潮 の 幅永正明 界調印・承認阻止へ最終局面迎える「日印原子力協力協定」 柿﨑明一一 衆院補選・ーー解散の " 主戦場。に向けた自民・民進の分かれ道 幡谷則子 崖つぶちに立たされたコロンビア和平の行方 E 9 6 宮下洋一 政治空自一〇カ月ーーーニ大政党政治が終焉一スペインの混迷は続くのか 5 岩 2 a c 「」 = 接混迷するリカー大統領選の深層 「諦めるなどという贅沢はありません、いいですか ? 」 米国ポピュリズム政治の源流から読み解く大統領選 ブッシュからオバマへ、そして : 古矢旬 ( 北海商科大学 ) 一人江刀ロ穴ーヴァード大学 政治家の時代、「現実主義」の時代の終わり 山岸敬和 ( 南山大学 ) 苦悩するオバマケア 片山〔博 ( 慶應義塾大学 ) 片山善博の「日本を診る」第回ー小池都政を「一輪車」にしてはならない 市民の抵抗を押し潰す安倍政権と機動隊 宮城久緒 ( 琉球新報 ) 高江で何が起きているか 五十嵐敬喜懿 一辺野古高裁判決の不条理 インタビュー 大統領選の意味 世界のなかの 「トランプ現象」 医療制度から 見るアメリカ 連載 現地報告 独立」の放棄、 「司法権の ノ . ーニ 1 ・サンダース ( アメリカ合衆国、 上院議員 ) 聞き手日エリック・べィッ、訳日宮前ゆかりキム・クンミ 33 29 25 20 1 10

承認の代償 政府は何を 隠しているのか 派遣の意味 舟山康江 ( 参議院議員 ) k-«か地域を破壊するー農政は本来の責務に立ち戻れ 情報開示と熟議はなされたか 石井勇人 ( 共同通信 ) 歪んだ管理貿易協定ー ~ 目 ~ 滕」・一彦 ( 国際政治経済学者 ) o-«はÄ」こへ向か一つカ ? ・ーーメガ協定の挫折と今後の方向性 南スーダン「駆けつけ警護と「戦争のできる、普通の国」ー本当。話をしよう 谷口長世 ( ジャーナリスト ) 南スーダン O の本質と自衛隊新任務ー連環す。自然資源と紛争 谷山博史 ( 日本国際ボランティア 前田哲男 ( 軍事ジャーナリスト ) 短期集中連載一自衛隊変貎第 1 回米軍と一体化する自衛隊ー編制・装備・作戦 警鍾 海渡雄一 ( 弁護士 ) 共謀罪の危険な本質は変わらない 制裁だけでは 平井久志 ( ジャーナリスト ) いけない 複合的アプロ 1 チで大胆な交捗をー北朝鮮核・ミサイ告題。ゆくえ 連載 七沢絜 、水一の一日第 3 回 ( 最終回 ) 「英雄という悲しみ 事故年チ = ルノブイリからの間い泉田裕彦・前新潟県知事インタビュー 4 「日本には、『チェルノブイリの経験』をふまえた対策が必要なのです」 尾松亮 ( ロシア研究者 ) ロ区 . ( 長崎大学核兵器 白廃絶研究センター長 ) 刀 核燃料サイクルの見直しは避けられない 高橋和之 ( 東京大学名誉教授 ) 天皇の「お気持ち」表明に思うー「象徴的行為」論 ( の困惑 載 特 別 もんじゅ廃炉 憲法的分析 1 19 142 170 262 221

連載 日韓合意から ・和田 ~ 脊樹 ( 東京大学名誉教授 ) 「慰安婦」間題は終わったのか もうすぐ一年 権力の視線スノー一アンか日本に間いかけるもの ( 下 ) ーーすべてを監視したい権力と人間の最も人間的な声小笠原みどり ( ジャーナリスト ) ライク・ア・ロー 湯浅学 ( 音楽評論家 ) リング・ストーン ボブ・デイラン、↓文学、か ? 連載 サ・核軍縮サミットーー米ソのレイキャビク首脳会議を検証する 第 2 回終末戦争の疑似体験 吉田文彦 ( ジャーナリスト ) 連載 金石範 ( 作家 ) 海の底から第 3 回 八方ふさがり、八つ当たり第回 ・米谷ふみ子筰家 ) 原発月報第回ー信・ 851 福島原発事故記録チーム 裁判官の余白録第回ーー法科大学院の教育雑感 ・原田國男 ( 慶應義塾大学 ) ル・モンド・デイプロマティックよりーーカシミールにおける文化的反撃 ラファエル・ゴデショ、訳。坪井善明川 ・神保太郎 ( ジャーナリスト ) メディア批評第回 シマ 沖縄という窓ーー世界のウチナーンチュが見た辺野古・高江 親川志奈子 ( オキスタ共同代表 ) 内澤旬子 ( イラストルボライター ) 私的小豆島名所その ・寺島実郎 脳力のレッスンーー人間機械論の変遷ーーデカルトから < ーまでー一七世紀オランダからの視界 ( その 世界論壇月評 ・朱建栄・竹田いさみ・吉田文彦・石郷岡建 ・編集部 ドキュメント激動の南北朝鮮 3 ーー ( 一六・九 5 一六・一〇 ) 阿部祐己 ( 写真家 ) グラビアーー公募作品霧のあと A SHOT OF THEWORLD 表紙の言葉 鈴木邦弘 ( 写真家 ) グラビアについて ( 公募規定 ) アムネスティ通信 読者談話室 編集後記 表紙写真日鈴木邦弘デザイン赤崎正一 + 佐野裕哉 306 245 285