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現代日本の文学 48 石原 慎太郎 開高 健 集


現 代 日 本 の 文 学 石 原 慎 太 開 高 健 集 〈 監 修 委 員 〉 伊 藤 整 井 上 靖 川 端 康 成 ネ 一 一 一 島 由 紀 夫 究 〈 編 集 委 員 〉 習 足 立 巻 一 奥 野 健 男 尾 崎 秀 樹 杜 夫 ( 五 十 音 順 )

現代日本の文学 48 石原 慎太郎 開高 健 集


現 代 日 本 の 文 学 48 全 60 巻 石 原 慎 太 郎 石 原 慎 太 郎 28 版 発 行 初 版 発 行 集 健 昭 和 57 年 10 月 1 日 昭 和 45 年 10 月 1 日 開 高 発 行 者 発 行 所 開 高 健 古 岡 滉 鑾 査 学 習 研 究 社 東 京 都 大 田 区 上 池 台 4 ー 40 ー 5 〒 145 振 替 東 京 8 ー 142930 電 話 東 京 ( 720 ) 1111 ( 大 代 表 ) 印 刷 大 日 本 印 刷 株 式 会 社 中 央 精 版 印 刷 株 式 会 社 製 本 映 精 版 印 刷 株 式 会 社 本 文 用 紙 三 菱 製 紙 株 式 会 社 表 紙 ク ロ ス 東 洋 ク ロ ス 株 式 会 社 製 函 永 井 紙 器 印 刷 株 式 会 社 * こ の 本 に 関 す る お 問 合 せ や ミ ス な ど が あ り ま し た ら , 文 書 は , 東 京 都 大 田 区 上 池 台 4 丁 目 40 番 5 号 ( 〒 145 ) 学 研 お 客 さ ま 相 談 セ ン タ ー 現 代 日 本 の 文 学 係 へ , 電 話 は , 東 京 ( 03 ) 720 ー 1111 へ お 願 い し ま す 。 OShintaro Ishihara,Takeshi Kaiko 1970 Printed in Japan ISBN4 ー 05 ー 050258 ー 5 C0393 本 書 内 容 の 無 断 複 写 を 禁 す

現代日本の文学 48 石原 慎太郎 開高 健 集


石 原 慎 太 郎 集

現代日本の文学 48 石原 慎太郎 開高 健 集


石 原 慎 太 郎 集 目 次 石 原 慎 太 郎 文 学 紀 行 海 へ の 孤 独 な 旅 太 陽 の 季 節 ・ : ョ ッ ト と 少 年 : フ ァ ン キ ー ・ ジ ャ ン 。 フ 閉 ざ さ れ た 部 屋 待 伏 せ 注 解 石 原 慎 太 郎 文 学 ア ル バ ム 評 伝 的 解 説 紅 野 敏 郎 / 日 高 昭 一 一 四 0 〈 四 一 五 四 孟 浅 見 淵 四 一 一 五 小 松 左 京 一 セ

現代日本の文学 48 石原 慎太郎 開高 健 集


石 原 慎 太 郎 集 目 次 石 原 慎 太 郎 文 学 紀 行 海 へ の 孤 独 な 旅 太 陽 の 季 節 ・ : ョ ッ ト と 少 年 : フ ァ ン キ ー ・ ジ ャ ン 。 フ 閉 ざ さ れ た 部 屋 待 伏 せ 注 解 石 原 慎 太 郎 文 学 ア ル バ ム 評 伝 的 解 説 紅 野 敏 郎 / 日 高 昭 一 一 四 0 〈 四 一 五 四 孟 浅 見 淵 四 一 一 五 小 松 左 京 一 セ

現代日本の文学 48 石原 慎太郎 開高 健 集


開 高 健 集

現代日本の文学 48 石原 慎太郎 開高 健 集


同 月 、 自 作 を 脚 色 し た 映 画 監 督 第 一 回 作 品 「 若 い 獣 」 を 作 成 、 東 宝 「 完 全 な 遊 戯 」 ( 文 庫 ) を 角 川 書 店 よ り 刊 行 。 十 二 月 、 「 殺 人 教 室 」 で 上 映 さ れ た 。 八 月 、 「 男 の 掟 ー を 「 別 冊 文 藝 春 秋 」 に 発 表 。 十 月 、 を 新 潮 社 、 「 青 年 の 樹 1 」 を 角 川 書 店 よ り 刊 行 。 「 鱶 女 」 を 「 文 学 界 」 に 、 「 遊 戯 の 終 点 」 を 「 小 説 新 潮 」 に 発 表 。 十 昭 和 三 十 五 年 ( 一 九 六 〇 ) 二 十 八 歳 一 月 、 エ ッ セ イ 集 「 価 値 紊 乱 者 の 光 栄 」 を 凡 書 房 よ り 刊 行 。 同 月 、 一 月 、 「 日 木 零 年 」 を 「 文 学 界 」 に 連 載 ( 昭 和 三 十 七 年 二 月 完 結 ) 。 開 高 健 、 大 江 健 三 郎 、 江 藤 淳 、 谷 川 俊 太 郎 等 と 「 若 い 日 本 の 会 」 を 三 月 、 「 題 名 の な い バ ラ ー ド 」 を 「 小 説 新 潮 」 に 発 表 。 五 月 、 戯 曲 結 成 し 、 警 職 法 改 正 案 に 対 し て 反 対 を 声 明 し た 。 十 一 一 月 、 「 海 の 地 「 俍 生 き ろ 豚 は 死 ね 」 を 「 中 央 公 論 」 に 発 表 。 こ の 戯 曲 は 「 若 い 日 図 」 を 自 ら の 装 幀 で 中 央 公 論 社 よ り 刊 行 。 同 月 、 一 橋 大 学 自 動 車 部 本 の 会 」 を 通 じ て 知 っ た 浅 利 慶 太 の 新 劇 運 動 に 共 鳴 し て 書 い た も の 員 の 学 生 四 名 を 引 率 し 、 隊 長 と し て 南 米 一 周 ス ク ー タ ー 旅 行 に 出 発 で 、 浅 利 の 劇 団 四 季 に よ り 都 市 セ ン タ ー ホ ー ル で 上 演 さ れ た 。 同 月 、 し た 。 仏 訳 「 太 陽 の 季 節 」 を 松 尾 邦 之 助 の 訳 で ジ リ ア ー ル 社 よ り 「 青 い 糧 」 を 「 日 本 」 に 連 載 ( 翌 年 一 一 月 完 結 ) 。 「 こ れ が 恋 愛 だ 」 を 刊 行 。 講 談 社 、 「 青 年 の 樹 2 」 を 角 川 書 店 よ り 刊 行 。 七 月 、 「 黒 い 声 ー を 昭 和 三 十 四 年 ( 一 九 五 九 ) 一 一 十 七 歳 「 オ ー ル 読 物 」 に 、 「 十 八 歳 」 を 「 小 説 中 央 公 論 ー に 発 表 。 ま た 、 一 月 、 「 月 蝕 」 を 角 川 書 店 よ り 刊 行 。 一 一 月 、 「 夜 を 探 が せ 」 を 光 文 社 「 南 米 横 断 一 万 キ こ を 講 談 社 、 「 石 原 慎 太 郎 集 」 ( 新 鋭 文 学 叢 書 8 ) よ り 刊 行 。 四 月 、 南 米 か ら ヨ ー ロ ツ ・ ( 、 近 東 を 廻 っ て 帰 国 。 六 月 、 を 筑 摩 書 房 よ り 刊 行 。 八 月 、 「 誰 」 を 「 小 説 新 潮 」 に 発 表 。 「 挑 戦 」 「 変 死 を 書 け 」 を 「 新 潮 」 に 、 「 仕 事 な ん ぞ し な く て も い い 」 を 「 文 を 新 潮 社 よ り 刊 行 。 九 月 、 「 ス ポ ー ッ カ ー ・ レ ー ス 」 を 「 新 潮 」 に 学 界 」 に 発 表 。 七 月 、 「 夜 の 道 ー を 「 新 潮 」 に 、 「 太 陽 の 餌 」 を 「 声 」 発 表 。 「 恋 の も の ざ い く , を 「 週 刊 女 性 自 身 」 に 連 載 ( 十 月 完 結 ) 。 に 発 表 。 ま た 、 「 青 年 の 樹 」 を 「 週 刊 明 星 」 に 連 載 ( 翌 年 五 月 完 結 ) 。 「 見 知 ら ぬ 顔 」 を 新 潮 社 よ り 刊 行 。 十 月 、 「 声 」 を 「 小 説 中 央 公 論 」 「 男 の 掟 」 を 角 川 書 店 よ り 刊 行 。 八 月 、 「 フ ァ ン キ ー ・ ジ ャ ン プ 」 を に 、 「 神 立 ち 船 」 を 「 小 説 新 潮 」 に 発 表 。 「 汚 れ た 夜 」 を 「 毎 日 新 聞 」 に 連 載 ( 翌 年 五 月 完 結 ) 。 「 完 全 な 遊 戯 」 ( 文 庫 ) を 新 潮 社 よ り 刊 行 。 「 文 学 界 」 に 、 「 と も だ ち 」 を 「 新 潮 」 に 、 「 顔 の な い 男 , を 「 オ ー ル 読 物 」 に 発 表 。 「 石 原 慎 太 郎 ・ 原 田 康 子 集 」 ( 現 代 長 編 小 説 全 集 十 一 月 、 「 亀 裂 」 ( 文 庫 ) を 角 川 書 店 、 「 夜 を 探 が せ 」 ( カ ッ ) を 講 談 社 よ り 刊 行 。 九 月 、 「 あ る 結 品 ー 楼 蘭 」 を 「 新 潮 ー に 発 ル ス ) を 光 文 社 よ り 刊 行 。 十 一 一 月 、 「 密 航 」 を 「 別 冊 文 藝 春 秋 」 に 表 。 十 月 、 「 殺 人 教 室 」 を 「 日 本 」 に 、 「 殺 人 キ ッ ド 」 を 「 中 央 公 論 発 表 。 同 月 、 香 港 、 マ カ オ に 取 材 旅 行 に 出 掛 け た 。 こ の 年 、 安 保 条 譜 文 芸 特 集 号 」 に 、 「 男 た ち 」 を 「 文 学 界 」 に 発 表 。 「 女 の 劇 場 」 を 約 批 准 を め ぐ っ て 、 「 若 い 日 本 の 会 , は 、 変 則 国 会 に 抗 議 し 、 国 会 「 週 刊 女 性 自 身 」 に 連 載 ( 翌 年 一 月 完 結 ) 。 同 月 、 座 談 会 「 シ ン ポ ジ 解 散 等 の 要 求 を し た 。 年 ウ ム 発 言 」 が 「 三 田 文 学 」 十 、 十 一 月 号 誌 上 で 開 か れ 、 江 藤 淳 、 谷 昭 和 三 十 六 年 ( 一 九 六 一 ) 一 一 十 九 歳 川 俊 太 郎 、 武 満 徹 、 羽 仁 進 、 浅 利 慶 太 、 山 川 方 夫 等 と 共 に 出 席 、 一 月 、 「 吹 き っ さ ら し 」 を 「 小 説 中 央 公 論 」 に 、 「 紅 い 祭 礼 , を 「 小 ″ 怒 れ る 若 者 た ち れ の 発 言 と し て 議 論 を 呼 ん だ 。 十 一 月 、 「 挑 戦 」 を 説 新 潮 」 に 、 「 ジ ャ ズ と 現 代 芸 術 」 を 「 読 売 新 聞 ー に 発 表 。 三 月 、 4 「 新 潮 」 に 連 載 ( 翌 年 七 月 完 結 ) 、 「 乾 い た 花 」 を 文 藝 春 秋 新 社 よ り 、 「 失 わ れ た 道 標 」 を 「 別 冊 文 藝 春 秋 ー に 発 表 。 「 断 崖 , を 「 週 刊 読 売 」

現代日本の文学 48 石原 慎太郎 開高 健 集


0 む 望 を 岸 海 子 須 磨 に は 、 ご く わ す か な 期 間 し か い な か っ た と い う だ が 、 山 下 汽 船 の 重 役 の 家 庭 と も な れ ば 、 あ る 意 味 で 決 定 的 だ 。 そ し て ま た 、 神 戸 は 横 浜 と も ち が う 。 市 ー 子 神 戸 の 街 は 、 幕 末 に 幕 府 の 海 軍 操 練 所 が お か れ た 事 に よ っ て 近 代 へ の 礎 が お か れ た 勝 海 舟 が 総 管 し 、 坂 本 し あ く 龍 馬 も 協 力 し た 。 ミ ナ ト 神 戸 は 、 塩 飽 の 、 長 崎 の 、 倭 奈 神 寇 の 海 、 伝 統 あ る 西 日 本 海 賊 の 海 の 、 近 代 に お け る 拠 占 ~ も な い 。 「 海 」 と 「 行 為 」 は 、 石 原 文 学 の 「 実 存 」 の 荒 つ ば い シ ェ ー マ の 中 で シ ン ポ ル 的 に む す び あ わ さ れ て お お え け ん い る が 、 そ の 「 実 存 」 は 、 や は り 開 高 健 型 で も 大 江 健 = 一 郎 型 で も な い と い っ て 汗 く さ い 「 復 讐 」 の シ ン ポ ル と な い あ わ さ れ た 大 化 春 彦 型 の そ れ で も な い せ い ち あ る 意 味 で 女 陸 的 な ま で に 精 緻 に 練 り 上 げ ら れ て し ま っ た 大 江 健 三 郎 型 の 「 実 存 」 に お け る 「 行 為 一 の 概 念 を も っ て し て 、 石 原 慎 太 郎 型 の 「 実 存 」 ー ー ー ー そ れ は い わ ば 、 「 男 匹 船 乗 り 稼 業 一 と い っ た も の に 非 常 に 近 い ー ー に お け る 「 行 為 」 、 た と え ば 、 男 性 的 で 豪 央 な 殴 り ム ロ て い す 、 い と か 、 強 姦 と か 、 決 し て 野 坂 昭 如 型 の 泥 酔 に い た ら ぬ 痛 飲 と か 、 冒 険 的 な 貿 易 と か い っ た も の が 理 解 で き る た ろ 、 つ か ? 2 い し ず え 25

現代日本の文学 48 石原 慎太郎 開高 健 集


右 貧 困 と 戦 っ て 苦 学 し て い た 19 歳 の 頃 下 21 歳 の 開 高 洋 書 輸 入 商 に 勤 め る 。 左 が 開 高 ( 昭 和 28 年 ) 職 さ れ る か ら で あ る 。 同 時 に 、 運 命 観 も 。 そ れ は 、 こ の 集 の 『 流 亡 記 』 を 読 む と い っ そ う 明 瞭 に な る 。 こ れ か ら も 窺 え る よ う に 、 開 高 健 は 実 際 は 骨 の 髄 ま 豆 ー 弓 い た 二 で の 自 由 主 義 者 で あ る 。 こ の こ と は 、 冒 頁 こ ー 番 目 の あ る 座 談 会 の 文 章 を 見 て も 明 ら か で あ る 。 〃 お 釈 迦 さ ん の 手 の ひ ら か ら 孫 悟 空 が 飛 び 出 す 瞬 間 。 作 家 も 亦 こ の 瞬 間 を 捉 え た と き 、 作 品 に 〃 リ ア リ テ ィ を 確 保 / で き る の で は な い か と い っ て い る の は 、 取 り も 直 さ す 自 由 主 義 者 と し て の 宣 言 で は な い か 。 時 の 流 れ の 中 の 現 象 、 な い し は 虚 像 を 凝 視 し て 、 そ の 表 面 で な い え ぐ し ん ひ そ 裏 側 に 、 あ る い は 芯 に 濳 ん で い る 真 実 な も の を 刳 り 出 し 、 こ れ を 契 機 に し て 、 人 生 な い し 社 会 の あ る べ き 未 は う ふ つ 来 に つ な が る 正 当 な 姿 を 、 虚 構 の 花 を 咲 か せ て 髣 髴 さ せ る 作 品 こ そ 、 本 当 の 芸 術 と い う も の で は な い か と い っ て い る の で あ る 。 開 高 健 は 、 と に か く こ う い う 境 地 か ら 出 発 し て い る 作 家 で あ る 。 開 高 健 の 年 譜 を 見 る と 、 敗 戦 の 時 は 十 五 歳 の 旧 制 中 学 三 年 生 で あ る 。 同 し こ の 時 点 に お い て 、 「 太 陽 の 季 あ お い っ き ひ ろ ゆ き 節 」 の 原 慎 郎 、 「 蒼 ざ め た 馬 を 見 よ 」 の 五 木 寛 之 は い ず れ も 十 三 歳 で 中 学 一 年 、 「 飼 な 」 の 大 江 健 三 郎 、 し ま ら し ん こ ろ う 445

現代日本の文学 48 石原 慎太郎 開高 健 集


海 へ の 孤 独 な 旅 石 原 慎 太 郎 文 学 紀 行 小 松 左 京 取 材 中 の 小 松 左 京 氏 ( 神 奈 川 ・ 油 壺 ョ ッ ト ノ