原典から読み解く日米交渉の舞台裏 日本国憲法はどう生まれたか ? はじめに プロローグ 第 1 章登場人物 I . 日本側の登場人物 Ⅱ . 米国側の登場人物 第 2 章降伏と改憲 目次 7 月 26 日 8 月 14 日 Ⅲ . 1 0 月 1 1 日 Ⅳ . 1 0 月 25 日 V. 1 2 月 27 日 1 月 1 日 1 月 1 1 日 Ⅶ . Ⅵ . Ⅱ . I . ポッタム宣言の公表 宣言受諾の申し入れ マッカーサーが改憲を示唆 憲法問題調査委員会の発足 モスクワ宣言 天皇き召圭 SWNCC228 第 3 章改憲への道 I . 極東委員会メンバーの来日 、・ 17 23 29 65 57 55 54 52 49 43 ・ 37
Ⅱ . GHQ と作戦 Ⅲ . 2 月 1 日のメモランタム Ⅳ . 2 月 2 日のメモランタム V. マッカーサーの改憲原則 Ⅵ . 2 月 6 日のチェックシート 第 4 章 2 月 13 日の会談 I . 会談の流れ Ⅱ . ニつの記録 Ⅲ . 誰に向けての会談記録か Ⅳ . GHQ のニ枚舌 V. 日本側の受け止め方 Ⅵ . 脅迫的な言いぶり 第 5 章ジープウェイ・レター I . 導入部 Ⅱ . 第 2 パラグラフ Ⅲ . 第 3 パラグラフ Ⅳ . 第 4 パラグラフ V. 人称代名詞の使い方 Ⅵ . 第 5 パラグラフ Ⅶ . クロージング ・ 6 0 0 8 97 ・ 106 ・・ 108 ・ 109 ・ 120 ・ 123 ・ 126 ・ 138 ・ 141 ・ 145 ・ 148 ・ 151 ・ 155 157
第 6 章攻防 I . ホイットニーの返書 Ⅱ . 国務相のメモランタム Ⅲ . 幣原首相の決断 第 7 章逆襲と敗退 Ⅵ . 敗退 V. もう一度、原則について Ⅳ . 憲法前文の取り扱い Ⅲ . 改憲の発議の問題 Ⅱ . なぜ明治憲法を基礎にできないのか ? I . 草案「趣旨」の承認 止独走の後始末ー米国一 憲法要綱の公表まで一日本一 第 8 章日本国憲法の成立 ・・ 164 ・・ 174 ・・ 181 ・・・ 218 ・・ 209 ・・・ 202 ・・ 200 ・・ 195 ・・・ 192 ・・・ 189 ・・ 187
工ビローグ あとがき 参考文献 画像出典 資料 GHQ 草案 1946 年 2 月 13 日 ・・ 231 ・・ 237 ・・・ 242 ・・ 244 ・・ 245
ディスカヴァー Author B00k Designer Assistant Staff Operation Group Staff Assistant Staff 1 04 ′ Publication Publisher Editor Marketing 6 「 oup Staff Productive Group Staff 原典から読み解く日米交渉の舞台裏 日本国憲法はどう生まれたか ? 発行日 2013 年 7 月 5 日第 1 刷 青木高夫 石間淳 Assistant 村山恵子 株式会社ディスカヴァー ・トウ工ンテイワン 〒 102-0093 東京都千代田区平河町 2-16-1 平河町森タワー 11F TEL 03-3237-8321 ( 代表 ) FAX 03-3237-8323 http://www.d21.co.jp 干場弓子 原典宏 小田孝文 佐藤昌幸 米山健一 安永智洋 松石悠 中澤泰宏片平美恵子井筒浩千葉潤子飯田智樹 谷口奈緒美山中麻吏西川なっか古矢薫伊藤利文 原大士郭迪蛯原昇中山大祐林拓馬野村知哉 鍋田匠伴榊原僚佐竹祐哉塔下太朗廣内悠理 俵敬子町田加奈子丸山香織小林里美井澤徳子橋詰悠子 藤井多穂子藤井かおり福岡理恵葛目美枝子田口麻弓 小泉和日 吉澤道子 竹内恵子 伊藤由美 藤田浩芳 石橋和佳 田中亜紀 皆川愛 松尾幸政 古後利佳 石渡素子 千葉正幸 大山聡子 大竹朝子 福永友紀 熊谷芳美 清水有基栄 林秀樹石塚理恵子 小松里絵 三谷祐一 徳瑠里香堀部直人井上慎平 堂山優子山﨑あゆみ本田千春 川井栄子 伍佳媚 リーナ・バールカート Digital Communication Group Staff Proofreader DTP Printing 小関勝則中村郁子松原史与志 文字工房燦光 アーテイザンカンパニ 凸版印刷株式会社 定価はカバーに表示してあります。本書の無断転載・複写は、著作権法上での例外を除き禁じられて います。インターネット、モバイル等の電子メディアにおける無断転載ならびに第三者によるスキャ ンやデジタル化もこれに準じます。 乱丁・落丁本は小社「不良品交換係」までお送りくたさい。送料小社負担にてお取り換えいたします。 ISBN978-4-7993-1354-1 ⑥ Takao Aoki, 2013 , Printed in Japan. 携書ロゴ : 長坂勇司 携書フォーマット : 石間淳