: 一一 0 三 第一節概説・ 第二節生産拡張と価値増殖との衝突 : ・一一只 第三節人口過剰のもとでの資本過剰・ : 三一 第四節補遺・ 第四篇商品資本と貨幣資本の、商品 取扱資本と貨幣取扱資本への 転形 ( 商人資本 ) ・一三四 第一六章商品取扱資本・ : 一三四 第一七章商業利潤 : ・ 第一八章商人資本の回転。価格 : : : 一一五一 第一九章貨幣取扱資本・ 第二〇章商人資本にかんする歴史 的考察 第五篇利子と企業者利得への利潤の 分裂。利子生み資本 第二一章利子生み資本・ 第一三章利潤の分割、利子歩合、 利子歩合の「自然」率 : : ・ : : 一吾 : 三 0 四 第二三章利子と企業者利得・ : 第二四章利子生み資本の形態にお ける資本関係の外面化 第二五章信用と仮空資本 : 第一一六章貨幣資本の蓄積。利子歩 合に及ぼすその影響・ 第二七章資本制的生産における信 : 三瑟 用の役割・ ・・三六三 ・ : ( 長谷部文雄 ) : 解説 : ・ 「資本論』年表 : : : ( 長谷部文雄 ) : : : 一一尸 : 三 ll< ・・三四 0 )
第六章価格変動の影響 第一節原料の価格動揺、利潤率に及 ぼす直接的影響 : ・ 第一一節資本の価値増大と価値減少、 遊離と繋縛 : ・ 第三節一般的例証、一八六一ー六五 年の棉花恐慌 : ・ 第七章補遺 第二篇利潤の平均利潤への転形 第八章相異なる生産諸部門におけ る資本の構成の相違とその 結果たる利潤率の相違・ 第九章一般的利潤率 ( 平均利潤率 ) の形成と商品価値の生産価 格への転形 : ・ 第一〇章競争による一般的利潤率 の均等化。市場価格と市 場価値。超過利潤・ : : 一 0 五 一三六 : 一五 0 第一一章労賃の一般的動揺が生産 価格に及ぼす影響 : ・ 第一二章補遺 第一節生産価格の変動を生ずる諸原 石五 第一一節中位的構成の商品の生産価格 : ・一冥 第三節資本家の補償理由 第三篇利潤率の傾向的低落の法則 第一三章法則そのもの、 第一四章反対に作用する諸原因 : : : 一突 : 一九七 第一節労働の搾取度の増大・ 第一一節労働力の価値以下への労賃の 引下げ・ 第三節不変資本の諸要素の低廉化 : : : 一究 : 一一 00 第四節相対的過剰人口 : ・ 第五節対外商業 : ・一一 0 三 第六節株式資本の増加・ : 第一五章法則の内的諸矛盾の開展 : ・三
目次 凡例 序言〔エンゲルス〕・ 補遺〔工 / ゲルス〕 〔—価値法則と利潤率〕・ 〔Ⅱ株式取引所〕 : ・ 第三部資本制的生産の総過程 第一篇剰余価値の利潤への転形と、 剰余価値率の利潤率への転形 第一章費用価格と利潤・ 第二章利潤率 第三章利潤率の剰余価値率に対す る関係・ 〔第一節が不変で一 0 が可変なば あい〕 : ・ ・ : 五九 〔一、と O が不変でが可変なばあい〕・ : 〔二、が不変、が可変、 0 がの変 化によって変動するばあい〕・ 〔三、とが不変、、したがって O も可変なばあい〕・ : 〔四、が不変、、、および O がす べて可変なばあい〕・ : 〔第一一節が可変なばあい〕 : 〔一、が可変で一 0 が不変なばあい〕 〔二、およびが可変で 0 が不変なば あい〕 : ・ 〔第三節、および 0 が可変なば あい〕・ : 第四章利潤率に及・ほす回転の影響 = : : 第五章不変資本充用止の節約・ 第一節概説・ 第一一節労働者を犠牲としての労働諸 条件の節約 : 第三節動力作出・動力伝達および建 物における節約 : 第四節生産の廃物の利用 : 第五節発明による節約・ : ( ) プしプも