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検索対象: 法律のひろば 2016年 9月号

法律のひろば 2016年 9月号から 78件ヒットしました。

法律のひろば 2016年 9月号


月 刊 法 律 の ひ ろ ば バ ッ ク ナ ン バ ー の ご 案 内 法 律 の ひ ろ ば 日 会 社 法 制 を め ぐ る 新 た な 潮 流 我 が 国 に お け る 会 社 法 制 の 現 状 と -- / 酒 巻 礎 第 上 場 会 社 に お け る 種 類 の 利 用 と ロ ン グ タ ー ミ ズ ム 刀 Ⅱ 島 い づ み 役 員 ・ 管 理 ー へ の 女 性 の 豊 用 ー 掲 物 案 と 日 本 の - / 止 井 章 筰 株 主 総 会 に 関 す る 第 点 ー 株 主 新 会 プ ロ セ ス の 電 子 化 、 基 準 日 の 在 り 方 . / 下 山 祐 樹 コ ー ポ レ ー ト ガ ′ け ン ス ・ コ ー ド の 現 状 と 今 後 の 望 / 江 口 真 理 恵 平 成 28 年 8 月 号 物 OU リ NO 田 浦 A Aij 加 1 を V 引 、 9 / No. 合 同 会 社 制 度 と 法 制 上 の 問 点 / 中 村 信 男 監 査 等 委 員 会 設 置 会 社 の 現 状 と 課 題 / 酒 巻 俊 之 き よ う 第 : ◆ 特 集 ◆ 会 社 法 制 を め ぐ る 新 た な 潮 流 ■ 我 が 国 に お け る 会 社 法 制 の 現 状 と 課 題 ・ 上 場 会 社 に お け る 種 類 株 式 の 利 用 と ロ ン グ タ ー ミ ズ ム ・ 役 員 ・ 管 理 職 へ の 女 性 の 登 用 ー EU の 指 令 案 と 日 本 の 施 策 ・ ・ ・ 酒 巻 俊 雄 ・ ・ ・ 川 島 い づ み ・ ・ ・ 正 井 章 筰 ・ 株 主 総 会 に 関 す る 論 点 ー 株 主 総 会 プ ロ セ ス の 電 子 化 、 基 準 日 の 在 り 方 下 山 祐 樹 ■ コ ー ポ レ ー ト ガ バ ナ ン ス ・ コ ー ド の 現 状 と 今 後 の 展 望 ■ 監 査 等 委 員 会 設 置 会 社 の 現 状 と 課 題 ■ 合 同 会 社 制 度 と 法 制 上 の 問 題 点 ・ ・ ・ 江 口 真 理 恵 ・ ・ ・ 酒 巻 俊 之 ・ ・ ・ 中 村 信 男 平 成 28 年 7 月 号 セ ク シ ュ ア ル ・ マ イ ノ リ テ イ へ の 現 状 と 課 題 解 決 に 向 け て 平 成 28 年 6 月 号 ・ 出 入 国 管 理 ・ 外 国 人 と の 共 生 平 成 28 年 5 月 号 ・ 個 人 情 報 の 利 活 用 と 保 護 平 成 28 年 4 月 号 ・ 発 達 障 害 支 援 の 取 組 平 成 28 年 3 月 号 ・ 震 災 か ら 5 年 一 現 場 か ら 問 い か け る 課 題 と 復 興 ・ 防 災 ・ 減 災 へ の 提 言 平 成 28 年 2 月 号 ・ 派 遣 法 改 正 一 労 働 者 ・ 企 業 へ の 影 響 と 今 後 の 展 望 平 成 28 年 1 月 号 ・ 性 犯 罪 者 の 実 態 と 再 犯 防 止 ー 平 成 27 年 版 犯 罪 白 書 を 読 む 平 成 27 年 12 月 号 ・ 日 本 の 知 財 戦 略 ー 新 し い 活 用 に 向 け た 法 整 備 平 成 27 年 1 1 月 号 ・ 刑 事 司 法 と 国 際 協 力 ー 第 13 回 コ ン グ レ ス ・ 第 24 回 コ ミ ッ シ ョ ン の 成 果 と 課 題 平 成 27 年 10 月 号 ・ ス ポ ー ツ 振 興 の 未 来 ー 法 的 立 場 か ら み た 課 題 と 紛 争 解 決 平 成 27 年 9 月 号 ・ 児 童 虐 待 の 現 状 と 回 復 へ の 取 組 ー 防 止 法 施 行 1 5 年 を 迎 え て 平 成 27 年 8 月 号 ・ 危 険 ド ラ ッ グ の 規 制 と 薬 物 事 犯 者 へ の 処 遇 ・ 支 援 ◆ 訂 正 な 機 会 及 び 待 遇 の 確 保 等 に 関 す る 法 律 」 さ れ た 「 雇 用 の 分 野 に お け る 男 女 の 均 等 年 ( 昭 和 47 ) 年 ) の 全 面 改 正 と し て 制 定 1985 ( 昭 和 60 ) 年 に 、 勤 労 婦 人 福 祉 法 ( 1972 ( 正 ) の 確 保 等 に 関 す る 法 律 」 分 野 に お け る 男 女 の 均 等 な 機 会 及 び 待 遇 1972 ( 昭 和 47 ) 年 に 制 定 さ れ た 「 雇 用 の ( 誤 ) 20 頁 中 段 5 ~ 8 行 目 お 詫 び し て 訂 正 い た し ま す 。 あ り ま し た 。 本 誌 平 成 28 年 8 月 号 に 一 部 説 明 の 誤 り が 法 律 の ひ ろ ば 9 月 号 ( 第 69 巻 第 9 号 ) 平 成 28 年 8 月 25 日 印 刷 平 成 28 年 9 月 1 日 発 行 編 集 兼 株 弌 社 き よ う せ い 発 行 所 エ ム 〒 136-8575 東 京 都 江 東 区 新 木 場 1 ー 18 ー 11 電 話 販 売 03 ー 6892 ー 6666 広 告 03 ー 6892 ー 6589 編 集 03 ー 6892 ー 6520 フ リ ー コ ー ル 0120 ー 953 ー 431 印 刷 所 ぎ よ う せ い デ ジ タ ル 株 ⑥ 2016 printed in Japan 振 替 0019g0 ー 161 旧 SN0916 ー 9806 バ ッ ク ナ ン バ ー ・ 購 読 の お 申 込 み 本 誌 の バ ッ ク ナ ン バ ー や 定 期 購 読 の お 申 込 み 年 間 購 読 料 10 , 368 円 ( 8 % 税 込 、 送 料 込 ) 毎 月 1 日 発 売 / 定 価 ( 本 体 800 円 + 税 ) / 送 料 78 円 Web サ イ ト http : //gyosei.jp フ リ ー コ ー ル 0120 ー 953 ー 431 は 、 以 下 で 承 っ て お り ま す 。 法 律 の ひ ろ ば 2016.9 ・ 80 [email protected] CO. jp し て お り ま す 。 下 記 編 集 部 の ア ド レ ス ま で お 願 い い た し ま す 。 ・ 当 編 集 部 で は 、 誌 面 に 関 す る 皆 様 か ら の ご 意 見 、 ご 感 想 を お 待 ち

法律のひろば 2016年 9月号


特 集 刑 事 訴 訟 関 連 法 の 改 正 刑 事 司 法 は 変 わ る か ー 刑 事 訴 訟 法 等 改 正 の 意 義 と 課 題 ・ : そ れ が 誤 判 を 防 ぐ 方 法 で あ る と 法 曹 三 者 が 信 じ て い ( 特 別 部 会 第 回 会 議 配 付 資 料 「 作 業 分 科 会 に お る か の よ う で す 」 と の 指 摘 が 見 ら れ る 。 け る 検 討 結 果 ( 制 度 設 計 に 関 す る た た き 台 ) 」 6 頁 参 ( 四 ) 検 察 の 在 り 方 検 討 会 議 「 検 察 の 再 生 に 向 け て 』 ( 2 ( リ 平 野 ・ 前 掲 ( 注 4 ) 4 2 3 頁 。 011 年 ) 頁 (http ://wwwmoj.go.jp/content/ 照 (http ://www.moj.g0.jp/content/000119687. pdf ) 。 ( ) 小 坂 井 ・ 前 掲 ( 注 四 頁 、 秋 田 真 志 日 森 直 也 「 シ ( 新 ) 裁 判 員 裁 判 の 公 判 審 理 の 在 り 方 に つ い て は 、 例 え 00872551. pd ( 参 照 ) 。 同 検 討 会 議 に よ る 検 討 の 経 過 ・ ミ ュ レ ー シ ョ ン ・ 可 視 化 時 代 の 捜 査 弁 護 実 践 」 季 刊 刑 ば 、 松 本 芳 希 「 裁 判 員 制 度 の 下 に お け る 審 理 ・ 判 決 の 内 容 に つ い て は 、 http ://www.moj.go.jp/kentou/jimu 在 り 方 」 ジ ュ リ ス ト 12 6 8 号 ( 2004 年 ) 頁 参 事 弁 護 号 ( 2015 年 ) 頁 。 /kentou01 ー 00001. html 参 照 照 ( 検 察 の 在 り 方 検 討 会 議 ・ 前 掲 ( 注 四 ) 5 四 頁 。 ( 四 ) 特 別 部 会 第 回 会 議 配 付 資 料 「 取 調 べ の 録 音 ・ 録 画 の 実 施 等 に つ い て ( 依 命 通 知 ) 」 の 別 添 2 「 取 調 ( ) 刑 訴 法 の 改 正 に よ る も の 以 外 で は 、 「 〔 被 疑 者 の 〕 ( 邑 「 刑 事 訴 訟 法 等 の 一 部 を 改 正 す る 法 律 案 提 案 理 由 説 取 調 べ 過 程 ・ 状 況 に つ き 、 取 調 べ の 都 度 、 書 面 に よ る 明 」 前 掲 ( 注 2 ) 。 べ の 録 音 ・ 録 画 の 試 行 指 針 」 参 照 (http ://www.moj. 記 録 を 義 務 付 け る 制 度 」 ( 司 法 制 度 改 革 審 議 会 「 司 法 ( 例 え ば 、 「 刑 事 訴 訟 法 等 改 正 案 に 対 す る 刑 事 法 学 者 g0.jp/content/000124480. pdf ) 。 制 度 改 革 審 議 会 意 見 書 』 〔 2001 年 〕 頁 ) が 導 入 の 意 見 」 季 刊 刑 事 弁 護 号 ( 2015 年 ) 141 頁 。 ( 例 え ば 、 証 拠 収 集 等 へ の 協 力 及 び 訴 追 に 関 す る 合 意 制 度 の 創 設 に つ い て 、 笹 倉 香 奈 「 刑 の 減 免 制 度 、 捜 さ れ た ( 警 察 に つ い て は 、 犯 罪 捜 査 規 範 182 条 の 2 、 ( 裁 判 員 制 度 対 象 事 件 は 、 公 判 前 整 理 手 続 に 必 要 的 査 ・ 公 判 協 力 型 協 議 ・ 合 意 制 度 」 川 崎 英 明 = 三 島 聡 編 検 察 に つ い て は 「 取 調 べ 状 況 の 記 録 等 に 関 す る 訓 令 」 に 付 さ れ る が ( 裁 判 員 法 的 条 ) 、 本 法 改 正 で は 、 公 判 著 「 刑 事 司 法 改 革 と は 何 か ー 法 制 審 議 会 特 別 部 会 「 要 〔 平 成 年 Ⅱ 月 5 日 法 務 大 臣 訓 令 〕 に よ る ) 。 前 整 理 手 続 の 一 環 と し て 組 み 込 ま れ た 証 拠 開 示 制 度 に 綱 」 の 批 判 的 検 討 』 ( 現 代 人 文 社 、 2014 年 ) 16 つ い て も 、 証 拠 の 一 覧 表 の 交 付 手 続 の 導 入 等 、 そ の 拡 ( リ 平 野 龍 一 「 参 審 制 の 採 用 に よ る 「 核 心 司 法 」 を ー 充 が 図 ら れ た 。 8 頁 、 通 信 傍 受 の 対 象 犯 罪 の 拡 大 に つ い て 、 白 取 祐 司 刑 事 司 法 改 革 の 動 き と 方 向 」 ジ ュ リ ス ト 1148 号 ( 1 「 法 制 審 特 別 部 会 は 課 題 に 答 え た か ? 」 法 律 時 報 巻 9 9 9 年 ) 5 頁 〔 同 「 刑 事 法 研 究 ・ 最 終 巻 』 ( 2 0 0 ( ) 小 坂 井 久 「 ス チ ー ム ロ ー ラ 1 が 動 き は じ め る ー 可 ( 2014 年 ) 6 頁 参 照 5 年 ) 所 収 〕 。 視 化 制 度 化 の 意 義 と 実 践 的 展 望 」 自 由 と 正 義 巻 Ⅱ 号 ( 訂 ) 例 え ば 、 椎 橋 隆 幸 「 証 拠 収 集 方 法 多 様 化 の 意 義 」 ( リ 辻 裕 教 「 裁 判 員 制 度 と 捜 査 」 ジ ュ リ ス ト 13 7 0 ( 2014 年 ) 四 頁 参 照 刑 事 法 ジ ャ ー ナ ル 号 ( 2015 年 ) 7 頁 参 照 ( ) 答 申 案 ・ 前 掲 ( 注 1 ) 川 頁 。 号 ( 2009 年 ) 142 頁 は 、 「 捜 査 に お い て 真 相 が 解 明 さ れ て い な け れ ば 、 分 か り や す く 迅 速 、 か っ 的 確 元 ) 衆 議 院 法 務 委 員 会 ・ 刑 事 訴 訟 法 等 の 一 部 を 改 正 す ( 笹 倉 宏 紀 「 通 信 ・ 会 話 傍 受 」 法 律 時 報 巻 川 号 ( 2 014 年 ) 頁 参 昭 な 公 判 審 理 を 期 待 す る こ と は 困 難 と 考 え ら れ る こ と か る 法 律 案 に 対 す る 附 帯 決 議 ( 平 成 年 8 月 5 日 ) 1 項 ( 芻 ) 松 尾 浩 也 「 刑 事 訴 訟 の 日 本 的 特 色 ー い わ ゆ る モ デ ら 、 裁 判 員 裁 判 対 象 事 件 に つ い て は 、 : : : 徹 底 し た 捜 (http ://www.shugiin・ go.jp/internet/itdb—rchome. nsf/ 0 つ 」 19 9 4 年 ) ル 論 と も 関 連 し て ー 」 法 曹 時 報 鬨 巻 7 号 ( 査 に よ る 真 相 の 解 明 が よ り 望 ま れ る 」 と し 、 同 143 htmI/rchome/Futai/houmuB2FA300DA5B0862E49257 頁 〔 同 「 刑 事 訴 訟 の 理 論 』 ( 有 斐 閣 、 2012 ろ 頁 は 、 「 我 が 国 の 犯 罪 捜 査 に お い て は 、 被 疑 者 、 関 係 E9A00234539. h ゴ ) 、 参 議 院 法 務 委 員 会 ・ 刑 事 訴 訟 法 の 等 の 一 部 を 改 正 す る 法 律 案 に 対 す る 附 帯 決 議 ( 平 成 年 ) 所 収 〕 。 者 の 取 調 べ が 真 相 解 明 に 重 要 な 役 割 を 果 た し て き て い 律 法 る が 、 こ の 点 は 、 裁 判 員 制 度 の 下 に お い て も 基 本 的 に 年 5 月 四 日 ) 1 項 (http ://www.sangiin.go.jp/japanese ( お お さ わ ・ ゆ た か ) は 変 わ ら な い ・ : 引 き 続 き 、 入 念 な 取 調 べ を 行 っ て /g 一 a 三 0h0/ke ( sug 一 Z190Z365 ー 051901. pdf) 。 い く 必 要 が あ る 」 と す る

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り み 読 り み 一 は じ め に 一 一 本 法 律 の 成 立 に 至 る ろ 民 法 の 一 部 を 改 正 す る 法 律 ( 以 下 「 本 ひ 最 高 裁 判 所 の 判 断 に つ い て の 法 律 , と い う 。 ) は 、 平 成 年 6 月 1 日 、 要 律 第 190 回 国 会 で 成 立 し ( 平 成 年 法 律 本 法 律 は 、 100 日 超 過 部 分 が 憲 法 違 法 第 ハ 号 ) 、 同 月 7 日 に 公 布 ・ 施 行 さ れ た 。 反 で あ る と の 判 断 を 示 し た 本 判 決 を 受 け 本 法 律 は 、 本 法 律 に よ る 改 正 前 の 民 法 て 立 案 さ れ た も の で あ る 。 そ こ で 、 ま ず 、 733 条 1 項 が 規 定 す る 6 か 月 の 再 婚 禁 100 日 超 過 部 分 の 憲 法 適 合 性 に つ い て 止 期 間 の う ち 、 100 日 を 超 え る 部 分 ( 以 の 最 高 裁 判 所 の 判 断 を 確 認 し て お き た 、 0 下 「 100 日 超 過 部 分 , と い う 。 ) は 憲 る 法 違 反 で あ る と の 最 高 裁 判 所 の 判 決 ( 最 す 高 裁 判 所 平 成 年 肥 月 間 日 大 法 廷 判 決 、 従 来 の 最 高 裁 判 所 の 判 断 以 下 「 本 判 決 」 と い う 。 判 時 2284 号 本 判 決 以 前 に 、 民 法 733 条 を 改 廃 し 改 賃 ー 「 、 早 。 頁 、 判 タ 1421 号 礙 頁 ) が あ 0 た こ な 〔 立 法 不 作 為 0 違 法 性 が 争 わ れ た 事 案 と に 鑑 み 、 再 婚 禁 止 期 間 を 100 日 に 短 に お い て 、 最 高 裁 判 所 は 違 法 性 を 否 定 し を て い た ( 最 高 裁 判 所 平 成 7 年 肥 月 5 日 第 田 = ー ~ 縮 す る こ と 等 を 内 容 と す る も の で あ る 。 本 稿 は 、 本 法 律 の 概 要 を 紹 介 す る も の 三 小 法 廷 判 決 、 以 下 「 平 成 7 年 判 決 」 と 合 で あ る 。 本 稿 中 意 見 に わ た る 部 分 は 、 筆 い う 。 民 集 177 号 243 頁 、 判 時 15 者 の 個 人 的 な 見 解 に と ど ま る こ と を あ ら 6 3 号 頁 、 判 タ 9 0 6 号 18 0 頁 ) 。 か じ め お 断 り し た い 。 な お 、 本 稿 中 引 用 す な わ ち 、 平 成 7 年 判 決 は 、 再 婚 禁 止 期 局 す る 条 文 番 号 は 、 特 に 断 り の な い 限 り 、 間 の 規 定 の た め に 婚 姻 届 が 受 理 さ れ る の 所 が 遅 れ 、 こ れ に よ っ て 精 神 的 損 害 を 被 っ 半 民 改 正 後 の 民 法 の 条 文 番 号 を 指 す 。 民 裁 省 た と 主 張 す る 原 告 ら が 、 国 に 対 し 、 憲 法 Ⅱ 条 1 項 及 び 条 に 違 反 す る 民 法 733 条 の 改 正 又 は 廃 止 の 立 法 を し な い 国 会 の 行 為 が 国 家 賠 償 法 1 条 の 違 法 行 為 に あ た

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、 つ に 田 5 わ れ る し か し 、 対 象 事 件 は 限 定 さ れ て も 、 最 け る 捜 査 ・ 公 判 活 動 の 問 題 点 等 に つ い て 」 ( 平 成 年 肥 月 ) (http ://www.kensatsu.go.j conten く 000153508. 9 も 重 要 な 類 型 の 事 件 で 、 警 察 ・ 検 察 の 区 ( 0 pdf) 参 照 別 な く 、 原 則 と し て 取 調 べ の 全 過 程 に つ つ 」 五 お わ り に い て 録 立 日 ・ 録 画 義 務 を 制 度 化 す る こ と ( 4 ) 平 野 龍 一 「 現 行 刑 事 訴 訟 の 診 断 」 『 団 藤 重 光 博 士 古 ろ ひ 稀 祝 賀 論 文 集 ④ 』 ( 有 斐 閣 、 1985 年 ) 423 頁 。 松 尾 教 授 は 、 「 刑 事 裁 判 は 、 丹 念 な 取 は 、 「 岩 盤 」 の 中 心 に 穴 を あ け る 試 み に の 調 べ に よ る 真 実 の 発 見 と 、 被 告 人 に よ る ほ か な ら な い 。 確 か に 、 「 『 ガ ラ パ ゴ ス 的 ( 5 ) 松 尾 浩 也 「 刑 事 訴 訟 の 課 題 」 松 尾 浩 也 井 上 正 仁 法 編 「 刑 事 訴 訟 法 の 争 点 〔 第 3 版 〕 』 ( 有 斐 閣 、 2 002 罪 責 の 承 認 を 中 核 と す る と い う 考 え 方 が 状 況 』 か ら の 脱 却 ー を 一 気 に 完 成 さ せ る 形 成 さ れ て か ら 、 日 本 の 歴 史 は 二 百 年 、 も の で は な い が 、 バ ラ ン ス に 配 慮 し た 「 調 年 ) 7 頁 〔 「 刑 事 訴 訟 の 課 題 ( 再 論 ) 」 と し て 、 松 尾 『 刑 あ る い は 三 百 年 を 経 て い る 」 と 指 摘 し 、 整 」 と そ の 「 積 み 重 ね 」 に よ る 漸 進 ( そ 事 法 学 の 地 平 』 ( 有 斐 閣 、 2 。 。 6 年 ) 所 収 。 以 下 、 「 課 題 」 と し て 引 用 す る 〕 、 同 「 刑 事 裁 判 と 国 民 参 加 ー 裁 こ の 歴 史 的 に 定 着 し た 考 え 方 を 、 我 が 国 の 意 味 で の 「 個 別 方 式 」 ) こ そ が 改 革 の 刑 事 司 法 の 「 岩 盤 と 呼 ん だ 。 ま た 、 「 岩 現 実 的 方 途 で あ る と す れ ば 、 本 法 改 正 判 員 法 導 入 の 必 然 性 に つ い て ー 」 法 曹 時 報 巻 9 号 ( 2 008 年 ) 頁 〔 以 下 、 「 国 民 参 加 」 と し て 引 用 す る 〕 。 盤 ー に ア プ ロ ー チ す る 刑 事 司 法 改 革 の 手 も 、 「 脱 却 」 に 向 け た 1 つ の ス テ ー ジ と ( 6 ) 松 尾 浩 也 「 刑 事 訴 訟 法 ( 上 ) 〔 新 版 〕 』 ( 弘 文 堂 、 法 に は 、 個 別 の 微 調 整 を 積 み 重 ね る 「 個 し て 、 そ の 意 義 は 決 し て 小 さ な も の で は な い で あ ろ う 。 別 方 式 」 と 抜 本 的 改 革 を 一 挙 に 行 お う と ( 7 ) 松 尾 ・ 前 掲 ( 注 5 ) 「 課 題 」 7 頁 。 す る 「 一 括 方 式 」 の 2 つ が あ る と 整 理 し た ( 注 芻 ) 。 ( 8 ) 松 尾 ・ 前 掲 ( 注 5 ) 「 国 民 参 加 」 Ⅱ 頁 。 ( 9 ) 平 野 ・ 前 掲 ( 注 4 ) 407 頁 。 本 法 改 正 の 核 と な る 取 調 べ の 録 音 ・ 録 ( 1 ) 特 別 部 会 に よ る 調 査 ・ 審 議 の 経 過 ・ 内 容 に つ い て ( 四 平 野 ・ 前 掲 ( 注 4 ) 4 0 9 頁 。 は 、 http 】 //www.moj.go.jp/shingi1/shingi03500012. 画 制 度 の 対 象 事 件 は 、 録 音 ・ 録 画 の 必 要 ぎ n 一 参 照 。 諮 問 第 号 は 、 第 1 回 会 議 の ペ 1 ジ に 資 ( Ⅱ ) 井 上 ・ 後 掲 ( 注 ) 頁 に よ る 。 性 ・ 有 用 性 と 取 調 べ の 真 相 解 明 機 能 と の 料 と し て 、 ま た 、 特 別 部 会 が 取 り ま と め た 答 申 案 ( 「 新 ( リ 例 え ば 、 井 上 正 仁 「 刑 事 裁 判 に 対 す る 提 言 」 司 法 衡 量 の 結 果 と し て 、 裁 判 員 制 度 対 象 事 件 た な 刑 事 司 法 制 度 の 構 築 に つ い て の 調 査 ・ 審 議 の 結 果 研 修 所 論 集 新 号 ( 1991 ー * ) 頁 、 三 井 誠 「 取 調 と 検 察 官 独 自 捜 査 事 件 と に 限 定 さ れ た 。 【 案 】 」 。 法 制 審 議 会 総 会 で そ の ま ま 採 択 さ れ 、 法 務 大 べ の 現 実 と 今 後 」 井 戸 田 侃 編 「 総 合 研 究 被 疑 者 取 調 「 取 調 べ 及 び 供 述 調 書 に 過 度 に 依 存 し た べ 」 ( 日 本 評 論 社 、 1991 年 ) 頁 捜 査 ・ 公 判 の 在 り 方 の 見 直 し 」 と い 、 つ 我 臣 に 答 申 さ れ た ) は 、 第 回 会 議 の ペ ー ジ に 「 最 終 的 な 取 り ま と め 」 と し て 、 そ れ ぞ れ 掲 載 さ れ て い る 。 ( リ 例 え ば 、 井 上 正 仁 ほ か 「 座 談 会 ・ 刑 事 訴 訟 法 の 現 が 国 刑 事 司 法 の 根 本 に 関 わ る 課 題 を 掲 げ 実 と そ の 問 題 点 」 ジ ュ リ ス ト 114 8 号 ( 19 9 9 年 ) た 改 革 に 、 「 一 括 方 式 」 に 近 い 抜 本 的 改 ( 2 ) 「 刑 事 訴 訟 法 等 の 一 部 を 改 正 す る 法 律 案 提 案 理 由 説 明 」 法 務 省 「 平 成 年 第 189 回 国 会 提 出 ・ 刑 事 訴 訟 138 頁 〔 山 室 惠 発 言 〕 参 照 。 「 昭 和 年 に 白 鳥 決 定 革 を 思 い 描 く な ら ば 、 本 法 改 正 は 、 「 岩 ・ : が 出 て 、 再 審 無 罪 判 決 が 続 い た 時 期 以 降 、 日 本 の 盤 」 の 強 固 さ を 前 に し た 改 革 の 挫 折 と 捉 法 等 の 一 部 を 改 正 す る 法 律 案 関 係 資 料 』 。 ( 3 ) 最 高 検 察 庁 「 い わ ゆ る 厚 労 省 元 局 長 無 罪 事 件 に お 刑 事 裁 判 は 一 層 緻 密 な 方 向 に 向 か っ た と 思 い ま す 。 え ら れ る こ と に な る か も し れ な い ( 注 ) 999 年 ) 頁 。

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第 ー は を 0 ひ ろ ば の 書 オ 朋 『 交 通 事 故 損 害 賠 償 法 〔 第 2 版 〕 』 北 河 隆 之 B 0 0 K S H E し F 交 通 紛 争 実 務 の 到 達 点 を 、 実 務 と 理 論 の 両 面 か ら と ら え た 信 頼 で き る 待 望 の 実 務 書 で あ る 。 、 ま 本 書 は 全 章 の 本 論 と 巻 末 資 料 、 事 項 索 引 、 判 例 索 引 ろ で 構 成 さ れ る 。 ひ の 翻 全 章 の 中 身 は 、 第 1 章 「 交 通 事 故 賠 償 法 総 論 」 、 第 律 月 十 法 6 昭 2 章 「 運 行 供 用 者 ・ 総 論 」 、 第 3 章 「 運 行 供 用 者 ・ 各 論 」 、 第 4 章 「 運 行 起 因 性 」 、 第 5 章 「 他 人 性 」 、 第 6 章 「 免 責 1 ー l-n 体 事 由 」 、 第 7 章 「 損 害 総 論 」 、 第 8 章 「 積 極 損 害 」 、 第 9 文 佩 章 「 休 業 損 害 」 、 第 2 章 「 後 遺 症 ( 障 害 ) 逸 失 利 益 」 、 第 弘 定 ⅱ 章 「 死 亡 逸 失 利 益 」 、 第 章 「 慰 謝 料 」 、 第 章 「 損 益 相 殺 ・ 損 害 の 填 補 」 、 第 章 「 過 失 相 殺 ・ 好 意 同 乗 減 額 」 、 第 章 「 素 因 減 責 」 、 第 章 「 共 同 不 法 行 為 」 、 第 レ 章 「 物 件 損 害 」 、 第 章 「 自 賠 責 保 険 ( 共 済 ) ・ 自 動 車 保 険 ・ 政 府 保 障 事 業 」 、 第 四 章 「 期 間 制 限 」 、 第 章 「 紛 争 解 決 、 通 事 故 法 ・ 民 事 交 通 紛 争 実 務 は 成 熟 し た 分 野 と み 手 段 」 で あ る 。 責 任 論 、 損 害 論 と も に 、 所 要 の 論 点 が 余 ′ ら れ が ち で あ る 。 し か し 、 そ う で は な い 。 モ ー タ す と こ ろ な く 論 じ ら れ る 。 本 書 の 信 頼 の 源 泉 の 第 一 は 、 ラ イ ゼ ー シ ョ ン と い う = = ロ 葉 は 古 び た か も し れ な い が 、 状 実 務 書 に 求 め ら れ る こ の よ う な 完 結 性 に 由 来 す る 。 況 が 定 着 し た と い う に す ぎ な い 。 そ し て 、 一 定 数 の 交 通 判 例 を 知 ら ず し て 実 務 を 語 る こ と は で き な い 。 本 書 の 事 故 は 発 生 す る 現 実 が あ る 以 上 、 そ の 被 害 救 済 の た め の 信 頼 の 源 泉 の 第 ニ は 、 最 新 の 判 例 ま で 目 配 り さ れ て い る ・ 3 ・ 4 金 判 一 四 八 九 号 一 法 的 役 務 提 供 の ニ ー ズ は 高 い 。 ま た 、 法 意 識 の 高 ま り に 点 に あ る 。 例 え は 、 最 判 平 囲 伴 い 、 被 害 者 の 権 利 主 張 は そ の 精 密 度 を 加 え 、 加 害 者 も 八 頁 。 こ れ は 、 老 人 デ ィ サ ー ビ ス セ ン タ ー の 利 用 者 が 当 モ ノ 申 す 姿 勢 が 顕 著 に な り つ つ あ る 。 さ ら に 、 弁 護 士 特 該 セ ン タ ー の 送 迎 車 か ら 降 車 し 着 地 す る 際 に 負 傷 し た と 約 付 き 損 害 保 険 の 普 及 と あ い ま っ て 、 こ の 分 野 に 新 規 参 い う 事 故 が 、 当 該 送 迎 車 に 係 る 自 動 車 保 険 契 約 の 搭 乗 者 入 を 志 向 す る 弁 護 士 が 増 加 し て い る 。 傷 害 特 約 に お け る 当 該 送 迎 車 の 運 行 に 起 因 す る も の と は そ う な る と 、 一 冊 で 、 交 通 事 故 法 ・ 民 事 交 通 紛 争 実 務 い え な い と さ れ た 事 例 で あ る の 全 体 像 を カ バ ー す る 実 務 書 が 欲 し い 。 理 論 の 裏 打 ち が 第 三 に 、 巻 末 資 料 も 、 充 実 し て い る 。 後 遺 障 害 別 等 級 さ れ 、 判 例 法 理 の 正 確 な 理 解 が 示 さ れ 、 運 用 の 実 際 ま で 表 ・ 労 働 能 力 喪 失 表 、 自 賠 責 保 険 ・ 共 済 支 払 基 準 か ら 、 解 説 し て い る テ キ ス ト を 、 ぜ ひ と も 座 右 に 置 き 、 必 要 が 示 談 書 、 訴 状 ひ な 形 に 至 る ま で 、 実 に 、 本 書 だ け で 用 が あ る た び に 紐 解 き た い 。 と こ ろ が 、 意 外 に も 、 そ う し た 足 り る 配 慮 が 施 さ れ て い る 。 書 籍 は 多 く は な く 、 む し ろ ま こ と に 得 が た い 。 本 書 は 、 座 右 に 備 え て よ か っ た と 思 う こ と 間 違 い な し の 一 冊 で 弁 護 士 の 切 な る 願 い に 応 え て く れ る 、 交 通 事 故 法 ・ 民 事 あ る 。 交 通 事 故 損 害 賠 償 法 北 河 之 0 物

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特 集 刑 事 訴 訟 関 連 法 の 改 正 刑 事 訴 訟 法 等 改 正 と 実 務 へ の 影 響 ー 弁 護 士 の 立 場 か ら ( 6 ) 松 本 芳 希 「 裁 判 員 裁 判 と 保 釈 の 運 用 に つ い て 」 ジ 行 使 す る 必 要 が あ る と 考 え る 場 合 に 、 裁 に な る 。 ュ リ ス ト 1312 号 150 頁 、 三 好 幹 夫 「 保 釈 の 運 用 」 判 所 に 公 判 前 整 理 手 続 等 に 付 す る 職 権 発 弁 護 人 が 証 拠 開 示 制 度 の 適 用 を 受 け る 別 冊 判 例 タ イ ム ズ 肪 号 「 令 状 に 関 す る 理 論 と 実 務 Ⅱ 」 動 を 求 め る 申 出 を す る こ と が あ っ た 。 そ た め に 公 判 前 整 理 手 続 等 に 付 す る こ と を 9 頁 等 。 れ に 対 し て 、 検 察 官 が 法 的 義 務 に よ ら な 請 求 す る に 当 た っ て は 、 公 判 前 整 理 手 続 い 任 意 の 証 拠 開 示 を す る 意 向 で あ る と し に 付 さ れ る こ と が 「 充 実 し た 公 判 の 審 理 ( 7 ) 前 掲 注 1 の 「 基 本 構 想 」 5 四 頁 。 ( 8 ) 第 189 回 国 会 衆 議 院 法 務 委 員 会 議 録 第 訂 号 頁 て 、 裁 判 所 が 公 判 前 整 理 手 続 等 の 必 要 性 を 継 続 的 、 計 画 的 か っ 迅 速 に 行 う た め 」 の 最 高 裁 事 務 総 局 平 木 刑 事 局 長 答 弁 。 を 認 め な い こ と が 少 な か ら ず あ っ た 。 に 必 要 で あ る こ と ( 法 316 条 の 2 第 1 し か し 、 刑 訴 法 の 規 定 に よ ら な い 任 意 項 ) や 、 期 日 間 整 理 手 続 に 付 さ れ る こ と ( 9 ) 法 務 省 「 刑 事 訴 訟 法 等 の 一 部 を 改 正 す る 法 律 案 要 綱 」 第 一 ・ 六 の 証 拠 開 示 は 、 公 判 前 整 理 手 続 等 に お け が 「 審 理 の 経 過 に か ん が み 必 要 」 で あ る る 証 拠 開 示 と 直 ち に 同 視 す る こ と は で き こ と ( 法 316 条 の 第 1 項 ) を 的 確 に ( み や む ら ・ け い た ) な い 。 す な わ ち 、 公 判 前 整 理 手 続 等 に お 示 す 必 要 が あ る 。 そ し て 、 請 求 を 受 け た け る 証 拠 開 示 で は 、 検 察 官 が 証 拠 開 示 に 裁 判 所 は 、 改 正 法 が 公 判 前 整 理 手 続 等 に 応 じ な い と き に は 不 開 示 理 由 告 知 義 務 付 す る こ と の 請 求 権 の 付 与 を 「 証 拠 開 示 ( 規 則 217 条 の ) を 履 行 す る こ と に 制 度 の 拡 充 」 の 一 環 と し て 導 入 し た こ と よ っ て 、 弁 護 人 が 開 示 を 請 求 し た 証 拠 の ( 注 9 ) に 留 意 し て 、 充 実 し た 公 判 の 前 提 存 否 が 明 確 に さ れ る が 、 任 意 の 証 拠 開 示 と し て 証 拠 開 示 制 度 の 適 用 が 重 要 で あ る に は そ の 保 障 が な い 。 ま た 、 公 判 前 整 理 こ と を 十 分 に 踏 ま え た 判 断 を す る べ き で 手 続 等 に お け る 証 拠 開 示 で は 、 検 察 官 が あ る 開 示 す べ き 証 拠 を 開 示 し な い 場 合 に は 裁 判 所 に 証 拠 開 一 小 命 令 を 申 し 立 て る こ と か ( 注 ) で き る が ( 法 316 条 の 第 1 項 ) 、 任 ( 1 ) 法 制 審 議 会 新 時 代 の 刑 事 司 法 制 度 特 別 部 会 「 時 代 に 即 し た 新 た な 刑 事 司 法 制 度 の 基 本 構 想 」 7 頁 。 意 の 証 拠 開 示 で は 開 示 す る か 否 か の 判 断 権 限 が 検 察 官 に 留 保 さ れ て い る 。 さ ら ( 2 ) 第 189 回 国 会 衆 議 院 法 務 委 員 会 議 録 第 幻 号 3 頁 の 法 務 省 林 刑 事 局 長 答 弁 。 、 前 記 し た 証 拠 の 一 覧 表 の 交 付 手 続 が 導 入 さ れ た こ と に よ り 、 今 後 は い っ そ ( 3 ) 同 第 号 4 頁 の 法 務 省 林 刑 事 局 長 答 弁 。 う 、 公 判 前 整 理 手 続 等 に お け る 証 拠 開 示 ( 4 ) 同 第 号 頁 の 法 務 省 林 刑 事 局 長 答 弁 。 制 度 の 適 用 を 受 け る 必 要 性 が 高 ま る こ と ( 5 ) 同 第 四 号 5 頁 の 法 務 省 林 刑 事 局 長 答 弁 。 47 ・ 法 律 の ひ ろ ば 2016.9

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昭 和 年 9 月 日 の 判 決 言 渡 し 後 定 さ れ た 裁 判 所 構 成 法 の 制 定 過 程 に 本 件 確 定 判 決 の 認 定 の 基 礎 と な 況 が あ っ た と し て も 、 同 判 断 に つ ほ ど な く し て 、 連 合 国 軍 の 進 駐 時 に お い て 、 草 案 に あ っ た 裁 判 所 が き 、 当 該 裁 判 官 ら が 違 法 又 は 不 当 っ た 証 拠 資 料 を 備 え た 訴 訟 記 録 か な 目 的 を も っ て 裁 判 を し た な ど 、 頃 に 廃 棄 さ れ た も の と 推 認 す る こ 国 家 責 任 に 関 す る 訴 訟 を 受 理 す る 存 在 せ ず 、 原 判 決 が 認 定 の 基 礎 と と か で き る 。 明 文 の 規 定 が 、 国 家 無 答 責 の 法 理 し た 証 拠 の 内 容 を 概 略 的 に も 把 握 裁 判 官 が そ の 付 与 さ れ た 権 限 の 趣 ろ ひ こ れ ら 国 の 公 務 員 の 各 行 為 に つ を 理 由 と し て 削 除 さ れ た こ と が 認 す る こ と が で き な い こ と 、 神 奈 川 ヒ 日 に 明 ら か に 背 い て こ れ を 行 使 し の い て は 、 国 家 賠 償 法 が 施 行 さ れ た め ら れ 、 以 上 に よ れ ば 、 国 家 賠 償 県 警 特 高 警 察 官 3 名 に 対 す る 特 別 た も の と 認 め 得 る よ う な 特 別 の 事 法 昭 和 年 月 羽 日 よ り 前 の 行 為 で 法 施 行 前 に お い て は 、 公 権 力 の 行 公 務 員 暴 行 陵 虐 罪 の 有 罪 確 定 判 決 情 が 認 め ら れ ず 、 ま た 、 即 時 抗 告 あ る こ と か ら 、 同 法 附 則 6 項 の 規 使 に 当 た る 国 の 公 務 員 の 違 法 行 為 は 、 <— 、 <cv ら の 事 件 に 関 す る 審 で あ る 東 京 高 等 裁 判 所 の 裁 判 官 定 に よ り 、 そ の 損 害 賠 償 責 任 に つ に つ い て は 、 国 が 賠 償 責 任 を 負 う も の で は な く 、 ま た 、 」 半 事 又 は 検 ら 、 特 別 抗 告 審 で あ る 最 高 裁 判 所 い て は 、 同 法 施 行 前 の 法 規 範 が 適 べ き 法 令 上 の 根 拠 は な か っ た と い 事 で は な い 警 察 官 の 有 罪 の 確 定 判 の 裁 判 官 ら に お い て も そ の よ う な 用 さ れ る こ と に な る と こ ろ 、 同 法 う べ き で あ る 決 を も っ て 再 審 事 由 が あ る と も い 特 別 の 事 情 が あ っ た と は 認 め ら れ し た が っ て 、 原 告 ら 主 張 に 係 る 施 行 前 に お い て は 、 公 権 力 の 行 使 - え な い こ と な ど を 理 由 と し て 、 < な い に 当 た る 公 務 員 の 違 法 行 為 に つ い 当 時 の 警 察 官 、 検 察 官 、 裁 判 官 及 1 及 び <cv の 第 一 次 再 審 請 求 を 棄 し た が っ て 、 原 告 ら 主 張 に 係 る て は 、 国 の 賠 償 責 任 を 認 め る 一 般 び 裁 判 所 職 員 の 違 法 行 為 に つ い 却 す る と の 決 定 を し た も の で あ 第 一 次 再 審 請 求 の 審 理 に 関 わ っ た 的 な 規 定 は 存 在 せ ず 、 む し ろ 、 ① て 、 被 告 は 、 民 法 上 も 含 め て 、 損 東 京 高 等 裁 判 所 は 即 時 抗 告 を 裁 判 官 ら に 違 法 な 行 為 が あ っ た も 当 時 施 行 さ れ て い た 行 政 裁 判 所 法 害 賠 償 責 任 を 負 わ な い と 解 さ れ る 棄 却 し 、 最 高 裁 判 所 は 特 別 抗 告 を の と し て 国 の 賠 償 責 任 を 求 め る 原 祐 条 は 「 行 政 裁 判 所 ハ 損 害 要 償 ノ 棄 却 し た も の で あ る 告 ら の 請 求 は 理 由 か な い ( 最 高 裁 昭 和 年 4 月 ⅱ 日 第 三 小 訴 訟 ヲ 受 理 セ ス 」 と 定 め て い た と 法 廷 判 決 ・ 集 民 3 号 2 2 5 頁 参 以 上 の 事 実 に よ る と 、 第 一 次 再 再 審 裁 判 に お け る 免 訴 判 決 に 審 請 求 に お け る 再 審 請 求 棄 却 決 定 こ ろ 、 同 条 の 規 定 は 、 「 君 主 ハ 不 照 ) 。 善 ヲ 為 ス コ ト 能 ワ ズ 。 故 ニ 政 府 の 第 一 次 再 審 請 求 棄 却 決 定 に つ を し た 裁 判 官 ら は 、 再 審 請 求 に 適 平 成 年 8 月 日 、 <— の 相 続 主 権 ニ 依 レ ル 処 置 ハ 要 償 ノ 責 ニ 任 用 さ れ る 旧 刑 事 訴 訟 法 ( 以 下 「 旧 人 で あ る 原 告 ><— 、 <04 の 相 続 人 ゼ ン ト ハ 一 般 ニ 憲 法 学 ノ 是 認 ス ル 昭 和 年 3 月 日 、 横 浜 地 方 裁 刑 訴 法 」 と い う 。 ) の 規 定 等 に 照 で あ る 原 告 ><CNJ ら は 、 横 浜 地 方 裁 判 所 に 対 し て 第 三 次 再 審 請 求 を 行 所 ナ レ バ 」 と の 考 え に 基 づ き 、 国 判 所 は 、 < 1 、 < 2 ら の 第 一 次 再 ら し 、 < 1 、 < 2 ら か ら の 再 審 請 は 権 力 作 用 に つ い て 損 害 賠 償 の 責 審 請 求 に つ い て 、 そ の 請 求 を い ず 求 に つ き 、 そ の 開 始 決 定 を 行 う 事 っ た と こ ろ 、 平 成 年 4 月 日 、 由 が 存 在 し な い と 判 断 し た も の で 同 裁 判 所 は 、 免 訴 を 言 い 渡 す べ き 任 を 負 わ な い と い う 当 時 の 諸 外 国 れ も 棄 却 し た こ と が 認 め ら れ る で も 一 般 に 承 認 さ れ て い た 国 家 無 横 浜 地 方 裁 判 所 は 、 本 件 確 定 判 あ っ て 、 た と え 訴 訟 記 録 が 存 在 し 明 確 な る 証 拠 を 新 た に 発 見 し た 場 答 責 の 法 理 に 基 づ い て 定 め ら れ た 決 の 原 本 及 び 訴 訟 記 録 は 裁 判 所 及 な い こ と に つ き 、 裁 判 所 の 職 員 の 合 ( 旧 刑 訴 法 485 条 6 号 ) に 当 も の で あ る こ と 、 ② 明 治 年 に 制 び 検 察 庁 に 保 存 さ れ て お ら ず 、 他 関 与 に よ る 可 能 性 が 推 認 さ れ る 状 た る と し て 再 審 開 始 決 定 を し た 。

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拠 の 開 示 を し た 後 、 被 告 人 又 は 弁 護 人 ( 以 び 証 拠 物 が 何 千 通 ・ 何 千 点 に も 及 ぶ こ と の 氏 名 と さ れ て お り ( 改 正 刑 訴 法 316 和 下 「 被 告 人 側 」 と い う 。 ) か ら 請 求 が あ も あ る 。 そ う す る と 、 公 判 前 整 理 手 続 等 条 の 第 3 項 1 号 な い し 3 号 ) 、 証 拠 の っ た と き は 、 速 や か に 、 検 察 官 が 保 管 す に 付 さ れ た 事 件 に お い て 、 相 当 な 分 量 の 内 容 、 要 旨 、 立 証 趣 旨 等 を 記 載 す る 必 要 る 証 拠 の 一 覧 表 を 交 付 し な け れ ば な ら な 一 件 記 録 の 証 拠 の 一 覧 表 を 迅 速 か っ 正 確 は な い 。 こ れ は 、 証 拠 の 一 覧 表 の 交 付 手 い と す る も の で あ る ( 改 正 刑 訴 法 316 に 作 成 す る た め に は 、 施 行 日 ま で に 、 各 続 の 目 的 が 、 証 拠 開 示 請 求 を 円 滑 ・ 迅 速 の 条 の Ⅱ 第 2 項 な い し 5 項 ) 。 検 察 庁 の 実 情 に 応 じ た 合 理 的 な 作 成 手 順 な ら し め る た め に そ の 手 が か り を 与 え る 最 近 の 実 務 の 運 用 で は 、 公 判 前 整 理 や 段 取 り な ど を 検 討 し て 準 備 す る 必 要 が こ と に あ る こ と を 踏 ま え 、 記 載 事 項 に つ 手 続 等 に 付 さ れ た 事 件 に お い て は 、 検 察 あ る で あ ろ う 。 い て は 、 そ の 作 成 ・ 交 付 が 円 滑 ・ 迅 速 に 官 は 、 公 判 前 整 理 手 続 等 に 付 す る 旨 の 決 ま た 、 証 拠 の 一 覧 表 の 交 付 手 続 の 対 象 行 わ れ 、 か っ 、 証 拠 の 一 覧 表 の 記 載 内 容 定 か ら 約 2 週 間 程 度 で 証 明 予 定 事 実 記 載 と な る 事 件 は 、 施 行 日 以 後 に 起 訴 さ れ て に 関 す る 争 い が 生 じ な い よ う 、 作 成 す る 書 面 を 提 出 す る と と も に 検 察 官 請 求 証 拠 公 判 前 整 理 手 続 等 に 付 さ れ た 事 件 に 限 ら 個 々 の 検 察 官 の 実 質 的 な 判 断 ・ 評 価 を 要 を 開 示 し て い る こ と が 多 い と 思 わ れ る れ る も の で は な く 、 施 行 日 よ り も 前 に 既 し な い 、 一 義 的 ・ 形 式 的 に 明 確 な 記 載 事 改 正 刑 訴 法 の 下 で は 、 検 察 官 請 求 証 拠 の に 起 訴 さ れ て 公 判 前 整 理 手 続 等 に 付 さ れ 項 に 限 定 す る 必 要 が あ る と さ れ た か ら で 開 示 後 、 被 告 人 側 か ら 証 拠 の 一 覧 表 の 交 て い て も 、 施 行 日 以 後 に 公 判 前 整 理 手 続 あ る ( 平 成 年 7 月 7 日 第 189 回 国 会 付 請 求 が あ っ た 場 合 に は 、 「 速 や か に 」 等 が 行 わ れ れ ば 、 被 告 人 側 か ら 証 拠 の 一 衆 議 院 法 務 委 員 会 に お け る 政 府 参 考 人 答 証 拠 の 一 覧 表 を 交 付 し な け れ ば な ら な い 覧 表 の 交 付 請 求 が な さ れ た 場 合 に は 、 証 弁 参 照 。 ) 。 そ こ で 、 施 行 日 ま で に 、 蔔 月 一 三 ロ の 記 載 事 項 を ど の よ う な 順 序 で ど の よ う の で あ る か ら 、 検 察 官 は 、 公 判 前 整 理 手 拠 の 一 覧 表 を 交 付 し な け れ ば な ら な い 。 続 等 の 冒 頭 の 慌 た だ し い 時 期 に 、 証 明 予 そ う す る と 、 施 行 日 ま で に 公 判 前 整 理 手 に 記 載 す る の か な ど を 検 討 し て 、 検 察 官 定 事 実 記 載 書 面 の 起 案 や 請 求 証 拠 の 分 類 続 等 が 終 結 せ ず 施 行 日 以 後 に 公 判 前 整 理 が 作 成 ・ 交 付 す る 証 拠 の 一 覧 表 の 書 式 や 等 の 作 業 と 並 行 し な が ら 証 拠 の 一 覧 表 を 手 続 等 が 行 わ れ る 見 込 み が あ る 事 件 の 中 作 成 要 領 等 を 定 め る 必 要 が あ る で あ ろ 迅 速 か っ 正 確 に 作 成 し て 、 こ れ を 交 付 し に も 、 施 行 日 以 後 に 証 拠 の 一 覧 表 の 交 付 う 。 ま た 、 証 拠 の 一 覧 表 に つ い て は 不 記 な け れ ば な ら な い こ と に な る 。 し か も 、 請 求 が な さ れ る 場 合 に 備 え て お く 必 要 が 載 事 由 が 定 め ら れ て い る と こ ろ ( 同 条 4 検 察 官 は 、 一 般 に 、 最 良 証 拠 に よ る 立 証 あ る も の も あ る で あ ろ う 。 項 1 号 な い し 3 号 ) 、 あ る 記 載 事 項 に つ を 行 う と の 観 点 か ら 、 検 察 官 請 求 証 拠 を ③ 証 拠 の 一 覧 表 の 記 載 事 項 は 、 証 拠 物 い て 不 記 載 事 由 が 認 め ら れ る 場 合 で あ っ 厳 選 し て 請 求 し て い る の で あ っ て 、 検 察 に つ い て は そ の 品 名 ・ 数 量 、 供 述 録 取 書 て も 、 当 該 事 項 を 記 載 し な い こ と が で き 官 請 求 証 拠 以 外 の 不 提 出 証 拠 を 含 め た 一 に つ い て は そ の 標 目 ・ 作 成 年 月 日 ・ 供 述 る に と ど ま り 、 当 該 証 拠 の 存 在 自 体 を 証 件 記 録 の 証 拠 は 、 検 察 官 請 求 証 拠 の 何 倍 者 の 氏 名 、 供 述 録 取 書 以 外 の 証 拠 書 類 に 拠 の 一 覧 表 上 に 一 切 記 載 し な い と い う 取 も の 分 量 が あ り 、 供 述 調 書 ・ 証 拠 書 類 及 つ い て は そ の 標 目 ・ 作 成 年 月 日 ・ 作 成 者 扱 い は 事 実 上 想 定 さ れ な い ( 例 え ば 、 供

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「 ・ ひ ろ ば 法 律 速 報 ・ 「 lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 促 進 基 本 計 画 を 勘 案 し て 、 当 該 市 べ き 旨 を 嘱 託 す る こ と が で き る も ◆ 戦 傷 病 者 等 の 妻 に 対 す る 特 別 給 ◆ 成 年 後 見 の 事 務 の 円 滑 化 を 図 る 町 村 の 区 域 に お け る 成 年 後 見 制 度 の と す る 付 金 支 給 法 及 び 戦 没 者 等 の 妻 に 対 た め の 民 法 及 び 家 事 事 件 手 続 法 の の 利 用 の 促 進 に 関 す る 施 策 に つ い ② 成 年 後 見 人 は 、 成 年 被 後 見 人 す る 特 別 給 付 金 支 給 法 の 一 部 を 改 一 部 を 改 正 す る 法 律 て の 基 本 的 な 計 画 を 定 め る よ う 努 に 宛 て た 郵 便 物 等 を 受 け 取 っ た と 正 す る 法 律 ( 平 成 囲 年 法 律 第 羽 号 ) め る も の と し 、 都 道 府 県 は 、 市 町 〔 平 成 年 4 月 昭 日 公 布 ・ き は 、 こ れ を 開 い て 見 る こ と が で ( 平 成 年 法 律 第 囲 号 ) 村 が 講 ず る 措 置 を 推 進 す る た め 、 き る も の と す る 。 冖 平 成 年 4 月 日 公 布 ・ 公 布 の 日 か ら 6 月 後 施 行 〕 原 則 公 布 の 日 か ら 施 行 〕 各 市 町 村 の 区 域 を 超 え た 広 域 的 な 【 成 年 後 見 人 に よ る 郵 便 物 等 の 管 ③ 成 年 後 見 人 は 、 成 年 被 後 見 人 見 地 か ら 、 成 年 後 見 人 等 と な る 人 理 、 成 年 被 後 見 人 の 死 亡 後 の 成 年 が 死 亡 し た 場 合 に お い て 、 必 要 が 材 の 育 成 、 必 要 な 助 言 そ の 他 の 援 後 見 人 の 権 限 等 】 本 法 は 、 戦 傷 病 者 等 の 妻 に 対 あ る と き は 、 成 年 被 後 見 人 の 相 続 助 を 行 、 つ よ う 努 め る も の と す る 人 の 意 思 に 反 す る こ と が 明 ら か な し 、 特 別 給 付 金 を 継 続 し て 支 給 す な お 、 ⑤ の 成 年 後 見 制 度 利 用 促 本 法 は 、 成 年 後 見 の 事 務 が よ り と き を 除 き 、 相 続 人 が 相 続 財 産 を る 等 の 措 置 を 講 じ よ う と す る も の 進 会 議 及 び ⑥ の 成 年 後 見 制 度 利 用 円 滑 に 行 わ れ る よ う に す る た め 、 管 理 す る こ と が で き る に 至 る ま で あ る 。 主 な 内 容 は 次 の と お り で 促 進 委 員 会 は 、 施 行 の 日 か ら 起 算 成 年 後 見 人 が 成 年 被 後 見 人 に 宛 て で 、 次 に 掲 げ る 行 為 を す る こ と が あ る 。 し て 2 年 を 超 え な い 範 囲 内 に お い た 郵 便 物 等 の 転 送 を 受 け 、 こ れ を で き る も の と す る 。 た だ し 、 ◎ の 戦 傷 病 者 等 の 妻 に 対 す る 特 別 て 政 令 で 定 め る 日 を も っ て 廃 止 開 い て 見 る こ と が で き る こ と と す 行 為 を す る に は 、 家 庭 裁 判 所 の 許 給 付 金 支 給 法 の 一 部 改 正 し 、 新 た に 関 係 行 政 機 関 で 組 織 す る と と も に 、 成 年 被 後 見 人 の 死 亡 可 を 得 な け れ ば な ら な い ① 平 成 年 4 月 2 日 以 後 に 戦 傷 る 成 年 後 見 制 度 利 用 促 進 会 議 及 び 後 の 相 続 財 産 の 保 存 に 必 要 な 行 為 ⑦ 相 続 財 産 に 属 す る 特 定 の 財 産 病 者 等 の 妻 と な っ た 者 で あ っ て 、 成 年 後 見 制 度 利 用 促 進 専 門 家 会 議 を 行 う こ と が で き る こ と と す る も の 保 存 に 必 要 な 行 為 当 該 戦 傷 病 者 等 が 平 成 年 4 月 1 を 設 け る こ と と し て い る の で あ る 。 主 な 内 容 は 次 の と お り ④ 相 続 財 産 に 属 す る 債 務 ( 弁 済 日 に お い て 増 加 恩 給 等 を 受 け て い で あ る 。 期 が 到 来 し て い る も の に 限 る 。 ) る も の に 、 特 別 給 付 金 と し て 額 面 万 円 、 5 年 償 還 の 国 債 を 支 給 す ① 家 庭 裁 判 所 は 、 成 年 後 見 人 が の 弁 済 そ の 事 務 を 行 う に 当 た っ て 必 要 が ◎ そ の 死 体 の 火 葬 又 は 埋 葬 に 関 る 。 平 成 年 4 月 1 日 施 行 。 あ る と 認 め る と き は 、 成 年 後 見 人 す る 契 約 の 締 結 そ の 他 相 続 財 産 の ② 平 成 年 4 月 2 日 以 後 に 戦 傷 、 ま ろ の 請 求 に よ り 、 信 書 の 送 達 の 事 業 保 存 に 必 要 な 行 為 ( ⑦ 及 び ④ の 行 病 者 等 の 妻 と な っ た 者 で あ っ て 、 ひ 当 該 戦 傷 病 者 等 が 平 成 芻 年 4 月 1 の を 行 う 者 に 対 し 、 6 箇 月 以 内 の 期 為 を 除 く 。 ) 法 日 に お い て 増 加 恩 給 等 を 受 け て い 間 を 定 め て 、 成 年 被 後 見 人 に 宛 て た 郵 便 物 等 を 成 年 後 見 人 に 配 達 す る も の に 、 ① と 同 様 の 措 置 を 講 す 乃

法律のひろば 2016年 9月号


の と し て 総 務 省 令 で 定 め る も の に 容 は 次 の と お り で あ る 。 置 そ の 他 の 措 置 を 速 や か に 講 じ な な ◆ 成 年 後 見 制 度 の 利 用 の 促 進 に 関 け れ ば な ら な い 乗 っ て 本 邦 以 外 の 区 域 を 航 海 す る ① 成 年 後 見 制 度 の 利 用 の 促 進 に す る 法 律 船 員 に つ い て 、 洋 上 投 票 の 対 象 と つ い て 、 基 本 理 念 と し て 、 成 年 後 ④ 政 府 は 、 成 年 後 見 制 度 の 利 用 ( 平 成 囲 年 法 律 第 四 号 ) す る 。 見 制 度 の 理 念 の 尊 重 、 地 域 の 需 要 の 促 進 に 関 す る 施 策 の 総 合 的 か っ タ 冖 平 成 囲 年 4 月 日 公 布 ・ 原 則 公 布 の 日 ④ 指 定 船 舶 に お い て 投 票 を す る に 対 応 し た 成 年 後 見 制 度 の 利 用 の 計 画 的 な 推 進 を 図 る た め 、 「 成 年 の か ら 1 月 以 内 ( 平 成 年 5 月 昭 日 ) 施 促 進 、 成 年 後 見 制 度 の 利 用 に 関 す 後 見 制 度 利 用 促 進 基 本 計 画 」 を 定 法 こ と が で き な い も の と し て 政 令 で 行 〕 め な け れ ば な ら な い 。 定 め る 船 員 又 は ⑦ の 船 舶 に お い て る 体 制 の 整 備 を 定 め る 投 票 を す る こ と が で き な い も の と 本 法 は 、 認 知 症 、 知 的 障 害 そ の ② 国 は 、 基 本 理 念 に の っ と り 、 ⑤ 内 閣 府 に 、 成 年 後 見 制 度 利 用 し て 政 令 で 定 め る 船 員 に つ き 、 そ 他 の 精 神 上 の 障 害 が あ る こ と に よ 成 年 後 見 制 度 の 利 用 の 促 進 に 関 す 促 進 基 本 計 画 の 案 の 作 成 、 成 年 後 の 現 在 す る 場 所 に お い て 、 洋 上 投 り 財 産 の 管 理 又 は 日 常 生 活 等 に 支 る 施 策 を 総 合 的 に 策 定 し 、 及 び 実 見 制 度 の 利 用 の 促 進 に 関 す る 施 策 票 を 行 う こ と が で き る も の と す 障 が あ る 者 を 社 会 全 体 で 支 え 合 、 つ 施 す る 責 務 を 有 し 、 地 方 公 共 団 体 に つ い て 必 要 な 関 係 行 政 機 関 相 互 る 。 こ と が 、 高 齢 社 会 に お け る 喫 緊 の は 、 基 本 理 念 に の っ と り 、 成 年 後 の 調 整 等 の 事 務 を つ か さ ど る 特 別 ② は 、 選 挙 運 動 に 従 事 す る 者 の 課 題 で あ り 、 か っ 、 共 生 社 会 の 実 見 制 度 の 利 用 の 促 進 に 関 す る 施 策 の 機 関 と し て 、 内 閣 総 理 大 臣 を 会 う ち 、 専 ら ウ エ プ サ イ ト 等 を 利 用 現 に 資 す る こ と 及 び 成 年 後 見 制 度 に 関 し 、 国 と の 連 携 を 図 り つ つ 、 長 と す る 成 年 後 見 制 度 利 用 促 進 会 す る 方 法 に よ る 選 挙 運 動 の た め に が こ れ ら の 者 を 支 え る 重 要 な 手 段 自 主 的 か っ 主 体 的 に 、 そ の 地 域 の 議 を 置 く 。 使 用 す る 文 書 図 画 の 頒 布 又 は 選 挙 で あ る に も か か わ ら ず 十 分 に 利 用 特 性 に 応 じ た 施 策 を 策 定 し 、 及 び ⑥ 内 閣 府 に 、 成 年 後 見 制 度 の 利 運 動 の た め に 使 用 す る 文 書 図 画 の さ れ て い な い こ と に 鑑 み 、 成 年 後 実 施 す る 責 務 を 有 す る 。 用 の 促 進 に 関 す る 基 本 的 な 政 策 に 掲 示 の た め に ロ 述 を 要 約 し て 文 書 見 制 度 の 利 用 の 促 進 に つ い て 、 そ ③ 成 年 後 見 制 度 の 利 用 の 促 進 に 関 す る 重 要 事 項 等 に 関 し 、 自 ら 調 図 画 に 表 示 す る こ と の た め に 使 用 の 基 本 理 念 を 定 め 、 国 の 責 務 等 を 関 す る 施 策 は 、 成 年 後 見 制 度 の 利 査 審 議 し 、 必 要 と 認 め ら れ る 事 項 す る 者 に つ い て 、 一 定 の 報 酬 を 支 明 ら か に し 、 及 び 基 本 方 針 そ の 他 用 者 の 権 利 利 益 の 保 護 に 関 す る 国 を 内 閣 総 理 大 臣 又 は 関 係 各 大 臣 に 給 す る こ と が で き る も の と す る も の 基 本 と な る 事 項 を 定 め る と と も 際 的 動 向 を 踏 ま え る と と も に 、 高 建 議 す る 等 の 事 務 を つ か さ ど る 成 の で あ る 。 公 布 の 日 か ら 起 算 し て に 、 成 年 後 見 制 度 利 用 促 進 会 議 及 齢 者 、 障 害 者 等 の 福 祉 に 関 す る 施 年 後 見 制 度 利 用 促 進 委 員 会 を 置 1 月 を 経 過 し た 日 か ら 施 行 。 び 成 年 後 見 制 度 利 用 促 進 委 員 会 を 策 と の 有 機 的 な 連 携 を 図 り つ つ 、 き 、 そ の 委 員 は 、 成 年 後 見 制 度 に 設 置 す る こ と 等 に よ り 、 成 年 後 見 こ の 法 律 に 定 め る 基 本 方 針 に 基 づ 関 し て 優 れ た 識 見 を 有 す る 者 の う 制 度 の 利 用 の 促 進 に 関 す る 施 策 を き 、 推 進 さ れ る も の と し 、 政 府 は 、 ち か ら 、 内 閣 総 理 大 臣 が 任 命 す 総 合 的 か つ 計 画 的 に 推 進 す る こ と 基 本 方 針 に 基 づ く 施 策 を 実 施 す る る 。 を 目 的 と す る も の で あ る 。 主 な 内 た め 必 要 な 法 制 上 又 は 財 政 上 の 措 ⑦ 市 町 村 は 、 成 年 後 見 制 度 利 用