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検索対象: 問題な日本語―どこがおかしい?何がおかしい?

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問題な日本語―どこがおかしい?何がおかしい?


編 者 北 原 保 雄 ( 『 明 鏡 国 語 辞 典 』 編 者 。 筑 波 大 学 名 誉 教 授 。 前 筑 波 大 学 長 。 日 本 学 生 支 援 機 構 理 事 長 ) 小 林 賢 次 ( 『 明 鏡 国 語 辞 典 』 編 集 委 員 。 東 京 都 立 大 学 教 授 ) 砂 川 有 里 子 ( 『 明 鏡 国 語 辞 典 』 編 集 委 員 。 筑 波 大 学 教 授 ) 鳥 飼 浩 一 一 ( 『 明 鏡 国 語 辞 典 』 編 集 委 員 。 辞 書 学 ) 矢 澤 真 人 ( 『 明 鏡 国 語 辞 典 』 編 集 委 員 。 筑 波 大 学 助 教 授 ) し の 一 つ え さ き こ

問題な日本語―どこがおかしい?何がおかしい?


問 題 日 夲 語 「 明 鏡 国 語 辞 典 」 編 者 北 原 保 雄 編 【 い ? 大 修 館 書 店 と 物 」 か お め ? 何 か お か

問題な日本語―どこがおかしい?何がおかしい?


『 問 題 な 日 本 語 』 を 最 後 ま で 読 ん で く だ さ り 、 あ り が と 一 つ ご ざ い ま し た 。 こ の 本 は 、 『 明 鏡 国 語 辞 典 』 の 編 者 と 編 集 委 員 が 執 筆 し ま し た 。 『 明 鏡 国 語 辞 典 』 は 、 読 者 の 方 々 と と も に 現 代 の 日 本 語 を 考 え て い き ま す 。

問題な日本語―どこがおかしい?何がおかしい?


[ 編 者 紹 介 ] 北 原 保 雄 ( き た は ら や す お ) 1936 年 、 新 潟 県 柏 崎 市 生 ま れ 。 1966 年 、 東 京 教 育 大 学 大 学 院 修 了 。 文 学 博 士 。 筑 波 大 学 名 誉 教 授 ( 前 筑 波 大 学 長 ) 。 独 立 行 政 法 人 日 本 学 生 支 援 機 構 理 事 長 。 ■ 主 な 著 書 [ 文 法 関 係 ] 『 日 本 語 の 世 界 6 日 本 語 の 文 法 』 ( 中 央 公 論 社 ) 、 『 日 本 語 助 動 詞 の 研 究 』 ( 大 修 館 書 店 ) 、 『 文 法 的 に 考 え る 』 ( 大 修 館 書 店 ) 、 旧 本 語 文 法 の 焦 点 』 ( 教 育 出 版 ) 、 『 表 現 文 法 の 方 法 』 ( 大 修 館 書 店 ) 、 「 青 葉 は 青 し 、 か 』 ( 大 修 館 書 店 ) な ど 。 [ 古 典 関 係 ] 「 大 蔵 虎 明 本 狂 言 集 の 研 究 本 文 篇 』 全 3 巻 ( 共 著 、 表 現 社 ) 、 『 狂 言 記 の 研 究 』 全 4 巻 ( 共 著 、 勉 誠 社 ) 、 『 延 慶 本 平 家 物 語 本 文 篇 ・ 索 引 篇 』 ( 共 著 、 勉 誠 社 ) 、 『 舞 の 本 』 ( 共 著 、 岩 波 書 店 ) な ど 。 ■ 主 な 辞 典 『 古 語 大 辞 典 』 ( 共 編 、 小 学 館 ) 、 「 全 訳 古 語 例 解 辞 典 』 ( 小 学 館 ) 、 「 反 対 語 対 照 語 辞 典 』 ( 共 編 、 東 京 堂 出 版 ) 、 『 日 本 語 逆 引 き 辞 典 』 ( 大 修 館 書 店 ) 、 旧 本 国 語 大 辞 典 第 2 版 』 全 問 題 な 日 本 言 吾 ー ー ー ど こ が お か し い ? 何 が お か し い ? も ん だ い に ほ ん ご 1 3 巻 ( 共 編 、 小 学 館 ) 、 『 明 鏡 国 語 辞 典 』 ( 大 修 館 書 店 ) な ど 。 @Kitahara Yasuo 2004 北 原 保 雄 き た は ら や す お 第 9 刷 ー ー 2005 年 2 月 10 日 初 版 第 1 刷 ー ー 2004 年 12 月 10 日 編 者 発 行 者 一 一 一 一 鈴 木 一 行 NDC810 168P 195 発 行 所 株 式 会 社 大 修 館 書 店 〒 1 01 ー 8466 東 京 都 千 代 田 区 神 田 錦 町 3 ー 24 [ 出 版 情 報 ] http: 〃 www.taishukan.co.jp 振 替 00190 ー 7 ー 40504 電 話 03 ー 3295 ー 6231 ( 販 売 部 ) 03 ー 3294 ー 2352 ( 編 集 部 ) 装 丁 ・ 本 文 テ サ イ ン 一 一 一 井 之 上 聖 子 印 刷 ・ 製 本 一 一 文 唱 堂 印 刷 株 式 会 社 ISBN4-469-22168-6 Printed in J 叩 an れ て い ま す 。 図 本 書 の 全 部 ま た は 一 部 を 無 断 で 複 写 複 製 ( コ ピ ー ) す る こ と は 、 著 作 権 法 上 で の 例 外 を 除 き 禁 じ ら

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の 意 味 に 受 け 取 る こ と が 一 般 化 し て き た 結 果 、 「 耳 ざ わ り ー の 方 も 、 〈 耳 に 触 れ る 感 覚 〉 と い う 意 味 に 解 釈 さ れ る よ う に な っ て き た の で し よ う 。 表 記 の 上 で も 、 「 耳 障 り 」 と い う 漢 字 表 記 を と れ ば 、 障 害 と し て 意 識 さ れ る で し よ う が 、 多 く 「 耳 ざ わ り 」 の よ う に 書 か れ る た め 、 意 味 の 区 別 が っ き に く く な っ て い る の だ と 思 い ま す 。 た だ 、 「 耳 触 り が い い 」 と い う 使 い 方 は 、 一 方 で 「 耳 に 障 る 」 や 前 述 の 「 耳 障 り だ 」 と い う 用 法 が 存 在 し て い る 以 上 、 そ れ と 抵 触 す る こ と に な る の で 、 今 の と こ ろ は や は り 誤 用 と す べ き も の で し よ う 。 実 は 国 語 辞 典 類 に お い て も 立 場 は さ ま ざ ま で 、 『 明 鏡 国 語 辞 典 』 で は 「 耳 ざ わ り が よ い 」 は 誤 用 と 明 記 し て い ま す が 、 「 耳 障 り 」 ( こ ち ら は 当 然 ど の 辞 典 に も あ り ) と 「 耳 触 り 」 の 両 方 を 立 て て 「 耳 触 り ー を 「 俗 語 」 と 断 る も の も あ り 、 特 別 の 注 記 も な く 「 耳 触 り 」 を 容 認 し て い る も の も 見 か け ま す 。 正 誤 の 判 断 が ゆ れ て い る 語 の 一 つ と い う こ と に な る で し よ う 。 使 う の は ど っ ち ? 開 「 押 し も 宀 押 さ れ も せ ぬ ・ 押 さ れ ぬ ご 、 ど っ ち ? 「 押 し も 押 さ れ ぬ 」 は 、 「 押 し も 押 さ れ も せ ぬ 」 と 、 ほ ぼ 同 じ 意 味 の 「 押 す に 押 さ れ ぬ ( Ⅱ 押 し て も 押 さ れ ぬ ) 」 の 混 交 か ら 生 ま れ た 。 発 生 も か な り 古 い よ う で 、 作 家 で は 菊 池 寛 ・ 尾 崎 士 郎 ・ 織 田 作 之 助 な ど が 使 用 し て い る 。 「 押 し も 押 さ れ ぬ 」 の 「 も 」 の 説 明 が 難 し い が 、 今 で は 誤 り と は 感 じ な い 人 が 多 い よ う だ 。 ] 53 三

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ま え が き 一 昨 年 、 現 代 の 日 本 語 に つ い て い ろ い ろ な 面 か ら 深 く 解 説 し た 『 明 鏡 国 語 辞 典 』 を 刊 行 し た 。 そ れ を 記 念 し て 、 全 国 の 高 等 学 校 の 国 語 科 の 先 生 方 に 「 気 に な る 日 本 語 」 を 指 摘 し て い た だ き 、 そ れ ら の 用 法 に つ い て 解 説 す る と い う 試 み を 行 っ た と こ ろ 、 大 変 な 好 評 を い た だ い た 。 そ こ で 今 回 、 よ り 具 体 的 な 情 報 な ど も 加 え て 書 き 改 め 、 一 冊 の 本 と し て 刊 行 す る こ と と し た 。 日 本 語 。 フ ー ム と い わ れ 、 日 本 語 に 関 す る 本 が 数 多 く 出 版 さ れ て い る が 、 本 書 は 、 単 に 「 使 っ て は い け な い 」 と う し て そ う い う 表 現 が 生 「 こ の 用 法 は 間 違 っ て い る 」 と 指 摘 す る だ け の 本 で は な し ま れ て く る の か 、 誤 用 で あ っ た と し て も 、 そ の 誤 用 が 生 ま れ て く る い わ ば 「 誤 用 の 論 理 」 は 何 な の か を 究 明 し て い る 。 表 題 と し た 「 問 題 な 」 も 味 な 使 い 方 だ と 思 う が 、 問 題 の あ る 表 現 で あ る 。 本 書 「 問 題 の 日 本 語 」 に つ い て 疑 問 を 持 ち 考 え る と き の 一 助 に な れ ば 幸 い で あ る 。 二 〇 〇 四 年 十 二 月 『 明 鏡 国 語 辞 典 』 編 者 北 原 保 雄

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冖 質 問 〕 「 と ん で も あ り ま せ ん 」 と い う 言 い 方 は 誤 り で し ょ と い う 形 容 冖 答 え 〕 『 明 鏡 国 語 辞 典 』 で は 、 「 と ん で も な い ー 詞 に つ い て 、 「 『 と ん で も あ り ま せ ん 』 『 と ん で も ご ざ い ま せ ん 』 の 形 で も 使 う 」 と 語 法 欄 で ふ れ て い ま す が 、 あ る 国 語 辞 典 で は 、 「 と ん で も な い ー の 丁 寧 な 言 い 方 は 、 「 と ん で も な い こ と で ご ざ い ま す 」 で あ っ て 、 「 と ん で も あ り ま せ ん 」 と か 「 と ん で も ご ざ い ま せ ん 」 と い う の は 誤 り だ 、 と さ れ て い ま す 。 こ の よ う な 違 い は 、 ど う し て 起 こ る の で し よ う か 。 「 と ん で も な い 」 と い う 言 葉 の 「 な い ー は 、 語 源 的 に は 、 「 み っ と も な い ー 「 も っ た い な い と 同 様 、 形 容 詞 「 な い ー だ と 考 と ん で も あ り ま せ ん 「 ノ ー ベ ル 文 学 賞 一 を ・ が 】 与 え ら れ た 川 端 氏 」 の よ う に 使 う と き は 、 「 を ・ が 」 と も に 使 え る 。 「 ノ ー ベ ル 文 学 賞 が 川 端 氏 に 与 え ら れ た ① 」 で は 「 を 」 は 、 「 川 端 氏 が ノ ー ベ ル 文 学 賞 を 与 え ら れ た ② - で は 「 が 」 は 使 え な い 。 「 与 え る 」 「 贈 る 」 な ど の 授 与 動 詞 は 、 「 太 郎 が 花 子 に 指 輪 を 噌 る ( ↓ ① 指 輪 が 花 子 に 贈 ら れ た ・ ② 花 子 が 指 輪 を 贈 ら れ た ) 」 の よ う に 、 5 を ・ 5 に の 部 分 を 主 語 に し て 一 一 種 の 受 身 を 作 る こ と が で き る 。 0 ) 使 う の は ど っ ち ? ( 0 「 ノ ー ベ ル 文 学 賞 宀 を ・ が 〉 与 え ら れ た 」 、 ど っ ち ?

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合 は ど う で し よ う 。 「 真 っ 黄 , や 「 真 っ 黄 色 。 は 、 室 町 時 代 の こ ろ か ら 例 が 見 ら れ 、 『 日 本 国 語 大 辞 典 』 ( 小 学 館 ) の よ う な 大 規 模 な 辞 典 に は 載 っ て い ま す 。 「 真 っ 黄 色 」 が あ れ ば 、 同 様 な 語 構 成 の 「 真 っ 茶 色 。 が あ っ て も お か し く な い と い う こ と に な り そ う で す 。 ち な み に 、 イ ン タ ー ネ ッ ト の 検 索 エ ン ジ ン で 「 真 っ 茶 」 の 例 を 調 べ た と こ ろ 、 水 槽 ・ 泥 水 ・ 本 の 表 紙 な ど に つ い て 「 真 っ 茶 色 , ( さ ら に は 「 真 っ 茶 っ 茶 」 も ! ) と す る 使 用 例 ち や ば っ が あ り 、 髪 の 毛 に つ い て の 例 も あ り ま し た 。 い わ ゆ る 「 茶 髪 」 の 濃 い も の と い う わ け で す 。 今 後 こ う し た 用 法 が 広 ま っ て い く こ と も 十 分 予 想 さ れ る と こ ろ で す 。 使 う の は ど っ ち ? 4 「 シ リ コ ン 」 と 「 シ リ コ ー ン 」 は 、 別 の も の 、 同 じ も の ? シ リ コ ン と は 、 珪 素 の こ と 。 れ つ き と し た 元 素 名 だ ( 元 素 記 号 ) 。 珪 酸 塩 な ど と し て 岩 石 中 に 存 在 。 シ リ コ ー ン は 、 珪 素 樹 脂 の こ と で 、 有 機 珪 素 化 合 物 の 重 合 体 。 シ リ コ ー ン 樹 脂 ・ シ リ コ ー ン ゴ ム ・ シ リ コ ー ン 油 な ど が あ り 、 シ リ コ ー ン 樹 脂 は 人 工 腎 臓 や コ ン タ ク ト レ ン ズ に 利 用 さ れ る 。 両 者 は 全 く の 別 物 。 ・ 「 真 っ 茶 」 は 誤 用 で は な く 、 「 ま っ 」 と い う 接 頭 語 の 用 法 が 拡 大 し て 生 ま れ た 言 い 方 だ と 理 解 で き ま す 。 ( 小 林 賢 次 ) け い そ

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冖 答 え 〕 そ の と お り で 、 こ の 場 合 「 な お ざ り に す る 」 と 言 う べ き と こ ろ を 誤 っ た も の で す 。 「 お ざ な り と 「 な お ざ り 」 と は 、 語 形 が 近 く 、 意 味 も 混 同 し て 使 わ れ る こ と が あ る よ う で す が 、 『 明 鏡 国 語 辞 典 』 で も 明 記 し て い る よ う に 、 語 源 も 基 本 的 な 意 味 も ま っ た く 違 う も の で す 。 「 お ざ な り 」 は 、 辞 書 で 「 お 座 な り 」 と 漢 字 が あ て ら れ て い る よ う に 、 お 座 敷 な ど で の 〈 そ の 場 で の 間 に 合 わ せ 〉 と い っ た 意 味 で し た 。 江 戸 時 代 か ら 使 わ れ て い ま す 。 お ざ な り / な お ざ り 冖 質 問 〕 対 策 を お ろ そ か に し て 、 必 要 な こ と を し な い と き 、 「 ( 対 策 を ) お ざ な り に す る 」 と 言 う こ と が あ り ま す が 、 誤 用 で ( 半 は い で し よ 、 つ か 「 解 す る 」 な ど サ 変 動 詞 の 未 然 形 は 「 ら れ る 」 に 続 く と き は 「 解 せ ら れ る 」 と な り 、 「 な い 」 に 続 く と き は 「 解 し な い 」 と な る 。 少 数 か っ 特 殊 な 例 だ が 、 表 尖 せ ・ し 一 ら れ る 」 「 接 一 せ ・ し ) ら れ る 」 「 欲 ~ せ ・ し ) ら れ る 」 な ど は 「 ら れ る 」 に 続 く と き は 「 5 せ ら れ る 」 「 5 し ら れ る 」 の 両 形 を と る 。 と も に 正 し い が 、 「 し 」 よ り 「 せ 」 が 優 勢 。 0 ) 使 う の は ど っ ち ? LO 「 察 せ ら れ る 」 珥 察 し ら れ る 」 、 ど っ ち ?

問題な日本語―どこがおかしい?何がおかしい?


冖 質 問 〕 「 な に げ な く 」 と 言 う べ き と こ ろ を 「 な に げ に , と 言 う 人 が 多 く い ま す か 、 こ の よ う な 言 い 方 を し て よ い の で し ょ 冖 答 え 〕 「 な に げ な く 」 と い う 形 容 詞 の 連 用 形 か ら 、 「 な に げ に 」 と い う 新 し い 副 詞 が 作 ら れ て 、 盛 ん に 若 者 の 間 で 使 わ れ て い ま す 。 『 明 鏡 国 語 辞 典 』 で も 、 「 何 げ な い 」 の 項 の 〔 注 意 〕 で 、 「 近 年 『 何 げ な く 』 『 何 げ な し に 』 を 『 何 げ に 』 と 言 う 言 い 方 が 若 者 の 間 で 聞 か れ る が 、 こ れ は 誤 用 。 ー と し て い ま す 。 現 時 点 で 誤 用 と 見 な さ れ る 表 現 で は あ り ま す が 、 こ の 言 葉 の 意 味 ・ 用 法 に つ い て 、 少 し 補 足 し て お き ま す 。 「 何 げ な く 」 「 何 げ な し ド が 「 な に げ に ー と 言 う 形 で 広 ま っ わ あ て ヂ て 「 い 」 で 終 わ り 、 「 か ろ ・ か っ ( く ) ・ ー レ ー レ ・ け れ 〇 」 と 活 用 す る も の の す べ て が 形 容 詞 で は な い 。 形 容 詞 の 「 無 い 」 か ら 派 生 し た ① 、 古 語 の 接 尾 語 「 な し 」 か ら 出 た ② は 、 形 容 詞 だ か 、 動 詞 未 然 形 十 否 定 の 助 動 詞 「 な い 」 か ら な る ③ は 形 容 詞 で は な い ( 辞 書 の 表 示 と し て は 連 語 ) 。 ③ の 「 な い 」 は 否 定 の 助 動 詞 「 ぬ 」 で 言 い 換 え ら れ る 。 8 使 う の は ど っ ち ? マ / 「 情 け な い ① ・ か た じ け な い ② ・ つ ま ら な い ③ 」 の う ち 、 形 容 詞 は ど れ ? 1 23 ;