シナリオ 2016年2月号

キーフレーズ

高橋 中井戸 朝海 清春 富田 廣田 シナリオ 升本 達也 升美 有紀 水野尾 幸せであるように 健一郎 太壱 美由紀 日本 井関 脚本家 アスカ カツツ 本気 ーーー 浜田山 しあわせ運べるように 僕らはみんな生きている ハルミ スマホ 香織 作品 真実 LOVE 裕貴 指揮官 シナリオ作家協会 LIVE 映画 恭平 セーナ 長太郎 聖子 副操縦士 SING 神戸 日本映画 勝利 反乱軍 先生 玲子 三人 教頭 夕方 監督 自分 脚本 四人 ドラマ タルキスタン 電話 深夜 一色伸幸 見る 美穂 ミドリ 政府軍 ガルシアス 東京都港区赤坂 出し チサンホテル 部屋 東京 上野 修学旅行 私たち 生き 入っ 走る 毎日 ソロモンの偽証 行く 黒澤明 時間 ジャングル 野田高梧

目次

すリオ ◆新春特集 一色伸幸シナリオ集 『 LIVE! LOVE! SING! 生きて愛して歌うこと劇場版』 ( 1 月公開 ) 『僕らはみんな生きている』 ( 1993 年作品 ) 『幸せであるように』 ( 未映画化作品 ) ◆作者ノート 一色伸幸 —LIVE!LOVE!WRITE! 生きて愛して足掻くこと ~ 坂田義和 ◆「日本名作シナリオ選」出版のお知らせ ◆リレー連載 森岡利行私のマスターピース ~ シナリオの宝石箱から 「竜二・ちょうちん』『どっいたるねん』「りんりんと』『全集黒澤明』 ◆連載 佐伯俊道終生娯楽派の戯言 / 第 43 回昼は純愛、夜は猟奇 ~ 僕って二重人格 ? ・ 照井康夫野田高梧の「蓼科日記」 第 25 回『秋日和』の執筆、脱稿まで・・ モルモット吉田 シナリオ評『 LIVE! LOVE! SING! 三宅直子シナリオ・セミナー通信講座生とシナリオ志望者へ・・ 直しは誰のものか ( 受講生の作品 ) 「花火」武井花衣 ◆情報 シナリオポックス 作家通信荒島晃宏 第 26 回新人シナリオコンクール特別賞大伴昌司賞作品募集 表紙テザイン / 塚本友書 表紙写真「 LIVE! LOVE! SING! 生きて愛して歌うこと劇場版」 目次 2016 年 2 月号 ・ 116 45 ・ 1 10 ◆コンクール

奥付

本誌バックナンバ ・、強物の第・ / 、 0 0 物・一一 0 の物第 物・・ 0 ・ 0 / 5 0 を物・・一 0 の物第 橋ロ亮 アーディアー 杉原憲明 ベトナムの 風に吹かれて 大森一樹北里宇一郎 はと搾せは 山田洋次平松恵美子 コ新しき民 ー山崎樹一写 らて な棄 ”小さ深私蚋 に を 15 年 1 1 月号品切 15 年 1 2 月号 16 年 1 月号品切 「恋人たち」橋ロ亮輔 「 FOUJITA 」小栗康平 「母と暮せば」山田洋次近 「ディアーディアー」杉原憲「さようなら」深田晃司 平松恵美子 明 「私が棄てた女』山内久 「新しき民」山崎樹一郎 掲 「ベトナムの風に吹かれて』 「実録ジプシー・ローズ」 大森一樹北里宇一郎 大原清秀 ン ナ ☆本誌バックナンバーのご注文は最寄りの書店へ。 小社へ直接ご注文の際は、綴じ込みの郵便振替か、又は切手で送料を添えてお申し込み下さい。 ☆本誌の全バックナンバーは、下記ホームページを参照下さい。定価・ 957 円 ( 税込 ) 送料・ 81 円オ 実録ジプシー・ロー 大原清秀 ノナリオニ月号定価九五七円 ( 本体八八六円 ) 〒円 第七十一一巻第一一号平成一一十八年一一月一日発行 OPrinted in Japan 企画編集 発行協同組合日本シナリオ作家協会 マルョンプロダクション 営業製作 代表者加藤正人 「シナリオ」編集部 〒一〇七ー〇〇五二東京都港区赤坂五ー四ー十六 代表辻萬里 〇三 ( 三五八四 ) 一九〇一〒一〇七ー〇〇五二圦都港区赤坂五ー四ー十六 シナリオ会館 港岳彦 ( 長 ) / 荒井晴彦 〇三 ( 三五八五 ) 六四五〇 監修委員 井土紀州 / 桂千穂 / 高橋郁子 〇三 ( 三五八六 ) 九四三七 「シナリオ」誌の定期購読について 本誌を毎月確実にお手元へお届けするために、定期購読をお勧め します。綴込の振込用紙で編集部宛お申し込み下さい 送料は小社負担 ( 海外を除く ) でお届けします。 直接購読の料金 6 カ月 ( 6 冊 ) 5 、 740 円田 11 、 480 円 1 カ年 ( 冊 ) 0 ■本誌バックナンバーのお問い合わせは 03 ー 3585 ー 6450 シナリオ編集部へ 編集後記☆一色伸幸氏といえば直ぐに映画『私をスキーに連れて って』 ( 年東宝 ) が浮かんでくるのは、ある年齢以上の世代で / しようか。あの映画の公開が空前のスキープームを引き起こしたこ とは間違いありません。映画が世間にムープメントを起こす力があ ったということです。その後そんな映画があったかなあ、と思いま す。一色氏の作品は、常に色濃く時代を反映していて、同時に先取ジ りしているように見えます。今号掲載の三篇にもそれを感じます。ペ ム 今回、日程の都合でインタビューが出来ず残念でした。 ☆『日本名作シナリオ選』上下巻、一月末刊行の報はシナリオ界に とどまらず映画、テレビの世界の超特大ニュース。 2016 年はシ ナリオに注目が集まる年になりそうです。 ( 辻 ) 本