ノーゲーム・ノーライフ 2 ゲーマー兄妹が獣耳っ子の国に目をつけたようです (MF文庫J)

キーフレーズ

ステフ ジプリール フリューゲル 東部連合 ーーー イマニティ ゲーム 人類 世界 エルキア 言葉 言う 全て 異世界 言っ 図書館 ワービースト 賭け 自分 可能性 ジプリ 負け マスター 出来 ドラちゃん 盟約 イカサマ ケータイ 獣耳 少女 二人 知識 勝負 唯一神 出来る 思っ 様子 ゲーム内容 アヴァント 意味 理解 種族 ゲーマー 答える 榎宮 ノーゲーム・ノーライフ ルール 十六種 兄妹 人種 イクシード 一つ 先王 問題 ステファニー KADOKAWA 部屋 仕掛け 叫ぶ 記憶 笑顔 見る 爺さん エルフ オープニング 通り 信じ 一人 八回 そして 賭ける 相手 情報 領土 一言 要求 笑っ 一切 祖父 トランプ しよう ーー ヒキコモリ 考え 必要 確認 三人

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それは、魔法の類だろうか、と疑うステフに、気楽に説明する空。 「場に出されたカ 1 ドから、残りの札の山に残ってるカードを予測して、次に出るだろ、つ 札の確率を、数学的に割り出すんだ。次の札がわかってれば、負けることはないだろ ? 「ーーー . は、はあ 5 ステフにとって『数学』をゲームに使うこと自体が目からうろこだったのか それによって負かされ現在『お座り』させられている現状も忘れ、ただ感心する。 理解できた限りを書きとどめようと、メモ帳を取り出すが。 筆を走らせながら、ふと気づく。 「ちょ、待ちなさいなっ凵それつまりイカサマじゃないですのつに その指摘に、しかし空は涼しい顔で即座に反論する。 「賢くプレイするのがイカサマならチェスで相手の次の手を読むのもイカサマか ? 「そ、それは : 空の元の世界でも、カードカウンティングはイカサマと分類されてるのだが。 べ 並そこには触れず、空が一言う。 「イカサマってのは、お前がやってた作為的なシャッフルトラッキングだろ 章 第 「ーーーき、気づいてたんですのツ」 苦笑して、気づかないとでも思ったか、という顔で空。

「俺が白に仕掛けて何度も見破られた手だ。おかげでカウントもしやすかったよ そら 本心では負けたかった空が、ため息混じりにそう言う。 『おすわり』から自然と『伏せ』に姿勢を移し、地に突っ伏すステフ。 イカサマを見破られ、しかもそれを逆手に取られた。 『十の盟約』に従えば、ただイカサマを指摘すれば済んだのに。 それを利用されて負かされたことに、伏せの姿勢のままステフは床を涙で濡らす。 ひらめ ステフの脳裏にふと閃くものが なら、本当に純粋な運勝負なら ? 勝てる可能性はあるのではないか ? 「 : ・・ : ふふふ : ・・ : ソラ ! も、つ一度勝負ですわッ凵」 『伏せ』の姿勢のまま、顔だけ上げて挑戦的にステフが叫ぶ。 それは、なんというかーーー哀愁を漂わせるもので。 「おまえ : : : 朝のさっきでマジかよ。賭けるものは ? 」 思わす空に「勝負を降りてあげようか」と思わせるに足るものだったが。 ク空のリア充化ツですわっ」 「朝と同じ おれしろ

「よしいいだろう ( 即答 ) ー こみじん 賭けの内容にそんな同情要素は粉微塵に消し飛ぶ。 : にい、ゲーム、内容・ : : ・」 「白っ凵兄ちゃんがステフに万一でも負けると思ってるのかねツに : に、期待・ : : ・してる」 だれ さすがは兄妹、いや誰の目にもバレバレか、全てお見通しである。 』として : ・・・・、つけ、る」 それは、片割れではなく。 イマニティ 正真正銘のク人類種最強のゲーマ 1 クを相手にするわけだが。 問題ない、とステフ。 純粋な運勝負なら実力は関係ない。 勝率は常に 5 対 5 なのだー べ 並「 : : : ステフ、負け、たら : ・・ : しろの、めいれい ステフにはーーーー見えていないのだろう。 イマニティ 章 人類種最強のゲーマ 1 の、その片翼が。 ひとみ 第 無表情に見える、その瞳の奥の、明確に燃え盛る炎が 「ふふ、構いませんわ。では、行きますわよ、勝負内容は : ひとつ、きく」 ッ ン