有限要素法へのガイド

キーフレーズ

有限要素法 プログラム 計算 マトリックス 要素 方程式 問題 応力 三角形 場合 CARD CONTINUE 分割 CALL エネルギー 番号 節点 データ 変位 解析 成分 カード できる 簡単 モデル FORTRAN 座標 RETURN 必要 近似 READ 結果 I LTYPE -4 荷重 一覧表 処理 境界要素法 入力データ 数学 方法 解く I B L 次元 E 使用 -1 SUBROUTINE 説明 サイエンス社 N 関係 応用 面積 FORMAT 行列式 実習 構造 END 普通 作る 温度 剛性 DATA ンド・マトリックス 考え 表す 作成 用い 頂点 STOP 平面 部分 方向 長さ Ritz Clough 連続体 クトル 解法 条件 数値計算 熱伝導率 有限 基本 CAL ポテンシャル

目次

次 目 1 有限要素法とは何か 1 . 1 数学的な定義・ 1 . 2 有限要素法の特長 1 . 3 有限要素法小史・ 引用文献・ 2 基本的な考え方 2.1 有限ということ・ 2.2 三角形の網目を使う 2.3 区分多項式による 2 変数関数の近似・ 2.4 物理的な近似・ 2.5 標準的な有限要素モデル・ 3 構造解析 3.1 弾性体の特性・ 3.2 変位法・ 3.3 方程式作成の自動化 マトリックス代数の要点・ マトリックスによる定式化・ エネルギー法・ 3.7 平面応力問題・ 1 CO ワ「 / 1 1 ワ 9 ~ -4 0 1 ワワっ 0 ・ 4 っ / ワ -4 8 L.n 8 0 -4 尸 0 【 0 戸 0 、 6 、 6 /

目 実習用プログラム あとがき 5.4 5 ・ 3 5.2 5.1 5 4 4.2 4.3 4.4 4.5 4.6 スンド・マトリックス・ 連立 1 次方程式の解法 データ入力方法の合理化 実習用フ。ログラム・ 入力データの作成法と結果の読みかた・ プログラムのリスト・ 使用法と計算例 いろいろな分割で計算してみる・ 精度の検討・ 簡単な例題・ 要素分割・ 次 91 97 ・ 106 ・ 111 ・ 112 ・ 121 ・ 174 ・ 173 ・ 159 ・ 154 ・ 15 0 ・ 143

奥付

著者略歴 尸 と 川隼 がわ はや 人 と 1935 年 1958 年 現在 東京に生まれる 日本大学理工学部教授理学博士 京都産業大学を経て , 科学技術庁航空宇宙技術研究所 , 早稲田大学第一理工学部数学科卒業 主要著書 数値計算入門 数値計算技法 マトリクスの数値計算 微分方程式の数値計算 計算機のための誤差解析の基礎 有限要素法による振動解析 有限要素法入門 数値解析とシミュ レーーション 共役勾配法 FEM 十 BEM= 1 有限要素法へのガイド 昭和 54 年 10 月 20 日◎ 昭和 60 年 10 月 10 日 著者戸川隼人 初版発行 初版第 9 刷発行 印刷者恒川定弘 発行者森平勇三 製本者関川弘 発行所株式会社サイエンス社 〒 101 東京都千代田区神田須田町 2 「目 4 番地 安部徳ビル 〔営業〕 ( 03 ) 2 - 1091 ( 代 ) 振替東京 7 ー 2387 〔編集 ] ( 03 ) 256 ー 1093 ( 代 ) 印刷特殊組版 製本関川製本 《検印省略》 本書の内容を無断で複写複製することは , 著作者およひ出 版社の権利を優害することかありますので , その場合には あらかしめ小社あて許諾をお求め下さい . ー SBN4 ー 7819 ー 0307 ー X