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現代日本の文学 30 獅子 文六 集


獅 子 文 六 集

現代日本の文学 30 獅子 文六 集


現 代 日 本 の 文 学 30 豸 師 子 文 六 集 北 尾 奥 足 三 川 井 伊 崎 野 立 集 島 端 上 藤 修 五 + 杜 秀 健 巻 委 瞿 康 委 聖 夫 樹 男 夫 成 靖 整 学 習 研 究 社

現代日本の文学 30 獅子 文六 集


現 代 日 本 の 文 学 30 獅 子 文 ハ 集 全 60 巻 電 話 は , 東 京 ( 03 ) 720 ー 1111 へ お 願 い し ま す 。 昭 和 57 年 10 月 1 日 28 版 発 行 昭 和 45 年 10 月 1 日 初 版 発 行 著 者 発 行 者 発 行 所 獅 子 文 / 古 岡 滉 鑾 査 学 習 研 究 社 東 京 都 大 田 区 上 池 台 4 ー 40 ー 5 〒 145 振 替 東 京 8 ー 142930 電 話 東 京 ( 720 ) 1111 ( 大 代 表 ) 印 刷 大 日 本 印 刷 株 式 会 社 暁 印 刷 株 式 会 社 製 本 文 勇 堂 製 本 工 業 株 式 会 社 本 文 用 紙 三 菱 製 紙 株 式 会 社 表 紙 ク ロ ス 東 洋 ク ロ ス 株 式 会 社 製 函 永 井 紙 器 印 刷 株 式 会 社 * こ の 本 に 関 す る お 問 合 せ や ミ ス な ど が あ り ま し た ら , 文 書 は , 東 京 都 大 田 区 上 池 台 4 丁 目 40 番 5 号 ( 〒 145 ) 学 研 お 客 さ ま 相 談 セ ン タ ー 現 代 日 本 の 文 学 係 へ , OYukiko lwata 1970 Printed in Japan ISBN4 ー 05 ー 050240 ー 2 C0393 本 書 内 容 の 無 断 複 写 を 禁 す

現代日本の文学 30 獅子 文六 集


獅 子 文 六 文 学 ア ル バ ム 第 《 昭 和 38 年 , 東 京 都 港 区 赤 坂 新 坂 町 の 自 邸 で , 70 歳 の 獅 子 文 六 獅 子 文 六 の 随 筆 集 の 一 つ に 、 「 物 亭 雑 記 」 ( 昭 和 十 五 年 刊 ) が あ る 。 主 と し て 「 ユ ー モ ア ク ラ ブ 」 ( 佐 々 木 邦 編 集 ) に 連 載 し た 随 筆 を 集 め た も の だ 。 そ の な か で 獅 子 文 六 は 、 日 本 の 代 表 的 な 小 噺 と し て 、 つ ぎ の は な し を ひ い て い る 。 え ば 或 る と こ ろ に 、 聾 の 親 子 が 住 ん で い た 。 二 人 が 家 に い る と 、 誰 か 門 前 を 過 ぎ る 者 が あ っ た 。 蕊 れ 父 「 お い 伜 ゃ 。 今 通 っ た の は 、 隣 り の 源 兵 衛 さ ん し ゃ な か っ た か 」 息 子 「 違 う よ 、 お 父 さ ん 。 あ れ は 隣 り の 源 兵 衛 さ ん だ よ 」 父 「 そ う か い 。 俺 は ま た 隣 り の 源 兵 衛 さ ん だ と ば か り 田 5 っ た よ 」 評 伝 的 解 説 尾 崎 秀 樹

現代日本の文学 30 獅子 文六 集


目 次 獅 子 文 六 文 学 紀 行 「 海 軍 」 の 旅 海 軍 子 金 色 青 春 譜 注 解 獅 子 文 六 文 学 ア ル ・ ハ ム 評 伝 的 解 説 信 四 三 三 尾 崎 秀 樹 四 三 三 利 根 川 裕 宅 紅 野 敏 郎 吉 田 正 信 四 一 九 四 宅 = 契 ・ 三 五 四

現代日本の文学 30 獅子 文六 集


二 月 、 「 出 雲 の 神 様 」 を 「 マ ド モ ア ゼ ル 」 に 発 表 。 六 月 、 『 ア ノ デ ル る 。 八 月 、 『 獅 子 文 六 集 』 を 集 英 社 か ら 「 日 本 文 学 全 集 」 の 第 五 十 さ ん の 記 』 を 角 川 書 店 か ら 刊 行 。 同 月 、 『 岩 田 豊 雄 演 劇 評 論 集 』 を 、 八 五 巻 と し て 刊 行 。 十 二 月 、 『 食 味 歳 時 記 』 を 文 藝 春 秋 よ り 刊 行 。 月 、 『 可 否 道 』 を 、 九 月 、 『 岩 田 豊 雄 創 作 ・ 翻 訳 戯 曲 集 』 を 新 潮 社 か 昭 和 四 十 四 年 ( 一 九 六 九 ) 七 十 六 歳 ら 刊 行 。 「 初 の 船 旅 」 を 「 オ ー ル 読 物 」 に 、 十 一 月 、 「 待 合 の 初 味 」 一 月 、 随 筆 「 障 子 の 春 」 を 「 読 売 新 聞 」 に 、 「 大 洲 の 殿 様 と も う 一 を 「 小 説 新 潮 」 に 発 表 。 人 」 を 「 朝 日 新 聞 」 に 発 表 。 三 月 、 『 信 子 ・ お ば あ さ ん 』 を 主 婦 の 昭 和 三 十 九 年 ( 一 九 六 四 ) 七 十 一 歳 友 社 か ら 刊 行 。 四 月 、 テ レ ビ で 「 信 子 と お ば あ ち ゃ ん 」 が 放 一 月 、 「 愚 者 の 楽 園 」 を 「 読 売 新 聞 」 に 連 載 。 九 月 、 「 南 の 男 」 を 映 開 始 さ れ る 。 六 月 、 「 あ ん と る め ー 人 物 ・ 風 物 ・ 食 物 」 を 「 諸 君 」 「 小 説 新 潮 」 に 発 表 。 十 一 月 、 『 南 の 男 』 を 新 潮 社 か ら 刊 行 。 十 一 一 月 、 に 連 載 。 『 好 食 っ れ づ れ 草 』 を 角 川 書 店 か ら 刊 行 。 七 月 、 テ 「 オ リ イ ヒ ッ ク と プ ラ イ ・ ハ シ ー 」 を 「 文 藝 春 秋 」 に 発 表 。 『 獅 子 文 六 レ ビ で 「 胡 椒 息 子 」 が 放 映 開 始 さ れ る 。 「 サ イ レ ン 女 中 」 を 「 小 説 集 』 を 河 出 書 房 よ り 「 現 代 の 文 学 」 の 第 四 巻 と し て 刊 行 。 新 潮 」 に 発 表 。 十 月 、 随 筆 「 富 国 の 夢 ー だ が ″ 強 兵 “ は ご 免 」 を 昭 和 四 十 年 ( 一 九 六 五 ) 七 十 一 一 歳 「 サ ン ケ イ 新 聞 」 に 発 表 。 十 一 月 、 長 年 に わ た る ユ ー モ ア 文 学 創 作 一 月 、 「 サ イ ゴ ン に て 」 を 「 小 説 新 潮 」 に 発 表 。 「 父 の 乳 」 を 「 主 婦 活 動 お よ び 演 劇 活 動 に 対 し て 、 第 二 十 九 回 文 化 勲 章 が 授 与 さ れ る 。 の 友 」 に 連 載 。 七 月 、 「 狂 言 ・ 鬼 の 始 末 」 を 「 新 潮 」 に 発 表 。 十 二 月 十 三 日 、 脳 出 血 の た め 赤 坂 八 丁 目 の 自 宅 で 死 去 。 七 十 三 歳 昭 和 四 十 一 年 ( 一 九 六 六 ) 昭 和 四 十 五 年 ( 一 九 七 〇 ) 一 月 、 「 出 る 幕 」 を 「 小 説 新 潮 」 に 発 表 。 二 月 、 随 筆 「 折 り 折 り の 一 月 、 絶 筆 「 モ ー ニ ン グ 物 語 」 が 「 朝 日 新 聞 」 元 日 号 に 、 最 後 の 対 人 」 を 「 朝 日 新 聞 」 に 連 載 。 五 月 、 随 筆 「 小 泉 さ ん の こ と 」 を 「 読 談 と な っ た 飯 沢 匡 と の 対 談 「 遠 近 問 答 」 が 「 週 刊 朝 日 」 新 年 号 に の 売 新 聞 」 に 発 表 。 っ た 。 七 十 四 歳 昭 和 四 十 ニ 年 ( 一 九 六 七 ) 四 月 、 「 読 売 新 聞 」 に 「 但 馬 太 郎 治 伝 」 を 連 載 。 胖 臓 炎 で 慶 応 病 院 に 入 院 。 こ の こ ろ か ら 、 と み に 老 い の す す む の を 感 ず る 。 八 月 、 『 吉 川 英 治 ・ 獅 子 文 六 集 』 を 文 藝 春 秋 か ら 「 現 代 日 本 文 学 館 」 の 第 三 十 一 一 巻 と し て 刊 行 。 十 一 月 、 「 但 馬 太 郎 治 伝 』 を 新 潮 社 か ら 刊 行 。 七 十 五 歳 昭 和 四 十 三 年 ( 一 九 六 八 ) 一 月 、 「 食 味 歳 時 記 」 を 「 ミ セ ス 」 に 連 載 。 『 父 の 乳 』 を 新 潮 社 か ら 刊 行 。 二 月 、 胆 の う 炎 を わ ず ら う 。 そ の 後 は 、 好 き な ゴ ル フ を や め 、 小 唄 の 稽 古 に は げ む 。 三 月 、 「 特 殊 潜 航 艇 」 を 「 小 説 新 潮 」 に 発 表 。 五 月 、 『 獅 子 文 六 全 集 』 全 十 六 巻 が 朝 日 新 聞 社 か ら 刊 行 さ れ は じ め こ の 年 譜 は 、 瀬 沼 茂 樹 氏 の 「 獅 子 文 六 年 」 お よ び 、 朝 日 新 聞 社 刊 の 「 獅 子 文 六 全 集 」 の 年 譜 を 参 考 に し て 、 編 集 部 が 作 成 し た も の で す 。

金沢・能登 (るるぶ楽楽)


オ プ シ ョ ン プ ラ ン ( 獅 子 ワ ー 丿 レ ド 館 TEL0761-93-8449 : MAP → P 1 15F1 日 本 一 の 木 彫 り 大 獅 子 頭 獅 子 頭 と 獅 子 舞 の ミ ュ ー ジ ア ム 。 1 階 に 白 山 比 咩 神 社 は 鶴 来 の 歴 史 、 文 化 、 産 業 の 展 示 。 2 階 に か は 日 本 一 の 木 彫 り 大 獅 子 頭 を は じ め 、 地 元 行 TEL0761-92-0680 : MAP → P 1 15F1 加 賀 獅 子 や 、 ア ジ ア 各 国 の 獅 子 頭 、 獅 子 舞 霊 峪 白 山 を 御 神 体 と す る 白 山 神 社 の 総 本 宮 を 展 示 さ れ て お り 見 ご た え あ り 。 入 館 無 プ 地 元 の 人 か ら 「 し ら や ま さ ん 」 と し て 親 料 。 10 ~ 17 時 。 火 曜 。 ・ 240 台 ン ヨ し ま れ て い る 北 陸 最 古 の 大 社 。 拝 殿 は 銅 板 プ 葺 き で 内 部 は 檜 造 。 そ れ を 囲 む よ う に し て フ 立 つ 老 杉 が 見 事 。 宝 物 殿 に は 国 宝 の 剣 や 、 3 重 要 文 化 財 の 木 造 狛 犬 な ど 貴 重 な も の を 展 示 。 圏 境 内 自 由 ( 宝 物 館 300 円 ) 。 2500 台 鳥 越 村 農 村 文 化 伝 承 館 TEL0761-94-2953 : MAP → P 1 15E2 古 き 時 代 の 農 村 文 化 を 垣 間 見 る 鳥 越 村 の 農 耕 文 化 の 伝 承 を テ ー マ と し た 施 設 。 農 家 の 暮 ら し を 再 現 し た 居 間 や 農 具 等 を 展 示 す る ほ か 、 鳥 越 そ ば を 味 わ え る そ ば 処 も 併 設 。 入 館 無 料 。 9 時 ~ 16 時 30 分 。 月 曜 ( 祝 日 の 場 合 は 翌 日 ) 。 2 70 台 花 ゆ う ゆ う TEL0761-95-5707 : MAP → PI 15F2 ト ロ ピ カ ル な 熱 帯 植 物 が 咲 く 洋 ラ ン を は じ め 、 カ ト レ ア や オ ン ツ ジ ウ ム な ど が 咲 き 乱 れ る 牛 首 紬 白 山 工 房 大 温 室 。 中 南 米 、 熱 帯 ア ジ ア 、 、 : ト ロ ピ カ ル ガ ー デ ン の 3 つ の 温 TEL0761-98-2859 室 に 分 か れ て い る 。 入 館 500 熟 練 の 手 か ら 紡 ぎ だ さ れ る 織 物 円 。 9 時 30 分 ~ 17 時 。 火 白 山 麓 に 古 く か ら 伝 わ る 牛 首 紬 の 製 作 風 曜 。 (2100 台 。 景 が 見 学 で き る 。 素 朴 な 風 合 い で 耐 久 性 が あ る の が 特 徴 で 、 紬 で 作 っ た 小 物 類 の 販 売 白 山 恐 竜 ノ ← ク 白 峰 も し て い る 。 工 房 見 学 料 400 円 。 9 ~ 16 時 。 木 曜 ( 12 ~ 3 月 は 日 曜 ) 。 215 台 。 TEL0761-98-2724 : MAP → PI 15F4 恐 竜 の 化 石 発 見 地 の テ ー マ 館 化 石 や 骨 格 の レ プ リ カ な ど を 展 示 。 卵 形 展 示 ド ー ム で は 、 太 古 の 世 界 へ タ イ ム ト リ ッ プ し た よ う な 恐 竜 ワ ー ル ド を 再 現 し て い る 。 入 館 800 ー 円 。 9 ~ 17 時 。 木 曜 ( 祝 日 の 場 合 は 翌 日 、 夏 休 み 期 間 は 無 休 ) 、 冬 期 休 館 。 2170 台 。 、 第 第 い の 取 を 第 破 い 一 ー MAP → P 1 15F4 ・ 獅 子 ワ ー ル ド 館 周 辺 は 公 園 が 広 が り 散 策 に も 最 適 。

文藝 2015年 spring


多 く の 本 が 空 襲 で 焼 け 、 活 字 に 飢 え て い た 人 々 に と っ て 、 そ れ 廃 さ れ た 一 九 五 〇 年 代 に 入 っ て か ら だ っ た 。 は 待 ち に 待 っ た 新 し い 文 学 全 集 の 発 刊 だ っ た に ち が い な い 。 五 〇 年 代 前 半 の 文 学 全 集 業 界 を リ ー ド し た の は 、 河 出 書 房 、 角 当 然 、 出 す 側 に も 気 合 い が 入 る 。 川 書 店 、 筑 摩 書 房 の 三 社 で あ る 。 河 出 版 「 現 代 日 本 小 説 大 系 」 は 、 永 井 荷 風 、 正 宗 白 鳥 、 志 賀 直 「 現 代 日 本 小 説 大 系 」 で 河 出 書 房 が 戦 後 の 全 集 界 に 真 っ 先 に 躍 り 哉 、 谷 崎 潤 一 郎 の 四 人 を 編 集 顧 問 に 迎 え 、 川 端 康 成 、 中 野 重 治 、 出 た 後 、 後 に 続 い た の は 角 川 書 店 だ っ た 。 伊 藤 整 、 中 村 光 夫 、 荒 正 人 ら 八 人 の 作 家 ・ 批 評 家 が 編 集 を 担 当 す 一 九 五 二 年 一 一 月 か ら 刊 行 が は じ ま っ た 角 川 版 「 昭 和 文 学 全 集 ー る と い う 豪 華 な 布 陣 。 加 え て 、 こ の 全 集 の 特 徴 は 、 明 治 ・ 大 正 ・ ( 全 五 八 巻 + 別 巻 。 五 五 年 完 結 ) は 戦 後 も っ と も ヒ ッ ト し た 全 集 昭 和 の 文 学 を 全 巻 で 俯 瞰 す る と い う 文 学 史 的 な 野 望 を 秘 め て い た の ひ と っ と い え る だ ろ う 。 第 一 巻 「 横 光 利 一 集 , は ベ ス ト セ ラ ー こ と で あ る 。 〈 す べ て が 新 し く 生 れ 更 ろ う と し て い る 現 在 は 、 過 、 と な り 、 第 二 巻 「 山 本 有 三 集 , 以 下 の ラ イ ン ナ ッ プ も 「 寺 田 寅 彦 去 三 代 の 文 学 を 、 新 し く 、 根 本 的 に 読 み 直 し 、 理 解 し 直 す 絶 好 の 集 」 「 獅 子 文 六 集 ー 「 永 井 荷 風 集 」 「 小 林 多 喜 一 一 ・ 中 野 重 治 ・ 徳 永 機 会 で も あ り ま す し 、 ま た 一 方 、 そ の 必 要 の 今 日 ほ ど 痛 切 に 感 ぜ 直 集 」 「 志 賀 直 哉 集 」 「 宮 本 百 合 子 集 」 と 、 随 筆 か ら 、 純 文 学 、 ユ ら れ る 時 も あ り ま せ ん 〉 ( 原 文 は 旧 字 旧 仮 名 ) と い う 「 編 集 の 辞 」 ー モ ア 小 説 、 プ ロ レ タ リ ア 文 学 ま で 色 と り ど り 。 「 吉 川 英 治 集 , ( 二 か ら も 、 鼻 息 の 荒 さ が う か が え る 。 六 巻 ) の よ う な 娯 楽 小 説 と 「 小 泉 信 三 集 」 ( 二 七 巻 ) の よ う な 教 第 一 部 「 写 実 主 義 時 代 ( 一 八 九 〇 年 代 ) 」 か ら 第 十 部 「 戦 後 ( 昭 養 主 義 的 な 巻 が 同 居 し て お り 、 「 硬 軟 と り ま ぜ て 」 な 雰 囲 気 が こ 和 二 〇 年 代 ) 」 ま で 、 全 一 〇 部 の 六 〇 巻 ( + 別 冊 三 冊 、 序 巻 、 補 巻 ) の 全 集 の 特 徴 で あ る 。 当 初 、 二 五 巻 の 予 定 で ス タ ー ト し た の が 、 立 て 。 年 代 順 の 編 集 ゆ え 、 森 鵐 外 や 夏 目 漱 石 が 時 代 を 隔 て た 複 数 第 二 期 と し て 後 に 三 三 巻 が 追 加 さ れ た こ と か ら も 、 人 気 の 全 集 だ の 巻 に 収 録 さ れ て い る な ど 今 日 の 感 覚 だ と 「 あ れ つ ? 」 と 感 じ る っ た こ と が う か が え よ う 。 点 も あ る も の の 、 第 二 部 「 浪 漫 主 義 時 代 ( 一 九 〇 〇 年 代 ) 」 、 第 三 一 方 、 角 川 書 店 成 功 を 横 目 で 見 な が ら 、 こ れ に 対 抗 す る 形 で 翌 部 「 自 然 主 義 ( 一 九 〇 〇 年 代 ) 」 、 第 四 部 「 新 浪 漫 主 義 ( 一 九 〇 〇 一 九 五 三 年 に 登 場 し た の が 筑 摩 書 房 版 「 現 代 日 本 文 学 全 集 」 ( 五 年 代 ) 」 、 第 五 部 「 新 理 想 主 義 ( 一 九 一 〇 年 代 ) 」 、 第 六 部 「 新 現 実 九 年 で 完 結 ) で あ る 。 戦 前 の 改 造 社 を 意 識 し た シ リ ー ズ 名 。 第 一 主 義 ( 一 九 二 〇 年 代 ) 」 、 第 七 部 「 。 フ ロ レ タ リ ア 文 学 ( 一 九 三 〇 年 回 配 本 は 「 島 崎 藤 村 集 」 で 、 以 下 、 「 芥 川 龍 之 介 集 」 「 森 鵐 外 集 , 代 ) 」 : : : と 続 く 流 れ は 、 た し か に 初 学 者 が 文 学 史 を 学 ぶ に は ピ 「 斎 藤 緑 雨 集 」 と い う 順 で 刊 行 さ れ る が 、 純 文 学 寄 り の 作 家 と 作 ッ タ リ 。 戦 後 編 に は 、 椎 名 麟 三 、 野 間 宏 、 三 島 由 紀 夫 ら 、 戦 後 に 品 を 選 び 、 角 川 版 で は 未 発 売 の 作 家 を 先 に 刊 行 し て い る あ た り 、 デ ビ ュ ー し た 作 家 の 名 も 見 え 、 な か な か 野 心 的 で あ る 。 角 川 版 を 意 識 し て い る 気 配 が 濃 厚 で あ る 。 当 初 五 五 巻 の 予 定 で ス 文 学 全 集 が 本 格 的 に 始 動 す る の は し か し 、 用 紙 の 割 り 当 て が 撤 タ ー ト し た 筑 摩 版 「 現 代 日 本 文 学 全 集 」 も 次 々 と 巻 を 増 や し 、 最

タウトク 2016年 10月号


1 0 / 8 ① ~ 1 0/1000 9 : 00& 16 : 00 1 0 / 90 9 : ~ 18 : や ね こ じ き 第 23 回 オ ア シ ス ま つ り [ 東 み よ し 町 ] 主 会 場 / 吉 野 川 ハ イ ウ ェ イ オ ア シ ス ふ れ あ い 館 周 辺 ( 東 み よ し 町 足 代 / 巻 末 地 図 F ) 駐 車 場 / あ り ( 無 料 ) 入 場 料 / 無 料 問 合 せ / オ ア シ ス ま つ り 実 行 委 員 会 事 務 局 090- 9452-2990 ( 岡 内 ) 例 年 の 人 出 数 / 1 万 人 出 店 数 / 10 店 郷 土 の 伝 統 芸 能 を た っ ぷ り 鑑 賞 タ イ ム ス ケ ジ ュ ー ル ・ 1 0 / 9 ( 日 ) ス テ ー ジ イ ベ ン ト ふ れ あ い 広 場 で は 、 9 時 か ら 茶 道 や ゆ ず 搾 り 早 飲 み 大 会 1 1 ℃ 0 ~ 12 : 1 5 新 商 品 開 発 成 果 発 表 12 : 1 5 ~ 12 : 30 藍 染 め 、 ジ ェ ル キ ャ ン ド ル の 体 験 コ ー オ ー プ ニ ン グ 12 : 30 ~ 13 : OO ナ ー ( 無 料 ・ 藍 染 め は 材 料 費 別 途 ) や み の だ 連 阿 波 お ど り 1 3 : 00 ~ 1 3 : 25 地 域 物 産 の 販 売 が 行 わ れ る 。 ス テ ー フ ラ ダ ン ス 1 3 : 30 ~ 1 3 : 55 三 加 茂 青 年 太 鼓 1 4 : 00 ~ 1 4 : 20 ジ で は 、 11 時 か ら ゆ ず 搾 り 早 飲 み 大 足 代 小 学 校 獅 子 舞 1 4 : 25 ~ 14 : 40 会 が あ り 10 時 半 か ら 参 加 受 付 を 開 ジ ャ ズ ダ ン ス 1 4 : 45 ~ 1 5 : 1 0 未 定 1 5 : 15 ~ 1 5 : 30 始 。 12 時 半 か ら の オ ー プ ニ ン グ が 終 三 加 茂 青 年 太 鼓 1 5 : 35 ~ 1 6 ℃ 0 わ る と 、 13 時 か ら は 阿 波 お ど り や フ ラ 足 代 獅 子 舞 保 存 会 1 6 : 05 ~ 1 6 : 30 ダ ン ス 、 獅 子 舞 、 郷 土 芸 能 な ど が 披 露 み の だ 連 阿 波 お ど り 16 : 35 ~ 17 ℃ 0 郷 土 芸 能 17 : 1 0 ~ 18 : 30 さ れ る 。 14 時 25 分 か ら 足 代 小 学 校 の 生 徒 ら に よ る 獅 子 舞 と 16 時 5 分 か 茶 道 体 験 コ ー ナ ー 9 ℃ 0 ~ 掘 出 物 市 、 物 作 り 体 験 9 : 00 ~ ら 始 ま る 足 代 獅 子 舞 保 存 会 の 獅 子 地 域 情 報 発 信 コ ー ナ ー 9 ℃ 0 ~ 舞 を 見 比 べ た り と 様 々 な 鑑 賞 の 楽 し 郵 便 局 コ ー ナ ー 9 ℃ 0 ~ み 方 を 見 つ け て 。 [ 阿 波 市 ] を を 歴 史 あ る 伝 統 行 事 を 満 喫 し よ う 蜂 須 賀 家 政 公 の 大 名 行 列 が 来 る の を 歓 迎 す る た め に 人 形 を 飾 っ た の が お 祭 り の 原 点 。 展 示 作 品 は 、 ア ニ メ の キ ャ ラ ク タ ー や そ の 年 の 世 相 を 表 し た 人 形 な ど 様 々 だ 。 8 、 9 日 に は 来 場 者 に よ る 作 品 の 一 般 審 査 が あ り 、 10 日 に 大 賞 を 発 表 。 昨 年 は 、 阿 波 中 美 術 部 の 作 品 が 好 評 を 得 、 「 今 で し ょ ! 」 で お 馴 染 み の 林 修 や お 笑 い 芸 人 の 「 日 本 エ レ キ テ ル 連 合 」 な ど の 人 形 を 使 っ て 振 込 詐 欺 防 止 を 訴 え た 作 品 で 最 優 秀 賞 に 輝 い た 。 投 票 用 紙 は メ イ ン 会 場 横 の 「 ス ー パ ー 竹 虎 」 で 配 布 。 投 票 用 紙 に は 豪 華 景 品 が 当 た る 抽 選 券 が つ い て く る 。 ま た 、 展 示 作 品 を 全 て 回 っ て ス タ ン プ を 集 め る と お 菓 子 が も ら え る よ 。 お 気 に 入 り の 作 品 に 投 票 し た り ス タ ン プ を 集 め て 楽 し も う 。 ■ ふ れ あ い 広 場 餮 豊 豊 を 第 ( 5 ) 月 波 中 学 校 美 術 簡 去 年 、 最 優 秀 賞 と な っ た 阿 波 中 美 術 部 の 作 品 。 才 能 が ほ と ば し っ て い る ! 0 キ ャ ラ ク タ ー や 徳 島 の 特 産 品 な ど の 作 品 を 、 街 ぶ ら し な が ら 眺 め て 歩 こ う 。 4 66

現代日本の文学 48 石原 慎太郎 開高 健 集


伏 せ 」 を 「 季 刊 芸 術 、 に 発 表 。 「 野 蛮 人 の ネ ク タ イ 」 を 「 週 刊 読 売 」 す ま ぬ こ と が ら ー 防 衛 論 の 本 質 」 を 「 産 経 新 聞 」 に 発 表 。 十 一 月 、 に 連 載 。 同 月 、 日 本 文 芸 家 協 会 の 理 事 と な る 。 五 月 、 「 行 為 と 死 」 「 ス ・ ( ル タ 教 育 」 ( カ , ・ 、 ′ ・ ホ ー ム ス ) を 光 文 社 よ り 刊 行 。 十 一 一 月 、 ( 文 庫 ) を 新 潮 社 、 「 青 春 と は な ん だ 」 を 講 談 社 よ り 刊 行 。 ま た 、 「 私 「 日 本 人 に つ い て 語 ろ う 」 と 題 し て 、 小 田 実 と 「 文 藝 春 秋 」 で 対 談 。 の 文 学 の 修 業 時 代 , を 「 読 売 新 聞 」 に 発 表 。 六 月 、 「 現 代 青 年 へ の 昭 和 四 十 五 年 ( 一 九 七 〇 ) 三 十 八 歳 提 言 」 を 「 文 藝 春 秋 」 に 発 表 。 七 月 、 「 存 在 論 に つ い て の 断 想 」 を 一 一 月 、 = べ レ ス ト で 世 界 初 の ス キ ー 滑 降 に い ど む 日 本 = べ レ ス ト 探 「 文 学 界 」 に 発 表 。 九 月 、 「 巷 の 神 々 」 を サ ン ケ イ 新 聞 社 よ り 刊 行 。 検 隊 の 総 隊 長 と し て 、 三 浦 雄 一 郎 ほ か の 隊 員 と 現 地 〈 向 う 。 七 月 、 十 月 、 「 鳥 目 の 日 本 人 」 を 「 展 望 」 に 発 表 。 「 栄 光 の 略 奪 、 を 「 宝 石 」 「 透 明 な 「 行 為 」 の 重 み ー 「 そ れ を や 0 た こ と 」 が 全 て だ ー 0 0 ン プ に 連 載 。 十 一 月 、 戯 曲 「 若 き 獅 子 た ち の 伝 説 」 を 「 文 芸 」 に 発 表 。 ス の 卵 の 栄 誉 」 を 「 文 藝 春 秋 緊 急 増 刊 号 」 に 発 表 。 同 月 、 「 慎 太 郎 同 月 、 短 編 集 「 野 性 の 庭 」 を 河 出 書 房 よ り 刊 行 。 の 政 治 調 書 」 を 講 談 社 よ り 刊 行 。 九 月 、 書 下 し 長 編 大 作 「 化 石 の 森 昭 和 四 十 三 年 ( 一 九 六 八 ) 三 十 六 歳 ( 上 ) 」 を 新 潮 社 よ り 刊 行 。 十 月 、 「 非 核 の 神 話 は 消 え た 」 を 「 諸 君 ー 一 月 、 「 「 青 年 の 国 」 へ の 入 国 査 証 」 を 「 現 代 の 眼 」 に 発 表 。 論 争 「 国 に 発 表 。 防 教 育 ー 賛 成 論 」 を 「 朝 日 新 聞 」 に 発 表 。 一 一 月 、 「 ・ cn ・ 」 を 「 文 学 界 」 に 、 「 作 家 の 現 代 感 覚 」 を 「 文 芸 」 に 発 表 。 七 月 、 「 青 年 の 歴 史 参 加 」 を 「 文 学 界 」 に 発 表 。 ま た 、 「 私 の 文 学 を 語 る 」 ( イ ン タ ヴ 、 ア ー Ⅱ 秋 山 駿 ) を 「 三 田 文 学 」 に 掲 載 。 同 月 、 参 議 院 議 員 選 挙 に 全 国 区 か ら 立 候 補 し 、 史 上 初 の 三 百 万 票 の 高 点 を 得 て 第 一 位 で 当 選 。 八 月 、 「 慎 太 郎 の 政 治 調 書 , を 「 週 刊 現 代 」 に 連 載 ( 現 在 連 載 中 ) 。 九 月 、 「 三 百 万 票 の 意 味 を 考 え る 」 を 「 文 藝 秋 ー に 発 表 。 十 月 、 「 新 し い 神 話 の 時 代 に 」 を 「 文 学 界 」 に 発 表 。 同 月 、 「 人 間 ・ 表 現 ・ 政 治 」 と 題 し て 江 藤 淳 と 「 季 刊 芸 術 」 で 対 談 。 十 一 一 月 、 「 私 の 一 九 六 八 年 」 を 「 週 刊 読 書 人 」 に 発 表 。 昭 和 四 十 四 年 ( 一 九 六 九 ) 三 十 七 歳 一 一 月 、 「 鎖 の つ い た 椅 子 」 を 「 文 学 界 」 に 、 「 神 異 」 を 「 文 藝 春 秋 」 に 発 表 。 三 月 、 「 戦 後 日 本 人 の ″ 人 間 喪 失 〃 」 と 題 し て 田 中 美 知 太 郎 と 「 読 売 新 聞 」 紙 上 で 対 談 。 六 月 、 「 鎖 の つ い た 椅 子 」 を 新 潮 社 よ り 刊 行 。 七 月 、 「 日 本 人 と 国 際 政 治 」 を 「 読 売 新 聞 , に 発 表 。 八 月 、 「 野 蛮 人 の 大 学 」 を 「 週 刊 明 星 」 に 連 載 ( 現 在 連 載 中 ) 。 「 心 情 で は こ の 年 譜 は 、 、 る 笠 原 克 氏 編 の も の を 中 心 に 、 諸 種 の 年 譜 を 参 照 の 上 、 編 集 部 で 作 成 し た も の で あ る ・