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検索対象: 現代日本の文学 48 石原 慎太郎 開高 健 集

現代日本の文学 48 石原 慎太郎 開高 健 集から 371件ヒットしました。

現代日本の文学 48 石原 慎太郎 開高 健 集


四 月 、 「 性 と 文 学 ー 私 の 立 場 」 を 「 読 売 新 聞 . に 発 表 。 「 銀 色 の 牙 」 使 」 を 「 別 冊 文 藝 春 秋 」 に 発 表 。 十 月 、 「 天 波 」 を 「 文 芸 」 に 発 表 。 を 講 談 社 よ り 刊 行 。 五 月 、 「 行 為 と 死 」 を 河 出 書 房 よ り 刊 行 、 注 目 十 一 月 、 「 天 使 よ 、 俺 を 起 し て く れ 」 を 「 オ ー ル 読 物 」 に 、 「 文 学 の を 集 め た 。 同 月 、 「 鉛 の 部 屋 」 を 「 小 説 現 代 」 に 発 表 。 六 月 、 「 今 日 堕 落 ー 問 題 を す り 換 え る な 」 を 「 文 学 界 」 に 発 表 。 「 巷 の 神 々 ー を の 批 評 家 に 欠 け る も の 」 を 「 東 京 新 聞 」 に 発 表 。 同 月 、 三 男 宏 高 誕 「 産 経 新 聞 」 に 連 載 ( 翌 年 十 一 一 月 完 結 ) 。 「 て つ べ ん 野 郎 」 を 集 英 社 生 。 七 月 、 「 歴 史 の 外 で 」 を 「 オ ー ル 読 物 」 に 発 表 。 「 終 幕 」 を 集 英 よ り 刊 行 。 同 月 、 「 若 き 獅 子 た ち の 伝 説 」 を 劇 団 四 季 ・ 日 生 の 提 携 社 よ り 刊 行 。 八 月 、 「 傷 の あ る 羽 根 」 を 文 藝 春 秋 新 社 、 「 断 崖 」 を 光 文 社 に よ り 日 生 劇 場 で 上 演 ( 浅 利 慶 太 演 出 ) 。 よ り 刊 行 。 九 月 、 ・ フ ェ ル ス タ ー の 「 若 き ハ イ デ ル ベ ル ヒ ー を 潤 色 、 昭 和 四 十 一 年 ( 一 九 六 六 ) 三 十 四 歳 日 生 劇 場 プ ロ デ = ー ス よ り 同 劇 場 で 上 演 ( 松 浦 竹 夫 演 出 ) 。 十 月 、 一 月 、 「 水 際 の 塑 像 」 を 「 文 芸 」 に 、 「 聖 衣 」 を 「 小 説 現 代 」 に 発 表 。 「 飛 べ 、 狼 、 を 「 別 冊 文 藝 春 秋 」 に 発 表 。 十 一 月 、 「 石 原 慎 太 郎 文 庫 」 「 黒 い 環 」 を 「 平 凡 ・ ( ン チ 」 に 連 載 . ( 十 一 月 完 結 ) 。 ま た 、 「 還 ら ぬ 全 八 巻 を 河 出 書 房 よ り 刊 行 ( 翌 年 七 月 完 結 ) 。 十 二 月 、 「 聖 書 」 を 海 」 を 講 談 社 、 「 石 原 慎 太 郎 集 」 ( 現 代 文 学 8 ) を 東 都 書 房 よ り 刊 行 。 「 オ ー ル 読 物 」 に 、 「 暴 力 」 を 「 小 説 現 代 」 に 、 「 虚 無 と 貞 操 」 を 「 別 二 月 、 「 暗 闇 の 声 」 を 「 小 説 新 潮 」 に 連 載 ( 翌 年 一 月 完 結 ) 。 「 銀 色 冊 文 藝 春 秋 」 に 、 「 批 評 は 芸 術 か ? ー 実 感 的 批 評 家 論 」 を 「 文 学 界 」 の 矛 」 を 講 談 社 、 英 訳 「 太 陽 の 季 節 」 を タ ト ル 商 会 よ り 刊 行 。 三 月 、 に 発 表 。 「 禁 断 」 を 講 談 社 よ り 刊 行 。 「 沈 黙 ー を 「 文 藝 春 秋 ー に 、 「 劇 場 と 小 説 」 を 「 東 京 新 聞 」 に 発 表 。 昭 和 四 十 年 ( 一 九 六 五 ) 三 十 三 歳 「 青 年 の 樹 」 を 講 談 社 、 「 終 幕 」 を 集 英 社 よ り 刊 行 。 四 月 、 「 飛 べ 、 一 月 、 「 星 と 舵 」 を 「 文 芸 」 一 、 一 一 月 号 に 発 表 。 ま た 、 「 貧 し い 海 」 狼 」 を 講 談 社 よ り 刊 行 。 五 月 、 「 野 性 の 庭 」 を 「 文 芸 」 に 発 表 。 六 を 「 文 藝 春 秋 , に 、 「 一 点 鐘 ー を 「 風 景 」 に 発 表 。 一 一 月 、 「 批 評 な ら 月 、 「 命 の 森 」 を 講 談 社 よ り 刊 行 。 七 月 、 「 人 魚 と 野 郎 」 を 集 英 社 よ ざ る 批 評 へ の 不 信 」 を 「 文 学 界 」 に 発 表 。 「 青 春 と は な ん だ 」 を 講 り 刊 行 。 八 月 、 「 嫌 悪 ー 現 代 の 情 念 」 を 「 週 刊 読 書 人 」 に 発 表 。 同 談 社 よ り 刊 行 。 三 月 、 創 作 ミ ウ ジ カ ル 「 燼 の カ ー ・ フ ー を 自 ら の 演 月 、 四 男 延 啓 誕 生 。 九 月 、 「 白 い 肖 像 」 を 「 婦 人 公 論 」 に 連 載 ( 十 出 に よ り 日 生 劇 場 で 上 演 。 四 月 、 「 君 た ち に も 何 か 出 来 る 」 を 「 文 月 完 結 ) 。 「 青 年 の 樹 」 を 集 英 社 よ り 刊 行 。 十 月 、 「 青 い 殺 人 者 」 を た い か ん 芸 」 に 、 「 大 計 画 」 を 「 オ ー ル 読 物 」 に 発 表 。 「 怒 り の 像 」 を 「 週 刊 集 英 社 よ り 刊 行 。 十 一 月 、 全 ェ ッ セ イ 集 「 孤 独 な る 戴 冠 」 を 河 出 書 サ ン ケ イ 」 に 連 載 ( 十 一 一 月 完 結 ) 、 「 お ゝ い 雲 ! 」 を 産 業 経 済 新 聞 社 、 房 よ り 刊 行 。 同 月 、 「 週 刊 読 売 」 特 派 員 と し て 南 ベ ト ナ ム へ 出 発 、 譜 「 星 と 舵 」 を 河 出 書 房 よ り 刊 行 。 五 月 、 「 錆 色 の 塔 」 を 「 小 説 新 潮 」 翌 年 一 月 帰 国 。 十 一 一 月 、 「 神 の 鎖 」 を 「 小 説 現 代 」 に 、 「 失 踪 者 」 を に 発 表 、 「 砂 の 花 」 を 新 潮 社 、 「 命 の 森 」 を 読 売 新 聞 社 、 「 人 魚 と 野 「 別 冊 文 藝 春 秋 , に 発 表 。 年 郎 」 を 集 英 社 よ り 刊 行 。 六 月 、 「 雲 に 向 か っ て 起 っ 」 を 集 英 社 、 「 青 昭 和 四 十 ニ 年 ( 一 九 六 七 ) 三 十 五 歳 年 の 樹 」 ( 文 庫 ) を 角 川 書 店 よ り 刊 行 。 ま た 、 「 青 い 殺 人 者 ー を 「 週 一 月 、 「 天 使 た ち の 革 命 ー を 「 文 芸 」 に 、 「 た っ た 今 か ら 始 め よ う 」 刊 明 星 」 に 連 載 ( 翌 年 七 月 完 結 ) 。 七 月 、 「 獅 子 の 倒 れ た 夜 」 を 「 日 を 「 展 望 」 に 、 「 ベ ト ナ ム 時 間 の 平 和 」 を 「 週 刊 読 売 」 に 発 表 。 本 」 に 発 表 。 「 大 い な る 海 へ 」 集 英 社 よ り 刊 行 。 九 月 、 「 盲 目 の 天 二 月 、 「 黒 い 環 」 を 河 出 書 房 、 「 終 幕 」 を 講 談 社 よ り 刊 行 。 四 月 、 「 待

現代日本の文学 48 石原 慎太郎 開高 健 集


伏 せ 」 を 「 季 刊 芸 術 、 に 発 表 。 「 野 蛮 人 の ネ ク タ イ 」 を 「 週 刊 読 売 」 す ま ぬ こ と が ら ー 防 衛 論 の 本 質 」 を 「 産 経 新 聞 」 に 発 表 。 十 一 月 、 に 連 載 。 同 月 、 日 本 文 芸 家 協 会 の 理 事 と な る 。 五 月 、 「 行 為 と 死 」 「 ス ・ ( ル タ 教 育 」 ( カ , ・ 、 ′ ・ ホ ー ム ス ) を 光 文 社 よ り 刊 行 。 十 一 一 月 、 ( 文 庫 ) を 新 潮 社 、 「 青 春 と は な ん だ 」 を 講 談 社 よ り 刊 行 。 ま た 、 「 私 「 日 本 人 に つ い て 語 ろ う 」 と 題 し て 、 小 田 実 と 「 文 藝 春 秋 」 で 対 談 。 の 文 学 の 修 業 時 代 , を 「 読 売 新 聞 」 に 発 表 。 六 月 、 「 現 代 青 年 へ の 昭 和 四 十 五 年 ( 一 九 七 〇 ) 三 十 八 歳 提 言 」 を 「 文 藝 春 秋 」 に 発 表 。 七 月 、 「 存 在 論 に つ い て の 断 想 」 を 一 一 月 、 = べ レ ス ト で 世 界 初 の ス キ ー 滑 降 に い ど む 日 本 = べ レ ス ト 探 「 文 学 界 」 に 発 表 。 九 月 、 「 巷 の 神 々 」 を サ ン ケ イ 新 聞 社 よ り 刊 行 。 検 隊 の 総 隊 長 と し て 、 三 浦 雄 一 郎 ほ か の 隊 員 と 現 地 〈 向 う 。 七 月 、 十 月 、 「 鳥 目 の 日 本 人 」 を 「 展 望 」 に 発 表 。 「 栄 光 の 略 奪 、 を 「 宝 石 」 「 透 明 な 「 行 為 」 の 重 み ー 「 そ れ を や 0 た こ と 」 が 全 て だ ー 0 0 ン プ に 連 載 。 十 一 月 、 戯 曲 「 若 き 獅 子 た ち の 伝 説 」 を 「 文 芸 」 に 発 表 。 ス の 卵 の 栄 誉 」 を 「 文 藝 春 秋 緊 急 増 刊 号 」 に 発 表 。 同 月 、 「 慎 太 郎 同 月 、 短 編 集 「 野 性 の 庭 」 を 河 出 書 房 よ り 刊 行 。 の 政 治 調 書 」 を 講 談 社 よ り 刊 行 。 九 月 、 書 下 し 長 編 大 作 「 化 石 の 森 昭 和 四 十 三 年 ( 一 九 六 八 ) 三 十 六 歳 ( 上 ) 」 を 新 潮 社 よ り 刊 行 。 十 月 、 「 非 核 の 神 話 は 消 え た 」 を 「 諸 君 ー 一 月 、 「 「 青 年 の 国 」 へ の 入 国 査 証 」 を 「 現 代 の 眼 」 に 発 表 。 論 争 「 国 に 発 表 。 防 教 育 ー 賛 成 論 」 を 「 朝 日 新 聞 」 に 発 表 。 一 一 月 、 「 ・ cn ・ 」 を 「 文 学 界 」 に 、 「 作 家 の 現 代 感 覚 」 を 「 文 芸 」 に 発 表 。 七 月 、 「 青 年 の 歴 史 参 加 」 を 「 文 学 界 」 に 発 表 。 ま た 、 「 私 の 文 学 を 語 る 」 ( イ ン タ ヴ 、 ア ー Ⅱ 秋 山 駿 ) を 「 三 田 文 学 」 に 掲 載 。 同 月 、 参 議 院 議 員 選 挙 に 全 国 区 か ら 立 候 補 し 、 史 上 初 の 三 百 万 票 の 高 点 を 得 て 第 一 位 で 当 選 。 八 月 、 「 慎 太 郎 の 政 治 調 書 , を 「 週 刊 現 代 」 に 連 載 ( 現 在 連 載 中 ) 。 九 月 、 「 三 百 万 票 の 意 味 を 考 え る 」 を 「 文 藝 秋 ー に 発 表 。 十 月 、 「 新 し い 神 話 の 時 代 に 」 を 「 文 学 界 」 に 発 表 。 同 月 、 「 人 間 ・ 表 現 ・ 政 治 」 と 題 し て 江 藤 淳 と 「 季 刊 芸 術 」 で 対 談 。 十 一 一 月 、 「 私 の 一 九 六 八 年 」 を 「 週 刊 読 書 人 」 に 発 表 。 昭 和 四 十 四 年 ( 一 九 六 九 ) 三 十 七 歳 一 一 月 、 「 鎖 の つ い た 椅 子 」 を 「 文 学 界 」 に 、 「 神 異 」 を 「 文 藝 春 秋 」 に 発 表 。 三 月 、 「 戦 後 日 本 人 の ″ 人 間 喪 失 〃 」 と 題 し て 田 中 美 知 太 郎 と 「 読 売 新 聞 」 紙 上 で 対 談 。 六 月 、 「 鎖 の つ い た 椅 子 」 を 新 潮 社 よ り 刊 行 。 七 月 、 「 日 本 人 と 国 際 政 治 」 を 「 読 売 新 聞 , に 発 表 。 八 月 、 「 野 蛮 人 の 大 学 」 を 「 週 刊 明 星 」 に 連 載 ( 現 在 連 載 中 ) 。 「 心 情 で は こ の 年 譜 は 、 、 る 笠 原 克 氏 編 の も の を 中 心 に 、 諸 種 の 年 譜 を 参 照 の 上 、 編 集 部 で 作 成 し た も の で あ る ・

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同 月 、 自 作 を 脚 色 し た 映 画 監 督 第 一 回 作 品 「 若 い 獣 」 を 作 成 、 東 宝 「 完 全 な 遊 戯 」 ( 文 庫 ) を 角 川 書 店 よ り 刊 行 。 十 二 月 、 「 殺 人 教 室 」 で 上 映 さ れ た 。 八 月 、 「 男 の 掟 ー を 「 別 冊 文 藝 春 秋 」 に 発 表 。 十 月 、 を 新 潮 社 、 「 青 年 の 樹 1 」 を 角 川 書 店 よ り 刊 行 。 「 鱶 女 」 を 「 文 学 界 」 に 、 「 遊 戯 の 終 点 」 を 「 小 説 新 潮 」 に 発 表 。 十 昭 和 三 十 五 年 ( 一 九 六 〇 ) 二 十 八 歳 一 月 、 エ ッ セ イ 集 「 価 値 紊 乱 者 の 光 栄 」 を 凡 書 房 よ り 刊 行 。 同 月 、 一 月 、 「 日 木 零 年 」 を 「 文 学 界 」 に 連 載 ( 昭 和 三 十 七 年 二 月 完 結 ) 。 開 高 健 、 大 江 健 三 郎 、 江 藤 淳 、 谷 川 俊 太 郎 等 と 「 若 い 日 本 の 会 」 を 三 月 、 「 題 名 の な い バ ラ ー ド 」 を 「 小 説 新 潮 」 に 発 表 。 五 月 、 戯 曲 結 成 し 、 警 職 法 改 正 案 に 対 し て 反 対 を 声 明 し た 。 十 一 一 月 、 「 海 の 地 「 俍 生 き ろ 豚 は 死 ね 」 を 「 中 央 公 論 」 に 発 表 。 こ の 戯 曲 は 「 若 い 日 図 」 を 自 ら の 装 幀 で 中 央 公 論 社 よ り 刊 行 。 同 月 、 一 橋 大 学 自 動 車 部 本 の 会 」 を 通 じ て 知 っ た 浅 利 慶 太 の 新 劇 運 動 に 共 鳴 し て 書 い た も の 員 の 学 生 四 名 を 引 率 し 、 隊 長 と し て 南 米 一 周 ス ク ー タ ー 旅 行 に 出 発 で 、 浅 利 の 劇 団 四 季 に よ り 都 市 セ ン タ ー ホ ー ル で 上 演 さ れ た 。 同 月 、 し た 。 仏 訳 「 太 陽 の 季 節 」 を 松 尾 邦 之 助 の 訳 で ジ リ ア ー ル 社 よ り 「 青 い 糧 」 を 「 日 本 」 に 連 載 ( 翌 年 一 一 月 完 結 ) 。 「 こ れ が 恋 愛 だ 」 を 刊 行 。 講 談 社 、 「 青 年 の 樹 2 」 を 角 川 書 店 よ り 刊 行 。 七 月 、 「 黒 い 声 ー を 昭 和 三 十 四 年 ( 一 九 五 九 ) 一 一 十 七 歳 「 オ ー ル 読 物 」 に 、 「 十 八 歳 」 を 「 小 説 中 央 公 論 ー に 発 表 。 ま た 、 一 月 、 「 月 蝕 」 を 角 川 書 店 よ り 刊 行 。 一 一 月 、 「 夜 を 探 が せ 」 を 光 文 社 「 南 米 横 断 一 万 キ こ を 講 談 社 、 「 石 原 慎 太 郎 集 」 ( 新 鋭 文 学 叢 書 8 ) よ り 刊 行 。 四 月 、 南 米 か ら ヨ ー ロ ツ ・ ( 、 近 東 を 廻 っ て 帰 国 。 六 月 、 を 筑 摩 書 房 よ り 刊 行 。 八 月 、 「 誰 」 を 「 小 説 新 潮 」 に 発 表 。 「 挑 戦 」 「 変 死 を 書 け 」 を 「 新 潮 」 に 、 「 仕 事 な ん ぞ し な く て も い い 」 を 「 文 を 新 潮 社 よ り 刊 行 。 九 月 、 「 ス ポ ー ッ カ ー ・ レ ー ス 」 を 「 新 潮 」 に 学 界 」 に 発 表 。 七 月 、 「 夜 の 道 ー を 「 新 潮 」 に 、 「 太 陽 の 餌 」 を 「 声 」 発 表 。 「 恋 の も の ざ い く , を 「 週 刊 女 性 自 身 」 に 連 載 ( 十 月 完 結 ) 。 に 発 表 。 ま た 、 「 青 年 の 樹 」 を 「 週 刊 明 星 」 に 連 載 ( 翌 年 五 月 完 結 ) 。 「 見 知 ら ぬ 顔 」 を 新 潮 社 よ り 刊 行 。 十 月 、 「 声 」 を 「 小 説 中 央 公 論 」 「 男 の 掟 」 を 角 川 書 店 よ り 刊 行 。 八 月 、 「 フ ァ ン キ ー ・ ジ ャ ン プ 」 を に 、 「 神 立 ち 船 」 を 「 小 説 新 潮 」 に 発 表 。 「 汚 れ た 夜 」 を 「 毎 日 新 聞 」 に 連 載 ( 翌 年 五 月 完 結 ) 。 「 完 全 な 遊 戯 」 ( 文 庫 ) を 新 潮 社 よ り 刊 行 。 「 文 学 界 」 に 、 「 と も だ ち 」 を 「 新 潮 」 に 、 「 顔 の な い 男 , を 「 オ ー ル 読 物 」 に 発 表 。 「 石 原 慎 太 郎 ・ 原 田 康 子 集 」 ( 現 代 長 編 小 説 全 集 十 一 月 、 「 亀 裂 」 ( 文 庫 ) を 角 川 書 店 、 「 夜 を 探 が せ 」 ( カ ッ ) を 講 談 社 よ り 刊 行 。 九 月 、 「 あ る 結 品 ー 楼 蘭 」 を 「 新 潮 ー に 発 ル ス ) を 光 文 社 よ り 刊 行 。 十 一 一 月 、 「 密 航 」 を 「 別 冊 文 藝 春 秋 」 に 表 。 十 月 、 「 殺 人 教 室 」 を 「 日 本 」 に 、 「 殺 人 キ ッ ド 」 を 「 中 央 公 論 発 表 。 同 月 、 香 港 、 マ カ オ に 取 材 旅 行 に 出 掛 け た 。 こ の 年 、 安 保 条 譜 文 芸 特 集 号 」 に 、 「 男 た ち 」 を 「 文 学 界 」 に 発 表 。 「 女 の 劇 場 」 を 約 批 准 を め ぐ っ て 、 「 若 い 日 本 の 会 , は 、 変 則 国 会 に 抗 議 し 、 国 会 「 週 刊 女 性 自 身 」 に 連 載 ( 翌 年 一 月 完 結 ) 。 同 月 、 座 談 会 「 シ ン ポ ジ 解 散 等 の 要 求 を し た 。 年 ウ ム 発 言 」 が 「 三 田 文 学 」 十 、 十 一 月 号 誌 上 で 開 か れ 、 江 藤 淳 、 谷 昭 和 三 十 六 年 ( 一 九 六 一 ) 一 一 十 九 歳 川 俊 太 郎 、 武 満 徹 、 羽 仁 進 、 浅 利 慶 太 、 山 川 方 夫 等 と 共 に 出 席 、 一 月 、 「 吹 き っ さ ら し 」 を 「 小 説 中 央 公 論 」 に 、 「 紅 い 祭 礼 , を 「 小 ″ 怒 れ る 若 者 た ち れ の 発 言 と し て 議 論 を 呼 ん だ 。 十 一 月 、 「 挑 戦 」 を 説 新 潮 」 に 、 「 ジ ャ ズ と 現 代 芸 術 」 を 「 読 売 新 聞 ー に 発 表 。 三 月 、 4 「 新 潮 」 に 連 載 ( 翌 年 七 月 完 結 ) 、 「 乾 い た 花 」 を 文 藝 春 秋 新 社 よ り 、 「 失 わ れ た 道 標 」 を 「 別 冊 文 藝 春 秋 ー に 発 表 。 「 断 崖 , を 「 週 刊 読 売 」

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に 連 載 ( 十 一 月 完 結 ) 。 「 汚 れ た 夜 」 を 新 潮 社 、 「 青 い 糧 」 を 講 談 社 行 。 十 一 月 、 戯 曲 「 名 前 を 刻 ま ぬ 墓 場 」 を 「 文 学 界 」 に 発 表 。 十 一 一 佻 よ り 刊 行 。 四 月 、 「 鴨 」 を 「 中 央 公 論 」 に 発 表 。 「 禁 断 」 を 「 マ ド モ 月 、 「 人 魚 と 野 郎 , を 「 女 性 明 星 , に 連 載 ( 四 十 年 一 月 完 結 ) 。 ア ゼ ル ー に 連 載 ( 五 月 完 結 ) 。 五 月 、 「 闇 か ら 来 る 」 を 「 週 刊 サ ン ケ 昭 和 三 十 八 年 ( 一 九 六 = l) 三 十 一 歳 イ 」 に 連 載 ( 六 月 完 結 ) 。 七 月 、 「 復 権 ー 知 識 人 の 自 画 像 , を 中 央 公 一 月 、 「 閉 ざ さ れ た 部 屋 」 を 「 文 学 界 。 に 、 「 顔 の な い 女 」 を 「 別 冊 ・ 論 に 発 表 。 「 雲 に 向 か っ て 起 っ 」 を 「 週 刊 明 星 , に 連 載 ( 翌 年 九 月 文 藝 春 秋 」 に 、 「 傷 の あ る 羽 根 ー を 「 オ ー ル 読 物 」 に 、 「 死 の ヨ ッ ト 完 結 ) 。 八 月 、 「 花 火 」 を 「 小 説 新 潮 」 に 発 表 。 「 海 の 地 図 」 ( 文 庫 ) レ ー ス 脱 出 記 」 を 「 文 藝 春 秋 ー に 発 表 。 一 一 月 、 「 白 い 小 さ な 烙 」 を を 角 川 書 店 よ り 刊 行 。 九 月 、 「 十 年 選 手 」 を 「 別 冊 文 藝 春 秋 」 に 、 「 文 芸 」 に 発 表 。 「 銀 色 の 牙 」 を 「 小 説 現 代 」 に 連 載 ( 十 一 一 月 完 結 ) 。 「 喪 わ れ た 街 」 を 「 オ ー ル 読 物 」 に 発 表 。 「 死 ん で い く 男 の 肖 像 」 を 三 月 、 「 雲 の 上 に い た 」 を 「 別 冊 文 藝 春 秋 」 に 発 表 。 「 狼 生 き ろ 豚 は 角 川 書 店 よ り 刊 行 。 ま た 、 「 幻 影 の 城 」 を 劇 団 四 季 に よ り 第 一 生 命 死 ね ・ 幻 影 の 城 」 を 新 潮 社 よ り 刊 行 。 四 月 、 「 狼 の 王 子 」 を 「 小 説 ホ ー ル で 上 演 ( 浅 利 慶 太 演 出 ) 。 こ の 年 、 日 生 劇 場 の 取 締 役 と な る 。 新 潮 」 に 発 表 。 五 月 、 「 還 ら ぬ 海 」 を 「 文 学 界 ー に 発 表 。 「 青 い 糧 」 昭 和 三 十 七 年 ( 一 九 六 一 l) 三 十 歳 を 講 談 社 、 「 密 航 」 を 新 潮 社 よ り 刊 行 。 六 月 、 「 リ キ と タ ク と ル リ 」 一 月 、 「 砂 の 花 」 を 「 婦 人 画 報 」 に 連 載 ( 翌 年 六 月 完 結 ) 。 「 石 原 慎 を 「 別 冊 文 藝 春 秋 ー に 、 「 弔 鐘 [ を 「 オ ー ル 読 物 」 に 発 表 。 「 日 本 零 太 郎 集 」 ( 昭 和 文 学 全 集 6 ) を 角 川 書 店 よ り 刊 行 。 同 月 、 次 男 良 純 年 」 を 文 藝 春 秋 新 社 、 「 汚 れ た 夜 」 を 光 文 社 よ り 刊 行 。 同 月 、 太 平 洋 横 誕 生 。 五 カ 国 ( 日 本 、 イ タ リ ア 、 フ ラ ン ス 、 ド イ ツ 、 ポ ー ラ ン ド ) 断 ョ ッ ト レ ー ス に 参 加 。 七 月 、 「 名 前 を 刻 ま ぬ 墓 場 」 を 劇 団 四 季 ・ は た ち 合 作 映 画 「 二 十 歳 の 恋 -, の 製 作 打 合 せ で 渡 仏 、 関 係 者 と 会 談 し 、 同 青 年 座 合 同 に よ り 砂 防 会 館 ホ ー ル で 上 演 ( 成 瀬 昌 彦 演 出 ) 。 八 月 、 「 屍 体 ー を 「 文 芸 」 に 、 「 自 身 の た め の 航 海 」 を 「 文 学 界 」 に 発 表 。 月 帰 国 し た 。 一 一 月 、 「 朝 の 微 笑 」 を 「 新 潮 」 に 、 エ ッ セ イ 「 エ リ ー ト へ の 疑 問 ー 堤 清 一 一 氏 の エ ッ セ ー に 接 し て 」 を 「 読 売 新 聞 」 に 発 表 。 九 月 、 「 青 春 と は な ん だ 」 を 「 新 潟 日 報 ー に 連 載 ( 翌 年 七 月 完 結 ) 。 三 月 、 コ 一 十 歳 の 恋 」 の 日 本 版 コ 一 十 歳 の 誕 生 日 」 を 完 成 。 同 月 、 十 一 一 月 、 「 裸 の 踊 り 子 」 を 「 オ ー ル 読 物 」 に 、 戯 曲 「 琴 魂 」 を 「 文 香 港 ・ マ ニ ラ 間 の 第 一 回 南 支 那 海 ョ ッ ト レ ー ス に 参 加 す る た め 香 港 学 界 」 に 発 表 。 「 死 の 博 物 誌 ー ー 小 さ な 闘 い 」 を 新 潮 社 よ り 刊 行 。 三 十 二 歳 に 渡 る 。 四 月 、 帰 国 。 五 月 、 「 断 崖 」 を 新 潮 社 、 「 雲 に 向 か っ て 起 っ 昭 和 三 十 九 年 ( 一 九 六 四 ) 1 」 を 集 英 社 よ り 刊 行 。 同 月 か ら 六 月 に か け て 、 連 続 ド ラ マ 一 月 、 「 悪 い 娘 」 を 「 別 冊 文 藝 春 秋 」 に 発 表 。 「 命 の 森 」 を 「 週 刊 読 、 雲 ! 」 を 「 産 経 新 聞 」 ( 十 一 一 月 完 結 ) 取 材 の た め ア ラ ス カ に 出 発 。 六 月 、 「 石 原 慎 太 郎 集 」 ( 新 日 本 文 学 全 売 ( 十 二 月 完 結 ) に 、 「 お ゝ い 集 5 ) を 集 英 社 よ り 刊 行 。 八 月 、 「 小 さ い 闘 い 」 を 「 文 学 界 ー に 発 に 、 「 刃 鋼 」 を 「 文 学 界 」 ( 四 十 一 一 年 一 一 月 完 結 ) に 連 載 。 「 石 原 慎 太 表 。 「 石 原 慎 太 郎 集 」 ( 長 編 小 説 全 集 引 ) を 講 談 社 よ り 刊 行 。 九 月 、 郎 集 」 ( 現 代 の 文 学 肥 ) を 河 出 書 房 よ り 刊 行 。 一 一 月 、 「 行 為 と 死 」 を 「 青 い 島 白 い 波 」 を 「 別 冊 文 藝 春 秋 」 に 発 表 。 「 て つ べ ん 野 郎 」 を 「 週 「 文 芸 」 に 、 「 青 年 将 校 と 文 学 」 を 「 東 京 新 聞 」 に 発 表 。 前 者 の 性 描 刊 明 星 」 に 連 載 ( 翌 年 十 一 月 完 結 ) 。 十 月 、 エ ッ セ イ 「 小 説 と 「 風 写 を め ぐ っ て 替 否 の 議 論 が 起 っ た 。 三 月 、 篠 田 正 浩 監 督 に よ り す で 土 」 」 を 「 風 景 」 に 発 表 。 「 雲 に 向 か っ て 起 っ 2 」 を 集 英 社 よ り 刊 に 映 画 化 さ れ て い た 「 乾 い た 花 」 が よ う や く 松 竹 系 で 上 映 さ れ た 。

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を 筑 摩 書 房 よ り 刊 行 。 ま た 、 「 ず ば り 東 京 ( 上 ) 」 を 朝 日 新 聞 社 よ り 一 月 、 「 走 れ り 、 去 れ り 」 を 「 文 芸 」 に 発 表 。 一 一 月 、 共 編 「 平 和 を 刊 行 。 六 月 、 「 五 千 人 の 失 踪 者 」 を 「 文 学 界 ー に 発 表 。 十 一 月 、 三 カ 月 叫 ぶ 声 ー ベ ト ナ ム 反 戦 ・ 日 本 人 の 願 い 」 を 番 町 書 房 よ り 刊 行 。 六 月 、 「 巨 大 な ア ミ の 予 定 で 朝 日 新 聞 社 の 臨 時 海 外 特 派 員 と し て ベ ト ナ ム に 向 か っ た 。 ー ・ ハ の 街 で 」 を 「 展 望 」 に 発 表 。 八 月 、 「 武 器 よ こ ん に 十 一 一 月 、 「 ず ば り 東 京 ( 下 ) 」 を 朝 日 新 聞 社 よ り 刊 行 。 ち は 」 を 「 文 褻 春 秋 」 に 発 表 。 九 月 、 「 岸 辺 の 祭 り 」 を 「 文 学 界 」 昭 和 四 十 年 ( 一 九 六 五 ) 三 十 五 歳 に 発 表 。 昭 和 四 十 三 年 ( 一 九 六 八 ) 一 月 、 「 南 ベ ト ナ ム 報 告 」 を 「 週 刊 朝 日 」 に 連 載 ( 三 月 完 結 ) 。 同 月 、 三 十 八 歳 「 青 い 月 曜 日 」 を 「 文 学 界 」 に 連 載 ( 四 十 一 一 年 四 月 完 結 ) 。 三 月 、 「 べ 四 月 、 「 輝 け る 闇 」 を 新 潮 社 よ り 刊 行 、 第 一 一 十 二 回 毎 日 出 版 文 化 賞 ト ナ ム 戦 記 」 ( 「 南 ベ ト ナ ム 報 告 」 を 改 題 ) を 朝 日 新 聞 社 よ り 刊 行 。 を 受 賞 。 同 月 、 イ ン タ ヴ ュ ー を 兼 ね た 作 家 論 ・ 作 品 論 で あ る 「 人 と 五 月 、 「 ジ ャ ン グ ル の 中 の 絶 望 」 を 「 世 界 」 に 発 表 。 同 月 、 「 ベ ト ナ こ の 世 界 」 を 「 文 芸 」 に 隔 月 に 連 載 を 開 始 。 六 月 、 ・ ハ リ で い わ ゆ る ム に 平 和 を ! 」 市 民 ・ 文 化 団 体 連 合 の 日 本 側 集 会 呼 び か け 人 と な ″ 五 月 革 命 〃 が 発 生 し 、 文 藝 春 秋 よ り 臨 時 特 派 員 と し て 観 察 に 行 る 。 い っ ぽ う 、 八 ・ 一 五 記 念 集 会 実 行 委 員 会 の 一 員 と し て 「 戦 争 と 平 く 。 フ ラ ン ス 、 西 ド イ ツ 、 東 ド イ ツ を 廻 り 、 サ イ ゴ ン に 入 る 。 十 月 和 を 考 え る 」 徹 夜 集 会 を 企 画 、 出 席 す る ( 「 文 芸 」 九 月 増 刊 号 に 議 に 帰 国 。 同 月 、 「 わ が 政 治 的 直 言 」 を 「 東 京 新 聞 」 に 発 表 。 八 月 、 事 録 全 文 掲 載 ) 。 六 月 、 「 兵 士 の 報 酬 」 を 「 新 潮 ー に 発 表 。 七 月 、 「 ヴ 「 小 説 の な か の ″ 送 り 〃 」 を 「 新 潮 」 に 、 「 決 闘 」 を 「 文 芸 」 に 、 「 革 エ ト ナ ム 戦 争 反 対 の 広 告 」 を 「 文 芸 」 に 発 表 。 九 月 、 「 福 田 恆 存 氏 へ 命 は セ ー ヌ に 流 れ た 」 を 「 文 藝 春 秋 」 に 、 そ れ ぞ れ 発 表 。 十 一 月 、 の 反 論 ー を 「 文 芸 」 に 発 表 。 十 一 月 、 日 本 全 国 か ら の 基 金 に よ る べ 「 サ イ ゴ ン の 裸 者 と 死 者 」 を 「 文 藝 春 秋 ー に 発 表 。 十 一 一 月 、 「 北 ベ ト ト ナ ム 反 戦 広 告 が ニ ュ ー ヨ ー ク ・ タ イ ム ス に 掲 載 さ れ る 。 こ れ は 開 ナ ム の ″ 躓 け る 神 〃 」 を 「 文 藝 春 秋 」 に 発 表 。 同 月 、 野 坂 昭 如 と の 高 氏 の 発 案 に よ る 。 十 一 一 月 、 鶴 見 俊 輔 、 小 田 実 と の 共 編 「 反 戦 の 論 対 談 「 わ れ ら 焼 け 跡 ・ 闇 市 派 」 を 「 文 学 界 」 に 掲 載 。 ま た 、 神 谷 不 理 」 を 河 出 書 房 よ り 刊 行 。 二 と の 対 談 「 ヴ ェ ト ナ ム 戦 争 と ア メ リ カ 」 を 「 中 央 公 論 」 に 掲 載 す 昭 和 四 十 一 年 ( 一 九 六 六 ) 三 十 六 歳 る 。 一 月 、 「 フ ロ リ ダ へ 帰 る 」 を 「 文 芸 」 に 、 「 渚 か ら 来 る も の 」 を 「 朝 昭 和 四 十 四 年 ( 一 九 六 九 ) 三 十 九 歳 日 ジ ャ ー ナ ル ー に そ れ ぞ れ 連 載 。 三 月 、 「 青 い 月 曜 日 」 を 「 文 学 界 」 一 月 、 「 青 い 月 曜 日 」 を 文 藝 春 秋 よ り 出 版 。 「 み ん な 最 後 に 死 ぬ 」 を 譜 に 発 表 。 同 月 、 「 饒 舌 の 思 想 」 を 講 談 社 よ り 刊 行 。 六 月 、 「 開 高 健 集 」 「 文 春 秋 」 に 発 表 。 三 月 、 「 七 つ の 短 い 小 説 」 を 新 潮 社 よ り 刊 行 。 ( わ れ ら の 文 学 四 ) を 講 談 社 よ り 刊 行 。 八 月 、 「 ベ ト ナ ム に 平 和 を ! 六 月 、 「 私 の 釣 魚 大 全 」 を 文 藝 春 秋 よ り 刊 行 。 同 月 、 朝 日 新 聞 社 の 年 日 米 市 民 会 議 」 テ ィ ー チ ・ イ ン に 参 加 。 ま た 、 サ ル ト ル 、 ポ ー 、 ボ ワ 臨 時 海 外 特 派 員 と し て 、 ア ラ ス カ 、 ス エ ー デ ン 、 ア イ ス ラ ン ド 、 西 ー ル を 迎 え 、 主 催 者 の 一 人 と し て 「 ベ ト ナ ム 戦 争 と 平 和 の 原 理 」 集 ド イ ツ 、 フ ラ ン ス 、 ス イ ス 、 イ タ リ ア 、 ナ イ ジ ェ リ ア 、 ア ラ ・ フ 連 合 、 会 に 出 席 。 イ ス ラ エ ル 、 タ イ な ど を 巡 遊 。 こ の 旅 行 に よ り 、 ・ ヒ ア フ ラ 戦 争 、 中 昭 和 四 十 ニ 年 ( 一 九 六 七 ) 三 十 七 歳 近 東 戦 争 を 観 察 し た 。 十 月 末 に 帰 国 。 七 月 、 「 開 高 健 集 」 ( 現 代 文 学

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416 び 春 休 み か ら 小 説 を 書 き 始 め た 。 そ の 小 説 が 「 太 陽 の 季 節 」 で 、 完 イ 「 文 明 批 判 の 強 靱 な 鑿 」 を 「 群 象 」 に 発 表 。 「 日 蝕 の 夏 」 を 三 笠 び ん ら ん 成 後 「 文 学 界 新 人 賞 」 に 応 募 し た 。 七 月 号 に 新 人 賞 候 補 作 品 と し て 書 房 よ り 刊 行 。 九 月 、 「 丹 羽 文 雄 論 」 を 「 文 芸 」 に 、 「 価 値 紊 乱 者 の 掲 載 さ れ 、 秋 、 第 一 回 文 学 界 新 人 賞 を 受 賞 し た 。 瓜 生 卓 造 、 戸 川 雄 光 栄 」 を 「 中 央 公 論 」 に 発 表 。 十 月 、 「 傷 痕 ー を 「 別 冊 文 藝 春 秋 」 に 次 郎 ( 菊 村 到 ) 等 と ク オ ー タ リ ー 文 芸 誌 「 文 芸 手 帖 」 を 三 笠 書 房 よ 発 表 、 十 一 月 、 「 恋 の 戯 れ 」 を 「 新 潮 」 に 発 表 。 ま た 、 初 め て の 長 編 り 創 刊 し た 。 九 月 、 「 冷 た い 顔 」 を 「 文 学 界 」 に 発 表 。 十 一 月 、 「 取 「 亀 裂 」 を 「 文 学 界 」 に 連 載 ( 翌 年 九 月 完 結 ) 。 十 二 月 、 「 男 だ け 」 り 返 せ ぬ も の 」 を 「 新 女 苑 」 に 発 表 。 十 一 一 月 、 石 田 光 治 長 女 由 美 子 を 「 別 冊 文 藝 春 秋 ー に 発 表 。 こ の 年 、 「 ヨ ッ ト と 少 年 」 を 執 筆 し た が 、 と 結 婚 。 雑 誌 発 表 は さ れ ず 、 「 理 由 な き 復 讐 」 ( 三 笠 書 房 ・ 四 月 ) に 直 接 収 録 一 一 十 四 歳 さ れ た 。 昭 和 三 十 一 年 ( 一 九 五 六 ) 一 一 十 五 歳 昭 和 三 十 ニ 年 ( 一 九 五 七 ) 一 月 、 「 太 陽 の 季 節 」 で 第 三 十 四 回 芥 川 賞 を 受 賞 。 こ の 作 品 を め ぐ っ て 激 し い 賛 否 の 議 論 が 起 っ た 。 一 一 月 、 「 奪 わ れ ぬ も の 」 を 「 文 学 界 」 一 月 、 「 若 い 獣 , を 「 文 藝 春 秋 」 に 、 「 旅 の 果 て 」 を 「 文 芸 」 に 発 に 発 表 。 三 月 、 「 処 刑 の 部 屋 」 を 「 新 潮 」 に 発 表 。 ま た 、 「 日 蝕 の 表 。 一 一 月 、 「 接 吻 泥 棒 」 を 「 オ ー ル 読 物 」 に 発 表 。 「 若 い 獣 」 を 新 潮 カ マ キ リ 夏 . を 「 別 冊 文 藝 春 秋 」 に 、 「 失 わ れ た 女 」 を 「 新 女 苑 」 に 発 表 。 社 よ り 刊 行 。 四 月 、 「 蟷 螂 の 庭 」 を 「 新 潮 , に 、 「 白 い 翼 の 男 ー を 同 月 、 処 女 短 編 集 「 太 陽 の 季 節 」 を 新 潮 社 よ り 刊 行 。 こ の 作 品 集 は 「 別 冊 文 藝 春 秋 」 に 発 表 。 同 月 、 長 男 伸 晃 誕 生 。 五 月 、 「 文 学 へ の 素 も や 戦 後 世 代 の 最 初 の 自 己 を 強 烈 に 主 張 し た も の と し て 注 目 を 集 め 、 爆 朴 な 疑 問 」 を 「 新 潮 」 に 発 表 。 七 月 、 戯 曲 「 靄 の 夜 」 を 「 文 学 界 」 発 的 な 評 判 で 、 一 一 十 五 万 部 を 売 り つ く し 、 「 太 陽 族 」 と い う 新 語 ・ フ に 発 表 。 八 月 、 「 谷 川 」 を 「 知 性 」 に 発 表 。 「 太 陽 の 季 節 」 ( 文 庫 ) ー ム を 引 き 起 し た 。 同 月 、 一 橋 大 学 を 卒 業 。 四 月 、 映 画 監 督 を 志 望 を 新 潮 社 よ り 刊 行 。 十 月 、 「 完 全 な 遊 戯 」 を 「 新 潮 」 に 、 「 ギ ン ザ ・ し 、 東 宝 に 入 社 す る こ と が 決 定 し て い た が 、 一 日 出 社 し た だ け で 止 フ ァ ン タ ジ ア 」 を 「 オ ー ル 読 物 」 に 発 表 。 十 一 月 、 「 現 代 青 年 の エ め 、 作 家 生 活 に 入 っ た 。 同 月 、 「 喪 失 」 ( 後 に 「 理 由 な き 復 讐 」 と 改 ネ ル ギ ー 」 を 「 婦 人 公 論 」 に 発 表 。 十 二 月 、 「 そ れ だ け の 世 界 」 を 題 ) を 「 知 性 」 に 発 表 。 「 月 蝕 」 を 「 週 刊 新 潮 」 に 連 載 ( 七 月 完 結 ) 。 「 別 冊 文 藝 春 秋 」 に 発 表 。 一 一 十 六 歳 「 理 由 な き 復 讐 」 を 三 笠 書 房 よ り 刊 行 。 い っ ・ ほ う 、 「 新 人 の 季 節 」 と 昭 和 三 十 三 年 ( 一 九 五 八 ) 題 し て 「 文 学 界 . で 三 島 由 紀 夫 と 対 談 。 五 月 、 「 太 陽 の 季 節 」 が 古 一 月 、 「 海 の 地 図 」 を 「 婦 人 公 論 」 に 連 載 ( 十 一 一 月 完 結 ) 。 「 栄 光 を 川 」 早 已 監 督 で 映 画 化 さ れ 、 自 ら 出 演 す る 。 六 月 、 「 北 壁 」 を 「 新 潮 」 白 き 腕 に 」 を 「 小 説 新 潮 」 に 発 表 。 「 亀 裂 」 を 文 藝 春 秋 新 社 よ り 刊 行 。 に 、 「 空 港 に て 」 を 「 別 冊 文 藝 春 秋 」 に 、 「 悪 い 夢 」 を 「 小 説 新 潮 」 三 月 、 評 論 「 「 美 徳 の よ ろ め き 」 論 」 を 「 新 潮 , に 発 表 。 「 完 全 な 遊 に 発 表 。 七 月 、 「 透 き と お っ た 時 間 」 を 「 文 学 界 」 に 、 「 婚 約 指 輪 」 戯 」 を 新 潮 社 よ り 、 「 太 陽 の 季 節 」 ( 文 庫 ) を 角 川 書 店 よ り 刊 行 。 六 を 「 小 説 公 園 、 に 、 「 狂 っ た 果 実 」 を 「 オ ー ル 読 物 」 に 発 表 。 ま た 、 月 、 「 乾 い た 花 」 を 「 新 潮 」 に 、 「 怒 り の 果 実 」 を 「 オ ー ル 読 物 」 に 短 集 「 狂 っ た 果 実 」 を 奥 野 肇 の 装 幀 で 新 潮 社 よ り 、 短 編 集 「 北 壁 」 発 表 。 ま た 、 山 口 洋 子 と の 詩 画 集 「 に ぎ や か な 森 」 を ユ リ イ カ よ り を 三 笠 書 房 よ り 刊 行 す る 。 八 月 、 「 青 い 舷 燈 」 を 「 知 性 」 に 、 エ ッ セ 刊 行 。 七 月 、 「 夜 を 探 が せ 」 を 「 週 刊 読 売 」 に 連 載 ( 翌 年 一 一 月 完 結 ) 。

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右 家 族 で 団 ら ん の ひ と と き 。 「 新 ハ ニ ッ ク 」 を 発 表 の 頃 。 日 本 文 学 」 ~ 左 よ り 、 長 女 道 子 、 羊 子 夫 人 、 開 高 裸 の 王 様 開 高 健 「 裸 の 王 様 」 で 第 38 回 芥 川 賞 を 受 賞 。 受 賞 パ ー テ ィ で 、 石 川 達 三 ( 左 端 ) か ら 、 お 祝 い の ス ピ ー チ を 受 け る 開 高 と 羊 子 夫 人 。 後 列 左 端 は 中 村 光 夫 ( 昭 和 33 年 ) 「 裸 の 王 様 』 初 版 本 ( 昭 和 33 年 ・ 文 藝 春 秋 新 社 刊 ) 「 洋 酒 天 国 」 編 集 の 頃

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昭 和 ニ 十 八 年 ( 一 九 五 一 一 l) 一 一 十 三 歳 大 阪 市 立 大 学 法 科 を 卒 業 。 洋 書 輸 入 商 の 北 尾 書 店 に 勤 め る か た わ ら 、 翻 訳 な ど で 、 生 計 を つ な ぐ 。 ま た 、 妻 の 勤 め 先 の 寿 屋 ( 現 サ ン ト リ ー ) の 佐 治 敬 三 に 紹 介 さ れ 、 英 文 広 告 原 稿 を 持 ち 込 み 、 は じ め て 原 稿 科 を も ら う 。 五 月 、 佐 々 木 基 一 の 推 挙 で 「 名 の 無 い 街 で 」 を 「 近 代 文 学 」 に 発 表 す る 。 昭 和 ニ 十 九 年 ( 一 九 五 四 ) 二 十 四 歳 昭 和 五 年 ( 一 九 三 0 ) 十 一 一 月 三 十 日 、 大 阪 市 天 王 寺 区 上 本 町 五 丁 目 に 生 ま れ た 。 付 近 は 「 寺 寿 屋 株 式 会 社 に 入 社 。 コ ・ ヒ ー ラ イ タ ー と し て 活 躍 す る か た わ ら 「 洋 町 」 と 呼 ば れ る 大 阪 の 下 町 で あ っ た 。 小 学 校 三 年 の 時 、 市 内 南 部 の 酒 天 国 」 を 編 集 す る 。 こ の 年 、 一 一 年 が か り で 「 社 用 で 札 幌 か ら 鹿 児 北 田 辺 に 移 っ た 。 中 学 一 年 の 時 、 父 義 高 死 去 。 父 は 小 学 校 の 校 長 で 島 ま で を 隔 月 に 一 地 方 ず つ き め て 旅 行 し な が ら 、 衰 弱 し き っ た 私 の あ っ た 。 な か の 作 家 に た だ 黙 っ て 人 生 を 観 察 す る こ と だ け に 専 念 さ せ よ う と 昭 和 ニ 十 ニ 年 ( 一 九 四 七 ) 十 七 歳 し た 」 ( 自 筆 年 譜 ) 一 一 十 七 歳 大 阪 府 立 天 王 寺 中 学 校 ( 現 、 天 王 寺 高 校 ) を 卒 業 。 大 阪 高 等 学 校 文 昭 和 三 十 ニ 年 ( 一 九 五 七 ) 科 甲 類 入 学 。 一 年 後 、 学 制 改 革 に よ り 新 制 の 大 阪 市 立 大 学 法 科 入 学 。 自 筆 年 譜 に よ る と 、 こ の 頃 、 「 と っ ぜ ん ふ た た び 書 い て み た い 欲 望 に お そ わ れ 」 て 創 作 に 打 ち 込 む 。 八 月 、 「 パ ニ ッ ク 」 を 「 新 日 本 文 自 筆 年 譜 に よ る と 、 大 学 時 代 は 「 生 活 苦 と 憂 鬱 症 の 発 作 に 追 わ れ 、 教 室 に は ま っ た く 出 席 し な か っ た 。 と き ど き 森 下 辰 夫 の 私 塾 に 顔 を 学 」 に 発 表 。 十 月 、 「 巨 人 と 玩 具 」 を 「 文 学 界 」 に 発 表 。 十 二 月 、 出 し て 、 フ ラ ン ス 語 の 勉 強 を し た 。 こ の 数 年 を ど う や っ て 食 い つ な 「 裸 の 王 様 , を 「 文 学 界 」 に 発 表 。 そ れ そ れ 、 大 き な 注 目 を 集 め て 、 い だ こ と か 、 い ま と な っ て は よ く 思 い だ せ な い と 思 う ほ ど で あ る 。 文 壇 へ の 一 歩 を 確 定 的 な も の と し た 。 せ ん ば ん い ろ い ろ な 半 端 仕 事 を し た 。 ・ ハ ン 焼 工 。 旋 盤 見 習 工 。 漢 方 薬 店 。 ″ ヴ 昭 和 三 十 三 年 ( 一 九 五 八 ) 一 一 十 八 歳 オ ー グ 〃 の 翻 訳 。 パ ン ・ ハ ン さ ん が 米 兵 に だ す 手 紙 の 翻 訳 。 市 役 所 。 一 月 、 「 裸 の 王 様 」 で 第 三 十 八 回 芥 川 賞 を 受 賞 。 一 一 月 、 コ 一 重 壁 」 を 電 通 の 調 査 員 。 け ち な 闇 屋 。 大 阪 の 焼 跡 の あ ち ら こ ち ら を プ ラ ン ク 「 別 冊 文 藝 春 秋 」 に 発 表 。 三 月 、 「 な ま け も の 」 を 「 文 学 界 」 に 発 表 。 譜 ト ン の よ う に 跳 ね て か つ が つ の 生 計 費 を 得 る こ と に 腐 心 し な け れ ば 同 月 、 「 裸 の 王 様 」 を 文 藝 春 秋 新 社 よ り 刊 行 。 十 月 、 「 白 日 の も と に 」 な ら な か っ た 」 状 態 で あ っ た 。 こ の 頃 、 谷 沢 永 一 ら の 同 人 雑 誌 「 え を 「 文 学 界 」 に 、 「 一 日 の 終 り に 」 を 「 文 藝 春 秋 」 に そ れ ぞ れ 発 表 。 年 ん び つ 」 に 習 作 を 書 く 。 島 尾 敏 雄 を 識 り 、 「 記 録 芸 術 の 会 」 に も 加 大 江 健 三 郎 と 並 ん で 、 新 世 代 作 家 の 地 歩 を 固 め た 。 わ る 。 梶 井 基 次 郎 、 中 島 敦 、 金 子 光 晴 を 熟 読 し た の も こ の 頃 で あ る 。 昭 和 三 十 四 年 ( 一 九 五 九 ) 一 一 十 九 歳 在 学 中 、 詩 人 の 牧 羊 子 と 結 婚 。 長 女 道 子 が 生 ま れ た 。 英 語 会 話 学 校 一 月 、 「 流 亡 記 」 を 「 中 央 公 論 文 芸 特 集 号 」 に 発 表 。 ま た 、 「 日 本 三 の 夜 間 講 師 も 始 め た 。 文 オ ペ ラ 」 を 七 月 ま で 「 文 学 界 」 に 連 載 。 八 月 、 「 屋 根 裏 の 独 白 」 開 高 健 年 譜

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昭 和 ニ 十 五 年 ( 一 九 五 〇 ) 十 八 歳 学 校 生 活 に 疑 問 を 感 じ 、 病 気 を 理 由 に 一 年 間 休 学 を し た 。 昭 和 ニ 十 六 年 ( 一 九 五 一 ) 十 九 歳 復 学 直 後 父 が 死 去 し 、 大 き な 衝 撃 を 受 け る 。 こ の た め 、 一 家 の 家 計 を 支 え る 必 要 を 思 い 、 当 時 新 職 種 と し て 脚 光 を 浴 び て い た 公 認 会 計 士 に な る こ と を 父 の 先 輩 か ら 強 い ら れ 、 フ ラ ン ス 文 学 へ の 関 心 か ら 昭 和 七 年 ( 一 九 三 一 D 東 大 仏 文 科 を 目 指 し た こ と も あ っ た が 、 一 橋 大 学 進 学 を 決 定 し た 。 九 月 三 十 日 、 兵 庫 県 神 戸 市 須 磨 区 大 手 町 で 、 父 石 原 潔 、 母 光 子 の 長 こ の 転 身 に よ る 社 会 科 学 と の 邂 逅 は 、 後 の 思 考 方 法 に も 大 き な 影 響 男 と し て 生 れ た 。 弟 裕 次 郎 と の 一 一 人 兄 弟 。 父 は 船 舶 会 社 ( 山 下 汽 船 ) を も た ら し た 。 に 勤 務 し て い た 。 昭 和 ニ 十 七 年 ( 一 九 五 一 I) 一 一 十 歳 昭 和 十 ニ 年 ( 一 九 三 七 ) 五 歳 三 月 、 湘 南 高 校 を 卒 業 。 四 月 、 一 橋 大 学 法 学 部 に 入 学 。 父 の 転 勤 に 伴 い 、 北 海 道 の 小 樽 に 転 居 。 昭 和 ニ 十 八 年 ( 一 九 五 一 一 I) 二 十 一 歳 昭 和 十 四 年 ( 一 九 三 九 ) 七 歳 こ の 年 か ら 、 山 田 九 朗 ゼ ミ ナ ー ル で 文 芸 思 想 史 、 南 博 ゼ ミ ナ ー ル で 小 樽 の 稲 穂 小 学 校 に 入 学 。 子 供 の こ ろ 、 は じ め は 海 軍 士 官 の ち に 外 社 会 心 理 学 な ど を 学 ぶ 。 ま た 、 平 行 し て サ ッ カ ー と 柔 道 に も 励 み 、 交 官 に な る こ と を 夢 見 て い た 。 北 海 道 の 雄 大 な 風 土 に も 大 き な 影 響 ー グ 戦 な ど に も 出 場 し た 。 を 受 け た 。 昭 和 ニ 十 九 年 ( 一 九 五 四 ) 一 一 十 二 歳 昭 和 十 九 年 ( 一 九 四 四 ) 十 二 歳 四 月 、 社 会 学 部 へ 転 部 。 山 田 ゼ ミ ナ ー ル で 「 サ ン ポ リ ズ ム , を 研 究 、 つ 、 よ う 父 の 転 勤 に 伴 い 、 神 奈 川 県 の 逗 子 に 転 居 。 逗 子 小 学 校 に 転 校 す る 。 し た こ と か ら 、 再 び 文 学 へ の 関 心 が 強 ま る 。 秋 、 休 刊 中 の 「 一 橋 文 昭 和 ニ 十 年 ( 一 九 四 五 ) 十 三 歳 芸 」 の 復 刊 を 同 志 と と も に 計 画 し 、 そ の 資 金 を 得 る た め に 、 大 先 輩 三 月 、 逗 子 小 学 校 を 卒 業 。 四 月 、 神 奈 川 県 鵠 沼 の 湘 南 中 学 校 に 入 学 。 の 伊 藤 整 に 助 力 を 求 め た 。 十 一 一 月 、 処 女 作 「 天 色 の 教 室 」 を 「 一 橋 中 学 末 頃 か ら 高 校 時 代 ( 学 制 改 革 で 湘 南 中 学 は 高 校 と な っ た ) に か 文 芸 」 復 刊 第 一 号 に 発 表 。 こ の 頃 は 、 文 学 だ け に 片 寄 ら ず 、 経 済 学 、 譜 け 、 絵 の 教 師 奥 野 肇 の 影 響 も あ っ て 、 絵 を 描 い た り し た が 、 の ち に 社 会 心 理 学 な ど の 研 究 書 も 幅 広 く 読 み あ さ り 、 大 い に 学 問 に 精 を 出 サ ッ カ ー に 熱 中 す る よ う に な っ た 。 ョ ッ ト を 始 め た の も こ の 頃 で あ し た 。 年 る 。 昭 和 三 十 年 ( 一 九 五 五 ) 一 一 十 三 歳 昭 和 ニ 十 三 年 ( 一 九 四 八 ) 十 六 歳 「 灰 色 の 教 室 」 の 同 人 評 は 、 好 評 で あ っ た が 、 「 一 橋 新 聞 」 が 酷 評 こ の 頃 、 一 級 下 に い た 江 藤 淳 の 紹 介 で 、 一 高 教 授 江 口 朴 郎 を 訪 問 し 、 し た こ と か ら 評 判 は ダ ウ ン し 始 め た 。 が 、 「 文 学 界 , 四 月 号 の 同 人 唯 物 史 観 の 話 を 聞 い た り し た 。 ま た 校 内 に 民 学 同 を 組 織 し た り し た 。 雑 誌 評 で 、 浅 見 淵 が 称 賛 し た の に 励 ま さ れ 、 年 度 末 試 験 終 了 後 、 再 石 原 慎 太 郎 年 譜

現代日本の文学 48 石原 慎太郎 開高 健 集


ー 第 昭 和 年 頃 の 開 高 0 上 寿 屋 宣 伝 課 で 、 ス タ ッ フ と 編 集 打 ち 合 わ せ を す る 開 高 ( 中 央 ) 。 開 高 が 宣 伝 す る ウ イ ス キ ー は , 大 き く 売 行 を 伸 ば し た 。 右 端 柳 原 良 平 ( 昭 和 34 年 頃 ) 左 あ る パ ー テ ィ で 。 左 よ り 、 岡 本 太 郎 、 1 人 お い て 木 下 順 二 、 木 村 伊 兵 衛 、 ( 昭 和 33 , 4 年 頃 ) 中 島 健 蔵 、 開 高 だ つ の あ て た て が ノ い 困 イ だ と も だ る か る そ る れ い 開 ロ ら 高 た ま よ の と か フ で う 時 打 も 健 あ た ゼ 、 明 る の に だ が 、 身 け 夫 。 は 創 が 意 あ の 言 舌 の 、 作 、 外 る い 必 考 を 開 か 周 な と 気 は す 動 ; え て 健 も が ち そ を て う み よ さ い が っ っ た と る オ し い し そ も き た と て と っ 陽 の 意 : っ と ど こ 気 を で 外 き 面 る の 記 な 見 な 図 ノ を の ぇ 哄 ら イ 持 ノ 憶 で る 笑 当 す ロ イ が つ は さ 開 力 も ロ 残 て な ・ つ れ 高 縺 思 た 健 り い て る か ゼ の つ 出 な も カ ゞ い で い し の イ 乍 い た ■ す 雄 ゅ の く っ よ つ 歳 て 学 開 れ 高 時 創 グ ) か 高 の 刊 の も は て マ 荒 を 編 ら 昭 健 い 時 し ル 正 ま 集 で 和 、 敗 る が だ 人 曾 同 二 戦 ク る 十 家 の 同 、 人 ス 3 。 八 活 主 佐 さ は 九 明 あ じ 、 つ 年 動 義 々 さ 、 年 く わ の の 木 さ 本 児 八 る 、 : 同 ま . 五 . の 曇 人 り 月 洗 基 き 多 だ 月 年 ス の 、 号 タ 礼 ー ー 秋 多 ま の を 、 五 ご で 昭 受 小 お 、 続 和 人 ぞ 学 : ト を 名 を け 田 だ 平 い 、 の て 切 ; 野 の た 十 、 佐 さ 卒 の 切 い 秀 謙 文 一 々 さ 業 つ 芸 年 近 木 き し て 雄 ぉ い た イ 野 の 、 の 山 : 雑 一 代 基 き た 戦 七 室 誌 月 文 ー 一 年 で は 争 人 砒 で に 学 の て と 輓 一 発 近 よ 、 埴 ド 創 ち い に 十 表 代 る い 谷 ゃ 刊 449 し )