かのこん 6(ナギサのぱいぱいぷー)

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「ちょ、ちょっと待ってくださいー 異を唱えたのはあかねだ。挙手をしたのは、生徒会で発言するときの癖だろうか 「いきなりそんなこといわれたって、わたし 「どうせ夏休みに予定なんかないでしょ ? 「あ、あります ! 失敬な ! 」 「ま、ママ : 「わ、わたしたちも : ・ れんあい 蓮と藍が、おずおずと手をあげた。はい、蓮、藍、とちずるが指名する 「わたしたち : : : 」 「水着が・ : : ・」 蓮と藍の話によると、彼女たちは、ふたりで一着しか水着を持っていないという。もち ろんスクール水着だ。では、どうやって彼女たちが水泳の授業を受けているのかいうと。 「一回交代で、授業、休んで : ・ 「前回、わたしなら、今回は蓮」 「そして次回は、藍が : : : 」 と蓮と藍はうつむいた。 「こんなことなら、べつべつのクラスにすればよかったな、藍 , 「まったくだな、蓮 : : : 」

「なーんだ、そんなことっー 落ちこんだ蓮と藍に、ちするの輝かんばかりに明るい亠尸がかかった。ばっと顔をあげた のぞむ ふたりの前に、望が頭をにゆっ、とっきだす。 「そうだよ、蓮、藍。ケーキがなければ : 「違う ! 望、蓮と藍におかしなこと、吹きこまないでちょーだいー 水着があればいいのね ? 」 蓮と藍はうなずく。 「じゃあ、買ってあげるつ ! というかね、蓮、藍。わたし、けっこうお金持ちなんだか ス ク ら、学校で使うのとか、必要なものがあるなら、遠慮なくいいなさいよね。あなたたちが、 フなるべく自分のカで生きていきたがるのはわかるけど : : : 」 「ま、ママ : コ蓮と藍が、ちずるに抱きついた。 うず ン ばつばっスクール水着の胸元に、ぶにゆっと顔を埋める カカ シ ちずるは受けとめるため、腰を屈めた。そのため、ただでさえ食いこんだお尻の水着が、 レさらに食いこんで : オ白い、むっちりしたお肉が、むきゅん はっと耕太は顔を逸らした。 な、なんでだろ ・ : ね、蓮、藍。 しり

なんで、こんなにどきどきしちゃうんだろ しり 生のお尻だって、なんども見たことあるのに。だけどどうも、こいつは生以上の衝撃が ・ : 耕太は、そっと顔を動かし、目撃☆ドキュンならぬ桃尻☆むきゅんをうかがう 「ーーわたしはいきませんから ! 」 あかねが叫んだ。 こめんなさいー あわてて耕太は視線を元に戻した。心のなかで謝りもした。。 「あら、どうして ? 」 「ど : : どうしてもです ! べつに、みなさんだけでいけばいいじゃないですかー : でもそれじゃ、意味がないのよねー 「んー 「え ? 」 「なーんでもないっ ! ほら、あかね、横見て、横ー みけん しわ 眉間に深く皺を刻んだ顔で、あかねは右を向いた。 そしてびくつく のぞむ ひとみ すぐそばに望の顔があったからだ。望が、人さし指をくわえて、銀色の瞳で、じっとあ かねを見つめていたからだ。 「あかね : ・ : いかないのお ? 」 「いや、あのね、望ー