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現代日本の文学 41 中村 真一郎 福永 武彦 集


福 永 武 彦 集

現代日本の文学 41 中村 真一郎 福永 武彦 集


現 代 日 本 の 文 学 中 本 寸 真 一 第 福 永 武 彦 集 三 川 井 伊 北 尾 奥 足 崎 野 立 集 端 上 藤 修 五 + 杜 秀 健 巻 委 紀 康 夫 成 靖 整 聖 夫 樹 男 学 習 研 究 社

現代日本の文学 41 中村 真一郎 福永 武彦 集


福 永 武 彦 集 目 次 福 永 武 彦 文 学 紀 行 内 な る 海 ・ 心 の 河 草 の 花 : 一 時 間 の 航 海 : ・ 夜 の 寂 し い 顔 福 永 武 彦 詩 集 ( 抄 ) ・ 注 解 福 永 武 彦 文 学 ア ル ・ ハ ム 評 伝 的 解 説 紅 野 敏 郎 / 風 間 益 人 四 一 三 四 実 四 四 九 入 沢 康 夫 九 装 幀 大 川 泰 央 写 真 撮 影 谷 津 富 夫 榎 本 時 雄 海 外 撮 影 今 井 考 雄 小 原 剛 作 品 校 正 鴻 本 実 夫 源 高 根 三 三 編 集 責 任 桜 田 満 製 作 担 当 勝 呂 睦 男

現代日本の文学 41 中村 真一郎 福永 武彦 集


福 永 武 彦 集 目 次 福 永 武 彦 文 学 紀 行 内 な る 海 ・ 心 の 河 草 の 花 : 一 時 間 の 航 海 : ・ 夜 の 寂 し い 顔 福 永 武 彦 詩 集 ( 抄 ) ・ 注 解 福 永 武 彦 文 学 ア ル ・ ハ ム 評 伝 的 解 説 紅 野 敏 郎 / 風 間 益 人 四 一 三 四 実 四 四 九 入 沢 康 夫 九 装 幀 大 川 泰 央 写 真 撮 影 谷 津 富 夫 榎 本 時 雄 海 外 撮 影 今 井 考 雄 小 原 剛 作 品 校 正 鴻 本 実 夫 源 高 根 三 三 編 集 責 任 桜 田 満 製 作 担 当 勝 呂 睦 男

現代日本の文学 41 中村 真一郎 福永 武彦 集


現 代 日 本 の 文 学 中 村 真 一 郎 福 永 武 彦 集 全 60 巻 昭 和 46 年 4 月 1 日 初 版 発 行 昭 和 57 年 10 月 1 日 25 版 発 行 著 者 発 行 者 発 行 所 中 村 真 一 郎 福 永 武 彦 古 岡 滉 鑾 査 学 習 研 究 社 東 京 都 大 田 区 上 池 台 4 ー 40 ー 5 〒 145 振 替 東 京 8 ー 1 2930 電 話 東 京 ( 720 ) 1111 ( 大 代 表 ) 印 刷 大 日 本 印 刷 株 式 会 社 中 央 精 版 印 刷 株 式 会 社 製 本 中 央 精 版 印 刷 株 式 会 社 本 文 用 紙 三 菱 製 紙 株 式 会 社 表 紙 ク ロ ス 東 洋 ク ロ ス 株 式 会 社 製 函 永 井 紙 器 印 刷 株 式 会 社 * こ の 本 に 関 す る お 問 合 せ や ミ ス な ど が あ り ま し た ら , 文 書 は , 東 京 都 大 田 区 上 池 台 4 丁 目 40 番 5 号 ( 〒 145 ) 学 研 お 客 さ ま 相 談 セ ン タ ー 現 代 日 本 の 文 学 係 へ , 電 話 は , 東 京 ( 03 ) 7 加 ー 1111 へ お 願 い し ま す 。 OShinichiro Nakamura,Takehik0 Fukunaga 1971 Printed in Japan 本 書 内 容 の 無 断 複 写 を 禁 す ISBN4 ー 05 ー 050251 ー 8 C0393

現代日本の文学 41 中村 真一郎 福永 武彦 集


追 分 に て 、 妻 貞 子 と ( 昭 和 29 年 ) 北 多 摩 ・ 清 瀬 村 の 東 京 療 養 所 に て ( 昭 和 27 年 ) を ま 、 ( 第 ( を 彎 第 ー メ 1 草 の 花 福 永 武 彦 『 草 の 花 』 初 版 本 ( 昭 和 四 年 4 月 ・ 新 潮 社 刊 ) と そ の 原 稿 ( 府 ~ 黐 ・ 水 武 彦 「 堀 辰 雄 全 集 」 編 纂 委 員 の 会 合 の 折 。 信 濃 追 分 の 堀 辰 雄 家 の 庭 に て 。 左 よ り 武 彦 、 前 川 康 男 、 丸 岡 明 、 中 村 真 一 郎 、 神 西 清 、 谷 田 昌 平 ( 昭 和 四 年 ) 昭 和 29 年 8 月 ・ 講 談 社 刊

現代日本の文学 41 中村 真一郎 福永 武彦 集


き 子 」 を 河 出 書 房 版 少 年 少 女 世 界 の 文 学 に て 刊 行 。 中 野 重 治 、 伊 藤 日 新 聞 社 版 「 川 端 康 成 そ の 人 と 芸 術 」 に 発 表 。 新 潮 文 庫 に て 「 忘 却 信 吉 と 金 沢 に 旅 す る 。 四 月 、 「 建 築 と し て の 小 説 」 を 「 朝 日 新 聞 」 の 河 」 を 刊 行 。 五 月 、 「 ド ラ ク 。 ワ と 文 学 」 を 「 ア サ ヒ グ ラ フ 増 刊 」 一 一 十 一 一 日 夕 刊 に 、 「 プ ラ イ ヴ ァ シ イ と 孤 独 」 を 「 帖 面 」 に 、 「 「 野 生 に 発 表 。 六 月 、 作 品 集 「 幼 年 そ の 他 」 を 講 談 社 よ り 刊 行 。 八 月 、 随 の 棕 櫚 」 と 一 一 重 の 現 実 」 を 冨 山 房 版 フ ォ ー ク ナ ー 全 集 「 野 生 の 棕 筆 集 「 別 れ の 歌 」 を 新 潮 社 よ り 、 中 央 公 論 社 版 日 本 の 文 学 に て 「 中 村 真 一 郎 ・ 福 永 武 彦 ・ 遠 藤 周 作 」 を 、 刊 行 。 九 月 、 作 品 集 「 心 の 中 櫚 」 に 、 発 表 。 「 福 永 武 彦 詩 集 」 普 及 版 を 麦 書 房 よ り 刊 行 。 京 都 、 彦 根 に 桜 を 訪 ね ゑ 五 月 、 新 潮 文 庫 の 「 室 生 犀 星 詩 集 」 を 編 集 し を 流 れ る 河 」 「 世 界 の 終 り 」 各 新 版 を 人 文 書 院 よ り 刊 行 。 十 二 月 、 < 解 説 > を 執 筆 。 網 走 に 赴 く 。 六 月 、 長 篇 「 風 の か た み 」 を 新 潮 社 「 東 山 魁 夷 、 旅 人 の 眼 と 心 」 を 「 芸 術 新 潮 」 に 発 表 。 「 冥 府 」 「 深 よ り 刊 行 。 七 月 、 随 筆 「 枕 頭 の 書 」 を 「 ハ イ フ ァ ッ シ ョ ン 」 に 発 淵 」 「 夜 の 時 間 」 を 集 成 し た 中 篇 集 「 夜 の 三 部 作 」 を 講 談 社 よ り 刊 表 。 文 芸 春 秋 版 現 代 日 本 文 学 館 「 佐 藤 春 夫 ・ 室 生 犀 星 」 に < 室 生 犀 行 。 暮 、 奈 良 、 京 都 に 滞 在 。 星 伝 > を 執 筆 。 集 英 社 版 日 本 文 学 全 集 に て 「 中 村 真 一 郎 / 福 永 武 彦 昭 和 四 十 五 年 ( 一 九 七 〇 ) 五 十 二 歳 集 」 を 刊 行 。 八 月 、 「 北 海 道 網 走 周 辺 」 を 「 ミ セ ス 」 に 、 「 海 ・ こ の 一 月 、 「 大 空 の 眼 ー を 「 群 像 ー に 発 表 。 三 月 、 「 加 田 伶 太 郎 全 集 」 を 母 な る も の 」 を 「 お と な の 絵 本 」 第 八 号 に 、 「 夏 の 悲 し み 」 を 「 図 桃 源 社 よ り 刊 行 。 四 月 、 京 都 に 遊 ぶ 。 七 月 、 「 平 安 京 の 春 , を 「 太 書 」 に 、 「 レ コ ー ド 批 評 と い う も の 」 を 「 芸 術 新 潮 」 に 、 発 表 。 九 陽 」 に 、 「 「 ル ル , 雑 感 」 を 「 ミ セ ス 」 に 、 発 表 。 八 月 、 「 レ コ 1 ド 月 、 「 先 駆 者 フ ジ タ の 道 ー を 「 朝 日 新 聞 」 十 八 日 夕 刊 に 発 表 。 十 月 、 に つ い て 」 を 「 ミ セ ス 」 に 、 「 閑 中 多 忙 」 を 「 朝 日 新 聞 」 十 二 日 夕 「 川 端 芸 術 の 特 質 」 を 「 毎 日 新 聞 ー 十 八 日 夕 刊 に 発 表 。 「 福 永 武 彦 作 刊 に 、 発 表 。 「 福 永 武 彦 集 」 を 新 潮 日 本 文 学 に て 、 随 筆 集 「 遠 く の 品 ・ 批 評 」 ( 限 定 五 百 二 十 六 部 ) を 文 治 堂 書 店 よ り 刊 行 。 同 じ 町 こ だ ま 」 を 新 潮 社 よ り 、 「 夜 の 三 部 作 」 の 限 定 版 ( 五 百 部 ) を 講 談 社 内 に 転 居 。 十 一 月 、 エ ッ セ イ 「 見 る 型 と 見 な い 型 , を 「 文 学 界 , に よ り 、 刊 行 。 同 月 、 信 濃 追 分 に て 急 性 胃 潰 瘍 の た め 倒 れ 、 長 野 県 小 発 表 。 十 一 一 月 、 「 旅 情 」 を 「 ミ セ ス 全 集 」 第 七 巻 に 、 発 表 。 新 潮 日 布 施 町 の 新 生 病 院 に 入 院 。 九 月 、 「 ・ ( ロ ッ ク 音 楽 に つ い て , を 「 ミ 本 文 学 の 「 川 端 康 成 集 」 の 八 解 説 > を 執 筆 。 長 篇 「 風 土 」 ( 決 定 版 ) セ ス 」 に 発 表 。 作 品 集 「 告 別 」 新 版 を 講 談 社 よ り 刊 行 。 十 月 、 「 福 を 新 潮 社 よ り 刊 行 。 永 武 彦 詩 集 」 小 型 本 ( 特 製 百 三 十 部 並 製 千 部 限 定 ) を 麦 書 房 よ り 刊 昭 和 四 十 四 年 ( 一 九 六 九 ) 五 十 一 歳 行 。 下 旬 、 退 院 。 信 濃 追 分 を 経 て 、 十 一 月 、 帰 京 。 「 芸 術 の 慰 め 」 こ の 年 、 隣 家 の 違 反 建 築 の た め 奮 闘 す る 。 一 月 、 「 湖 上 」 を 「 群 像 , 新 版 を 講 談 社 よ り 刊 行 。 こ の 年 三 月 、 鈴 木 信 太 郎 死 す 、 「 現 世 一 切 に 発 表 。 ェ ッ セ イ 「 私 の 内 な る 音 楽 」 を 「 芸 術 新 潮 」 ( 九 月 号 中 絶 ) 夢 幻 也 」 を 「 図 書 , 四 月 号 に 寄 す 。 に 、 随 筆 「 十 二 色 の ク レ ョ ン 」 を 「 ミ セ ス 」 に 連 載 ( 十 一 一 月 号 完 結 ) 。 昭 和 四 十 六 年 ( 一 九 七 一 ) 五 十 三 歳 三 月 、 「 「 夜 」 の 芸 術 家 と 「 昼 」 の 芸 術 家 」 を 中 央 公 論 社 版 「 谷 崎 三 月 、 「 あ る レ ク イ エ ム 」 を 「 読 売 新 聞 」 十 四 日 朝 刊 に 発 表 。 現 代 一 郎 全 集 第 一 一 十 三 巻 月 報 」 に 発 表 。 四 月 、 「 オ デ イ ロ ン ・ ル ド ン 」 文 学 秀 作 シ リ ー ズ に て 作 品 集 「 塔 」 を 講 談 社 よ り 刊 行 。 を 平 几 社 版 フ ア プ リ 世 界 名 画 集 「 ル ド ン 」 に 、 一 T 雪 国 」 ・ 読 後 」 を 毎 作 製 ・ 源 高 根

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す る 。 り 刊 行 。 昭 和 四 十 四 年 ( 一 九 六 九 ) 五 十 一 歳 昭 和 四 十 五 年 ( 一 九 七 〇 ) 五 十 一 一 歳 一 月 、 コ 一 つ の 独 白 ー ( 連 作 長 篇 の 一 部 ) を 「 文 芸 」 に 、 「 ま こ と の 一 月 、 「 死 の 混 乱 」 ( 連 作 長 篇 の 一 章 ) を 「 文 学 界 , に 、 「 疑 惑 ( 対 恋 」 を 「 婦 人 之 友 」 に 、 「 氷 花 の 詩 」 を 「 図 書 」 に 発 表 。 「 紫 式 部 」 話 ) 」 を 「 文 芸 」 に 発 表 。 「 頼 山 陽 の 学 芸 」 を 「 展 望 」 に 連 載 ( 四 月 を 毎 日 新 聞 社 版 「 日 本 の こ こ ろ ・ そ の 代 表 人 物 」 に 、 一 一 月 、 「 龍 之 ま で ) 。 「 室 生 犀 星 ・ 堀 辰 雄 と 「 蜻 蛉 日 記 」 」 を 読 売 新 聞 社 版 「 現 代 介 と 西 洋 文 学 」 を 読 売 新 聞 社 版 「 日 本 近 代 文 学 と 外 国 文 学 」 に 収 文 学 と 古 典 」 に 収 録 。 一 一 月 、 「 街 あ る き , を 「 ミ セ ス ー に 発 表 。 「 評 録 。 三 月 、 「 石 の 祈 り 」 ( 連 作 長 篇 の 一 章 ) を 「 群 像 ー に 発 表 。 「 わ 伝 的 解 説 」 を 学 潟 研 究 社 版 「 現 代 日 本 の 文 学 ・ 堀 辰 雄 集 」 に 収 た し の 作 品 論 」 を 恒 文 社 版 「 現 代 東 欧 文 学 全 集 4 」 に 収 録 。 四 月 、 録 。 三 月 、 「 中 村 真 一 郎 長 篇 全 集 」 第 一 巻 を 河 出 書 房 新 社 よ り 刊 行 。 「 新 し い 文 学 の た め に 」 を 「 東 京 新 聞 」 タ 刊 8 日 に 発 表 。 五 月 、 「 読 四 月 、 「 一 一 人 の 高 橋 」 を 「 高 橋 和 巳 作 品 集 月 報 5 」 に 、 五 月 、 「 死 の 書 / ー ト 」 を 「 展 望 」 に 連 載 ( 八 月 ま で ) 。 連 作 長 篇 「 火 の 祭 り 」 襲 来 」 ( 連 作 長 篇 の 一 章 ) を 「 文 学 界 」 に 、 書 評 「 堀 田 善 衛 「 橋 上 を 講 談 社 よ り 、 評 論 「 現 代 小 説 の 世 界 」 ( 講 談 社 現 代 新 書 ) を 講 談 幻 像 」 」 を 「 文 芸 」 に 、 武 田 泰 淳 と の 対 談 「 小 説 を 書 く 心 」 を 「 風 社 よ り 刊 行 。 六 月 、 「 夢 の メ ド レ ー 」 を 「 別 冊 文 藝 春 秋 」 に 、 「 モ ラ 景 」 に 発 表 。 「 中 村 真 一 郎 長 篇 全 集 」 第 二 巻 を 河 出 書 房 新 社 よ り 刊 ヴ ィ ア と 風 俗 小 説 ー を 「 現 代 イ タ リ ア の 文 学 月 報 1 ー に 、 七 月 、 対 行 。 六 月 、 「 化 政 期 の 知 識 人 」 を 「 す ば る 」 に 、 「 鈴 木 信 太 郎 先 生 の 談 「 私 と 「 失 わ れ た 時 を 求 め て ヒ を 「 三 田 文 学 」 に 発 表 。 翻 訳 「 三 回 想 」 を 「 新 潮 ー に 、 「 辛 辣 な 一 語 」 を 「 群 像 ー に 、 「 編 集 同 人 諸 君 声 の カ ン タ ー タ 」 を 平 凡 社 版 「 世 界 名 詩 集 」 に 収 録 。 八 月 、 「 中 村 と 私 」 を 「 人 間 と し て 」 に 、 七 月 、 「 王 朝 の み や び 」 を 「 太 陽 」 に 、 真 一 郎 ・ 福 永 武 彦 ・ 遠 藤 周 作 」 ( 日 本 の 文 学 肥 ) を 中 央 公 論 社 よ り 瀬 沼 茂 樹 ・ 川 村 一 一 郎 と の 「 創 作 合 評 ー を 「 群 像 」 ( 九 月 ま で ) に 発 刊 行 。 福 永 ・ 遠 藤 と の 鼎 談 「 文 学 的 出 発 の こ ろ 」 を 「 日 本 の 文 学 付 表 。 評 論 集 「 近 代 文 学 へ の 疑 問 」 を 勁 草 書 房 よ り 、 評 論 集 「 西 欧 文 録 ー に 発 表 。 「 川 端 康 成 と 古 典 」 を 毎 日 新 聞 社 版 「 写 真 集 ・ 川 端 学 と 私 」 を 三 笠 書 房 よ り 、 「 中 村 真 一 郎 長 篇 全 集 」 第 三 巻 を 河 出 書 康 成 〈 そ の 人 と 芸 術 〉 」 に 収 録 。 九 月 、 書 評 「 z ・ サ ロ ー ト 「 黄 金 の 房 新 社 よ り 刊 行 。 八 月 、 「 慰 め と し て の 芸 術 」 を 「 」 に 発 表 。 果 実 」 ー を 「 群 像 」 に 、 「 文 学 の 地 理 学 」 を 「 新 潮 」 に 、 「 夫 婦 が 人 生 九 月 、 翻 訳 「 消 し ゴ ム 」 ( ロ プ ー グ リ エ ) を 河 出 書 房 新 社 よ り 刊 行 。 譜 の す べ て で は な い 」 を 「 ミ セ ス 」 に 発 表 。 「 芝 木 好 子 ・ 中 村 真 一 郎 ・ 「 神 経 症 ー を 「 東 京 新 聞 , 日 に 、 十 月 、 書 評 コ 一 重 構 造 と 幻 想 の 曾 野 綾 子 ・ 北 杜 夫 」 ( 日 本 短 篇 文 学 全 集 菊 ) を 筑 摩 書 房 よ り 刊 行 。 怪 奇 」 を 「 文 学 界 」 に 、 「 酷 暑 妄 語 」 を 「 風 景 」 に 、 「 黒 谷 あ た り 」 翻 訳 「 狭 き 門 」 「 田 園 交 響 楽 」 ( ジ ッ ド ) を 講 談 社 版 「 世 界 文 学 全 集 を 「 CARD AGE 」 に 発 表 。 十 一 月 、 連 作 長 篇 「 死 の 遍 歴 」 を 文 藝 年 」 に 収 録 。 十 月 、 「 頼 山 陽 の 弟 子 た ち 、 を 「 海 」 に 発 表 。 「 洛 西 ・ 春 秋 よ り 刊 行 。 十 一 一 月 、 「 私 の 文 学 的 読 書 歴 」 を 「 ち く ま 」 に 発 表 。 水 尾 の 孤 独 」 を 日 本 交 通 公 社 版 「 新 日 本 紀 行 第 2 集 」 に 収 録 。 十 一 短 篇 集 「 心 の 裂 け 目 」 を 新 潮 社 よ り 刊 行 。 「 菅 原 道 真 ー を 淡 交 社 版 月 、 「 死 の 純 粋 、 ( 連 作 長 篇 の 一 章 ) を 「 文 学 界 、 に 、 「 江 戸 の 漢 詩 「 歴 史 の 京 都 3 ・ 学 者 と 僧 侶 」 に 収 録 。 の 本 」 を 「 群 像 ー に 発 表 。 十 一 万 、 短 篇 集 「 遠 隔 感 応 」 を 新 潮 社 よ 作 製 ・ 小 久 保 実

現代日本の文学 41 中村 真一郎 福永 武彦 集


中 村 真 一 郎 集

現代日本の文学 41 中村 真一郎 福永 武彦 集


き の う 昨 日 の 空 ・ 昔 の 歌 中 村 真 一 郎 文 学 紀 行 高 旅 の は し め に 中 村 真 一 郎 と 福 永 武 彦 の 文 学 紀 行 と い 、 つ も の を 、 圭 日 か ね ば な ら な い こ と に な っ た 。 し か し さ て 、 ば く は い っ た い 何 処 を め ざ し て 旅 立 て ば い い の た ろ う た と え ば 『 死 の 影 の 下 に 』 ま っ て も っ と も 新 し い 『 死 の 遍 歴 』 に 至 る 、 中 村 真 一 郎 の あ の 彪 な 小 っ 説 の ど ん な 熱 心 な 読 者 で も 、 実 在 の 地 名 と 結 び つ け て 記 億 し て い る よ う 森 な 作 品 は 、 お そ ら く な い だ ろ 、 つ と 田 5 う 。 実 名 の 土 地 が 、 中 村 真 一 郎 の 作 岡 品 に は ま っ た く 現 わ れ な い と い う の で は な い 。 主 と し て 東 京 が 、 そ し て 根 京 都 が 、 軽 井 沢 が 、 遠 州 森 町 が 、 あ し ー ノ リ が 、 中 村 真 一 郎 の 小 説 の 6 舞 台 で あ る 。 し か し そ の ど の 都 会 も 中 避 暑 地 も 舎 町 も 、 作 者 の 外 に あ る 取 現 実 と し て 借 り ら れ て い る の で は な 選 ば れ た 土 地 が 、 作 者 の 内 部 に