本の雑誌 2016年12月号

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目次

で 6 1 時 2 み 2 りの 区 3 方田 月イカ 宿凵 0 タ ビ日日 都野 ~ N 0 0 京内 トマトー 0 0 0 円東黼 されづらくなってきたようで、「貧困」とトイレに置いて少しずつ読むのに向いてい知った気になってはいるけれど実は読んで いう言い方が幅をきかせている昨今。「貧るかも いない本なのです 乏物語」という正面切った言い方は、むし『日本近代随筆選』には、吉井勇の「玉島講談社文芸文庫は、何気なくレジに持っ ろ清々しい感じがします。濁音が二つも人円通寺」という一編が載っていましたが、ていくと「う、高い」と思うことがあるわ った「ビンボウ」の方が、吹けば飛びそう吉井勇の現代語訳による『好色一代男』も、 けですが、「だからこそこんな時に」と、 な「ヒンコン」よりも骨太な感じがするなカゴに人れました。『好色一代男』もまた、またもやさもしい根性を出して、コーナー あ、しかし「貧困」という一一 = ロ葉のイメージ の前に佇んでみます。天皇陛下の「お気持 選 が悪くなったらなったで、また違う言い方 筆 彦ち」表明があったりしたということで、『折 に替えられるのだろうなあ : : などと思い 野口信夫天皇論集』を選んでみました。ど つつ、レジ前を通って、奥側の新書・文庫 近 うでもいい話ですが、駅などの階段に「お 本 のコーナーへ り口」と買いてあると必ず、 「折、ロ、信、夫は、釈、迢、空」 随筆を職業とする私は、「随筆」とタイロ 0 と、大昔に先生に教わったことを心の中 ト ~ 」 0 く本をみると 0 」買」たくなる癖 ~ ゅ土「 でつぶやいてリズムをとりながら階段をお 代随筆選』 153 を人手。目次には、よく りる癖を、私は持っています。あの頃に抱 知る人の名も、知らない人の名も。これは いていた折口に対するぼんやりとした憧れ 犀門 5 i m 0 n 物語 を身ア 0 。 ( せすよん 3 , 0 0 円 一九ら犇 装丁・原条令子 デザイン室 カバー・ みの ノ・

を、思い出しました。 本の聞き手になっているような中高生にとした。 このフロアはだいたい終了となって、エっては、完全に歴史上の出来事になってい 探してみると、今の地図は何だかカラフ スカレーターで一つ上の階へ。人文関係のるのだろうなあ。 ル、そしてとても詳しくなっています。字 棚をうろうろします。最近、「婦人公論」それどころか今の十代にとっては、私のもやけに大きい感じがするのは、「今、地 において、婦人公論百年の歴史を振り返る青春期、すなわちパプルの時代も「歴史上図を見るのは中高年くらい、だからなのか 自分も中高年の一員であるというこ という連載をしているのですが、その連載の一時期」。『昭和時代一九八〇年代』 ( 読 によ 0 てはじめて日本の近現代史というも売新聞昭和時代プ 0 ジ = クト ) という本をとで、『東京区便利情報地』というも のに目覚めた私 ( これまた遅い ) 。その流見つけ、「そうか、昭和はもう『昭和時代』のを購入することにしました こちらもカゴへ。 れで『それでも、日本人は「戦争 , を選んなのか」と思い そうこうしているうちに、金額が三万円 もうそろそろ三万円に近づいてきたといをちょうど超えたようです。お買い物は二 だ』 ( 加藤陽子 ) を読んで「ほおー」と思 っていたもので、『戦争まで歴史を決めうことで、最後に地下の地図売り場に行っカゴ分となり、とても贅沢をした気分。 服だの靴だのを買う時は、三万円の予算 た交渉と日本の失敗』 ( 同 ) も、読んでみてみました。私は東京都の区分地図という ることに。 ものを愛用しています。グーグルマップとといったらさほどの潤沢感は無いわけです 私の世代の場合、祖父が戦争に行ったり、 いう便利なものがある今ではありますが、 が、本の場合はこんなにもたつぶり購人す 親が疎開を体験していたりで、戦争は想像どこかに出かける前は必ず地図を開いてることができる。そして二カゴ分の本は、 できる範囲の昔のことでした。しかしこの「この辺ね」と確認してからでないと安心服と違って流行り廃りもなく、一生モノと できないという、昭和の女なのです。 して私を楽しませてくれることでしよう。 しかし愛用している東京都の地図は、なそう考えると、本とは何とお買い得なもの 選 んと一九九三年の発行であり、六本木ヒルであることか 真 ズも東京ミッドタウンもスカイツリーも載宅配をお願いして任務は終了、となった を っていないという、ほとんど古地図。「新わけですが、その後さらに、店内をうろっ 全 いた私。お仕事気分から離れて棚を見ると しい地図が欲しい」とずっと思いつつも、 持ち前の放置癖を発揮して、購人せずに数また違う本が見つかるものなのであり、さ 崎 谷 十年。「この機会に ! 」と、一念発起しまらに数冊、購人してしまったのでした。 こ

椎目 名黒 椎名誠、 自著を い引まきゐ ◎ 16 枚綴り ( 写真はカラー・モノクロ ) / B5 判 ◎椎名誠による工ッセイ・イラストを収録。 - 定価、 ( 本体 , 1800 円十税 ) お日 N97 キ 8890 ・・ 06 椎名誠旅する文学館 http://www.shiina-tabi-bungakukan. C0前 TEL/FAX 034299-8864 よろしく懐汨篇 全著作 検証 第一弾 . 本人に訊く◆羅をを名第日第 ! 目黒考一一 本人に 訊く◆。 椎名誠 2016 年 9 月現在、著作数ニ百六十四作。 まずは、デビュー作「さらば国分寺書店のオババ ( 79 ) から 「はるさきのヘび」 ( , 94 ) まで 78 作の裏事情 ! A5 判並製 340 ページ ( カラー 4 ページ ) / 本体 2200 円十税 旧 BN978-4-90890--05-9 4 建を】な ( なーふ をみ「 ~ みなさリ み朝い