世界の大思想13 ホップズ リヴァイアサン

キーフレーズ

人びと 主権者 キリスト コモンーウエルス モーシェ すべて ホッブズ 自身 自分たち 言葉 合議体 行為 予言者 権利 自分 政治的 人間 すなわち 権力 そして 意味 主権 ユダヤ人 権威 第一 神の王国 臣民 自然 教会 服従 必要 救世主 自分自身 人民 聖書 考え マタイによる福音書 命令 かれ 統治 王国 自然的 使徒 イスラエル 市民法 あるいは 信仰 意志 各人 自由 自然法 他人 キリスト教 人格 処罰 理性 理解 一つ ローマ したがって 与える 呼ば 多く および する 考える あいだ 十分 正義 場所 与え 聖ペテロ 祭司 原因 義務づけ 聖パウロ 法王 反する ものごと 生じる 永遠 生命 代表 目的 裁判官 キリスト教徒 利益 同様 存在 教義 神の言葉

目次

第三十一章自然による神の王国について 第三部キリスト教のコモンーウエルスについて・ 第三十一一章キリスト教の政治学の諸原理について : 第三十三章聖書の諸篇の数、ふるさ、意図、権威、および解釈者た ちについて : 第三十四章聖書の諸篇における、霊、天使、および霊感の、意義に 第三十五章聖書における神の王国、神聖な、神にささげられた、お よび聖礼の、意味について : 第三十六章神の言葉について、および予言者たちについて : 第三十七章諸奇蹟とそれらの効用について : 第三十八章聖書における、永遠の生命、地獄、救済、来世、および 贖罪の意味について : 第三十九章聖書における教会という語の意味について 第四十章アプラハム、モーシェ、祭司長たち、およびユダの王た ちにおける、神の王国の諸権利について : 第四十一章われわれの祝福された救世主の職務について : 第四十一一章教会権力について 第四十三章人が天の王国に受容されるために必要なものごとについ 第四部暗黒の王国について・ ・一一四三 ・一石五 ・三一三 ・三一三 三元 ・三犬

第十四章第一および第二の自然法について、また、契約について : 第十五章その他の自然法 : ・ 第十六章人格、本人、および人格化されたもの : 第二部コモンーウエルスについて : 第十七章コモンーウエルスの諸目的・生成・定義について : 第十八章設立による主権者の諸権利について : 第十九章設立によるコモンーウエルスの若干の種類について、お よび主権の継承について : 第二十章父権的および専制的支配について : 第二十一章臣民の自由について : 第二十一一章政治的および私的な臣民の諸団体について : 第二十三章主権の公的代行者について : 第二十四章コモンーウエルスの栄養とコモンーウエルスの生殖につ 第一一十五章忠告について : 第二十六章市民法について : 第二十七章犯罪、免罪および罪の軽減について : 第二十八章処罰と報酬について : 第二十九章コモンーウエルスを弱め、またはその解体にいたること がらについて・ 第三十章主権を有する代表の職務について : ・一六三 ・一七四 ・一一 0 四 (Z) プしノ、 ・一三 0

凡例 : 序説・ 第一部人間について・ : 第一章感覚について : 第二章構想力について : 第三章映像の連続すなわち系列について : 第四章言葉について : 第五章推理および学問について : 第六章普通には情念と呼ばれる、意志による運動の内的端緒に ついて、また、それが表現される言葉について 第七章論究の終結すなわち解決について : 第八章普通に知的と呼ばれる諸徳、およびそれらの反対の諸欠 陥について 第九章知識のそれぞれの主題について : 第十章力、ねうち、位階、名誉およびふさわしさについて : 第十一章さまざまな態度について : 第十二章宗教について : 第十三章人類の至福と悲惨にかんするかれらの自然状態について : 目次 四六