人事院月報 2016年08月号

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度 ◇人事院の催し◇ 年 成 全体の約八割が人事院主催の業務説明会等の催 平 しに参加 実 人事院では、各府省と連携しながら、積極的な人材※ 確保・啓発活動を展開しています。霞が関〇ææZ ゼ ミ、一次試験合格者対象の本府省説明会には約半数が 参加をし、参加者の五割以上が志望府省を決めるに当 たり有意義だと感じています。なお、全体の約八割が いずれかの催しに参加したことがあり、また、平均す ると二つ以上の催しに参加しています。 ( 図 6 ) 3 1 っー -0 ・人事院の催しで参加したもの 霞が関 OPEN ゼミ 1 次試験合格者対象の本府省説明会 総合職中央省庁セミナー 公務研究セミナー 霞が関特別講演 メールマガジン ( 登録 ) 女性のための公務研究セミナー 女性のためのトークライブ 2 法科大学院生のための本府省合同業務説明会 2.6 % 【各催しに参加し、志望府省を決めるに当たり有意義だと感じた割合】 霞が関 OPEN ゼミ 1 次試験合格者対象の本府省説明会 総合職中央省庁セミナー 公務研究セミナー 霞が関特別講演 メールマガジン ( 登録 ) 女性のための公務研究セミナー 女性のためのトークライブ 法科大学院生のための本府省合同業務説明会 24.5 % 24.3 % 貶 .1 % 8.4 % 靴 8 % 37.1 % 17.8 % 19 31 啓発活動・人材確保活動等 【人材確保活動】 黼が関 OPEN ゼミ 中央省庁における職場体験、若手職員との意見交換等を 通じて、公務への関心を高めてもらうことを目的として、国家 公務員を志望する者を対に 3 月に実施。 ・参加者数延べ約 8.0 人 総合職中央省庁セミナー 総合職試験の志望者を対象として 3 月に開催。各府省が公 務の魅力や各府省の業務内容を説明。 ・参加者数約 1.78 人 法科大学院生対象業務説明会 法科大学院生を対象として開催。ガイダンスに続き、各 府省が公務の魅力や各府省の業務内容を説明。 ・参加者数約 50 人 【啓発活動】 霞が関特別講演 公共政策大学院等と連携して、各府省の第一線で活躍する 企画官等が、重要な政策課題をテーマとして連続講演を実施。 東京大、京都大、一橋大のほか、北海道大、東北大、名古屋 大、九州大、早稲田大で開催。 ・前期 ( 4 ~ 6 月 ) 参加者数延べ約 1.88 人 ・後期 ( 10 ~ 11 月 ) 参加者数延べ約 1.5 人 公務研究セミナー 本府省に動務する職員による公務の仕事の魅力や動務実 態等の説明を通じて、公務に関心を持ってもらうことを目的と して実施。 ・公務研究セミナー参加者数約 5 , 18 人 ・公務研究セミナー in 霞が関参加者数延べ約 3.18 人 女性のための公務研究セミナー 国家公務員の仕事や各府省の業務概要、仕事のやりがい、 ワーク・ライフ・バランスへの取組状況等を伝えることにより、よ り多くの女性に公務への関心を高めてもらうことを目的として 実施。 ・参加者数約 1.68 人 女性のためのトークライブ 主に女性の公務への動機付けを行うことを目的として、各 府省の女性行政官が女性の立場から公務の魅力等を伝えな がら、重要な政策課題について講演。 ・参加者数延べ約 140 人 【その他】 第 1 次試験合格者対象の本府省説明会 総合職試験第 1 次試験合格者を対象に、各府省の業務を理解し、志望府省選定の参考として もらうため、各府省の業務内容を説明。 ( 5 都市 9 回 ) メールマガジン 国家公務員試験・採用関連情報を幅広く発信。 ( 週 1 回程度配信 ) ・登録者数約 15 , OOO 人 国家公務員試験採用情報 N A V ー 試験・採用等に関する情報が満載。採用試験の受験案内や試験問題例、セミナー・講演、 官庁訪問等の情報も掲載しています。 http://www.jinji.go.jp/saiyo/saiyo.htm 国家公務員試験採用情報 Facebook 試験・採用等に関する情報を中心に、週に 3 回 ( 月・水・金 ) 更新しています。 https://www.facebook.com/jinjiin.saiyo 国家公務員試験採用情報ニュースメール・マガジン 採用試験に関する情報を中心に、週 1 回程度配信しています。 http://www.jinji.go.jp/saiyo/merumaga/mailmagazine.htm 2016 8 月号人事院月報 22 ロロロ」ロ ロ・、朝ロ

第 9 回日中韓若チを中堅職員合同研修の偐ー 各国の課題を語合い、相互理解を深める ~ 平成 28 年 6 月 8 日から 6 月 10 日の 3 日間、韓国のセジョン市及びソウル市において、第 9 回日中韓 若手・中堅職員合同研修が実施されました。 本研修は、日本、中国、韓国の人事行政機関の若手・中堅職員が一堂に会し、各国の抱える行政課題等 について発表及び討議を行い、相互理解を深めるとともに、国際的な視野を持った人材の育成に資する ことを目的としています。 国際課 以下、研修プログラムの内容等について、 一研修の概要 研修員の気づきや感想を交えながらご紹介 します。 日中韓若手・中堅職員合同研修は、日中 韓人事行政ネットワークの活動の一つで、 今回で九回目の開催となります。今回は平 ニ研修プログラム 成二六年一二月に策定された「日中韓人事 行政ネットワーク・第七次協力計画」に基〇企画調整官表敬 づき、人事院、中国人力資源・社会保障部、 研修冒頭で、韓国人事革新処の金惠順 韓国人事革新処から若手・中堅職員が三名 ( キム・ヘスン ) 企画調整官 ( 日本の局長 ずつ参加し、セジョン市にある韓国人事革級に相当 ) への表敬が行われました。金企 新処及びソウル市の政府合同庁舎を会場に 画調整官からのあいさつでは、各国研修員 実施されました。なお、全てのプログラム は英語で行われ、日程は表 1 のとおりです。 員 新官 協務 国事 副革整 三局会 動事調 韓務面 移人画 国企敬中事長 韓処表日カ次 叫」 企 研修の日程 午前 月日場所 6 月 7 日 ( 火 ) 韓国人事革新処オリエン ( セジョン市 ) テーション 8 日 ( 水 ) 政府合同庁舎 ( ソウル市 ) 9 日休 ) 調査見学 文化体験 「東大門デザインプラザ」等 「昌徳宮」 10 日 ( 金 ) ソウル市 ( 移動日 ) 1 1 日 ( 土 ) 23 人事院月報 .804

を歓迎するとともに、このような機会を通 じて、三国の交流をより深め、協力してい くことの重要性が強調されました。また、 少子高齢化や女性職員の一層の活躍に向け た取組を推進していくことは、各国に共通 する課題であるとの指摘もありました。 〇研修員による発表 各研修員は、自国の公務員制度や行政課 題について自身の経験した業務などから自 由にテーマを設定 ( 表 2 参照 ) し、一人当た り四〇分間で、それぞれのテーマについて発 表、質疑応答及びディスカッションを行いま した。各国の発表内容の概要は次のとおり で、いずれも活発な議論が行われました。 なお、発表内容に応じて韓国人事革新処 の各種担当職員がオブザー バーとして研修 に参加しました。 マ ス 業要 験 一験 べ 休概修試 用度児度研用度 表採制育制の採制 デ 発員戒の員員員員 務懲員務務務務革材 公改人 公と職公公公 家務性家家家部金務 国服男国国国幹年公 国 国 本 中 ( 日本 ) ・国家公務員採用試験 . 日本の国家公務員 の採用試験の概要のほか、平成二四年の 表 2 - 採用試験の基本的な見直し及び平成一一五 年の外部英語試験の活用等、近年行われ た試験制度の改正内容が紹介されまし た。発表後の質疑応答では、中韓の研修 員から、採用までの詳細なプロセスや人 材確保に関する民間企業等との競合対策 をはじめ、採用試験の細かな点について 多くの質問が寄せられ、日本の採用試験 に対する中韓研修員の関心の高さがうか がえました。 ・服務と懲戒制度【関係法令を示しつつ服 務・懲戒制度の概要を説明した後、具体 的な服務義務違反とそれに対する懲戒処 分の簡易な事例が紹介されました。発表 終了後のディスカッションでは、韓国の 研修員から自国の取組が紹介され、世論 の厳しい批判を背景に、公務の信頼回復 に努めており、懲戒処分など義務違反に 対する制裁の観点とともに、好事例を適 切に評価し処遇に反映するなど服務規律 向上のインセンテイプ付与という観点か らも施策を推進しているとの説明があり ました。 ・男性職員の育児休業〕男性職員の育児休 業取得率の推移や男性職員を取り巻く現 状の分析、育児と仕事の両立支援のため の各種制度等が紹介されました。発表後 ( 中国 ) ・国家公務員制度概要【中国における公務 員法制の歴史などを含む公務員制度の概 要が紹介されました。発表中、老子、荀 子、孟子等の思想家の哲学が現代でも中 国公務員のプロフェッショナリズムの礎 2 のディスカッションでは、両立支援の取報 組について、勤務環境を改善し、より魅院 人 力ある職場づくりをすることは、人材確 保の観点からも重要であるとの認識が共明 有されました。 研修員発表の様子