技術書を書こう!~はじめてのRe:VIEW~

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4.4 目次に表示する項目をカスタマイズする 第 5 章 ReVlEW スタイル解説 5.1 スタイルファイルの種類 5.2 ページサイズを変更する 目次に表示する項目をカスタマイズする . 5.3 5.4 余白を調節する . 5.5 章のページ起こしを指定する 5.6 ヘッダとフッタをカスタマイズする 5.7 既存のスタイルを変更する . 5.8 本の構成を変更する まとめ 5.9 △図 4.1 tocIevel:2 を指定した場合の目次 第 5 章 ReVIEW スタイル解説 5.1 スタイルファイルの種類 . . yml 8 8 8 5 5 5 6 6 8 9 1 4 スタイルファイルまとめ . 5.2 ページサイズを変更する 目次に表示する項目をカスタマイズする . 5.3 5.4 余白を調節する . 5.5 章のページ起こしを指定する 5.6 ヘッダとフッタをカスタマイズする 5.7 既存のスタイルを変更する . 5.8 本の構成を変更する 構成の変更事例 - 通しノンプル . まとめ 5.9 △図 4.2 tocIeveI:3 を指定した場合の目次 43

第 5 章 コンバイルの仕方 本章では Re:VIEW ファイルをコンパイルする方法を解説します。フォーマットを変 換する review-compile 、 PDF を出力する review-pdfmaker 、 EPUB を出力する rev iew-epubmaker を順番に紹介します。 人稿に利用する形式は review-pdfmaker コマンドでの PDF 形式ですが、 Re:VIEW は、プレーンテキスト、 HTML や EPUB など多様なフォーマットに対応しています。 5 review-compile review-compi1eRe:VIEW ファイル 1 つを --target オプションで指定するフォー マットに変換します。 もっとも簡単な例として、 HTML を出力する例をリスト 5.1 に示します。 review-compile で HTML を出力する例 リスト 5.1 > review—compile ——target=html preface. re く ?xml version="l . 0 ” encoding='tUTF—8"?> く ! DOCTYPE html PUBLIC "—//W3C//DTD XHTML 1 . I//EN" "http : //www.w3.org/TR/xhtm111/DTD/xhtmIII.dtd" > く html xmlns="http : //www.w3.org/1999/xhtm1" xmlns:ops="http://www. idpf . 0 て g / 2007 / ops " xml : lang="ja"> く head> く meta http—equiv='℃ ontent—Type" content="text/html ; charset=UTF¯8"/> く meta http—equiv="Content—StyIe—Type" content="text/css"/> く meta name= 'generator" content="Re:VIEW"/> く title> はじめにく /title> く /head> く body> く hl > く a id = " h " > く / a > はじめにく / hl > く p> はじめての Re:VEIW 第 2 版を手に取っていただき、ありがとうございます。本書は色々な種類・ 性質の技術書がもっと世の中に溢れてほしい、という気持ちから生まれました。最新の Re:VIEW にあ わせたアップデートはもちろん、技術書を書くことにフォーカスをあてたガイドブックです。く /p> く p > タイトルにもある Re : VIEW は書籍制作のためのツールセットです。すこしの文法をおぼえるだけ 44

5.1 review-compile で技術書がつくれる優れものです。く /p> . ( 以下省略 ) HTML 向け出力は、執筆時に「大まかにどのような出力になるのか」を確認するため に使います。その他にもプレーンテキスト形式にする --target=text 、 PDF を出力する ために必要な TeX 形式のファイルを出力する一一 target = latex 、軽量マークアップ言語 である Markdown 形式を出力する --target=markdown などがあります。 読者の環境で一 target で指定できるフォーマットを調べるには、 Re:VIEW 本体のイ ンストール先にある lib/review/???builder. rb というファイル名のファイルを確認す るのが早道です。 > ls lib/review/*builder . rb lib/review/builder . rb lib/review/ewbbuilder. rb lib/review/idgxmlbuilder. rb lib/review/latexbuilder. rb lib/review/textbuilder. rb lib/review/epubbuilder. rb lib/review/htmlbuilder . rb lib/review/inaobuilder . rb lib/review/markdownbuilder . rb lib/review/topbuilder . rb 対応する出力形式の多くは Re : VIEW 開発者らが仕事上利用するために用意されまし た。執筆時には一一 target = html を指定する機会が多いでしよう。 --check を指定すると結果は出力せず、そのフォーマットで人力したファイルが正しく 変換できるかを確認します。たとえば、 footnote と f Ⅱで対応がとれていなければ、その 旨が表示されます。これもまた執筆中にエラーを前もって避けるために便利です * 1 出力された html を、執筆時のデバッグ用途としてではなく見栄えのよい公開用ファイ ルにすることもできます。ーー y 1 = ( ファイル名 ) で Re : VIEW プロジェクトの設定を読 みこませることでスタイルを変更するとよいでしよう。 ~ a11 を指定すると、指定したファイルだけではなく、 catalog. yml に記載されている すべてのファイルを一気にコンパイルすることもできます。 @く chapref>{chapter} や@く hd>{head} などの章・見出しの参照をリンクにする一一 c hapterlink というオプションもあります。 > review—compile —check ——target=html build. re build. re : 11 : error : ReVIEW : : KeyError * 1 review-pdfmaker にはこの機能がない一方、前述したとおり review-compile では直接は PDF を出力 しません。対策として review-compile--check--target=latex とすると PDF で問題が起こる前に 修正できます 45