じゅらと立ちのぼる。囹燃え。 モール ( 名 ) 〔オ moor 〕 O もと、インドでできた、地 ( ゴバン ) の目 ( メ ) をかぞえることば。「三ーの勝ち」 くモーション ( 名 ) 〔 m 。ま n 〕動作。身ぶり。「」 ( ジ ) の上に模様 ( モョウ ) をうかして織った毛織物。どもく ( 名 ) 〔俗〕タバコ。〔江戸 ( エド ) 時代からの隠語 も起こす」モーションをかける ( 異性に ) 色んすに似ている。「金ー・銀ー」〇へやや商店のかざ ( インゴ ) 〕「ーひろい・洋ー」 今目を使う。 りなどに使う、毛の立った五色のひも。 も・ぐ一 ( 抗ぐ〕 ( 他五 ) 〔くつついているものを〕手で取っ ンモーター ( 名 ) 〔 m 。 ( 。「〕 O 電力で回転し、動力をモールスふごう一ー符号ズ名 ) 〔 Mo 「 se 日人名〕 てはなす。「なしをー」可能もげる ( 自下一 ) 。 供給する機械。〇原動機。発動機。〇自動車。電信に使う符号の一つ。長い線と点を組みあわせてもくあみ【木〈阿彌こ ( 名 ) もとのもくあみ。 シ 「ーショー C= 新型自動車の展示会〕」 バイ送る。 「コーヒー。もくぎよ【木魚ズ名 ) さかなをかた モク ( 名 ) 〔米 motorbike 〕小型のガソリンエンジモカ ( 名 ) 〔 mocha 〕アラビアでとれる、かおりの強りどった、木でできた器具。読経 ( ド キョウ ) のときにたたく。 ンを取りつけた自転車。原 ( 動機 ) つき自転車。バイもが・く〔〈腕く〕 ( 自五 ) O 苦しがって手足を動かす。 プール ( 名 ) 〔 motor を。こ自動車を〇あせり苦しむ。「試験がせまってからーのはおそい」もくげき〔目撃〕 ( 名・他サ ) とめておく、広い場所。駐車場。 ポート ( 名 ) もがな ( 連語 ) 〔文〕強い希望をあらわす。 : ・てほし〔事件などの起こった現場に の 〔 motorboat 〕発動機で走る、はやい船。 。〔・ : ない〕でほしい。「なくー・言わずー〔その項いて、それを〕実際に見ること。 そ と モータース ( 名 ) 〔 motors 〕自動車・二輪車の販目〕」 「ー者 ( シャ ) 」 字 売・修理をする店。モーターズ。「永岡ー」 もがりぷえ「虎落Ⅱ笛ズ名 ) 〔もが ? 竹をななめにもくげき一黙劇ズ名 ) おどり・身ぶり・ 漢 モータリゼーション ( 名 ) 〔 motorization 〕自動組みあわせて作ったさく〕冬の強い風が電線などに表情だけでことがらをあらわす劇。無言劇。だんま 用 車の普及 ( フキュウ ) 。自動車大衆化。 り。パントマイム。 当たって出す、ひゅうというするどい音。 モーテル ( 名 ) 〔 motel) モテル。 「様式。もぎ一模擬・〈摸擬ズ名 ) 〔文〕まねてなぞらえること。もぐさ一〈艾ズ名 ) ョモギの葉をほして作った、綿のよは 印 % モード ( 名 ) 〔 mode 〕 O 流行 ( の型 ) 。「トップー〇一「ー国会・ー試験」 うなもの。おきゅう ( 灸 ) に使う。 無 もぎてん〔模擬店ズ名 ) 〔パーティー・バザーなどで〕もぐさ【藻草ズ名 ) 〔植〕も ( 藻 ) 。 モートル ( 名 ) 〔オ motor 〕◆モーター O 〇。 モーニング ( 名 ) 〔 morning 〕 O 朝。午前。「〔喫屋台店 ( ャタイミセ ) のようにこしらえて、食べ物を売もくざい【木材ズ名 ) 木を切って、建築などに使え 外 る所。 「す。非道。るような形にしたもの。丸太などもふくむ。 茶店の〕ーサービス」〇〔服〕↑モーニングコート。日 カップ ( 名 ) 音 一もぎどう一《没義道ズ名・形動ダ ) 〔俗〕むごいよう一もくさく【木 ( 柵ズ名 ) 木のさく。 コもぎと・る抗ぎ取るズ他五 ) O 〔くつついているももくさっ〔黙殺一 ( 名・他サ ) 〔殺意味を強めることの 〔 morning cup 〕 グのを〕もいで取る。「なしをー」〇むりやりにうばい取ば〕〔文〕だまって取りあわないこと。問題にしないこ字 朝の食事のときに る。「一点をー」▽もぎり取る。囹もぎ取り。囿動と。「発言をーする」 使う、大型で、せの コート ( 名 ) 一 高いコーヒー茶わんなど。 もぎ取れる ( 下一 ) 。可能もぎ取れる ( 自下一 ) 。もくさん【目算〕 ( 名・自サ ) O みつもり。「ーを立て常 〔 morning coat 〕〔服〕男子が着る、昼間のにもぎり抗ぎりズ名 ) (D もぎること。〇入場券・興る・ーちがい」〇もくろみ。 通常の礼服。うわぎは黒くて前をあわせず、せのすそ行物の切符 ( キップ ) などを入り口で受け取る・こともくし一黙示ズ名 ) 〔キリスト教で〕世界のおわりにつ いての神意・真理を、神が人にしめすこと。天啓 ( テ はまるい。ズボンは縦じま。 ショー ( 名 ) 〔 morn- ( 人 ) 。 外 もぎ・る一〈抗ぎる〕 ( 他五 ) もぐ。もぎとる。「切符 ( キッ ンケイ ) 。もくじ。「ー録」 ing show 〕〔テレビ番組で〕朝のニュースショー モール ( 名 ) 〔 mall 〕商店街の、買い物専用の・並木プ ) をー」囿動もぎれる ( 下一 ) 。可能もぎれゑ自もくし一黙視ズ名・他サ ) 〔文〕だま 0 て見ているこ字 「めて出したもの。 と。「ーするにしのびない」 道 ( 地帯 ) 。「駅前 ー・ショッピングー C= 買い物公下一 ) 。 園〕」 ←もく【木〕 ( 名 ) (D 木 ( キ ) 。〇もくめ ( をあらわした、木もくじ一目次ズ名 ) 章や節の題目を、本の前にま彑常 もくじ一黙示ズ名・他サ ) 〔法〕ことばや文字によらすは モール ( 名 ) 〔 ma 三〕〔ラグビーで〕ボールを持った選の板 ) 。「うずらー」 @↑木曜 ( 日 ) 。 に自分の意思をしめすこと。もくし。「ーの同意・ー〈 手のまわりに味方が密集して、相手をおすこと。ルー→もく一目〕一 ( 名 ) O ◆もく ( 木 ) 0 。〇〔文〕こわけ。 項目 ( コウモク ) 。項の下。一一 ( 接尾 ) 〔ー目〕碁盤的に承認する」 ズスクラム。 [ もくぎょ ] ・・はあて字・難訓
( 1127 ) もくしつ一木質〕 ( 名 ) (D 〔文〕木の ( ような ) 性質。もくだく一黙諾ズ名・他サ ) 〔文〕ことばにははっきりと。「ー権」 もくひょう一目標ズ名 ) めあて。めじるし。目的。字 出さないが、承知すること。 〇〔植物』木の内がわの部分。「ー部」 もくじゅう一黙従一 ( 名・自サ ) 特に不平も言わずにもくたん一木炭ズ名 ) O 木を蒸 ( ム ) し焼きにして作「ーに達する・貯蓄 ( チョチク ) ー額・生活ー」 服従すること。 る燃料。すみ。〇下絵 ( シタ工 ) をかくのに使う、細くもくぶ一木部〕 ( 名 ) O 〔文〕木の部分。「スキーのー」学 し一木炭紙ズ名 ) 木〇〔植物ズギ・ヤマプキなどの根に近い、木のようなは もくしよう一目〈睫ズ名 ) C= 目 ( メ ) とまっげ〕〔文〕てやわらかなすみの棒。 「の中国での呼び名。字 部分。 ひじように近いこと。目前 ( モクゼン ) 。「ー ( の間《カン ) ) 炭で絵をかくのに使う、厚くてざらざらした紙。 もくちょう一木彫〕 ( 名 ) 「文〕木材にほりこ・むこともくふよう一木〈芙蓉こ ( 名 ) 〔植〕フョウの、むか彑活 にせまる」 もくへん一木片ズ名 ) 〔文〕木のきれはし。 ( んだもの ) 。 もく・す一目すズ他五 ) 〔文〕 (D 見る。〇みとめる。 「本年度の最高作品と目される」▽目する。 もくちん ( ア。ハート ) 一木賃 ( ー )]( 名 ) 〔↑木造賃もくめ〔木目ズ名 ) 材木の切り口にあらわれた線。科 貸 ( チンタイ ) アパート〕〔鉄筋のア。ハートに対して〕民もく。 ←もくず「海雲一モクヅ ( 名 ) 〔植〕もずく。 もくもく一黙黙〕 ( 形動タルト ) 〔文〕何かを、だまって 間の木造のアパート。 →もくす一藻〈屑一ークヅ ( 名 ) 海藻 ( カイソウ ) などのく 語 ず。 ( 海の ) 藻くずとなる句海にしずんで死ぬ。もくてき一目的ズ名 ) めざすところ。めあて。目標。しているようす。「ーとしてはたらく」 「ーをはたす・ー地」 いしき一目的意識一もくもく ( 副 ) 〔けむりなどが〕わき上がるようにしてつる ( 海の ) 藻くずと消える。 ( 名 ) なんのためにするかということについての、はっきりぎつぎに立ちのぼるようす。 もく・する一目する〕 ( 他サ ) 〔文〕もくす。 した考え。 もく・する〔黙するズ自サ ) 〔文〕だまる。もだす。黙す。 ) ニ目的語ズ名 ) 〔文法』文の成もぐもぐ一 ( 副・自サ ) O 口をとじたままで物をかむ注 「む」分の一つ。動作の目的をあらわす「を」のつく文節。ふようす。〇口をはっきりあけないで、わけのわからないこに 「黙して語らず」 つうは、連用修飾 ( シュウショク ) 語にふくめられる。客とばを出すようす。もごもご。ニ ( 副 ) ◆もごも一」ニ。け もぐす・る ( 自五 ) 〔俗〕もぐる。「ふとんにもぐずり三 もくやく【黙約ズ名 ) 〔文〕それとなくとりきめた約分 もくせい一木星〕 ( 名 ) 〔天〕太陽系のうちで第五の語 ( キャクゴ ) 。例、「本を読む」の「本を」。 「次。木曜日。 惑星 ( ワクセイ ) 。火星の外がわにあり、約十一・九年もくと一目途ズ名 ) 〔文〕めど。めあて。「四月完成を束 ( ヤクソク ) 。「ーがある」 ーレ J して」 もくよう〔木曜ズ名 ) 一週の四番めの日。水曜の一で で太陽を回る。まわりに輪と十五の衛星を持つ。 もくせい一木〈犀ズ名 ) 〔植〕庭木にする常緑樹 ( ジもくとう一黙 ( 疇ズ名・自サ ) 〔文〕〔死んだ人のためもくよく一〈沐浴〕 ( 名・自サ ) 〔文〕髪 ( カミ ) を洗い、じ からだを洗って、身を清めること。 に〕声を出さないでいのること。「ーをささげる」 ョウリョクジュ ) 。秋、黄茶・ ( 白 ) 色の小形の花をつけ る。花は、あまいにおいが強い。 「の ) 。木づくり。もくどく一黙読ズ名・他サ ) 声を出さずにだま 0 てもぐら一】土竜一 ( 名 ) 〔動〕土の中にすむ、小さいけもが の。ネズ、 = に似て、目が小さく、前足が土かきの役をすみ もくせい一木製〕 ( 名 ) 〔文〕木で作・ること ( ったも一読むこと。 ( ◆音読 ) もくせん一目前ズ名 ) 〔文〕目のまえ。まのあたり。もくにん一黙認ズ名・他サ ) (D ことばにははっきりる。田畑の作物 ( サクモッ ) をあらす。もぐらもち。むぐま らもち。 ーたたき「土竜乂叩きズ名 ) ゲームの 「ーにせまる」 「うす。もくねん。出さないが、承認すること。〇みのがすこと。みのがし。 「わがままをー一 9 る」 一つ。十ぐらいの穴のあちこちから不規則にとび出す← もくぜん【黙然ズ形動タルト ) 〔文〕だまっているよ一 モグラの頭をたたいてひっこませる遊び。 もくそう一目送〕 ( 名・他サ ) 〔文〕顔をこころもちふもくねじ一木】捻子〕ーネヂ ( 名 ) 〔木に使う〕ねじ & ーーもち→ せるようにしながら、通り過ぎる相手をじっと見送るもくねん〔黙然〕 ( 形動タルト ) 〔文〕もくぜん。「ーと「土竜ズ名 ) 〔動〕もぐら。 る もぐり一潜りズ名 ) O 水にもぐる・こと ( もの ) 。〇規語 「こと。 して立ちつくす」 こと。「目迎 ( モクゲイ ) ー」 則を破り、また許可を受けずにする・こと ( 人 ) 。「ーの要 もくそう〔黙想ズ名・自サ ) 〔文〕だまって考え ) 」む一もくば【木馬ズ名 ) 木で馬の形に作ったもの。 も こ・む一潜り込むズ自五 ) O 重 もくぞう一木造ズ名 ) 木で作った・もの ( こと ) 。「ー」もくはい一木杯・木 ( 盃ズ名 ) 〔文〕木で作ったさか業者・ー営業」 もぐって、中まではいる。〇人に知られないように、は もくそう一木像ズ名 ) 木で作った像。 L 家屋」ずき。 いりこむ。「工場にー」可能潜り込める ( 自下一 ) 。は しもくそく一目測〕 ( 名・他サ ) 目分量ではかること。もくはん一木版〕 ( 名 ) 木材にほった印刷版。 もくひ一黙秘ズ名・自サ ) 〔法〕〔質問に対して〕 ( 自もぐ・る一潜三 ( 自五 ) (D 水の中にくぐってはいる。 「ーをあやまる」 ( ◆実測 ) 分に不利益な事実を述《ノ ) べないで ) だまっているこ〇かくれる。「地下にー」可並潜れる ( 自下一 ) 。 ももくだい【目代〕 ( 名 ) 〔文〕国守の代理。
( 1128 ) す←もくれい〔目礼ズ名・自サ ) 目つきで会釈 ( ェシャク ) もさっと ( 副・自サ ) 〔俗〕無ロで、気のきかない・ ( ふもじづら〔文字面ズ名 ) 文字の形やならび方から もすること。「ーをかわす」 うさいのあがらない ) ようす。「ーしたやつだ」 受ける感じ。じづら。 今→もくれい一黙礼ズ名・自サ ) 〔文〕ことばに出さないでもし一《若しズ副 ) かりに。ひょっとして。 e もじどおり一文字通り〕ードホリ ( 名 ) 文字に書いて難 おこなう敬礼。 あるとおり。たとえや誇張 ( コチョウ ) ではないようす。 もし〔模試〕 ( 名 ) ↑模擬試験。 れもくれん【木〈蓮〕 ( 名 ) 〔植〕庭木 ( = ワキ ) の名。三、もし ( 感 ) 〔↑もうし〕もと、人を呼びかけるときに言 0 もじばん一文字盤〕 ( 名 ) 時計・タイプライターなどて 四月ごろ、葉に先だって、赤むらさきまたは白の、大たことば。「ー、旅のおかた」 の、目もりや文字を書いてあるところ。〔時計の表面あ も 形の花をつける。 もじ一文字こ ( 名 ) O 〔言語〕ことばを目に見える記の板は、「文字板 ( モジイタ ) 」〕 もくろく〔目録ズ名 ) O おくりものの品書き。「結号であらわしたもの。もんじ。下音声 ) 〇〔文〕こともしも若しも〕 ( 副 ) 「もし」を強めた言い方。万一 納 ( ュイノウ ) のー・記念品ー」〇〔品物がまにあわば。「ーどおり難関 ( ナンカン ) だ」〇〔文〕文章。「これ ( マンイチ ) 。「ーのこと」 ないとき〕かりにその名前だけを書いて送るもの。〇は貴重 ( キチョウ ) なーである」ニ ( 造語 ) 〔ー文字〕もしもし一 ( 感 ) 相手に呼びかけるとき、電話をかけ 音 師が弟子 ( デシ ) に奥 ( オク ) 書きをつたえる文書。 @つむかし、女官がことばの下の部分をはぶいて、その代るときに使うことば。「ー、何かおちましたよ・ー、木の つんで人におくるおかね。⑩目次 ( モクジ ) 。 わりにつけたことば。例、髪 ( カミ ) を「かもじ」。文字村先生のお宅ですか」〔電話を受けるときには「はい、そ もくろみ一目《論】見ズ名 ) くわだて。計画。「ー書がある漢字についての知識がある。 中村です」などのように言う〕一一 ( 名 ) 〔俗〕電話。と 字 ( ショ ) 」動もくろむ ( 他五 ) 。 「ー嬢 C= 交換手〕」 もじえ一文字絵ズ名 ) O 文字 O もじもじモヂモヂ ( 副・自サ ) なんとなく気持ちがき漢 もけい一模型〕 ( 名 ) O 実物の形をまねて、 ( 小さく ) を組みあわせて、絵のような形をへの ゅうくつでおちつかないようす。また、遠慮 ( エンリョ ) 常 作 0 たも 0 。、デ化「ー飛行機」〇デ ~@」。あら《」たも 0 。〇絵を組《あも ~ はしてぐずぐずするようす。「おしりをーさせる・ーして返は もの。 ードのような織物。いす ( 椅子 ) などにはる。 印 事もしない」 無 も・げる一〈抗げるズ自下一 ) はなれておちる。「人形もしおぐさ一藻塩草シホー ( 名 ) 〔文〕 O 塩を作もしゃ一模写〕 ( 名・他サ ) まねてうっすこと。 の手がー」 るときに集めて焼く海藻 ( カイソウ ) 。〇書きためて本もしゃ一《若しゃ〕 ( 副 ) 〔文〕強くうたがって決めかねる 外 も一ニ模〈糊ズ形動タルト ) 〔文〕ぼんやりして、はっきにしたものをけんそんして言うことば。 気持ちをのべることば。もしかしたら。あるいは。 り・見えない ( わからない ) ようす。「あいまい ( 礙味 ) ーともしか ( したら ) 一《若しか ( したら )]( 連語 ) ひょっとしもしゅ一喪主ズ名 ) 葬式 ( ソウシキ ) をおこなう当主音 した態度・実情はーとしてわからない」 たら。「ー帰ったのかもしれません」 の ( トウシュ ) 。 もこく一模刻〕 ( 名・他サ ) 〔文〕実物とそっくり同じもしかして一《若しかしてズ連語 ) ひょっとして。 モジュール ( 名 ) 〔 module 〕 O 〔建築で〕単位とな字 に彫刻 ( チョウコク )•すること ( したもの ) 。 もしかすると一《若しかすると〕 ( 連語 ) ひょっとするる、基準の寸法。日本建築では、六尺、坪 ( ツボ ) 。〇漢 もこもこ ( 副・自サ ) 〔着物・ふとんなどが〕ふくらんでと。もしかすれば。「ーまだいるかもわかりません」 自由に取りかえて使える、装置の一部。独立しては 常 厚みのあるようす。「着ぶくれてーしている」 もしき一模式ズ名 ) わかりやすく説明するために、模たらく部品。▽モデュール。 もごもご一 ( 副・自サ ) もぐもぐ。ニ ( 副 ) うごめく型のように単純化 ( タンジ = ンカ ) して示したもの。「ーもしよう一喪章〕 ( 名 ) 喪中 ( モチ、ウ ) であることをあ ようす。 図・ー的に示す」 らわす、黒い色の布。 もさ「猛者ズ名 ) 〔俗〕ひじように強い人。 Q もしくは一若しくは〕 ( 接 ) 〔文〕さもなければ。あるいもじり【 ( 捩り〕モヂリ ( 名 ) O もじること。もじったも外 モザイク ( 名 ) 〔 mosa 一。〕ガラス・タイル・大理石・は。〔法律文では、「または [ ( ) または Q 」のようの。まがい。〇他人の作品の調子や文句をまねて、字 こつけいに作・ること ( った詩文 ) 。パロディー 木などの小さなきれはしを組みあわせ、はめこんで模に、「または」と区別して使うことがある〕 様 ( モョウ ) をあらわしたもの。 「 ( ったもの ) 。もじげんご一文字言語〕 ( 名 ) 〔文〕書きことば。 もじ・る一 ( 捩三モヂル ( 他五 ) C= よじる。ねじる〕ロ常 もさく一模作〕 ( 名・他サ ) 〔文〕まねてつく・ること一もしそれ一《若し《夫れズ接 ) 〔文〕改めて説 ( ト ) きお調 ( クチョウ ) をまねて・言う ( 書く ) 。「古歌をー」可能は もさく一模索・〈摸索ズ名・他サ ) 〔文〕てさぐり ( でたこすときに使うことば。 「漢字のつかい方。もじれる ( 自下一 ) 。 ずねさがすこと ) 。「暗中 ( アンチュウ ) ー」 もじづかい一文字遣い〒ヅカヒ ( 名 ) 文字、特に 1 も・す一模す〕 ( 他五 ) もする。