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検索対象: 現代日本の文学 49 有吉 佐和子 瀬戸内 晴美 集

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現代日本の文学 49 有吉 佐和子 瀬戸内 晴美 集


現 代 日 本 の 文 学 49 有 吉 佐 和 子 瀬 戸 内 晴 美 集 三 川 井 伊 龠 北 尾 奥 足 崎 野 立 集 端 上 藤 修 五 + 杜 秀 健 巻 委 紀 康 夫 樹 男 夫 成 靖 整 学 習 研 究 社

現代日本の文学 49 有吉 佐和子 瀬戸内 晴美 集


現 代 日 本 の 文 学 49 全 60 巻 有 吉 佐 和 子 瀬 戸 内 晴 美 集 昭 和 57 年 10 月 1 日 昭 和 45 年 9 月 1 日 著 者 発 行 者 発 行 所 初 版 発 行 28 版 発 行 有 吉 佐 和 子 瀬 戸 内 晴 美 鑾 学 習 研 究 社 古 岡 滉 東 京 都 大 田 区 上 池 台 4 ー 40 ー 5 〒 145 振 替 東 京 8 ー 142930 電 話 東 京 ( 720 ) 1111 ( 大 代 表 ) 印 刷 大 日 本 印 刷 株 式 会 社 中 央 精 版 印 刷 株 式 会 社 製 本 吽 映 精 版 印 刷 株 式 会 社 本 文 用 紙 三 菱 製 紙 株 式 会 社 表 紙 ク ロ ス 東 洋 ク ロ ス 株 式 会 社 製 函 永 井 紙 器 印 刷 株 式 会 社 * こ の 本 に 関 す る お 問 合 せ や ミ ス な ど が あ り ま し た ら , 文 書 は , 東 京 都 大 田 区 上 池 台 4 丁 目 40 番 5 号 ( 〒 145 ) 学 研 お 客 さ ま 相 談 セ ン タ ー 現 代 日 本 の 文 学 係 へ , 電 話 は , 東 京 ( 03 ) 7 ー 1111 へ お 願 い し ま す 。 ◎ Sawako Ariyoshi,Harumi Setouchi 1970 Printed in Japan 本 書 内 容 の 無 断 複 写 を 禁 す ISBN4 ー 05 ー 050259 ー 3 C0393

現代日本の文学 49 有吉 佐和子 瀬戸内 晴美 集


瀬 戸 内 晴 美 集

現代日本の文学 49 有吉 佐和子 瀬戸内 晴美 集


有 吉 佐 和 子 集

現代日本の文学 49 有吉 佐和子 瀬戸内 晴美 集


瀬 戸 内 晴 美 集 目 次 瀬 戸 内 晴 美 文 学 紀 行 「 美 は 乱 調 」 の 旅 美 は 乱 調 に あ り 墓 の 見 え る 道 : 注 解 瀬 戸 内 晴 美 文 学 ア ル ・ ハ ム 評 伝 的 解 説 巌 谷 大 四 四 奕 装 幀 大 川 泰 央 写 真 撮 影 増 山 紀 夫 編 集 責 任 桜 田 満 製 作 担 当 東 弘 尾 崎 秀 樹 三 三 紅 野 敏 郎 小 野 寺 凡 四 一 = 三 一 一 三 五 三

現代日本の文学 49 有吉 佐和子 瀬戸内 晴美 集


瀬 戸 内 晴 美 集 目 次 瀬 戸 内 晴 美 文 学 紀 行 「 美 は 乱 調 」 の 旅 美 は 乱 調 に あ り 墓 の 見 え る 道 : 注 解 瀬 戸 内 晴 美 文 学 ア ル ・ ハ ム 評 伝 的 解 説 巌 谷 大 四 四 奕 装 幀 大 川 泰 央 写 真 撮 影 増 山 紀 夫 編 集 責 任 桜 田 満 製 作 担 当 東 弘 尾 崎 秀 樹 三 三 紅 野 敏 郎 小 野 寺 凡 四 一 = 三 一 一 三 五 三

現代日本の文学 49 有吉 佐和子 瀬戸内 晴美 集


0 有 吉 佐 和 子 集 目 次 有 吉 佐 和 子 文 学 紀 行 「 紀 ノ 川 」 の 旅 な ま 酔 注 解 有 吉 佐 和 子 文 学 ア ル ・ ハ ム 評 伝 的 解 説 ノ 巌 谷 大 四 四 五 0 尾 崎 秀 樹 一 七 紅 野 敏 郎 小 野 寺 凡 島 田 昭 男 四 三 九 当 0 四 四 九

現代日本の文学 49 有吉 佐和子 瀬戸内 晴美 集


0 有 吉 佐 和 子 集 目 次 有 吉 佐 和 子 文 学 紀 行 「 紀 ノ 川 」 の 旅 な ま 酔 注 解 有 吉 佐 和 子 文 学 ア ル ・ ハ ム 評 伝 的 解 説 ノ 巌 谷 大 四 四 五 0 尾 崎 秀 樹 一 七 紅 野 敏 郎 小 野 寺 凡 島 田 昭 男 四 三 九 当 0 四 四 九

現代日本の文学 49 有吉 佐和子 瀬戸内 晴美 集


左 小 学 校 三 年 ( 昭 和 六 年 ) 下 東 京 女 子 大 の 校 庭 で 右 ~ 1 。 端 が 晴 美 ( 昭 和 十 七 年 ) : 第 無 二 の 親 友 ・ 三 木 富 美 子 さ ん ( 右 ) と ( 昭 和 15 年 ) 人 種 に 、 ち ょ っ と 逢 っ て お き た い 好 奇 心 が 動 く か ら で あ る 。 何 の こ と は な い 、 私 の 人 間 好 き は 、 一 言 で い え ば 、 人 一 倍 旺 盛 な 好 奇 心 の あ ら わ れ に す ぎ な い 」 こ れ は 、 「 道 」 と い う 随 筆 集 の 中 の 「 一 期 一 会 」 と い う 短 文 の 一 齣 で あ る 。 作 家 と い う も の は 元 来 貪 欲 な も の で 、 ま た 貪 欲 さ を 持 合 わ せ て い な け れ ば 、 本 当 の 作 家 に は な れ な い も の で あ る 。 そ の 意 味 で 瀬 戸 内 さ ん は 正 に 、 作 家 た る 素 質 を 十 二 分 に 持 っ た 人 で あ っ た 。 実 に ひ た む き で 、 好 奇 心 が 強 く て 、 貪 欲 な 人 な の で あ る 。 そ し て ま た 「 人 間 が 好 き 」 と い う と こ ろ に こ の 作 家 の 特 色 が あ る の だ 。 瀬 戸 内 さ ん は 、 大 正 十 一 年 五 月 十 五 日 、 徳 島 市 富 田 父 豊 吉 、 母 コ ハ ル の 次 女 で 、 姉 、 艶 橋 通 り に 生 れ た 。 、 と は 五 つ ち が い の 二 人 姉 妹 で あ る 。 生 れ た 頃 、 生 家 は 三 谷 姓 を 名 乗 っ て い た が ( だ か ら 彼 女 は は じ め 三 谷 晴 美 と い う 名 前 で 少 女 小 説 を 書 い て い た ) 後 、 父 が 、 父 方 の 叔 母 瀬 戸 内 い と の 養 子 と な り 、 瀬 戸 内 姓 を 継 い さ し も の 父 豊 吉 は 指 物 師 で 、 神 殿 仏 具 商 を 開 い て 一 家 を 成 し て い た 。 ハ 乂 も 母 も 、 中 学 も 出 て い な い い わ ば 昔 風 の 商 人 で あ っ た が 、 、 、 不 思 議 に 母 親 が 子 供 の 時 か ら 本 す き で 、 家 の 手 伝 い も ろ く に し な い で 、 村 の 貸 本 屋 の 本 ば か り 読 ん で い た と い う 。 そ の 血 を う け つ い だ の か 、 彼 女 も 小 学 校 の 頃 か ら 本 が 好 き で 、 む さ ば る よ う に 読 ん ど ん よ く 467

現代日本の文学 49 有吉 佐和子 瀬戸内 晴美 集


殺 さ れ 、 隊 内 の 古 井 戸 に 投 げ こ ま れ た 事 件 。 一 実 田 村 俊 子 の 生 涯 を 書 い た 縁 昭 和 三 十 四 年 か ら 丹 羽 文 雄 主 宰 の 「 文 学 者 ー に 発 表 、 翌 三 十 五 年 文 芸 春 秋 新 社 か ら 刊 行 。 同 年 創 設 さ れ た 田 村 俊 子 賞 の 最 初 の 受 賞 作 品 と な っ た 。 一 一 岡 本 か の 子 に つ い て 執 念 深 い 長 い 作 品 昭 和 三 十 七 年 か ら 三 十 九 年 に か け て 「 婦 人 画 報 」 に 連 載 さ れ た 。 絢 爛 で 異 常 な 一 生 美 は 乱 調 に あ り を 送 っ た か の 子 を 、 東 京 女 子 大 の 卒 業 論 文 に 選 ん で 以 来 の 研 究 一 一 三 五 大 逆 事 件 明 治 四 十 三 年 五 月 一 一 十 五 日 、 宮 下 太 吉 、 新 村 忠 雄 、 成 果 を 伝 記 文 学 の 形 で 発 表 し た 野 心 作 。 新 田 融 、 古 河 カ 作 の 四 人 が 検 挙 さ れ た の を 端 緒 と し て 、 幸 徳 秋 = 四 0 全 く 同 じ 世 代 の 辛 酸 を な め て き た こ の 不 思 議 な 名 を も っ 魔 水 、 管 野 須 賀 子 ら 社 会 主 義 者 が 続 々 拘 引 さ れ た 。 社 会 主 義 者 が 子 は 、 特 異 な 位 置 に あ っ た 両 親 の 子 で あ っ た が ゆ え に 背 負 わ ね 爆 弾 に よ る 天 皇 暗 殺 を 計 画 し た と い う 重 大 な 陰 謀 が 発 覚 し た と ば な ら な か っ た 宿 命 に あ り な が ら 、 い さ さ か の 苦 悩 の 色 も 見 せ い う の が そ の 検 挙 の 理 由 。 ほ と ん ど 全 国 に お よ ぶ 数 百 名 の 検 挙 て い な い 。 だ が こ の 不 思 議 な 冷 静 さ の 中 に 、 逆 に 並 で な い 辛 酸 者 の う ち 、 起 訴 さ れ た の は 一 一 十 六 名 。 明 治 四 十 四 年 一 月 十 八 日 の 痛 み を 垣 間 見 、 き び し い 昭 和 の 動 乱 期 を す ご し た 作 者 も 同 世 に は 、 有 期 刑 一 一 名 の ほ か 全 員 死 刑 の 判 決 を 受 け た が 、 そ の う ち 代 人 と し て そ の 痛 み を 分 担 し あ う の で あ る 。 こ の 同 世 代 人 と し 十 一 一 名 が 翌 日 無 期 懲 役 に 減 刑 さ れ た 。 実 際 計 画 し た の は 、 宮 下 て の 痛 み の 分 担 こ そ 、 ド ラ マ チ ッ ク な 野 枝 の 生 涯 へ の 関 心 と と 太 吉 、 新 村 忠 雄 、 古 河 カ 作 、 管 野 須 賀 子 の 四 名 の よ う だ が 、 桂 も に こ の 作 品 を 作 者 に 書 か せ た 要 因 で も あ っ た 。 内 閣 は こ の 事 件 を 社 会 主 義 者 撲 減 に 利 用 し 、 幸 徳 秋 水 を 首 謀 者 = 四 一 一 「 最 後 の 大 杉 」 内 田 魯 庵 の 著 名 な 回 想 集 「 思 ひ 出 す 人 々 」 と し た 。 裁 判 は 弁 護 人 申 請 の 証 人 を い ず れ も 却 下 、 公 開 禁 止 の ( 大 刊 ) 所 収 。 な か で 、 発 覚 以 来 六 カ 月 余 と い う ス 。 ヒ ー ド 結 審 、 訴 訟 手 続 上 の = 癸 村 上 浪 六 ( 00 ~ 一 0 、 、 ) 小 説 家 。 作 品 の 多 く の 鬢 の 町 奴 を に ん き よ う 形 式 に す ぎ な い 公 判 で あ っ た 。 天 下 の 耳 目 を 聳 動 さ せ た こ の 事 主 人 公 に 登 場 さ せ 、 仁 侠 の 世 界 を え が き 、 撥 鬢 小 説 の 名 で 呼 ば 件 は 、 外 、 啄 木 、 荷 風 、 蘆 花 な ど 多 く の 文 学 者 に 影 響 を 与 れ た 。 偏 奇 な 国 粋 尊 重 と 呼 応 し た 「 暗 く 浪 漫 的 な 歴 史 小 説 ー で え 、 社 会 主 義 者 は 厳 し い 「 冬 の 時 代 , を 迎 え る こ と と な っ た 。 解 あ る 。 森 田 思 軒 に よ っ て 認 め ら れ た 出 世 作 「 三 日 月 」 ( 明 ) の 一 一 三 五 大 杉 栄 虐 殺 事 件 大 正 十 一 一 年 九 月 一 日 の 関 東 大 震 災 に よ る 戒 ほ か 、 「 奴 の 小 万 , な ど 多 数 の 作 品 が あ る 。 注 厳 令 下 で 、 大 杉 は 妻 野 枝 と 妹 あ や 子 の 一 子 、 甥 の 橘 宗 一 ( 七 歳 ) = 〈 = 大 鴉 ポ _Edgar Allan poe ( 8 ~ 、 0 ) を 一 躍 第 一 流 の と と も に 外 出 先 か ら 帰 宅 途 中 、 甘 粕 正 彦 憲 兵 大 尉 ら に 呼 び と め 詩 人 と み ら れ る に 至 っ た の が こ の 「 大 鴉 」 ( 1 5 ) で あ る 。 小 説 ら れ 、 大 手 町 の 東 京 憲 兵 隊 に 連 行 さ れ 、 同 夜 、 甘 粕 の 部 下 、 憲 紹 同 様 、 死 、 美 、 憂 愁 を テ ー マ と し 、 き わ め て 音 楽 的 な 表 現 に 効 兵 曹 長 森 慶 次 郎 、 同 上 等 兵 鴨 志 田 安 五 郎 、 本 田 重 雄 ら 四 人 に 扼 果 を み せ た 。 瀬 戸 内 晴 美 集 注 解