連載 / UN Ⅸ便利帖ー 0 図 6 phpWebSite : Control Panel php 響曲引 図 8 phpWebSite Content Type phpWebSite webma を「 He 恥 " webn 朝′ chanqe your 0 " 当 3 面い 日 nd 55W0 - MO 日 OX ・ Ch ・ 00 ・日 OX yl ・ 0 Qn 0 旧 00 壓宿並 .0 0 L 5 you pick 日 L 5 you pick 広 0 0 爾 0 n い h 師 ne 第 09u 明 0 め v 池 w 物 0 ⅶ 0 0 第 p y せ , 0 引 0 ⅲ い 90 い に d M 誂物 9 を CO 0 Type ト 0 め宿 ) COP ′第 0 App ま 80h 0 S い愴 Un ⅳ 0 代 y 2002 ・ 2 3 T い区 Site POW 面 by phpWebSite 朝 1h0 Web 10d Ⅲ ology G ー 0 し p. pa は場 n S ねい un ⅸ田まツ phpWebSite 應に en 、 00 町山 0 GN 、 0 ーを Copyoght 0 AppaiaCh1an State Univers1ty 2002 ・ 2003 Th & 愴 ispow 町 edby pW 曲 eOT WebTec い nol / G 「 0 叩、 App ホ nS い Un ⅳ町 5 phpWebS1te licensed 田 1d0 ロ he 0 当リュし 関数 -contentForm() はこのファイルの 294 行目から始 まっています。この関数のなかで最初に $ charSets とい う配列を初期化している部分、たとえば、、 EUC-KR" の 下に、、 EUC ー JP " のためのエントリを追加します。 ・変更前 "EUC—KR"=>"EUC—KR" "BIG5"=>"BIG5" ・変更後 "EUC—KR"=>"EUC—KR" "EUC-JP"=>"EUC—JP" 'lBIG5"=>"BIG5" 図 7 phpWebSite : Layout Admin phpWebSite WebSite 、 0 3 リートを m を MO ・日 OX ・引 C ト・れ一・ BOxS ツ le 0 ー 0 ( 当壘匹 ! ) 0 町 0 い y 。 s ⅶⅲ 9 、① pW 。湾 0 ・ Yes 0 No 朝鬲 h 新物 ) Copyright 0 Appalachian を U020 丐叫 2 2 ・ 2003 T 5 引 0 應 powered by phpWebSite The Web TechnOlogy p , Appalachian S 物 : 0 un 朝 0 裲 PW005 C00500 unde ロ he 0 、、↓ 0 既 はじめに、日本語を利用できるようにしてみましよう。 Control Panel → Administration → Layout Admin と リンクをたどります ( 図 7 ) 。 このページの真ん中あたりにある Keywords として 、、 Content Type" を選択してから右隣の、、 Edit Meta- tags " を選ぶと、各 WWW ページの冒頭に付けられる メタタグで Content Type か指定できるようになります ( 図 8 ) 。デフォルトは英語なので、、 ISO ー 8859 ー 1 " になっ ています。これは、データベースに合わせて、、 EUC-JP" にしたいところです。 しかし、選択肢のなかに、、 EUC-JP" がありません。 日本語としては、 、、 ISO-2022-JP ISO-2022-JP-2" 、、 SHIFT-JIS JIS ー X0208 " があるだけです。たとえば こで、、 SHIFT-JIS" を選んでおいて、 MySQL の設正 を変更するという方法も考えられますが、 phpWebSite をすこしだけ匿すると EUC-JP か利用できるようにな ります。今回は後者を採用します。 上記の〕尺肢を出力しているのは、、 /usr/local/www/ data/mod/layout/class/Forms. php' というファイル なので、、、 EUC ー JP " を出力するよう、このファイルに変 史を加えます。 Content Type に関する〕尺肢を出力する この変更をおこなったあとで図 8 のページを読み込み なおすと、、、 EUC ー JP " か〕尺できるようになっているの で、これを j 尺して [Submit] を選びます。 この設定はすぐに反映されます。たとえは、 [Submit] を選んた直後に表示されたページで、 WWW プラウサの 機能を利用してそのページのソースを表示させてみると、 Content Type が EUC-JP になっていることを石寉認で きると思います。 ページの見栄えを決定するテーマによっては、英語の利 用しか考えていない設定が冒頭部分に言当主されていること があり、じつはこの変更だけでは不具合が生じる場合があ ります。そのときは /usr/local/www/data/themes に ある各テーマごとのファイルを直接編集したり、 /usr/ local/etc/php. ini の default-charset の正を変更した りして対応することかできます。 Control Panel はきれいなアイコンと充実した説明や ヘルフ表示でとても使いやすく、さまざまな機能を使って ページのデザインができます。ますは図 7 のページを利用 して気に入ったテーマを選び、続いてページのタイトルや キーワードなどを設定していくとよいでしよう。 ( みやした・けんすけ京都女子大学 ) 173 UNIX MAGAZINE 2003.11
連載 / UN Ⅸ便利帖ー 0 図 3 php 、 VebSite ・里者の登金彖 phpWebSite ( 0 代、い目 00 図 4 php 、 VebSite : モジュールのう尺 phpW b 引 CO 「を、い on に r• に、 rr phpWebSite Version 0.93-1 - lnstallation Utility phpWebSite Version 0.93-1 - lnstallation Utility You m リ、い : にヨに 3 朝 ei い u 、いにい川 nt 山飜 will have 記 m れ山“ nghts い山 i 、 phpWebSitc Ⅱ国 a ⅲいⅢ Ma 、 u 「ぐ the p 、、 w ( 取ⅱ、 5 c ⅸにいい口川第 0 川資、 tmple い当に、、 . P に ent ロ - にに q 山 d ⅲれ鷲 n ⅸ川いい面 ue. Y 、 n 第 0 い i 0 「 wa.s 、 u ( ( ぐ、、れ、 re ヨに d T トぃ興朝 le 、 li•ted Ek•low “ 0 に川 with vo 町 tn 、い旧ⅸ Thesc rnodulcs れいい、“日ⅱ ( ロ he い帰 phpWcbSite - If 川い物代日い、・いⅢ、 h 日いレ、い ( 社に H M0duic ⅲい、町記ⅲⅳ円ⅱ - Ciic 、に cl に ( まⅸ ) いにい日にⅡ、ⅳ lc 、、い uwish いⅲ、はに山ぐ” cl に、ⅲに石いい ll 、を k•ct “ー Mo«ⅲ k•、ト u 山川 肚、い u d" not 、朝、 h い m 員 any• 0 、ロ議ⅲ le 、山ハ日滝 . 、ⅸ : 、靆に一、Ⅱ ( 、す 0 ( 地ト取•n. い ( 当に い BranchCreator 黛 Announccnrnts Block Makcr い mnwnl Manager pW ( 感 Debugger ー : FAQ い畆 Manager Menu Manager ート Module Maker 円 M おは 、 ) ロれ Genera10T いい A ト こ」 Skek•ton Module イ T00 第を ) Username: Pa wo 「 : P 、い dC ( 川 n 川 : EmailAddress: その際には docs/INSTALL. txt のステップ 11 を読む ように、とも書かれています。 このページの下部にある、、 CIick here to continue 図 5 php 、 VebSite : 新しいⅥみⅥ石サイト with the installation. ' という文の、、 here" の部分を選ぶ と、さきほど設疋した lnstall Password の入力を促すべ ージか表示されます。パスワードを入力して [Continue] を選ぶと、図 3 のように、 phpWebSite の管理をおこな うューサー名とパスワード、メールアドレスを入力するよ う促されます。ここではユーサー名を、、 webmaster" とし ておきました。 Copyright 0 Appalachian S Un ⅳ町 5 2002 ・ 2003 さらに [Continue] を選ぶと、図 4 のようなページが ThiS Site 應 pO 物「日 d by phpWebS'te 0 The Web Technology Group. Appalachian S い愴し n ⅳ 0r5 phpWebSite 朝 0n500 under 0 0 製迂 LGPL 表示されます。 phpWebSite は一勺な CMS と同様に インストールが終了したら、前述した作業 (conf ディ 核 (core) となる部分とさまざまな機能を実現するモジュ レクトリからの書込み権限の削除 ) を実行します。これは ールとに分かれています。このページでは、インストール セットアップのときに利用したスクリプトが出力したメッ したいモジュールも尺します。モジュールのインストー セージのとおり、同じスクリプトを次のように実行するこ ルやアンインストールは、 Boost モジュールを利用して とで完了します。 いつでもおこなえますから、 こではページ最下行にある [lnstall Core Only] を選びます。 % cd /usr/local/www/data/setup % sudo sh . /secure—phpws . sh run miyasita user モジュールを選択した場合はもちろん、 core 部分だけ をインストールする場合も、 こで大量の SQL コマンド run という こでは、セットアッフ・スクリフトに がデータベース・サーバーに対して発行・されます。そのた 引数と、自分のユーザー名、グルーフ。名をケえます。する め、マシンの性能によっては次のページか表示されるまで と、 WWW サ→ヾー・プログラムか書き込む必要のある に 1 分ほどかかることがあります。 ディレクトリやファイル以外はすべてオーナーが自分に変 こまですべての作業がうまくいけば、それを報告する 更されます。 ページか表示されます。これでインストールイ乍業は終了で 続いて、さきはど設定した管理者のユーサー名とパスワ す。このページの最下行にある [Go to my installation] ードを図 5 のページに入力して [Log ln] を選びます。す ると、、 ControI PaneI " か利用できるようになります ( 図 を選ぶと、新しくできた WWW サイトが表示されます ( 図 5 ) 。まだ中身は空ですが、それなりに見栄えのするべ 6 ) 。管理作業はほは、すべてこのページの、、 Administra- tion" タブでおこないます。 ージになっています。 を 0 第日駅当 m Ⅳ 00 ・ 0 国 username Password 172 UNIX MAGAZINE 2003.11
連載 / UN Ⅸ便利帖ー 0 SC 翡 好評発売中 ! ネットワーク・ テクノロジー 図 2 phpWebSite : 言聢ファイノイ乍成 phpWebSite - Config File Creation UtiIity Configuration ⅱに、 , edund 山に盟員には in レい川石 g. php Af に「に、睥 ) い u ⅱ、Ⅱ“川 . 液 wou 凵反、い 0 “い ke 、 u yo 町いレⅲ口い i 、 notwntable. 応「 ge い he installauon password you Ⅷ叩 lred. Click ) ぐ on Ⅷ w ⅲロ he ⅲ、 tal レ川 ネットワーク 一アクノロソー インターネットを支える技術・匚陽一 9 ザーとして管理用データベース mysql に mysql コマンド てオ妾続します 7 。 % mysql —u root —p mysql Enter password: ← root のノヾスワードを入力 すると、、、 mysql > " というフロンプトが表示されて SQL コマンドを受け付ける状態になるので、次のように して phpwebsite というデータベースを作成し、ユーサー phpwebsite に、そのデータベースに関するすべての操作 をおこなう権限を付ケします ( 誌面の都合ー E 、て折り返 しています ) 。 mysql> create database phpwebsite; Query OK, 1 row affected ( 0 .00 sec) mysql> grant a11 privileges 0 Ⅱ phpwebsite . tO phpwebsite@localhost identified by # - 'hoihoi ) with grant option; Query OK, 0 rows affected ( 0.00 sec) mysql> exit By e ・播ロ陽ー著 ・ A5 判、 448 ページ ・ ISBN 4-7561-4092-0 ・本体 3 , 500 円 + 税 技術の " 心”が分かる本 ネットワーク技術者必携 ! 技術には、かならず核心となる部分があります。これ を理解しているかが、その技術を使いこなせるかどう かの分かれ目といえるでしよう。 本書では、現在のインターネットを支えるさまざまな 技術について、開発の背景から、原理、応用まで、 数多くの図版を用いて詳細に解説します。 目次から 1 章 Ethernet 2 章リピータ、ブリッジ、スイッチ 3 章ス / ヾニンクツリー 4 章 VLAN 5 章経路制御の基礎 6 章経路検索アルコリズム 7 章 ATM 8 章 UNI シクナリング 9 章 LANE と MPOA 1 0 章アドレス変換ーー NAT と旧 masquerade 11 章 ADSL 参考文献 / 索引 / 英和用語対照表 株式会社アスキー ネットワーク技術者必 インターネットをする E を■ 1 t 、一、 ATM 、、′ T などーこついて、その 明示的に指定してはいませんが、 2 番目のコマンドで phpwebsite というューサーが自重加勺に作成されます。 スワードは、、 identified by " の後ろに記述します。また、 このユーサーを phpwebsite@localhost" と指定するこ とで、 localhost からしかこのユーサーの接続を許さない 設定になります。 以上の作業を終えたら、 WWW プラウサに戻って [Create Config FiIe] を選びます。すると図 2 のような ページか表示されます。このページには、インストール作 業カ鮗了したら conf ディレクトリから書込み権限を削除 するという指示があるので忘れないようにします。また、 7 同名なのでややこしいですな 〒 1 60 ー 8584 東京都新宿区信濃町 34 J 日信濃町ビル 出版営業部電話 (03) 5362 ー 3300 UNIX MAGAZINE 2003.11 171