寝ても覚めても国鉄マン : 妻が語る、夫と転勤家族の20年

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目次

寝ても覚めても国鉄マン 目次

はじめに : 第 1 章宇高連絡船で瀬戸内海を渡る・ 昭和 ( 1967 ) 年高松編 第 2 章システム開発で泣いた ? 昭和 ( 1968 ) 年大森編 第 3 章お盆と正月は休ます働く : 昭和町 ( 19 7 2 ) 年門司・大里編 第 4 章南米パラグアイへ出張 : 昭和絽 ( 1973 ) 年高田馬場編 第 5 章新幹線博多総合車両基地・ 昭和 ( 1976 ) 年博多編 第 6 章走り続けたハイオニア : 昭和 ( 1979 ) 年門司港・清見編

第 7 章役割分担でそれそれが多忙・ 昭和浦 ( 1981 ) 年柏編— 第 8 章国鉄が変わる・ 昭和 ( 1985 ) 年柏編Ⅱ 第 9 章三兄弟が語る、国鉄マンの父とそれを支えた母 優・創・真の記 : 長男・優・ : : : : 次男・創・ : 三男・真 : ・ 第章国鉄マンが語る、あのころの仕事と家庭と 妻の手記に寄せて あとが tJ : 参考資料

奥付

石井妙子 ( いしいたえこ ) 昭和 18 ( 1943 ) 年、東京生まれ。証券会社勤務時代に、国鉄職 員である石井康祐 ( 後の JR 東日本発足時取締役 ) と結婚。 3 人 の男児を産み育てながら、国鉄職員である夫を支える。 60 代半 ばに差しかかり、国鉄職員とその家族がどのように働き、暮ら したのかについて「本を書いておこう」と思い立ち、本書を執 筆。平成 18 ( 2 6 ) 年 12 月、「国鉄発・ JR 行き自動制御な家族 の旅」のタイトルで、岩波出版サービスセンターより自費出版。 夫とともに千葉県柏市在住。 交通新聞社新書 093 寝ても覚めても国鉄マン 妻が語る、夫と転勤家族の 20 年 ( 定価はカバーに表示してあります ) 2016 年 4 月 15 日第 1 刷発行 著者 発行人 発行所 石井妙子 江頭誠 株式会社交通新聞社 http://www.kOtsu. CO. jp/ 〒 101-0062 東京都千代田区神田駿河台 2-3-11 NBF 御茶ノ水ビル 電話東京 ( 03 ) 6831-6560 ( 編集部 ) 東京 ( 03 ) 6831-6622 ( 販売部 ) 印刷・製本一大日本印刷株式会社 Olshii TaekO 2016 Printed in Japan 旧 B N 978-4-330-66716-4 落丁・乱丁本はお取り替えいたします。購入書店名を 明記のうえ、小社販売部あてに直接お送りください。 送料は小社で負担いたします。