入門者のExcel関数 : 手順通りにやれば必ずできる

キーフレーズ

入力 2010 関数 表示 指定 201 000 営業所 選択 データ 条件 AVERAGE 範囲 数値 $3 SLIM 文字列 参照 引数 NETWORKDAYS SUM 場合 コピー 500 数式 ドラッグ PMT 購入金額 AVERAGEIFS Excel 返済 コーヒー 満たさ 日付 MATCH 役立つ カーソル 2500 3500 $14 調べる 時刻 求める 建国記念の日 セル 押す 体育の日 Enter 区切り PPMT こどもの日 結果 勤労感謝の日 合計 意味 AVERAGEIF フリガナ 秋分の日 300 () SUMIFS 3000 600 成人の日 敬老の日 文化の日 押し 記録 EDATE 春分の日 売上げ 使う VLOOKUP WORKDAY 絶対 昭和の日 2000 完了 $4 確認 DATE 振替休日 平均 計算 形式 LEFT 4000 COUNTIFS 450 YEAR SIJM 東京都世田谷区砧公園 RANK シミュレーション 求め AVERAG 記念日

目次ページ

この項目で使った表を使い、「 20 代の男性の購入金額の 合計」を求めるとすると、以下の数式を入力することにな ります。 「 =SUMIFS($C$3:$C$14,$A$3:$A$14,E2,$B$3:$B$14,">=20 " , $ B $ 3 : $ B $ 14 , " く 30 " ) 」 この構造を説明すると、次のようになります。 =SUMlFS($C$3:$C$14, E2, k30 ” ) ・・合計対象範囲のセル C3 ~ C14 ・・ 1 つ目の条件の検索範囲であるセル A3 ~ AI 4 ・・ 1 つ目の検索条件である「男」が入力 されているセル E2 ・・・ 2 つ目の条件の検索範囲であるセル B3 ~ BI 4 ・・ 2 つ目の条件である「 20 歳以上」を 表す論理式 ・・ 3 つ目の条件の検索範囲であるセル B3 ~ BI 4 ・・ 3 つ目の条件である「 30 歳未満」を 表す論理式 複雑に見えますが、 1 章の「 2 関数の構造」 ( 19 ~ 22 ページ ) で説明したように「 = 関数の名前 ( 引数 ) 」という 構造になっているのがおわかりいただけると思います。ま た、 COUNTIFS 関数と SUMIFS 関数のように、複数の条 件を扱うという点が似た関数は、入力する引数の内容も似 ています。 合計とくれば、次は平均を考えたくなります。同じ表を 使い、「 20 代の男性の購入金額の平均」を求めるときには、 2 っ後の項目で学習する AVERAGEIFS 関数を使います。 98

3 章データの集計に役立つ関数 少し先取りしますが、入力する数式とその構造は次のよう になります。 「 =AVERAGEIFS($C$3:$C$14,$A$3:$A$14,E2,$B$3:$B$14 , " > = 20 " , $ B $ 3 : $ B $ 14 , k30 " ) 」 =AVERAGElFS($C$3:$C$14 , E2, $B$3:$B$14 , k30 り ・・平均対象範囲のセル C3 ~ C14 ・・ 1 つ目の条件の検索範囲である セル A3 ~ AI 4 ・ 1 つ目の検索条件である「男」 が入力されているセル E2 ・・ 2 つ目の条件の検索範囲である セル B3 ~ BI 4 ・・ 2 つ目の条件である「 20 歳以上」 を表す論理式 ・・ 3 つ目の条件の検索範囲である セル B3 ~ BI 4 ・・ 3 つ目の条件である「 30 歳未満」 を表す論理式 見ての通り、 SUMIFS 関数と AVERAGEIFS 関数では、 最初の引数が「集計の対象となる範囲」で、その後は「検 索する範囲」と「条件」を繰り返しています。つまり、ど ちらか 1 つを覚えれば、もう 1 つに応用するのは簡単で す。条件付きで集計する「〇〇 IF 」や「〇〇 IFS 」とい う関数は、本書で扱う以外にも数種類ありますが、基本的 な構造は共通です。 働きがまったく違う関数では、引数が大きく変わります が、この章で扱った関数のように、働きが似ているもので はある程度共通した構造になっています。ですから Excel の関数が 300 種類以上あるといっても、いくつかの構造を 覚えれば、大半を使いこなせるようになるのです。 99

条件に合う数値を平均する 男女別の平均購入金額を求める 来店者の購入金額を記録した表から、男女別に平均購入 金額を求めるとします。「男」または「女」という条件に 合う数値を平均するときは、 AVERAGEIF 関数を使いま す ( 図 A) 。 1 来店者記 2 4 6 7 9 1 0 13 14 AVERAGEIF ・均購 購 金額 5 000 4 300 1 5 000 1 2 1 00 25 000 1 5 200 日 000 2 500 3 300 9 日 00 1 0 600 1 9 日 00 入力方法は、 この章ですでに紹介した SUMIF 関数とほ とんど同じです。 ここで使ら藺数 Excel 2003 では使えません 条件が満たされるデータと同じ行 にある数値の平均値を求める = AVERAG 日 F ( 範囲 , 検索条件 , [ 平均対象範囲 l) 0 0 0 ・・条件が満たされているか調べるセル範囲を指定する 0 ・・条件にする文字列や数値、論理式などを指定する ・・・平均を求める数値が入力されているセル範囲を指定する ( 入 力を省略すると 0 内の数値の平均値が求められる ) 1042 日 57 っ凵 4 ・つ凵っこっ凵ーのこ 4 ーっ凵 4 ーの′一つ」 男の平均購入金額 を求められる アベレージイフ AVERAGEIF 100