忘れてしまった高校の世界史をマンガで復習する本 はじめに 登場人物紹介 / 世界の地域区分 プロローグ四大文明とオリエント統一 ①人類誕生から四大文明の発生 / 第①章ギリシア文化と仏教 ①ギリシアのポリスとアテネの民主政治 / ②アレクサンドロス大王の活躍 / ③インドの国 % / 目ギリシアとアジアの文化の融合 第②章秦・漢帝国、ローマ帝国と民族大移動 ①秦から漢へ / ②ローマの躍進目東西の皇帝とキリスト教の登場 第 3 章ヨーロッパ世界の成立とイスラーム帝国、隋・唐帝国 ①ョ 1 ロッパ世界の成り立ち / ②イスラーム教圏 / ③中国の統一と分裂 / と民族、各地の帝国の基盤 第④章十字軍とモンゴル帝国 ①十字軍の功罪間 / ②モンゴル帝国の発展 / ③ベストが流行してヨーロッパ社会が変わる四 / 目東西の交流が生んだ発展と変革 目大河と農耕が生んださまざまな文明 ・ 4 0 目宗教 っ 6
るハ 物《第 6 章大航海時代とアジアの専制帝国 ①ルネサンス / ②宗教改革 / ③大航海時代 / ④周辺諸国を臣属化する中国肪 / 目 8 各地域が連動するグローバル世界の成立 第 6 章産業革命と近代社会の成立 ①アメリカ大陸がヨ 1 ロッパを変える皿 / ②アメリカ独立戦争川 / ③産業革命 / ④フランス革 命からナポレオンへⅧ / 目植民地争奪戦が世界の革命を生んだⅢ 第⑦章帝国主義の時代と社会主義の台頭 ①革命の時代 1 / ②南北戦争と各国の混乱 / ③日清・日露戦争での日本の勝利 さまざまな「自由」をもとめる戦い 第⑧章ふたつの世界大戦の時代 ①第一次世界大戦 0 て ? / ②清朝崩壊 / ③第二次世界大戦Ⅷ / 目各国の思惑がぶつ かる戦争の世紀Ⅷ エピローグ一一戦後から幻世紀の世界へ 目対立と和解、今なお続く問題 0 0 156 構成・本文デザイン・ e ュニバーサル・パプリシング カバーデザインナルティス【浜崎正隆 解説 8 149 8 101 117 133
〔著者紹介〕 祝田秀全 ( いわたしゅうぜん ) 東京出身。東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所研究員、 代々木ゼミナール世界史講師を経て、現在 Y - SAP Ⅸ東大館世界史 講師を務める。学習参考書の著書に「センター試験世界史 B [ 古代・ 中世 ] の点数が面白いほどとれる問題集」「センター試験世界史 B [ 近 代・現代・テーマ史 ] の点数が面白いほどとれる問題集」 ( 以上、 KADOKAWA) や「センター試験のツポ世界史 B 」 ( 桐原書店 ) な どがある。また、一般書の著書も「歴史が面白くなる東大のディープ な世界史」シリーズ (KADOKAWA) 、「 2 時間でおさらいできる世界史』 ( 大和書房 ) 、「銀の世界史」 ( 筑摩書房 ) など多数。論文「さまよえる ウルトラマン」 ( 東京大学出版会「 UP 』 ) 、「思想としてのウルトラマン」 ( 法政大学沖縄文イヒ研究所「沖縄文イヒ」 ) も寄稿する。 絶牙 ( ぜっが ) 関西在住の漫画家。少々偏ったゲーマーで、模型 ( 立体物 ) に憧れたり、 ばけらっと散歩を楽しみつつ「明るく・元気に・前向きに」なれるよう な作品を目指して日々創作に明け暮れております。主な作画担当作品 は、「マンガでやさしくわかる ! 電気のしくみ』 ( ナツメ社 ) 、「マンガで やさしくわかる日商簿記 3 級』 ( 日本能率協会マネジメントセンター ) 。 忘れてしまった高校の世界史を マンガで復習する本 2016 年 9 月 28 日第 1 刷発行 ( 検印省略 ) 原案・監修 : 祝田秀全作画 : 絶牙 ( いわたしゅうぜん , ぜっが ) 発行者川金正法 発行株式会社 KADOKAWA 〒 102-8177 東京都千代田区富士見 2-13-3 057 開 2-301 ( カスタマーサポート・ナビダイヤル ) 受付時間 9 : ~ 17 : 開 ( 土日祝日年末年始を除く ) http://www.kadokawa.co.j P/ 落丁・乱丁本はご面倒でも、下記 KADOKAWA 読者係にお送りください。 送料は小社負担でお取り替えいたします。 古書店で購入したものについては、お取り替えできません。 電話生生 11N ( 9 : ~ 17 : 側 / 土日、祝日、年末年始を除く ) 〒 3 - 41 埼玉県入間郡三芳町藤久保 5 1 印刷・製本 / 大日本印刷 ⑥ 2016 Shuzen Iwata,Zegga, Printed ⅲ Japan. ISBN978-4- -81698-0 C 開 22 本書の無断複製 ( コピー、スキャン、デジタル化等 ) 並びに無断複製物の譲渡及び配信は、 著作権法上での例外を除き禁じられています。また、本書を代行業者などの第三者に依頼して 複製する行為は、たとえ個人や家庭内での利用であっても一切認められておりません。