編集委員 池田彌三郎 円地文子 尾崎秀樹 暉峻康隆 中村真一郎 吉行淳之介 討入り姿の大星由良之助誠忠義士傅錦絵一勇斎国芳筆 おおばしゆらのすけ
菅原伝授手習鑑 てらこや 四段目・寺子屋 いもせやまおんなていきん 妹背山婦女庭訓 よしのがわ 一一一段目・吉野川 元禄事件の史実と虚像 「忠臣蔵」の作者たち ・解説・瓷伎恵臣蔵」・ すがわらてんじゅてならいかがみ ■主要人物事典・ ■地図ーー忠臣蔵ゆかりの江戸 : ■歌舞伎小事典・ ■図版目録 : 装幀・レイアウト : ・ 大 良 山 尾崎秀樹Ⅷ 内山美樹子 鳥越文蔵 : 日下弘 126
仮名手本忠臣蔵戸板康二。 仮名手本忠臣蔵 おカ 大序・鶴ケ岡 やかた 一一段目・桃井館 あしかがやかた 一一一段目・足利館 えんややかた 四段目・塩谷館 力、↓、さき、力いトこ - フ 五段目・山崎街道 いちべ , ハ段目・市兵衛内 ぎおんいちりき 七段目・祗園一カ みちゅき 八段目・道行 やましなかんきょ 九段目・山科閑居 あまがわや 十段目・天河屋 - フ↓りいり , 十一段目・討入・ カ なてほんちゅうしんぐら 〈ロ絵〉裏表忠臣蔵・一勇斎国芳筆誠忠義士傅【大星由良之助・一勇斎国芳筆忠臣蔵夜討・広重筆菅原伝授手習 鑑・寺子屋・国貞筆見立妹背山・三代豊国筆 目次 つる ももの - ん , フ + り 106