SFマガジン 1980年4月号

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目次

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連載銀河旅行と特殊相対論 章 5 光世紀・秘境めぐりー連星 / 白色矮星 / 閃光星。ー 石原藤夫 も、そんなことはぜったいになし なことはまったくない。 断言できる。 ところが、世間にはまだ、理科系の人間 理科系の悩みにお答えします 理科系の人間が理科系へすすんだのは、 に対する奇妙な迷信がかなり残存している 物理や数学が好きだったからではなくて、 ようにおもわれる。 国語や英語や社会が苦手だったからであ その代表的なものは、 理科系 ( 理工系 ) の仕事をえらぶ人の数 「理科系の人間はみな、物理や数学が好きる。 は、過去三〇年のあいだにずいぶん増加し 他に方法がなかったのでしかたなく理科 た。日本では飽和ぎみだが、世界的にみるでああいうことをやっている」 というものであろう。ある場合にはこれ系へすすんだのである。 と、この傾向はとうぶんつづくものと予想 その証拠に、私の学生時代のクラスメー される。 トを思いだしてみても、数学が好きだった 途上国での科学技術者の不足は深刻なも「だからどうも非人間的だ」 人はひとりもいなかった。 というオマケがつく。 のがあるからだ。 むろんこれはたいへんな思いちがいであ ( こういうことを書いても、ほんとうなの そういうわけで、世の中では理科系の人 る。 だから、おこられる心配はない ) 間というのはもうごくあたりまえの存在と 私自身の場合には、学部の三年になって 私自身の経験からいっても、また、これ なっていて、明治時代のように、特別な人 マンガ家やナツメロ作家になることをあき までに周囲を観測してきた結果からいって 間であったりエリートであったりするよう イラストレー、ンヨン・宮武一員 4 4

返してー ◇連載◇銀河旅行と特殊相対論 亠早 5 光世紀・秘境め、り・ー連星 / 白色矮星 / 閃光星ー 野田昌宏のセンス・オプ・ワンターランド⑥ ーダース・ストーリイ ^ 豊田有恒選・評〉 難波弘之のトラック・ダウン② 題名未定新コラ乙⑩ ウエスト・コースト映画の旅 ・スキャナースピンラッド七年ぶりの新作長篇「はざまの世界」 ・スターシッフ・ライフラリイ⑩ ・ア・ラ・カルト② ) スーサン・ウッド ・サイエンス・トヒックリニアカー実用化へ ・レビュウ 伊藤昭 / 川又千秋 / 谷口高夫 / 中島梓 / 森下一仁 DIMENSION 0 世界 U)I-L 情報・ ファンダム・スポット 新手の透明人間登場か I-L コンテスト受賞作家の異色 ◇連載◇メチル・メタフィジーク⑦ シンホジウ乙の夜はふけて 0 : てれぽーと・ マガジン・アンケート 乗越和義 スタジオぬえ 安田均 池見照ニ 霜月象一 吾妻ひでお 兄伍編 4 神林長平 石原藤夫 4 野田昌宏 ・ 0 難波弘之 横田順彌 井口健ニ 172 81 178 176 128 14 120 イラストレーション 金森達依光隆 深井国畑農照雄 岩淵慶造加藤直之 高信太郎佐治嘉隆 宮武ー貴 グを、を 加藤直之 表紙 宮武ー貴 目次カット 扉・目次レイアウト安藤三香子