幽霊城の秘宝

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きようふ ( きよ、恐布のトンネル : ふあん ジャックは、ますます不安になってしまった。 リンは、テディに、ろうそくのはいったランタンをわたすと、言った。 こ、つしやくしろ しゆっぱっ 「公爵の城は、東の方角にある。すぐに出発するがよい」 りよ、つ・カし 「了解しました ! 」 テディは、大げさなしぐさでマ ーリンに一礼すると、先頭に立って、部屋を 出ていった〇 ジャックとアニーも、マ ーリンにおじぎをすると、あわててテディのあとを お 追った。 し きそとで ひみつ みきわ カシの木の外に出て、秘密の扉を閉めると、すぐに幹の割れ目は消え、ふつ うのカシの木にもどってしまった。 わ め 士はは、つ、レ」一」い ~ ジャックは、割れ目のあったあたりをさわってみたが、 ひみつ 秘密の扉があったのか、どうしてもわからなかった。 で とびら おお ひかし とびら いちれい せんとう め へや 4

傷ついたカラス くら たいようしす いつの間にか太陽が沈み、あたりは暗くなりはじめていた。 ひんやりした空気が、首すじに張りついてくるような気がして、ジャックは おも 思わす身ぶるいした。 「お兄ちゃん、こわいの ? 」と、アニ 1 ンごむ きゅうそとで 「ちつ、ちがうよ。急に外に出て、寒くなったんだ」と、ジャック。 ず・しよう こ、ん テディが、ランタンを頭上にふりあげ、大きな声でさけんだ。 ・こ、ま、つ↓ー・ん 「それじゃあ、大冒険にしゆっぱーっ ! 」 「しゆっぱーっ ! 」アニーもさけぶ。 ある テデイか、足どりもかろやかに歩きはじめた。アニーが、そのあとにつづく ある ふあん ジャックも、ふたりについて歩きだしたが、不安はますます大きくなる しめい 「ねえ、テディ、アニ 1 。きみたちは、使命がなにか、わかってるのかい ? 」 きす あし くび おお おお ・幽霊城の秘宝

「かたづけるんでしょ ? 」と、アニー さらあら ゆか 「床のそうじとか、皿洗いかもしれないな」と、テディがじようだんをとばす としよしつほん 「図書室の本を、かたづけるのかもね」と、アニー 「本のかたづけなら、ばくは得意だよ」 こ、ん わら テディが言って、ふたりは声をあげて笑った。 ジャックは、ふたりのように、笑う気にはなれなかった。 きようふ しめい 1 リンだって、恐布のトン 「そんなことが、使命なわけないじゃないか ! マ ネルにはいりこむかもしれない って、言ってただろう ? 」 ジャックかいくら言っても、テディとアニーは取りあわない まほ、つつか 「『恐布のトンネル』なんて、こわくないさ。きみ、ばくが魔法使いだってこと、 わすれてないかい ? 」と、テディ。 かお きようみ それを聞いて、アニーが、興味しんしんという顔でたずねた。 士 ( ほ、つつか 「ねえ、テディは、いっから魔法を使えるようになったの ? 」 きようふ わら