完訳 日本の古典 第二十三巻 源氏物語 ㈩

キーフレーズ

浮舟 匂宮 宇治 思ひ 一九 思い 自分 源氏物語 僧都 大将 一六 気持 女房 中将 一四 右近 申しあげ 知ら いらっ 思う 聞こえ 思ふ 様子 一一 三六 思っ 思わ 小宰相 お方 言う 物語 思し 一の宮 思ひ出 侍従 心地 見え 聞き 申し 三一 須磨 出家 手紙 明石 小野 しよう 現代語 言っ 中宮 今日 一宝 見る 大内記 人々 若菜 三三 はべり 世の中 殿 申しあげる 言葉 この世 少将 この女 生き 手習 忘れ 山里 乳母 身分 初瀬

目次

浮舟・ 蜻蛉・ 手習・ 夢浮橋・ 校訂付記 : 巻末評論・ 凡例 目次 原文現代語訳 : ・三四八 ・ : 三九八 ・ : 三 0 六

引歌一覧 : 官位相当表・・ 各巻の系図 : 源氏物語引歌索引・・ 源氏物語引用漢詩文索引・・ 源氏物語引用仏典索引 : ロ絵目次 源氏物語図扇面 / 浮舟 : ・ 源氏物語蜻蛉図白描色紙 : 源氏物語手習図白描色紙 : 源氏物語夢浮橋図色紙・・ 〈装丁〉中野博之 ・ : 四四四 ・ : 四五一 : 四八 0 ・ : 哭八

3 凡例 凡例 一、本書の本文は、伝定家筆本・伝明融筆臨模本・飛鳥井雅康筆本 ( 平安博物館所蔵、通称「大島本」 ) 等を底 本とし、これを『源氏物語大成』校異篇所収の青表紙諸本と、その他数種の青表紙諸本とによって校訂し たものである。河内本・別本の本文は参考として掲げるにとどめた。 一、第十冊 ( 浮舟 ~ 夢浮橋 ) の底本は、浮舟の巻には明融本を、蜻蛉・手習の巻には大島本を、夢浮橋の巻に は池田本を用いた。各巻に使用した底本・校訂諸本は、「校訂付記」の巻名の下に略号によって列挙した。 一、本文は、底本をできるだけ忠実に活字化することを期したが、変体仮名を普通の仮名に、仮名づかいを 歴史的仮名づかいに改めることをはじめ、次のような操作を加えた。 段落を分けて改行し、大きい段落には番号と見出しとを加えた。また句読を切り、濁点を加え、会話 などを「」でくくり、肩書を付した。 あてじ 2 宛字は普通の表記に戻し、補助動詞の「たまふ」「はべり」「きこゅ」「たてまつる」などは、仮名書 きに統一した。これらのほかにも仮名書きにしたものがある。 ほんじゃう だいしゃうじ 大正し↓大床子外尺↓外戚五↓碁木丁↓几帳本上↓本性せふ正↓摂政あか 月↓暁 思給る↓思ひ ( う ) たまふ ( へ ) る侍なり↓はべなり・はべるなり也↓なり げ寺、く せふしゃう