D i c t i 0 n a r Y f 0 「 G ー 0 b a ー E n V i 「 0 n m e n t 境庁地球環境部編集 地球環境 キーワード事典 目次 ロ絵 推薦の言葉 三訂版刊行に当たって 【 I 】地球環境問題の見取り図 【Ⅱ】地球サミットからの出発 ・・・・ 22 【Ⅲ】地球の温暖化 【Ⅳ】オゾン層の破壊 【 V 】酸性雨 【Ⅵ】海洋汚染 【、Ⅲ】有害廃棄物の越境移動 【 V Ⅲ】生物の多様性の減少 【Ⅸ】森林の減少 【 X 】砂漠化・ 【 XI 】開発途上国等の公害 【 X Ⅱ】その他 【 1 】考え方 , 理念 【 2 】出来事 い】国際条約 , 【 4 】国際的行動・研究計画 【 5 】国際機関 【 6 】国内関係機関 【 7 】民間団体 ( NGO ) ・ 【 8 】国際会議 【 9 】出版物 テーマ篇 ・・ 58 ・・・ 78 ・・・ 84 ・・ 96 ・ 106 ・・・ 116 ・・ 128 " 137 ・・・ 138 ・・・・・ 143 五ロ ・・・ 146 ・・・・ 151 ・ 154 ・・ 158 ・・ 161 ・ 164 ・・ 166 年表 索引 関連団体連絡先 ・ 180 ・・・・・ 136 、 160
( 米加 ) 越境大気汚染に関する合意寛書図環境アセスメント 欧州モニタリング評価プログラム 6 環境影響評価 グリーン OQL 青潮 オスロ・ーパリ条約 赤潮 汚染者負担の原則 環境管理 ・ : : : : : : ・ : 三 : ・ : 三 : : : : ・ : : : : ・ 4 「 ( クロロフレオロカボノ ( ↓フロノブ : ・ 28 ( 北海の ) アサラシ大量死事件 報環境基本法 Ⅲオソン層 幻経団連地球環境憲章 亜酸化窒素 公益信託地球環境日本基金 オゾン層の保護に関するウィーン条約・ : 環境教育 アジア開発銀行 オソン層の保護に関する検討会 環境国際法 公害健康被害の補償等に関する法律 : : : : ・ アジア太平洋環境会議 環境税 如光化学スモッグ 嫺オゾン層保護対策推進会議 アジア・太平洋経済社会委員会 オゾン層保護法 環境対策・保全プロジェクト : : : : : ・、 : : ・・ 2 国際海事機関 ( ↓—>O) ( ↓ UJOO<CL) 環境庁 2 オソン層を破壊する物質に関する 国際学術連合 ( ↓—OCDD) アジア太平洋地球変動研究ネットワク モントリオール議定書 ・ : : : : ・ : : : ・、 ! 54 一環境庁地球環境部 国際環境自治体協議会 アジェンダ田 オゾンホールの発見 ( ↓—O-JLU ) と開に関す第 ( ↓ nz 〔 ) : アジェンダ田の更なる実施のための オランダ環境大臣会議 環境とに関ー会↑ 15 ) : 国際協力事業団 (—-)—O<) プログラム 環境と開発に関するリオ宣言 国際サンゴ礁イニシアテイプ・ : : : : : ! ・・ : 油による汚染に係る準備、対応及び協力に温室効果ガス 攪と麑のための資金に関尊@束民=言・ : ・い国際自然保護連合 ( ↓—DOZ) 関する国際条約 ・環境と貿易 ( 地球の ) 温暖化 国際熱帯木材機関 ( ↓—H—O) い : : アフリカ統一機構 ( ↓ O<D) 環境と貿易に関する委員会 国際復興開発銀行 ( ↓—OCQ) アモコ・カジス号事件 環境難民 アルシュ・ ~ サミット : ・ : : ・・ : : : ・ : : : : ・ : 26 海外経済協力基金 ( ↓ OUJOLL) : : : : : 、【・ 5 環境にやさしい暮らし方 四穀物自給率 硫黄酸化物 海外青年協力隊 「環境にやさしい暮らしの工夫」 : : : : : ・・ 7 国立環境研究所 遺伝子資源 四開発途上国等の公害 「環境白書」 国連アジア・太平洋経済社会委員会 インフォテラ 外務省 環境ラベリング ( ↓ UJCDO<I) ( オソン層の保護に関する ) 海面上昇 例環境倫理 国連開発計画 ( ↓ Z)ZQL ) ウィーン条約 加気温上昇 国連海洋法条約 海洋汚染 ェクソン ~ ・バルディーズ号事件 気」に関すゑ窟ハネル ( 「・ , (. 呂〕 ) 5 ~ ( 国連環境開発特別総会 : : ・ : : : ・ : : : : : : : ・ 1 ・ : : → : ー「海洋環境汚染全世界的調査 エコアジア 気候変動枠組条約 田一国連環境計画 ( ↓ DZI.LJQ-) 、 : : : : ・ : : ・ 85 エコ ~ ・「ンーリズム・ : : : : ・ : ・ : ・ : : ・ : : ・・ : ミ・ 4 海洋法に関する国際連合条約 気候変動枠組条約に基づく日本国報告書・ : 国連環境計画国際環境技術センタ エコビジネス ↑国連海洋法条約 ) 博気象庁 エコマーク 拡大生産者責任 共通だが差異のある責任 芻国連専門機関 エスカップ ( ↓ LLJCDO<Q-) : : : : : ・ : : 2 「 ( 一カリノ号事件 国連大学 京都議定書 索引 索引 1 8 0
食糧安全保障 地球の友日本 ( 米国 ) 全国酸性降下物調査計画 例先進国首脳会議 新世界自然保全戦略 「地球の未来を守るために」 1 ー 9 「地球白書」 森林原則声明 ーー 1 地中海行動計画 ストックホルム会議 ( ↓人境会議 ) : ・ : ・ ストックホルム宣言 ダイオキシン 窒素酸化物 サイテス ( ↓ワシントン条約 ) バーファンド法 地方自治体 ( 米国 ) スー 大気バックグラウンド汚染観測網↑日 <LäO Z) : 砂漠化 長距離越境大気汚染条約 成層圏オゾン層の保護に関する検討会 : ・ : ・対流圏オノノ 砂漠化対処条約 「成長の限界」 嫺多国間環境協定 鳥獣保護及び狩猟に関する法律 砂漢化防止計画活動センター 政府開発援助 ( ↓ OO< ) : ・ : : ・ : : 6 ティレド丿ノ : : : : ・ : : ・ : : ・ : : ・ 4 ー多様な生物との共生をめざして」〕 政府開発援助大綱・ ↑ OL<O) 特定ハロン ( ガス ) 政府間海洋学委員会 砂漠化防止行動計画 ( ↓ n-<OO ) 間地域海計画 川特定物質の規制等によるオゾン層の 砂漠化防止対策モテル事業 生物圏保存地域 チェックアンドレビュ 保護に関する法律 サヘル地域 生物資源 地球温暖化 特定フロン ( ガス ) サヘルの会 地球温暖化防止京都会議 特定有害廃棄物等の輸出入等の規制に関す 生物多様性国家戦略 サミット ( ↓先進国首脳会議 ) 地球温暖化防止行動計画 貶る法律 生物多様性条約 酸性雨 生物多様性保全指針 9 地球化時代の環境ビジョン』 : : 三 : ・ : : : : 6 特に水鳥の生息地として国際的に重要な湿 酸性雨対策調査 生物の多様性 地球環境 ZOO ( ) 地に関する条約 ( 米国 ) 酸性降下物法 トロント会合 図「西暦ニ 000 年の地球」 嫺地球環境賢人会議 ( 有害 ) 紫外線 世界遺産条約 地球環境行動会議 世界気候計画 ( ↓ ) 財地球環境財団 自然遺産 世界気象機関 ( ↓ B>C)) : : : : ・ : : : : ・ 5 地球環境と開発のための資金に関する東京」【ナホトカ号油流出事故 りこ -0 自然環境保全基礎調査 世界銀行 南極条約 自然環境保全法 世界資源研究所 ( ↓日↓ 「地球環境の行方」 : : : : : : ・ : : : 三 : 、 : : ・ 6 一〔 ( ( 南極のオゾノ層はしつ消えるのカ』 自然公園法 世界自然保護基金 (—*3Ä) 幻南極の環境保護 、、 : : : ・ 5 ( 環境庁 ) 地球環境部 自然保護債務スワップ 地球環境ファシリティ 世界自然保護基金日本委員会 四ニ国間渡り鳥等保護条約 持続可能な開発 地球環境保全に関する関係閣僚会議・ : 幻貶一一酸化炭素 持続可能な開発委員会 一一酸化炭素税 「世界の資源と環境」 地球環境モニタリングシステム 持続可能な開発の指標 : ・ : : : : : : : : ・ : : : ・ 3 「一世界の文化遺産及び自然遺産の保護に関す ニ一世紀に向けた環境開発支援構想 持続可能な開発のための日本評議会 : ・・ : ・ : ・「る条約 地球環境問題担当大臣 幻コニ世紀の地球環境」 ジャイカ (-sn—O <) 、 : 引 : : : : 、、・ : ・ : : 5 絶滅のおそれのある野生動植物の種の国際。」 ( 地球圏ー生物圏国際共圀計画 ( ↓ー O 目し : ・。日本第小ランティアセンター 。取引に関する条約 ( ↓ O>O) ジュネープ会合 地球サミット : , 」 : : : : : : ・ : : 5 財日本鳥類保護連盟 自由民主党政務調査会地球環境問題特別委ー絶滅のおそれのある野生動植物の種の保存嶌地球資源情報テータベース 員会 、に関する法律 地球的規模の環境問題に関する懇談会・ : : ・日本の地球環境関係民間団体 循環型社会 セペソ事件 財日本野鳥の会 地球の友 ( ↓ LLOIIJ ) 国連人間環境会議 ( ストックホルム会議 ) 「これからのオゾン層保護対策」
立有害廃棄物 人間環境宣言 フロン回収協力店制度 人間と生物圏計画 ( は計画 )J 三 : ・川〕文化遺産 有害廃棄物の越境移動及びその処分の規制 ( 温暖化防止に関する ) ペラジオ会議・ : : : : に関するバ」ゼル条約・ : : ーーー、 : ・ 4 」 ) <CZ 熱帯林行動計画 7 <CDUJ<Z 嫺有機塩素化合物 いベルゲン会議 熱帯林行動ネットワク ヘルシンキ条約 ノールトヴェイク会合 CO LD 「ベルリンマンデート ( ベルリンの課題 ) : 予防原則・ OILO ノールトヴェイク宣言・ : : : : ・ : ! : 引 : ) 変化しつつある大気圏に関するトロント会 合 OCDQ 北西太平洋地域海行動計画 ・・ : : ・ : 、 : : ・祐 5 ライノ河汚染事故 バイオセイフティ : ・ミ : ・ : : 、・ : : ・ : : : : ・ : 、・ 4 第北海のアサラシ大量死事件 OOQ-<O Ⅲラブキャナル事件 。」ラムサール条約・を : ! は・ : : : は・・ : 宿 : 廃棄物その他の物の投棄による海洋汚染の一 ( 」ポロノロエステ事件 リオ宣言 防止に関する条約 『 LLJO 環境局 陸上活動からの海洋環境の保護に関する世 LLJOO <CD—< : : : : 、 : : : : ・ 74 「第界行動計画 排油ボル 恥 ) ) レッドデタブック ! を・・ : 、「 : は : : : ! ・ 7 ・。マングロ」プ林の減少 LLöUJ 。ロカルアジェンダー : 三 : : 、・ : : ・「 : 3 バーゼル条約 バランスのとれた環境のための国際的な議ー緑のサヘル : ま引 : : : : : : 第を : : : : : ・ 1 3 ローマクラブ・レポート OLLJ< 員グループ ローラノト教授・ : : : : : : : : : : ・ : : ! ミー・ 5 OLLJLL バリ条約・ : : ・引・を・を : : : : : : ー : : : ! 7 緑の地球ネットワーク バレティーズ原則 : : ー : : : : : ・ : ~ ・ : : ・ : を : 4 ~ 財緑の地球防衛基金 ロンドン・ダンビング条約・ : 」・ : : ・ : : ・・い材。 O—C>UJ 緑の党 Global Biodi く e 「 sity 8 ビオトープ 東アジア酸性雨モニタリングネットワーク。第モリーナ博士 を : : : ! : : : : ー : を : : : 、ミ→ 5 、 ( 雑誌 ) 4 ワールドウォッチ 、 : ミ : : 、・ : 6 一 Globa 一 E コく一「 0 コョ e コ t Outlook 」・ : 給 構想 「 ( オゾン層を破壊する物質に関する ) ワ」ルドウォッチ研究所 貧酸素水塊 : ! - : : ・・ : : : ・・イワールドウォッチ地球白書」 加第モントリオール議定書 ワシンドン条約・ : 、、 , フィラ八会議 複合遺産 「我ら共有の未来 J プラスチックを・ミ : ! を : ・ ! : : : : ま・ : : : 間を焼畑耕作・、 湾岸危機による環境汚染・ —oc —OCDZ) プルントラント委員会 野生生物種 ( の減 2 —OCDQ- フロン ( ガス ) 山階野生鳥獣保護研究振興財団 索引 鋼文
—OO 7 WO ュュ Re sou 「 ces : : : : : : : : : : 」 : ・ 6 ,—CLOO : : : : は、・ : : 、 : ・ : 、 : : : 5 〔雑誌 Wo ュ d watc h LOO 地球温暖化第ニ次レポート : ・ : : : 0 っー ー H—O —OOZ 太字は用語篇見出し語、細字は本文登場の頁、 OOCD O>O —JCF<I 条約・ ><( 日計画 >LLI< 8 「 4 「 に 0 ^ 0 ZOÄ<Q- O<D OUJOO 環境政策委員会 日 O 条約 Ou 「 CO ョョ 0 コ Futu 「 e State Of the WO ュ d : : ・ : 、・ : 三・ : 6 2ZOUJQ DZOOO ・ DZLLJQ- DZUJCDOO 30UJO
三訂地球環境キーワード事典 1990 年 2 月 20 日初 ~ 版発 ~ 行 19 男年 4 月ラ日改訂版発行 訂版発行 1997 年 11 月 20 日 1999 年ろ月 5 日三訂版第 6 刷発行 編集ーーーーーーーー、一 , 一環境庁地球環境部 ( 初版編集幹事 = 小林光 , 西久保裕彦 ) ( 改訂版編集幹事 = 清水康弘 ) ( 三訂版編集幹事 = 小川晃範 ) 莊村多加志 発行者 発行所ーー , ・ , , ーーー・一 , - ーー中央法規出版株式会社 〒巧ト 0055 東京都渋谷区代々木 2 ー 27 ー 4 販売 TEL03 ヨろ 79 ー 5861 FAX03 ー 5558 ー 5719 編。 ~ 集 TEL03 ヨみ 79 づ 784 営業所札幌ー仙台ー東京ー名古屋ー大阪ー広島一福岡 ホムページ URL く http : llwww.chuohoki.co.jp〉 サンメッセ株式会社 印刷・製本 松田行正十河原田智十澤地真由美 ブックデザイン 定価はカバーに表示してあります。 ISBN4 ー 80 ラ 8 ー 1656 ー 2 落丁本・乱丁本はお掫り替えいたします。