ロウきゅーぶ!(11) (電撃文庫)

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ふた て、いざ蓋を開けてみれば。 「いよっしゃーナイッシューもっかん ! 」 「良いわよ ! あとはじっくり進めていきましよう」 結末は、思った以上の大楽勝。敵の方がややまとまりを欠いていたというのが一番の要因だ けど、記念すべき勝利はトリプルスコアの圧倒的大差て五人の手中に訪れたのだった。 やや、実感に欠ける栄冠かもしれない。てもそれは、この一勝があくまて経過にすぎないこ との表れてもある。 「二戦目、いよいよだねつ」 「おー。かげたちと、またいつばいバスケ。ひなも、いつばいがんばらないと」 わずきゅうけい 僅かな休憩を挟み、俺たちは次の戦場へ。 ここから、加速度的に道は険しくなるだろう。 だとしてもコーチとして、子どもたちがこの日まて身に着けた力を信じ、最大限のサポート をしつつ見守るのみだ 下手な試合にはならないだろう。 へた

738 ーインターバル・トーク @更衣室ー 【真帆】うはははー・やつば、あたしたちちょ 5 強くない ? さいかくにん 【紗季】というかむしろ今まで戦ってきたチー乙の強さを再確認したわ。相手には申し訳ない けど、スピードとガが全然違ったもの。 あいり 【愛莉】えへへ。わたしも、自分の役目を果たせたかな。この調子で頑張っていかないとつ。 【ひなた】あー。ひなも、たくさん点取れた。 ともか 【智花】みんなでしつかりボールを回せて、すこく良い試合だったと思う。 ・ : これで、ちゃ んと五年生のみんなとの約束、果たせるね。 【真帆】うむつ ! つぎはいよいよっぱひーたちとのケッセンだー・くふふ、腕ガ鳴るせー 【紗季】腕が鳴るのはいいけど、ますはさっさと着替え終わらせなさい。いつまでハンツ一丁 でいるつもり ? 【真帆】わかってるっては。でもなん々試合のたびに服替えるのめんどっちいな 5 からだ 【愛莉】でも、汗ガいたままだと、身体ガ席えちゃうから。 【智花】それに : : : その。すっと同じ服だと、においが出ちゃうかも。 【真帆】一一オイガ 5 。あたしの汗ならきっとイイ一一オイな気がするんだけどな 5 。 はせがわ 【紗季】や、ありえないから。着替えないと汗臭くて長谷川さんに嫌われちゃうわよ。 ちょうし

139 【真帆】そんなはすはない ! よし、じゃああとですはるんにあたしの一一オイ良がせてみよう。 【愛莉】や、やめようよ・ : 【真帆】えー、みんなで勝負しようせー・誰が一番ワサくないガ対決ー・審判すばるんー 【智花】・ : : ・じ、辞退します。 【愛莉】わ、わたしもそれはちょっと。 ひとり 。その後のことは知らないけどね。 【紗季】どうしてもやりたいなら一人で勝手になさい : ・ 【ひなた】わーい。ひなは、やってみたいかも。 ふたり 【真帆】さっすがヒナー・よっしや、チキンな三人はほっといて一一人ですばるんにくんかくん ガしてもらあうー・ほんでどっちガイイニオイか一騎打ちだ ! 【ひなた】あー。くんかくんか。 【紗季】 : : : 前言撤回。真帆一人ならともかく、勝負形式だと長谷川さんがすごく困りそうだ からやっぱり全力で阻止するわ。くんか禁止ー 【真帆】えー 【紗季】えーじゃなくて。それよりもうすぐ試合なんだから、気持ちを集中させて。 【真帆】あっと。そだな、今は他のことを考えてる場合ではなかったー 【智花】全力を出し切ってがんばろうねっー 行くよ、ミミちゃん。みんな。 てんかい ほか だれ いっきう