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858642件見つかりました。

1. 大地(一)

110 のそ 車れ 王た さ王 お 銀がにい い物 二銭 み マが 上を しに 押彳丁 ん いん のが 枚そでし銀 門でを車あ女 えはな貨 った よ 出に つみ ま 文ていま はたる馬 にた じ老王簡 句王 を龍梶ナ った に替 のを あを鍬こ そをそが しし を けく 駄が ら と彼 んるれ銅 いた 半かでの さ る銭 値ら一だ近幾 そ言老は孔す どひ く枚 て つろ メてで そた者り のに る のな なし 田 人所 いる 力がカ、た へか 者 カ ; る い王 く龍 0 の の車 ふで らカ に十 は ま わ つる かき り つる 掛を の 人 合き た だ の い男ロ 、冫よ さ なげそ 見すし ろなな よ だ王だ 豚龍よ 尻見王 尾た龍 た て け の ら 力、 う と け の た 。が 力、 ん 、な い 男たが ′つ だ十を 力、 の だぼを ど 0 ) せせた 。て き ん . ん の く と ー -1 夫た 叫た銅龍と し る の いよ . ん ひ で ぇ じ し れ じ や だ の る き と ロ て た よノ ハか南もな 。てなかは 、い龍単両と 。のをな 、き稼て う く り し た 近 く し、 カ . る 。と龍 、王なは てたた も し れ は 払 わ ぬ よ し う も た し て 彼 は 冂 を 向 け て 廟 の な か へ 入 て 行 以貨孔はる 別 つ 岻なす棒な と っ儒当 。は を お り と ろ を さ ぐ て 小 オ攵 と り し . 、に棒 てたお ら い龍手てた メ て し と と 車ち見 カ : う 、らた る 、才もし ひ く つやカ 。た と えろ梶ががる車 廟 る り で る と は 痛 み馴歩し市 う 、ろ のカ ; い る に つ オこ カ ; のしく のてち と すてか も の走ナ な き 。仕と 。と米当 び屋る 行 く と 。銅い た枚情 に 人替申 人て立 く も 矢ロ ら 、な で 苦 て かあ背な人 に あま荷でな は 彼方同 く と早カ をでが 中いカ はがじ に せ の し、 て 。の 、ど

2. 完訳 日本の古典 第四十三巻 平家物語 ㈡

ず、はたとにらまへて、しばらくたたれたり。かの大頭、余りにつよくにらまこと。 いつくしむ。かわいがる 一三陰陽道 ( 天文・暦数・ト占な れ奉り、霜露なンどの日にあたツて消ゆるやうに、跡かたもなくなりにけり。 ど ) のことをつかさどる陰陽寮の そのほか いちみまや一一 とねり あさゆふ 其外に一の厩にたてて、舎人あまたつけられ、朝夕ひまなくなでかはれける馬職員。陰陽頭は陰陽寮の長官。 一四『保元物語』中に「鎌倉の権五 の尾に、一夜のうちに、ねずみ巣をくひ、子をそうんだりける。これただ事に郎景政が四代の末葉、大庭の庄司 景房が子、相模国住人大庭平太景 おんやうじ あらずとて、七人の陰陽師にうらなはせられければ、おもき御つつしみとそ申能、同三郎景親」とある。『尊卑分 脈』では大庭景忠の子。大庭は相 - 一くいち・ おほばのさぶらうかげちか 模国、現在の神奈川県藤沢市付近。 しける。この御馬は、相摸国の住人、大庭三郎景親が、東八ヶ国一の馬とて、 一五関東八か国。相模・武蔵・安 にふだうしゃうこく ひたひ もちづき 入道相国に参らせたり。黒き馬の額白かりけり。名をば望月とそっけられたる。房・上総・下総・常陸・上野・下 一七 野。 り・トう・ いちゃ おんやうのかみあペ やすちか てんちてんわう ・一う 陰陽頭安倍の泰親給はりけり。昔天智天皇の御時、竜の御馬の尾に、一夜の一六「鼠、馬尾ニ産ム、釈道顕占ヒ テ日ク、北国ノ人、将ニ南国ニ付 きようぞくほうき カントス。蓋シ高麗破レテ日本ニ 中に鼠巣をくひ、子をうんだりけるには、異国の凶賊蜂起したりけるとそ、日 属カンカ」 ( 書紀・天智天皇元年条 ) 。 ばんぎ 宅寮 ( 竜は寮の当て字 ) の御馬。 沙本紀には見えたる。 之 一 ^ 元和版・正節本などガライノ げんちゅうなごんまさよりのきゃう キョウとよむ。↓八一ハー注毛。 物又、源中納言雅頼卿のもとに候ひける青侍が見たりける夢もおそろしかり ニ 0 ↓三一一ハー注六。 じゃうらふ おほうちじんぎくわん そくたい 五 けり。たとへば大内の神祇官とおばしきところに、束帯ただしき上臈たちあまニ 0 神祇の祭典・ト占などをつか 第 さどる官庁。↓田六一ハー注一四。 ぎぢゃうやう かたうど ばっざ たおはして、議定の様なる事のありしに、末座なる人の、平家の方人するとおニ一年功 ( 臈 ) を積んだ階級の高い 0 人。 ばしきを、その中よりおッたてらる。かの青侍夢の心に、「あれはいかなる上一三味方。 や さがみのくに す おほがしらあま とう おん こと っ けだ

3. 集英社ギャラリー「世界の文学」01 -古典文学集

がっかまっているあいだは、しようにもすることのできねえ、 いくら顔をかくしたところで、わしにや 思いなさるかね ? いくらインチ救助だの功徳だのの責めは残らすお前さまに引き受けてもら ちゃあんとわかっていると思ってくだせえよ、 キをかくそうたって、わしにやわかっていると思ってくだせおうと、お前さまに念をおしておきてえばっかりでがすよ」 ねた 「おい、お前さん気は確かかね ! 」と、このとき床屋が口を えよ。つまりさ、妬みが時を得顔のところじゃ、徳ってもの は住めねえし、けちな根性のもとじゃ、気前よさなんそ育た出した。「してみると、あんたもやつばり、サンチョどん、 いや、まったくの話が、あんた ご主人と同じご宗旨かね ? ねってことだ。くそ、いまいましい 和尚さんさえ出しゃ ばらなかったら、今頃はもう、わしのご主人はミコミコーナも檻の中で旦那のお供をしなきゃなるまい、それにご主人の 気持やら例の琦士道やらにかぶれちまっているところを見り 王女さまと婚礼をすましていなさるだろうし、わしも少なく 魔法にかけられすにや、よ、 つもっても伯爵にはなっていたはずだよ、なぜっていや、主や、あんたもご主人みたいに、 っ 人の『憂い顔』の旦那のやさしさから言っても、わしの勤めろうと、わしにや思われてきたよ。とんだ約東にひっかか ぶりの目ざましさからいっても、そうとしきや考えられねえたもんさね。あんたのご執心の島ってやつが、ひょんな時に あんたのど頭にはいりこんだもんさね」 だからね。しかし、わしも今になって、そこいらで一言ってい 「わしやだれにも、ひっかかっちゃいねえだ」と、サンチョ ることが、本当だとわかりましただ。つまりさ、運命の車は まわ が答えた。「わしや、相手が王さまだろうが、ひっかかる男 水車の車より廻りが早い、それから、昨日頂上にいた者が、 今日は地面にいるってことでさ。わしの餓鬼どもや女房がふでねえ。貧乏はしていても、親代々のキリスト教徒だ、どこ びた おやじ びんで仕方ないよ。やつらの親爺が、どっかの島だか王国ののどなたにも、鐚一文借りちゃいねえだ。わしが島をほしが 太守か副王になって、門口から帰ってくるのが見られたのに、るにしたところが、ほかの奴らは、もっといけねえものをほ しがっているでねえかね。人間だれしも働き次第で何にだっ きっとそのつもりでいたにちがいねえのにさ、馬のロ取りに 一なってけえってくるのを見るだからね。ねえ、和尚さん、わてなれるだ。人間に生まれたからには、法王さまにだってな にれるだね。まして、島の太守ぐれえ屁のかつばだあ、それに キしがこんなことを言ったのはほかでもねえ、わしのご主人 ンしてなさる目茶な扱いを心にとめてもらいてえ、それにあのわしのご主人なら、くれてやる相手がなくなるぐれえ、手に 入れようってもんだ。お前さまも言葉にちった気をつけてく 世においでなすったとき、わしのご主人を閉じこめなさった だせえよ、床屋さん、ただひげそるだけが能じゃあるまいし、 ってことで、神さまのおとがめを受けねえように、よくよく 気をつけてもらいてえし、それに主人のドン・キホーテさま同じペドロって名乗っても、めいめいどっか違いがあるだか

4. 完訳 日本の古典 第三十七巻 方丈記 徒然草

はちす しんわうけん 通へるなり。晋の王倹、大臣として、家に蓮を植ゑて愛せし時の楽なり。これ毛雅楽の曲名。唐楽。「廻忽」も 正しくは「廻鶻」と記す、との意。 きようどまっえい れんぶ 穴いわゆる匈奴の末裔。蒙古地 より大臣を蓮府といふ。 方を領有したウイグル族の国。 廻忽も廻鶻なり。廻鶻国とて、夷の、こはき国あり。その夷、に爬して後一〈蛮族。「こは ( 剛 ) き」は強力な。 ニ 0 ここは中国の総称。中国に帰 きた 服して後に来朝して、の意。 に来りて、おのれが国の楽を奏せしなり。 おさらぎのぶとき ニ一大仏宣時。北条時政の曾孫。 弘安十年 ( 一一一全 ) 以降、連署として 執権北条貞時を補佐した。 第二一五段 一三北条時頼。 " ↓二一四謇注一。 「最明寺」は、時頼の別業の持仏堂 さいみやうじのにふだう むかしがた たらののぶときあそんおい 平宣時朝臣、老ののち、昔語りに、「最明寺人道、ある宵の間に呼ばるる事を彼の出家後、寺としたもの。 ニ三武家の礼服。方領で紋がなく、 ひたたれ そゼぐくり ありしに、やがて、と申しながら、直垂のなくてとかくせしほどに、又使来り袖括がある。袴は長袴をはいた。 品底本「なべたる」。正徹本・常 縁本の「なへたる」によってこう改 て、直垂などのさぶらはぬにや。夜なれば異様なりともとく、とありしかば、 ニ七 めた。よれよれになっているの意。 てうし かはらけ ニ四 段なえたる直垂、うちうちのままにてまかりたりしに、銚子に土器とりそ ( て持 = = ふだんのままの姿で。 ニ六酒を人れて杯につぐ、長い柄 ニ九 つん のついた金属製の器。 第て出でて、この酒をひとりたうべんがさうざうしければ、申しつるなり。さか 毛素焼の杯。 なこそなけれ、人はしづまりぬらん。さりぬべき物やあると、いづくまでも求 ll< 「たうぶ」は食べる、飲むの意。 三 0 ニ九↓八一謇注三六。 第 ど しそく 三 0 木の先に脂をぬり、手元に紙 め給へ、とありしかば、脂燭さして、くまぐまをもとめし程に、台所の棚に、 を巻いたもの。「さす」は点火する。 さうらふ 2 こかはらけみそ 三一素焼の小皿。 小土器に味噌の少しつきたるを見出でて、これぞ求め得て候、と申ししかば、 い 一九 よる ことやう よひま たな も

5. 全訳古語例解辞典 小学館

恋こひ侘わびて・ 声はせで・ さえわたる・ 挿しながら・ さ夜中に・ しほしほと・ 潮垂れほるる海人の衣に : 潮垂るることをやくにて・ 霜に敢あへず : 知らざりし・ 集須磨の浦に・ 遺末遠き : ・ 後袖 - 濡。るる・ たづね行く 級七夕登の・ 更月のすむ・ 露しげき : 鏡 手てに摘みて : 大 手てを折をりて・ 記時ならで・ 日年月を・ 部とまる身も・ 式中絶えむ・ 眺め遣やる・ 和 泣く泣くも・ 集嘆き侘わび : 遺のばりぬる・ 拾はかりなき・ 初雁嬲は・ 源初草絽の・ 初瀬川 引花の香は・ 索帚木の・ 玽光ありと・ ひとりして・ 歌吹き迷ふ・ ふぢご . 和藤衣ろも ・ : こひわぶ見し人の形代ならば・ : こがす①見し人の煙を雲と・ : さやけし②見し人も・ : かみさぶ②三瀬川物せ・ : うはかぜ都出いでし : : ・みるめ ( 海松布 ) 宮人は・ ・ : しほたる①深山木に・ : しほたる①みをつくし・ ・ : あふ ( 敢 ) ①もの思ふに・ : ひとかた目八百万よ・ : くたす①山おろしに ・ : すゑ 0 やまがつの・ ・ : こひぢ ( 恋路 ) タ間暮れ・ : って名世語りに : おきそふ世に知らぬ・ : をち ( 遠 ) ①寄りてこそ・ ・ : 葎 ( 響 ) の宿 ( じ寄る波に・ : わかくさ世をうみに ・ : 手 ( て ) を折 ( を ) るわくらばに・ : けらし①分け行かむ・ : はつね我かくて・ : 心置 ( 疑 ) く Ⅱ拾遺和歌集 : はしひめ ・ : ながめやるあしひきの・ : とこよ ( 常世 ) ②あはれとも : ・ : ながす①あひ見ての・ 目② 逢あふことの : : おひゆくあらたまの・ : つら ( 列 ) ②古いにへは・ : はつくさ②風速み・ ・ : あふせ君が代よを・ : うつる ( 移 ) ①暗きより : : ははきぎ②恋すてふ・ : そらめ忍ぶれど : ・ : かげ日 ( 陰 ) 0 摘つみ溜たむる・ : もよほす②手にむすぶ・ : ふぢごろも ② 引きて見る : : せぜ②身は早く : ・ : むつまし②身を捨てて・ ・ : きえのこる②八重葎む : みっせがは夢よりも・ ・ : なげき②忘れぬる・ : とよのあかり 3 小倉山ら : うちかはす 和泉式部日記 : えに : たちまふ①ほととぎす・ : をかす①夜もすがら・ = 大鏡 = ・こ」ととふ 3 : ゅふまぐれ明らけき : : よがたり海ならず・ まカふ日① 東風吹かば : ・ : たそかれ天皇の・ : たびごろも勅なれば・ : しほじむ①流れゆく : ⅱ更級日記 = : か・こと : めぐる①埋のもれぬ : 朽くちもせぬ : ・ そこはかと ・ : ながながし誰に見せ・ : : なかなか 人はみな・ み : あやかる 後拾遺和歌集 ・ : 君 0 が代 ( よ ) 日 ・ : たっ ( 立 ) あらざらむ・ : しのぶ ( 忍 ) あら ありま ・ : 子 ( ね ) の日 ( ひ ) の松 0 今はただ・ ・ : 潮@ ならぬ海 0 ①①① 0 ①① 3 ②し② 第ハ 0 : ふりす ・ : 身 ( み ) を捨 ( す ) っ : うらむ ・ : しのびね : なにごと ・ : みるめ ( 見る目 ) ・ : 苔 ( しの下 (i) : かはばしら : そこはかと : をちかへる ・ : とふ ( 問 ) : はか客① : つめり : うし形 : あきらけし ・ : たたふ ( 湛 ) : こち ( 東風 ) : つぎつぎ いとも : ながる ・ : はれ ( 晴 ) : あ - さばらけ : このよ ・ : あらし囹 ・ : 有馬山 ( 新ま ) : ひとづて 九四五 小倉山 ( ら ) 3 ①日②①②① 0 のら 3

6. 完訳 日本の古典 第十五巻 源氏物語 ㈡

( 現代語訳一一五〇ハー ) ( 子 ) の意をひびかす。「ぬ」は完了 いみじくうれしきにも涙落ちぬ。 の意。打消とする一説はとらない。 「なほ : こで、一面には、若宮をい つくづくと臥したるにも、やる方なき心地すれば、例の、 三〕源氏、紫の上との とおしむ気持。 遊びに思いを慰める 慰めには、西の対にそ渡りたまふ。しどけなくうちふくだ = 藤壺の返書のないのが習慣化。 三返書を得た感動。↓四九ハー うちきすがた びん みたまへる鬢ぐき、あざれたる袿姿にて、笛をなっかしう吹きすさびつつ、の三紫の上は、藤壺へのやるかた ない思いを、慰める存在。 ぞきたまへれば、女君、ありつる花の露にぬれたる心地して添ひ臥したまへる一四源氏の物思いにやつれた姿態。 一五常夏。藤壺や若宮を連想させ あいぎゃう る「床夏」「なでしこ」の語でない。 さま、うつくしうら , ったげなり。愛敬こばるるやうにて、おはしながらとくも 一六以下、「なるべし」まで挿入句。 渡りたまはぬ、なま恨めしかりければ、例ならず背きたまへるなるべし、端の帰邸してもすぐ訪れぬ源氏を恨む。 宅「潮満てば入りぬる磯の草な 方についゐて、源氏「こちゃ」とのたまへどおどろかず、紫「入りぬる磯の」とれや見らく少なく恋ふらくの多 き」 ( 万葉一三九四 ) 。不満の表現。 一〈袖でロもとを隠す。 ロすさびて口おほひしたまへるさま、いみじうされてうつくし。源氏「あなに 一九「伊勢の海人の朝なタなに潜 まさ 一九 くてふみるめに人を飽くよしもが く。かかることロ馴れたまひにけりな。みるめにあくは正なきことそよ」とて、 ニ 0 な」 ( 古今・恋四読人しらず ) 。 キ一う - 一と なかほそ ひ 人召して、御琴とり寄せて弾かせたてまつりたまふ。源氏「箏の琴は、中の細ニ 0 十三絃。「中の細緒 . は、細緒 賀 の中央、為の絃か。諸説ある。 を ひやうでう 葉緒のたへがたきこそところせけれーとて、平調におしくだして調べたまふ。掻ニ一低い調子で、弾きやすい 一三調子合せのための簡単な小曲。 ニ三ゑ き合はせばかり弾きて、さしやりたまへれば、え怨じはてずいとうつくしう弾 = 三恨み通せない。無邪気な態度。 ニ四「揺す」。左手で絃を押えゆす きたまふ。小さき御ほどに、さしやりてゆしたまふ御手つきいとうつくしけれって、音を響かせること。 かた こと たい ニ四 か かづ

7. 旺文社 国語辞典 改定新版

= イ三早引き漢字・難読語一覧 ( 四画 ) 天地あめっち 文身いれずみ 【仁】 2 天狗てんぐ 文箱ふばこ 仁王におう フたおす・たおれる 天竺てんじく 【方】ホウかた 天漢あまのかわ 方舟はこぶね 仏佛 ~ ) すべらぎ・すめらぎ・ すめらみこと 天皇 方便たづき 仏頂面ぶっちょうづら 天秤てんびん 仏蘭西フランス 天晴あつばれ 刄 ( セッ きる・きれる 天道てんとう サイ ムフ日きよう 切 ことし 天離るあまさかる 切羽きりは・せつば 今年 こよし 天一神なかがみ 今宵 切支丹キリシタン 天蚕糸てぐす 今朝け 収收ノ 天道虫てんとうむし 今際いまわ ヒくらべる ( 比 天麩羅てんぶら 比丘びく 【公】おおやけ 天鵞絨ビロード 公方くまう 比丘尼びくに くじ 天の邪鬼あまのじゃく 比目魚ひらめ 公事 天手古舞てんてこまい 公家 【双】雙ソウふた フ . 」わっレ」 フウ ( それ ) 双六すごろく ム卿くぎよう・くげ 【夫】 インひく・ひける 夫子ふうし 公達きんだち 夫婦めおと 公魚わかさぎ くじゃく いちょう △入ョウわかい・わかじに 孔雀 公孫樹 わかれる・わ ける・わかる・ ケンいぬ 犬 【幻】ゲンまばろし 【分】 わかっ 区區ク 分限ぶげん ( あらかじめ・ ョかねて・われ・一Ⅸ一 - 一Ⅸ一まちまち 呈下の部呂を 【予】豫 あたえる ) ひき ゲンもと ( たぐい ) 匹 ガン ( はじめ ) 予予かねがね 【元】 インまこと・ゆるす 円圓エン ( ま「か ) 元結〔い〕もとゆ 人允 、ご、ご、え 0 円居まどい ( つかえる ) 支 △【云】ウ , う ジョウ ( むだ ) 云云うんぬん・しかじか 冗 ロクむつ・む・ うち 内内ダ / ( リク ) むつつ・むい 0 その他の部ロ 内法うちのり 六合りくごう タイふとい・ふとる 内裏だいり 六花りつか タ ( はなはだ ) 【太】 内障眼そこひ 六芸りくげい 太刀たち 、匁 ( 国字 ) もんめ 六書 太夫たゆう り冫、とう △ムコウまがる 六韜 太棹ふとざお 勾玉まがたま 六十路むそじ 太神楽だいかぐら . 勾 - 引亠 - かどわかす 太政官だいじようかん 【文】舅 ( あや ) ・文月ふづき・ふみづき なかれ・なし △勿 ・又目あやめ 【天】テンあめ・あま 勿論もちろん 天平てんびよう ・文机ふづくえ・ふみづくえ 勿忘草わすれなぐさ 天辺てつべん 文色あいろ △ ( あな ) おさめる・ ならぶ , 印・、いなかご 勿怪の幸し 中山道なかせんどう 【五】ゴっ・ . エーゴ ( うま ) 五十いそ ・斗・ト ( ます ) 五月さっき ギュウ うこぎ 五加 牛 牛車ぎっしゃ 五百し 五節ごせち 牛旁ごばう 牛頭ごず 五月雨さみだれ 弔 - チョウとむらう 五月蠅うるさい 一个カ ( ず ) 【互】ゴたがい 不犯ふほん 互〔い〕先たがいせん オウ ( きみ ) 不束ふつつか 王 不図ふと △ ) 工「一ルみずのえ 不為ふため 人丑チウうし うしとら 不埓ふらち 丑寅 丑満うしみつ 不壊ふえ シとまる・とめる 不味いまずい 【止】 やむ・やめる レ」リ」ま 6 ・ 0 ) 不生女うまずめ そらす 不如帰ほととぎす 【反】い ) 不見転みずてん 不足前たらずまえ 反古ほ 反吐へど 不知火しらぬい 不貞寝ふてね 反故ほご 反歯そっぱ 不料簡ふりようけん 不貞腐れふてくされ 厄ヤク ほのか ほのめかす 不知不識しらずしらず △仄 ュウとも 不甲斐無いふがいない 友 ンユ市′にド ) ゅ・つ・ ニュウはたち △爪ソウつめ かける・ 欠缺ケッ 爪弾 ) つまはじき 欠片かナら 爪楊枝つまようじ . 欠伸あくび 氏 、ンヨ市′し 井 ショウ 日・回ひなた・ひゅうが 升 日 - 相 - ひょり 斤キン 日捲りひめくり 亠月へンかた やまとたけるの 片方かたえ 日本武尊 し、つ・・いわノ、 △日 片木へぎ つき 月〃 片辺かたほとり る ) 月代さかやき 【中】 : ウなかうい ) もつけのさいわ ( のばる ) ( ゴ ) 〔一三七八〕 月次つきなみ 【木】 木末こぬれ 木瓜ぼ 木偶でく 木訥ほくとっ もっこく 木斛 木通あけび 木犀もくせい とくさ 木賊 木綿もめん・ゅう ぼくり・ほっくり 木履 木霊こだま 木叢こむら 木鐸ばくたく ミイラ 木乃伊 木遣りきやり 木っ端微塵こつばみじん 【水】スイみず 水夫か 水母くらげ 水団すいとん 水泡みなわ 水沫みなわ 水松いちい・みる ・水、門みと 水洟みずばな 水脈みお 水〔の〕面みのも 水分りみくまり 水垢離みずこり 水無月みなづき 【火】カひ・ほ 火光かぎろい 火屋ほや 火傷やけど 火箭ひや 火保ちひもち 火照りほてり

8. 完訳 日本の古典 第二十四巻 和泉式部日記 紫式部日記 更級日記

「間」は橋脚と橋脚との間。 つりて、勢多の橋を一間ばかりこほちて、それを飛び越えて、この宮をかき負一 たきものた 一一薫物を焚きしめた姫宮を背負 むさし なぬかーなおよ っての、目にも止らぬ疾走をいう。 ひたてまつりて、七日七夜といふに、武蔵の国に行き着きにけり。 ついぶ 三追捕の使い。 きさきみこう 日みかど后、皇女失せたまひぬとおぼしまどひ、求めたまふに、『武蔵の国の四無性に行って見たくなって。 級 五「れうず」はサ変動詞「れう 更衛士のをのこなむ、いと香ばしき物をくびにひきかけて、飛ぶやうに逃げけ ( 掠 ) ず」 ( 正しくは、りゃうず ) の 未然形。「掠ず」は罪人を折檻する こと。「られ」は受身。 る』と申し出でて、このをのこを尋ぬるになかりけり。ろんなくもとの国にこ 六下に、「かいふ」「いふそ」な そ行くらめと、おほやけより使下りて追ふに、勢多の橋こほれてえ行きやらず。どの語が省略されている。 すいしやく 七垂跡。本来は仏教用語だが、 みつき 三月といふに武蔵の国に行き着きて、このをのこを尋ぬるに、この皇女、おほここは、住みついて子孫を残す意。 八前世からの約束ごと。 づかひ 九この姫宮を都にお迎え申し上 やけ使を召して、『われさるべきにゃありけむ、このをのこの家ゆかしくて、 げられるわけでもない。 ゐて行けといひしかばゐて来たり。いみじくここありよくおぼゅ。このをのこ一 0 生きている限り。「生け」は四 段動詞の已然形。「ら」は完了の助 罪し、れうぜられば、われはいかであれと。これも前の世に、この国にをた動詞「り」の末然形。「む」は推量の 助動詞の連体形。 ようえき るべき宿世こそありけめ。はやかへりておほやけに、このよしを奏せよ』と仰 = 柤税・徭などの公課。 一ニ「 : ・たまふ」までは帝の言葉。 のに 以下そのまま地の文となっている。 せられければ、いはむかたなくて、上りて、みかどに、『かくなむありつる』 一三天皇の意を伝える公文書。詔 と奏しければ、『いふかひなし。そのをのこを罪しても、今はこの宮をとり返勅よりも内輪なもの。 一四「なり」は伝聞の助動詞。 し都にかへしたてまつるべきにもあらず。たけしばのをのこに、生けらむ世の一五今の神奈川県の大部分をいう。 322 すくせ お せつかん

9. 完訳 日本の古典 第二十六巻 夜の寝覚 ㈡

みつともない。 へるを、「いと、いとほし」と見たてまつらせたまひて、「さても、いかにはべ 一六涙をおこらえになるが。 りけるにか」と、きこえさせたまへば、「すべて、言ひ尽くすべくもあらぬ人宅中宮は、寝覚の上はどんな人 であったか、と尋ねるのである。 あた かかや なりけり。ただ、辺りもにほひみち、玉光り輝くなどは、かかるを言ふなりけ穴臣下であるが、幸せなことだ、 内大臣は。倒置的表現。 おとど 一八びと りとぞ見えし。ただ人なれど、めでたしや、内の大臣は。かかる女に、いみじ一九「童ぐ」は、子供っぽい意。 ニ 0 中宮は、子供じみた帝の物羨 なび ものうらや ニ 0 く思ひ靡かされたるよ」と、のたまはする御物羨みの、童げたるを、をこがまみを滑稽にご覧になるのである。 ニ一中宮のお恨み。前に「宮は、 御心のうちに、恨めしくおぼさる しく見たてまつらせたまふ。 れば」 ( 一一五謇 ) とあった。 かくて後ぞ、宮の御恨み少し直りにたれば、心やすくおぼ = = 帝は。 そきようゼん 〔ニ 0 〕帝、女御方を召す ニ三承香殿の女御。女三の宮の母。 も心なお慰ます されて、我が御心のうち、覚むべき世なく苦しきに、おぼ帝はこの女御を「わたくしもの」と して寵愛している。↓田一六。 しかね、式部卿の宮の女御、人よりはらうたくおぼし初めてしを、見ばや慰む品帝が女御を召す言葉。気分が すぐれないので、ぜひに。 ここちれい と、「心地の例ならぬを、わざと」など、たびたびきこえさせたまへば、参り = 五大勢お仕えしていらっしやる 女御や更衣の中で。 四たまひたり。あまたさぶらひたまふ中の、かたちはこれこそと、おぼしめされ = = 背丈もちょうど程よくすらり として。小柄が美形とされた時代 つるを、御覧ずれば、いとよき程にそびやかに、たをやかに、物より抜け出であるから「そびやか」は、背の高 巻 さよりすらりとした姿態をいうの かげ でたる様したまひて、いとはなやかに、きょげなれど、「灯影には、すべてなであろう。 毛帝の心中表現。「灯影」は、灯 ぞらへに言ひ寄るべきにあらず」と御覧じ比べても、まづうち泣かれさせたま火のもとの寝覚の上の容姿。 のち わ そ ニ七

10. 勝海舟 : わが青春のポセイドン

ばくふ にほんぐんかんかんりんまるにもっ むか が迎えにきてくれるが、別に日本の軍艦咸臨丸も荷物その他を乗せていっしょに行くこと によっこ。 ヾこ、つ にいみぶぜんのかみがいこくぶぎようかながわぶぎよう せんひやく 二千四百十五トンのポーハタン号には、正使の新見豊前守 ( 外国奉行・神奈川奉行 ) ら やくにん 幕府の役人七十七人が乗る。 ごう かんりんまる 咸臨丸はポーハタン号にくらべたら、まるで小舟のような二百九十二トンの軍艦であ つうやく ふくざわゆきち ぐんかんぶぎようきむらせつつのかみかんちょうかっかいしゅう る。これには軍艦奉行の木村摂津守や艦長の勝海舟、また福沢諭吉や、通訳として中浜万 なんば そくりようせん にほん当」んかい じろう まんじろう にほんじんのりくみいん 次郎 ( ジョン万次郎 ) ら日本人乗組員のほかに、日本近海で難破したアメリカの測量船フェ どうじよう ごう せんちょうのりくみいんきこく ニモア・クー ノ ー号のプルック船長ら乗組員も帰国のため同乗したので九十六人となった。 にちしながわ がっかいげんまんえん かんりんまるあんせい 咸臨丸は安政七 ( 三月改元「万延」となる。一八六〇 ) 年一月十三日に品川を、十九日に えんようこうかいたびだ しゆっこう うらカ 浦賀を出航して、遠洋航海に旅立った。 れんじつみ おも とちゅうふねてんぶく 途中、船が転覆するのではないかと思われるようなあらしに連日見まわれ、ほとんどの せんちょう こ、ってん そうせん にほんじんふなよ 日本人は船酔いのためうごけず、荒天のときの操船はプルック船長らアメリカ人があたる にち にち ぶざま 。オオカ四十日ばかりをかけて二月二十六日、サンフランシスコ とい一つ無 ~ 様なことにまよっこゞ、 きねん にほんじんにほんふねたいへいようおうだん に着いた。それでもとにかく日本人が日本の船で太平洋を横断した記念すべき航海である。 ヤ」、つ だいりせきし サンフランシスコでは、まず泊まっているホテルにしても、床に大理石を敷きつめた高 にんの せいし こぶね ねんがっ た がっ の ゆか ひやく じん にん こ、つ力い ぐんかん なかはままん にち 6