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検索対象: 子育てがもたらしてくれるもの

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子育てがもたらしてくれるもの


( カ ッ コ 内 の 肩 書 は 受 賞 当 時 の も の で す ) 〈 第 — 回 受 賞 者 〉 麻 生 典 子 ( 日 本 女 子 大 学 大 学 院 人 間 社 会 研 究 科 ) * 研 究 テ ー マ Ⅱ 乳 児 に 対 す る 母 親 の ネ ガ テ イ プ タ ッ チ 評 定 尺 度 作 成 の 試 み ー 児 童 虐 待 予 防 の 観 点 か ら ー 井 上 の ぞ み ( 東 京 大 学 大 学 院 総 合 文 化 研 究 科 ) * 研 究 テ ー マ ジ ャ ン Ⅱ ジ ャ ッ ク ・ ル ソ ー の 思 想 に お け る ヒ ロ イ ズ ム の 概 念 小 野 史 ( 東 京 大 学 大 学 院 農 学 生 命 科 学 研 究 科 ) * 研 究 テ ー マ Ⅱ 「 飽 食 」 下 に お け る 現 代 的 「 飢 餓 」 進 行 要 因 の 研 究 ー 経 済 的 ・ 文 化 的 要 素 の 交 差 と し て の 食 生 活 ー 東 海 林 亜 矢 子 ( お 茶 の 水 女 子 大 学 大 学 院 人 間 文 化 研 究 科 ) * 研 究 テ ー マ Ⅱ 場 か ら み る 日 本 古 代 王 権 と 后 ( 日 本 古 代 史 ・ 女 性 史 ) 田 中 美 和 ( 神 奈 川 大 学 経 営 学 部 国 際 経 営 研 究 所 客 員 研 究 員 ) * 研 究 テ ー マ 日 金 型 産 業 に お け る 技 能 お よ び 技 術 継 承 者 へ の 取 り 組 み 多 和 田 真 理 子 ( 飯 田 市 歴 史 研 究 所 調 査 研 究 員 ) * 研 究 テ ー マ 日 明 治 期 の 小 学 校 設 営 ・ 運 営 と 地 域 構 造 旦 直 子 ( 東 大 学 幻 世 紀 OOQ 特 任 研 究 員 ) * 研 究 テ ー マ Ⅱ 乳 児 に お け る テ レ ビ の 中 の 人 物 理 解 の 認 知 発 達 過 程 中 原 朝 子 ( 奈 良 女 子 大 学 大 学 院 人 間 文 化 研 究 科 ) * 研 究 テ ー マ 女 性 パ ー ト タ イ マ ー に お け る 「 自 発 的 選 択 仮 説 」 の 再 検 討 藤 田 嘉 代 子 ( 大 阪 大 学 大 学 院 人 間 科 学 研 究 科 ) * 研 究 テ ー マ ⅱ 男 性 の 家 事 労 働 に 関 す る 実 証 的 研 究 古 屋 肇 子 ( 兵 庫 県 立 大 学 大 学 院 応 用 情 報 科 学 研 究 科 ) * 研 究 テ ー マ ⅱ 看 護 師 の ス ト レ ス 評 価 シ ス テ ム の 開 発 ( カ ッ コ 内 の 肩 書 は 受 賞 当 時 の も の で す ) 〈 第 2 回 受 賞 者 〉 足 立 綾 子 ( お 茶 の 水 女 子 大 学 大 学 院 人 間 文 化 研 究 科 ) * 研 究 テ ー マ Ⅱ 古 今 和 歌 集 時 代 ( 十 世 紀 前 後 頃 ) の 屏 風 歌 ー 女 性 の 関 わ り を 視 野 に 入 れ て ー 稲 葉 千 賀 ( 尚 美 学 園 大 学 芸 術 情 報 学 部 音 楽 表 現 学 科 ) * 研 究 テ ー マ Ⅱ 流 産 ・ 死 産 経 験 者 へ の グ リ ー フ ケ ア ( 悲 嘆 援 助 ) を 目 的 と し た 音 楽 療 法 の ア セ ス メ ン ト 表 と 評 価 表 の 研 究 吉 良 智 子 ( 千 葉 大 学 大 学 院 社 会 文 化 科 学 研 究 科 ) * 研 究 テ ー マ 近 代 日 本 に お け る 女 性 美 術 家 の 連 帯 と 戦 争 参 画 に 関 す る 研 究 合 田 美 穂 ( 香 港 中 文 大 学 歴 史 学 科 兼 日 本 研 究 学 科 〈 非 常 勤 〉 ) * 研 究 テ ー マ ⅱ 中 華 社 会 お よ び 日 本 に お け る 高 機 能 広 汎 性 発 達 障 が い 児 の 支 援 ニ ー ズ ・ 実 態 の 比 較 と 特 別 支 援 教 育 ・ 福 祉 の 普 及 を 目 指 し た 実 践 的 研 究 小 林 奈 緒 子 ( 島 根 大 学 附 属 図 書 館 ) * 研 究 テ ー マ Ⅱ 戦 後 社 会 運 動 史 に お け る 戦 災 者 組 織 の 実 態 と 社 会 的 地 位 ー 全 国 戦 災 者 同 盟 と 戦 災 者 生 活 擁 護 同 盟 を 中 心 に ー 田 崎 直 美 ( お 茶 の 水 女 子 大 学 大 学 院 人 間 文 化 創 成 科 学 研 究 科 研 究 院 ) * 研 究 テ ー マ Ⅱ 被 占 領 か ら の 復 興 の 記 憶 ー フ ラ ン ス 第 四 共 和 政 期 パ に お け る 音 楽 活 動 状 況 の 検 証 中 野 有 希 子 ( 筑 波 大 学 大 学 院 人 文 社 会 科 学 研 究 科 ) * 研 究 テ ー マ Ⅱ ナ チ ス 期 に お け る 強 制 収 容 所 の 音 楽 活 動 と ユ ダ ヤ 人 作 曲 家 ヴ ィ ク ト ー ル ・ ウ ル マ ン ー ナ シ ョ ナ リ ズ ム と 自 我 の 問 題 野 澤 暁 子 ( 名 古 屋 大 学 文 化 研 究 科 総 合 人 文 学 コ ー ス 博 士 課 程 後 期 ) * 研 究 テ ー マ 「 主 婦 は い な い 」 バ リ 島 の 育 児 生 活 に お け る 歌 の 役 割 ー 男 性 中 心 の 音 楽 文 化 で 母 か ら 子 へ 伝 承 さ れ る も の ー パ イ チ ャ ゼ ・ ス ヴ ェ ト ラ ナ ( 北 海 道 大 学 大 学 院 国 際 広 報 メ デ ィ ア 研 究 院 ) * 研 究 テ ー マ 日 多 文 化 ・ 多 言 語 教 育 政 策 と 教 育 現 場 の 現 状 ( ボ リ ビ ア 、 ヨ ー ロ ッ パ と 日 本 の 比 較 分 析 ) 馬 場 わ か な ( 東 京 外 国 語 大 学 大 学 院 地 域 文 化 研 究 科 博 士 後 期 課 程 ) * 研 究 テ ー マ ⅱ 疾 病 ・ 医 療 か ら み る ド イ ツ 社 会 国 家 の 生 成 濱 田 倫 子 ( 東 京 大 学 大 学 院 人 文 社 会 系 研 究 科 宗 教 学 研 究 室 ) * 研 究 テ ー マ Ⅱ 「 漢 代 画 像 石 」 に 見 る 古 代 中 国 の 死 生 観 に つ い て 254

子育てがもたらしてくれるもの


わ く わ く 未 来 塾 ( 代 表 Ⅱ 藤 本 英 祐 / 大 阪 府 寝 屋 川 市 ) 一 関 市 ) Z っ 子 ク ラ ブ カ ン ガ ル ー の 親 子 ( 代 表 Ⅱ 登 山 万 佐 子 / 福 岡 県 筑 紫 野 市 ) 〈 第 4 回 受 賞 者 〉 Zæo 法 人 子 ど も の 村 を 設 立 す る 会 ( 代 表 田 原 邦 夫 / 京 都 府 京 都 市 ) ◎ 内 閣 府 特 命 担 当 大 臣 ( 少 子 化 対 策 ) 賞 ・ 未 来 大 賞 特 定 非 営 利 活 動 法 人 パ パ ジ ャ ン グ ル ( 代 表 Ⅱ 荒 巻 仁 / 福 井 県 坂 井 市 ) ぶ ろ じ え く と え ん ( 代 表 日 西 浦 公 子 / 鳥 取 県 岩 美 郡 岩 美 町 ) ひ さ か た 風 土 舎 ( 代 表 ⅱ 長 谷 部 三 弘 / 長 野 県 飯 田 市 ) ◎ 厚 生 労 働 大 臣 賞 ・ 未 来 大 賞 特 定 非 営 利 活 動 法 人 プ ラ ジ ル 友 の 会 ( 代 表 日 金 城 ア リ ー ナ / 岐 阜 県 美 だ が し ゃ 楽 校 だ が し ゃ 倶 楽 部 ( 代 表 阿 部 等 / 山 形 県 鶴 岡 市 ) 濃 加 茂 市 ) ◎ 未 来 賞 網 地 島 ふ る さ と 楽 好 ( 代 表 = 桶 谷 敦 / 宮 城 県 石 巻 市 ) 《 女 性 研 究 者 へ の 支 援 》 任 意 団 体 「 ZA«O 子 ど も の ま ち 」 ( 代 表 新 谷 義 男 / 千 葉 県 佐 倉 市 ) 育 児 の た め 研 究 の 継 続 が 困 難 と な っ て い る 女 性 研 究 者 、 育 児 を 行 い 障 が い の あ る 子 も な い 子 も 共 に 演 劇 を ! 「 劇 団 き ら き ら 」 ( 代 表 Ⅱ 田 中 靖 子 / 福 岡 県 糟 屋 郡 志 免 町 ) な が ら 研 究 を 続 け て い る 女 性 研 究 者 が 、 研 究 環 境 や 生 活 環 境 を 維 持 ・ 特 定 非 営 利 活 動 法 人 女 性 と 子 ど も の エ ン パ ワ メ ン ト 関 西 ( 代 表 Ⅱ 田 上 継 続 す る た め の 助 成 金 を 支 給 し ま す 。 人 文 ・ 社 会 科 学 分 野 に お け る 萌 時 子 / 兵 庫 県 宝 塚 市 ) 芽 的 な 研 究 の 発 展 に 期 待 す る 助 成 で す 。 ◎ 規 定 Z 0 法 人 特 別 支 援 教 育 ネ ッ ト ワ ー ク が じ ゅ ま る ( 代 表 ⅱ 至 田 精 一 / 大 阪 府 羽 曳 野 市 ) ① 人 文 ・ 社 会 科 学 分 野 の 領 域 で 、 有 意 義 な 研 究 テ ー マ を 持 っ て い る こ 豊 田 市 男 性 保 育 師 連 盟 ( 代 表 Ⅱ 今 津 太 陽 / 愛 知 県 豊 田 市 ) ま ほ う の ラ ン プ ( 代 表 ⅱ 積 田 由 紀 子 / 東 京 都 新 宿 区 ) ② 原 則 と し て 、 応 募 時 点 で 未 就 学 児 ( 小 学 校 就 学 前 の 児 童 ) を 育 て て い る 」 ル 」 0 〈 第 5 回 受 賞 者 〉 ③ 原 則 と し て 、 修 士 課 程 資 格 取 得 者 ま た は 、 博 士 課 程 在 籍 ・ 資 格 取 得 者 で あ る こ と 。 ◎ 内 閣 府 特 命 担 当 大 臣 ( 少 子 化 対 策 ) 賞 ・ 未 来 大 賞 育 児 サ ー ク ル 「 ア ン フ ァ ン 広 場 」 ( 代 表 田 中 康 子 / 大 阪 府 茨 木 市 ) ④ 二 名 以 上 の 推 薦 者 が い る こ と ( う ち 一 名 は 、 従 事 し た 、 ま た は 従 事 す ◎ 文 部 科 学 大 臣 賞 ・ 未 来 大 賞 る 大 学 ・ 研 究 所 等 の 指 導 教 官 ま た は 所 属 長 の 推 薦 が 必 須 ) 。 法 人 ふ れ あ い サ ポ ー ト 館 ア ト リ エ ( 代 表 Ⅱ 倉 本 信 之 / 福 島 県 相 ⑤ 現 在 、 大 学 ・ 研 究 所 等 に 在 籍 し て い る か 、 そ の 意 向 が あ る こ と 。 馬 市 ) ⑥ 支 援 を 受 け る 年 度 に 他 の 顕 彰 制 度 、 助 成 制 度 で 研 究 助 成 を 受 け て い な い 方 に 限 り ま す ( 育 児 休 業 給 付 な ど は 、 研 究 助 成 に 当 た り ま せ ん ) 。 ◎ 厚 生 労 働 大 臣 賞 ・ 未 来 大 賞 特 定 非 営 利 活 動 法 人 よ も ぎ の ア ト リ エ ( 代 表 Ⅱ 室 本 け い 子 / 広 島 県 広 ⑦ 国 籍 は 問 い ま せ ん が 、 応 募 は 日 本 語 に 限 り ま す 。 島 市 ) ※ こ の 事 業 で は 、 過 去 の 実 績 で は な く 、 子 育 て を し な が ら 研 究 者 と し て ◎ 未 来 賞 成 長 し て い く 方 を 支 援 し た い と 考 え て い ま す 。 そ の た め 、 研 究 内 容 特 定 非 営 利 活 動 法 人 阿 羅 漢 ( 代 表 Ⅱ 福 田 美 智 子 / 石 川 県 加 賀 市 ) の み で 判 断 す る こ と は あ り ま せ ん 。 ( 岩 手 県 南 特 別 支 援 教 育 研 究 会 ) ( 代 表 Ⅱ 鈴 木 和 子 / 岩 手 県 253

子育てがもたらしてくれるもの


特 定 非 営 利 活 動 法 人 ふ れ あ い ネ ッ ト ひ ら か た ( 代 表 野 村 由 賀 里 / 大 阪 府 枚 方 市 ) そ の ほ か の 事 業 〈 第 2 回 受 賞 者 〉 ◎ 内 閣 府 特 命 担 当 大 臣 ( 少 子 化 対 策 ) 賞 ・ 未 来 大 賞 Zæo 法 人 マ マ ・ ぶ ら す ( 代 表 Ⅱ 川 原 史 子 / 愛 知 県 海 部 郡 甚 目 寺 町 ) 《 子 育 て 支 援 活 動 の 表 彰 》 ◎ 厚 生 労 働 大 臣 賞 ・ 未 来 大 賞 子 ど も は 家 族 だ け の も の で は な く 、 社 会 の 〃 タ カ ラ 〃 で す 。 住 友 生 和 歌 山 お は な し の 会 語 り の 森 ( 代 表 Ⅱ 東 洋 美 / 和 歌 山 県 和 歌 山 市 ) 命 で は 、 地 域 に お い て 、 よ り 良 い 子 育 て 環 境 づ く り に 取 り 組 む 個 人 や 団 ◎ 未 来 賞 体 を サ ポ ー ト し て ま い り ま す 。 活 動 の 規 模 は 問 い ま せ ん 。 各 地 域 の 参 考 ボ ラ ン テ ィ ア グ ル ー プ あ し か が 子 育 て 応 援 ネ ッ ト ( 代 表 Ⅱ 大 島 裕 子 / に な る 特 徴 的 な 子 育 て 支 援 活 動 を 社 会 に 広 く 紹 介 し 、 他 地 域 へ の 普 及 栃 木 県 足 利 市 ) を 促 す こ と で 、 子 育 て 環 境 を 整 備 し 、 子 育 て 不 安 の 払 拭 を め ざ し ま す 。 Zæo 法 人 三 波 川 ふ る さ と 児 童 館 「 あ そ び の 学 校 」 ( 代 表 理 事 Ⅱ 山 崎 茂 ◎ 規 定 / 群 馬 県 藤 岡 市 ) ① 子 育 て 支 援 に 資 す る 諸 活 動 を 継 続 的 に 行 っ て い る こ と 。 子 育 て ボ ラ ン テ ィ ア 「 ハ ー ト フ ル 」 ( 代 表 Ⅱ 鶴 原 伸 子 / 福 岡 県 遠 賀 郡 芦 ② 活 動 内 容 が 社 会 に 認 め ら れ 、 ロ ー ル モ デ ル と な り う る も の で あ る こ 屋 町 ) Zæo 法 人 発 達 障 害 を 考 え る 会 ・ ア ン グ ル ( 理 事 長 Ⅱ 宇 和 川 美 保 ③ 活 動 の 公 表 を 了 承 し て い た だ け る 個 人 ・ 団 体 で あ る こ と 。 / 兵 庫 県 伊 丹 市 ) ④ 日 本 国 内 で 活 動 し て い る 個 人 ・ 団 体 に 限 り ま す 。 〈 第 3 回 受 賞 者 〉 〈 第 — 回 受 賞 者 〉 ◎ 内 閣 府 特 命 担 当 大 臣 ( 少 子 化 対 策 ) 賞 ・ 未 来 大 賞 ◎ 厚 生 労 働 大 臣 賞 ・ 未 来 大 賞 法 人 子 ど も 達 の 環 境 を 考 え る ひ こ う せ ん ( 代 表 日 赤 迫 康 代 / 岡 Zæo 法 人 ワ ニ ワ ニ ク ラ ブ の 仲 間 達 の 会 ( 代 表 Ⅱ 吉 田 淑 惠 / 北 海 道 室 山 県 備 前 市 ) 蘭 市 ) ◎ 厚 生 労 働 大 臣 賞 ・ 未 来 大 賞 ◎ 未 来 賞 む く ど り ホ ー ム ・ ふ れ あ い の 会 ( 代 表 Ⅱ 柴 川 明 子 / 北 海 道 札 幌 市 ) Zæo 法 人 子 育 て 支 援 セ ン タ ー ち び つ こ は う す ( 代 表 Ⅱ 宮 沢 由 佳 / 山 ◎ 未 来 賞 梨 県 甲 府 市 ) Z O 法 人 サ ポ ー ト セ ン タ ー ( 代 表 日 谷 地 ミ ョ 子 / 福 島 県 南 相 馬 こ ど も コ ミ ュ ニ テ イ ケ ア ( 代 表 Ⅱ 末 永 美 紀 子 / 兵 庫 県 神 戸 市 ) 市 ) 京 都 文 教 大 学 「 助 け 合 い の 子 育 て ネ ッ ト 」 ( 代 表 Ⅱ 三 林 真 弓 / 京 都 府 宇 特 定 非 営 利 活 動 法 人 う て い ー ら み や ( 代 表 Ⅱ 仲 本 千 佳 子 / 沖 縄 県 那 覇 治 市 ) 市 ) 特 定 非 営 利 活 動 法 人 と ん だ ば や し 国 際 交 流 協 会 ( 代 表 Ⅱ 真 嶋 克 成 / 大 「 知 ろ う ! 小 児 医 療 守 ろ う ! 子 ど も 達 』 の 会 ( 代 表 Ⅱ 阿 真 京 子 / 東 京 都 阪 府 富 田 林 市 ) 杉 並 区 ) 「 未 来 を 築 く 子 育 て プ ロ ジ ェ ク ト 」 の 252

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( カ ッ コ 内 の 肩 書 は 受 賞 当 時 の も の で す ) 〈 第 5 回 受 賞 者 〉 浅 田 恵 美 子 ( 京 都 大 学 大 学 院 教 育 学 研 究 科 臨 床 教 育 学 専 攻 博 士 後 期 課 程 ) * 研 究 テ ー マ 「 不 妊 」 を ど う 生 き る か ー 当 事 者 の ロ ー カ ル ・ バ イ オ ロ 呉 禧 受 ( 名 古 屋 大 学 大 学 院 国 際 言 語 文 化 研 究 科 ) * 研 究 テ ー マ Ⅱ バ イ リ ン ガ ル 教 育 の 要 因 ー バ イ リ ン ガ ル 児 童 と そ の 親 の ビ リ ー フ と 母 語 保 持 努 力 を 中 心 に ー 金 東 妍 ( 東 京 大 学 大 学 院 総 合 文 化 研 究 科 博 士 課 程 ) * 研 究 テ ー マ 日 日 中 戦 争 ・ 太 平 洋 戦 争 期 に お け る 「 戦 中 詩 」 研 究 小 沼 和 子 ( 一 橋 大 学 大 学 院 言 語 社 会 研 究 科 博 士 後 期 課 程 ) * 研 究 テ ー マ 日 ド イ ツ 中 近 世 印 刷 本 に お け る 挿 絵 及 び 木 版 画 の 役 割 ー 民 衆 本 「 テ ィ ル ・ オ レ イ ン シ ュ ピ ー ゲ ル 」 を 中 心 に ー 齋 藤 優 子 ( 東 北 大 学 大 学 院 国 際 文 化 研 究 科 ・ 国 際 環 境 シ ス テ ム 論 講 座 博 士 後 期 課 程 ) * 研 究 テ ー マ Ⅱ 廃 棄 物 資 源 化 行 政 に お け る 政 策 決 定 プ ロ セ ス に 関 す る 研 究 ー 都 市 鉱 山 事 業 と 災 害 廃 棄 物 処 理 政 策 の 日 韓 比 較 を 中 心 に ー 清 水 文 枝 ( 明 治 大 学 大 学 院 博 士 後 期 課 程 ・ 明 治 大 学 政 治 経 済 学 研 究 科 ) * 研 究 テ ー マ Ⅱ 在 外 米 軍 基 地 と 米 国 の 安 全 保 障 戦 略 西 野 範 子 ( 金 沢 大 学 国 際 文 化 資 源 学 研 究 セ ン タ ー ) * 研 究 テ ー マ 日 文 化 資 源 学 の 実 践 ー ベ ト ナ ム 、 ハ ノ イ 、 キ ム ラ ン 窯 業 村 を 事 例 と し て ー 福 島 雅 子 ( 東 京 芸 術 大 学 大 学 院 美 術 研 究 科 博 士 後 期 課 程 ) * 研 究 テ ー マ Ⅱ 近 世 初 期 の 武 家 服 飾 に 関 す る 研 究 ー 伝 徳 川 家 康 所 用 服 飾 類 を 中 心 に ー 藤 田 久 美 子 * 研 究 テ ー マ 高 知 県 嶺 北 地 域 に お け る コ ミ ュ ニ テ ィ ー を 中 心 と し た 土 砂 災 害 対 策 三 好 美 知 ( 東 日 本 国 際 大 学 経 済 情 報 学 部 ・ 教 育 実 習 セ ン タ ー ) * 研 究 テ ー マ Ⅱ ケ イ バ ビ リ テ ィ ・ ア プ ロ ー チ に お け る 学 校 教 育 の 役 割 の 射 程 子 育 て が も た ら し て く れ る も の 未 来 を 築 く 子 育 て プ ロ ジ ェ ク ト ( 第 1 回 ~ 第 5 回 ) ェ ッ セ イ ・ コ ン ク ー ル 受 賞 作 品 集 2012 年 3 月 [ 匪 區 ] 発 行 ・ 「 未 来 を 築 く 子 育 て プ ロ ジ ェ ク ト 」 実 行 委 員 会 住 友 生 命 保 険 相 互 会 社 本 社 : 〒 540-8512 大 阪 府 大 阪 市 中 央 区 城 見 1-4-35 06-6937-1435 ( 代 表 ) 東 京 本 社 : 〒 104-8430 東 京 都 中 央 区 築 地 7-18-24 03-5550-1100 ( 代 表 ) 印 刷 ・ 製 本 ・ ダ イ ヤ モ ン ド ・ グ ラ フ ィ ッ ク 社 編 集 ・ 制 作 ・ ダ イ ヤ モ ン ド ・ フ リ ー ド マ ン 社

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教 儀 礼 の 現 地 調 査 か ら ー ( カ ッ コ 内 の 肩 書 は 受 賞 当 時 の も の で す ) 〈 第 3 回 受 賞 者 〉 大 村 華 子 ( 京 都 大 学 大 学 院 法 学 研 究 科 博 士 後 期 課 程 ) 伊 東 あ ゆ み ( お 茶 の 水 女 子 大 学 大 学 院 人 間 文 化 研 究 科 ) * 研 究 テ ー マ 日 日 本 政 治 に お け る 社 会 保 障 政 策 と 世 論 の 関 係 * 研 究 テ ー マ 日 日 本 語 学 習 者 の 読 解 に お け る 協 同 的 活 動 の 効 果 の 検 証 崎 原 千 尋 ( ハ ワ イ 大 学 大 学 院 ア メ リ カ 研 究 学 部 博 士 課 程 ) 岡 村 佳 代 ( お 茶 の 水 女 子 大 学 大 学 院 人 間 文 化 創 成 科 学 研 究 科 ) * 研 究 テ ー マ Ⅱ ア メ リ カ 人 女 性 と 沖 縄 】 近 代 沖 縄 と 戦 後 沖 縄 を 比 較 し て * 研 究 テ ー マ 日 ニ ュ ー カ マ ー 生 徒 が 経 験 す る 困 難 と そ の 対 処 行 動 楜 澤 令 子 ( 日 本 女 子 大 学 大 学 院 人 間 社 会 研 究 科 博 士 課 程 後 期 ) 塩 谷 暁 代 ( 名 古 屋 大 学 大 学 院 文 学 研 究 科 博 士 後 期 課 程 ) * 研 究 テ ー マ Ⅱ 子 育 て に お け る 葛 藤 場 面 ス ト ー リ ー 作 成 と 負 の 感 情 生 * 研 究 テ ー マ Ⅱ 女 性 が 動 か す ア フ リ カ ・ カ メ ル ー ン の 都 市 ・ 農 村 地 域 経 起 の 検 証 済 】 女 性 商 人 の 生 活 世 界 と 経 済 的 役 割 に 関 す る 人 類 学 的 研 究 齊 藤 愛 ( 筑 波 大 学 大 学 院 ) 内 藤 陽 子 ( 北 海 道 大 学 大 学 院 国 際 広 報 メ デ ィ ア ・ 観 光 学 院 博 士 後 期 課 程 ) * 研 究 テ ー マ ⅱ 日 本 の 近 代 国 家 形 成 期 に お け る 外 国 人 と 日 本 人 の 関 係 ー 表 象 の 観 点 か ら * 研 究 テ ー マ ⅱ 国 境 ・ 地 域 間 移 動 に 伴 う 社 会 文 化 的 統 合 】 帰 国 者 の 家 族 春 花 ( 東 北 大 学 大 学 院 国 際 文 化 研 究 科 ) の 事 例 か ら * 研 究 テ ー マ 日 本 語 と モ ン ゴ ル 語 の こ と わ ざ の 比 較 ー こ と わ ざ に 見 二 階 堂 祐 子 ( 城 西 国 際 大 学 大 学 院 人 文 科 学 研 究 科 女 性 学 専 攻 修 士 課 程 ) ら れ る 男 性 観 と 女 性 観 の 意 識 と そ の 変 容 に つ い て * 研 究 テ ー マ 日 出 生 前 選 別 を め ぐ る 障 害 女 性 の 語 り 田 中 淑 江 ( 日 本 女 子 大 学 大 学 院 人 間 生 活 学 研 究 科 生 活 環 境 学 専 攻 ) ハ タ 工 ワ ・ タ チ ア ナ ( 北 海 道 大 学 大 学 院 国 際 広 報 メ デ ィ ア ・ 観 光 学 院 博 士 後 期 課 程 ) * 研 究 テ ー マ 染 織 品 保 存 修 復 技 術 に 係 る 能 装 束 の 形 状 研 究 山 口 睦 ( 東 北 大 学 東 北 ア ジ ア 研 究 セ ン タ ー ) * 研 究 テ ー マ Ⅱ ウ ク ラ イ ナ の 木 造 教 会 堂 建 築 ー ウ ク ラ イ ナ 国 ド ロ ゴ ビ * 研 究 テ ー マ 贈 答 記 録 か ら み る 家 族 と ジ ェ ン ダ ー 【 日 中 比 較 の 文 化 チ 市 の 聖 ュ リ イ 教 会 堂 ( 1657 ) の 図 像 配 置 プ ロ グ ラ ミ ン グ ー 人 類 学 的 研 究 バ ロ リ ・ ア ル バ ナ ( 新 潟 大 学 大 学 院 現 代 社 会 文 化 研 究 科 博 士 後 期 課 程 ) 梁 熙 貞 ( 関 西 学 院 大 学 大 学 院 言 語 コ ミ ュ ニ ケ ー シ ョ ン 文 化 研 究 科 ) * 研 究 テ ー マ Ⅱ 日 本 ア ニ メ の 生 成 発 達 と 外 国 に お け る 受 容 に つ い て ミ ャ グ マ ル ・ ア リ ウ ン ト ャ ー ( 一 橋 大 学 大 学 院 社 会 学 研 究 科 博 士 後 期 課 * 研 究 テ ー マ 在 日 コ リ ア ン の バ イ リ ン ガ リ ズ ム ー オ ー ル ド カ マ ー と ニ ュ ー カ マ ー を め ぐ っ て ー 程 ) 渡 辺 明 美 ( 早 稲 田 大 学 大 学 院 ア ジ ア 太 平 洋 研 究 科 国 際 関 係 学 専 攻 博 士 * 研 究 テ ー マ 国 際 教 育 支 援 の 働 き か け お よ び 教 育 改 革 の 行 方 ー モ ン ゴ ル の 就 学 前 教 育 改 革 に お け る 〈 子 ど も 中 心 主 義 型 ア プ ロ ー チ 〉 の 後 期 課 程 ) * 研 究 テ ー マ 日 自 立 発 展 性 を 目 指 し た 教 育 協 力 に 対 す る プ ロ ジ ェ ク ト 実 施 実 態 を め ぐ っ て ー 形 態 別 比 較 研 究 村 角 紀 子 * 研 究 テ ー マ Ⅱ 明 治 期 に お け る 日 本 美 術 史 学 の 形 成 と 展 開 ー 個 人 研 究 ( カ ッ コ 内 の 肩 書 は 受 賞 当 時 の も の で す ) 〈 第 4 回 受 賞 者 〉 者 と 美 術 専 門 出 版 社 の 活 動 を 軸 に ー 稲 山 円 ( 東 京 外 国 語 大 学 大 学 院 地 域 文 化 研 究 科 博 士 後 期 課 程 ) * 研 究 テ ー マ Ⅱ 現 代 イ ラ ン に お け る 宗 教 と 女 性 ー テ ヘ ラ ン に お け る 宗 255

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「 あ —D オ レ の 手 を 五 秒 も ギ ュ ッ と 握 っ て く れ た 妊 娠 用 の 雑 誌 を 読 ん で 研 究 ( ? ) し た り 、 出 産 準 備 品 の 買 い 物 に つ き あ っ て く れ た り 、 荷 物 を 持 「 オ レ を 見 て 笑 っ て く れ た —D 」 っ て く れ た り 、 胎 教 に い っ し よ う け ん め い 練 習 し こ れ は 恋 す る 中 学 生 男 子 の セ リ フ で は あ り た ピ ア ニ カ を 聴 か せ て く れ た り 、 夜 ほ た る を 見 に 誘 っ て く れ た り 、 名 前 を 考 え て く れ よ う と し た り ま せ ん 。 そ し て 私 の 息 子 ( 一 歳 ) の 父 親 Ⅱ 夫 で も あ り ま ( 残 念 な が ら 不 採 用 と な っ て し ま い ま し た が : •) 、 せ ん 。 さ ら に じ い じ ( 私 の 父 ) で も あ り ま せ ん 。 私 が 「 赤 ち ゃ ん 産 む の 怖 い よ — 」 と 弱 音 を 吐 け ば 実 は 、 先 日 我 が 家 に 遊 び に 来 た ( 息 子 の ) 従 兄 「 何 で ? 赤 ち ゃ ん き っ と か わ い い の に 」 と カ ツ を 弟 Ⅱ 甥 っ 子 兄 弟 ( 私 の 妹 の 子 、 私 の 実 家 で 同 居 入 れ て く れ た り 、 近 所 の お じ ぞ う さ ん に 安 産 を 祈 物 っ て く れ た り : 宝 中 ) の セ リ フ で す 。 生 ま れ て か ら も 、 「 世 界 で い ち ば ん か わ い い 」 と 彼 等 は 小 学 二 年 生 と 年 長 さ ん で 、 普 段 は と て も ん は わ ん ば く で 気 が 強 く じ い じ や ば あ ば も 手 を 焼 い て 言 っ て く れ た り 、 息 子 が 泣 い た ら ガ ラ ガ ラ や い な も ど い い な い ば あ で あ や し て く れ た り オ ム ツ 替 え を 手 い る よ う で す 。 そ ん な 二 人 も 久 し ぶ り に 会 っ た 小 さ な イ ト コ に 骨 抜 き の メ ロ メ ロ に な っ て し ま っ た 伝 っ て く れ た り : よ う で す 。 初 め て の 出 産 で 不 安 な 私 に と っ て 、 夫 や 両 親 や 二 人 は 、 去 年 夏 に 里 帰 り 出 産 し た 私 ( た ち ) を 妹 夫 婦 は も ち ろ ん で す が 、 甥 っ 子 た ち も 本 当 に 心 強 い 存 在 で し た 。 産 前 か ら サ ポ ー ト し て く れ ま し た 。

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と も に 関 西 。 「 俺 が や ら ね ば 誰 が や る 」 ス イ ッ チ が で 認 め ら れ る こ と を 求 め て い た の だ と 気 付 か さ れ ノ チ ン と 鳴 っ た 。 た 。 そ し て 決 意 し た 。 「 災 害 記 者 」 の 四 文 字 は 冷 幸 い 島 原 支 局 は 職 住 合 体 。 家 で 仕 事 が で き た し 蔵 庫 に し ま お う 。 こ れ だ け 子 育 て し て い る の だ か 上 司 も 部 下 も い な い 。 仕 事 以 外 の 時 間 で 子 供 の 幼 ら 、 そ れ を 仕 事 に 生 か そ う 。 稚 園 の 送 り 迎 え 、 皿 洗 い に 布 団 干 し 、 洗 濯 、 風 呂 毎 日 新 聞 長 崎 面 で 連 載 「 男 の 子 育 て プ ロ グ を 掃 除 と 何 で も や っ た 。 時 に は 子 供 を 連 れ 出 し 、 妻 始 め た 。 仕 事 に 集 中 で き な い も ど か し さ 。 妻 の プ が 一 人 に な る 時 間 も 作 っ た 。 チ 家 出 。 長 女 の 卒 園 と 入 学 。 子 育 て の 苦 労 を 三 三 だ が 心 の 底 で は 不 満 だ っ た 。 災 害 記 者 と し て キ 回 に わ た っ て つ づ っ た 。 反 響 は 大 き く 、 県 や 市 の ャ リ ア ア ッ プ す る た め に 東 京 勤 務 を 希 望 し て い た ワ ー ク ・ ラ イ フ ・ バ ラ ン ス セ ミ ナ ー に も 招 か れ た 。 が 、 棚 上 げ せ ざ る を 得 な い 。 各 地 で 大 地 震 が 起 き 今 春 、 私 は 福 岡 の 西 部 本 社 に 異 動 し た 。 内 勤 職 て も 家 を 空 け ら れ な い 。 場 で 災 害 報 道 か ら は さ ら に 遠 ざ か っ た が 、 勤 務 時 一 本 の Q>Q が 再 び 転 機 を 与 え て く れ た 。 私 た 間 が 固 定 さ れ 子 育 て に は 良 い と 考 え た 。 ち 夫 婦 は ク リ ス チ ャ ン で 、 私 が 尊 敬 す る 牧 師 が Q 子 供 は 現 在 七 、 五 、 四 歳 。 こ の 夏 は 初 め て 、 子 >Q で こ う 語 っ て い た 。 「 あ な た が ど ん な に 会 社 や 供 だ け を 私 の 実 家 に 二 週 間 帰 省 さ せ た 。 社 会 で 成 功 し て も 、 あ な た の 信 仰 と 家 族 を 失 え ば 、 妻 は こ の 機 会 に と 写 真 の 整 理 を 始 め た 。 こ の 何 人 生 は 敗 北 で す 」 年 か の 写 真 を 眺 め る う ち 妻 の 目 か ら 涙 が 落 ち た 。 ガ ッ ー ン 。 そ の 時 私 は 、 家 族 や 信 仰 よ り 、 会 社 「 私 ら 、 よ う 頑 張 っ て き た な あ 100

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習 い 』 を 思 い や る 、 優 し さ 、 気 遣 い に あ ふ れ た も 方 に く れ る 私 の 心 中 を 察 し て 、 私 の 願 う 「 も う 一 の だ っ た 。 本 の 手 」 を ス ッ と 快 く 差 し 出 し て 下 さ る 方 々 と の そ の 日 を 境 に 、 私 は 子 供 連 れ の 外 出 に も 、 少 し 出 会 い も あ っ た 。 出 会 い の た び 、 下 げ た 頭 が 上 が ず つ 挑 戦 す る よ う に な り 、 そ の 先 々 で 、 子 連 れ 外 ら な か っ た 。 出 の 苦 労 を 遙 か に 超 え る 嬉 し い 出 来 事 や 、 手 助 け こ う し て 、 子 育 て を し て い る 私 自 身 、 子 育 て を に 沢 山 出 会 う こ と が で き た 。 通 じ て 多 く の 方 々 に 、 人 が 生 き て い く 上 で 絶 対 忘 「 お 願 い ! こ こ で は 静 か に し て ! 」 と 思 う 場 所 れ ち ゃ い け な い 大 切 な こ と 、 " 気 遣 い , 〃 優 し さ , ほ ど 、 騒 ぐ 子 供 。 そ の 一 分 一 秒 の 永 遠 に も 感 じ ら 〃 思 い や り 〃 を 日 々 教 え て い た だ い て い る 。 周 り を す れ る 大 号 泣 の 間 じ ゅ う 、 周 り の 視 線 を 私 と 一 緒 に 見 る 余 裕 も な く 、 い つ も 急 ぎ 足 で 道 を 歩 い て き た 浴 び な が ら 「 子 供 の 泣 き 声 は い い ね ! 元 気 を も 独 身 時 代 の 私 な ら 気 づ き も し な か っ た で あ ろ う 人 米 新 斗 6 ら う よ 」 「 泣 く の が 子 供 の 仕 事 だ 。 こ の 子 は 働 き 者 と 人 と の 触 れ 合 い の 大 切 さ を 、 子 供 が 生 ま れ 、 最 く 身 に な る よ 」 と 暖 か い 一 一 一 一 口 葉 を か け 、 あ や し て 下 さ る 「 親 見 習 い 若 葉 マ ー ク 」 の 名 札 を 胸 に い こ だ で 方 と 出 会 っ た 。 心 の 中 で 手 を 合 わ せ た 。 と な っ て 初 め て 実 感 し た 。 エ レ ベ ー タ ー の な い 駅 や 、 手 動 の 重 い ガ ラ ス 扉 日 頃 の 、 こ う し た 御 恩 に 報 い る た め に も ″ 思 い を 前 に し て 、 子 供 の 乗 っ た ベ ビ ー カ ー と 荷 物 を 抱 や り の 心 , を 忘 れ ぬ 子 に 育 て 世 に 送 り 出 そ う 、 若 火 . え 、 「 せ め て も う 一 本 、 私 に 手 が あ っ た ら ・ : 」 と 途 葉 マ ー ク に そ う 誓 っ た 。

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糸 井 川 誠 子 梅 雨 が 明 け 、 山 々 か ら 潤 っ た 風 が 吹 い て 来 る 「 お 母 さ ん 、 も う お 迎 え に 来 な く て い い よ 。 僕 一 と 、 私 の 頭 に は あ る 風 景 が 浮 か ん で 来 る 。 息 子 が 人 で 帰 れ る 」 小 学 一 年 の 初 夏 の こ と だ 。 約 束 ど お り 迎 え に 行 く の は 止 め た も の の 、 や は 一 六 〇 〇 グ ラ ム と い う 小 さ な 体 で 生 ま れ た 息 子 り 帰 り の 時 刻 に な る と 外 に 出 て 、 帰 っ て 来 る 方 向 は 小 学 生 に な っ て も ひ ど く 小 柄 な 子 だ っ た 。 そ の を 見 つ め て し ま う 日 々 で あ っ た 。 小 柄 な 体 で 小 一 時 間 か か る 小 学 校 ま で 通 う こ と を そ の 日 は 帰 り が や け に 遅 か っ た 。 何 か あ っ た の 考 え る と 本 当 に 心 配 で 、 入 学 当 初 は 後 ろ か ら こ っ だ ろ う か と ヤ キ モ キ し な が ら 待 っ て い た 私 の 目 に そ り 付 い て 行 っ た り 、 途 中 ま で 迎 え に 出 た り し た 飛 び 込 ん で 来 た の は 、 手 足 に す り 傷 を し 、 服 を 血 も の だ っ た 。 小 さ な 体 に 背 負 わ れ た ラ ン ド セ ル は で 汚 し た 息 子 の 姿 だ っ た 。 息 子 の 体 を フ ラ フ ラ さ せ 、 何 度 も 肩 か ら ず り 落 ち 「 ど う し た の ? 」 と 駆 け 寄 る と 、 下 校 中 に 転 ん で そ う に な っ て い た 怪 我 を し た 、 鼻 血 も 出 た と 言 う 。 な る ほ ど 鼻 に は 道 端 の 黄 色 い タ ン ポ ポ が 綿 毛 に な っ て 飛 ん で 行 鼻 紙 が 詰 め て あ り 、 手 足 の す り 傷 も 手 当 て が し て く 頃 、 息 子 が 言 っ た 。 あ る 。 近 く の 家 か ら お ば あ さ ん が 出 て 来 て や っ て 梅 桃 ゆ す ら う め 152

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二 人 暮 ら し に な っ て か ら 、 も う す ぐ 一 一 年 が 経 風 呂 は と に か く 寒 か っ た 。 私 が 先 に 入 り 後 か ら 入 っ て く る あ な た が 少 し で も 冷 た さ を 感 じ な い よ う ち ま す 。 思 い 出 せ ば 切 り が な い く ら い い ろ ん な こ に と 、 ド ア を 開 け て 入 っ て き た 小 さ な 足 元 に お 湯 と が あ り ま し た 。 で も 、 何 か あ る た び に あ な た の を か け て い ま し た 。 あ る 日 、 あ な た が 先 に 入 り 後 姿 を 見 て 、 私 は 反 省 す る こ と が 多 く 色 々 な こ と を か ら 私 が 入 っ た 時 、 小 さ な 体 で 一 生 懸 命 お 湯 を か 教 え て も ら い ま し た 。 け て く れ た あ な た を 見 て 、 「 あ っ 、 大 丈 夫 だ 。 こ の 人 を 許 す 心 、 人 を 責 め な い 心 、 そ ん な 優 し さ を た く さ ん 教 え て も ら い ま し た 。 子 は 私 を 見 て く れ て る 」 と 感 じ ま し た 。 二 人 に な っ た 時 に 約 束 し た こ と 。 親 が 息 子 を 思 い や っ て い る 小 さ な 行 動 を し つ か び り 見 て 、 き ち ん と 返 し て く れ て い る こ と に 少 し 自 「 出 来 る こ と は 出 来 る 人 が や る 。 い つ も 仲 良 く 二 人 が 笑 っ て い ら れ る よ う に 」 っ 信 が っ き ま し た 。 今 で も あ な た は 覚 え て い る で し よ う か ? 三 年 生 の 夏 、 初 め て 二 人 で 旅 行 に 行 き ま し た も と ね 。 そ の 時 、 い つ の 間 に か 頼 り に な る 存 在 に 成 長 あ な た と 共 に 成 長 し て き た 一 一 年 間 も ど し て い る こ と に 気 付 き ま し た 。 女 と は い え 一 応 親 私 は 少 し で も 母 親 ら し く な っ た で し よ う か ? 私 の 愛 盾 は 伝 わ っ て い る で し よ う か ? と し て 大 き な 荷 物 は 私 が と 考 え て い る と 、 自 分 は 今 の あ な た に こ ん な こ と を 聞 い た ら 、 き っ と 「 そ 男 だ と 思 っ た の か 大 き な ト ラ ン ク を 一 生 懸 命 引 い 火 . て く れ て ま し た ね 。 決 し て 大 き い 方 で は な い あ な ん な こ と 、 ど う で も い い よ 」 と 笑 う で し よ う ね 。 進 学 や 部 活 、 友 達 の こ と で 忙 し い 毎 日 で す が 、 ア た の 体 は ト ラ ン ク に 引 か れ て い る よ う で し た よ 。 211