あまり実践的ではないカラーマネージメントシステムとプロファイルのはなし

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カラーマネージメントシステムとプロファイルのはなし さて、さらに上位機種に目を移すと登場してくるのが「 3 次元 LUT 」です。 画像 ( VR 封・ 1 ) 9 PC イ吏甲し、 LUT モニター LIJT / ハ ) レ モ の ヤ リ レ シ ヨ ン と カ マ ネ 74 この「 3 次元 LUT 」では、いよいよ「プロファイルの変換」が可能となります。 ・・と言ってもピンと来ないかもですが、つまリは「いままで諦めていたモニターの完全な校 正」が実現するということです。要するに色温度とガンマだけでなく色域までもが「完全な sRGB 」または「完全な AdobeRGB 」に校正可能ということなのです。なかなか目出度いこと でございます。とはいえ、なぜ「プロファイル変換」が出来ると「色域が校正可能」になるのか ? 仮に、購入から 3 年目くらいの「ちょっとズレてる sRGB モニター」があったとします。な んたってズレていますからね、せつかく sRGB 信号を入力しても正しい色で表示してくれない わけですよ、 sRGB モニターのくせに しかし、途中で一旦「プロファイル変換」を行ったらどうでしよう ? 3 次元 [ UT 搭載モニター SRGB の画陵 ープロファイル変換回路 ちょっとスし ~ る s B / ) レ ちょっとズレてる sRGB プロファイル sRGB プロファイル 多少バネルがズレていても、入力された sRGB 画像を正しく表示出来る ご覧のようにプロファイル変換回路さえあれば、 ( 見かけ上 ) 入力を「完璧な sRGB 」に仕立 て上げることだって出来てしまうわけです。というかコレ、もうプロファイル次第で何でもア リになっちまうわけですからね、まさに無敵 1 なのですよ、 3 次元 LUT というやつは。 ちなみにこの変身機能さえ有れば、たとえバネル自体がバリバリの AdobeRGB 野郎だった としても、「 sRGB モニターのふリをする」みたいな芸当も理屈上は可能となります 2 。そんなわ けで、 3 次元 LUT 搭載機には「 sRGB ・ AdobeRGB 両対応 ( 切り替えて使用可能 ) 」みたいな 機種も多いです。 1 ) もちろんプロファイル変換は万能ではありません。変換先の色域に十分な広さが無ければ、変換出来ない色が生じます。 2 ) 当然ながら、その逆 (sRGB バネルに AdobeRGB 画像を表示すること ) は出来ません。

◆ ( 0 「 ManagementSystem & profile 【詳細】そもそもプロファイル変換とはどのような作業でしようか ? 例えば sRGB の「 0 , 255 , 0 」を AdobeRGB へ変換すると「 144 , 255 , 60 」になるとします。 これはつまり 「 0 , 255 , 0 ならば 144 , 255 , 60 」 といった変換辞書というか変換テーブルというか、そんなものを用意すればいいわけですよ、 色の数だけね。つまり 1677 万色分の変換テーブル (LUT) を用意する必要があるわけです。 ほらね、なかなか大変なのですよ、 3 次元 LUT というのも。むしろ、わずか数万円上乗せす るだけで 3 次元 LUT 搭載機が買える事の方が凄いんですけどね、さすが 21 世紀って感じな のでございます。 一方、 PC に搭載されている「普通の LUT 」のテーブル数はわずか 768 に過ぎません。 れは LUT が R 用と G 用と B 用とで独立しており、バラバラの構成であるためです。つまり 24bit 色 ( 1677 万色 ) 分のテーブル ではなくて 8bit ( 256 階調 ) のテーブル x 3 (RGB 分 ) = 768 しかないわけですな。この規模ならば PC の片隅に載せられますが、その代わリにプロファ イル変換などは出来ません ( なぜ出来ないのかは考えればわかると思います ) 。 最イ麦になってしまいましたが、キャリブレーションの注意点を。 そもそもモニターの素性が良くなければ、いくらキャリブレーションしたとしても満足な結果 は得られません。色域の足りていないモニターでは、いくらカラマネが頑張っても色褪せたよ うな画面にしかなりませんし、リニアリティ 2 が悪ければ正確な色は期待出来ません 3 当然ながら色ムラ・輝度ムラ・バックライトの光漏れ・視野角はどうしようもありません。 キャリブレーションツールではどうにもならないこれらの特性については、結局のところモニ ターの実力に掛かっているのです。その意味で、やつばリモニターは大事なのです。 1 ) 実際には必すしもテ - フ、ルで実現しているわけではあリません。 2 ) ガンマがあるので実際には直線しゃないですけど、言いたい事はわかリますよ。 3 ) 限られた数のサンプルから補正値を補間することになるので、元の特性が波を打っているような場合にはどうしてもサンプル 不足が発生し、適切な補正が出来なくなリます。 75

カラーマネージメントシステムとプロファイルのはなし プリンター編 大体どのメーカーのプリンタでも、印刷設定を開くと「色補正は自動で行います」みたいな のがデフォになっているかと思います。 フ彎ント設定 0 色補正 普退紙 0 自勒 0 ユーナー設定 大抵は「とリあえず自動」になっている ン タ 編 76 で、この「自動」とは一体なんぞや ? という話になるのですが、これは「素人モード」とで も言った方がわかりやすいかもしれません。ごく一般的なユーザーはに ( プロファイルなんて 知リませんし、設定も間違えますし、必ずしも Photoshop のようなカラマネ対応アプリケー ションからプリントアウトするわけでもありませんし、そもそも撮影自体がヘタだったりして、 要するに「デタラメ」なのですが、もしこのデタラメな状況をそのまま正直にプリントアウト そんなわけで各社とも「手心を加える」的な動作がデフォとなっているようですが、言い換 してしまったら大惨事になってしまいます ( そしてメーカーにクレームが来る ) 。 に拘ったイラストを描く人であったり、もしくは正確な色の原稿サンプルをプリントアウトし ですから、もしあなたが、撮影や現像やレタッチにこだわる人であったり、あるいは色合い てしまう恐れがある ( かもね ) と言う事です。 えれば元の画像に忠実ではないし、場合によってはプロファイルも無視され、勝手に改変され というわけで、ます最初にやることは色の補正を「手動 ( 呼び方はメーカーによる 1 ) 」に切 この章はそんな場合のお話しです。 たい人であるならば、「勝手に色を改変」されては困るかもしれません。 り替えることでございます。 ア丿ント設定 開カラー 0 色補正 0 自勒◎こサ殳定 手動 ( ユーザー設定 ) を選択 ええ、ここまでは簡単なのです。 応じて随時解説しますが、いかんせん Canon プリンターを所有していないので、間違ってたらごめんね。 は EPSON のプリンターを例に説明していますが、基本的には Can 。 n も似たようなもののはすです。なお、異なる部分は必要に 1 ) 以降、各設定項目の名称等は必ずしも実際のダイアログボックスの表記通リではありませんのでご了承下さい。また、ここで