Windows XP/2000のレジストリ入門 : 自分でできる

キーフレーズ

レジストリ Windows REG Windows XP HKEY ファイル システム フォルダ ユーザ 設定 Windows 2000 操作 表示 データ レジストリエデイタ MACHINE CURRENT プログラム 情報 アクセス 画面 データ型 変更 Microsoft 場合 LOCAL ハイブ 格納 作成 -1 文字列 バックアップ エントリ スタートメニュー システムの復元 セキュリティ ハイプ 2000 選択 復元 アプリケーション クリック 編集 szsz 機能 使用 Edition USER DWORD ログオン 内容 SECURITY ツール 拡張子 オプション 起動 BINARY CLASSES ヘルプ ユーサ 必要 利用 名前 SAM システム情報 Windows NT USERS Home インストール マシン 環境 and ツリー SOFTWARE 保存 グループポリシー マイコンビュータ お気に入り ドキュメント ダブルクリック インポート Windows 95 実行 Administrator ペイン コントロールバネル ROOT ファイル名 コンピュータ デスクトップ -2 ントリ 環境変数 すべて LLJLJLJ

目次

( 0 す E す 5 日 0 0 0 2 2 2 4 4 4 6 6 6 8 8 8 0 0 0 2 2 2 4 4 4 6 6 6 8 8 8 第 1 章レジストリ入門 ■レジストリ入門 世界に 2 っとない「システム情報」 レジストリはシステム情報の保管庫 ・レジストリを知らなくても Windows は利用できる ユーザは知らずにレジストリを変更している 各種の「設定画面」が行っていること ■レジストリに関する知識は役に立つか ! ? レジストリを学習する利点を考える レジストリを知れば Windows が理解できる ■レジストリの知識とシステムの安全管理 ユーザはパソコンの整備士 レジストリの知識はシステムの安全確保を助ける ・レジストリの知識がパソコンを救うこともある レジストリの編集によってしか解決できないトラブルもある レジストリの知識は時として窮余の蘇生術になる ・レジストリは進化の産物 どのようなソフトウェアにも設定情報が必要 レジストリは進化の結果生まれたもの ■ MS - DOS 時代のシステム情報 MS-DOS の初期化ファイル システム情報は不要の時代 ZWindows3. x の INI ファイル マルチタスクの導入とシステム情報の共有 レジストリの原点となった IN ーファイル ■ー NI ファイルシステムの問題点 IN ワァイルからレジストリへ IN ワァイルの問題点 0 レジストリの特長 レジストリの構造 レジストリシステムの特長 8

3 」 ' 00 一 ーレジストリファイル バイナリ形式のレジストリファイル テキスト形式のレジストリファイル ■レジストリの内容 レジストリに格納される情報 レジストリには保存されない情報 ■レジストリの内容ーハードウェアの情報 ハードウェアのリソース・ デバイスドライパ・ ・レジストリの内容ーソフトウェアの情報 インストールに関する情報 ユーサ個別のソフトウェア情報 ・レジストリの内容ー Windows システム自身の情報 Windows の動作と機能に関する情報 セキュリティに関する情報 ■レジストリの内容ーユーサの環境情報 ユーザ領域に格納される情報の内容 ユーザ別環境には便利な面と不便な面がある ■ファイルタイプの登録情報 ほとんどのファイルは拡張子を持っている ファイルの処理は拡張子によって決まる ■工クスプローラの設定を変更する 工クスプローラのオプション変更 拡張子などの表示について ・ユーサプロファイルフォルダ ユーザ専用のプライベートフォルダ システムが作成したプロファイルフォルダ ・レジストリを扱うの注意と心得 レジストリの操作は自己責任で レジストリ操作の前に確認すること 4 4 4 4 4 4 5 5 5 5 5 5 5 5 5 5 5 5 5 5 5 第 2 章レジストリ操作の基礎知識 ■とにかくレジストリの中を確認してみる レジストリエデイタの起動 基本的な画面操作 6 6 6 9

ゞ , p 当面 0 65V を、 0 朝ダ = Pa 0 O 日 V; 斷 O を第日日 0 然 「レジストリキー」はフォルダに相当するもの 0 レジストリ各部の名称と意味「レジストリキー」 「サブツリー ( ルートキー ) 」はドライプに相当するもの レジストリエデイタに表示されるレジストリの構造 ■レジストリ各部の名称と意味「サブツリー」 ) 第 Sc を 60 S 目き SS も 0 0 第、 各ユーザのハイプはプロフィルフォルダに格納される すべてのユーザハイプが読み込まれるわけではない 0 ユーザ関係のハイプ レジストリとは関係のないファイル [Config] フォルダのファイルグループ ■システム関係のハイプ ハイプが保存されている場所 ハイプはシステムの管理化にあるレジストリファイル ■レジストリハイプ 環境変数を閲覧したり、登録するには 環境変数とは ・環境変数について レジストリのデータを示す表記 レジストリキーの表記 ■レジストリに関連する表記法 その他のさまざまなデータ型 5 つの基本型以外のデータ型 ■その他のデータ型 REG_BINARY 型ー [ バイナリ値 ] REG-MULTI_SZ 型ー [ 複数行文字列値 ] REG-EXPAND-SZ 型ー [ 展開可能な文字列値 ] 0 覚えておきたい基本的なデータ型ーⅡ REG_DWORD 型ー [DWORD 値 ] REG-SZ 型ー [ 文字列値 ] 0 覚えておきたい基本的なデータ型ー I レジストリエデイタで作成できるデータ型 レジストリには未知のデータ型も存在する ■レジストリのデータ型 工ントリの値とデータ型 工ントリの 3 つの構成要素 0 レジストリ各部の名称と意味「エントリ」 レジストリキーは Windows やアプリケーションによって作成される 朝い第戸住 0 こ

第 (J & ィ 0 の 00 M k ツ日日 03 おÅ R 第トき池 00 0 30 の W 0a0 の第 6 6 6 8 8 8 0 0 0 2 2 2 4 4 4 6 6 6 8 8 8 2 2 2 4 4 4 6 6 6 8 8 8 ■レジストリのセキュリティ レジストリキーのアクセス権 セキュリティ領域はとくに厳重にアクセス制限されている ■レジストリハイプのフォールトトレランス レジストリハイプはコピーすることもできない レジストリへの変更は別ファイルに保存される ■レジストリで使用される長い長い数字列について GUID は世界でただ 1 つのシリアル番号 アプリケーションやデータは「クラス識別子」で区別される 0 ユーサなどに割り当てられるセキュリティ識別子 セキュリティ識別子はユーザやグループを識別する 破棄されたセキュリティ識別子はニ度と再利用されない 0 セキュリティポリシーについて セキュリティオプションを設定するためのツール・ 何が「ローカル」なのか ■レジストリエデイタの使用を制限する プログラムファイルのアクセス権を設定する グループボリシーを利用する ■ Windows xp / 2000 各バッケージにおけるレジストリの違い バッケージによるレジストリの違い レジストリ操作環境の違い 第 3 章レジストリの構成と主要なキー ■レジストリのサブツリーとハイプ ハイブとサブツリーの対応関係 ハイプに対応しているのは [HKEY-LOCAL-MACHINE] [HKEY-USERS] だけ ■レジストリの工イリアス ハイプに対応していないサブツリーには何が格納されているか サブツリーの中には重複するものがある AHKEY_LOCAL_MACHINE レジストリの中核をなすもっとも重要なサブツリー [HKEY_LOCAL_MACHINE] には 5 個のサブキーがある AHKEY_LOCAL MACHINEYHARDWARE [HA 日 DWARE] キーはハイブではない [HARDWARE] キーに格納される情報

NKEY LOCAL_MACHINE%SAM 110 [SAM] キーは [SECURITY%SAM] キーの工イリアス ・ 110 [SAM] キーにはローカルユーザに関する情報が格納されている 110 NKEY LOCAL_MACHINE%SECURITY 112 [SECURITY] キーはデータ型からも保護されている [SECURITY] キーにはセキュリテイボリシーの設定情報が格納されている 112 EHKEY_LOCAL_MACHINE%SOFTWARE ・ 114 [SOFTWARE] にはソフトウェアメーカーのキーが作成される 114 [SOFTWARE] キーの中に既定で存在するサブキー 114 EHKEY_LOCAL_MACHINE%SOFTWARE%Microsof ・ 116 [Microsoft] キーは最大のサブキーをもつレジストリキー ・ 116 キー名により関連する機能 ・ 116 ■ HKEY し OCA し MACHINE%SOFTWARE%Microsoft%Windows 118 [Windows] キーと [Windows NT] キー 118 [Windows*Cu 「「 ent Ve 「 sion] にはユーザに身近な環境情報が格納されている 118 AHKEY し OCA し MACHINE%SOFTWARE%Microsoft%Windows NT ・ 120 [Windows NT%Cu 「 rent Ve 「 sion] の直下にはセットアップ情報が格納される ・ 120 [WinIogon] キーにはログオンに関連した設定が格納されている ・・ 120 "KEY_LOCAL_MACHINE%SYSTEM 122 [SYSTEM] キーにはシステムの構成に関する情報が格納される ・ 122 [SYSTEM] キーに作成される [ControlSet] 以外のサブキー 122 ■ HKEY_LOCAL_MACHINE%SYSTEM%CurrentControISet 124 各コントロールセットには 4 つのサブキーが存在する 124 4 つのサブキーに格納される情報 124 ZHKEY_USERS ・ 126 [HKEY_USERS] サブツリーに作成されるレジストリキー 126 ログオンユーザとセキュリティ識別子 (SID) 126 ZHKEY_CURRENT_USER 128 [HKEY_CURRENT_US 田 ] サブツリーには「あなた」の環境情報が格納されている ・ 128 [HKEY_CURRENT_USER] 直下のサブキーについて 128 ZHKEY CURRENT_USER%ControI panel 130 [Cont 「 Panel] キーには画面環境や操作環境が格納される 130 ほとんどの項目は [ コントロールバネル ] などで設定できる 130 ZHKEY CURRENT USER%Software 132 使い込むほどに増えていくサブキー 132 [Microsoft] の下位に作成されるサブキー 132

〔を 5 物 0 ま 01 0 ~ 日 •HKEY CURRENT USER%Software%MicrosoftYWindows 134 [HKEY_USER] 側の [Windows] キーと [Windows NT] キー 134 豊富な内容を持つ [Explorer] キー 134 AHKEY CLASSES_ROOT ( 1 ) 136 [HKEY_CLASSES_ROOT] は工イリアス 136 [HKEY_CLASSES_ROOT] には 3 種のデータが格納されている 136 AHKEY CLASSES_ROOT ( 2 ) 138 「ファイル拡張子」と「プログラム識別子」を結びつける ・ 138 「クラス識別子」を確認する ・ 138 第 4 章レジストリの退避と復元 ■システムの退避手段を決定する 142 Windows XP / 2000 の障害回復は困難 ・ 142 最適なバックアップ手段は使用環境で異なる ・ 142 0 何をバックアップすればよいか データだけでよいのなら話は別 レジストリだけを退避してもシステムは復元できない UWindows XP / 2000 システムの退避や復元が困難である理由 146 NTFS ファイルシステムの頑強なセキュリティ 146 レジストリハイプはコピーして退避できない 146 システムにとって不可欠のファイルを選択できない 147 ■システム退避の手段と方法 ・ 148 Windows XP / 2000 で可能なバックアップ手段 148 ■方法 1 : Windows XP の「システムの復元」について ・・ 150 Windows XP の新機能「システムの復元」 150 「システムの復元」を利用する際の問題点 150 ・方法 1 : 「システムの復元」の使い方 152 「システムの復元」の有効 / 無効を切り換える 152 ・方法 1 : 復元ポイントを作成する 154 ユーザの判断で復元ポイントを作成する 154 ■方法 1 : システムの復元を実行する 156 他のユーザの環境も復元されることに注意する 156 システム復元は取り消すこともできる 156 ・方法 2 : Windows XP / 2000 の「バックアップ」ツールを利用する 158 Windows に搭載されている「バックアップ」ツール 158 「バックアップ」ツールの使用において注意すること 158

遷嘉 p 可 De öY 可 0 下 ■方法 2 : バックアップの作成 システムの状態をバックアップする 既存のレジストリキーを削除する 既存のレジストリキーの名前を変更する 新規にレジストリキーを追加する 0 新しいレジストリキーの追加と削除 新しいエントリを追加する際の操作手順 住新しいエントリを追加する バイナリモードで日 EG ー SZ 型データを編集する場合の注意点 文字列は UN ℃ ODE で格納される ■データの格納方式とバイナリモードの編集 工ントリを編集する 工ントリの値を閲覧する ■レジストリを閲覧・編集する レジストリエデイタの起動について Windows XP/2000/NT のレジストリエデイタ "Windows のレジストリ編集ツール 第 5 章レジストリ操作の実際 小さな領域の退避で威力を発揮する システム全体の復旧は難しい ■方法 4 : レジストリエデイタによってレジストリを復元する デュアルセットアップの問題点 何を、どう修復できるか ■方法 3 : デュアルセットアップの利点と注意点 デュアルセットアップで解決できる問題 第 2 の Windows XP/2000 をセットアップする 方法 3 : Windows XP / 2000 をデュアルインストールする 復元する場所を選択する ■方法 2 : バックアップの復元 修復ディスクの作成 住方法 2 : ASR ( 自動回復フロッビ ) または ERD ( 修復ディスク ) の作成 Windows XP の自動回復ディスク (ASR) について システム修復用のフロッピ 方法 2 : ASR ( 自動回復フロッビ ) または ERD ( 修復ディスク ) について 160 160 164 ・ 164 164 166 166 ・ 168 168 170 ・ 170 ・ 170 172 172 172 174 174 ・ 174 ・ 176 176 176 ・ 178 178 ・ 178 ・ 180 180 ・ 180 182 182 185 185 186 187

第を鵞巒第 →恥【 0 第 ・レジストリの内容を工クスポートする レジストリの内容を新規のファイルに書き出す 日 EG ファイルを編集する際の注意 ・レジストリファイルをインポートする インボートデータはレジストリを上書きする 日 EG ファイルをダイレクトにインボートする ・レジストリハイブをロードする ハイブのロードの条件 ハイブのニ重ロードはできない ■レジストリハイプをアンロードする アンロード機能について レジストリハイブのアンロード 0 レジストリキーのアクセス権を変更する 管理者はレジストリキーのアクセス権を変更できる 既定のアクセス権はできるだけ変更せずに目的を果たす・ ■レジストリキーのアクセス権を元に戻す アクセス権の変更について アクセス権を元に戻す ■他のマシンのレジストリを閲覧・編集する レジストリへのリモートアクセスが必要なケース・ スタンドアローンでは別の方法を利用する ■レジストリエデイタの便利な機能 学習・研究に便利な検索機能 キー名をコピーする機能 AWindows 2000 のレジストリエデイタ Windows 2000 では [REGEDlT.exe] と [REGEDT32. exe] を使い分ける [REGEDT32] と併用すれば Windows XP と同等の機能が実行できる 0 レジストリデータの変更に際して レジストリの変更操作はそのままレジストリに書き込まれている レジストリの変更結果はすぐに有効にならない 188 188 188 190 190 190 192 192 192 194 194 194 196 196 196 200 200 200 ・・ 202 ・ 202 202 204 204 204 206 ・ 206 206 ・ 208 208 ・ 208 第 6 章実用的なレジストリ操作 0 本章の操作例を実行する前に 本章で紹介する実用例 設定画面が用意されている場合はそちらを利用する 210 210 210

、、の第戸 0 、 2 ーまをい ( 0 •Windows XP でフォルダアクセス権を設定する Windows XP の標準状態ではフォルダアクセス権が操作できない P 「 ofessional 版と Home Edition 版での操作手順 ■セットアップ後に [ 使用者名 ] と [ 会社名 ] を変更する 通常の操作では [ 使用者名 ] と [ 会社名 ] を変更することができない もっとも初歩的なレジストリ編集 第メニュー表示のウェイト時間を変更する スタートメニューの表示にはウェイト時間が設定されている 設定変更はログオンユーザにだけ適用される ■壁紙を任意の位置に表示する 壁紙の位置は指定できる 事前の準備と紹介例の条件 •Windows XP ですべてのバルーン表示を禁止する バルーン表示を無効にする手段は用意されていない •Windows XP で CCtrI 十 AIt 十 DeIete] を有効にする ( 1 ) 既定ではログオン画面が表示されない 操作の概要 •Windows XP で [CtrI 十 AIt 十 DeIete] を有効にする ( 2 ) レジストリ操作の概要 ■ログオン画面入力時のキーポード Num し ock を有効にする ログオン時には常にキーボードの NumLock がオフになっている 操作の概要 ■新規ユーサのキーポード Num し 00k をオンにする 初ログオンの NumLock はかならずオフになっている 新規ユーザに適用される「既定ユーザ」のハイブを変更する ■ CD - ROM を挿入しても自動実行しないようにする CD - 日 OM の自動実行機能が煩わしいこともある 操作の概要 ■レジストリエデイタを常に既定状態で起動できるようにする Windows XP / 2000 の REGED げは前回の状態を再現して起動する 操作の概要 0 複数のユーサで Ou 00k Express のメールフォルダを共有する 複数のユーザで同じメールアカウントを共有することがある 操作の概要 01 つのユーサプロファイルを複数のユーザで共有する 同じユーザが別のアカウントを持つ場合がある 操作例の条件と操作手順について ・ 212 212 212 ・ 216 ・ 216 216 218 218 218 220 ・ 220 ・ 220 224 224 ・ 226 226 ・ 226 230 230 ・・ 232 232 232 234 234 234 238 238 238 240 240 240 ・ 244 244 244 250 250 250

2 00 ■グループポリシーの概要とインストール グループポリシーについて・ グループボリシーのインストール 0 グループポリシーの使い方と基本項目 管理コンソールの使い方 グループボリシーの基本項目 uTweakUI の概要 TweakUI について TweakUI 使用上の注意点 •TweakUI のインストール TweakUI のインストール •TweakUI の使い方と機能 TweakUl の使い方 【理解を深める基礎知識】 第 1 章オペレーティングシステムとシステム情報 階層構造 ( ツリー構造 ) バグと相性問題 各メーカーや Mic 「 osoft によるアッフデートと技術情報 Windows 3. x は「オペレーティングシステムではない」 ファイル属性 バイナリ形式とテキスト形式 DLL 拡張子のついたファイル ユーザアカウント Windows のファイル名について Windows 95 / 98 / ME のユーザプロファイル 第 2 章「レジストリキー」、「キー」、「サブキー」 ENDIAN ( 工ンディアン ) とは イベントログ フォールトトレランス (fault t0厄「 ance) COM (Component Object Model) アクセス権とユーザ権限 レジストリ編集への過信は禁物 256 256 256 260 260 260 262 262 262 264 264 266 ・ 266 17

第 3 章 ACPI (Advanced Configu 「 ation and Power lnterface) ・ ODBC 「ワトソン博士」 自動実行プログラム 記憶装置のマウント OLE (Objects Linking and Enbedding) 工イリアス ( 別名登録 ) の利点 キー名やエントリ名に使用される文字列 第 4 章個人データはどこに保存するのが安全か オンラインヘルプの利用について 作業をスケジュール化する オペレーティングシステムのマルチセットアップ 第 5 章ファイルの検索バス UNICODE 文字 第 6 章手軽なレジストリ編集例の情報源 コンピュータ処理に挿入されるウェイト 「トロイの木馬」と [CtrI + AIt + DeIete] 第 7 章 Mic 「 0S0 代管理コンソール (MMC) ・ INF ファイルについて 109 117 119 123 137 140 140 145 163 173 ・ 177 179 ・ 211 218 229 256 265

ー 0 を X 0 0 6 2 1 1 1 0 [donltload] キー [DrWatson] キー DWO RD 値 [Accessibility] キー 130 [Account] キー 110 [Accounts] キー [ACPI] キー 108 [Active Desktop ] キー 134 Administrators ( 管理者グループ ) 196 、 200 [AeDebug] キー 120 [Aliases] キー 110 [AII Users] キー 56 、 134 [App Events] キー 128 [App paths] キー 118 [Appearance] キー 130 [Applets] キー 134 ASR ( 緊急時における自動回復フロッピ ) 148 、 164 、 166 AUTORUN ・ 238 0 [edit] キー [Enum] キー [Environment] キー ERD ( 緊急時における修復ディスク ) [EUDC] キー [Explorer] キー 138 124 128 ・ 164 、 166 128 118 、 134 146 146 0 160 110 . bkf [Builtin] キー ・ 110 [Hardware ProfiIes] キー ・ 124 238 [HARDWARE] キー 104 、 106 、 108 126 [HKEY_ CLASSES ROOT] サブツリー 102 106 、 136 、 138 106 、 114 [HKEY_CURRENT_CONFIG] サブツリー 114 106 136 [HKEY CURRENT_USER] サブツリー 130 104 、 126 、 128 138 [HKEY_CURRENT USERYControl panel] キー ・ 120 130 120 [HKEY_ CURRENT USERYSoftware] キー 132 128 [HKEY CURRENT USERYSoftwareYClasses] 118 、 130 キー 136 124 [HKEY_CURRENT USERYSoftwareVMicrosoft 226 、 230 YWindows] キー 134 226 、 230 [HKEY_CURRENT_USERVSOFTWARE] キー ・ 118 、 120 、 134 122 、 124 [HKEY_LOCAL_MACHINE] サブツリー 86 、 102 、 104 、 106 、 116 、 132 、 134 、 188 、 192 、 196 [HKEY LOCAL_MACHINEYHARDWARE] キー 200 108 [HKEY_LOCAL_MACHINEVSAM] キー 126 1 10 [HKEY_LOCAL_MACHINEYSECURITY] キー ・ 232 [HKEY_LOCAL_MACHINEVSOFTWARE] キー 56 、 234 108 114 [HKEY_LOCAL_MACHINEVSOFTWAREV ・ 130 CIasses] キー 108 136 44 [HKEY_LOCAL_MACHINEVSOFTWARE YMicrosoft] キー 56 、 126 1 16 244 [ H KEY_LOCAL_MACHI N EYSO FTWAR EV MicrosoftYWindows] キー 110 118 CD - ROM の自動実行制御 [_Class] キー [ ・・・・・・ Classes ] キー [Classes] キー [CIients] キー [CLSID] キー [Colors] キー [command] キー [Compatibility] キー [Compatibility32] キー Config フォルダ [console] キー [ControI panel] キー [Control] キー [Ctrl + Alt + DeIete] ・ [ctrl + AIt + DeIete] を有効にする [Current Version] キー [CurrentControISet] キー DAC への書き込み [. DEFAULT] キー . Default DefauIt User [DESCRIPTION] キー [Desktop] キー [DEVICEMAP] キー D MA Documents and Settings DomAdmin [Domains] キー 268

[Printer] キー [printto] キー [ProfileList] キー Profiles フォルダ [HKEY LOCAL—MACHINEVSOFTWAREV MicrosoftYWindows NT] キー 120 [HKEY_LOCAL_MACHINEYSYSTEM] キー 122 [HKEY LOCAL—MACHINEYSYSTEMV CurrentControlSet] キー 124 [HKEY_USERS] サブツリー 102 、 104 、 106 、 126 、 128 、 192 、 194 128 138 ・ 120 84 REG_BINARY 型 REG_DWORD 型 REG_EXPAND_SZ 型 REG_MULTI SZ 型 R EG_SZ 型 REGEDIT REGEDIT. EXE REGEDT32 REGEDT32. EXE REG ファイル [RESOURCEMAP] キー [Run Once] キー [Run] キー CRXACT] キー 2 2 2 2 2 6 6 cD 0 8 8 4 0 8 7 8 8 8 8 2 0 2 2 0 8 8 8 [ldentities] キー [ 旧 4 ] キー [IMEJP] キー INI ファイル [lnput Method] キー [lnternational] キー [lnternet Explorer] キー ポート 128 、 132 ・・ 116 132 34 、 36 130 130 116 、 132 [Keyboard Layout] キー 128 [S-I -5-xx] キー 126 [SAM] キー 104 、 106 、 110 、 112 、 188 、 196 、 200 sav 拡張子のファイル 82 [SECURITY] キー 86 、 99 、 106 、 110 、 112 、 188 、 196 、 200 [SECURITYYSAM] キー 106 、 110 [Select] キー 122 [Services] キー 124 [Setup] キー 122 [SheII] キー 138 [SheIl FoIders] キー 134 SID (Security ldentifier) ・ 92 [SOFTWARE] キー 106 、 114 [ Software ] キー 132 [SYSTEM] キー 106 、 122 、 196 、 200 [System] キー 134 System Safe 168 [LastKnownGoodRecovery] キー LocalServi ce LOG 拡張子のファイル・ LOG ファイル 2 6 2 2 2 2 8 8 4 8 6 [MenuOrder] キー [Microsoft] キー [MountedDevices] キー MyFolder MyName ・ 120 134 114 、 116 、 118 、 132 122 ・ 78 78 NetworkService [New Schemes] キー NTFS NumLock 56 、 84 、 126 130 146 232 、 234 262 、 264 、 266 264 TweakUl ・ TweakUI のインストール [ODBC] キー 114 [open] キー 138 UNICODE OutIookExpress メールフォルダの共有 244 [UninstaII] キー [User Shell Folders] キー [UserCIass. dat] キー [Users] キー 179 、 180 134 102 1 10 [paint. Picture] キー [policies] キー [policy] キー 138 ・ 134 112 269

ー 0 E X [Windows] キー [Windows NT] キー W DOWS フォルダ [WindowsYCurrent Version] キー [Windows NTYCurrent Version] キー [Winlogon] キー 204 ・ 207 66 84 存 ~ ザ 1 1 1 8 0 6 8 90 99 、 112 、 256 、 260 256 260 78 176 176 10 進数 16 進数 [%SYSTEMROOT%] フォルダ [%SYSTEMROOT%Vsystem32] フォルダ 226 、 230 66 、 204 206 83 アクセス権 値 値の追加 アプリケーション 62 システム システム関係のハイブ・ システム属性 37 システムチェックポイント・・ 154 システムの状態 168 システムの退避 142 、 146 、 148 システムの復元 100 、 146 、 148 、 150 、 152 、 154 、 156 システムのプロバティ・・ ・ 216 システムファイル・ 54 システムファイルを表示する 54 システムフォルダを表示する 54 使用者名 216 ・ 104 54 新規ユーサのキーポード NumLock を有効にする ・ 234 149 、 188 66 ・・ 182 66 イベントビューア・ インポート 83 、 224 190 ウェイト時間の変更 218 工イリアス 工クスプローラ 工クスポート・ 工ントリ 工ントリの追加 工ントリ名 0 スタートメニ . ュ . 56 会社名 216 制限ユーサ・ 隠し属性 37 隠しファイル・ 54 セキュリティ・ セキュリティ識別子 隠しファイルを表示する 54 セキュリティポリシー 拡張子のないファイル 82 拡張子を表示する 54 セキュリテイメニュー 壁紙の位置指定 セクション ・ 220 セットアップ後の [ 使用者名 ] と [ 会社名 ] の変更 画面のプロバティ・ 220 環境変数 78 管理者権限 250 管理者ユーサ・・・・・・・ 78 、 86 、 96 、 196 、 200 、 202 、 2 管理ツール・ 83 、 94 86 、 96 、 196 、 2 他のマシンのレジストリ閲覧・編集 202 270

文字列値 " 204 ・・ 66 、 68 、 70 、 72 、 74 ・・ 180 ・・ 56 ・・ 149 、 170 、 172 72 、 182 データ型・・ データの格納方式・・ デスクトップ・・・ デュアルインストール・・ 展開可能な文字列値 68 、 70 、 182 ユーサアカウント・ ューサ関係のハイブ・ ユーザプロファイルの共有 ューザプロファイルフォルダ ユーサ別の環境保存 ユーサ名 . DAT 226 、 230 84 250 56 84 84 特殊なアクセス権 200 バイナリ値 [ 読み取り ] アクセス権 68 、 72 、 182 バイナリモードの編集 読み取り制御 180 ハイブ 読み取り専用属性 40 、 62 、 80 、 82 ハイブのアンロード 192 、 194 ハイブの読み込み ( ロード ) ・・ 192 バックアップ・ 100 、 144 、 160 、 164 、 168 バックアップッール 148 、 158 バルーン表示の禁止・ 224 196 、 200 200 37 レジストリエデイタ 99 、 174 、 176 、 204 、 206 レジストリエデイタの機能 204 レジストリエデイタをデフォルト状態で起動 240 レジストリキー 64 レジストリキーのアクセス権変更 196 レジストリキーのアクセス権を戻す 200 レジストリキーの削除 187 レジストリキーの追加 185 レジストリキーの名前の変更 186 レジストリの閲覧・編集 178 レジストリのサブツリーとハイプ 102 レジストリのセキュリティ 86 レジストリの特長 38 レジストリの内容 42 、 44 、 46 、 48 、 50 レジストリの復元 174 レジストリハイブ 80 レジストリハイブのアンロード 194 レジストリハイブのフォールトトレランス 88 レジストリハイブのロード 192 レジストリファイル 40 レジストリファイルのインポート 190 レジストリファイルの工クスポート 188 レジストリ編集ツール・ 176 レジストリメニュー 192 、 206 ュ 型法メ な記示準 ひ表表標 218 76 208 66 ファイルタイプ フォルダアクセス権の設定 復元 復元ポイント 複数行文字列値 [ フルコントロール ] アクセス権 52 212 207 154 72 、 182 196 一住一口 0 206 37 6 ローカルセキュリティポリシー 94 、 99 、 112 、 226 ログオン時のキーポード NumLock を有効にする 232 56 、 144 、 150 メモリ ワトソン博士 割り込み 1 16 271

奥付

0 著者略歴 鈴木勉 ( すすきっとむ ) 1977 年早稲田大学卒。自治体の研修、専門学校などを中心に、情報処理の実力派講師と して精力的に活躍。執筆、講義以外にも、ビジネスの現場での保守管理などにも力を注 ぎ、民間企業のネットワークも手掛け手ている。著書に「これならわかるレジストリ」 「自分でできる WindowsXP インストール後の設定マニュアル」 ( いすれもディー・アート 刊 ) などがある。 Windows XP / 2000 のレジストリ入門 発行 著者 編集 カバーデザイ カバーイラスト 発行人 発行所 印刷・製本 ン ・ご注意 ISBN4-88648-646-0 282 年 4 月 15 日初版発行 2002 年 5 月 15 日第 2 刷発行 鈴木勉 株式会社インタープログ 五十嵐光浩 小島トシノブ まっざきゅみこ 山本陽一 株式会社ディー・アート 〒 102-0083 東京都千代田区麹町 2-10 イトーピア麹町 AA ビル 電話 : 03-328 & 0760 広研印刷株式会社 Printed in J 叩 an Copyright ◎ 2002 by INTERPROG CO 甲 . Copyright ◎ 2002 by D. Art CO 甲 . Copyright ◎ 2002 by Tsutomu Suzuki. All rights reserved. ( 1 ) 本書の一部または全部について、著作権上、株式会社ディー・アートおよび著作権者の了解を得ずに無 断で複写、複製することは禁じられています。 ②本書の内容に関する責任は株式会社ディー・アートにありますので、内容についてメーカー等に直接問い 合わせることはこ第慮ください。 ( 3 ) 本書の内容の正確性を検証するにあたって最善の努力はいたしましたが、著作権者および発行者は、本 書の利用によって生じたいかなる障害に対してもその責を負いませんので、あらかじめご了承ください。 ④こ躡人いただきました弊社書籍へのご質問は、ハガキまたは封書にてお送りください。その際、お手数 ですが、書名、ご質問されたい事項の掲載頁数、ご質問の内容、ご連絡先などをご記入いただいた上、 弊社営業部宛てにお送りください。ご質問への回答は編集者又は著者より追ってご連絡させていただ きます。 ※乱丁、落丁本はご面倒ですが、弊社営業部宛てにご送付ください。送料弊社負担にてお取り替えいたします。