ出た心の因非常な「ー喜」 本体 【漢文学】漢文學 O 漢文体の文章で里溪】渓〔 8 〕の旧字元減ご 9 溢美新ッほめすぎる。 x 溢悪 しるされた文学 0 漢文を文学的に研究す ③ゲン O ミナモト④流れのも 【満艦飾】沢ン〇祝意を表すために、軍艦里淹丁 8 〔る学問ュ源】源 、、と。水源@ものごとの始まるも ⑥オ ( ヲ ) ウ 0 雲や水がわき出るさ【漢方】芻シナ固有の医学 全体を旗などで美しく飾ること〇女がは。 1 一 ま「ー然」 『漢奸劦ル O 自国に不利なことをするシナ人と でに着飾るたとえ 0 色とりどりの洗濯物が 0 裏切り者〇スパイ 干してあるたとえ 里温温〔 9 〕の正字元 第当汀沂源 △円満、充満、豊満、飽満 ①カ ( クワ ) ッスべる④なめらかに【漢学】イ漢學〇シナに発達した文化を 走る。滑走 @そろりそろりと動く研究する学問 0 漢唐に行われた経学、【源平】〇源氏と平氏と 0 紅白、源氏は 白旗、平家は紅旗ゆえ「ーー イ④酒におぼれふける@ものごとに心 6 〔日〕不注意にしゃべる〇足が思わず動文字語句の解釈を中心にした。 X 宋学 を奪われて、反省力を失う いてころびそうになる①〔日〕落第する 0 スペ【漢和辞典】芻刀イ漢和辭典。漢字・漢語【源委】もととすえと 渝は正字ュ O カワ ( 0 るレ変。り。すべることナメらか④すべりがよいこと。と日本語との対訳辞書の意であるが、漢字【源泉】髟〇水の流れのみなもと 0 もと「ー 9 一迎 変化する 0 カえ ( へ ) るレ変。変更とおりがよいこと @よどみがないさま @〔日〕で表現された漢語・日本語を、現代日本語 ー課税」 0 ものごとの ^ 起こり ^ はじめ L する「ー移、ー替」上すべりで、実がないこと⑩コッ⑤乱れる因で説明したものが普通 9 【湧〒涌〔 7 〕 【源流】ウ O もとの流れ。みなもと @ものご ①ュ ( イ ) ウレ遊 (D オョぐレ泳。游【滑脱】芻自由自在に変化する L 姓の一【漢音】唐代長安付近の発音がなまってとの初め 0 みなもとと流れと。本末 9 一游一 泳「ー魚」 0 浮かぶ。浮游④沈ま『滑稽】 O どうけ。おどけ。おかしいこと〇ロわが国に伝わ 0 たもの、シナの発音の意【源源】 O 相ついで絶えないこと〇源へ源 ず、表面にとまる@根拠がない「ー言」オ先がうまいこと 0 べらべらしゃべる @じよう【漢皇ル O 漢の天子 0 唐代に唐の天子へとさかのぼること ョぎレ泳@アソぶ④楽しむ@まじわるぶら三酒などを流し込む器物 【漢室】漢の王室 L をたとえよんだ称△水源、本源、河源、起源、根源、財源、 ぶらする。なまける〇行く①勉学するアソ△円滑、平滑、柔滑、潤滑 L 電源 【漢城】ウ韓国の京城ウの一名一涸丁 8 【漢家劦ン O 漢朝の王室〇シナの称 び因姓の一⑩リュ ( リ ) ウ②流れ「上ー」@ 里涵丁 8 一溘一「ウ ( カフ ) 0 タチ「ち。にわかに 旗の下部のたれた部分 【苗」巣漢 ( もとⅡ画 ) は旧字⑥「 , 【漢書】〉一 0 書物 0 書名、前漢一代 イ、冫 (D シナの王朝名④劉邦がのことをしるした正史、↓史記にならった最【溘死秀ウ〇たちまち死ぬ〇人の死をいう 9 ( 浴】浴〔 7 〕の旧字 9 【流 7 10 10

6. 三省堂漢和辞典 第3版

【詩体】名 1 詩體。詩の形式や体裁「ー 責める「弄罕る」 0 巧みに人をまどわす語〔秀〇他人のきげんをとるさま〇大言【試巻衫ン官吏登用試験の答案 【詩伯】 2 ク特にすぐれた大詩人、伯はリーダ 一詭弁ン詭辯 O こじつけの弁論「ーーを壮語するさま。大ぶろしきをひろげるさま【試案】ルンこころみとして作った案 〔詭異あやしく、ふしぎなこと ヒ日ケイ (D イタる 0 〔日〕マイ ( キ ) 【試掘】ルン鉱脈が有望かどうかをたしかめる【詩余づ詩餘ゞ填詞。詞。唐の中ごろ 「筆に起こり、宋に盛んとなった楽歌、一説に詩 【詭遇舜ウ O 正道によらないで目的を達する 6 = = ロる。モ ( マ ) ウでる。神仏に参詣する。ために、試験的に掘 0 てみること こと。目的さえ達すれば手段を選ばないことおまいりする〔日〕モ ( マ ) ウデ。参詣するこ【試毫諺ウⅡ試筆北。新年の書きぞめ、毫はからできたといわれるので詩余という L と【試問】 ) ン問題を出して学力などをためす試【詩学影クづ詩學。詩について研究する学問 〇正道によらず、世俗にあうようにして利を 6 ( 詁丁 5 @コカ ( クワ ) (D ホコる④いばる【試補見習いとして任官した官吏 L 験【詩宗】ルウ O 大詩人〇詩人の敬称〇すぐ 『詭辞づ詭辭。うそいつわりのことば L える 6 【誇】 【詭説ッ O いつわりの説〇実用にならぬ説二ロ @ほらを吹く 6 じまんする。得意に【試煉ノレ試練 O こころみ、きたえる、煉はれた詩学の研究者 なる〇みせびらかす。誇負 0 ホコり。じまん。金属を火でとかしてよいものに作りあげるこ【詩的】〇詩のおもむきが十分にあって、 ( 詭激キ常人と変わった言行の形容 人に美しく気持ちょい感じを与える形容〇 と 0 信仰または決心の程度をためすこと ロ朝キッ (T) 〔日〕ッめる④入れ込む。ほこること 「起こすような感情 一一一口みたす@ふさぐせばめる。ちぢめる【誇大】窄 O おおげさにいう「ーー広告」 0 【試験】ルンづ試驗 O こころみためす〇学業の現実を離れたさま 【詩的情緒】翳詩のおもむきを強くひき 〇ゆるみなくする①ひきしめる。倹約する 6 【誇示じまんげに見せる L じまんしていばる優劣をためして、成績をきめる。テスト 追い込んで動けないようにする①続けてする【誇色】得意な顔つき。ほこり顔 △入試、会試、考試、廷試、郷試、殿試【詩客】ルク O 漢詩の作家〇詩歌の作家 ⑦出動している⑦ひかえていて、去らない 0 【誇称】芻誇稱。おおげさにいう シ (D 韻文の一種 0 特に、【詩巻ン詩集〇漢詩を集めた書物 0 ↓ 6 【時了 〔日〕ッまる。ッむ④みちる@ふさがる 6 苦し【誇張】諄事実以上におおげさに言いたてる 一ⅱラシナの詩。漢詩 ( 江戸時代ま巻子本の体裁をした詩集 くなる。困る〇ちぢまる①終わりになる【誇耀ウ見せびらかす では漢詩の専称 ) 3 わが新体詩@導詩経【詩思】詩を作る動機や詩についてのい 0 さ 〔日〕ッめ。つめること④入れ込むこと「箱ー△浮誇 いの感情。詩作の考え。作詩の態度 計計詩詩 め」 @ふさぐこと 6 短くすること。ちぢめるこ コウ (D ハズ ( ヅ ) 力しめる。詬辱 0 【詩草】ルウ〇詩の下書き。詩稿〇詩集 ノノシる。詬罵バ と〇終局①出動していること 6 はし。きわ 6 ; 【詩人】ルンⅡ詩家カ O 漢詩の作家として【詩律】ルン〇詩のリズム〇作詩の規則 「橋ーめ」@〔日〕ッまり④つまること@行き【詬言】そしりいう。ののしりはずかしめる世に知られた人〇新体詩の作家〇ひろく【詩翁】わウ作詩で有名な老人。老詩人 づまること 6 はて〇結局ナジる。責任を『詬病話のそしり、はずかしめる 詩歌の作家。作詩の専門家「才のある人【詩酒】ルュ詩を作 0 たり、酒にひた 0 たり「ー 【詩才】を〇詩を作る能力、才能 0 作詩の【詩書ョ↓詩経と書経と L ー唱和」 問う。問いつめる。詰責因禁ずる①屈曲す 6 『觜丁止 9 ( 輛 ) る。まがりくねる。詰曲。詰屈 シ 0 ココロみる。タメす④実【詩文】ク O 漢詩と漢文と〇韻文と散文【詩経】詩經。書名、儒教の経典である 6 【試】試 〔詰旦】Ⅱ詰晨ル。あくるあさ 五経の一、もと、古代シナの詩を集めた文 地にやってみる @ためしてみると〇文学作品の総称 芸作品集で、編者は未詳、後世に伝わるも 【詰所】レ詰め所。係員がつめているところ 6 ためしに使う〇試験してみる 0 ココロみ。【詩史〇叙事詩 0 史実を歌 0 た詩 【詰問】問いつめる。責めただす タメしココロみに。タメしに「ー用、ー作、【詩仙鬱ン O 天才的な詩人 0 詩歌にふけつのは毛家のテキストであるから、毛詩ともよば 【詰朝】ウあくる朝。次の朝 「たいと思う気持ち ー食」@試験なめる。なめてみる。嘗試て、世事を顧みない人〇唐の詩人李リ白れる。詩 〔詰腹】レ詰め腹〇むりやりに切腹させら 〔筆題、一 = 。、 , 。、一 - デ、み試〕み【詩会】「詩會。漢詩を作 0 会合。詩人【詩情】彭うた 00 ろ。心にふ ( た思【を表し れる〇責任上、むりやりに辞職させられる 一一一口一三ロシ一一口 【詰難】勢欠点をなじりせめる 【試写】名試寫。公開に先だち、映画を評【詩吟衫ンわが国で、訓読した漢詩にふしを【詩集】 O 漢詩を集めた書物 0 新体詩 △面詰、難詰 を集めた書物〇詩歌を集めた書物 論家など特別な人に見せるために映すこと【詩形】に詩の体裁上の形式 6 〔詛丁 5 【試金石】ン O 貴金属の品位を判定する【詩材】を詩の題材。作詩の材料「の序【詩筆鬱ッ詩文「元白ーー」「やらないこと ク (D ホコるレ誇。大言壮語する。ために使われる黒色の石英 0 ものの価値を【詩序】ルョ O 詩経中の各作品の序 0 詩歌【詩債】を詩を作る約東をして、まだ作って 6 一遡 判定する基準となるもの ごおおげさにいう 0 ゆきわたること 【詩抄】詩鈔。詩集の《抜粋《ぬきがき【詩聖鬱イ O 大詩人 0 唐の大詩人杜甫 五六七 熟語の【】の中とレの下とは現代表記、 X は対語、北は類義語、 ( 文 ) は文語表現 1 【言】 6 キーシ 七画 ロ

7. 漢語林 改定版

1211 漢詩について 魏の曹操およびその子の曹丕・曹植は建安文学 ( 建安は後漢末の ゲンセキ 年号 ) の代表的作家であり、竹林七賢の阮籍の「詠懐詩」は、老荘 的深みを加え、東晋の陶潜は田園詩人として最も有名であり、その 詩風は唐代の詩人にも大きな影響を与えた。 唐に至っては近体詩が盛んとなり、詩はまさにその黄金時代を現 出した。一般に唐三百年を初唐・盛唐・中唐・晩唐の四期に区分す るが、これらの時代に輩出した有名詩人は次の人々である。 ギチョウシンセンキ リュウキイチンスゴウ トンンゲンゾウ ①初唐 ( 六ズー七一 (l) 魏徴・沈佳期・劉希夷・陳子昻・杜審言・宋 之問 モウコウネン ②盛唐 ( 七一三ー七査 ) 賀知章・孟浩然・李白・王維・杜甫・王昌齢・ シンジン 高適・岑参 イオウブッ リュウソウゲンカンユ ③中唐 ( 七六六ー公一六 ) 韋応物・張継・柳宗元・韓愈・孟郊・白居易・ ゲンシン カトウ 元積・賈島 オンテイイン ④晩唐 ( 公一七ー九 0 七 ) 温庭・李商隠・杜牧 オウョウシュウソショク なお、宋代には、欧陽脩・蘇軾・黄庭堅・陸游らが有名であり、 明代では高啓が有名である。 トウシン ゾウヒ ソウチ リハク リクュ市・ モウコウ

8. UP 2016年07月号

糸屋ノ娘ハノ八語ヲ以テ起承ノ二句ニ応ジ目デ殺スノ五語 くはマニュアル化ということでは、「糸屋の娘の果たした役 ヲ以テ転句ノ刀デ斬ルニ応ジ全篇ヲ結ンデ居ルカラ之ガ結割と似ている 結 句デアル 起承転結の構成法は、傅若金『詩法正論』に見られるよ、つ承 起 に、絶句だけではなく律詩にも古詩にも適用された。また、陳 頼山陽なのに「京の三条」、姉妹の年齢がやや高め、ただし繹曾『文章欧冶』 ( 原名「文筌』 ) が説くように、起承鋪叙過結 「刀で斬るが」は踏襲している。姉妹の年齢については、俗謡の六段に拡張されて文章の構成法としても唱えられた。傅若金一 ではむしろ二十一と二十で歌うものが多く、それに合わせたもも陳繹曾も元の人、どちらの書物にも朝鮮で注釈されたものが文 のかハ リエーションが増えるにつれて、山陽がこの歌の作者あり、日本でも和刻が出版されている。近世の日本でもまた漢 だとするものも現れ、星巌の影がやや薄くなっていく傾向が見詩文を作る人の層は拡大していたから、こうした書物に対する られる。明治も後半になり、さらに大正昭和ともなれば、星巌需要はあった。中国と朝鮮と日本と、背景はそれぞれだが作詩 より山陽の方が耳に入りやすかったということか。現在では、人口の増大ということでは軌を一にしている。起承転結の誕生 山陽の名とともに「糸屋の娘」を記意している人の方が多いだと流布もそうした時代ゆえのことだった。 ろう。そしてそれは、起承転結が作詩のみならず作文の構成と そして俗謡による喩えが有名な詩人によって為されたという して喧伝されたことにもかかわっているよ、つに田 5 われる。 逸話の誕生と流布は、漢字圏共通の趨勢に加えて、近世から近 詩の構成を説明する起承転結は、起承転合とも一一一一口う。絶句の代にかけての日本の漢詩をめぐる状況がかかわっているだろ 形式が整うのは唐代からであり、それなら起承転結も唐に始まう。一つは、詩がさかんに作られて、詩人の名も広く知られ、 ると思われるそうだが、じつは用語としてはずっと降り、元代その逸話が広く楽しまれるようになったということ。もう一つ の詩法書になって現れる。元は、前代の南宋よりもさらに詩をは、漢詩を読みまた作る層の拡大によって、他のジャンル、と 作る人の層が拡大した時期で、すでに南宋期にも出版されていりわけ雅俗で一言えば俗に含まれるようなジャンルの文藝もしく た作詩用の教本もその数を大きく増し、簡明を旨とした詩法書は藝能と場を同じくするような状況が生じていたこと。大衆性 が続々と出版された。日本でも、室町の五山僧などによく読まの獲得というとややずれるようにも思うが、そうしたものとの れ、引用もされた。その中に、起承転合や起承転結の語が見え混交によって、幕末から明治にかけて漢詩をめぐる独特の状况 る。初学者にもわかりやすい説明だったのだろう。単純化もしが生まれていたとは認められる。 0

9. 漢語林 改定版

【漢人】①漢民族。漢人種。②漢の国の人・。漢時代の目形声。冫 ( 水 ) + 原。音符の原は、みな」の意味。マ溝・御溝・排水溝 人。③国⑦広く中国の人をいう。④躊上代、日本にのち、水を付し、みなもこの意味を明らかにした。 -0 【溝△滄】おⅡ溝洫齶ク。滄は、小流。 帰化した漢代遺民の子孫。 マ淵源・起源・光源・語源・根源・財源・資源・水源・溯【溝△壑】①谷。谷間。谷あい。壑は、たに。②危険また は困難な場所・境遇のたとえ。 溲【漢水】川の名。陝西省寧強県に発し、湖北省を東 ( 遡 ) 源・塞源 4 ・電源・桃源・病源・本源 湮南に流れて武漢で長江に注ぐ。全長約一五〇〇キロメー【源源】舅①水の絶えす流れてい歪。②物事の絶えな【溝《渠】みぞ。ほり。 ゲンゲンとして 0 いで続くさま。〔孟子、万章上〕源源而来きたる トル。別名は眄水お。漢江。 【溝△洫】 % ク耕作地の間にあるみぞ。洫も、みぞ。 【漢籍】夥①漢代の書籍。②国中国の書籍。漢書。 【源泉】①水流のみな JO ②物事のはじめ・起こり。【溝池】 % ①ほり。城のほり。②みぞと池。 【溝中△瘠】の = ウウ困窮してみぞに落ちて死んだ人の死骸 滓【漢節 ( 節 ) 】芻漢の天子から使者のしるしとして授けられ③もと。根本。原泉。 【源流】膨ウ①みなもとの流れ。みなもと。②物事のはじめ・【溝《漬】みぞ。どぶ。漬も、みぞ。 溷た割り符。節は、わりふ。〔唐、李白、蘇武詩〕 【漢《楚ン漢と楚。沛公 ( 漢の高祖 ) と項羽。沛公は起こり。③もと。根本。④源とその流れ。本末。 【経 ( 經 ) 「於溝△漬一】自分で首をしめ、みそにおちい 溝秦を滅ほした後、一時、漢中王となり、項羽は自ら西楚の川 たちまち。にわって死ぬこと。つまらぬ死に方のたとえ。経は、首、くる。 △コウ ( カフ ) 囹 kö か 【溘 況覇王と称し、たがいに天下を争った。楚漢。「漢楚の興亡」 〔論語、憲問〕 みだ ①みだれるる ①コン 芻 hün 溘【漢中】。秦の郡の名。治所は南鄭 ( 今の陝西ド省「文形声。冫 ( 水 ) →盍@。 3 ゴン ( 乱 ) 。「溷乱」 2 溷】 9 源【漢土】弓①漢の土地。中国本土をいう。②国広く中国【溘。焉】にわかなさま。にわかに。たちまち。多く人の死去にごる ( 濁 ) 。「溷濁」 3 けがれる ( 汚 ) 。②まじる ( 雑 ) 。はす にいつ。 L をいう。 溪【漢武】穹漢の武帝。 「形容。かしめる ( 辱 ) 。「溷辱」 6 かわや。便所。「廁溷 ~ ン」⑥家畜 【漢武帝】ハ前漢第七代の天子 ( 在位、前一四一ー前〈【溘溘】諤①急な勢いで来る水の音。②襲い来る寒気の小屋。大こや。豚こや。 文 れ七 ) 。国力を内蒙古・西域・朝鮮・安南にまで伸張し、儒学【溘死】 % にわかに死ぬ。人の死去をいう。長逝。溘逝。 形声。冫 ( 水 ) + 困朝。音符の函な、ぶたこ を国学として文化の興隆に努め、大帝国を築きあけた。【溘然】にわかなさま。忽然。突然。 やの意味。きたない水のあるぶたこやの意味を 一箭一発ー前八七 ) ①コウ ( クワウ ) 表す。また、混に通じ、みだれるの意味をも表す。 第 huäng 3 〇オウ ( ワウ ) 【漢文】①漢代の文章・文学。②漢の文帝。③国⑦ 。【滉】 9 【溷△淆・溷△骰】まじり乱れる。 中国の文章・文学。 ( ロ語文は別 ) 〕録〉〉漢文について 【溷△廁】彎かわや。便所。溷閒。 筆順 汐汐滉滉 ④漢字ばかりで書いた文章・文学。 = ンここる。けがれる。また、にこり。けがれ。 【溷濁】ダクー 画 【漢文学 ( 學 ) 】芻プン国漢字・漢文・漢詩などを研究する水の深く広いさま。 2 シ細 zi ①おり。沈殿物。「渣滓び 【漢方】国中国から伝わった医術。 L 学問。漢学。客里ひろ・ひろし 3 サイ 。【滓】 9 2 かす。汁をしほり取った残 部【漢陽】①漢水の北岸。陽は川の北。②湖北省の漢引形声。冫 ( 水 ) + 晃⑩。音符の晃は、深くて広いさまり物。「汁滓」 3 くす。 ~ 。こみ。けがれ。よこれ。にこり。 水と長江との合流点の南にあり、東、長江を隔てて武昌、を表す擬態語。深くて広い水の六まを表す。 また、けがす。よこす。「垢滓」「滓濁」 、漢水を隔てて漢ロと相対して武漢三鎮を形成し、【滉△蕩】①水の深く広い「②はるかに遠いさま。 形声。冫 ( 水 ) + 宰。音符の幸は、調理す 文 古来用兵争奪の地。今は三都市合して、武漢市となり、【滉△漾・滉《瀁】①水の深く広いさま。②一般に、広 るの意味。調理のとき底に沈むかすの意味を その商工業の中心地。 くきわまりないさま。 表す。 7 ①コウ ケイ渓 ( 38 ) の旧字体。↓五〈九ページ。 ジ滋 ( 3926 ) の旧字体。↓五九食ージ。 共溝ア三溝 、 3 6 ゲン ①ゲン yuän 筆順 △シッ湿 ( 3928 ) と同字。↓五究ペ 1 ジ。 韭円冓 ′教みなもと〇ガン ( グワン ) 三シュウ ( シウ ) 第 ①みそ。⑦地を掘って作った、水を通す道ぶ。ほり。ほり 筆順 一ノ源源 听△ニシュウ ( シウ ) söu わり。「側溝」④谷日」ー 。⑦細長 vv え乍。。 ? , 【溲】 ⑩シュ みなもと。⑦水流の発する所。「水源」④物事のはじめ。ぞを掘る。 J 。根本。「起源」国みなもと。四姓 ( 源・平・藤な橘 形声。冫 ( 水 ) + 冓 ( 冓 ) ⑥。音符の冓は、組三①そそぎ洗う。また、よなぐ。米な菶とぐ 2 こねる。水で粉 文 の一つ。源氏。 み合わせるの意味。人工的に網の目のようにをこねる。 ニ①ひたす。 2 小便。ゅばり。「溲瓶らン」 組み合わせた水路の意味を表す。 客はじめ・もと・よし劃源川謐・源間 冫 10 冫 10 【源】 6 】 göu

10. UP 2016年07月号

そもそも星巌も山陽も若いころの遊蕩は知られていて、糸屋が有効に働いた、と考えてみたい。作文の型として起承転結が の娘が出てきても意外な印象をおそらく与えない。明治の終わ定着することと糸屋の娘の例が広まったことが共起しているよ りに出た井上霊山『作詩大成』 ( 山本文友堂、一九一一 ) は、起うに思えるのである。すでに漢詩は必要なく、糸屋の娘があれ 承転結の説明に糸屋の娘ではなく「羽織かくして袖引止めて、ばいい。 わかりやすさのためには山陽の方が通じやすい。そう どうでも今日は行かんすかと、障子細目に引あけて、あれ見や い、つ声 . か聞こえるよ、つだ。 しゃんせ此雪に」という端唄を引いて説明するが、それもま た、全体として漢詩と俗文藝とが交錯する時代だったからこそ起承転結でほんとうに文章が書けるかどうかは、また別の問 だとも一言える。 題である。それを単純化した糸屋の娘となれば、なおさら心も 作文の型として起承転結が用いられるようになった時期を確とない。紙幅の都合で説明を省いたけれども、起承鋪叙過結の ともあれ、詩におけ 定するのは難しいが、文献を眺めている限り、早くとも大正以方がまだ応用の余地はあるかもしれない 降ではないかと思われる。児島献吉郎『支那文学考』第一篇散る起承転結でさえ、一つの手順に過ぎない。あれは漢詩の型だ 文考 ( 目黒書店、一九二〇 ) が文章の「篇法」として起承転結 から現代の文章には通用しないなどと言われると、それはそれ を軸に展開している議論を読むと、過去の中国文学における型でちょっと返したくはなるのである。いや、詩もですね、そん の概括であるとともに、普遍的な文章の型への志向が見られ、なに単純でもなくてですね : こうした文章論が何らかの影響力をもった可能性はある。西洋 1 ) この例については、岡島昭浩氏によるサイト「ことば会議室」に の修辞学も学術としては導入されてはいるが、実用となるとま ( おける同氏の言及が早い。 http:.、、、kotobakai.seesaa.net、、article 、、 8239445. 転 だなじみはなく、漢文の型として使われた起承鋪叙過結も、 html 起 ささか煩雑である。起承転結の四段法に価値があるのなら、簡 ( さいとう・まれし中国古典文学 ) 便でもあり、採用するに足る。 一方で、それが一般に広まるためには、漢詩をそれほど知ら ノ ずともイメージしやすいものでなくてはならない。大正ともな 文 れば漢詩を作る人はすでに減少に向かっている。そのとき、明 治の漢詩プームの中でいつのまにか付け加わった糸屋の娘の例